JPH0424178B2 - - Google Patents

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JPH0424178B2
JPH0424178B2 JP60165135A JP16513585A JPH0424178B2 JP H0424178 B2 JPH0424178 B2 JP H0424178B2 JP 60165135 A JP60165135 A JP 60165135A JP 16513585 A JP16513585 A JP 16513585A JP H0424178 B2 JPH0424178 B2 JP H0424178B2
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JP
Japan
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positioning
servo
brake
shaft
servo motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60165135A
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English (en)
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JPS6224942A (ja
Inventor
Osamu Hikita
Shigeki Yoshiji
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP60165135A priority Critical patent/JPS6224942A/ja
Publication of JPS6224942A publication Critical patent/JPS6224942A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般産業機械の位置決め装置に関する
ものである。
従来の技術 近年、位置決め装置は工業用ロボツト、精密X
−Yテーブル、工作機械、三次元測定器等の産業
機械の需要が急増するにつれて、その位置決め装
置の位置決め後の無振動を要求する作業が増加し
ている。
以下図面を参考にしながら、上述した従来の位
置決め装置の一例について説明する。
第5図は従来の位置決め後の振動を減少させる
ための位置決め装置のブロツク図である。第5図
において、1はDCサーボモータである。2はボ
ールネジで、3のカツプリングを介してDCサー
ボモータ1の出力軸の回転によりボールネジ2の
ナツト部が移動し、ナツト部に取付けられた4の
テーブルが移動する。5はロータリーエンコーダ
で、DCサーボモータ1と同軸上にあり、現在値
を出力する。6はデータ入力部である。7はマイ
クロコンピユータでデータ入力部6からのデータ
の演算処理を行なう。8は偏差カウンタであり、
マイクロコンピユータ7によつて演算処理された
移動指令値とロータリーエンコーダ5からフイー
ドバツクされた現在値との差を出力する。9は
D/A変換部であり、偏差カウンタ8の出力パタ
ーンをアナログ量に変換する。10はF/V変換
部であり、ロータリーエンコーダ5からのフイー
ドバツクを変換し、速度のフイードバツクとす
る。11は電流ループでD/A変換部9とF/V
変換部10によつて速度制御された入力が電流値
に関するループによつて加速度制御される。12
はサーボドライバで1のDCサーボモータを制御
値によつて駆動させる。
以上のように構成された位置決め装置ではデー
タ入力部6からのデータによりマイクロコンピユ
ータで処理された移動指令値をもとにロータリー
エンコーダ5からフイードバツクされた現在値に
よつて位置制御される。また、ロータリーエンコ
ーダ5からのフイードバツクは、F/V変換部1
0によつて速度のフイードバツクとなり、速度制
御される。さらに、電流ループ11によつて加速
度制御される。つまり、加速度制御まで行なう電
流制御方式を採用することによつて、きめの細か
い制御が可能となり、高精度で位置決め後の振動
が少ない位置決めを行なう。
発明が解決しようとする問題点 しなしながら上記のような構成では、高精度の
位置決めを行ない、位置決め後の無振動を達成す
るためには、第5図のロータリーエンコーダ5は
パルスあたりの移動量を小さくするために分解能
の高いものが必要である。また、加速度制御が必
要のため電流ループ11を必要とし、電流制御型
制御装置となるため制御装置が高価なものとな
る。また、ボールネジ2を鉛直方向に運動させた
場合にはサーボロツク力のみでテーブル4を保持
するのは困難であり、ロータリーエンコーダ5の
1パルスに相当する距離の間で変動が発生し、微
振動となるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、安価な制御装置に
て高精度の位置決めを行ない、位置決め後の無振
動を達成する位置決め装置を提供するものであ
る。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の位置決め
装置はサーボモータエンコーダと前記サーボモー
タエンコーダによつて位置決めされる軸と前記軸
を一時的に固定するブレーキ手段と前記軸の位置
決め終了信号をもらつてブレーキを作動させるブ
レーキ制御手段を有しサーボスイツチにより電源
を遮断されるサーボ制御手段という構成を備えた
ものである。
作 用 この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、位置決め動作はサーボモータエンコ
ーダによるサーボ制御手段によつて正確に位置決
めされる。また、位置決め完了後はブレーキ制御
手段によつて位置決めされる軸が固定され、サー
ボスイツチによりサーボ制御手段の電源が遮断さ
れるため、位置決め後の無振動状態が可能とな
る。
この結果、安価な制御装置を用いて位置決めを
行ない、位置決め後の無振動を達成することがで
きる。
実施例 以下本発明の一実施例の位置決め装置につい
て、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における位置決
め装置のブロツク図を示すものである。第1図に
おいて、21はDCサーボモータである。22は
ボールネジで、23のカップリングを介してDC
サーボ21の出力軸の回転によりボールネジ22
のナツト部が移動し、ナツト部に取付けられた2
4のテーブルが移動する。25は電磁ブレーキで
あり、ボールネジ22の軸を26のブレーキスイ
ツチにより固定する。27はロータリーエンコー
ダで、DCサーボモータ21と同軸上にあり、現
在値を出力する。28はデータ入力部である。2
9はマイクロコンピユータでデータ入力部28か
らのデータ演算処理を行なう。30は偏差カウン
タであり、マイクロコンピユータ29によつて演
算処理された移動指令値とロータリーエンコーダ
27からフイードバツクされた現在値との差を出
力する。31はD/A変換部であり、偏差カウン
タ30の出力パターンをアナログ量に変換する。
32はF/V変換部であり、ロータリーエンコー
ダ27からのフイードバツクを変換し、速度のフ
イードバツクとする。33はサーボドライバで2
1のDCサーボモータを制御値によつて駆動させ
る。34はサーボスイツチであり、サーボドライ
バ33のサーボアンプの電源を遮断できる。第2
図は第1図での機構部分の詳細である。第2図に
おいて35はDCサーボモータである。36はボ
ールネジの軸である。37はカツプリングでDC
サーボモータ35の出力軸とボールネジの軸36
を38のクサビを用いてクサビ止めしている。3
9は電磁ブレーキで電源が遮断された際に、スプ
リング機構によりボールネジの軸36を固定し、
電源が投入されるとスプリングによる固定が解除
される。
以上のように構成された位置決め装置につい
て、以下第1図及び第3図を用いてその動作を説
明する。
第3図は位置決め装置の位置決め動作のフロー
チヤートである。40の位置決め開始信号によつ
て第1図の構成によつてデータ入力部28からマ
イクロコンピユータ29にデータが送られ処理さ
れ先述の通り、DCサーボモータ21の駆動によ
りテーブル24は位置決めされる。41の位置決
め動作はこの一連の位置決めをさし、ロータリー
エンコーダ27により正確な位置決めがされる。
42の位置決め終了にともない位置決め終了信号
が出力され、ブレーキスイツチ26を43のブレ
ーキスイツチOFF状態にし、44のブレーキ作
動をさせ、電磁ブレーキ25によりボールネジ2
2の軸を強力に固定する。この際、ボールネジ軸
は位置決め完了後の位置で固定される。そしてサ
ーボスイツチ34を45のサーボスイツチOFF
状態にし、サーボドライバ33を46のサーボア
ンプパワーOFFと、電源を遮断する。この際、
ロータリーエンコーダ27の電源は遮断せず、常
に通電状態とする。ボールネジ22の軸が固定さ
れ、サーボドライバ33の電源が遮断されたた
め、テーブル24上では、無振動状態が達成され
る。この状態で47の作業開始信号が出力され、
48の作業が行なわれる。無振動を要求する各種
計測器、高精度視覚認識装置(ビジヨンシステ
ム)等をテーブル24に取り付けての作業が行え
る。49の作業終了にともない、作業終了信号を
出力して、サーボスイツチ34を50のサーボス
イツチON状態にし、サーボドライバ33を51
のサーボスイツチON状態にする。また、ブレー
キスイツチ26を52のブレーキスイツチON状
態にし、電磁ブレーキ25を53のブレーキ解除
状態とする。この際、ロータリーエンコーダ27
の電源は常に通電状態のため、位置情報は忘れず
にフイードバツクされる。そして54の判別によ
つて次の位置決めステツプがあれば次の位置決め
動作を開始する。なお第1図の構成では電圧制御
型の制御装置で制御できるため、電流制御型の制
御装置にくらべ、きわめて安価で制御できる。ま
た、軸を機械的に固定するため、鉛直方向に荷重
がかかつた場合も変動がないため、ロータリーエ
ンコーダの分解能もあまり高精度のものを必要と
しない。
以上のように本実施例によれば、サーボモータ
エンコーダとサーボモータエンコーダによつて位
置決めされる軸と軸を一時的に固定するブレーキ
手段と軸の位置決め終了信号をもらつてブレーキ
を作動させるブレーキ制御手段を有しサーボスイ
ツチにより電源を遮断されるサーボ制御手段を設
けることにより、安価な制御装置にて高精度の位
置決めを行ない、位置決め後にブレーキ手段によ
り軸を固定できるとともに、サーボ制御手段の電
源を遮断するため、軸を無振動状態で完全に固定
できる。
また、第1の実施例では位置決め機構をボール
ネジによるテーブルの位置決めとしたが、他の実
施例としてロボツト等に用いられる旋回軸の位置
決めとしてもよい。第4図の55はDCサーボモ
ータエンコーダである。56は減速機である。5
7は旋回軸で減速機によつて減速されている。5
8は電磁ブレーキであり、旋回軸を固定する。
第1図において23のカツプリングのかわりに
56の減速機を、22のボールネジのかわりに5
7の旋回軸を、25の電磁ブレーキを58の電磁
ブレーキに、そして24のテーブルを省略して、
第3図のフローチヤートの流れによつて位置決め
をさせても、第1の実施例と同様の効果が得られ
る。
発明の効果 以上のように本発明はサーボモータエンコーダ
と前記サーボモータエンコーダによつて位置決め
される軸と前記軸を一時的に固定するブレーキ手
段と前記軸の位置決め終了信号をもらつてブレー
キを作動させるブレーキ制御手段を有しサーボス
イツチにより電源を遮断されるサーボ制御手段を
設けることにより、安価な制御装置にて高精度の
位置決めを行ない、位置決め後にブレーキ手段に
より軸を固定できるとともに、サーボ制御手段の
電源を遮断するため、軸を無振動状態で完全に固
定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における位置決
め装置のブロツク図、第2図は第1図の機構部分
の詳細図、第3図は位置決め装置の位置決め動作
のフローチヤート図、第4図は第2の実施例にお
ける位置決め装置の機構部分の詳細図、第5図は
従来の位置決め装置のブロツク図である。 21……DCサーボモータ、22……ボールネ
ジ、24……テーブル、25……電磁ブレーキ、
26……ブレーキスイツチ、27……ロータリー
エンコーダ、28……データ入力部、29……マ
イクロコンピユータ、30……偏差カウンタ、3
1……D/A変換部、31……F/V変換部、3
3……サーボドライバ、34……サーボスイツ
チ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 サーボモータエンコーダと前記サーボモータ
    エンコーダによつて位置決めされる軸と、前記軸
    を一時的に固定するブレーキ手段と、前記軸の位
    置決め終了信号をもらつてブレーキを作動させる
    ブレーキ制御手段を有しサーボスイツチにより電
    源を遮断されるサーボ制御手段とを備えた位置決
    め装置。
JP60165135A 1985-07-26 1985-07-26 位置決め装置 Granted JPS6224942A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60165135A JPS6224942A (ja) 1985-07-26 1985-07-26 位置決め装置

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JP60165135A JPS6224942A (ja) 1985-07-26 1985-07-26 位置決め装置

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JPS6224942A JPS6224942A (ja) 1987-02-02
JPH0424178B2 true JPH0424178B2 (ja) 1992-04-24

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JPS6224942A (ja) 1987-02-02

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