JPH04242066A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPH04242066A JPH04242066A JP3003535A JP353591A JPH04242066A JP H04242066 A JPH04242066 A JP H04242066A JP 3003535 A JP3003535 A JP 3003535A JP 353591 A JP353591 A JP 353591A JP H04242066 A JPH04242066 A JP H04242066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic device
- battery power
- power supply
- lock
- main body
- Prior art date
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子機器に関し、特に電
子機器本体に対し、電池電源部が着脱可能に設けられる
とともに、表示部が可動に設けられて電子機器の使用時
と非使用時で異なる位置に移動される電子機器に関する
ものである。
子機器本体に対し、電池電源部が着脱可能に設けられる
とともに、表示部が可動に設けられて電子機器の使用時
と非使用時で異なる位置に移動される電子機器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、携帯型のパーソナルコンピュ
ータやワードプロセッサ等の電子機器において、表示部
を電子機器本体に対して回動可能(開閉可能)に設け、
装置の使用時には表示部を電子機器本体上に立てて使用
し、非使用時には表示部を倒して全体をコンパクトにま
とめて持ち運べるようにした構造が広く採用されている
。そして、このような電子機器において、電源に電池を
用い、その電池電源部をユニットとして電子機器本体に
対してワンタッチで着脱可能にした構成が知られている
。この場合、電池電源部を電子機器本体から脱落しない
ように同本体に対してロックするロック機構が設けられ
、このロック機構がボタン操作などワンタッチでロック
を解除できるように構成されている。このロック機構は
従来では電子機器の使用、非使用の状態に関係なくロッ
クを解除できるように構成されていた。
ータやワードプロセッサ等の電子機器において、表示部
を電子機器本体に対して回動可能(開閉可能)に設け、
装置の使用時には表示部を電子機器本体上に立てて使用
し、非使用時には表示部を倒して全体をコンパクトにま
とめて持ち運べるようにした構造が広く採用されている
。そして、このような電子機器において、電源に電池を
用い、その電池電源部をユニットとして電子機器本体に
対してワンタッチで着脱可能にした構成が知られている
。この場合、電池電源部を電子機器本体から脱落しない
ように同本体に対してロックするロック機構が設けられ
、このロック機構がボタン操作などワンタッチでロック
を解除できるように構成されている。このロック機構は
従来では電子機器の使用、非使用の状態に関係なくロッ
クを解除できるように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来のロック機構の構成では、電子機器の使用時に電池電
源部のロック解除が可能であるので、電子機器の使用中
に操作者が誤って電池電源部のロックを解除して電池電
源部を電子機器本体から引き抜いてしまい、電源の遮断
によりエラーが発生したり電子機器の処理データが破壊
ないし消失するなどの問題が起きる危険性があった。
来のロック機構の構成では、電子機器の使用時に電池電
源部のロック解除が可能であるので、電子機器の使用中
に操作者が誤って電池電源部のロックを解除して電池電
源部を電子機器本体から引き抜いてしまい、電源の遮断
によりエラーが発生したり電子機器の処理データが破壊
ないし消失するなどの問題が起きる危険性があった。
【0004】そこで本発明の課題は、この種の電子機器
において使用時には電池電源部を電子機器本体から取り
外せないようにして、上記のエラー発生やデータ破壊な
どの問題を未然に防止できるようにすることにある。
において使用時には電池電源部を電子機器本体から取り
外せないようにして、上記のエラー発生やデータ破壊な
どの問題を未然に防止できるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明によれば、電子機器本体に対し、電池電源部
が着脱可能に装着されるとともに、表示部が可動に設け
られて電子機器の使用時と非使用時で異なる位置に移動
される電子機器において、電子機器本体に装着された前
記電池電源部をロックし、手動操作によって該ロックを
解除する第1のロック手段と、前記表示部の位置に応じ
て作動し、表示部が前記使用時の位置にあるときには電
子機器本体に装着された前記電池電源部をロックし、表
示部が前記非使用時の位置にあるときには該ロックを解
除する第2のロック手段を設けた構成、及び、前記第1
のロック手段と、前記表示部の位置に応じて作動し、表
示部が前記使用時の位置にあるときには前記第1のロッ
ク手段をロックし、表示部が前記非使用時の位置にある
ときには該ロックを解除する第2のロック手段を設けた
構成を採用した。
め、本発明によれば、電子機器本体に対し、電池電源部
が着脱可能に装着されるとともに、表示部が可動に設け
られて電子機器の使用時と非使用時で異なる位置に移動
される電子機器において、電子機器本体に装着された前
記電池電源部をロックし、手動操作によって該ロックを
解除する第1のロック手段と、前記表示部の位置に応じ
て作動し、表示部が前記使用時の位置にあるときには電
子機器本体に装着された前記電池電源部をロックし、表
示部が前記非使用時の位置にあるときには該ロックを解
除する第2のロック手段を設けた構成、及び、前記第1
のロック手段と、前記表示部の位置に応じて作動し、表
示部が前記使用時の位置にあるときには前記第1のロッ
ク手段をロックし、表示部が前記非使用時の位置にある
ときには該ロックを解除する第2のロック手段を設けた
構成を採用した。
【0006】
【作用】上記の前者の構成によれば、電池電源部を電子
機器本体に装着して表示部を使用時の位置に移動した状
態、即ち電子機器の使用状態では第1のロック手段とと
もに第2のロック手段により電池電源部が電子機器本体
にロックされる。従って、この状態で第1のロック手段
によるロックを解除しても電池電源部のロックは解除さ
れない。
機器本体に装着して表示部を使用時の位置に移動した状
態、即ち電子機器の使用状態では第1のロック手段とと
もに第2のロック手段により電池電源部が電子機器本体
にロックされる。従って、この状態で第1のロック手段
によるロックを解除しても電池電源部のロックは解除さ
れない。
【0007】また上記の後者の構成によれば、上記と同
じ電子機器の使用状態では第2のロック手段により第1
のロック手段がロックされ、第1のロック手段による電
池電源部のロックの解除ができないようになる。
じ電子機器の使用状態では第2のロック手段により第1
のロック手段がロックされ、第1のロック手段による電
池電源部のロックの解除ができないようになる。
【0008】
【実施例】以下、図を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0009】第1実施例
図1は、本発明の第1実施例による電子機器の使用時の
状態の外観を示している。この電子機器はパーソナルコ
ンピュータ、あるいはワードプロセッサ等として構成さ
れるものとする。
状態の外観を示している。この電子機器はパーソナルコ
ンピュータ、あるいはワードプロセッサ等として構成さ
れるものとする。
【0010】図1において符号1で示す電子機器本体の
上面には操作入力部としてのキーボード4が設けられて
おり、その上に液晶ディスプレイなどからなる表示部3
が軸5を支点として矢印a、b方向に回動可能(開閉可
能)に設けられ、キーボード4上に重なるように倒し閉
じた非使用時の位置、または開いてキーボード4の奥側
に立つ使用時の位置に回動できるようになっている。な
お表示部3の立つ角度は任意に設定できるようになって
いる。
上面には操作入力部としてのキーボード4が設けられて
おり、その上に液晶ディスプレイなどからなる表示部3
が軸5を支点として矢印a、b方向に回動可能(開閉可
能)に設けられ、キーボード4上に重なるように倒し閉
じた非使用時の位置、または開いてキーボード4の奥側
に立つ使用時の位置に回動できるようになっている。な
お表示部3の立つ角度は任意に設定できるようになって
いる。
【0011】また電子機器本体1の後部にはユニットと
して構成された電池電源部2が着脱可能に装着される。 電子機器本体1の後部には電池電源部2を装着する凹部
としての電源装着部1aが形成されており、この装着部
1aに対して電池電源部2を矢印c方向に挿入して装着
し、d方向に引き抜いて取り外せるようになっている。 また装着された電池電源部2はロックボタン6により電
子機器本体1にロックされるようになっている。
して構成された電池電源部2が着脱可能に装着される。 電子機器本体1の後部には電池電源部2を装着する凹部
としての電源装着部1aが形成されており、この装着部
1aに対して電池電源部2を矢印c方向に挿入して装着
し、d方向に引き抜いて取り外せるようになっている。 また装着された電池電源部2はロックボタン6により電
子機器本体1にロックされるようになっている。
【0012】次に、図2は電池電源部2をロックするロ
ック機構の構造と動作を示す断面図であり、(a)は電
子機器の非使用時の状態、(b)は使用時の状態を示し
ている。
ック機構の構造と動作を示す断面図であり、(a)は電
子機器の非使用時の状態、(b)は使用時の状態を示し
ている。
【0013】図2において、電池電源部2の前面と下面
のそれぞれにロックの係止を行なうための溝2a、2b
が形成されている。またロックボタン6は爪6aを有し
、上下方向に可動に設けられ、スプリング7により上方
向に付勢されている。また表示部3の軸5側の基端部に
は円弧形状のカム8が形成されている。更にロックボタ
ン6の下方近傍にはフック9が軸10を支点として回動
可能に設けられており、スプリング11により図中反時
計方向に付勢されている。フック9の先端にも爪9aが
形成されている。
のそれぞれにロックの係止を行なうための溝2a、2b
が形成されている。またロックボタン6は爪6aを有し
、上下方向に可動に設けられ、スプリング7により上方
向に付勢されている。また表示部3の軸5側の基端部に
は円弧形状のカム8が形成されている。更にロックボタ
ン6の下方近傍にはフック9が軸10を支点として回動
可能に設けられており、スプリング11により図中反時
計方向に付勢されている。フック9の先端にも爪9aが
形成されている。
【0014】次に上記ロック機構の動作を説明する。図
2の(a)に示すように表示部3を電子機器本体1上に
倒した電子機器の非使用状態において、電池電源部2を
電源装着部1aに対してc方向に挿入すると、電池電源
部2の溝2aの縁部がロックボタン6の爪6aを押し、
スプリング7の弾性によりロックボタン6が少し下降す
る。そして溝2aの縁部が爪6aを乗り越え、ロックボ
タン6が上方に復帰し、爪6aが溝2aの縁部に係合す
ることにより、電池電源部2が係止され、ロックされる
。
2の(a)に示すように表示部3を電子機器本体1上に
倒した電子機器の非使用状態において、電池電源部2を
電源装着部1aに対してc方向に挿入すると、電池電源
部2の溝2aの縁部がロックボタン6の爪6aを押し、
スプリング7の弾性によりロックボタン6が少し下降す
る。そして溝2aの縁部が爪6aを乗り越え、ロックボ
タン6が上方に復帰し、爪6aが溝2aの縁部に係合す
ることにより、電池電源部2が係止され、ロックされる
。
【0015】この時に表示部3のカム8はフック9から
離れており、スプリング11の付勢によってフック9は
図示の位置に回動しており、電池電源部2に係合しては
いない。従って、この状態で操作者がロックボタン6を
押下すれば爪6aと電池電源部2の係合が外れ、電池電
源部2をd方向に引き抜き、電子機器本体1から取り外
すことができる。
離れており、スプリング11の付勢によってフック9は
図示の位置に回動しており、電池電源部2に係合しては
いない。従って、この状態で操作者がロックボタン6を
押下すれば爪6aと電池電源部2の係合が外れ、電池電
源部2をd方向に引き抜き、電子機器本体1から取り外
すことができる。
【0016】次に図2の(a)の状態から電子機器を使
用するために、操作者が図2の(b)に示すように表示
部3をb方向に回動させて立てると、カム8が回動して
フック9を押し、フック9が矢印eのように時計方向に
回動する。そしてフック9の爪9aが電池電源部2の溝
2bに係合し、これによっても電池電源部2が係止され
、ロックされる。
用するために、操作者が図2の(b)に示すように表示
部3をb方向に回動させて立てると、カム8が回動して
フック9を押し、フック9が矢印eのように時計方向に
回動する。そしてフック9の爪9aが電池電源部2の溝
2bに係合し、これによっても電池電源部2が係止され
、ロックされる。
【0017】従って、この状態で操作者がロックボタン
6を押下して爪6aと電池電源部2の係合が外れても、
フック9が電池電源部2に係合し、ロックしているので
、電池電源部2をd方向に引き抜くことはできない。 電池電源部2を引き抜くためには表示部3を図2の(b
)の位置から(a)の位置に倒し、フック9を反時計方
向に回動させてフック9と電池電源部2の係合を外し、
フック9による電池電源部2のロックを解除し、さらに
ロックボタン6を押下してロックボタン6によるロック
も解除する。
6を押下して爪6aと電池電源部2の係合が外れても、
フック9が電池電源部2に係合し、ロックしているので
、電池電源部2をd方向に引き抜くことはできない。 電池電源部2を引き抜くためには表示部3を図2の(b
)の位置から(a)の位置に倒し、フック9を反時計方
向に回動させてフック9と電池電源部2の係合を外し、
フック9による電池電源部2のロックを解除し、さらに
ロックボタン6を押下してロックボタン6によるロック
も解除する。
【0018】以上のように本実施例では電子機器の非使
用状態ではロックボタン6を押下することにより電池電
源部2のロックを解除して電池電源部2を取り外せるが
、使用状態ではロックボタン6を押下してもロックは解
除されず、電池電源部2を引き抜くことはできない。 従って電子機器の使用中に操作者が誤って電池電源部2
を引き抜くことがなく、前記使用中の引き抜き、即ち電
源遮断によるエラー発生やデータ破壊などの問題を未然
に防止できる。
用状態ではロックボタン6を押下することにより電池電
源部2のロックを解除して電池電源部2を取り外せるが
、使用状態ではロックボタン6を押下してもロックは解
除されず、電池電源部2を引き抜くことはできない。 従って電子機器の使用中に操作者が誤って電池電源部2
を引き抜くことがなく、前記使用中の引き抜き、即ち電
源遮断によるエラー発生やデータ破壊などの問題を未然
に防止できる。
【0019】第2実施例
次に図3は本発明の第2実施例による電子機器の電池電
源部のロック機構を説明する非使用状態と使用状態の断
面図である。図3の機構は図1で説明した電子機器に同
様に用いられるものとし、図3において図1ないし図2
中と共通もしくは相当する部分には共通の符号が付して
あり、共通部分の説明は省略する。
源部のロック機構を説明する非使用状態と使用状態の断
面図である。図3の機構は図1で説明した電子機器に同
様に用いられるものとし、図3において図1ないし図2
中と共通もしくは相当する部分には共通の符号が付して
あり、共通部分の説明は省略する。
【0020】図3において、第1実施例と異なる点とし
て、クランク状に屈曲された形状のロックスライダ12
がロックボタン6の下側近傍において左右方向に摺動可
能に設けられている。ロックスライダ12にはラック部
12aが形成されており、このラック部12aに対して
中間ギヤ13が噛み合っている。更に中間ギア13は表
示部3の基端部外周に形成されたギヤ部3aと噛み合っ
ている。
て、クランク状に屈曲された形状のロックスライダ12
がロックボタン6の下側近傍において左右方向に摺動可
能に設けられている。ロックスライダ12にはラック部
12aが形成されており、このラック部12aに対して
中間ギヤ13が噛み合っている。更に中間ギア13は表
示部3の基端部外周に形成されたギヤ部3aと噛み合っ
ている。
【0021】一方、ロックボタン6は同様に爪6aを有
し、電子機器本体1に形成された筒状のガイド部1bに
上下に摺動可能に嵌合されており、スプリング7により
上方向に付勢されている。なお、電池電源部2には、こ
れを係止するための溝としてロックボタン6の爪6aが
係合する溝2aしか設けられていない。
し、電子機器本体1に形成された筒状のガイド部1bに
上下に摺動可能に嵌合されており、スプリング7により
上方向に付勢されている。なお、電池電源部2には、こ
れを係止するための溝としてロックボタン6の爪6aが
係合する溝2aしか設けられていない。
【0022】次に本実施例のロック機構の動作を説明す
る。図3の(a)に示す表示部3が電子機器本体1上に
倒れた電子機器の非使用状態において、電池電源部2を
電源装着部1aに対してc方向に挿入すると、スプリン
グ7の弾性により電池電源部2の溝2aの縁部がロック
ボタン6の爪6aを乗り越えて爪6aが溝2aの縁部に
係合し、電池電源部2がロックされる。
る。図3の(a)に示す表示部3が電子機器本体1上に
倒れた電子機器の非使用状態において、電池電源部2を
電源装着部1aに対してc方向に挿入すると、スプリン
グ7の弾性により電池電源部2の溝2aの縁部がロック
ボタン6の爪6aを乗り越えて爪6aが溝2aの縁部に
係合し、電池電源部2がロックされる。
【0023】この時にロックスライダ12はロックボタ
ン6に干渉しない位置にあり、ロックボタン6は昇降可
能である。従って、この状態で操作者がロックボタン6
を押下すれば爪6aと電池電源部2の係合が外れ、電池
電源部2をd方向に引き抜き、電子機器本体1から取り
外すことができる。
ン6に干渉しない位置にあり、ロックボタン6は昇降可
能である。従って、この状態で操作者がロックボタン6
を押下すれば爪6aと電池電源部2の係合が外れ、電池
電源部2をd方向に引き抜き、電子機器本体1から取り
外すことができる。
【0024】次に図3の(a)の状態から電子機器を使
用するために、操作者が図3の(b)に示すように表示
部3をb方向に回動させて立てると、表示部3の回動に
伴なうギヤ部3aの反時計方向の回転により中間ギヤ1
3が矢印f方向に回転する。これによりロックスライダ
12が矢印g方向に移動され、ロックスライダ12の先
端部がロックボタン6の下面に沿って突出し、ロックボ
タン6が昇降できなくなる。即ちロックボタン6がロッ
クされる。
用するために、操作者が図3の(b)に示すように表示
部3をb方向に回動させて立てると、表示部3の回動に
伴なうギヤ部3aの反時計方向の回転により中間ギヤ1
3が矢印f方向に回転する。これによりロックスライダ
12が矢印g方向に移動され、ロックスライダ12の先
端部がロックボタン6の下面に沿って突出し、ロックボ
タン6が昇降できなくなる。即ちロックボタン6がロッ
クされる。
【0025】従って、この状態で操作者がロックボタン
6を押下してもロックボタン6が下降せず、電池電源部
2のロックは解除できず、電池電源部2を電源装着部1
aから引き抜くことはできない。電池電源部2を引き抜
くには、図3の(a)の状態に戻してロックボタン6の
ロックを解除し、しかる後にロックボタン6を押下して
電池電源部2のロックを解除する。
6を押下してもロックボタン6が下降せず、電池電源部
2のロックは解除できず、電池電源部2を電源装着部1
aから引き抜くことはできない。電池電源部2を引き抜
くには、図3の(a)の状態に戻してロックボタン6の
ロックを解除し、しかる後にロックボタン6を押下して
電池電源部2のロックを解除する。
【0026】以上のように本実施例によれば、電子機器
の使用状態では電池電源部2をロックしたロックボタン
6そのものがロックされるので、第1実施例と同様に電
子機器の使用中に電池電源部2が誤って引き抜かれるこ
とがなく、同様に前記引き抜きによるエラー発生やデー
タ破壊などの問題を未然に防止できる。
の使用状態では電池電源部2をロックしたロックボタン
6そのものがロックされるので、第1実施例と同様に電
子機器の使用中に電池電源部2が誤って引き抜かれるこ
とがなく、同様に前記引き抜きによるエラー発生やデー
タ破壊などの問題を未然に防止できる。
【0027】なお以上説明した第1及び第2実施例の構
成では、フック9ないしロックスライダ12を表示部3
に機械的に連動して作動させるものとしたが、これに限
らず、例えばマイクロスイッチやフォトセンサなどで表
示部3の開閉状態(立った状態、倒れた状態)を検出し
、その検出結果に応じてソレノイドなどのアクチュエー
タでフック9ないしロックスライダ12に相当するロッ
ク部材を作動させるようにしてもよい。
成では、フック9ないしロックスライダ12を表示部3
に機械的に連動して作動させるものとしたが、これに限
らず、例えばマイクロスイッチやフォトセンサなどで表
示部3の開閉状態(立った状態、倒れた状態)を検出し
、その検出結果に応じてソレノイドなどのアクチュエー
タでフック9ないしロックスライダ12に相当するロッ
ク部材を作動させるようにしてもよい。
【0028】また、上記開閉状態の検出結果に応じて、
閉じた状態では表示部3の表示を消してキーボード4の
操作入力も不能にし、開いた状態では表示を行ない、操
作入力も可能とし、更に操作入力が可能になると同時か
、それ以前に電池電源部2がロックされるようにすれば
、エラー発生やデータ破壊などの危険性をさらに少なく
できる。
閉じた状態では表示部3の表示を消してキーボード4の
操作入力も不能にし、開いた状態では表示を行ない、操
作入力も可能とし、更に操作入力が可能になると同時か
、それ以前に電池電源部2がロックされるようにすれば
、エラー発生やデータ破壊などの危険性をさらに少なく
できる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、電子機器本体に対し、電池電源部が着脱可能
に装着されるとともに、表示部が可動に設けられて電子
機器の使用時と非使用時で異なる位置に移動される電子
機器において、表示部の位置により作動するロック手段
により、電子機器の非使用時には電池電源部の電子機器
本体に対するロックを解除して電池電源部を取り外せる
が、使用時には電池電源部のロックを解除できず、電池
電源部を取り外せないようにしたので、電子機器の使用
中に操作者が誤って電池電源部を取り外すことがなく、
前記使用中の取り外し、即ち電源遮断によるエラー発生
、データ破壊などの問題を未然に防止できるという優れ
た効果が得られる。
によれば、電子機器本体に対し、電池電源部が着脱可能
に装着されるとともに、表示部が可動に設けられて電子
機器の使用時と非使用時で異なる位置に移動される電子
機器において、表示部の位置により作動するロック手段
により、電子機器の非使用時には電池電源部の電子機器
本体に対するロックを解除して電池電源部を取り外せる
が、使用時には電池電源部のロックを解除できず、電池
電源部を取り外せないようにしたので、電子機器の使用
中に操作者が誤って電池電源部を取り外すことがなく、
前記使用中の取り外し、即ち電源遮断によるエラー発生
、データ破壊などの問題を未然に防止できるという優れ
た効果が得られる。
【図1】本発明の第1実施例による電子機器の外観を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】同電子機器の電池電源部のロックを行なうロッ
ク機構の構造と動作を示す断面図である。
ク機構の構造と動作を示す断面図である。
【図3】第2実施例によるロック機構の構造と動作を示
す断面図である。
す断面図である。
1 電子機器本体
2 電池電源部
3 表示部
4 キーボード
6 ロックボタン
7、11 スプリング
9 フック
12 ロックスライダ
13 中間ギヤ
Claims (2)
- 【請求項1】 電子機器本体に対し、電池電源部が着
脱可能に装着されるとともに、表示部が可動に設けられ
て電子機器の使用時と非使用時で異なる位置に移動され
る電子機器において、電子機器本体に装着された前記電
池電源部をロックし、手動操作によって該ロックを解除
する第1のロック手段と、前記表示部の位置に応じて作
動し、表示部が前記使用時の位置にあるときには電子機
器本体に装着された前記電池電源部をロックし、表示部
が前記非使用時の位置にあるときには該ロックを解除す
る第2のロック手段を設けたことを特徴とする電子機器
。 - 【請求項2】 電子機器本体に対し、電池電源部が着
脱可能に装着されるとともに、表示部が可動に設けられ
て電子機器の使用時と非使用時で異なる位置に移動され
る電子機器において、電子機器本体に装着された前記電
池電源部をロックし、手動操作によって該ロックを解除
する第1のロック手段と、前記表示部の位置に応じて作
動し、表示部が前記使用時の位置にあるときには前記第
1のロック手段をロックし、表示部が前記非使用時の位
置にあるときには該ロックを解除する第2のロック手段
を設けたことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3003535A JPH04242066A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3003535A JPH04242066A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04242066A true JPH04242066A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=11560094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3003535A Pending JPH04242066A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04242066A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06283149A (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-07 | Nec Corp | 電池パックのロック構造 |
| US6002583A (en) * | 1997-01-31 | 1999-12-14 | Citizen Watch Co., Ltd. | Portable computer provided with removable battery pack |
| US6078496A (en) * | 1994-09-06 | 2000-06-20 | Citizen Watch Co., Ltd | Portable computer with hinged detachable battery pack |
| WO2004098161A1 (ja) * | 2003-04-30 | 2004-11-11 | Fujitsu Limited | 電子機器 |
-
1991
- 1991-01-17 JP JP3003535A patent/JPH04242066A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06283149A (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-07 | Nec Corp | 電池パックのロック構造 |
| US6535378B1 (en) | 1994-06-09 | 2003-03-18 | Citizen Watch Co., Ltd. | Portable computer with detachable battery pack |
| US6078496A (en) * | 1994-09-06 | 2000-06-20 | Citizen Watch Co., Ltd | Portable computer with hinged detachable battery pack |
| US6002583A (en) * | 1997-01-31 | 1999-12-14 | Citizen Watch Co., Ltd. | Portable computer provided with removable battery pack |
| WO2004098161A1 (ja) * | 2003-04-30 | 2004-11-11 | Fujitsu Limited | 電子機器 |
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