JPH04239831A - 相互プロセッサバックアップ方式 - Google Patents
相互プロセッサバックアップ方式Info
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- JPH04239831A JPH04239831A JP3006762A JP676291A JPH04239831A JP H04239831 A JPH04239831 A JP H04239831A JP 3006762 A JP3006762 A JP 3006762A JP 676291 A JP676291 A JP 676291A JP H04239831 A JPH04239831 A JP H04239831A
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- JP
- Japan
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- network
- processor
- control
- processors
- network control
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hardware Redundancy (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は相互プロセッサバックア
ップ方式に関し、特に、ネットワークシステムの通信を
処理するネットワーク制御プロセッサが障害となったと
きにシステムダウンを効率的に防止するための相互プロ
セッサバックアップ方式に関する。
ップ方式に関し、特に、ネットワークシステムの通信を
処理するネットワーク制御プロセッサが障害となったと
きにシステムダウンを効率的に防止するための相互プロ
セッサバックアップ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】現在の大規模なネットワークシステムに
おいては、図5に示すように、ホストコンピュータ4と
遠隔地に設置されている複数の分散処理プロセッサ5の
配下の各業務端末6との通信に関する部分は、ネットワ
ーク制御系8が担当している。このように、ホストコン
ピュータ4の処理をデータ通信から開放し、データ処理
に特化することによって、ネットワーク全体の処理能力
を高めている。
おいては、図5に示すように、ホストコンピュータ4と
遠隔地に設置されている複数の分散処理プロセッサ5の
配下の各業務端末6との通信に関する部分は、ネットワ
ーク制御系8が担当している。このように、ホストコン
ピュータ4の処理をデータ通信から開放し、データ処理
に特化することによって、ネットワーク全体の処理能力
を高めている。
【0003】こうした背景から、大規模ネットワークシ
ステムにおけるネットワーク制御系8は、ネットワーク
システムの要として位置づけられるものであり、高い稼
働性が要求される。この高い稼働性を実現するために、
従来からネットワーク制御系8のプロセッサが障害とな
ったときのバックアップ方式が論議されてきた。
ステムにおけるネットワーク制御系8は、ネットワーク
システムの要として位置づけられるものであり、高い稼
働性が要求される。この高い稼働性を実現するために、
従来からネットワーク制御系8のプロセッサが障害とな
ったときのバックアップ方式が論議されてきた。
【0004】従来の主要な例として、図5に示すような
デュプレックス方式が挙げられる。この方式は、現用系
と待機系の2台の同種のネットワーク制御プロセッサ2
によりネットワーク制御系8を構成し、現用系のプロセ
ッサが障害となったとき、待機系のプロセッサに回線を
切り換えることにより、ネットワークシステムのシステ
ムダウンを防ぐものである。
デュプレックス方式が挙げられる。この方式は、現用系
と待機系の2台の同種のネットワーク制御プロセッサ2
によりネットワーク制御系8を構成し、現用系のプロセ
ッサが障害となったとき、待機系のプロセッサに回線を
切り換えることにより、ネットワークシステムのシステ
ムダウンを防ぐものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデュプ
レックス方式においては、1台のホストコンピュータに
対して現用系と待機系の2台のネットワーク制御プロセ
ッサを必要とするため、経済的に高価になってしまう欠
点がある。又、現用系と待機系の双方に障害が発生した
ときには、バックアップする術がなくネットワークシス
テムのシステムダウンは避けられない。特に、複数のネ
ットワークシステムのホストコンピュータが1箇所のコ
ンピュータセンタに置かれる場合に、各システムをそれ
ぞれデュプレックス方式とすることは、必ずしも効率的
な方法とは考えられない。しかし、各ネットワークシス
テムはそれぞれ構成を異にしており、ネットワーク制御
プロセッサも同一とは限らないため、単純に待機系のプ
ロセッサを共通にはできない問題点があった。
レックス方式においては、1台のホストコンピュータに
対して現用系と待機系の2台のネットワーク制御プロセ
ッサを必要とするため、経済的に高価になってしまう欠
点がある。又、現用系と待機系の双方に障害が発生した
ときには、バックアップする術がなくネットワークシス
テムのシステムダウンは避けられない。特に、複数のネ
ットワークシステムのホストコンピュータが1箇所のコ
ンピュータセンタに置かれる場合に、各システムをそれ
ぞれデュプレックス方式とすることは、必ずしも効率的
な方法とは考えられない。しかし、各ネットワークシス
テムはそれぞれ構成を異にしており、ネットワーク制御
プロセッサも同一とは限らないため、単純に待機系のプ
ロセッサを共通にはできない問題点があった。
【0006】本発明の目的は、上述の問題点を除去し、
複数のネットワークシステムに対して共通にバックアッ
プできる相互プロセッサバックアップ方式を提供するこ
とにある。
複数のネットワークシステムに対して共通にバックアッ
プできる相互プロセッサバックアップ方式を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の相互プロセッサ
バックアップ方式は、N(Nは2以上の整数)系統のネ
ットワークシステムに対して、通信処理を分担するN+
m(mは正の整数)個のネットワーク制御プロセッサと
、前記各ネットワーク制御プロセッサの稼働状態を監視
および管理するネットワーク管理プロセッサと、前記各
ネットワーク制御プロセッサを前記各ネットワークシス
テムに切り換えて接続できる回線切換スイッチとを有し
、前記各ネットワーク制御プロセッサが、それぞれその
プロセッサに適した形式で前記N系統のネットワークシ
ステムのネットワーク構成情報を格納した不揮発性の記
憶領域から前記ネットワーク管理プロセッサによって指
示されたネットワークシステムのネットワーク構成情報
を読み込んだ後にそのネットワークシステムに参入する
ネットワーク参入手段を備えて構成されている。
バックアップ方式は、N(Nは2以上の整数)系統のネ
ットワークシステムに対して、通信処理を分担するN+
m(mは正の整数)個のネットワーク制御プロセッサと
、前記各ネットワーク制御プロセッサの稼働状態を監視
および管理するネットワーク管理プロセッサと、前記各
ネットワーク制御プロセッサを前記各ネットワークシス
テムに切り換えて接続できる回線切換スイッチとを有し
、前記各ネットワーク制御プロセッサが、それぞれその
プロセッサに適した形式で前記N系統のネットワークシ
ステムのネットワーク構成情報を格納した不揮発性の記
憶領域から前記ネットワーク管理プロセッサによって指
示されたネットワークシステムのネットワーク構成情報
を読み込んだ後にそのネットワークシステムに参入する
ネットワーク参入手段を備えて構成されている。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【0010】本実施例の相互プロセッサバックアップ方
式は、図1に示すように、それぞれA業務,B業務およ
びC業務を行う3系統のネットワークシステムに対し、
通信制御の系統は共通の制御バスに接続された1台のネ
ットワーク管理プロセッサ1と、5台のネットワーク制
御プロセッサ2a,2b,2c,2d,2eと、システ
ムコンソール7とから構成され、マトリクス型の回線切
換スイッチ3a,3bにより、各ネットワーク制御プロ
セッサ2i(i=a〜e)はどのネットワークシステム
にも接続できるようになっている。
式は、図1に示すように、それぞれA業務,B業務およ
びC業務を行う3系統のネットワークシステムに対し、
通信制御の系統は共通の制御バスに接続された1台のネ
ットワーク管理プロセッサ1と、5台のネットワーク制
御プロセッサ2a,2b,2c,2d,2eと、システ
ムコンソール7とから構成され、マトリクス型の回線切
換スイッチ3a,3bにより、各ネットワーク制御プロ
セッサ2i(i=a〜e)はどのネットワークシステム
にも接続できるようになっている。
【0011】5台のネットワーク制御プロセッサ2a〜
2eのうち、ネットワーク制御プロセッサ2a,2b,
2cの3台は、各ネットワークシステムを構成する現用
のプロセッサ(現用A,現用B,現用C)として設置さ
れ、他の2台のネットワーク制御プロセッサ2d,2e
は、共通バックアップ用の待機系のプロセッサ(待機1
,待機2)として設置されている。
2eのうち、ネットワーク制御プロセッサ2a,2b,
2cの3台は、各ネットワークシステムを構成する現用
のプロセッサ(現用A,現用B,現用C)として設置さ
れ、他の2台のネットワーク制御プロセッサ2d,2e
は、共通バックアップ用の待機系のプロセッサ(待機1
,待機2)として設置されている。
【0012】次に、図2,図3を参照してネットワーク
管理プロセッサ1及びネットワーク制御プロセッサ2i
の内部機能構成について説明する。
管理プロセッサ1及びネットワーク制御プロセッサ2i
の内部機能構成について説明する。
【0013】ネットワーク管理プロセッサ1は、図2に
示すように、稼働状況制御部11,メッセージ制御部1
2,コマンド制御部13,プロセッサ制御部14から成
る機能部と、ネットワーク制御プロセッサステータス管
理部15から成るデータ部とで構成されている。
示すように、稼働状況制御部11,メッセージ制御部1
2,コマンド制御部13,プロセッサ制御部14から成
る機能部と、ネットワーク制御プロセッサステータス管
理部15から成るデータ部とで構成されている。
【0014】ネットワーク制御プロセッサ2iは、それ
ぞれ図3に示すように、稼働状況制御部21,コマンド
制御部22,プロセッサ制御部23から成る機能部と、
ネットワーク構成情報セーブエリア24,ネットワーク
構成情報格納エリア25から成るデータ部とで構成され
ている。
ぞれ図3に示すように、稼働状況制御部21,コマンド
制御部22,プロセッサ制御部23から成る機能部と、
ネットワーク構成情報セーブエリア24,ネットワーク
構成情報格納エリア25から成るデータ部とで構成され
ている。
【0015】稼働状況制御部11,21は、稼働状況チ
ェック機能と障害プロセッサ識別機能を実現するもので
ある。ネットワーク管理プロセッサ1の稼働状況制御部
11は、すべてのネットワーク制御プロセッサ2iの稼
働状況制御部21に対して稼働状況チェック電文を送信
する。送信後、ネットワーク制御プロセッサステータス
管理部15内の電文ステータス16をすべて“応答電文
待ち”に更新する。各ネットワーク制御プロセッサ2i
の稼働状況制御部21は、稼働状況チェック電文を受信
すると直ちに自プロセッサのプロセッサ番号を添付した
応答電文を稼働状況制御部11に返信する。稼働状況制
御部11は応答電文を受信すると、添付されたプロセッ
サ番号を確認した上、そのプロセッサ番号に対応する電
文ステータス16を“応答電文受信”に更新する。一定
時間経過しても、電文ステータス16が“応答電文待ち
”のままのものは、プロセッサ障害が発生したと認識さ
れるので、そのプロセッサ番号のステータス17を“正
常”から“障害”に更新する。そして、障害となったプ
ロセッサ番号と、現在の種別18の情報をメッセージ制
御部12に通知する。
ェック機能と障害プロセッサ識別機能を実現するもので
ある。ネットワーク管理プロセッサ1の稼働状況制御部
11は、すべてのネットワーク制御プロセッサ2iの稼
働状況制御部21に対して稼働状況チェック電文を送信
する。送信後、ネットワーク制御プロセッサステータス
管理部15内の電文ステータス16をすべて“応答電文
待ち”に更新する。各ネットワーク制御プロセッサ2i
の稼働状況制御部21は、稼働状況チェック電文を受信
すると直ちに自プロセッサのプロセッサ番号を添付した
応答電文を稼働状況制御部11に返信する。稼働状況制
御部11は応答電文を受信すると、添付されたプロセッ
サ番号を確認した上、そのプロセッサ番号に対応する電
文ステータス16を“応答電文受信”に更新する。一定
時間経過しても、電文ステータス16が“応答電文待ち
”のままのものは、プロセッサ障害が発生したと認識さ
れるので、そのプロセッサ番号のステータス17を“正
常”から“障害”に更新する。そして、障害となったプ
ロセッサ番号と、現在の種別18の情報をメッセージ制
御部12に通知する。
【0016】メッセージ制御部12は、プロセッサ障害
等のネットワーク内の事象変化が発生する都度、システ
ムコンソール7のディスプレイ画面上にその内容を表示
するメッセージを出力し、システムオペレータに対して
発生事象の通知を行う。
等のネットワーク内の事象変化が発生する都度、システ
ムコンソール7のディスプレイ画面上にその内容を表示
するメッセージを出力し、システムオペレータに対して
発生事象の通知を行う。
【0017】コマンド制御部13,22は、オペレータ
からの指示の伝達と解析を行う。現用系のプロセッサが
障害になったとき、待機系のプロセッサに対するバック
アップ指示の機能を実現するものである。
からの指示の伝達と解析を行う。現用系のプロセッサが
障害になったとき、待機系のプロセッサに対するバック
アップ指示の機能を実現するものである。
【0018】プロセッサ制御部14,23は、自プロセ
ッサの状態管理を行う。特にネットワーク制御プロセッ
サ2iにおいては、コマンド制御部22からバックアッ
プ指示通知を受けたときには、バックアップすべきプロ
セッサのネットワークシステムの種別(現用A〜C)を
解析した上、ネットワーク構成情報セーブエリア24か
らバックアップすべきシステムのネットワーク構成情報
を見つけ、ネットワーク構成情報格納エリア25に格納
した上で、必要なプログラムを再び初期ロードし直すこ
とによりネットワーク参入を実現する。ネットワーク構
成情報セーブエリア24は、各ネットワークシステムの
ネットワーク構成情報を、自プロセッサの形式で格納し
た不揮発性の記憶領域である。
ッサの状態管理を行う。特にネットワーク制御プロセッ
サ2iにおいては、コマンド制御部22からバックアッ
プ指示通知を受けたときには、バックアップすべきプロ
セッサのネットワークシステムの種別(現用A〜C)を
解析した上、ネットワーク構成情報セーブエリア24か
らバックアップすべきシステムのネットワーク構成情報
を見つけ、ネットワーク構成情報格納エリア25に格納
した上で、必要なプログラムを再び初期ロードし直すこ
とによりネットワーク参入を実現する。ネットワーク構
成情報セーブエリア24は、各ネットワークシステムの
ネットワーク構成情報を、自プロセッサの形式で格納し
た不揮発性の記憶領域である。
【0019】ここで図4を参照して、本実施例における
ネットワーク制御プロセッサのバックアップの流れを説
明する。
ネットワーク制御プロセッサのバックアップの流れを説
明する。
【0020】初期状態T1では、ネットワーク制御プロ
セッサ2a,2b,2cが現用A,B,Cとして、ネッ
トワーク制御プロセッサ2d,2eが待機1,待機2と
して設定されている。
セッサ2a,2b,2cが現用A,B,Cとして、ネッ
トワーク制御プロセッサ2d,2eが待機1,待機2と
して設定されている。
【0021】ある時点T2において、現用Bとして稼働
していたネットワーク制御プロセッサ2bが障害になっ
たとする。ネットワーク制御プロセッサ2bの障害を検
知したネットワーク管理プロセッサ1の稼働状況制御部
11は、ネットワーク制御プロセッサステータス管理部
15内のプロセッサ番号が“2b”のステータス17を
“障害”とした後、メッセージ制御部12に対して現用
Bとして稼働していたネットワーク制御プロセッサ2b
が障害になったことを通知する。これを受けてメッセー
ジ制御部12は、システムコンソール7のディスプレイ
画面上に現用B(12b)の障害メッセージを出力する
。
していたネットワーク制御プロセッサ2bが障害になっ
たとする。ネットワーク制御プロセッサ2bの障害を検
知したネットワーク管理プロセッサ1の稼働状況制御部
11は、ネットワーク制御プロセッサステータス管理部
15内のプロセッサ番号が“2b”のステータス17を
“障害”とした後、メッセージ制御部12に対して現用
Bとして稼働していたネットワーク制御プロセッサ2b
が障害になったことを通知する。これを受けてメッセー
ジ制御部12は、システムコンソール7のディスプレイ
画面上に現用B(12b)の障害メッセージを出力する
。
【0022】オペレータが現用Bとして稼働していたネ
ットワーク制御プロセッサ2bの障害を認識した時点T
3において、待機系プロセッサ(待機1)として稼働し
ていたネットワーク制御プロセッサ2dに対して、現用
Bのネットワークシステムにバックアップとして参入す
るよう指示する。なお、バックアップするプロセッサは
任意に選択できるので、オペレータはその時点で最も使
用率の低い待機系プロセッサにバックアップ指示をすれ
ばよい。
ットワーク制御プロセッサ2bの障害を認識した時点T
3において、待機系プロセッサ(待機1)として稼働し
ていたネットワーク制御プロセッサ2dに対して、現用
Bのネットワークシステムにバックアップとして参入す
るよう指示する。なお、バックアップするプロセッサは
任意に選択できるので、オペレータはその時点で最も使
用率の低い待機系プロセッサにバックアップ指示をすれ
ばよい。
【0023】このバックアップの指示は、ネットワーク
管理プロセッサ1のコマンド制御部13からネットワー
ク制御プロセッサ2dのコマンド制御部22へ伝達され
た上で、プロセッサ制御部23にバックアップの指示を
通知する。プロセッサ制御部23は、バックアップする
ネットワークシステムの種別が現用Bであると解析した
後、ネットワーク構成情報セーブエリア24から現用B
に関するネットワーク構成情報を見つけてネットワーク
構成情報格納エリア25にセットする。その上で再度初
期プログラムロードすることにより、T3時点でネット
ワーク制御プロセッサ2dは現用Bとしてネットワーク
に参入する。
管理プロセッサ1のコマンド制御部13からネットワー
ク制御プロセッサ2dのコマンド制御部22へ伝達され
た上で、プロセッサ制御部23にバックアップの指示を
通知する。プロセッサ制御部23は、バックアップする
ネットワークシステムの種別が現用Bであると解析した
後、ネットワーク構成情報セーブエリア24から現用B
に関するネットワーク構成情報を見つけてネットワーク
構成情報格納エリア25にセットする。その上で再度初
期プログラムロードすることにより、T3時点でネット
ワーク制御プロセッサ2dは現用Bとしてネットワーク
に参入する。
【0024】次にある時点T4において、現用Bとして
稼働しているネットワーク制御プロセッサ2dが障害に
なり、再度現用Bをバックアップする必要が生じたとす
る。オペレータは、この時点T5において、今度はネッ
トワーク制御プロセッサ2eで現用Bをバックアップす
るよう指示する。
稼働しているネットワーク制御プロセッサ2dが障害に
なり、再度現用Bをバックアップする必要が生じたとす
る。オペレータは、この時点T5において、今度はネッ
トワーク制御プロセッサ2eで現用Bをバックアップす
るよう指示する。
【0025】ネットワーク制御プロセッサ2bの障害が
復旧した時点T6では、現用A,現用B,現用Cはすべ
て正常に稼働しているので、オペレータはこの時点T7
において、ネットワーク制御プロセッサ2bに対して待
機1として待機するように指示している。
復旧した時点T6では、現用A,現用B,現用Cはすべ
て正常に稼働しているので、オペレータはこの時点T7
において、ネットワーク制御プロセッサ2bに対して待
機1として待機するように指示している。
【0026】以上の流れにより、現用Bは2度障害にな
ったにもかかわらず、相互プロセッサバックアップ方式
により順次バックアップしたため、B業務用のネットワ
ークシステムのシステムダウンを防ぐことができている
。
ったにもかかわらず、相互プロセッサバックアップ方式
により順次バックアップしたため、B業務用のネットワ
ークシステムのシステムダウンを防ぐことができている
。
【0027】上述の実施例では、現用系と待機系のプロ
セッサの台数の比率を3:2として説明したが、この比
率はハードウェア装置の故障率とネットワークシステム
の重要度および経済的条件を考慮した上で任意に設定で
きるので、条件により柔軟にネットワークシステムを構
成できる。又、各ネットワーク制御プロセッサはそれぞ
れ独自のネットワーク構成情報セーブエリアを持つもの
として説明したが、同種同規格のプロセッサに対しては
共通とすることができる。
セッサの台数の比率を3:2として説明したが、この比
率はハードウェア装置の故障率とネットワークシステム
の重要度および経済的条件を考慮した上で任意に設定で
きるので、条件により柔軟にネットワークシステムを構
成できる。又、各ネットワーク制御プロセッサはそれぞ
れ独自のネットワーク構成情報セーブエリアを持つもの
として説明したが、同種同規格のプロセッサに対しては
共通とすることができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の相互プロ
セッサバックアップ方式は、すべてのネットワーク制御
プロセッサがそれぞれ専用に各ネットワークシステムの
ネットワーク構成情報を保有し、どのネットワークシス
テムにも対応できるようにネットワーク管理プロセッサ
が制御することにより、N対m(N,mは共に正の整数
でN>m)のバックアップ方式の構成を可能としている
。特に、mが2以上の場合には、ネットワーク制御プロ
セッサの二重障害にも柔軟に対応でき、経済的にネット
ワークシステムに高い稼働性と信頼性を与えられる効果
がある。
セッサバックアップ方式は、すべてのネットワーク制御
プロセッサがそれぞれ専用に各ネットワークシステムの
ネットワーク構成情報を保有し、どのネットワークシス
テムにも対応できるようにネットワーク管理プロセッサ
が制御することにより、N対m(N,mは共に正の整数
でN>m)のバックアップ方式の構成を可能としている
。特に、mが2以上の場合には、ネットワーク制御プロ
セッサの二重障害にも柔軟に対応でき、経済的にネット
ワークシステムに高い稼働性と信頼性を与えられる効果
がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例におけるネットワーク管理プロセッサ
の機能構成図である。
の機能構成図である。
【図3】本実施例におけるネットワーク制御プロセッサ
の機能構成図である。
の機能構成図である。
【図4】本実施例におけるバックアップの流れの一例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図5】従来のデュプレックス方式によるネットワーク
構成例のブロック図である。
構成例のブロック図である。
1 ネットワーク管理プロセッサ2,2i(i=
a〜e) ネットワーク制御プロセッサ 3a,3b 回線切換スイッチ 4 コンピュータ 5 分散処理プロセッサ 6 業務端末 7 システムコンソール 8 ネットワーク制御系 11,21 稼働状況制御部 12 メッセージ制御部 13,22 コマンド制御部 14,23 プロセッサ制御部
a〜e) ネットワーク制御プロセッサ 3a,3b 回線切換スイッチ 4 コンピュータ 5 分散処理プロセッサ 6 業務端末 7 システムコンソール 8 ネットワーク制御系 11,21 稼働状況制御部 12 メッセージ制御部 13,22 コマンド制御部 14,23 プロセッサ制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 N(Nは2以上の整数)系統のネット
ワークシステムに対して、通信処理を分担するN+m(
mは正の整数)個のネットワーク制御プロセッサと、前
記各ネットワーク制御プロセッサの稼働状態を監視およ
び管理するネットワーク管理プロセッサと、前記各ネッ
トワーク制御プロセッサを前記各ネットワークシステム
に切り換えて接続できる回線切換スイッチとを有し、前
記各ネットワーク制御プロセッサが、それぞれそのプロ
セッサに適した形式で前記N系統のネットワークシステ
ムのネットワーク構成情報を格納した不揮発性の記憶領
域から前記ネットワーク管理プロセッサによって指示さ
れたネットワークシステムのネットワーク構成情報を読
み込んだ後にそのネットワークシステムに参入するネッ
トワーク参入手段を備えたことを特徴とする相互プロセ
ッサバックアップ方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3006762A JPH04239831A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 相互プロセッサバックアップ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3006762A JPH04239831A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 相互プロセッサバックアップ方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04239831A true JPH04239831A (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=11647190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3006762A Pending JPH04239831A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 相互プロセッサバックアップ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04239831A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08331247A (ja) * | 1995-06-05 | 1996-12-13 | Nec Corp | 交換機の重度障害時の再開制御方式 |
| CN102999401A (zh) * | 2012-11-30 | 2013-03-27 | 华为技术有限公司 | 一种平均备份数据的方法和装置 |
| CN103019888A (zh) * | 2012-12-21 | 2013-04-03 | 华为技术有限公司 | 备份方法与装置 |
| JP2014170477A (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | 高可用性システム |
-
1991
- 1991-01-24 JP JP3006762A patent/JPH04239831A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08331247A (ja) * | 1995-06-05 | 1996-12-13 | Nec Corp | 交換機の重度障害時の再開制御方式 |
| CN102999401A (zh) * | 2012-11-30 | 2013-03-27 | 华为技术有限公司 | 一种平均备份数据的方法和装置 |
| CN103019888A (zh) * | 2012-12-21 | 2013-04-03 | 华为技术有限公司 | 备份方法与装置 |
| JP2014170477A (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | 高可用性システム |
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