JPH04240972A - 水平同期信号検出装置 - Google Patents
水平同期信号検出装置Info
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- JPH04240972A JPH04240972A JP3007336A JP733691A JPH04240972A JP H04240972 A JPH04240972 A JP H04240972A JP 3007336 A JP3007336 A JP 3007336A JP 733691 A JP733691 A JP 733691A JP H04240972 A JPH04240972 A JP H04240972A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、TVカメラなどの外部
同期システムにおける水平同期信号検出装置に関するも
のである。
同期システムにおける水平同期信号検出装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】現在FA、監視システムの分野では、複
数のTVカメラを外部同期させ、条件に応じてカメラを
切換える方式が一般的である。外部同期方式としては、
各TVカメラに複合同期信号SYNCを与え、各TVカ
メラ内部で水平同期信号、垂直同期信号の分離を行ない
、水平、垂直のそれぞれ同期をとる方式が採用されてい
る。
数のTVカメラを外部同期させ、条件に応じてカメラを
切換える方式が一般的である。外部同期方式としては、
各TVカメラに複合同期信号SYNCを与え、各TVカ
メラ内部で水平同期信号、垂直同期信号の分離を行ない
、水平、垂直のそれぞれ同期をとる方式が採用されてい
る。
【0003】図5は外部同期方式における水平同期部の
模式図を示す。51は水平同期信号分離回路、52は位
相比較器、53はVCO、54は内部パルス発生回路で
あり、カメラの信号処理に必要な種々のパルスを作る。 図5において、まず、入力される複合同期信号SYNC
は水平分離回路51で水平同期信号HD′を分離する。 この水平同期信号HD′はVCO53で発振したクロッ
クCKを内部パルス発生回路54で分周して得られる水
平同期信号HDとともに位相比較器52に入力され、位
相ずれに応じてVCO53を制御し、最終的に外部複合
同期信号SYNCと同期した水平同期信号を得ることが
できる。
模式図を示す。51は水平同期信号分離回路、52は位
相比較器、53はVCO、54は内部パルス発生回路で
あり、カメラの信号処理に必要な種々のパルスを作る。 図5において、まず、入力される複合同期信号SYNC
は水平分離回路51で水平同期信号HD′を分離する。 この水平同期信号HD′はVCO53で発振したクロッ
クCKを内部パルス発生回路54で分周して得られる水
平同期信号HDとともに位相比較器52に入力され、位
相ずれに応じてVCO53を制御し、最終的に外部複合
同期信号SYNCと同期した水平同期信号を得ることが
できる。
【0004】図6は図5の水平同期信号検出装置におけ
る水平同期信号分離回路のブロック図であり、61は外
部複合同期信号SYNCを入力とし、その立下りまたは
立上りを検出するエッヂ検出回路、62はカウンタリセ
ット制御回路、63はカウンタであり、カウンタリセッ
ト制御回路62はエッヂ検出回路61の出力とカウンタ
63の出力によってカウンタ63の動作する期間を決定
する。64はエッヂ検出回路61の出力とカウンタリセ
ット制御回路62のリセット出力を入力とし、水平同期
信号HD′を発生させる水平同期信号発生回路である。
る水平同期信号分離回路のブロック図であり、61は外
部複合同期信号SYNCを入力とし、その立下りまたは
立上りを検出するエッヂ検出回路、62はカウンタリセ
ット制御回路、63はカウンタであり、カウンタリセッ
ト制御回路62はエッヂ検出回路61の出力とカウンタ
63の出力によってカウンタ63の動作する期間を決定
する。64はエッヂ検出回路61の出力とカウンタリセ
ット制御回路62のリセット出力を入力とし、水平同期
信号HD′を発生させる水平同期信号発生回路である。
【0005】図7は図6における各回路のパルスタイミ
ングを示した波形図である。71は外部複合同期信号S
YNC、72は図6におけるエッヂ検出回路61の出力
波形であり、この場合は入力パルスの立下りを検出する
。73は図6におけるカウンタリセット制御回路62よ
り出力され、カウンタ63を動作状態にさせるためのカ
ウンタスタートパルスである。76は図6におけるカウ
ンタリセット制御回路62より出力され、カウンタ63
をリセットさせるためのカウンタリセットパルスである
。74は図6におけるカウンタ63に入力されるクロッ
クである。75は図6におけるカウンタ63の動作期間
を示し、斜線の期間だけカウンタ63は動作している。 77は図6における水平同期信号発生回路64より出力
される水平同期信号HD′である。
ングを示した波形図である。71は外部複合同期信号S
YNC、72は図6におけるエッヂ検出回路61の出力
波形であり、この場合は入力パルスの立下りを検出する
。73は図6におけるカウンタリセット制御回路62よ
り出力され、カウンタ63を動作状態にさせるためのカ
ウンタスタートパルスである。76は図6におけるカウ
ンタリセット制御回路62より出力され、カウンタ63
をリセットさせるためのカウンタリセットパルスである
。74は図6におけるカウンタ63に入力されるクロッ
クである。75は図6におけるカウンタ63の動作期間
を示し、斜線の期間だけカウンタ63は動作している。 77は図6における水平同期信号発生回路64より出力
される水平同期信号HD′である。
【0006】このように構成された水平同期信号検出装
置について以下その動作説明を行なう。まず図6のエッ
ヂ検出回路61に図7の外部複合同期信号SYNC71
が入力され、図7の72に示されるような外部複合同期
信号SYNCの立下りエッヂが検出される。図6のカウ
ンタリセット制御回路62にエッヂ検出回路61の出力
が入力されると、図7の75に示すようにカウンタ63
がカウントを開始する。そして外部複合同期信号SYN
Cのうち垂直帰線期間内の1/2水平走査期間毎の等化
パルス、きり込みパルスの影響が除去できる時間(1/
2水平走査期間以上)経過後、カウンタ63の出力によ
りカウンタリセット制御回路62で図7の76に示すカ
ウンタリセットパルスを作成し、カウンタ63をリセッ
トする。そして、エッヂ検出回路出力72とカウンタリ
セットパルス76を入力として、水平同期信号発生回路
64は図7の77に示す外部水平同期信号HD′を作成
する。
置について以下その動作説明を行なう。まず図6のエッ
ヂ検出回路61に図7の外部複合同期信号SYNC71
が入力され、図7の72に示されるような外部複合同期
信号SYNCの立下りエッヂが検出される。図6のカウ
ンタリセット制御回路62にエッヂ検出回路61の出力
が入力されると、図7の75に示すようにカウンタ63
がカウントを開始する。そして外部複合同期信号SYN
Cのうち垂直帰線期間内の1/2水平走査期間毎の等化
パルス、きり込みパルスの影響が除去できる時間(1/
2水平走査期間以上)経過後、カウンタ63の出力によ
りカウンタリセット制御回路62で図7の76に示すカ
ウンタリセットパルスを作成し、カウンタ63をリセッ
トする。そして、エッヂ検出回路出力72とカウンタリ
セットパルス76を入力として、水平同期信号発生回路
64は図7の77に示す外部水平同期信号HD′を作成
する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の水平同期信号分離回路では、映像走査期間内でカウ
ンタの動作する期間と停止している期間があると同時に
、従来からカウンタ回路に用いられているバイナリーカ
ウンタではフリップフロップの同時変化数がクロック入
力に対して不均一となる。このような水平同期信号検出
回路が撮像素子などのアナログ信号を取り扱うデバイス
の駆動回路と同一チップ上に配置されると、この同時変
化数の不均一がカウンタノイズを発生し、アナログ信号
に影響を及ぼすという問題があった。
来の水平同期信号分離回路では、映像走査期間内でカウ
ンタの動作する期間と停止している期間があると同時に
、従来からカウンタ回路に用いられているバイナリーカ
ウンタではフリップフロップの同時変化数がクロック入
力に対して不均一となる。このような水平同期信号検出
回路が撮像素子などのアナログ信号を取り扱うデバイス
の駆動回路と同一チップ上に配置されると、この同時変
化数の不均一がカウンタノイズを発生し、アナログ信号
に影響を及ぼすという問題があった。
【0008】本発明は上記問題を解決するもので、映像
走査期間内でカウンタを常に動作させ、かつフリップフ
ロップの同時変化数をクロック入力に対して均一にでき
る水平同期信号検出装置を提供することを目的とするも
のである。
走査期間内でカウンタを常に動作させ、かつフリップフ
ロップの同時変化数をクロック入力に対して均一にでき
る水平同期信号検出装置を提供することを目的とするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の水平同期信号検出装置は、複合同期信号の立
下りエッジあるいは立上りエッジを検出する検出回路と
、nビット構成の計数段のうちK−1(Kは3以上n以
下の自然数)ビット目の計数段の正論理出力とK−2ビ
ット目以下の計数段の負論理出力が入力される論理積回
路の出力もしくはK−1ビット目の計数段の負論理出力
とK−2ビット目以下の正論理出力が入力される論理和
回路の出力が、Kビット目の計数段に結合される計数回
路と、前記検出回路の出力により計数回路における計数
を開始させ、約1水平走査期間に相当する数のクロック
を計数の後の、計数回路による計数を停止させる計数回
路用の制御回路とを備えたものである。
に本発明の水平同期信号検出装置は、複合同期信号の立
下りエッジあるいは立上りエッジを検出する検出回路と
、nビット構成の計数段のうちK−1(Kは3以上n以
下の自然数)ビット目の計数段の正論理出力とK−2ビ
ット目以下の計数段の負論理出力が入力される論理積回
路の出力もしくはK−1ビット目の計数段の負論理出力
とK−2ビット目以下の正論理出力が入力される論理和
回路の出力が、Kビット目の計数段に結合される計数回
路と、前記検出回路の出力により計数回路における計数
を開始させ、約1水平走査期間に相当する数のクロック
を計数の後の、計数回路による計数を停止させる計数回
路用の制御回路とを備えたものである。
【0010】
【作用】この構成によって、映像走査期間内においてカ
ウンタを常に動作させ、またクロック入力に対するフリ
ップフロップの同時変化数をクロック入力に対して均一
にすることができ、カウンタノイズの発生を抑えて、ア
ナログ信号への影響を最小限に抑制あるいは防止するこ
とができる。
ウンタを常に動作させ、またクロック入力に対するフリ
ップフロップの同時変化数をクロック入力に対して均一
にすることができ、カウンタノイズの発生を抑えて、ア
ナログ信号への影響を最小限に抑制あるいは防止するこ
とができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における水
平同期信号検出装置を示すブロック図である。図1にお
いて、1は外部複合同期信号SYNCを入力とし、その
立下りまたは立上りを検出するエッヂ検出回路、2はカ
ウンタリセット制御回路、3は1Hカウンタである。カ
ウンタリセット制御回路2はエッヂ検出回路1の出力と
1Hカウンタ3の出力によって1Hカウンタ3の動作す
る期間を決定する。4はエッヂ検出回路1の出力とカウ
ンタリセット制御回路2のリセット出力を入力とし、外
部水平同期信号HD′を発生させる水平同期信号発生回
路である。
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における水
平同期信号検出装置を示すブロック図である。図1にお
いて、1は外部複合同期信号SYNCを入力とし、その
立下りまたは立上りを検出するエッヂ検出回路、2はカ
ウンタリセット制御回路、3は1Hカウンタである。カ
ウンタリセット制御回路2はエッヂ検出回路1の出力と
1Hカウンタ3の出力によって1Hカウンタ3の動作す
る期間を決定する。4はエッヂ検出回路1の出力とカウ
ンタリセット制御回路2のリセット出力を入力とし、外
部水平同期信号HD′を発生させる水平同期信号発生回
路である。
【0012】図2は図1における各回路のパルスタイミ
ングを示した波形図である。20は水平帰線消去パルス
である。21は外部複合同期信号SYNC、22は図1
におけるエッヂ検出回路1の出力波形であり、この場合
は入力パルスの立下りを検出する。23は図1における
カウンタリセット制御回路2より出力され、1Hカウン
タ3を動作状態にさせるためのカウンタスタートパルス
である。 26は図1におけるカウンタリセット制御回路2より出
力され、1Hカウンタ3をリセットさせるためのカウン
タリセットパルスである。24は図1における1Hカウ
ンタ3に入力されるクロックである。25は図1におけ
る1Hカウンタ3の動作期間を示し、斜線の期間だけ1
Hカウンタ3は動作している。27は図1における水平
同期信号発生回路4より出力される外部水平同期信号H
D′である。
ングを示した波形図である。20は水平帰線消去パルス
である。21は外部複合同期信号SYNC、22は図1
におけるエッヂ検出回路1の出力波形であり、この場合
は入力パルスの立下りを検出する。23は図1における
カウンタリセット制御回路2より出力され、1Hカウン
タ3を動作状態にさせるためのカウンタスタートパルス
である。 26は図1におけるカウンタリセット制御回路2より出
力され、1Hカウンタ3をリセットさせるためのカウン
タリセットパルスである。24は図1における1Hカウ
ンタ3に入力されるクロックである。25は図1におけ
る1Hカウンタ3の動作期間を示し、斜線の期間だけ1
Hカウンタ3は動作している。27は図1における水平
同期信号発生回路4より出力される外部水平同期信号H
D′である。
【0013】このように構成された水平同期信号検出装
置について以下その動作説明を行なう。まず図1のエッ
ヂ検出回路1に図2の外部複合同期信号SYNC21が
入力され、図2の22に示されるような外部複合同期信
号SYNCの立下りエッヂが検出される。図1カウンタ
リセット制御回路2にエッヂ検出回路1の出力が入力さ
れると、図2の25に示すように1Hカウンタ3がカウ
ントを開始する。そして約1水平走査期間に相当する数
のクロックをカウントした後の水平帰線期間の始まりか
ら外部複合同期信号SYNC21の立下りまでの間に1
Hカウンタ3の出力によりカウンタリセット制御回路2
で図2の26に示すカウンタリセットパルスを作成し、
1Hカウンタ3をリセットする。そして、エッヂ検出回
路出力22とカウンタリセットパルス26を入力として
、水平同期信号発生回路4は図2の27に示す外部水平
同期信号HD′を作成する。
置について以下その動作説明を行なう。まず図1のエッ
ヂ検出回路1に図2の外部複合同期信号SYNC21が
入力され、図2の22に示されるような外部複合同期信
号SYNCの立下りエッヂが検出される。図1カウンタ
リセット制御回路2にエッヂ検出回路1の出力が入力さ
れると、図2の25に示すように1Hカウンタ3がカウ
ントを開始する。そして約1水平走査期間に相当する数
のクロックをカウントした後の水平帰線期間の始まりか
ら外部複合同期信号SYNC21の立下りまでの間に1
Hカウンタ3の出力によりカウンタリセット制御回路2
で図2の26に示すカウンタリセットパルスを作成し、
1Hカウンタ3をリセットする。そして、エッヂ検出回
路出力22とカウンタリセットパルス26を入力として
、水平同期信号発生回路4は図2の27に示す外部水平
同期信号HD′を作成する。
【0014】次に図1中の1Hカウンタ3についてその
基本構成と動作を図3および図4を用いて説明する。図
3において、311 はクロック入力端子、312 は
図1におけるカウンタリセット制御回路2より出力され
るカウンタスタートパルスの入力端子、313 は図1
におけるカウンタリセット制御回路2より出力されるカ
ウンタリセットパルスの入力端子、314 は図1にお
けるカウンタリセット制御回路2へ入力するためのカウ
ンタ出力端子である。315 〜322 はJ−Kフリ
ップフロップ、323 はR−Sフリップフロップ、3
24 〜329 はそれぞれ論理デコーダ部用論理ゲー
トである。
基本構成と動作を図3および図4を用いて説明する。図
3において、311 はクロック入力端子、312 は
図1におけるカウンタリセット制御回路2より出力され
るカウンタスタートパルスの入力端子、313 は図1
におけるカウンタリセット制御回路2より出力されるカ
ウンタリセットパルスの入力端子、314 は図1にお
けるカウンタリセット制御回路2へ入力するためのカウ
ンタ出力端子である。315 〜322 はJ−Kフリ
ップフロップ、323 はR−Sフリップフロップ、3
24 〜329 はそれぞれ論理デコーダ部用論理ゲー
トである。
【0015】ここで、J−Kフリップフロップ315
〜322 はクロック入力端子311 のクロック入力
を計数し、入力端子312 ,313 のスタートパル
スとリセットパルスにより動作を開始し、リセットされ
る。また、J−Kフリップフロップ315 〜322
はnビットで構成され、K−1(Kは3以上n以下の自
然数)ビット目のJ−Kフリップフロップ(たとえば3
16 )のQ出力とK−2ビット目以下のJ−Kフリッ
プフロップ(たとえば315 )のNQ出力が入力され
る論理デコーダ部用論理ゲートであるANDゲート(た
とえば324 )の出力がKビット目のJ−Kフリップ
フロップ(たとえば317 )のJ,K入力に結合され
ている。
〜322 はクロック入力端子311 のクロック入力
を計数し、入力端子312 ,313 のスタートパル
スとリセットパルスにより動作を開始し、リセットされ
る。また、J−Kフリップフロップ315 〜322
はnビットで構成され、K−1(Kは3以上n以下の自
然数)ビット目のJ−Kフリップフロップ(たとえば3
16 )のQ出力とK−2ビット目以下のJ−Kフリッ
プフロップ(たとえば315 )のNQ出力が入力され
る論理デコーダ部用論理ゲートであるANDゲート(た
とえば324 )の出力がKビット目のJ−Kフリップ
フロップ(たとえば317 )のJ,K入力に結合され
ている。
【0016】図4は図3のタイムチャートである。図4
において、411 は水平帰線消去パルス、412 は
外部複合同期信号SYNC、413 はクロック入力波
形、414 〜421 はそれぞれ図3に示すJ−Kフ
リップフロップ315 〜322 の出力波形、422
は図3に示すカウンタスタートパルスの入力端子31
2 の入力波形、423は図3に示すカウンタリセット
パルスの入力端子313 の入力波形である。
において、411 は水平帰線消去パルス、412 は
外部複合同期信号SYNC、413 はクロック入力波
形、414 〜421 はそれぞれ図3に示すJ−Kフ
リップフロップ315 〜322 の出力波形、422
は図3に示すカウンタスタートパルスの入力端子31
2 の入力波形、423は図3に示すカウンタリセット
パルスの入力端子313 の入力波形である。
【0017】このように構成された1Hカウンタについ
て以下その動作を説明する。まず図3のカウンタスター
トパルス入力端子312 に図4のカウンタスタートパ
ルス422 が入力されると、図3のJ−Kフリップフ
ロップ315 〜322 は動作状態になり、図3のク
ロック入力端子311からクロックが入力すると、J−
Kフリップフロップ315 はそのクロックの立下がり
でQ出力を反転する。したがって、図4のクロック入力
波形413 を図3のクロック入力端子311 から入
力すると、J−Kフリップフロップ315 のQ出力波
形は図4の出力波形414 のようになる。
て以下その動作を説明する。まず図3のカウンタスター
トパルス入力端子312 に図4のカウンタスタートパ
ルス422 が入力されると、図3のJ−Kフリップフ
ロップ315 〜322 は動作状態になり、図3のク
ロック入力端子311からクロックが入力すると、J−
Kフリップフロップ315 はそのクロックの立下がり
でQ出力を反転する。したがって、図4のクロック入力
波形413 を図3のクロック入力端子311 から入
力すると、J−Kフリップフロップ315 のQ出力波
形は図4の出力波形414 のようになる。
【0018】次に、J−Kフリップフロップ316 の
入力はJ−Kフリップフロップ315 のQ出力をデコ
ードしている。すなわち、J−Kフリップフロップ31
6 のQ出力は、J−Kフリップフロップ315 のQ
出力がHレベルのときにクロックの立ち上がりで反転す
る。したがって、フリップフロップ316 のQ出力波
形は図4の415 に示すようになる。
入力はJ−Kフリップフロップ315 のQ出力をデコ
ードしている。すなわち、J−Kフリップフロップ31
6 のQ出力は、J−Kフリップフロップ315 のQ
出力がHレベルのときにクロックの立ち上がりで反転す
る。したがって、フリップフロップ316 のQ出力波
形は図4の415 に示すようになる。
【0019】次に、図3のJ−Kフリップフロップ31
7 の入力は、J−Kフリップフロップ316 のQ出
力とJ−Kフリップフロップ315 のNQ出力のAN
Dゲート324 の出力をデコードしている。すなわち
、J−Kフリップフロップ317 のQ出力は、J−K
フリップフロップ316 のQ出力がHレベルでかつフ
リップフロップ315 のNQ出力がHレベルのときに
クロックの立上がりで反転する。したがって、フリップ
フロップ317 のQ出力波形は図4の416 に示す
ようになる。
7 の入力は、J−Kフリップフロップ316 のQ出
力とJ−Kフリップフロップ315 のNQ出力のAN
Dゲート324 の出力をデコードしている。すなわち
、J−Kフリップフロップ317 のQ出力は、J−K
フリップフロップ316 のQ出力がHレベルでかつフ
リップフロップ315 のNQ出力がHレベルのときに
クロックの立上がりで反転する。したがって、フリップ
フロップ317 のQ出力波形は図4の416 に示す
ようになる。
【0020】以降上記の繰り返しで図3のJ−Kフリッ
プフロップ318 〜322 のQ出力波形は図4の4
17 〜421 のようになる。したがって、図3のJ
−Kフリップフロップ315 〜322 のQ出力は図
4の414 〜421 の結果から同時変化数が1であ
るグレイコード出力となっている。
プフロップ318 〜322 のQ出力波形は図4の4
17 〜421 のようになる。したがって、図3のJ
−Kフリップフロップ315 〜322 のQ出力は図
4の414 〜421 の結果から同時変化数が1であ
るグレイコード出力となっている。
【0021】図3のJ−Kフリップフロップ322 の
Q出力は図4の421 に示すように、図4の水平帰線
消去パルス411 が立上がってから図4の外部複合同
期信号SYNC412 の立下りの間に立上がっている
。これをカウンタ出力として図3のカウンタ出力端子3
14 から出力し、図1のカウンタ制御回路2へ入力す
ると、図1のカウンタ制御回路2より図4のカウンタリ
セットパルス423 が出力される。そして図3のカウ
ンタリセットパルス入力端子313 に図4のカウンタ
リセットパルス423が入力されると、図3のJ−Kフ
リップフロップ315 〜322 はリセットされる。
Q出力は図4の421 に示すように、図4の水平帰線
消去パルス411 が立上がってから図4の外部複合同
期信号SYNC412 の立下りの間に立上がっている
。これをカウンタ出力として図3のカウンタ出力端子3
14 から出力し、図1のカウンタ制御回路2へ入力す
ると、図1のカウンタ制御回路2より図4のカウンタリ
セットパルス423 が出力される。そして図3のカウ
ンタリセットパルス入力端子313 に図4のカウンタ
リセットパルス423が入力されると、図3のJ−Kフ
リップフロップ315 〜322 はリセットされる。
【0022】以上のように本実施例によれば、映像走査
期間においてカウンタは常に動作状態を保ち、さらに計
数回路を構成する論理回路の同時変化数がクロック入力
の立上りまたは立下りに対して均一であることにより、
アナログ信号に影響を与えるカウンタノイズを最小限に
抑制あるいは防止することができる。
期間においてカウンタは常に動作状態を保ち、さらに計
数回路を構成する論理回路の同時変化数がクロック入力
の立上りまたは立下りに対して均一であることにより、
アナログ信号に影響を与えるカウンタノイズを最小限に
抑制あるいは防止することができる。
【0023】なお、1Hカウンタについて、本実施例で
は6ビットの計数回路で構成した任意のビットで構成し
てもよい。また、最上位ビットを示すJ−Kフリップフ
ロップのQ出力をカウンタ出力としたが、水平帰線期間
の始まりから外部複合同期信号SYNCの立下りまでの
期間に各J−Kフリップフロップの出力をデコードした
ものをカウンタ出力としてもよい。そして、カウンタリ
セットパルスが入力されたとき、各J−Kフリップフロ
ップは全てクリアされたが、このとき、各J−Kフリッ
プフロップの状態をそれぞれにHまたはLレベルに設定
してもよい。
は6ビットの計数回路で構成した任意のビットで構成し
てもよい。また、最上位ビットを示すJ−Kフリップフ
ロップのQ出力をカウンタ出力としたが、水平帰線期間
の始まりから外部複合同期信号SYNCの立下りまでの
期間に各J−Kフリップフロップの出力をデコードした
ものをカウンタ出力としてもよい。そして、カウンタリ
セットパルスが入力されたとき、各J−Kフリップフロ
ップは全てクリアされたが、このとき、各J−Kフリッ
プフロップの状態をそれぞれにHまたはLレベルに設定
してもよい。
【0024】さらに計数回路の計数段の論理回路をJ−
Kフリップフロップと論理デコーダ部用論理回路である
ANDゲートとで構成し、K−1(Kは3以上n以下の
自然数)ビット目の計数段であるJ−Kフリップフロッ
プの正論理出力とK−2ビット目以下の計数段であるJ
−Kフリップフロップの負論理出力を論理積回路である
ANDゲートに入力し、この論理積回路の出力をKビッ
ト目の計数段であるJ−Kフリップフロップの入力に結
合したが、用途に応じて計数段の論理回路をDフリップ
フロップと排他的論理輪和回路とで構成し、K−1ビッ
ト目の計数段であるDフリップフロップの負論理出力と
K−2ビット目以下の計数段のDフリップフロップの正
論理出力を排他的論理和回路に入力し、この排他的論理
和回路の出力をKビット目の計数段であるDフリップフ
ロップの入力に結合してもよい。また論理デコーダ部用
論理回路を計数段側から見て論理的に等価である他のゲ
ートに変更してもよい。
Kフリップフロップと論理デコーダ部用論理回路である
ANDゲートとで構成し、K−1(Kは3以上n以下の
自然数)ビット目の計数段であるJ−Kフリップフロッ
プの正論理出力とK−2ビット目以下の計数段であるJ
−Kフリップフロップの負論理出力を論理積回路である
ANDゲートに入力し、この論理積回路の出力をKビッ
ト目の計数段であるJ−Kフリップフロップの入力に結
合したが、用途に応じて計数段の論理回路をDフリップ
フロップと排他的論理輪和回路とで構成し、K−1ビッ
ト目の計数段であるDフリップフロップの負論理出力と
K−2ビット目以下の計数段のDフリップフロップの正
論理出力を排他的論理和回路に入力し、この排他的論理
和回路の出力をKビット目の計数段であるDフリップフ
ロップの入力に結合してもよい。また論理デコーダ部用
論理回路を計数段側から見て論理的に等価である他のゲ
ートに変更してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複合同期
信号の立下りエッヂあるいは立上りエッヂを検出する検
出回路と、nビット構成の計数段のうちK−1(Kは3
以上n以下の自然数)ビット目の計数段の正論理出力と
K−2ビット目以下の計数段の負論理出力の積と等価か
K−1ビット目の計数段の負論理出力とK−2ビット目
以下の正論理出力の和と等価な論理回路をKビット目の
計数段に結合した計数回路と、前記検出回路の出力によ
り計数回路における計数を開始させ、約1水平走査期間
に相当する数のクロックを計数後で計数回路による計数
を、停止させる計数回路用の制御回路とを備えたことに
より、映像走査期間内においてカウンタを常に動作させ
、またクロック入力に対するフリップフロップの同時変
化数をクロック入力に対して均一にできることから、カ
ウンタノイズの発生を抑えて、アナログ信号への影響を
最小限に抑制あるいは防止することができ、その実用的
効果は絶大である。
信号の立下りエッヂあるいは立上りエッヂを検出する検
出回路と、nビット構成の計数段のうちK−1(Kは3
以上n以下の自然数)ビット目の計数段の正論理出力と
K−2ビット目以下の計数段の負論理出力の積と等価か
K−1ビット目の計数段の負論理出力とK−2ビット目
以下の正論理出力の和と等価な論理回路をKビット目の
計数段に結合した計数回路と、前記検出回路の出力によ
り計数回路における計数を開始させ、約1水平走査期間
に相当する数のクロックを計数後で計数回路による計数
を、停止させる計数回路用の制御回路とを備えたことに
より、映像走査期間内においてカウンタを常に動作させ
、またクロック入力に対するフリップフロップの同時変
化数をクロック入力に対して均一にできることから、カ
ウンタノイズの発生を抑えて、アナログ信号への影響を
最小限に抑制あるいは防止することができ、その実用的
効果は絶大である。
【図1】本発明の一実施例における水平同期信号検出装
置のブロック図である。
置のブロック図である。
【図2】図1に示す水平同期信号検出装置を構成する各
回路のパルスタイミング図である。
回路のパルスタイミング図である。
【図3】図1の水平同期信号検出装置における1Hカウ
ンタの基本構成を示す回路図である。
ンタの基本構成を示す回路図である。
【図4】図3に示すカウンタのタイムチャートである。
【図5】外部同期方式における水平同期部の模式図であ
る。
る。
【図6】従来の水平同期信号検出装置のブロック図であ
る。
る。
【図7】従来の水平同期信号検出装置を構成する各回路
のパルスタイミング図である。
のパルスタイミング図である。
1 エッヂ検出回路2
カウンタリセット制御回路3
1Hカウンタ4
水平同期信号発生回路311
クロック入力端子312 カウ
ンタスタートパルス入力端子313
カウンタリセットパルス入力端子315 〜322
J−Kフリップフロップ(計数段)323
R−Sフリップフロップ324
〜329 論理デコーダ部用論理ゲート(論理
積回路)
カウンタリセット制御回路3
1Hカウンタ4
水平同期信号発生回路311
クロック入力端子312 カウ
ンタスタートパルス入力端子313
カウンタリセットパルス入力端子315 〜322
J−Kフリップフロップ(計数段)323
R−Sフリップフロップ324
〜329 論理デコーダ部用論理ゲート(論理
積回路)
Claims (1)
- 【請求項1】 複合同期信号の立下りエッジあるいは
立上りエッジを検出する検出回路と、nビットで構成さ
れ、K−1(Kは3以上n以下の自然数)ビット目の計
数段の正論理出力とK−2ビット目以下の計数段の負論
理出力が入力される論理積回路の出力もしくはK−1ビ
ット目の計数段の負論理出力とK−2ビット目以下の正
論理出力が入力される論理和回路の出力がKビット目の
計数段に結合される計数回路と、前記検出回路と前記計
数回路との間に配置され、前記検出回路の出力に対応し
て前記計数回路の計数動作期間を制御する制御回路を備
えた水平同期信号検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007336A JPH04240972A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 水平同期信号検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007336A JPH04240972A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 水平同期信号検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04240972A true JPH04240972A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=11663107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3007336A Pending JPH04240972A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 水平同期信号検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04240972A (ja) |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP3007336A patent/JPH04240972A/ja active Pending
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