JPH04242035A - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
- Publication number
- JPH04242035A JPH04242035A JP361091A JP361091A JPH04242035A JP H04242035 A JPH04242035 A JP H04242035A JP 361091 A JP361091 A JP 361091A JP 361091 A JP361091 A JP 361091A JP H04242035 A JPH04242035 A JP H04242035A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- fixed
- movable
- contacts
- movable contact
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Relay Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車載用の制御装置や民生
機器等に用いられる電磁継電器に係り、特に接点閉成時
に比較的大電流が流れる耐高突入電流型の電磁継電器に
関する。
機器等に用いられる電磁継電器に係り、特に接点閉成時
に比較的大電流が流れる耐高突入電流型の電磁継電器に
関する。
【0002】モートロ分野や家電分野における制御機器
には各種の電磁継電器が用いられているが、タングステ
ンランプ回路やコンデンサ負荷回路等を開閉する電磁継
電器は、極く短い時間ではあるが接点閉成時に比較的大
電流が流れるため接点の消耗が激しい。そこで接点の消
耗を低減した耐高突入電流型電磁継電器の開発が要望さ
れている。
には各種の電磁継電器が用いられているが、タングステ
ンランプ回路やコンデンサ負荷回路等を開閉する電磁継
電器は、極く短い時間ではあるが接点閉成時に比較的大
電流が流れるため接点の消耗が激しい。そこで接点の消
耗を低減した耐高突入電流型電磁継電器の開発が要望さ
れている。
【0003】
【従来の技術】図2は電磁継電器の接点に流れる電流の
一例を示す図、図3は従来の電磁継電器の主要部を示す
斜視図である。
一例を示す図、図3は従来の電磁継電器の主要部を示す
斜視図である。
【0004】例えばタングステンランプ負荷を制御する
際に電磁継電器の接点に流れる電流は、図2(a) に
示す如く極く短い時間ではあるが接点閉成時に80A程
度になる場合がある。かかる電流が直接接点に印加され
ると閉成直前に放電等が発生し接点面が損傷を受ける。 即ち、タングステンランプ回路やコンデンサ負荷回路等
を開閉する電磁継電器は、極く短い時間ではあるが接点
閉成時に比較的大電流が流れるため接点の消耗が激しい
。
際に電磁継電器の接点に流れる電流は、図2(a) に
示す如く極く短い時間ではあるが接点閉成時に80A程
度になる場合がある。かかる電流が直接接点に印加され
ると閉成直前に放電等が発生し接点面が損傷を受ける。 即ち、タングステンランプ回路やコンデンサ負荷回路等
を開閉する電磁継電器は、極く短い時間ではあるが接点
閉成時に比較的大電流が流れるため接点の消耗が激しい
。
【0005】そこでかかる用途に用いられる従来の電磁
継電器は、図3(a)に示す如く一端が可動接点端子1
a、1bに溶接され、他端にそれぞれ可動接点2a、2
bを具えた2組の可動接点ばね3a、3bと、可動接点
2a、2bと対向する固定接点4a、4bが固着されて
なる2組の固定接点端子5a、5bを有し、電磁石6が
接極子7を吸引したときにいずれか一方の可動接点、例
えば可動接点2aが他方の可動接点2bに先行して固定
接点4aと当接するよう構成されている。
継電器は、図3(a)に示す如く一端が可動接点端子1
a、1bに溶接され、他端にそれぞれ可動接点2a、2
bを具えた2組の可動接点ばね3a、3bと、可動接点
2a、2bと対向する固定接点4a、4bが固着されて
なる2組の固定接点端子5a、5bを有し、電磁石6が
接極子7を吸引したときにいずれか一方の可動接点、例
えば可動接点2aが他方の可動接点2bに先行して固定
接点4aと当接するよう構成されている。
【0006】タングステンランプ等接点閉成時に比較的
大電流が流れる負荷を制御する回路は図3(b) に示
す如く、他方の可動接点に先行して固定接点と当接する
可動接点を有する可動接点端子1aに抵抗8を接続し、
固定接点端子5aと固定接点端子5bおよび可動接点端
子1bと抵抗8の他端をそれぞれ負荷に接続する。
大電流が流れる負荷を制御する回路は図3(b) に示
す如く、他方の可動接点に先行して固定接点と当接する
可動接点を有する可動接点端子1aに抵抗8を接続し、
固定接点端子5aと固定接点端子5bおよび可動接点端
子1bと抵抗8の他端をそれぞれ負荷に接続する。
【0007】このように接続された電磁継電器のコイル
9に電流を流すと先ず可動接点2aが固定接点4aと当
接する。可動接点端子1aに接続された抵抗8の抵抗値
が小さければ可動接点2aおよび固定接点4aに大電流
が流れるが、抵抗8の抵抗値を適当な値にすることによ
って図2(b) に示す如く、可動接点2aおよび固定
接点4aに流れる電流を30A以下に減少させることが
できる。可動接点2aに続いて可動接点2bが固定接点
4bと当接するがそのときは電流値が減少しており、可
動接点2bおよび固定接点4bに流れる電流も図2(b
) に示す如く30A以下になる。
9に電流を流すと先ず可動接点2aが固定接点4aと当
接する。可動接点端子1aに接続された抵抗8の抵抗値
が小さければ可動接点2aおよび固定接点4aに大電流
が流れるが、抵抗8の抵抗値を適当な値にすることによ
って図2(b) に示す如く、可動接点2aおよび固定
接点4aに流れる電流を30A以下に減少させることが
できる。可動接点2aに続いて可動接点2bが固定接点
4bと当接するがそのときは電流値が減少しており、可
動接点2bおよび固定接点4bに流れる電流も図2(b
) に示す如く30A以下になる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の電磁継
電器は図3(b) に示す如く接点の保護抵抗を外付け
する必要があり、抵抗付加のためのスペースを要すると
共に制御回路の構成が複雑になるという問題があった。
電器は図3(b) に示す如く接点の保護抵抗を外付け
する必要があり、抵抗付加のためのスペースを要すると
共に制御回路の構成が複雑になるという問題があった。
【0009】本発明の目的は抵抗を外付けする必要のな
い耐高突入電流型の電磁継電器を提供することにある。
い耐高突入電流型の電磁継電器を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明になる電磁
継電器を示す斜視図である。なお全図を通し同じ対象物
は同一記号で表している。
継電器を示す斜視図である。なお全図を通し同じ対象物
は同一記号で表している。
【0011】上記課題はそれぞれ対向せしめた少なくと
も2組の可動接点2および固定接点4を有し、動作時に
可動接点2の1個が他に先行して固定接点4と当接する
電磁継電器において、動作時に先行して固定接点4と当
接する可動接点2を有する可動接点ばね3の固定端側と
、外部回路が接続される可動接点端子1の間に抵抗8が
挿入されてなる本発明の電磁継電器によって達成される
。
も2組の可動接点2および固定接点4を有し、動作時に
可動接点2の1個が他に先行して固定接点4と当接する
電磁継電器において、動作時に先行して固定接点4と当
接する可動接点2を有する可動接点ばね3の固定端側と
、外部回路が接続される可動接点端子1の間に抵抗8が
挿入されてなる本発明の電磁継電器によって達成される
。
【0012】
【作用】図1のそれぞれ対向せしめた少なくとも2組の
可動接点および固定接点を有し、動作時に可動接点の1
個が他に先行して固定接点と当接する電磁継電器におい
て、動作時に先行して固定接点と当接する可動接点を有
する可動接点ばねの固定端側と、外部回路が接続される
可動接点端子の間に抵抗を挿入することによって、動作
時に先行して固定接点と当接する可動接点を保護する抵
抗の外付けが不要になる。即ち、抵抗を外付けする必要
のない耐高突入電流型の電磁継電器を実現することがで
きる。
可動接点および固定接点を有し、動作時に可動接点の1
個が他に先行して固定接点と当接する電磁継電器におい
て、動作時に先行して固定接点と当接する可動接点を有
する可動接点ばねの固定端側と、外部回路が接続される
可動接点端子の間に抵抗を挿入することによって、動作
時に先行して固定接点と当接する可動接点を保護する抵
抗の外付けが不要になる。即ち、抵抗を外付けする必要
のない耐高突入電流型の電磁継電器を実現することがで
きる。
【0013】
【実施例】以下図1により本発明の実施例について説明
する。本発明になる電磁継電器は図示の如く、固定端側
が可動接点端子1に溶接され他端にそれぞれ可動接点2
を具えた2組の可動接点ばね3と、可動接点2に対向す
る固定接点4が固着されてなる2組の固定接点端子5を
有し、電磁石6が接極子7を吸引したとき、即ち電磁継
電器の動作時に、可動接点2の1個が他に先行して固定
接点4と当接するよう構成され、動作時に先行して固定
接点4と当接する可動接点2を有する可動接点ばね3の
固定端側と、他の可動接点ばね3が溶接され外部回路が
接続される可動接点端子1との間に抵抗8が挿入されて
いる。
する。本発明になる電磁継電器は図示の如く、固定端側
が可動接点端子1に溶接され他端にそれぞれ可動接点2
を具えた2組の可動接点ばね3と、可動接点2に対向す
る固定接点4が固着されてなる2組の固定接点端子5を
有し、電磁石6が接極子7を吸引したとき、即ち電磁継
電器の動作時に、可動接点2の1個が他に先行して固定
接点4と当接するよう構成され、動作時に先行して固定
接点4と当接する可動接点2を有する可動接点ばね3の
固定端側と、他の可動接点ばね3が溶接され外部回路が
接続される可動接点端子1との間に抵抗8が挿入されて
いる。
【0014】なお、本実施例では可動接点ばねの固定手
段と可動接点端子を兼ねているため、動作時に先行して
固定接点4と当接する可動接点2を有する可動接点ばね
3の固定端側と、他の可動接点ばね3が溶接され外部回
路が接続される可動接点端子1との間に抵抗8が挿入さ
れているが、可動接点ばねを別の手段、例えば“かしめ
”等の方法によって基板に固定し、動作時に先行して固
定接点4と当接する可動接点2を有する可動接点ばね3
の固定端側と、外部回路が接続される専用の可動接点端
子1との間に抵抗8を挿入すると共に、他の可動接点ば
ね3の固定端側を専用の可動接点端子1に接続しても良
い。
段と可動接点端子を兼ねているため、動作時に先行して
固定接点4と当接する可動接点2を有する可動接点ばね
3の固定端側と、他の可動接点ばね3が溶接され外部回
路が接続される可動接点端子1との間に抵抗8が挿入さ
れているが、可動接点ばねを別の手段、例えば“かしめ
”等の方法によって基板に固定し、動作時に先行して固
定接点4と当接する可動接点2を有する可動接点ばね3
の固定端側と、外部回路が接続される専用の可動接点端
子1との間に抵抗8を挿入すると共に、他の可動接点ば
ね3の固定端側を専用の可動接点端子1に接続しても良
い。
【0015】このようにそれぞれ対向せしめた少なくと
も2組の可動接点および固定接点を有し、動作時に可動
接点の1個が他に先行して固定接点と当接する電磁継電
器において、動作時に先行して固定接点と当接する可動
接点を有する可動接点ばねの固定端側と、外部回路が接
続される可動接点端子の間に抵抗を挿入することによっ
て、動作時に先行して固定接点と当接する可動接点を保
護する抵抗の外付けが不要になる。即ち、抵抗を外付け
する必要のない耐高突入電流型の電磁継電器を実現する
ことができる。
も2組の可動接点および固定接点を有し、動作時に可動
接点の1個が他に先行して固定接点と当接する電磁継電
器において、動作時に先行して固定接点と当接する可動
接点を有する可動接点ばねの固定端側と、外部回路が接
続される可動接点端子の間に抵抗を挿入することによっ
て、動作時に先行して固定接点と当接する可動接点を保
護する抵抗の外付けが不要になる。即ち、抵抗を外付け
する必要のない耐高突入電流型の電磁継電器を実現する
ことができる。
【0016】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば抵抗を外付け
する必要のない耐高突入電流型の電磁継電器を提供する
ことができる。
する必要のない耐高突入電流型の電磁継電器を提供する
ことができる。
【図1】 本発明になる電磁継電器を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】 電磁継電器の接点に流れる電流の一例を示
す図である。
す図である。
【図3】 従来の電磁継電器の主要部を示す斜視図で
ある。
ある。
1 可動接点端子 2 可動接点3
可動接点ばね 4 固定接点5
固定接点端子 6 電磁石7 接
極子 8 抵抗9 コ
イル
可動接点ばね 4 固定接点5
固定接点端子 6 電磁石7 接
極子 8 抵抗9 コ
イル
Claims (1)
- 【請求項1】 それぞれ対向せしめた少なくとも2組
の可動接点(2) および固定接点(4) を有し、動
作時に可動接点(2) の1個が他に先行して固定接点
(4) と当接する電磁継電器において、動作時に先行
して固定接点(4) と当接する可動接点(2) を有
する可動接点ばね(3) の固定端側と、外部回路が接
続される可動接点端子(1) の間に抵抗(8) が挿
入されてなることを特徴とする電磁継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP361091A JPH04242035A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP361091A JPH04242035A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 電磁継電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04242035A true JPH04242035A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=11562260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP361091A Pending JPH04242035A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 電磁継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04242035A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6360250B2 (ja) * | 1983-05-18 | 1988-11-24 |
-
1991
- 1991-01-17 JP JP361091A patent/JPH04242035A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6360250B2 (ja) * | 1983-05-18 | 1988-11-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960924 |