JPH0424229Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0424229Y2 JPH0424229Y2 JP1987058311U JP5831187U JPH0424229Y2 JP H0424229 Y2 JPH0424229 Y2 JP H0424229Y2 JP 1987058311 U JP1987058311 U JP 1987058311U JP 5831187 U JP5831187 U JP 5831187U JP H0424229 Y2 JPH0424229 Y2 JP H0424229Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- piece
- rod
- main body
- hanging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は配管吊り具に関するものである。
(従来の技術)
建物に装備される各種配管類は例えば実公昭56
−5651号に示されているような吊り下げ用のボル
トにより支持されるが、上下に重なる配管を吊り
下げるような場合は、吊りバンドや吊りボルトに
別部材を溶接するか、新たに複数配管用のものと
付け換えなければならない。火気を使用できない
場合も多く、また付け換えは手数がかかるため作
業性の良くないことが指摘された。
−5651号に示されているような吊り下げ用のボル
トにより支持されるが、上下に重なる配管を吊り
下げるような場合は、吊りバンドや吊りボルトに
別部材を溶接するか、新たに複数配管用のものと
付け換えなければならない。火気を使用できない
場合も多く、また付け換えは手数がかかるため作
業性の良くないことが指摘された。
(技術的課題)
本考案は前記の点を解決するもので、その課題
は溶接や付け換え作業を必要とせずに配管を吊り
下げる部材を取付け、上下に重なる場合でも容易
に配管の支持が行なえるようにすることにある。
は溶接や付け換え作業を必要とせずに配管を吊り
下げる部材を取付け、上下に重なる場合でも容易
に配管の支持が行なえるようにすることにある。
(技術的手段)
前記課題を解決するため本考案は配管吊り具
を、一側に吊杆1が貫通しかつ固定される通口2
を設けた本体3と延伸杆4より構成し、帯状金属
材料により吊杆1と略平行にのびる側片12と、
該側片12の一端部から折り返し、側片12の中
間部より側片12と略直交する方向へ折り曲げら
れた交叉片16とを有し、該交叉片16の折り曲
げ部に前記通口2を形成するとともに、該通口2
へ吊杆1を挿入するための通口入口15を形成
し、さらに側片12の交叉部に通口2へ向けて緊
締ねじ7を螺合させるためのねじ孔8を設けた本
体3を具備し、延伸杆4は少なくとも上部におね
じ部5を有し、本体3の前記通口2より離れた部
位に設けられためねじ部6によつて延伸杆4が本
体3へ連結しており、それらの前記吊杆1及び延
伸杆4の下端部に夫々配管吊り部材を設けたもの
である。
を、一側に吊杆1が貫通しかつ固定される通口2
を設けた本体3と延伸杆4より構成し、帯状金属
材料により吊杆1と略平行にのびる側片12と、
該側片12の一端部から折り返し、側片12の中
間部より側片12と略直交する方向へ折り曲げら
れた交叉片16とを有し、該交叉片16の折り曲
げ部に前記通口2を形成するとともに、該通口2
へ吊杆1を挿入するための通口入口15を形成
し、さらに側片12の交叉部に通口2へ向けて緊
締ねじ7を螺合させるためのねじ孔8を設けた本
体3を具備し、延伸杆4は少なくとも上部におね
じ部5を有し、本体3の前記通口2より離れた部
位に設けられためねじ部6によつて延伸杆4が本
体3へ連結しており、それらの前記吊杆1及び延
伸杆4の下端部に夫々配管吊り部材を設けたもの
である。
(実施例)
図示実施例により説明すると、吊杆1はおねじ
状の杆材よりなり、その下端に、ブラケツト9を
介して取り付けた配管吊りバンド10を有し、支
持面11より垂直に吊下されている。その吊杆1
に装着する本体3は帯鉄材等により頑丈に形成さ
れている。本体3は吊杆1と略平行にのびる側片
12と、該側片12の一端部から折り返し、側片
12の中間部より側片12と略直交する方向へ折
り曲げられた交叉片16とを有し、該交叉片16
の折り曲げ部に前記通口2を形成するとともに、
該通口2へ吊杆1を挿入するための通口入口15
を形成し、さらに側片12の交叉部に通口2へ向
けて緊締ねじ7を螺合させるためのねじ孔8を設
けた構成を具えており、全体としてT字形の側面
形を有する。
状の杆材よりなり、その下端に、ブラケツト9を
介して取り付けた配管吊りバンド10を有し、支
持面11より垂直に吊下されている。その吊杆1
に装着する本体3は帯鉄材等により頑丈に形成さ
れている。本体3は吊杆1と略平行にのびる側片
12と、該側片12の一端部から折り返し、側片
12の中間部より側片12と略直交する方向へ折
り曲げられた交叉片16とを有し、該交叉片16
の折り曲げ部に前記通口2を形成するとともに、
該通口2へ吊杆1を挿入するための通口入口15
を形成し、さらに側片12の交叉部に通口2へ向
けて緊締ねじ7を螺合させるためのねじ孔8を設
けた構成を具えており、全体としてT字形の側面
形を有する。
そのT字形の交叉部には、先端が吊杆1に当る
緊締ねじ7のめねじ孔8が形成されている。めね
じ孔8は交叉片16の本体端部13、と側片12
の双方に形成され、強いねじ止めに耐えられるよ
うになつている。また側片12の上端は吊杆1側
へ段状に突出形成された抑制部14になつてい
る。
緊締ねじ7のめねじ孔8が形成されている。めね
じ孔8は交叉片16の本体端部13、と側片12
の双方に形成され、強いねじ止めに耐えられるよ
うになつている。また側片12の上端は吊杆1側
へ段状に突出形成された抑制部14になつてい
る。
一方本体交叉片16の他側には、前記通口2よ
り配管Pを回避できる距離だけ離れた位置に、め
ねじ部6が形成してあり、これに延伸杆4のおね
じ部5を螺合させて延伸杆4の下端を既設配管P
より下位に配置させることができるように構成さ
れている。15は通口入口を示す。
り配管Pを回避できる距離だけ離れた位置に、め
ねじ部6が形成してあり、これに延伸杆4のおね
じ部5を螺合させて延伸杆4の下端を既設配管P
より下位に配置させることができるように構成さ
れている。15は通口入口を示す。
(考案の作用)
上記の構成においては既存配管Pを吊下してい
る吊杆1を利用して、本案吊り具を取付けるが、
吊り具はその通口入口15より吊杆1を通口2内
へ位置させ、緊締ねじ7を締めて第3図に示す如
く側方へ突出させ、そのめねじ部6におねじ部5
を螺合させて延伸杆4の取付けを行ない、その下
のブラケツト9等により配管を既存配管Pの下に
略重なるように支持できるものである。取付後万
一傾くような事態が起きても抑制部14が吊杆1
に当るため過度に傾斜することがない。
る吊杆1を利用して、本案吊り具を取付けるが、
吊り具はその通口入口15より吊杆1を通口2内
へ位置させ、緊締ねじ7を締めて第3図に示す如
く側方へ突出させ、そのめねじ部6におねじ部5
を螺合させて延伸杆4の取付けを行ない、その下
のブラケツト9等により配管を既存配管Pの下に
略重なるように支持できるものである。取付後万
一傾くような事態が起きても抑制部14が吊杆1
に当るため過度に傾斜することがない。
(考案の効果)
従つて本考案によれば、既存の配管の下に別の
配管を後で設置するような場合でも、溶接や付け
換え工事を行なうことなく、配管を支持できるた
め、安全性が高いとともに作業が著しく容易に行
なえ、工期を短縮できる効果がある。
配管を後で設置するような場合でも、溶接や付け
換え工事を行なうことなく、配管を支持できるた
め、安全性が高いとともに作業が著しく容易に行
なえ、工期を短縮できる効果がある。
特に本考案によれば吊杆1と本体3との取り付
けが通口入口15からの挿入によりワンタツチで
行なえ、かつ緊締ねじ7により固定できるので作
業性が著しく良好であり、また本体3を帯鉄材類
の折り曲げにより製造できるので廉価に供給でき
る特徴がある。
けが通口入口15からの挿入によりワンタツチで
行なえ、かつ緊締ねじ7により固定できるので作
業性が著しく良好であり、また本体3を帯鉄材類
の折り曲げにより製造できるので廉価に供給でき
る特徴がある。
図面は本考案に係る配管吊り具の1実施例を示
すもので第1図は斜視図、第2図は平面図、第3
図は使用状態の側面説明図である。 1……吊杆、2……通口、3……本体、4……
延伸杆、5……おねじ部、6……めねじ部、7…
…緊締ねじ、8……ねじ孔。
すもので第1図は斜視図、第2図は平面図、第3
図は使用状態の側面説明図である。 1……吊杆、2……通口、3……本体、4……
延伸杆、5……おねじ部、6……めねじ部、7…
…緊締ねじ、8……ねじ孔。
Claims (1)
- 一側に吊杆1が貫通しかつ固定される通口2を
設けた本体3と延伸杆4より成る配管吊り具であ
つて、本体3は帯状金属材料の折り曲げによつて
形成され、吊杆1と略平行にのびる側片12と、
該側片12の一端部から折り返し、側片12の中
間部より側片12と略直交する方向へ折り曲げら
れた交叉片16とを有し、該交叉片16の折り曲
げ部に前記通口2を形成するとともに、該通口2
へ吊杆1を挿入するための通口入口15を形成
し、さらに側片12の交叉部に通口2へ向けて緊
締ねじ7を螺合させるためのねじ孔8を設けた構
成を具えており、延伸杆4は少なくとも上部にお
ねじ部5を有し、本体3の前記通口2より離れた
部位に設けられためねじ部6によつて延伸杆4が
本体3へ連結しており、前記吊杆1の下端部と延
伸杆4の下端部に夫々配管吊り部材を設けたこと
を特徴とする配管吊り具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987058311U JPH0424229Y2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987058311U JPH0424229Y2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63166784U JPS63166784U (ja) | 1988-10-31 |
| JPH0424229Y2 true JPH0424229Y2 (ja) | 1992-06-08 |
Family
ID=30888775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987058311U Expired JPH0424229Y2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424229Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7016665B2 (ja) * | 2017-10-18 | 2022-02-07 | キヤノン株式会社 | 支持体、及び支持体を備える画像形成装置、シート搬送装置、シート処理装置、画像読取装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5344038B2 (ja) * | 1972-05-11 | 1978-11-25 | ||
| JPS5519587Y2 (ja) * | 1975-09-25 | 1980-05-09 | ||
| JPS59175774U (ja) * | 1983-05-12 | 1984-11-24 | 長井 繁 | 配管用吊りバンド |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP1987058311U patent/JPH0424229Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63166784U (ja) | 1988-10-31 |
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