JPH0424033Y2 - - Google Patents

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JPH0424033Y2
JPH0424033Y2 JP10711486U JP10711486U JPH0424033Y2 JP H0424033 Y2 JPH0424033 Y2 JP H0424033Y2 JP 10711486 U JP10711486 U JP 10711486U JP 10711486 U JP10711486 U JP 10711486U JP H0424033 Y2 JPH0424033 Y2 JP H0424033Y2
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JP
Japan
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tatami
cover body
fitting groove
holder
opening
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JP10711486U
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JPS6314732U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、一般家屋やマンシヨン等の主に日本
間の部屋に敷設される畳に関するものである。
(従来技術とその問題点) 衆知のように、畳は藁やい草等を用いて偏平な
矩形状になつたものが一般的で、主として日本間
の部屋においてその部屋の広さに応じた枚数をほ
ぼ隙間なく並べて敷かれる。
一方、部屋にエアコン等の電気製品を取り付け
る場合に、それを取り付けるべき壁等の設置箇所
の近傍にコンセントがない場合、最も近いコンセ
ントから設置箇所まで電気配線を施す必要があ
る。このコンセントは一般に畳より僅かに上方位
置の壁に取り付けられる場合が多いが、畳には前
述のようにほとんど隙間がないので、通常はコン
セントから柱、壁、或いは天井等を介して設置箇
所まで配線される。そのため、部屋の柱や壁等に
傷をつけたり、或いは部屋の内に配線が露出して
部屋の美観を損ねるものであつた。
また、マンシヨン等においてはコンクリート壁
の場合が多いので、前述の電気製品の配線の他に
電話線やテレビコード等も止着具を用いて壁や床
面に貼着しているため、美観を損ねて部屋の雰囲
気を著しく悪くしている。
(考案の目的) 本考案は、このような問題点に鑑みなされたも
ので、各種の線状体や管状体等を外部からは見え
ない状態でかつ安全に配線または配管を施すこと
のできる畳を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案の畳は、前記目的を達成するために、畳
本体の裏面に、これの側端間に連通する嵌込み溝
を凹設するとともに、この嵌込み溝に、線状体ま
たは管状体を挿入できる開口部を下側面に有する
断面非環状の長尺筒体からなる保持体を嵌合固定
し、この保持体に係着して前記開口部を施蓋する
カバー体を具備して成る構成を要旨とするもので
ある。
(作用) 前記構成としたことにより、電話線、テレビコ
ード等を保持体の開口部から挿入し、カバー体を
保持体に係着すると、テレビコード等が保持体と
カバー体とにより挿通状態に保持されるととも
に、これらは畳本体を敷いた時に外部には全く露
呈されない。
(実施例) 以下、本考案の好適な実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。
第1図に示した分解斜視図において、1は畳本
体であつて、既存の畳とほぼ同一構成のものであ
り、裏面に長手方向に沿つて一側端から他側端に
連通する嵌込み溝1aが形成されている。この嵌
込み溝1aには、断面ほぼ伏コ字状に形成した長
尺の保持体2が第2図に示すように嵌合固定され
ている。この保持体2の対向内面には、それぞれ
長手方向に沿つて互いに平行に一対の係合凸部2
a,2bがレール状に突出形成されている。ま
た、保持体2の開口部2cにはカバー体3が圧入
して係着されている。このカバー体3には、前記
係合凸部2a,2bがそれぞれ係合する一対の係
合凹部3a,3bが両側面に形成されているとと
もに、これに弾性をもたせるための3本の切欠き
溝3c〜3eが下面に形成されている。このカバ
ー体3と保持体2とにより構成される長尺筒状体
の内部には、電話線やテレビコード等の線状体4
を複数本挿通させることのできる収納空間5が形
設されている。尚、保持体2及びカバー体3は合
成樹脂により作製するのが好ましい。
そして、線状体4をコンセント位置より所定箇
所まで配線する場合、カバー体3を保持体2から
外してこの開口部から線状体4を挿入し、カバー
体3を再び保持体2に圧入すると、カバー体3は
これの切欠き溝3c〜3eによつて撓み、係合凹
部3a,3bに係合凸部2a,2bが嵌まり込ん
で抜け止めされ、保持体2とカバー体3とにより
線状体4が収納空間に挿通状態に保持される。そ
の後に畳本体1を通常の状態に敷くと、保持体2
やカバー体3等が畳本体1の裏面側に存在するた
めに外部からは全く見えない。即ち、線状体を極
めて簡易な作業で配線できるとともに、外部に露
呈しないことによつて部屋の美観を損ねることも
ない。また、畳本体1の嵌込み溝1aは、前述の
ように長手方向に形成するだけでなく、例えば第
3図に仮想線で示すように短手方向の嵌込み溝1
bを形成してもよく、上記のように形成した畳本
体1を複数種類用意する。従つて、これらを配線
方向に合致するように適当に組合わせることによ
り、配線を便宜にかつ長さを短くすることができ
る。
尚、本考案は前記実施例にのみ限定されるもの
ではなく、請求の範囲を逸脱しない限り種々の実
施態様が考えられるのは勿論である。例えば、保
持体2及びカバー体の形状は、線状体の収納空間
を内部に形成できる限り任意の形状でよく、ま
た、保持体2とカバー体3の係着手段としては公
知の種々のものを利用することができる。
(考案の効果) 以上詳述したように本考案の畳によれば、畳本
体の裏面側に、線状体を挿入保持できる保持体と
カバー体とを備えた構成としたので、例えば、マ
ンシヨンのコンクリート壁の部屋において電話線
やテレビコード等の線状体を配線する場合、畳本
体の裏面側に安定した状態で収納して配すること
ができ、部屋の美観を損ねることがなく、かつ壁
面等を傷つけることがない。また、カバー体を保
持体に係着するだけでよいから、簡単な作業で迅
速に配線することができる。更に、畳本体に嵌込
み溝を形成しているが、保持体とカバー体とによ
り補強しているため強度的に何ら問題がない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の畳の一実施例を示
し、第1図は分解斜視図、第2図は要部の断面
図、第3図は畳本体の下面側の斜視図である。 1……畳本体、1a,1b……嵌込み溝、2…
…保持体、2c……開口部、3……カバー体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 畳本体の裏面に、これの側端間に連通する嵌込
    み溝を凹設するとともに、この嵌込み溝に、線状
    体または管状体を挿入できる開口部を下側面に有
    する断面非環状の長尺筒体からなる保持体を嵌合
    固定し、この保持体に係着して前記開口部を施蓋
    するカバー体を具備して成ることを特徴とする
    畳。
JP10711486U 1986-07-11 1986-07-11 Expired JPH0424033Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10711486U JPH0424033Y2 (ja) 1986-07-11 1986-07-11

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10711486U JPH0424033Y2 (ja) 1986-07-11 1986-07-11

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Publication Number Publication Date
JPS6314732U JPS6314732U (ja) 1988-01-30
JPH0424033Y2 true JPH0424033Y2 (ja) 1992-06-05

Family

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JP10711486U Expired JPH0424033Y2 (ja) 1986-07-11 1986-07-11

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JPS6314732U (ja) 1988-01-30

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