JPH0424083A - 糸調子装置 - Google Patents

糸調子装置

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Publication number
JPH0424083A
JPH0424083A JP12969990A JP12969990A JPH0424083A JP H0424083 A JPH0424083 A JP H0424083A JP 12969990 A JP12969990 A JP 12969990A JP 12969990 A JP12969990 A JP 12969990A JP H0424083 A JPH0424083 A JP H0424083A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thread
tension
thread tension
solenoid
bar
Prior art date
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Pending
Application number
JP12969990A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Sato
克彦 佐藤
Yasuo Sakakibara
康男 榊原
Kotaro Miyazaki
耕太郎 宮崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0424083A publication Critical patent/JPH0424083A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ミシンの糸の張力を調節する糸調子装置に関
する。
[従来の技術] 従来より、ミシンの糸の張力を調節する装置として、糸
調子ばねを用いた糸調子装置が使用されている。
この糸調子装置は、糸を一対の糸調子皿で挟むとともに
、糸調子皿を糸調子ばねで押圧することこよって糸の張
力を調節するものであ哄 近年では、縫製作業の状態に
応じてより精密に糸の張力を調節するために、パルスモ
ータを使用した装置が提案されている。つまり、表面に
螺子を切った糸調子棒をパルスモータで回転させること
によって軸方向に移動させ、それによって、糸調子ばね
乞圧縮して糸の張力を調節するものである(実開昭60
−18223号公報参照)。
[発明が解決しようとする課題] ところが、糸調子棒をパルスモータで駆動して糸調子ば
ねを圧縮する様な、回転体を利用した装置では応答性に
問題があった。つまり、実際にパルスモータが駆動して
から糸の張力が開放されるまでに、かなり時間がかかる
ので、糸切りミシンにおいて迅速に糸を縁めることがで
きず、そのため糸切り時に糸量を確保することができず
、針から糸が抜けるという問題があった。
本発明は、糸の張力を迅速に開放することができる糸調
子装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] かかる課題を解決するための本発明は、糸調子棒を用い
て糸調子ばねの押圧力を変化させて、糸の張力を調節す
る糸調子装置において、前記糸調子棒を軸方向に移動さ
せることにより、前記糸調子ばねの押圧力を変化させて
糸の張力を調節するモータと、 前記糸調子棒を軸方向に貫く挿通部に配置されて、該軸
方向に移動可能な糸調子圧力解除ピンと、該糸調子三方
解除ピンを軸方向に移動させることにより、前記糸調子
ばねの押圧力を開放して糸の張力を開放するソレノイド
と、 を備えたことを特做とする糸調子装置を要旨とする。
[作用] 本発明では、モータによって、糸調子棒を軸方向に移動
させ、糸調子ばねの押圧力を変化させて糸の張力を調節
する。
それとともに、糸調子棒の挿通部に配置した糸調子圧力
解除ピンを、ソレノイドによって軸方向二移動させて、
糸調子ばねの押圧力乞開放し、糸の張力を迅速に開放す
る。
つまり、通常は、モータを使用して糸調子棒を軸方向に
移動させて糸を緩めるが、必要に応じて、ソレノイドを
駆動させることにより、瞬時に糸調子圧力解除ピンを押
圧して糸を緩めることが可能になる。 [実施例] 以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明する
。第1図及び第2図は、糸調子装置1を備えた工業用ミ
シン2を示している。
まず、第2図に示す様に、本実施例のミシン2のアーム
3の頭部4には、押え足5を持ち上げる押え捧6や針7
を上下させる針棒8等が収納されているとともに、その
下部には送り歯9を逆転させる逆転スイッチ]0が取り
付けられている。
更に、この頭部4の表側には、糸切り後に針先に残る糸
の長さを調節する調節ねじ12と、糸の張力を変えて上
糸と下糸との張力のバランスを調節する糸調子装置1と
、糸調子装置1の糸取りばね13から導かれる糸を案内
する押え捧抱き糸案内]4と、押え棒抱き糸案内]4か
らの糸を通す天秤15と、天秤]5を保護する天秤カバ
ー16等が設けられている。
前記糸調子装置1は、頭部4の表側に、糸調子つまみ2
0.糸調子ばね21.調子皿押え22及び一対の糸調子
皿23.24を備えるとともに、頭部4の裏側に、パル
スモータ30やソレノイド31 (第1図)等を備え、
この裏側と表側との構成を糸調子棒32が連結している
つまり、第1図に示す様に、糸調子棒32の表側の端部
には、糸を挟む一対の糸調子皿23,24が配置さね 
この糸調子皿23.24を矢印へ方向に押圧するために
、調子皿押え22及び糸調子ばね2]が配置さね 糸調
子棒32の先端には、それらを覆って糸調子つまみ20
が取り付けられている。尚、糸調子棒32の中央部には
、糸調子捧32を包むように、回転止めガイド37aや
回転止めカラー37bを備えた回転止め37が設けられ
ている。
前記糸調子捧32は、第3図に示す様に、その軸中心に
貫通孔(挿通部)33があけられたもので、貫通孔33
内には軸方向に摺動可能な糸綴めピン(糸調子圧力解除
ピン)34が挿入されている。また、糸調子棒32の(
表側の)先端には切欠35が設けられており、この切欠
35に調子皿押え22の中央の棒36が嵌り込んでいる
。尚、糸調子棒32の先端近傍には、糸調子つまみ20
を固定する1字状の切欠38が形成されている。
つまり、調子皿押え22は糸調子ばね2]によって、矢
印へ方向に付勢されているので、糸調子棒32が矢印B
方向に移動すると、糸調子つまみ20は糸調子はね21
の付勢力を弱めるように矢印B方向に移動することにな
る。
第1図に戻り、頭部4の裏側に突き呂る糸調子棒32の
外周面には、ねじ40が形成してあり、このねじ40に
螺合するように内周面にねじ41が形成された第1のプ
ーリ42が、糸調子棒32に嵌め込まれている。
また、頭部4の上部には、パルスモータ30が取り付け
らね このパルスモータ30に接続された第2のプーリ
44と前記第]のプーリ42とには、タイミングベルト
45が掛けられて、パルスモータ30の駆動力が糸調子
捧32に伝達される。
更に、前記第1のプーリ42の後方(頭部の裏側)には
、ソレノイド3]が取り付けらね2 このソレノイド3
]から伸びるプランジャ47が、糸調子棒32の貫通孔
33に挿入さ札 糸緩めピン34と接触している。
そして、上述したパルスモータ30とソレノイド3]と
は、周知のRAM50.ROM51.CP U 52.
  バス53及び入出力部54等を備えた電子制御装置
(ECU)55に、パルスモータ駆動回路56やソレノ
イド駆動回路57を介して接続さ札 糸切り信号や押え
上げ信号等に応じて駆動される。
次に、上述した構成を備えた本実施例の糸調子装置]の
動作を、第4図のフローチャートに基づいて説明する。
まず、糸の張力が通常の速さで調節される場合には、パ
ルスモータ30の回転によって第2のプノ44が回転し
、その駆動力がタイミングベルト45を介して第1のプ
ーリ42に伝えられて、第]のプーリ42が回転する。
この第1のプーリ42が回転すると、第1のプ)42の
内部で螺合する糸調子捧32は、矢印A又は矢印B方向
に移動する。例えば、ここで糸調子棒32が矢印B方向
に移動する場合には、糸調子つまみ20も同じく矢印B
方向に移動して糸調子ばね2]を開放するので、糸を押
圧する力が低減或は開放されることになる。
方、糸の張力を迅速に開放しなければならない場合、例
えば糸が切断される場合や押え足5を上げる場合には、
以下の様な制御を行う。
即ち、第4図に示すように、糸の切断を示す糸切り信号
がECU35に入力したか否かを判定しくステップ10
0)、また押え上げ信号が入力したか否かを判定しくス
テップ1]O)、それらの信号のうちどちらか一方でも
ECU35に入力した場合には、ソレノイド駆動回路5
7を駆動する信号を出力しくステップ120)、ソレノ
イド31を駆動してプランジャ47を突出させる。それ
によって、このプランジャ47が糸調子俸32の貫通孔
33内の糸緩めピン34を押し出すので、糸緩めピン3
4の先端側が調子皿押え22を矢印B方向に押し、糸調
子ばね2]を圧縮して糸の張力を瞬時に開放する。
この様に、本実施例では、糸切り信号や押え上げ信号等
の糸の張力の開放を指示する信号が入力した場合には、
ソレノイド3]によって押し出される糸緩めピン34に
よって、瞬時に糸の張力を開放できる。よって、糸切り
時や押え上げ時等に糸が針7から抜けたり切れたりする
ことがなく、好適に縫製の作業を行うことができる。
尚、本実施例では、糸調子捧32に貫通孔33を設けて
糸繰めピン34を配置したが、それに以外にも、糸調子
棒32の軸方向に溝等を形成して糸緩めピン34を配置
してもよい。
[発明の効果] 本発明では、糸調子棒を軸方向に移動させるモタと、糸
調子棒の挿通部を軸方向に移動可能な糸調子圧力解除ピ
ンと、糸調子圧力解除ピンを軸方向に移動させるソレノ
イドとを備えている。従って、正確に糸の張力を調節で
きるとともに、必要に応じて瞬時に糸の張力を開放でき
る。よって、縫製中に糸が針から抜けたり切れることが
ないので、作業能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例のミシンの糸調子装置を示す概略構成図
、第2図はミシンの頭部を一部分解して示す斜視図、第
3図は糸調子棒の一部を示す斜視図、第4図は糸調子装
置の制御を示すフローチャートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 糸調子棒を用いて糸調子ばねの押圧力を変化させて
    、糸の張力を調節する糸調子装置において、 前記糸調子棒を軸方向に移動させることにより、前記糸
    調子ばねの押圧力を変化させて糸の張力を調節するモー
    タと、 前記糸調子棒を軸方向に貫く挿通部に配置されて、該軸
    方向に移動可能な糸調子圧力解除ピンと、該糸調子圧力
    解除ピンを軸方向に移動させることにより、前記糸調子
    ばねの押圧力を開放して糸の張力を開放するソレノイド
    と、 を備えたことを特徴とする糸調子装置。
JP12969990A 1990-05-18 1990-05-18 糸調子装置 Pending JPH0424083A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12969990A JPH0424083A (ja) 1990-05-18 1990-05-18 糸調子装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP12969990A JPH0424083A (ja) 1990-05-18 1990-05-18 糸調子装置

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Publication Number Publication Date
JPH0424083A true JPH0424083A (ja) 1992-01-28

Family

ID=15016012

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12969990A Pending JPH0424083A (ja) 1990-05-18 1990-05-18 糸調子装置

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JP (1) JPH0424083A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100561656B1 (ko) * 1999-01-18 2006-03-20 쥬키 가부시키가이샤 재봉틀용 실의 인장장치
KR100809165B1 (ko) * 2001-02-02 2008-02-29 쥬키 가부시키가이샤 상하이송 재봉틀
CN102031647A (zh) * 2009-09-29 2011-04-27 兄弟工业株式会社 缝纫机的夹线装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100561656B1 (ko) * 1999-01-18 2006-03-20 쥬키 가부시키가이샤 재봉틀용 실의 인장장치
KR100809165B1 (ko) * 2001-02-02 2008-02-29 쥬키 가부시키가이샤 상하이송 재봉틀
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