JPH042410A - ソーブレード用回転基板及びソーブレード - Google Patents
ソーブレード用回転基板及びソーブレードInfo
- Publication number
- JPH042410A JPH042410A JP2011509A JP1150990A JPH042410A JP H042410 A JPH042410 A JP H042410A JP 2011509 A JP2011509 A JP 2011509A JP 1150990 A JP1150990 A JP 1150990A JP H042410 A JPH042410 A JP H042410A
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- JP
- Japan
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- slit
- filler
- base
- rotating
- circumference
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D61/00—Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
- B23D61/02—Circular saw blades
- B23D61/025—Details of saw blade body
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
- B28D1/02—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
- B28D1/04—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は石材、コンクリートの切断等に使用されるソー
ブレード用回転基板及び同基板を用いたソーブレードに
関するものであって、特に回転切断中に発する騒音を抑
制することを指向するものである。
ブレード用回転基板及び同基板を用いたソーブレードに
関するものであって、特に回転切断中に発する騒音を抑
制することを指向するものである。
[従来技術]
ソーブレードの発する騒音を防止できるソーブレードが
特公昭50−10040号公報に開示されている。この
ソーブレードにおいては回転基板の周縁におけるブレー
ドの基部付近から略中心に向って適当の幅、例えば1.
5mm、適当の長さ、例えば鋸体外径の10%程度の長
さの割溝を複数条等間隔で形成し、前記の各割溝に回転
基板より軟質の硬化性合成樹脂を充填して割溝に固着さ
せたものが示されている。
特公昭50−10040号公報に開示されている。この
ソーブレードにおいては回転基板の周縁におけるブレー
ドの基部付近から略中心に向って適当の幅、例えば1.
5mm、適当の長さ、例えば鋸体外径の10%程度の長
さの割溝を複数条等間隔で形成し、前記の各割溝に回転
基板より軟質の硬化性合成樹脂を充填して割溝に固着さ
せたものが示されている。
この構成によれば、回転時、ブレードから生しる音波に
前記硬化性合成樹脂充填層からの低い音波が干渉して、
全体として、音波の同調、共鳴を妨げて単純な高音を複
雑な低音に変化させ、高く鋭い金属音が消去されると説
明されている。
前記硬化性合成樹脂充填層からの低い音波が干渉して、
全体として、音波の同調、共鳴を妨げて単純な高音を複
雑な低音に変化させ、高く鋭い金属音が消去されると説
明されている。
実際、回転基板の周辺部に形成されるブレードは高速で
回転して空気に乱流を生じて音を発し、この乱流の発生
により外力を受で振動し、あるいは被切削材の負荷によ
って外力を受で強制振動し、この振動が回転基板の振動
と共鳴して大きな音を発生するものと考えられる。この
点において前記公報に記載されるものは、複数の割溝を
ブレード部の基部付近から略中心に複数条設け、これを
ブレードより軟質の硬化性樹脂を充填して振動伝播の緩
衝帯となり、回転基板における振動の伝播を部分的にと
どめるようにしているものと理解され、共鳴も減少する
ものと考えられる。
回転して空気に乱流を生じて音を発し、この乱流の発生
により外力を受で振動し、あるいは被切削材の負荷によ
って外力を受で強制振動し、この振動が回転基板の振動
と共鳴して大きな音を発生するものと考えられる。この
点において前記公報に記載されるものは、複数の割溝を
ブレード部の基部付近から略中心に複数条設け、これを
ブレードより軟質の硬化性樹脂を充填して振動伝播の緩
衝帯となり、回転基板における振動の伝播を部分的にと
どめるようにしているものと理解され、共鳴も減少する
ものと考えられる。
[解決しようとする問題点]
しかし、前記公報記載のものでは、中心よりの放射状方
向に振動の緩衝帯があり、これによって、ブレード部に
よって生じる振動は、回転基板上における円周方向にお
いて抑制されるが、ブレード部で生じる振動は中心部で
反射し、その結果生じる振動は十分抑制できないものと
考えられる。
向に振動の緩衝帯があり、これによって、ブレード部に
よって生じる振動は、回転基板上における円周方向にお
いて抑制されるが、ブレード部で生じる振動は中心部で
反射し、その結果生じる振動は十分抑制できないものと
考えられる。
[問題を解決するための手段]
本発明は上記観点より、大きな振動を生じる原因となる
回転基板周辺のブレード(鋸歯部)よりの振動を回転基
板上の円周方向のみならず、回転基板周辺よりその中心
方向において抑制できるようにするものであって、その
構成は、回転基板の外縁に近い位置の円周を基準に該基
板の回転中心に向って傾斜する複数のS字状スリットを
略等間隔に形成し、このスリットに充填剤を充填して、
回転基板との一体化をはかったものである。
回転基板周辺のブレード(鋸歯部)よりの振動を回転基
板上の円周方向のみならず、回転基板周辺よりその中心
方向において抑制できるようにするものであって、その
構成は、回転基板の外縁に近い位置の円周を基準に該基
板の回転中心に向って傾斜する複数のS字状スリットを
略等間隔に形成し、このスリットに充填剤を充填して、
回転基板との一体化をはかったものである。
更に、本発明は前記基板外周において形成される多数ブ
レード間の溝に前記同様に充填剤を充填して回転ブレー
ドの一体化をはかる実施態様をも提示するものである
。
レード間の溝に前記同様に充填剤を充填して回転ブレー
ドの一体化をはかる実施態様をも提示するものである
。
以下図面に示す実施例により本発明を説明する。
第1図は本発明のソーブレード用回転基板全体を示す。
1は回転基板を示す。回転基板1は鋼板、又はステンレ
ス鋼板を打ちぬいて円形に形成したものであり、2は回
転基板1の中心に形成した軸孔、3はブレードを示し、
4は8字のスリットを示す。このS字状スリットには5
の様に非連続部を設けておくことが好ましい。
ス鋼板を打ちぬいて円形に形成したものであり、2は回
転基板1の中心に形成した軸孔、3はブレードを示し、
4は8字のスリットを示す。このS字状スリットには5
の様に非連続部を設けておくことが好ましい。
第2図(イ)は、第1図B−Bで囲まれた部分における
拡大図で、同(rl)は第1図A−Aにおける断面拡大
図である。図において6は充填した充填剤を示す。
拡大図で、同(rl)は第1図A−Aにおける断面拡大
図である。図において6は充填した充填剤を示す。
第1図に示すように、本例では、基板径44インチでS
字状スリットは8個を形成したものである。通常基板の
厚みは、4〜9.5m+a1直径は30〜100インチ
(75〜254cm)程度のものが多く使われる。
字状スリットは8個を形成したものである。通常基板の
厚みは、4〜9.5m+a1直径は30〜100インチ
(75〜254cm)程度のものが多く使われる。
回転基板1の中心を0とし、回転基板1の外縁に近い位
置に、第一の円周7を設定し、その内側に第2の円周8
を設定する。
置に、第一の円周7を設定し、その内側に第2の円周8
を設定する。
然して、S字状スリットは、上の曲面が第1の円周に沿
い、下の曲面は第2の円周に沿い、且つ直線の面は中心
Oに対して傾斜する様に、略等間隔に設ける。
い、下の曲面は第2の円周に沿い、且つ直線の面は中心
Oに対して傾斜する様に、略等間隔に設ける。
このS字状スリット4はレーザー加工機によって形成さ
れ、各スリットの両端部は丸みをもたせるように加工さ
れており、そのスリット幅は0.4mm程度が適当であ
る。内因の様にS字状内に適当数の不連続部を設けても
よい。
れ、各スリットの両端部は丸みをもたせるように加工さ
れており、そのスリット幅は0.4mm程度が適当であ
る。内因の様にS字状内に適当数の不連続部を設けても
よい。
上記において、第一の円周7と第二の円周8との掻上の
差!、スリット4との間69曲面の半径r、直線面の傾
斜角は回転基板1の切削負荷時の機械的強度に関係する
ものである。
差!、スリット4との間69曲面の半径r、直線面の傾
斜角は回転基板1の切削負荷時の機械的強度に関係する
ものである。
このようなスリットの形杖、配置により基板の腰(高速
回転研削中、ブレードを所定平面内に支持するための基
板の剛性)を弱めるこ七なく、スリット自体の延べ長さ
を大とすることかでき、充填剤の量も増大し、消音効果
を向上させることができる。
回転研削中、ブレードを所定平面内に支持するための基
板の剛性)を弱めるこ七なく、スリット自体の延べ長さ
を大とすることかでき、充填剤の量も増大し、消音効果
を向上させることができる。
また、各8字スリット4とは同形状、または若干差違が
あってもいずれでもよい。
あってもいずれでもよい。
すべてのS字状スリット4には合成樹脂に耐熱性、耐圧
性、耐振のシール剤を配合した充填剤で充填する。ここ
に充填される合成樹脂としてはリジッド状態からフレキ
シブル状態まで硬度の調整可能なもので、切削水にも溶
けにくい耐水性を備え、高回転数による遠心力でぬけ出
さない強力な金属接着性を有し、且つ充填しやすい低粘
度のものが最適であり、シール材としては例えば石綿、
ガラス繊維を含むものが用いられ、本充填剤はげ化後回
転基板の硬度より低い硬度を有するものとする。
性、耐振のシール剤を配合した充填剤で充填する。ここ
に充填される合成樹脂としてはリジッド状態からフレキ
シブル状態まで硬度の調整可能なもので、切削水にも溶
けにくい耐水性を備え、高回転数による遠心力でぬけ出
さない強力な金属接着性を有し、且つ充填しやすい低粘
度のものが最適であり、シール材としては例えば石綿、
ガラス繊維を含むものが用いられ、本充填剤はげ化後回
転基板の硬度より低い硬度を有するものとする。
[試験例コ
直径40 、[io 、72 、100インチ(約10
0〜254cm)、厚み5.0〜7.0. [i、5〜
9.0mmの回転基板(通常基板)と、同基板に幅0.
2mmのS字状スリットを形成したもの(スリット加工
基板)と、全スリットに低粘度可撓性調整可能エポキシ
注型樹脂の主剤40以上、硬化剤55以下、耐熱、耐圧
、耐振のソール剤lO〜+5(いずれも重量%)より重
量を選択して配合した充填剤を注入充填して硬化させた
もの(樹脂充填基板)を作製し、その消音効果試験を行
った。表1はその結果を示す。
0〜254cm)、厚み5.0〜7.0. [i、5〜
9.0mmの回転基板(通常基板)と、同基板に幅0.
2mmのS字状スリットを形成したもの(スリット加工
基板)と、全スリットに低粘度可撓性調整可能エポキシ
注型樹脂の主剤40以上、硬化剤55以下、耐熱、耐圧
、耐振のソール剤lO〜+5(いずれも重量%)より重
量を選択して配合した充填剤を注入充填して硬化させた
もの(樹脂充填基板)を作製し、その消音効果試験を行
った。表1はその結果を示す。
なお、測定距離は、低騒音室内で1 m 1測定器具は
りオン社製NA−09のAスケールによった。
りオン社製NA−09のAスケールによった。
表 1
一方、前記表1のサイズ40インチ(約100c+m)
のものに、前掲公報の4本の割溝を鋸歯部の基部付近か
ら中心に向けて、溝幅1.5ma+、長さ4インチ(約
10cm)のものを形成したものに前記と同配合の合成
樹脂充填剤を充填して、同条件で消音効果試験したとこ
ろ、その結果は94dBで1、え。
のものに、前掲公報の4本の割溝を鋸歯部の基部付近か
ら中心に向けて、溝幅1.5ma+、長さ4インチ(約
10cm)のものを形成したものに前記と同配合の合成
樹脂充填剤を充填して、同条件で消音効果試験したとこ
ろ、その結果は94dBで1、え。
ノ
次に前記スリット加工基板を用いた本発明の回転ブレー
ドを第3図(イ)、(ロ)により説明する。
ドを第3図(イ)、(ロ)により説明する。
第3図(イ)は第1図の基板においてその周辺のブレー
ドに相当する部分を示したもので、7は基板1の外縁に
等間隔で形成されたU溝であって、研削粉を逃し、放熱
部となる部分である。U溝7によって形成された全台部
8にダイヤモンド粉を金属で一体焼結したチップまたは
その他タングステンカーバイド焼結によるチップ9がブ
レードとしてろう付け、溶接によって固定され、ブレー
ドが形成される。この点は従来のものと変るところはな
い。
ドに相当する部分を示したもので、7は基板1の外縁に
等間隔で形成されたU溝であって、研削粉を逃し、放熱
部となる部分である。U溝7によって形成された全台部
8にダイヤモンド粉を金属で一体焼結したチップまたは
その他タングステンカーバイド焼結によるチップ9がブ
レードとしてろう付け、溶接によって固定され、ブレー
ドが形成される。この点は従来のものと変るところはな
い。
次に本発明では、U溝7の中に前記説明の充填剤と同様
の配合の充填剤6が充填される。しかしその配合は必す
しも同しでなくてもよい。この場合、充填剤6の上面l
Oは溝中にあるようにして、前後にあるチップ9に対し
て深さに余裕のある溝を残すものとする。
の配合の充填剤6が充填される。しかしその配合は必す
しも同しでなくてもよい。この場合、充填剤6の上面l
Oは溝中にあるようにして、前後にあるチップ9に対し
て深さに余裕のある溝を残すものとする。
第3図(ロ)は前記(イ)の実施例にかえ、キー溝II
を備えるものを示す。充填剤6の充填については(イ)
に示すものと変るところはない。
を備えるものを示す。充填剤6の充填については(イ)
に示すものと変るところはない。
このようにして回転ブレードが形成される。
[試験例コ
前記試験例における直径40インチ、厚み5.OIの回
転基板にS字状スリットを形成し、各スリットに充填剤
を充填した回転基板とこの回転基板の周辺において、前
記説明のように、全台部にチップを固定し、U溝に充填
剤を充填した回転ブレードとを試作し、これには研削負
荷をかけることなく 、550r、l)、+aで回転さ
せたところ、前記と同様な測定方法で、ともに!12d
Bであった。
転基板にS字状スリットを形成し、各スリットに充填剤
を充填した回転基板とこの回転基板の周辺において、前
記説明のように、全台部にチップを固定し、U溝に充填
剤を充填した回転ブレードとを試作し、これには研削負
荷をかけることなく 、550r、l)、+aで回転さ
せたところ、前記と同様な測定方法で、ともに!12d
Bであった。
後者に負荷をかけ研削を行い、同様測定したところ、!
00dBであった。これは従来の同形状で回転基板に何
の消音工作を施していないものに比べると1OdB程度
以上下ったことが認められた。
00dBであった。これは従来の同形状で回転基板に何
の消音工作を施していないものに比べると1OdB程度
以上下ったことが認められた。
もっとも、本発明の基板の強度は、本出願人が先に出願
したスリットを半円形状のものを互い違いに配置するも
のに比し、若干低かったが、実用に支障を生じることは
なく、また製作は容易であ、7′ す、実用性の高いものである。
したスリットを半円形状のものを互い違いに配置するも
のに比し、若干低かったが、実用に支障を生じることは
なく、また製作は容易であ、7′ す、実用性の高いものである。
また上記実施例においては、ブレードはチップを固着し
たものについて示したが、このチップの形状は、短形杖
でも、テーパー状でも、段差のあるステ状でもよく、且
つこのチップを固着でなく第4図に示す様なカセット構
造で取外し可能に取付けたものでは更に効果的に使用さ
れる。
たものについて示したが、このチップの形状は、短形杖
でも、テーパー状でも、段差のあるステ状でもよく、且
つこのチップを固着でなく第4図に示す様なカセット構
造で取外し可能に取付けたものでは更に効果的に使用さ
れる。
第4図(イ)(ロ)において、1は基板の外側部を示し
、外側端面に断面コ字状カセット台金12が溶接等によ
り固着されている。9はチップで、その内側端面に断面
コ字状カセット台金12が溶接等により固着されている
。両力セット台金は、互いにコ字状部が絡みあって嵌合
する様、上下二辺の一方が長く、長い辺の外側で夫々ボ
ディ並にチップに固着されている。
、外側端面に断面コ字状カセット台金12が溶接等によ
り固着されている。9はチップで、その内側端面に断面
コ字状カセット台金12が溶接等により固着されている
。両力セット台金は、互いにコ字状部が絡みあって嵌合
する様、上下二辺の一方が長く、長い辺の外側で夫々ボ
ディ並にチップに固着されている。
長い辺の内側は断面方向において鋭角のテーパー14、
長さ方向には相対応して逆方向に傾斜するテーパー面1
5が形成されている。
長さ方向には相対応して逆方向に傾斜するテーパー面1
5が形成されている。
短い辺17は、相手側のコ字凹部111iに互に嵌め込
まれるが、そのため断面及び断面の直角方向において、
上記テーパー14並びにテーパー面15に対応する面1
8が形成される。
まれるが、そのため断面及び断面の直角方向において、
上記テーパー14並びにテーパー面15に対応する面1
8が形成される。
尚、カセット台金12は図の様に基板1の外側端上へ間
隔をおいて多数個固着されるが、テーパー面15のテー
パ一方向は総べて同一に揃えて固着されている。
隔をおいて多数個固着されるが、テーパー面15のテー
パ一方向は総べて同一に揃えて固着されている。
そして多数のチップ9に夫々固着されたカセット台金1
2は、上記基板1に固着された夫々に、第1図矢印の方
向にテーパー嵌合されて一体に結合して使用される。
2は、上記基板1に固着された夫々に、第1図矢印の方
向にテーパー嵌合されて一体に結合して使用される。
勿論切断における基板の回転方向乃至は進行方向は、矢
印と逆方向で、結合は強固である。
印と逆方向で、結合は強固である。
[発明の効果コ
以上の結果より、本発明においては、S字状スリットと
これに合成樹脂、シール剤を含む充填剤を埋めて基板と
一体化させることにより従来の中心に向けての割溝に合
成樹脂を充填したものに比較して、その消音効果は十分
でしかも所要の強度部にブレードを固定し、ブレード間
の溝に充填剤を充填した回転ブレードは、上記のように
十分消音効果があり、この種回転ブレードを用いる作業
環境を改善することができる。またチップをカセット構
造で取付ければ更に実用的である。
これに合成樹脂、シール剤を含む充填剤を埋めて基板と
一体化させることにより従来の中心に向けての割溝に合
成樹脂を充填したものに比較して、その消音効果は十分
でしかも所要の強度部にブレードを固定し、ブレード間
の溝に充填剤を充填した回転ブレードは、上記のように
十分消音効果があり、この種回転ブレードを用いる作業
環境を改善することができる。またチップをカセット構
造で取付ければ更に実用的である。
第1図は本発明の回転基板実施例を示す。
第2図(イ)は第1図B−B部の拡大図であり、同(ロ
)はA−A線断面の拡大図である。 第3図(イ)、(ロ)は本発明の回転ブレード実施例を
それぞれ示す。第4図(()(0)は本発明における別
のチップ取付構造を示す。 1・・・回転基板、2・・・軸孔、3・・・ブレード、
4゜5・・・半円形スリット、6・・・充填剤、7・・
・U溝、8・・・台部、9・・・チップ、IO・・・充
填剤上面、11・・・キー溝。 11t 図 出願人 大阪ダイヤモンド工業株式会社代表者 大浦桂
− 茅 囚 (t7) 賽 図 (イ)
)はA−A線断面の拡大図である。 第3図(イ)、(ロ)は本発明の回転ブレード実施例を
それぞれ示す。第4図(()(0)は本発明における別
のチップ取付構造を示す。 1・・・回転基板、2・・・軸孔、3・・・ブレード、
4゜5・・・半円形スリット、6・・・充填剤、7・・
・U溝、8・・・台部、9・・・チップ、IO・・・充
填剤上面、11・・・キー溝。 11t 図 出願人 大阪ダイヤモンド工業株式会社代表者 大浦桂
− 茅 囚 (t7) 賽 図 (イ)
Claims (2)
- (1)回転基板の外縁に近い位置の円周を基準に該基板
の回転中心に向って傾斜する複数のS字状スリットを略
等間隔に形成し、該スリットに充填剤を充填して、回転
基板との一体化をはかったことを特徴とするソーブレー
ド用回転基板。 - (2)請求項(1)の回転基板の外縁に多数の溝を形成
し、前記溝によって形成される台部にブレードを一体に
または取外し可能に機械的に固定してなるソーブレード
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011509A JP2627095B2 (ja) | 1990-01-20 | 1990-01-20 | ソーブレード用回転基板及びソーブレード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011509A JP2627095B2 (ja) | 1990-01-20 | 1990-01-20 | ソーブレード用回転基板及びソーブレード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH042410A true JPH042410A (ja) | 1992-01-07 |
| JP2627095B2 JP2627095B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=11779987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011509A Expired - Lifetime JP2627095B2 (ja) | 1990-01-20 | 1990-01-20 | ソーブレード用回転基板及びソーブレード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2627095B2 (ja) |
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| JP2005534532A (ja) * | 2002-07-29 | 2005-11-17 | ザ エル.エス.スタリット カンパニー | 溝付き切断エッジを備えた切断工具 |
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Families Citing this family (1)
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Citations (1)
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| JPH01135479A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-29 | Taku Kawamura | ダイヤモンドカッティングソー |
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1990
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