JPH067282U - カバー開閉機構におけるロック構造 - Google Patents
カバー開閉機構におけるロック構造Info
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- JPH067282U JPH067282U JP5675691U JP5675691U JPH067282U JP H067282 U JPH067282 U JP H067282U JP 5675691 U JP5675691 U JP 5675691U JP 5675691 U JP5675691 U JP 5675691U JP H067282 U JPH067282 U JP H067282U
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本体とカバー部とを閉じてロックする場合
に、ロック用爪を突出させないようにすることによっ
て、外観上の美観を向上させ、かつロック動作時に使用
者に怪我等の危険が無いようにする。 【構成】 本体1あるいはカバー部2のうちのどちらか
一方に、下端を支点として回動自在に支持すると共に対
向面に設けた逃げ穴10からスプリング9により常に立
ち上がるように付勢したロック用爪7を設けると共に、
このロック用爪7をスプリング9の付勢力に抗して逃げ
穴10内に押し倒して収納するロック用爪押え板12
を、ロック用ボタン11と連動して設け、これと対向す
る他方にロック用穴15を設けて、本体とカバー部とを
閉じることで、前記ロック用爪7とロック用穴15とを
係止しロックすることとした。 【効果】 このため、ロック用爪7はロック用ボタン1
1を操作することで、取り付け面から突出せずに保持す
ることができるようになった。
に、ロック用爪を突出させないようにすることによっ
て、外観上の美観を向上させ、かつロック動作時に使用
者に怪我等の危険が無いようにする。 【構成】 本体1あるいはカバー部2のうちのどちらか
一方に、下端を支点として回動自在に支持すると共に対
向面に設けた逃げ穴10からスプリング9により常に立
ち上がるように付勢したロック用爪7を設けると共に、
このロック用爪7をスプリング9の付勢力に抗して逃げ
穴10内に押し倒して収納するロック用爪押え板12
を、ロック用ボタン11と連動して設け、これと対向す
る他方にロック用穴15を設けて、本体とカバー部とを
閉じることで、前記ロック用爪7とロック用穴15とを
係止しロックすることとした。 【効果】 このため、ロック用爪7はロック用ボタン1
1を操作することで、取り付け面から突出せずに保持す
ることができるようになった。
Description
【0001】
本考案は本体と本体を覆うカバー部とを有する電子機器において、前記カバー 部を開閉して使用する電子機器のカバー開閉機構におけるロック構造に関するも のである。
【0002】
図5は従来例の構造を示す説明図であり、(A)は従来の電子機器におけるカ バー部のロック構造を示す全体斜視図、(B)はカバー部を閉じた状態を示す斜 視図、(C)はロック部の拡大断面図であり、ここでは電子機器としてラップト ップ型パソコンを例にとって説明する。 図5(A)〜(C)ににおいて、1は電子機器における本体であり、上面に多 数の操作キー等が配列されているキーボードを構成していて、その一端部にはカ バー部2が開閉自在に支持されて連結している。 カバー部2は一端を前記本体1の一端に開閉自在に連結しており、表示画面等 を備えている。 3はこの本体1の他端側に設けられた複数個のロック用穴、4はこのロック用 穴3と対応してカバー部2の他端に設けられたロック用爪、5はこのロック用爪 4と一体に形成されたロック用ボタンであり、これらはそれぞれ、カバー部2が 閉じられて本体1の上面を覆った時、カバー部2のロック用爪4が本体1のロッ ク用穴3内に入り込んでロックされるように配置されている。
【0003】 このロック部の構造は、同図(C)に示すような構造となっていて、ロック用 爪4はカバー部2の本体1との対向面から直立して突出するように設けられてお り、前記ロック用穴3の一辺と当接する傾斜面4aを有していると共に、この傾 斜面4aの端部に後述するロック用穴3の係止部を係止するフック部4bを有し ている。そして、このロック用爪4はカバー部2の他端面から一部を露出させて いるロック用ボタン5と一体に形成されており、このロック用ボタン5がその裏 面側においてコイル等の付勢手段6により、つねにロック用ボタン5がカバー部 2の表面に露出する方向に付勢されていて、カバー部2から露出した部位が押圧 されることでロック用爪4ともども前後方向に移動する。 ロック用穴3は前記ロック用爪4と係合する係止部3aを有しており、ロック 用爪4がロック用穴3内に入り込むと、付勢手段6によりロック用爪4が付勢さ れてこの係止部3aと係止して、本体1とカバー部2とをロックするような構造 となっている。
【0004】 このため本体1とカバー部2とは、カバー部2により本体1を覆うようにして 閉じると、ロック用爪4とロック用穴3とは互いに対応して配置されていること で、ロック用爪4がロック用穴3内に入り込む。この時ロック用爪4はその下端 の傾斜面4aがロック用爪4の一辺に当接し、カバー部2の開閉は止まるが、さ らにカバー部2を本体1方向へと押圧すると、この押圧力によってロック用爪4 は付勢力に抗しながら傾斜面4aに沿って後退していく。そして、傾斜面4aの 終端でフック部4bと係止部3aが対向すると、前記付勢手段6が復旧すること で係止部3aの下面側にフック部4bが入り込んで係止し、ロック用爪4とロッ ク用穴3、つまり本体1とカバー部2とはロックされる。
【0005】 また、カバー部2を押圧することなくカバー部2に設けられたロック用ボタン 5をカバー部2内に押し込むようにして押圧することでロック用爪4を予め退避 させておき、本体1とカバー部2の対向する面が閉じ合わされた後、このロック 用ボタン5の押圧を解除すれば、ロック用ボタン5はロック用爪4と共に元の位 置に戻り、ロック用穴3の係止部3aに係止し、前記と同様本体1とカバー部2 とはロックされる。 なお、ロックの解除は、まずカバー部2のロック用ボタン5を押圧し、ロック 用ボタン5をカバー部2内部に押し込むことでロック用爪4を後退させてロック 用穴3の係止部3aとの係止を解除すれば、本体1とカバー部2とのロックを容 易に解除されることとなる。
【0006】
しかしながら上述した従来のロック構造においては、カバー部を開放した時、 ロック用爪がカバー部の本体との対向面、つまり前面側に突出した状態となり、 この状態で利用されているために、外観的に美観が損なわれるという問題があっ た。 また、このロック用爪がカバー部の前面側に突出していることで、カバー部を 閉じようとした時、使用者の手等がロック用穴付近等に置いてあると、このロッ ク用爪の先端で怪我をしてしまう危険性もあった。 本考案は上述した問題点を解決するためになされたものであり、ロック用爪を 突出させないようにすることによって、外観的な美観を向上させると共に、使用 者にとって怪我等の危険が無い、優れたロック構造を提供することを目的とする ものである。
【0007】
上述した目的を達成するため本考案は、本体と、この本体の一端に連結したカ バー部とから成り、このカバー部と本体のうちのどちらか一方に、カバー部と本 体とをロックするためのロック用ボタン及びロック用爪を設け、他方に前記ロッ ク用爪のフック部と係止するロック用穴を設けて、カバー部或いは本体を連結部 分を支点として対向する互いの相手方の対向面を覆うように回動することで、前 記ロック用爪のフック部をロック用穴に係止させてロックするカバー開閉機構に おいて、前記ロック用爪を下端を支点として回動自在に支持すると共に、対向面 に設けた逃げ穴から付勢手段により常に立ち上がるように付勢しておき、かつ、 このロック用爪を付勢手段に抗して逃げ穴内に押し倒して収納するロック用押さ え板を、前記ロック用ボタンと連動して設けることとしたものである。
【0008】
上述した構成によれば、ロック用ボタンを操作することにより、ロック用押さ え板がこのロック用ボタンと連動するので、該ロック用ボタンをロック側に移動 すればロック用押さえ板は逃げ穴内へと押し倒していたロック用爪から退避し、 このため、ロック用爪は付勢手段により逃げ穴から対向面に突出する。そして、 このロック用爪と対向するロック用穴が設けられているカバー部あるいは本体の どちらか一方が、対向する他方のカバー部あるいは本体方向へと回動させて閉じ ると、前記ロック用爪がロック用穴内に入り込み、ロック用爪のフック部がロッ ク用穴の係止部に係合し、両者はロックされる。 また、ロック用ボタンをロック解除側へと移動すると、ロック用押さえ板がロ ック用爪方向へと移動してロック用爪を付勢手段に抗して逃げ穴内に押し倒す。 これによりロック用爪は該ロック用爪が取り付けている面から突出することなく 内部に収容されるので、操作者はこのロック用爪が邪魔になることなく操作する ことが可能となり、外観的な美観を損ねることもなくなる。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図面を用いて説明する。 図1は本実施例のロック構造を示す要部破断斜視図、図2は図1に示すロック 構造を備えた電子機器の基本構造図であり、(A)はカバー部を開放した状態の 全体斜視図、(B)はカバー部を閉じた状態の斜視図、(C)は閉じた状態のロ ック部の拡大断面図を示している。また、図3は本実施例の作用を示す説明図で あり、カバー部の開閉動作に伴って作用するロック部のロック動作、およびロッ ク解除動作を、その手順を追って示している。
【0010】 図において、7は本体1がわに設けられたロック用爪であり、上端部にフック 部7aを有しており、下端を軸8により回動可能に支持されている。また、9は 付勢手段としてのスプリングであり、前記ロック用爪7を支持しているのと同じ 軸8に取り付けてあり、その一端をロック用爪7に引っ掛けていて、ロック用爪 7のフック部7aが常に本体1の逃げ穴10の一端から立ち上がって突出するよ うに付勢している。8aは軸8の両端を支持しているリブである。 11は本体1の一端面に露出するよう配置されたロック用ボタン、12はこの ロック用ボタン11をネジ13を介して固定しているロック用爪押え板であり、 これらは本体1に設けられたボタン取り付け用の長穴14内を、その長手方向に 移動自在と成っていて、これを組み立てた状態を図3(A)に示している。
【0011】 上述した構造のロック用爪7等を電子機器に搭載した状態を、図2に示してお り、本体1のカバー部2との対向面の一端部所定の位置に2か所配置している。 そしてこの本体1と対向するカバー部2には、図に見られるように前記本体1と の対向面のロック用爪7と対応する位置にロック用穴15を設けており、このロ ック用穴15には、(C)に示すようにロック用爪7のフック部7aと係止する 係止部15aをそれぞれ有している。
【0012】 以下、本実施例による作用を図3を用いて説明する。 まず、カバー部2が開いている状態から閉じてロックする場合は、ロック用ボ タン11をロック側(図においては右方向)へと移動させておき、ロック用爪7 を本体1から立ち上がらせておく。 この状態でカバー部2を本体1方向へと回動させて閉じると、カバー部2のロ ック用穴15にロック用爪7が当接する。ロック用爪7の傾斜面7bがロック用 穴15の係止部15aに押され、ロック用爪7はスプリング9に抗して逃げ穴1 0方向に、図中(B)の二点鎖線に示すように倒れる。これによりカバー部2は このロック用爪7を倒しつつ本体1の上面を覆うように閉じると、ロック用爪7 が完全にロック用穴15内に入り込み、フック部7aがロック用穴15の係止部 15aに係止する。これによりカバー部2は開放不可状態にロックされる。
【0013】 上述したロックを解除する場合は、(C)に示すようにまずロック用ボタン1 1をロック解除側(図中左方向)へと移動させる。この時、ロック用ボタン11 にはロック用爪押え板12がネジ13により固定されていることで、同時に図中 矢印方向へと移動する。この移動により、ロック用爪押え板12はロック用爪7 に突き当たり、スプリング9の付勢力に抗してロック用爪7を押圧する。これに よりロック用爪7はスプリング9による付勢方向とは逆方向に押し倒され、カバ ー部2の係止部15aから外れ、逃げ穴10から本体1内部へと倒れ込んで収納 される。 このため、カバー部2をロックしているロック用爪7とのロックは解除され、 カバー部2の開閉は自在となり、(D)に示すようにカバー部2を開放すること ができる。
【0014】 そして、操作時には前記ロック用ボタン11をロック解除側に移動することに より、ロック用爪7はロック用爪押え板12により逃げ穴10から本体1内へと 押し倒して収納することができるので、操作時の邪魔になることはない。 また、ロック動作においても、上述した操作手順以外に、ロック用爪7は逃げ穴 10より本体1内部に収納したロック解除状態にしておき、このままカバー部2 を閉じた後、ロック用ボタン11をロック側に移動させてロック用爪7を逃げ穴 10から立ち上がらせてフック部7aをロック用穴15の係止部15aに係止す るようにしても良い。
【0015】 また、図4は他の実施例を示す電子機器の全体斜視図であり、ロック用爪7及 びロック用ボタン11等をカバー部2側に、このロック用爪7と係止するロック 用穴15を本体1側に設けた構造としているものであり、その操作、および動作 については上述した実施例とほぼ同様である。 なお、上述した二つの実施例の他にも種々の変更は可能であり、例えば、ロッ ク用爪7の切り換え操作を行うロック用ボタン11を電子機器の両側面に設ける こととしたり、また、ロック構造を2箇所ではなく、十分なロック力を確保する ことができれば中央に1箇所だけ配置することとしてもむろんかまわない。
【0016】
以上説明したように本考案によれば、本体と、この本体の一端に連結したカバ ー部とから成り、このカバー部と本体のうちのどちらか一方にカバー部と本体と をロックするためのロック用ボタンとロック用爪を設け、かつ他方にはこのロッ ク用爪のフック部と係止するロック用穴を設けて、これら互いの相手方の対向面 を覆うように回動することで、前記ロック用爪のフック部をロック用穴に係止さ せてロックするカバー開閉機構におけるロック構造において、前記ロック用爪を 下端を支点として回動自在に支持すると共に、対向面に設けた逃げ穴から付勢手 段により常に立ち上がるように付勢しておき、かつ、このロック用爪を付勢手段 に抗して逃げ穴内に押し倒して収納するロック用押さえ板を、前記ロック用ボタ ンと連動して設けることとした。
【0017】 このため、ロックする場合はロック用ボタンをロック側に移動することにより ロック用押さえ板が連動するのでロック用爪は立ち上がらせて、対向するロック 用穴と係止してロックすることができ、また、ロックを解除する場合は、ロック 用ボタンをロック解除側に移動するとロック用押さえ板がロックを押し倒して逃 げ穴内へと収納するので、ロック用爪はロック用穴との係止が外れ、ロックは解 除される。 このように、ロック用爪はロック用ボタンにより本体あるいはカバー部のどち らか一方に取り付けられている面から突出することなく収納した状態に保持する ことができるので、カバー部を開放して使用する場合に、このロック用爪が従来 のように表面に突出しないので操作者にとって邪魔にならないばかりか、外観的 な美観を向上することができ、しかもカバー部を閉じる際に、ロック用穴に操作 者の手等がおいてあっても、ロック用爪による怪我が発生する恐れもなくなる。
【提出日】平成4年7月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【0002】
【従来の技術】図6 は従来例の構造を示す説明図であり、(A)は従来の電子機器におけるカバ
ー部のロック構造を示す全体斜視図、(B)はカバー部を閉じた状態を示す斜視
図、(C)はロック部の拡大断面図であり、ここでは電子機器としてラップトッ
プ型パソコンを例にとって説明する。図6(A)〜(C)において、1は電子機
器における本体であり、上面に多数の操作キー等が配列されているキーボードを
構成していて、その一端部にはカバー部2が開閉自在に支持されて連結してい
る。カバー部2は一端を前記本体1の一端に開閉自在に連結しており、表示画面
等を備えている。3はこの本体1の他端側に設けられた複数個のロック用穴、4
はこのロック用穴3と対応してカバー部2の他端に設けられたロック用爪、5は
このロック用爪4と一体に形成されたロック用ボタンであり、これらはそれぞ
れ、カバー部2が閉じられて本体1の上面を覆った時、カバー部2のロック用爪
4が本体1のロック用穴3内に入り込んでロックされるように配置されている。
ー部のロック構造を示す全体斜視図、(B)はカバー部を閉じた状態を示す斜視
図、(C)はロック部の拡大断面図であり、ここでは電子機器としてラップトッ
プ型パソコンを例にとって説明する。図6(A)〜(C)において、1は電子機
器における本体であり、上面に多数の操作キー等が配列されているキーボードを
構成していて、その一端部にはカバー部2が開閉自在に支持されて連結してい
る。カバー部2は一端を前記本体1の一端に開閉自在に連結しており、表示画面
等を備えている。3はこの本体1の他端側に設けられた複数個のロック用穴、4
はこのロック用穴3と対応してカバー部2の他端に設けられたロック用爪、5は
このロック用爪4と一体に形成されたロック用ボタンであり、これらはそれぞ
れ、カバー部2が閉じられて本体1の上面を覆った時、カバー部2のロック用爪
4が本体1のロック用穴3内に入り込んでロックされるように配置されている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【0009】
以下、本考案の一実施例を図面を用いて説明する。 図1は本実施例のロック構造を示す要部破断斜視図、図2は図1に示すロック 構造を備えた電子機器の基本構造図であり、(A)はカバー部を開放した状態の 全体斜視図、(B)はカバー部を閉じた状態の斜視図、(C)は閉じた状態のロ ック部の拡大断面図を示している。また、図3は本実施例におけるカバー部の開 閉動作に伴って作用するロック部のロック動作を示す説明図、図4は同じくロッ ク解除動作を示す説明図であり、それぞれ動作毎の手順を追って示している。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【0011】 上述した構造のロック用爪7等を電子機器に搭載した状態を、図2に示してお り、本体1のカバー部2との対向面の一端部所定の位置に2か所配置している。 そしてこの本体1と対向するカバー部2には、図に見られるように前記本体1と の対向面のロック用爪7と対応する位置にロック用穴15を設けており、このロ ック用穴15には、図4(A)に示すようにロック用爪7のフック部7aと係止 する係止部15aをそれぞれ有している。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【0012】 以下、本実施例による作用を図3及び図4を用いて説明する。 まず、図3によりカバー部2が開いている状態から閉じてロックする場合は、 ロック用ボタン11をロック側(図においては右方向)へと移動させておき、ロ ック用爪7を本体1から立ち上がらせておく。 この状態でカバー部2を本体1方向へと回動させて閉じると、カバー部2のロ ック用穴15にロック用爪7が当接する。ロック用爪7の傾斜面7bがロック用 穴15の係止部15aに押され、ロック用爪7はスプリング9に抗して逃げ穴1 0方向に、図中(B)の二点鎖線に示すように倒れる。これによりカバー部2は このロック用爪7を倒しつつ本体1の上面を覆うように閉じると、ロック用爪7 が完全にロック用穴15内に入り込み、フック部7aがロック用穴15の係止部 15aに係止する。これによりカバー部2は開放不可状態にロックされる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【0013】 上述したロックを解除する場合は、図4(A)に示すようにまずロック用ボタ ン11をロック解除側(図中左方向)へと移動させる。この時、ロック用ボタン 11にはロック用爪押え板12がネジ13により固定されていることで、同時に 図中矢印方向へと移動する。この移動により、ロック用爪押え板12はロック用 爪7に突き当たり、スプリング9の付勢力に抗してロック用爪7を押圧する。こ れによりロック用爪7はスプリング9による付勢方向とは逆方向に押し倒され、 カバー部2の係止部15aから外れ、逃げ穴10から本体1内部へと倒れ込んで 収納される。 このため、カバー部2をロックしているロック用爪7とのロックは解除され、 カバー部2の開閉は自在となり、同図(B)に示すようにカバー部2を開放する ことができる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【0015】 また、図5は他の実施例を示す電子機器の全体斜視図であり、ロック用爪7及 びロック用ボタン11等をカバー部2側に、このロック用爪7と係止するロック 用穴15を本体1側に設けた構造としているものであり、その操作、および動作 については上述した実施例とほぼ同様である。 なお、上述した二つの実施例の他にも種々の変更は可能であり、例えば、ロッ ク用爪7の切り換え操作を行うロック用ボタン11を電子機器の両側面に設ける こととしたり、また、ロック構造を2箇所ではなく、十分なロック力を確保する ことができれば中央に1箇所だけ配置することとしてもむろんかまわない。
【図1】本実施例のロック構造を示す要部破断斜視図で
ある。
ある。
【図2】図2は図1に示すロック構造を備えた電子機器
の基本構造図であり、(A)はカバー部を開放した状態
の全体斜視図、(B)はカバー部を閉じた状態の斜視
図、(C)は閉じた状態のロック部の拡大断面図を示し
ている。
の基本構造図であり、(A)はカバー部を開放した状態
の全体斜視図、(B)はカバー部を閉じた状態の斜視
図、(C)は閉じた状態のロック部の拡大断面図を示し
ている。
【図3】本実施例の作用を示す説明図であり、カバー部
の開閉動作に伴って作用するロック部のロック動作、及
びロック解除動作を、その手順を追って示している。
の開閉動作に伴って作用するロック部のロック動作、及
びロック解除動作を、その手順を追って示している。
【図4】他の実施例を示す電子機器の全体斜視図であ
る。
る。
【図5】従来例の構造を示す説明図であり、(A)は電
子機器におけるカバー部のロック構造を示す全体斜視
図、(B)はカバー部を閉じた状態を示す斜視図、
(C)はロック部の拡大断面図である。
子機器におけるカバー部のロック構造を示す全体斜視
図、(B)はカバー部を閉じた状態を示す斜視図、
(C)はロック部の拡大断面図である。
1 本体 2 カバー部 7 ロック用爪 7a フック部 9 スプリング 10 逃げ穴 11 ロック用ボタン 12 ロック用爪押え板 15 ロック用穴 15a 係止部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月23日
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】本実施例におけるカバー部の開閉動作に伴って
作用するロック部のロック動作を示す説明図である。
作用するロック部のロック動作を示す説明図である。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】本実施例におけるカバー部の開閉動作に伴って
作用するロック部のロック解除動作を示す説明図であ
る。
作用するロック部のロック解除動作を示す説明図であ
る。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】他の実施例を示す電子機器の全体斜視図であ
る。
る。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図6
【補正方法】追加
【補正内容】
【図6】従来例の構造を示す説明図であり、(A)は電
子機器におけるカバー部のロック構造を示す全体斜視
図、(B)はカバー部を閉じた状態を示す斜視図、
(C)はロック部の拡大断面図である。
子機器におけるカバー部のロック構造を示す全体斜視
図、(B)はカバー部を閉じた状態を示す斜視図、
(C)はロック部の拡大断面図である。
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正12】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正13】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】追加
【補正内容】
【図6】
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【図1】
【図2】
【図4】
【図3】
【図6】
Claims (1)
- 【請求項1】 本体と、この本体の一端に連結したカバ
ー部とから成り、このカバー部と本体のうちのどちらか
一方に、カバー部と本体とをロックするためのロック用
ボタン及びロック用爪を設け、他方に前記ロック用爪の
フック部と係止するロック用穴を設けて、カバー部或い
は本体を連結部分を支点として対向する互いの相手方の
対向面を覆うように回動することで、前記ロック用爪の
フック部をロック用穴に係止させてロックするカバー開
閉機構におけるロック構造において、 前記ロック用爪を下端を支点として回動自在に支持する
と共に、対向面に設けた逃げ穴から付勢手段により常に
立ち上がるように付勢しておき、 かつ、このロック用爪を付勢手段に抗して逃げ穴内に押
し倒して収納するロック用押さえ板を、前記ロック用ボ
タンと連動して設けることを特徴とするカバー開閉機構
におけるロック構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5675691U JPH067282U (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | カバー開閉機構におけるロック構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5675691U JPH067282U (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | カバー開閉機構におけるロック構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067282U true JPH067282U (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=13036354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5675691U Pending JPH067282U (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | カバー開閉機構におけるロック構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067282U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5197494U (ja) * | 1975-02-01 | 1976-08-05 | ||
| JP2018121302A (ja) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | 株式会社デンソーテン | 可動ユニットのロック装置 |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP5675691U patent/JPH067282U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5197494U (ja) * | 1975-02-01 | 1976-08-05 | ||
| JP2018121302A (ja) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | 株式会社デンソーテン | 可動ユニットのロック装置 |
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