JPH04241525A - 多重伝送式警報システム - Google Patents
多重伝送式警報システムInfo
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- JPH04241525A JPH04241525A JP254891A JP254891A JPH04241525A JP H04241525 A JPH04241525 A JP H04241525A JP 254891 A JP254891 A JP 254891A JP 254891 A JP254891 A JP 254891A JP H04241525 A JPH04241525 A JP H04241525A
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- cable
- repeater
- signal
- alarm system
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 36
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 7
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多重伝送式警報システ
ムに関する。
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、警報システムとして、複数のセン
サからの情報を多重伝送によって収集する多重伝送式警
報システムが知られている。多重伝送式警報システムに
おいては、各センサに電源電圧を供給すると共に、セン
サからの情報を伝達する必要があるので、電源線と通信
回線を別個に配置する、いわゆる4線式と、電源線と通
信回線を共用する、いわゆる2線式の二種類のシステム
が提案されている。図8、図9に本出願人が先に特開昭
63−143698号公報で提案した2線式多重伝送式
警報システムの概略の構成を示す。図8において、多重
伝送式警報装置(以下、PCと称す)1の出力端に単線
2芯ケーブル(以下、単にケーブルと称す)2の一端を
接続して、このケーブルの各所に複数個の多重伝送式セ
ンサ(以下、PSと称す)3を接続し、且つケーブルの
両端に当該ケーブルの特性インピーダンスに等しいイン
ピーダンスを持ったCR直列回路5及び6を接続して反
射波の発生を防止している。そして、PC1は、内部に
備える直流電源の出力電圧をケーブル2を介してPS3
に供給する。これによってPC3には電源電圧が印加さ
れる。また、PC1は、図9Aに示すように、各PSの
それぞれに対して割り当てられた、一連の2進符号から
なるアドレス信号p,q,r,…を時間間隔T、時間幅
tをもって順次発生し、更に当該アドレス信号を図9B
に示すように所定の周波数の搬送波で変調してアクセス
信号を生成してケーブル2に送出する。各PS3は常時
アクセス信号を監視し、自己に割り当てられたアドレス
と一致すると、一定の時間遅れUをもって所定の時間幅
のパルス信号s(図9C)を発生し、赤外線検出器等の
検出器で得た情報に基づいて生成した符号を、上記アク
セス信号の搬送波周波数と同一の周波数の搬送波で変調
してアンサー信号を生成してケーブル2に送出する。従
って、ケーブル2には各PS3から図9Dに示すような
アンサー信号が一定の時間間隔で送出される。なお、各
々のアンサー信号は図9Bに示したアクセス信号の中間
に介挿されることは言うまでもない。これらの各PS3
から送出されたアンサー信号はPC1で復調され、これ
によって各PS3の状態の表示が行われる。
サからの情報を多重伝送によって収集する多重伝送式警
報システムが知られている。多重伝送式警報システムに
おいては、各センサに電源電圧を供給すると共に、セン
サからの情報を伝達する必要があるので、電源線と通信
回線を別個に配置する、いわゆる4線式と、電源線と通
信回線を共用する、いわゆる2線式の二種類のシステム
が提案されている。図8、図9に本出願人が先に特開昭
63−143698号公報で提案した2線式多重伝送式
警報システムの概略の構成を示す。図8において、多重
伝送式警報装置(以下、PCと称す)1の出力端に単線
2芯ケーブル(以下、単にケーブルと称す)2の一端を
接続して、このケーブルの各所に複数個の多重伝送式セ
ンサ(以下、PSと称す)3を接続し、且つケーブルの
両端に当該ケーブルの特性インピーダンスに等しいイン
ピーダンスを持ったCR直列回路5及び6を接続して反
射波の発生を防止している。そして、PC1は、内部に
備える直流電源の出力電圧をケーブル2を介してPS3
に供給する。これによってPC3には電源電圧が印加さ
れる。また、PC1は、図9Aに示すように、各PSの
それぞれに対して割り当てられた、一連の2進符号から
なるアドレス信号p,q,r,…を時間間隔T、時間幅
tをもって順次発生し、更に当該アドレス信号を図9B
に示すように所定の周波数の搬送波で変調してアクセス
信号を生成してケーブル2に送出する。各PS3は常時
アクセス信号を監視し、自己に割り当てられたアドレス
と一致すると、一定の時間遅れUをもって所定の時間幅
のパルス信号s(図9C)を発生し、赤外線検出器等の
検出器で得た情報に基づいて生成した符号を、上記アク
セス信号の搬送波周波数と同一の周波数の搬送波で変調
してアンサー信号を生成してケーブル2に送出する。従
って、ケーブル2には各PS3から図9Dに示すような
アンサー信号が一定の時間間隔で送出される。なお、各
々のアンサー信号は図9Bに示したアクセス信号の中間
に介挿されることは言うまでもない。これらの各PS3
から送出されたアンサー信号はPC1で復調され、これ
によって各PS3の状態の表示が行われる。
【0003】なお、以上の説明では各センサは多重伝送
機能を有するものとしたが、多重伝送機能を有していな
い通常のセンサを用いる場合には、当該センサに上記の
機能を有する多重伝送変換器を接続すればよい。
機能を有するものとしたが、多重伝送機能を有していな
い通常のセンサを用いる場合には、当該センサに上記の
機能を有する多重伝送変換器を接続すればよい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年では、
1台のPCでより広い範囲を警戒できることが望まれて
おり、従って長いケーブルが接続できることが要望され
ている。しかし、従来の多重伝送式警報システムにおい
ては、PCの特性、使用するケーブルの特性等に応じて
システム毎に接続可能なケーブルの長さが定められてお
り、定められた以上の長さのケーブルを使用した場合に
は末端では電源電圧が低下し、更にアクセス信号及びア
ンサー信号のレベルも低下し、良好な通信を行えないと
いう問題があった。
1台のPCでより広い範囲を警戒できることが望まれて
おり、従って長いケーブルが接続できることが要望され
ている。しかし、従来の多重伝送式警報システムにおい
ては、PCの特性、使用するケーブルの特性等に応じて
システム毎に接続可能なケーブルの長さが定められてお
り、定められた以上の長さのケーブルを使用した場合に
は末端では電源電圧が低下し、更にアクセス信号及びア
ンサー信号のレベルも低下し、良好な通信を行えないと
いう問題があった。
【0005】更に、広い範囲に多くのPSを配置する場
合には、図10に示すようにケーブル2を分岐すること
があるが、従来の多重伝送式警報システムにおいては、
アクセス信号、アンサー信号が分岐点において反射し、
通信が良好に行われないことがあった。
合には、図10に示すようにケーブル2を分岐すること
があるが、従来の多重伝送式警報システムにおいては、
アクセス信号、アンサー信号が分岐点において反射し、
通信が良好に行われないことがあった。
【0006】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、電源電圧の低下、アクセス信号、アンサー信号の
レベルの低下を良好に補償できる多重伝送式警報システ
ム、及び当該多重伝送式警報システムに使用して好適な
多重伝送式警報システム用中継器を提供することを目的
とするものである。
って、電源電圧の低下、アクセス信号、アンサー信号の
レベルの低下を良好に補償できる多重伝送式警報システ
ム、及び当該多重伝送式警報システムに使用して好適な
多重伝送式警報システム用中継器を提供することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の多重伝送式警報システムは、通信回線の
所定の位置にアクセス信号及びアンサー信号のレベル低
下を補償する中継器を配置することを特徴とする。また
、本発明の第1の多重伝送式警報システム用中継器は、
アクセス信号を増幅する増幅器と、増幅されたアクセス
信号を電源電圧に重畳して少なくとも一つの出力端子に
出力する回路と、アンサー信号を増幅する増幅器と、増
幅されたアンサー信号を入力端子に重畳して出力する回
路とを備えることを特徴とし、第2の多重伝送式警報シ
ステム用中継器は、アクセス信号を増幅する増幅器と、
増幅されたアクセス信号を電源電圧に重畳して出力する
回路とを複数系統備えると共に、アンサー信号を増幅す
る増幅器と、増幅されたアンサー信号を入力側へ重畳し
て出力する回路とを備えることを特徴とする。
めに、本発明の多重伝送式警報システムは、通信回線の
所定の位置にアクセス信号及びアンサー信号のレベル低
下を補償する中継器を配置することを特徴とする。また
、本発明の第1の多重伝送式警報システム用中継器は、
アクセス信号を増幅する増幅器と、増幅されたアクセス
信号を電源電圧に重畳して少なくとも一つの出力端子に
出力する回路と、アンサー信号を増幅する増幅器と、増
幅されたアンサー信号を入力端子に重畳して出力する回
路とを備えることを特徴とし、第2の多重伝送式警報シ
ステム用中継器は、アクセス信号を増幅する増幅器と、
増幅されたアクセス信号を電源電圧に重畳して出力する
回路とを複数系統備えると共に、アンサー信号を増幅す
る増幅器と、増幅されたアンサー信号を入力側へ重畳し
て出力する回路とを備えることを特徴とする。
【0008】
【作用】通信回線の所定の位置には中継器が配置されて
いる。そして、当該中継器はアクセス信号及びアンサー
信号のレベル低下を補償するものであるので、レベルが
低下したアクセス信号及びアンサー信号は有効に補償さ
れる。また、本発明の多重伝送式警報システム用中継器
においては、複数の出力端子を備えることができるので
、出力端子のそれぞれに複数のPS系列を接続すること
ができ、従って、従来のように通信回線を分岐する必要
なないものである。
いる。そして、当該中継器はアクセス信号及びアンサー
信号のレベル低下を補償するものであるので、レベルが
低下したアクセス信号及びアンサー信号は有効に補償さ
れる。また、本発明の多重伝送式警報システム用中継器
においては、複数の出力端子を備えることができるので
、出力端子のそれぞれに複数のPS系列を接続すること
ができ、従って、従来のように通信回線を分岐する必要
なないものである。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
図1は本発明に係る多重伝送式警報システムを2線式の
多重伝送式警報システムに適用した場合の一実施例の構
成を示す図であり、図中、10は多重伝送式警報システ
ム用中継器(以下、単に中継器と称す)を示す。なお、
図8と同じものについては同一の符号を付すし、その詳
細な説明を省略する。また、以下においては2芯ケーブ
ル2は1本の線で表すこととする。図1において、通信
回線を構成するケーブル2の所定の位置に中継器10が
配置されている。中継器10はアクセス信号及びアンサ
ー信号のレベル低下を補償することができ、また、電源
電圧の低下も補償できるように構成されている。従って
、中継器10以降に接続されているPS3に対しては、
所定のレベルを有する電源電圧及びアクセス信号を伝達
でき、また、PC1には所定のレベルを有するアンサー
信号を伝達することができるので、ケーブル2のケーブ
ル長を所望の長さに延ばすことができる。なお、図1に
おいては、中継器10は一台配置されているだけである
が、複数台の中継器を、図2Aに示すように、所定のケ
ーブル長毎に直列に配置することも可能であり、また、
図2Bに示すように、並列に配置することも可能である
。
多重伝送式警報システムに適用した場合の一実施例の構
成を示す図であり、図中、10は多重伝送式警報システ
ム用中継器(以下、単に中継器と称す)を示す。なお、
図8と同じものについては同一の符号を付すし、その詳
細な説明を省略する。また、以下においては2芯ケーブ
ル2は1本の線で表すこととする。図1において、通信
回線を構成するケーブル2の所定の位置に中継器10が
配置されている。中継器10はアクセス信号及びアンサ
ー信号のレベル低下を補償することができ、また、電源
電圧の低下も補償できるように構成されている。従って
、中継器10以降に接続されているPS3に対しては、
所定のレベルを有する電源電圧及びアクセス信号を伝達
でき、また、PC1には所定のレベルを有するアンサー
信号を伝達することができるので、ケーブル2のケーブ
ル長を所望の長さに延ばすことができる。なお、図1に
おいては、中継器10は一台配置されているだけである
が、複数台の中継器を、図2Aに示すように、所定のケ
ーブル長毎に直列に配置することも可能であり、また、
図2Bに示すように、並列に配置することも可能である
。
【0010】中継器10の構成例を図3に示す。フィル
タ11は当該中継器10よりPC1側のケーブル2上の
信号を取り込んで交流成分と直流成分をそれぞれ抽出し
、直流成分は直流電源電圧であるから端子T1 へ出力
し、交流成分はアクセス信号処理系19に出力される。 アクセス信号処理系19はアクセス信号識別回路12と
増幅器13で構成されている。アクセス信号識別回路1
2は、入力された交流成分の中からアクセス信号のみを
抽出する。アクセス信号の識別は、アクセス信号とアン
サー信号の符号の構成の違いを検知することで行うこと
ができる。アクセス信号識別回路12の出力は増幅器1
3で増幅され、結合回路15に入力される。結合回路1
5のもう一方の入力端子には、スイッチ14を介して、
フィルタ11から出力された直流電圧または電源装置1
6で発生された直流電源電圧が入力される。スイッチ1
4は、当該中継器10を設置する位置において電源電圧
が低下している場合には、電源装置16側に接続され、
電源装置16から電源電圧を供給する必要のない場合に
はフィルタ11側に接続される。結合回路15では増幅
器13で増幅されたアクセス信号と、スイッチ14を介
して入力される直流電源電圧が結合されてケーブル2に
送出される。これによって、中継器10の後段に接続さ
れるPS3に対して、良好なレベルの電源電圧及びアク
セス信号を伝送することができる。アンサー信号処理系
20は、アンサー信号識別回路17と増幅器18で構成
されている。アンサー信号識別回路17は、当該中継器
10から末端側のケーブル2上の信号を取り込んで、ア
ンサー信号のみを抽出する。アンサー信号の識別は、ア
クセス信号識別回路12におけるアクセス信号の識別と
同様に、符号構成の違いを検知することで行うことがで
きる。アンサー信号識別回路17の出力は増幅器18で
増幅され、当該中継器10のPC1側のケーブル2に送
出される。従って、良好なレベルのアンサー信号をPC
1に伝送することができる。
タ11は当該中継器10よりPC1側のケーブル2上の
信号を取り込んで交流成分と直流成分をそれぞれ抽出し
、直流成分は直流電源電圧であるから端子T1 へ出力
し、交流成分はアクセス信号処理系19に出力される。 アクセス信号処理系19はアクセス信号識別回路12と
増幅器13で構成されている。アクセス信号識別回路1
2は、入力された交流成分の中からアクセス信号のみを
抽出する。アクセス信号の識別は、アクセス信号とアン
サー信号の符号の構成の違いを検知することで行うこと
ができる。アクセス信号識別回路12の出力は増幅器1
3で増幅され、結合回路15に入力される。結合回路1
5のもう一方の入力端子には、スイッチ14を介して、
フィルタ11から出力された直流電圧または電源装置1
6で発生された直流電源電圧が入力される。スイッチ1
4は、当該中継器10を設置する位置において電源電圧
が低下している場合には、電源装置16側に接続され、
電源装置16から電源電圧を供給する必要のない場合に
はフィルタ11側に接続される。結合回路15では増幅
器13で増幅されたアクセス信号と、スイッチ14を介
して入力される直流電源電圧が結合されてケーブル2に
送出される。これによって、中継器10の後段に接続さ
れるPS3に対して、良好なレベルの電源電圧及びアク
セス信号を伝送することができる。アンサー信号処理系
20は、アンサー信号識別回路17と増幅器18で構成
されている。アンサー信号識別回路17は、当該中継器
10から末端側のケーブル2上の信号を取り込んで、ア
ンサー信号のみを抽出する。アンサー信号の識別は、ア
クセス信号識別回路12におけるアクセス信号の識別と
同様に、符号構成の違いを検知することで行うことがで
きる。アンサー信号識別回路17の出力は増幅器18で
増幅され、当該中継器10のPC1側のケーブル2に送
出される。従って、良好なレベルのアンサー信号をPC
1に伝送することができる。
【0011】図4は、図3のアクセス信号処理系19の
他の構成例を示す図である。図4の構成においては、フ
ィルタ11(図4には図示せず)から出力される交流成
分は検波器21で包絡線復調される。アクセス信号識別
回路26は、上述したと同様に、符号構成の違いを検知
する等してアクセス信号を識別し、例えば、アクセス信
号の存在する期間はハイレベル、存在しない期間はロー
レベルの信号を出力する。スイッチ25はアクセス信号
識別回路26の出力によって接続状態を変え、アクセス
信号識別回路26の出力がハイレベルの場合には検波器
21の出力を変調器22に入力するように接続され、ロ
ーレベルの場合には検波器21の出力を変調器22に入
力させないように接続される。
他の構成例を示す図である。図4の構成においては、フ
ィルタ11(図4には図示せず)から出力される交流成
分は検波器21で包絡線復調される。アクセス信号識別
回路26は、上述したと同様に、符号構成の違いを検知
する等してアクセス信号を識別し、例えば、アクセス信
号の存在する期間はハイレベル、存在しない期間はロー
レベルの信号を出力する。スイッチ25はアクセス信号
識別回路26の出力によって接続状態を変え、アクセス
信号識別回路26の出力がハイレベルの場合には検波器
21の出力を変調器22に入力するように接続され、ロ
ーレベルの場合には検波器21の出力を変調器22に入
力させないように接続される。
【0012】変調器22は、検波器21の出力である復
調信号と、キャリア発生回路23から出力される所定の
周波数の搬送波とを入力してアクセス信号を生成する。 そして、変調器22の出力であるアクセス信号は増幅器
24で増幅されて結合回路15(図4には図示せず)に
入力される。なお、検波器21の出力信号とアクセス信
号識別回路26の出力信号のタイミングを合わせる必要
があることは当然であり、そのためには必要に応じて遅
延回路を挿入すればよい。以上、アクセス信号処理系1
9について説明したが、アンサー信号処理系20も同様
の構成とすることができることは明らかである。
調信号と、キャリア発生回路23から出力される所定の
周波数の搬送波とを入力してアクセス信号を生成する。 そして、変調器22の出力であるアクセス信号は増幅器
24で増幅されて結合回路15(図4には図示せず)に
入力される。なお、検波器21の出力信号とアクセス信
号識別回路26の出力信号のタイミングを合わせる必要
があることは当然であり、そのためには必要に応じて遅
延回路を挿入すればよい。以上、アクセス信号処理系1
9について説明したが、アンサー信号処理系20も同様
の構成とすることができることは明らかである。
【0013】以上、本発明の一実施例について説明した
が、次に第2の実施例について図5を参照して説明する
。図5においては、結合回路15の出力が複数の出力端
子P1,P2,…… ,Pn−1,Pnから出力される
点でのみ図3の構成と異なっている。従って、図5の中
継器10を用いる場合には、図6に示すように、当該中
継器10に複数のPS系列を接続することができるので
、ケーブル2を分岐する必要はないものである。
が、次に第2の実施例について図5を参照して説明する
。図5においては、結合回路15の出力が複数の出力端
子P1,P2,…… ,Pn−1,Pnから出力される
点でのみ図3の構成と異なっている。従って、図5の中
継器10を用いる場合には、図6に示すように、当該中
継器10に複数のPS系列を接続することができるので
、ケーブル2を分岐する必要はないものである。
【0014】図7は本発明の第3の実施例の構成を示す
図であり、中継器10は、複数のアクセス信号処理系と
、一つのアンサー信号処理系を備えている。各アクセス
信号処理系図3または図4のアクセス信号処理系19と
同様の構成であり、アンサー信号処理系は図3のアンサ
ー信号処理系20と同様の構成である。従って、この構
成においても、図6に示すと同様に、当該中継器10に
複数のPS系列を接続することができる。
図であり、中継器10は、複数のアクセス信号処理系と
、一つのアンサー信号処理系を備えている。各アクセス
信号処理系図3または図4のアクセス信号処理系19と
同様の構成であり、アンサー信号処理系は図3のアンサ
ー信号処理系20と同様の構成である。従って、この構
成においても、図6に示すと同様に、当該中継器10に
複数のPS系列を接続することができる。
【0015】以上、本発明の実施例について説明したが
、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種々
の変形が可能である。例えば、上記実施例では2線式の
多重伝送式警報システムについて説明したが、本発明は
4線式の多重伝送式警報システムに対しても適用できる
ものであることは当業者に明らかである。また、上記実
施例ではPSを用いるものとしたが、多重伝送機能を有
しないセンサに多重伝送変換器を接続して用いることも
できるものである。更に、アクセス信号処理系及びアン
サー信号処理系の構成は上記実施例の他にも種々構成で
きることは当業者に明らかである。
、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種々
の変形が可能である。例えば、上記実施例では2線式の
多重伝送式警報システムについて説明したが、本発明は
4線式の多重伝送式警報システムに対しても適用できる
ものであることは当業者に明らかである。また、上記実
施例ではPSを用いるものとしたが、多重伝送機能を有
しないセンサに多重伝送変換器を接続して用いることも
できるものである。更に、アクセス信号処理系及びアン
サー信号処理系の構成は上記実施例の他にも種々構成で
きることは当業者に明らかである。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、電源電圧、アクセス信号及びアンサー信号を
所定のレベルで伝送することができるので、従来よりも
長いケーブルを用いて広い範囲を警戒することが可能と
なる。更に、ケーブルを分岐する必要がないので、従来
のようにケーブルの分岐点で信号が反射することがない
。
によれば、電源電圧、アクセス信号及びアンサー信号を
所定のレベルで伝送することができるので、従来よりも
長いケーブルを用いて広い範囲を警戒することが可能と
なる。更に、ケーブルを分岐する必要がないので、従来
のようにケーブルの分岐点で信号が反射することがない
。
【図1】 本発明に係る多重伝送式警報システムの一
実施例の構成を示す図である。
実施例の構成を示す図である。
【図2】 本発明に係る中継器の接続例を示す図
である。
である。
【図3】 本発明に係る中継器の構成例を示す図
である。
である。
【図4】 中継器のアクセス信号処理系の他の構
成例を示す図である。
成例を示す図である。
【図5】 中継器の他の実施例の構成を示す図で
ある。
ある。
【図6】 中継器の更に他の実施例の構成を示す
図である。
図である。
【図7】 中継器のまた更に他の実施例の構成を
示す図である。
示す図である。
【図8】 従来の2線式多重伝送式警報システム
の構成例を示す図である。
の構成例を示す図である。
【図9】 多重伝送式警報装置及び多重伝送式セ
ンサが送出する信号を示す図である。
ンサが送出する信号を示す図である。
【図10】 従来の多重伝送式警報システムの問題点
を説明するための図である。
を説明するための図である。
10…中継器、11…フィルタ、12…アクセス信号識
別回路、15…結合回路、17…アンサー信号識別回路
、19…アクセス信号処理系、20…アンサー信号処理
系。
別回路、15…結合回路、17…アンサー信号識別回路
、19…アクセス信号処理系、20…アンサー信号処理
系。
Claims (3)
- 【請求項1】 通信回線の所定の位置にアクセス信号
及びアンサー信号のレベル低下を補償する中継器を配置
することを特徴とする多重伝送式警報システム。 - 【請求項2】 アクセス信号を増幅する増幅器と、増
幅されたアクセス信号を電源電圧に重畳して少なくとも
一つの出力端子に出力する回路と、アンサー信号を増幅
する増幅器と、増幅されたアンサー信号を入力端子に重
畳して出力する回路とを備えることを特徴とする多重伝
送式警報システム用中継器。 - 【請求項3】 アクセス信号を増幅する増幅器と、増
幅されたアクセス信号を電源電圧に重畳して出力する回
路とを複数系統備えると共に、アンサー信号を増幅する
増幅器と、増幅されたアンサー信号を入力側へ重畳して
出力する回路とを備えることを特徴とする多重伝送式警
報システム用中継器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP254891A JPH04241525A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 多重伝送式警報システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP254891A JPH04241525A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 多重伝送式警報システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04241525A true JPH04241525A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=11532435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP254891A Pending JPH04241525A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 多重伝送式警報システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04241525A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006211028A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Aiphone Co Ltd | バス接続式インターホン装置 |
-
1991
- 1991-01-14 JP JP254891A patent/JPH04241525A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006211028A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Aiphone Co Ltd | バス接続式インターホン装置 |
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