JPH0424076B2 - - Google Patents
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- JPH0424076B2 JPH0424076B2 JP58207546A JP20754683A JPH0424076B2 JP H0424076 B2 JPH0424076 B2 JP H0424076B2 JP 58207546 A JP58207546 A JP 58207546A JP 20754683 A JP20754683 A JP 20754683A JP H0424076 B2 JPH0424076 B2 JP H0424076B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- state
- ball
- winning device
- variable
- batted
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- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、パチンコ機に関し、特にパチンコ機
の遊技盤表面構成及び変動打球入賞装置の改良に
関する。
の遊技盤表面構成及び変動打球入賞装置の改良に
関する。
〈従来の技術〉
近年、遊技中に特定遊技状態が発生するように
構成して、この特定遊技状態が発生した場合に
は、特定の変動打球入賞装置における打球の入賞
確率を高くして、比較的短時間のうちに大きな利
益を遊技者に付与可能なパチンコ機が開発されて
主流を占めるようになつてきている(例えば特開
昭54−92834号公報)。
構成して、この特定遊技状態が発生した場合に
は、特定の変動打球入賞装置における打球の入賞
確率を高くして、比較的短時間のうちに大きな利
益を遊技者に付与可能なパチンコ機が開発されて
主流を占めるようになつてきている(例えば特開
昭54−92834号公報)。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、従来のパチンコ機は、遊技者が一番期
待しているとともにパチンコ遊技の醍醐味である
この「特定遊技状態の発生」に対して機能する遊
技盤面構成及び変動打球入賞装置が、遊技者に単
に電気的な制御面でのサービスができる構成とし
て遊技部内に設けられているだけに過ぎず、すべ
ての遊技者に対して公平なサービスができるよう
に比較的に遊技技量が発揮され易く遊技意欲を高
めるものでなかつた。特に、「特定遊技状態の発
生」を遊技者に可視表示する特定遊技状態表示手
段が、装備されていなかつたりあるいは装備され
ていても遊技者の視覚的効率の悪い場所に設けら
れていたりするもので、遊技者に対して臨場感が
高揚できないばかりかこのサービスの開始時点も
比較的に分かり難く、遊技盤面構成上の面と電気
的な制御の面との両方の面においてからも、遊技
者が満足できる興趣の高まるパチンコ機が要望さ
れていた。
待しているとともにパチンコ遊技の醍醐味である
この「特定遊技状態の発生」に対して機能する遊
技盤面構成及び変動打球入賞装置が、遊技者に単
に電気的な制御面でのサービスができる構成とし
て遊技部内に設けられているだけに過ぎず、すべ
ての遊技者に対して公平なサービスができるよう
に比較的に遊技技量が発揮され易く遊技意欲を高
めるものでなかつた。特に、「特定遊技状態の発
生」を遊技者に可視表示する特定遊技状態表示手
段が、装備されていなかつたりあるいは装備され
ていても遊技者の視覚的効率の悪い場所に設けら
れていたりするもので、遊技者に対して臨場感が
高揚できないばかりかこのサービスの開始時点も
比較的に分かり難く、遊技盤面構成上の面と電気
的な制御の面との両方の面においてからも、遊技
者が満足できる興趣の高まるパチンコ機が要望さ
れていた。
そこで本発明は、比較的に大型の変動打球入賞
装置等が装着されて狭い遊技部内を効率のよい有
効利用を図りながら、パチンコ遊技の醍醐味であ
るこの「特定遊技状態の発生」に対して機能する
大型の変動打球入賞装置を、遊技部のアウト口よ
りもやや上部の流下打球が集中し易い位置に配設
し且つこの変動打球入賞装置に特定遊技状態表示
手段を機能的に配設せしめて、遊技部内を連続的
に流下していく打球がこの変動打球入賞装置に入
賞し易いようにし且つ変動打球入賞装置に入賞す
る流下経路と入賞状態とが視認できるようにし
て、「特定遊技状態の発生」に基づく入賞の喜び
を持続させながら遊技者に与えるようにするとと
もに、遊技盤面の臨場感を高めることにより打球
の行方を常に追つていて視線も定まらず視覚的な
疲労がたまり易い遊技者に「特定遊技状態の発
生」が迅速に識別できて、すべての遊技者に打球
飛距離調整等の遊技技量が直ちに発揮できて比較
的容易に利益獲得のサービスが受けられるように
したパチンコ機の提供を目的とする。
装置等が装着されて狭い遊技部内を効率のよい有
効利用を図りながら、パチンコ遊技の醍醐味であ
るこの「特定遊技状態の発生」に対して機能する
大型の変動打球入賞装置を、遊技部のアウト口よ
りもやや上部の流下打球が集中し易い位置に配設
し且つこの変動打球入賞装置に特定遊技状態表示
手段を機能的に配設せしめて、遊技部内を連続的
に流下していく打球がこの変動打球入賞装置に入
賞し易いようにし且つ変動打球入賞装置に入賞す
る流下経路と入賞状態とが視認できるようにし
て、「特定遊技状態の発生」に基づく入賞の喜び
を持続させながら遊技者に与えるようにするとと
もに、遊技盤面の臨場感を高めることにより打球
の行方を常に追つていて視線も定まらず視覚的な
疲労がたまり易い遊技者に「特定遊技状態の発
生」が迅速に識別できて、すべての遊技者に打球
飛距離調整等の遊技技量が直ちに発揮できて比較
的容易に利益獲得のサービスが受けられるように
したパチンコ機の提供を目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は上記に鑑み提案され、遊技盤6を含む
パチンコ機1において、上記遊技盤は、上記遊技
盤表面をガイドレール7で囲むことに基づいて形
成される遊技部8と、上記遊技部に形成されて、
打球が入賞可能な入賞領域(例えば回転式入賞具
10または入賞口11等)と、入賞しなかつた打
球をアウト玉として回収するためのアウト口12
と、を含んで構成され、上記アウト口よりもやや
上部の上記遊技部に配設されて、遊技者にとつて
不利な第1状態と遊技者にとつて有利な第2状態
とに変換可能な変動打球入賞装置14と、上記変
動打球入賞装置よりも上部の遊技部に配設され
て、遊技中の予め設定された特定遊技状態になつ
たことを検出する特定遊技状態検出手段(例えば
特定入賞口9、検出器29等)と、上記特定遊技
状態になつたことを遊技者に可視表示する特定遊
技状態表示手段(例えば発光源30、表示部3
1)と、上記特定遊技状態検出手段からの検出信
号に基づいて、上記変動打球入賞装置を第1状態
から第2状態に変換制御するとともに上記特定遊
技状態表示手段を発光制御する駆動制御手段(例
えばタイマ36a、ドライバー回路等)と、を備
え、上記変動打球入賞装置は、上記遊技盤表面に
取り付ける基板16と、該基板に開設されて、打
球の直径の2倍以上の横幅を有する導入口20
と、該導入口に対応して設けられて、この導入口
に対し上記第1状態及び第2状態に変換する変換
部材(例えば回転体21または扉33等)と、上
記基板の裏側に設けられて、該変換部材を状態変
換する電気的駆動源(例えば電磁ソレノイド2
2)と、から構成し、上記特定遊技状態表示手段
は、上記変動打球入賞装置の変換部材の両側に
各々配置されて、上記基板表面から突出して形成
された表示部31,31と、該表示部の後方内部
に臨ませた発光源30と、から構成したことを特
徴とする。
パチンコ機1において、上記遊技盤は、上記遊技
盤表面をガイドレール7で囲むことに基づいて形
成される遊技部8と、上記遊技部に形成されて、
打球が入賞可能な入賞領域(例えば回転式入賞具
10または入賞口11等)と、入賞しなかつた打
球をアウト玉として回収するためのアウト口12
と、を含んで構成され、上記アウト口よりもやや
上部の上記遊技部に配設されて、遊技者にとつて
不利な第1状態と遊技者にとつて有利な第2状態
とに変換可能な変動打球入賞装置14と、上記変
動打球入賞装置よりも上部の遊技部に配設され
て、遊技中の予め設定された特定遊技状態になつ
たことを検出する特定遊技状態検出手段(例えば
特定入賞口9、検出器29等)と、上記特定遊技
状態になつたことを遊技者に可視表示する特定遊
技状態表示手段(例えば発光源30、表示部3
1)と、上記特定遊技状態検出手段からの検出信
号に基づいて、上記変動打球入賞装置を第1状態
から第2状態に変換制御するとともに上記特定遊
技状態表示手段を発光制御する駆動制御手段(例
えばタイマ36a、ドライバー回路等)と、を備
え、上記変動打球入賞装置は、上記遊技盤表面に
取り付ける基板16と、該基板に開設されて、打
球の直径の2倍以上の横幅を有する導入口20
と、該導入口に対応して設けられて、この導入口
に対し上記第1状態及び第2状態に変換する変換
部材(例えば回転体21または扉33等)と、上
記基板の裏側に設けられて、該変換部材を状態変
換する電気的駆動源(例えば電磁ソレノイド2
2)と、から構成し、上記特定遊技状態表示手段
は、上記変動打球入賞装置の変換部材の両側に
各々配置されて、上記基板表面から突出して形成
された表示部31,31と、該表示部の後方内部
に臨ませた発光源30と、から構成したことを特
徴とする。
〈作用〉
打球の直径の2倍以上の横幅を有する導入口及
び導入口に対して遊技者にとつて不利な第1状態
と遊技者にとつて有利な第2状態とに変換する変
換部材を備えた比較的大型の変動入賞装置を、ア
ウト口よりもやや上部に配設することにより、遊
技中に特定遊技状態になつて変動打球入賞装置の
変換部材が第1状態から第2状態に変換された際
には、遊技に未熟な初心者や女性客であつても、
打球発射操作部により弾発力を少し強くして通称
「天」と呼ばれる遊技部の中央上部に打球飛距離
調整をするだけで遊技部内を流下する打球がこの
変動打球入賞装置へ集中して比較的容易に入賞さ
せることができる。
び導入口に対して遊技者にとつて不利な第1状態
と遊技者にとつて有利な第2状態とに変換する変
換部材を備えた比較的大型の変動入賞装置を、ア
ウト口よりもやや上部に配設することにより、遊
技中に特定遊技状態になつて変動打球入賞装置の
変換部材が第1状態から第2状態に変換された際
には、遊技に未熟な初心者や女性客であつても、
打球発射操作部により弾発力を少し強くして通称
「天」と呼ばれる遊技部の中央上部に打球飛距離
調整をするだけで遊技部内を流下する打球がこの
変動打球入賞装置へ集中して比較的容易に入賞さ
せることができる。
また、この比較的大型の変動打球入賞装置が遊
技部の下端部に位置しているので、遊技者は当該
変動打球入賞装置に入賞する打球の流下経路とそ
の入賞状態とを、容易に視認し満足しながら遊技
を継続できる。
技部の下端部に位置しているので、遊技者は当該
変動打球入賞装置に入賞する打球の流下経路とそ
の入賞状態とを、容易に視認し満足しながら遊技
を継続できる。
さらに、遊技中は常に流下打球の行方を追つて
視線の定まらず視覚的な疲労のたまり易い遊技者
にあつても、この特定遊技状態が発生すると、当
該比較的大型の変動打球入賞装置の両側に突出形
成されて遊技者の視覚的な認識に適している特定
遊技状態表示手段が発光して「特定遊技状態の発
生」を可視表示するので、遊技者は直ちにこれを
認識できて上記したような打球の飛距離調整を迅
速に切り替えて比較的容易に利益獲得のサービス
が受けられる。
視線の定まらず視覚的な疲労のたまり易い遊技者
にあつても、この特定遊技状態が発生すると、当
該比較的大型の変動打球入賞装置の両側に突出形
成されて遊技者の視覚的な認識に適している特定
遊技状態表示手段が発光して「特定遊技状態の発
生」を可視表示するので、遊技者は直ちにこれを
認識できて上記したような打球の飛距離調整を迅
速に切り替えて比較的容易に利益獲得のサービス
が受けられる。
〈実施例〉
以下本発明を図面に示す実施例に基づいて説明
する。
する。
パチンコ機1は、第1図に示すように、額縁状
の前面枠2の表面に供給皿3、受皿4、打球発射
操作部5を有し、前面枠2の窓部を塞ぐようにし
て設けた遊技盤6の表面にはガイドレール7で囲
まれる遊技部8を構成する。この遊技部8内には
無数の障害釘(図示せず)の他、例えば特定入賞
口9、入賞領域としての回転式入賞具10や入賞
口11等を適宜に配設し、最下位置にはアウト口
12を開設する。そして該アウト口12よりわず
かに上方には例えば横長な案内受部13を備えて
いる変動打球入賞装置14を設ける。
の前面枠2の表面に供給皿3、受皿4、打球発射
操作部5を有し、前面枠2の窓部を塞ぐようにし
て設けた遊技盤6の表面にはガイドレール7で囲
まれる遊技部8を構成する。この遊技部8内には
無数の障害釘(図示せず)の他、例えば特定入賞
口9、入賞領域としての回転式入賞具10や入賞
口11等を適宜に配設し、最下位置にはアウト口
12を開設する。そして該アウト口12よりわず
かに上方には例えば横長な案内受部13を備えて
いる変動打球入賞装置14を設ける。
遊技者が供給皿3に遊技球を供給して打球発射
操作部5を操作すると、打球発射装置15が作動
して供給皿3の球を1個宛発射する。発射した打
球はガイドレール7を介して遊技部8内へ入り、
障害釘に当たりながら流下して特定入賞口9、回
転式入賞具10等に入ると入賞球になる。一方、
特定入賞口9等遊技部8の上部、中部に配設した
入賞具のいずれにも入らなかつた打球は、そのま
ま遊技部8の下部まで流下し、案内受部13に載
るかまたは案内受部13の左右に形成した弧状側
面とガイドレールとの間の流路13′を通つてア
ウト口12に入る。
操作部5を操作すると、打球発射装置15が作動
して供給皿3の球を1個宛発射する。発射した打
球はガイドレール7を介して遊技部8内へ入り、
障害釘に当たりながら流下して特定入賞口9、回
転式入賞具10等に入ると入賞球になる。一方、
特定入賞口9等遊技部8の上部、中部に配設した
入賞具のいずれにも入らなかつた打球は、そのま
ま遊技部8の下部まで流下し、案内受部13に載
るかまたは案内受部13の左右に形成した弧状側
面とガイドレールとの間の流路13′を通つてア
ウト口12に入る。
この実施例の案内受部13は、第2図に示すよ
うに、アウト口12のわずか上方の遊技盤表面に
設けた基板16の左右に右案内受部13a及び左
案内受部13bを並設してなり、右案内受部13
aと左案内受部13bとの間に変動打球入賞装置
14を設ける。左右両案内受部13a,13b
は、上面17a,17bがいずれも内側に向かつ
て僅かに下り傾斜し、その傾斜上端18a,18
bはガイドレール7の内面から打球が通過できる
程度に離隔し、傾斜下端19a,19bが変動打
球入賞装置14に臨む。したがつて、打球が右案
内受部13aまたは左案内受部13b上に載る
と、該打球は上面17の下り傾斜によつて転動
し、変動打球入賞装置14に向かつて流下する。
変動入賞装置14は、右案内受部13aの傾斜下
端19aと、左案内受部13bの傾斜下端19b
との間の基板16に開設した打球の直径の2倍以
上の横幅を有する導入口20の下方に回動可能に
設けた変換部材としての回転体21とからなる。
そして基板16の裏面に電気的駆動源、例えば電
磁ソレノイド22を設け、該電磁ソレノイド22
が回転体21を90度ずつ回動することによつて打
球を受け入れない遊技者にとつて不利な第1状態
と打球を受け入れ易い遊技者にとつて有利な第2
状態とに変換することができる。
うに、アウト口12のわずか上方の遊技盤表面に
設けた基板16の左右に右案内受部13a及び左
案内受部13bを並設してなり、右案内受部13
aと左案内受部13bとの間に変動打球入賞装置
14を設ける。左右両案内受部13a,13b
は、上面17a,17bがいずれも内側に向かつ
て僅かに下り傾斜し、その傾斜上端18a,18
bはガイドレール7の内面から打球が通過できる
程度に離隔し、傾斜下端19a,19bが変動打
球入賞装置14に臨む。したがつて、打球が右案
内受部13aまたは左案内受部13b上に載る
と、該打球は上面17の下り傾斜によつて転動
し、変動打球入賞装置14に向かつて流下する。
変動入賞装置14は、右案内受部13aの傾斜下
端19aと、左案内受部13bの傾斜下端19b
との間の基板16に開設した打球の直径の2倍以
上の横幅を有する導入口20の下方に回動可能に
設けた変換部材としての回転体21とからなる。
そして基板16の裏面に電気的駆動源、例えば電
磁ソレノイド22を設け、該電磁ソレノイド22
が回転体21を90度ずつ回動することによつて打
球を受け入れない遊技者にとつて不利な第1状態
と打球を受け入れ易い遊技者にとつて有利な第2
状態とに変換することができる。
回転体21は、枠状であつてその側面に幅狭な
第1玉受部23と、幅広な第2玉受部24とを有
し、両玉受部23,24は支持軸25を中心とし
て90度の回転角度だけずれた位置に配置される。
該回転体21の支持軸25は、後端部が基板16
の裏側に突出し、該後端部に回動レバ26を固定
し、該回動レバ26の端部をスプリング32に接
続する。電磁ソレノイド22が消磁している状態
において、回転体21は、第2図で示すように、
第1玉受部23が上に向いた状態、すなわち打球
を受け入れない第1状態で静止し、回転体21の
側面と案内受部13a,13bの対向側面との間
に打球が通過できる程度の幅の通路27,27を
形成する。尚、この第1状態においては、回転体
21の第1玉受部23の上端が案内受部13a,
13bの傾斜下端19a,19bよりも高く位置
させる。したがつて、案内受部13a,13bの
上面17a,17b上を変動打球入賞装置14へ
向かつて流下した打球は、傾斜下端19a,19
bから離れると上記通路27内に入り、そのまま
ガイドレール7上に落下し、アウト口12へ入つ
てアウト玉になる。
第1玉受部23と、幅広な第2玉受部24とを有
し、両玉受部23,24は支持軸25を中心とし
て90度の回転角度だけずれた位置に配置される。
該回転体21の支持軸25は、後端部が基板16
の裏側に突出し、該後端部に回動レバ26を固定
し、該回動レバ26の端部をスプリング32に接
続する。電磁ソレノイド22が消磁している状態
において、回転体21は、第2図で示すように、
第1玉受部23が上に向いた状態、すなわち打球
を受け入れない第1状態で静止し、回転体21の
側面と案内受部13a,13bの対向側面との間
に打球が通過できる程度の幅の通路27,27を
形成する。尚、この第1状態においては、回転体
21の第1玉受部23の上端が案内受部13a,
13bの傾斜下端19a,19bよりも高く位置
させる。したがつて、案内受部13a,13bの
上面17a,17b上を変動打球入賞装置14へ
向かつて流下した打球は、傾斜下端19a,19
bから離れると上記通路27内に入り、そのまま
ガイドレール7上に落下し、アウト口12へ入つ
てアウト玉になる。
そして、第1玉受部23が上に向いた第1状態
においては、回転体21により導入口20の開口
部が塞がれているので、導入口20へは打球が入
らずに、第1玉受部23で受け入れられた打球
は、そのまま通路27内を通つてアウト口12へ
入つてアウト玉になる。
においては、回転体21により導入口20の開口
部が塞がれているので、導入口20へは打球が入
らずに、第1玉受部23で受け入れられた打球
は、そのまま通路27内を通つてアウト口12へ
入つてアウト玉になる。
尚、第9図に示すように、回転体21の第1玉
受部23に打球が通過可能な開口部を開設してポ
ケツト状に形成し、該開口部と導入口20を連通
させておいてもよい。すなわち、この様に構成し
ておけば、第1玉受部23が上に向いた遊技者に
とつて不利な第1状態においても、遊技部8内を
直接流下してきた打球が直接、上記開口部内に入
り、導入口20を通つて入賞球になる。
受部23に打球が通過可能な開口部を開設してポ
ケツト状に形成し、該開口部と導入口20を連通
させておいてもよい。すなわち、この様に構成し
ておけば、第1玉受部23が上に向いた遊技者に
とつて不利な第1状態においても、遊技部8内を
直接流下してきた打球が直接、上記開口部内に入
り、導入口20を通つて入賞球になる。
一方、電磁ソレノイド22が励磁した場合、例
えば打球が特定入賞口9へ入賞し、該特定入賞口
9に設けた特定遊技状態検出手段、例えば検出器
29が打球が流入したことを検出して電磁ソレノ
イド22を励磁すると、該電磁ソレノイド22が
回動レバ26を回動して回転体21をパチンコ機
側からみて反時計方向に90度だけ回動させ、第3
図で示すように、第2球受部24が上に向いた状
態、すなわち打球を受け入れ易い第2状態に変換
する。回転体21が第2状態に変換すると、第2
玉受部24の左右両端部が案内受部13a,13
bに接近して回転体21と案内受部13a,13
bとの間をほとんど塞ぐ。またこの状態において
は第2玉受部24の上端が案内受部13a,13
bの傾斜下端19a,19bよりも低く位置す
る。したがつて、案内受部13a,13bの上面
17a,17b上を変動打球入賞装置14へ向か
つて流下した打球は、傾斜下端19a,19bを
離れると、回転体21の第2玉受部24上に載
り、導入口2から誘導樋28内を通つて遊技盤6
の裏側へ排出して入賞球になる。
えば打球が特定入賞口9へ入賞し、該特定入賞口
9に設けた特定遊技状態検出手段、例えば検出器
29が打球が流入したことを検出して電磁ソレノ
イド22を励磁すると、該電磁ソレノイド22が
回動レバ26を回動して回転体21をパチンコ機
側からみて反時計方向に90度だけ回動させ、第3
図で示すように、第2球受部24が上に向いた状
態、すなわち打球を受け入れ易い第2状態に変換
する。回転体21が第2状態に変換すると、第2
玉受部24の左右両端部が案内受部13a,13
bに接近して回転体21と案内受部13a,13
bとの間をほとんど塞ぐ。またこの状態において
は第2玉受部24の上端が案内受部13a,13
bの傾斜下端19a,19bよりも低く位置す
る。したがつて、案内受部13a,13bの上面
17a,17b上を変動打球入賞装置14へ向か
つて流下した打球は、傾斜下端19a,19bを
離れると、回転体21の第2玉受部24上に載
り、導入口2から誘導樋28内を通つて遊技盤6
の裏側へ排出して入賞球になる。
回転体21は後述するように予めタイマ36a
で設定した時間継続した第2状態を維持するの
で、打球は第2玉受部24から導入口20に入つ
て入賞したり、案内受部13a,13b、上に流
下した打球は第2玉受部24上に載り、導入口2
0へ入つて入賞する。
で設定した時間継続した第2状態を維持するの
で、打球は第2玉受部24から導入口20に入つ
て入賞したり、案内受部13a,13b、上に流
下した打球は第2玉受部24上に載り、導入口2
0へ入つて入賞する。
回転体21が第1状態から第2状態に変換した
時に、基板16表面から突出して形成されている
案内受部13内に後方から臨ませた発光源30を
点灯または点滅することによつて案内受部13の
表面に設けた表示部31を照らし出して、変動打
球入賞装置14の第2状態を知らしめる効果があ
る。この様に発光源30と表示部31とにより特
定遊技状態表示手段が構成され、発光源30の発
光制御である点灯または点滅によつて遊技者の注
意を喚起すると、遊技者は、発射した打球が変動
打球入賞装置14に入賞することを認識しなが
ら、打球の飛距離調整に基づく効率のよい状態で
発射して当該入賞装置14への入賞を果たすこと
ができる。また、この発光源30の点灯または点
滅は、回転体21が第1状態から第2状態に変換
したことに関連して行われるので、遊技者は予め
設定された特定遊技状態になつたことを直ちに認
識することができる。
時に、基板16表面から突出して形成されている
案内受部13内に後方から臨ませた発光源30を
点灯または点滅することによつて案内受部13の
表面に設けた表示部31を照らし出して、変動打
球入賞装置14の第2状態を知らしめる効果があ
る。この様に発光源30と表示部31とにより特
定遊技状態表示手段が構成され、発光源30の発
光制御である点灯または点滅によつて遊技者の注
意を喚起すると、遊技者は、発射した打球が変動
打球入賞装置14に入賞することを認識しなが
ら、打球の飛距離調整に基づく効率のよい状態で
発射して当該入賞装置14への入賞を果たすこと
ができる。また、この発光源30の点灯または点
滅は、回転体21が第1状態から第2状態に変換
したことに関連して行われるので、遊技者は予め
設定された特定遊技状態になつたことを直ちに認
識することができる。
そして、後述するように駆動制御手段としての
タイマ36aで予め設定した時間等の所定期間が
経過すると駆動制御手段により電磁ソレノイド2
2が消磁されるので、回転体21はスプリング3
2の付勢によつて戻り回動し、第2図で示す第1
状態に復元する。
タイマ36aで予め設定した時間等の所定期間が
経過すると駆動制御手段により電磁ソレノイド2
2が消磁されるので、回転体21はスプリング3
2の付勢によつて戻り回動し、第2図で示す第1
状態に復元する。
第5図で示す変動入賞装置14の他の実施例
は、案内受部13a,13bの両傾斜下端19
a,19b間に横長な導入口20を開設し、該導
入口20に電気的駆動源、例えば電磁ソレノイド
22の駆動によつて該導入口20を開閉する扉3
3を設けたものである。電磁ソレノイド22が消
磁している状態においては、スプリング32の付
勢によつて変換部材としての扉33が導入口20
を閉塞して打球を受け入れない第1状態になる。
したがつて、案内受部13a,13b上を流下す
る打球は傾斜下端19a,19bを離れると通路
27に入つてガイドレール7上に落下し、アウト
口12に入つてアウト玉になる。また電磁ソレノ
イド22が励磁すると、第6図で示すように、扉
33の下端から突出した作動片34が該電磁ソレ
ノイド22によつて回動するので、直立状の扉3
3が下端の軸35を中心にして前方へ傾動し、図
中点線で示すように、導入口20に向かつて僅か
に傾斜した状態に変換する、この第2状態におい
ては、扉33が案内受部13の傾斜下端19より
も低く位置するので、案内受部13上を流下して
傾斜下端19から落下する打球は該扉33上に載
り、あるいは直接に扉33上に載る打球は導入口
20から誘導樋28内を通つて遊技盤6の裏側に
排出され、入賞球になる。このように変動打球入
賞装置14をアウト口12よりもやや上部に配設
することにより、遊技部8内を流下する打球がこ
の変動打球入賞装置14へ集中して比較的容易に
入賞する。更に、この比較的大型の変動打球入賞
装置14の扉33の両側に特定遊技状態表示手段
を突出形成させて、遊技者の視覚的な認識の向上
を図るとともに、遊技部8内を有効に利用するこ
とができる。
は、案内受部13a,13bの両傾斜下端19
a,19b間に横長な導入口20を開設し、該導
入口20に電気的駆動源、例えば電磁ソレノイド
22の駆動によつて該導入口20を開閉する扉3
3を設けたものである。電磁ソレノイド22が消
磁している状態においては、スプリング32の付
勢によつて変換部材としての扉33が導入口20
を閉塞して打球を受け入れない第1状態になる。
したがつて、案内受部13a,13b上を流下す
る打球は傾斜下端19a,19bを離れると通路
27に入つてガイドレール7上に落下し、アウト
口12に入つてアウト玉になる。また電磁ソレノ
イド22が励磁すると、第6図で示すように、扉
33の下端から突出した作動片34が該電磁ソレ
ノイド22によつて回動するので、直立状の扉3
3が下端の軸35を中心にして前方へ傾動し、図
中点線で示すように、導入口20に向かつて僅か
に傾斜した状態に変換する、この第2状態におい
ては、扉33が案内受部13の傾斜下端19より
も低く位置するので、案内受部13上を流下して
傾斜下端19から落下する打球は該扉33上に載
り、あるいは直接に扉33上に載る打球は導入口
20から誘導樋28内を通つて遊技盤6の裏側に
排出され、入賞球になる。このように変動打球入
賞装置14をアウト口12よりもやや上部に配設
することにより、遊技部8内を流下する打球がこ
の変動打球入賞装置14へ集中して比較的容易に
入賞する。更に、この比較的大型の変動打球入賞
装置14の扉33の両側に特定遊技状態表示手段
を突出形成させて、遊技者の視覚的な認識の向上
を図るとともに、遊技部8内を有効に利用するこ
とができる。
第7図は、二つの変動打球入賞装置14a,1
4bを並列する三つの案内受部13a,13b,
13cの各々の間隙に設けると共に、左、右両案
内受部13a,13cの傾斜上端18a,18c
をガイドレール7の内面に当接した他の実施例で
あり、各変動打球入賞装置14a,14bと案内
受部13a,13b,13cとの位置関係は前記
した第2図ないし第4図の実施例と同様である。
このように、案内受部13の傾斜上端18をガイ
ドレール7の内面に当接すると、流下する打球が
すべていずれかの案内受部13a,13b,13
c上に載るので、発射した打球はアウト口12へ
入つてアウト玉になるまで入賞の可能性があり、
パチンコ遊技の興趣を高める。
4bを並列する三つの案内受部13a,13b,
13cの各々の間隙に設けると共に、左、右両案
内受部13a,13cの傾斜上端18a,18c
をガイドレール7の内面に当接した他の実施例で
あり、各変動打球入賞装置14a,14bと案内
受部13a,13b,13cとの位置関係は前記
した第2図ないし第4図の実施例と同様である。
このように、案内受部13の傾斜上端18をガイ
ドレール7の内面に当接すると、流下する打球が
すべていずれかの案内受部13a,13b,13
c上に載るので、発射した打球はアウト口12へ
入つてアウト玉になるまで入賞の可能性があり、
パチンコ遊技の興趣を高める。
第8図は本発明のブロツク配線の一実施例であ
り、特定入賞口9に臨ませて検出手段、例えば検
出器29を設け、該検出器29が特定入賞口9に
打球が流入したことを検出してONになると、検
出器29で発生した検出信号により駆動制御手段
のタイマ36aを稼動する。タイマ36aが稼動
すると、タイマ36aで予め設定した時間だけ電
磁ソレノイド22及び発光源30を電気的に作動
状態とする。すなわち、図面で示した実施例のも
のでは、タイマ36aで設定した期間中、パルス
発振器により電磁ソレノイド22の励磁、消磁を
繰り返し、電磁ソレノイド22の励磁状態では変
動打球入賞装置14が遊技者にとつて不利な打球
を受け入れない第1状態から遊技者にとつて有利
な打球を受け入れ易い第2状態に変換するので、
変動打球入賞装置14が第1状態と第2状態とに
交互に繰返し変換される。そして、表示部31の
発光源30は電磁ソレノイド22に同期して点
灯、消灯を繰り返し、基板表面が突出形成された
この表示部31を介して遊技者に変動打球入賞装
置14の変換状態を可視的に表示する。
り、特定入賞口9に臨ませて検出手段、例えば検
出器29を設け、該検出器29が特定入賞口9に
打球が流入したことを検出してONになると、検
出器29で発生した検出信号により駆動制御手段
のタイマ36aを稼動する。タイマ36aが稼動
すると、タイマ36aで予め設定した時間だけ電
磁ソレノイド22及び発光源30を電気的に作動
状態とする。すなわち、図面で示した実施例のも
のでは、タイマ36aで設定した期間中、パルス
発振器により電磁ソレノイド22の励磁、消磁を
繰り返し、電磁ソレノイド22の励磁状態では変
動打球入賞装置14が遊技者にとつて不利な打球
を受け入れない第1状態から遊技者にとつて有利
な打球を受け入れ易い第2状態に変換するので、
変動打球入賞装置14が第1状態と第2状態とに
交互に繰返し変換される。そして、表示部31の
発光源30は電磁ソレノイド22に同期して点
灯、消灯を繰り返し、基板表面が突出形成された
この表示部31を介して遊技者に変動打球入賞装
置14の変換状態を可視的に表示する。
また、実施例においては検出部29がONする
と、タイマ36bが同時に稼動し、タイマ36b
で予め設定した時間だけ各ソレノイド37を電気
的に作動状態とする。すなわち、タイマ36bで
設定した時間中、パルス発振器により各ソレノイ
ド37が励磁、消磁を繰り返し、ソレノイド37
の励磁状態では、第9図ないし第12図で示すよ
うに遊技部の途中に設けた回転式入賞具10が打
球を受け入れ難い第1状態から打球を受け入れ易
い第2状態に変換するので、回転式入賞具10が
第1状態と第2状態とに交互に繰り返し変換され
る。
と、タイマ36bが同時に稼動し、タイマ36b
で予め設定した時間だけ各ソレノイド37を電気
的に作動状態とする。すなわち、タイマ36bで
設定した時間中、パルス発振器により各ソレノイ
ド37が励磁、消磁を繰り返し、ソレノイド37
の励磁状態では、第9図ないし第12図で示すよ
うに遊技部の途中に設けた回転式入賞具10が打
球を受け入れ難い第1状態から打球を受け入れ易
い第2状態に変換するので、回転式入賞具10が
第1状態と第2状態とに交互に繰り返し変換され
る。
一方、入賞口11a,11b,11cに打球が
流入すると、入賞口11a,11b,11cに臨
む各検出器がONとなり、検出器で発生した検出
信号によりタイマ36bを稼動する。このため各
ソレノイド37が励磁、消磁を繰り返し、回転式
入賞具10が第1状態と第2状態とに交互に繰り
返し変換される。
流入すると、入賞口11a,11b,11cに臨
む各検出器がONとなり、検出器で発生した検出
信号によりタイマ36bを稼動する。このため各
ソレノイド37が励磁、消磁を繰り返し、回転式
入賞具10が第1状態と第2状態とに交互に繰り
返し変換される。
尚、上記した実施例のものでは変動打球入賞装
置14を繰り返し変換させるようにしたが、これ
に限らずに、パルス発振器を省くことにより、タ
イマ36aで予め設定した時間等の所定条件に基
づいて、変動打球入賞装置14を遊技者にとつて
有利な第2状態に継続的に変換させるようにして
もよい。
置14を繰り返し変換させるようにしたが、これ
に限らずに、パルス発振器を省くことにより、タ
イマ36aで予め設定した時間等の所定条件に基
づいて、変動打球入賞装置14を遊技者にとつて
有利な第2状態に継続的に変換させるようにして
もよい。
更に、回転式入賞具10は第9図ないし第12
図で示すように、導入口20′を開設したベース
板38と、打球が通過する程度に幅狭なポケツト
状の第1玉受部23′と幅広な第2玉受部24′と
を支持軸25′を中心にして90度の角度だけ位置
を変えて設けた回転体21′と、途中に作動レバ
39及び作動盤40を介して回転体21′を90度
ずつ回転するソレノイド37等からなる。ソレノ
イド37が消磁しているときは、第9図で示すよ
うに、スプリング32′の付勢によつて第1玉受
部23′が上に向いた第1状態で停止し、ソレノ
イド37が励磁すると作動レバ39が回転体2
1′を90度の角度だけ回動し、第12図で示すよ
うに、第2玉受部24が上に向いた第2状態に変
換する。
図で示すように、導入口20′を開設したベース
板38と、打球が通過する程度に幅狭なポケツト
状の第1玉受部23′と幅広な第2玉受部24′と
を支持軸25′を中心にして90度の角度だけ位置
を変えて設けた回転体21′と、途中に作動レバ
39及び作動盤40を介して回転体21′を90度
ずつ回転するソレノイド37等からなる。ソレノ
イド37が消磁しているときは、第9図で示すよ
うに、スプリング32′の付勢によつて第1玉受
部23′が上に向いた第1状態で停止し、ソレノ
イド37が励磁すると作動レバ39が回転体2
1′を90度の角度だけ回動し、第12図で示すよ
うに、第2玉受部24が上に向いた第2状態に変
換する。
したがつて、打球が特定入賞口9に入つた場合
と入賞口11に入つた場合に一定時間だけ回転体
21′が第2状態となるが、いずれか一方の入賞
口10にのみ回転式入賞具のソレノイド37を電
気的に関係付けることもできる。
と入賞口11に入つた場合に一定時間だけ回転体
21′が第2状態となるが、いずれか一方の入賞
口10にのみ回転式入賞具のソレノイド37を電
気的に関係付けることもできる。
尚、前記した実施例のものでは、第8図で示す
ブロツク配線図を用いて駆動制御手段を説明した
が、これに限られずにパチンコ機の各種動作を制
御するCPUを利用して、電磁ソレノイド22、
発光源30ならびに各ソレノイド37を制御する
ようにしてもよい。
ブロツク配線図を用いて駆動制御手段を説明した
が、これに限られずにパチンコ機の各種動作を制
御するCPUを利用して、電磁ソレノイド22、
発光源30ならびに各ソレノイド37を制御する
ようにしてもよい。
〈発明の効果〉
以上、説明したように本発明は、比較的に大型
の変動打球入賞装置を、遊技部のアウト口よりも
やや上部の流下打球が集中し易い位置に配設し、
且つこの変動打球入賞装置の変換部材の両側に基
板表面から突出形成せしめた特定遊技状態表示手
段を各々配設せしめて、遊技中の特定遊技状態の
発生に対してそれぞれ作動するようにしたもので
ある。
の変動打球入賞装置を、遊技部のアウト口よりも
やや上部の流下打球が集中し易い位置に配設し、
且つこの変動打球入賞装置の変換部材の両側に基
板表面から突出形成せしめた特定遊技状態表示手
段を各々配設せしめて、遊技中の特定遊技状態の
発生に対してそれぞれ作動するようにしたもので
ある。
このため、遊技に未熟な初心者や女性客であつ
ても弾発力を少し強くして通称「天」と呼ばれる
遊技部の中央上部に打球距離調整をするだけで、
遊技部内を連続的に流下していく打球が変動打球
入賞装置に入賞し易いばかりでなく、遊技者は、
変動打球入賞装置に入賞する流下経路と入賞状態
とを容易に視認できて満足しながら遊技を継続で
きる。
ても弾発力を少し強くして通称「天」と呼ばれる
遊技部の中央上部に打球距離調整をするだけで、
遊技部内を連続的に流下していく打球が変動打球
入賞装置に入賞し易いばかりでなく、遊技者は、
変動打球入賞装置に入賞する流下経路と入賞状態
とを容易に視認できて満足しながら遊技を継続で
きる。
したがつて、「特定遊技状態の発生」に基づく
入賞の喜びを持続させながら遊技者に与えるよう
にすることができるとともに、特定遊技状態表示
手段の配置構成により、遊技盤面の臨場感を高め
ながら打球の行方を常に追つていて視覚的な疲労
がたまり易い遊技者にとつて、「特定遊技状態の
発生」が迅速に識別できるので、すべての遊技者
は打球飛距離調整等の遊技技量が直ちに発揮でき
て比較的容易に利益獲得のサービスが公平に受け
られる。
入賞の喜びを持続させながら遊技者に与えるよう
にすることができるとともに、特定遊技状態表示
手段の配置構成により、遊技盤面の臨場感を高め
ながら打球の行方を常に追つていて視覚的な疲労
がたまり易い遊技者にとつて、「特定遊技状態の
発生」が迅速に識別できるので、すべての遊技者
は打球飛距離調整等の遊技技量が直ちに発揮でき
て比較的容易に利益獲得のサービスが公平に受け
られる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
パチンコ機の正面図、第2図は第1状態における
変動打球入賞装置及び案内受部の正面図、第3図
は第2状態における変動打球入賞装置及び案内受
部の正面図、第4図は第1状態における変動打球
入賞装置の平面図、第5図は第1状態における変
動打球入賞装置の他の実施例の正面図、第6図は
変動打球入賞装置の他の実施例の側面図、第7図
は案内受部の他の実施例の正面図、第8図はブロ
ツク配線図、第9図は回転式入賞具の正面図、第
10図は回転式入賞具の側面図、第11図は回転
式入賞具の平面図、第12図は第2状態における
回転式入賞具の正面図である。 1……パチンコ機、9……特定入賞口、14…
…変動打球入賞装置、22……電磁ソレノイド、
29……検出器、30……発光源、31……表示
部、36a……タイマ。
パチンコ機の正面図、第2図は第1状態における
変動打球入賞装置及び案内受部の正面図、第3図
は第2状態における変動打球入賞装置及び案内受
部の正面図、第4図は第1状態における変動打球
入賞装置の平面図、第5図は第1状態における変
動打球入賞装置の他の実施例の正面図、第6図は
変動打球入賞装置の他の実施例の側面図、第7図
は案内受部の他の実施例の正面図、第8図はブロ
ツク配線図、第9図は回転式入賞具の正面図、第
10図は回転式入賞具の側面図、第11図は回転
式入賞具の平面図、第12図は第2状態における
回転式入賞具の正面図である。 1……パチンコ機、9……特定入賞口、14…
…変動打球入賞装置、22……電磁ソレノイド、
29……検出器、30……発光源、31……表示
部、36a……タイマ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 遊技盤を含むパチンコ機において、 上記遊技盤は、 上記遊技盤表面をガイドレールで囲むことに基
づいて形成される遊技部と、 上記遊技部に形成されて、打球が入賞可能な入
賞領域と、 入賞しなかつた打球をアウト玉として回収する
ためのアウト口と、を含んで構成され、 上記アウト口よりもやや上部の上記遊技部に配
設されて、遊技者にとつて不利な第1状態と遊技
者にとつて有利な第2状態とに変換可能な変動打
球入賞装置と、 上記変動打球入賞装置よりも上部の遊技部に配
設されて、遊技中の予め設定された特定遊技状態
になつたことを検出する特定遊技状態検出手段
と、 上記特定遊技状態になつたことを遊技者に可視
表示する特定遊技状態表示手段と、 上記特定遊技状態検出手段からの検出信号に基
づいて、上記変動打球入賞装置を第1状態から第
2状態に変換制御するとともに上記特定遊技状態
表示手段を発光制御する駆動制御手段と、を備
え、 上記変動打球入賞装置は、 上記遊技盤表面に取り付ける基板と、 該基板に開設されて、打球の直径の2倍以上の
横幅を有する導入口と、 該導入口に対応して設けられて、この導入口に
対し上記第1状態及び第2状態に変換する変換部
材と、 上記基板の裏側に設けられて、該変換部材を状
態変換する電気的駆動源と、から構成し、 上記特定遊技状態表示手段は、 上記変動打球入賞装置の変換部材の両側に各々
配置されて、上記基板表面から突出して形成され
た表示部と、 該表示部の後方内部に臨ませた発光源と、から
構成したことを特徴とするパチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58207546A JPS59155276A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58207546A JPS59155276A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | パチンコ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155276A JPS59155276A (ja) | 1984-09-04 |
| JPH0424076B2 true JPH0424076B2 (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=16541519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58207546A Granted JPS59155276A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59155276A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2527680B2 (ja) * | 1993-04-19 | 1996-08-28 | 株式会社大一商会 | パチンコ遊技機 |
| JP2631282B2 (ja) * | 1995-06-13 | 1997-07-16 | 株式会社大一商会 | パチンコ機 |
| JP2943849B2 (ja) * | 1995-06-13 | 1999-08-30 | 株式会社大一商会 | パチンコ機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5280938A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-07 | Eikichi Matsuda | Safe ball indicator for pachinko game machine |
| JPS5578975A (en) * | 1978-12-13 | 1980-06-14 | Sankyo Co | Elastic ball game machine |
-
1983
- 1983-11-07 JP JP58207546A patent/JPS59155276A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59155276A (ja) | 1984-09-04 |
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