JPH04242307A - 増幅回路 - Google Patents

増幅回路

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JPH04242307A
JPH04242307A JP3003578A JP357891A JPH04242307A JP H04242307 A JPH04242307 A JP H04242307A JP 3003578 A JP3003578 A JP 3003578A JP 357891 A JP357891 A JP 357891A JP H04242307 A JPH04242307 A JP H04242307A
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JP
Japan
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amplifier circuit
voltage source
feedback
input
amplifier
Prior art date
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Pending
Application number
JP3003578A
Other languages
English (en)
Inventor
Motofumi Azetsuji
畔辻 基史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Original Assignee
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd filed Critical NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は増幅回路に関し、特に、
Balanced  Transformer−les
s(通常BTLといい以下この略号を使う)方式の増幅
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】いわゆるBTL方式の増幅回路とは、2
組の増幅器を用い、それぞれの増幅器の出力における信
号の位相が互に逆になる様に駆動し、その出力端子間に
負荷を接続することにより、単体増幅器の2倍の出力電
圧を負荷に供給できる様にし、負荷のインピータンスが
同じなら、単体増幅器の4倍の電力信号を取り出すこと
ができる様に構成した増幅器のことである。
【0003】このような従来のBTL方式増幅回路の一
例を示すと、図3の様な回路構成となっている。
【0004】図3において、この回路は、抵抗157,
158を介してエミッタ共通で定電流源163に接続さ
れたPNPトランジスタ151,152のコレクタに負
荷抵抗159,160を接続し、PNPトランジスタ1
51,152のコレクタを第1および第2の出力とする
差動増幅器150と、PNPトランジスタ153,15
4,155,156,およびダイオード169,170
,171,172,および定電流源162,164,1
65,166で構成されているレベルシフト回路と、差
動増幅器150の第1の出力を入力とし、帰還抵抗18
5,186を有する第1の負帰還増幅回路173と、第
2の出力を入力とし、帰還抵抗187,188を有する
第2の負帰還増幅回路174と、中点設定用定電流源1
67,168,およびコンデンサ183,184,およ
び端子181,182とで構成されている。
【0005】この回路は、入力端子177に信号が入力
されると、直流的にレベルシフトされた信号は、差動増
幅器150に入力され、この差動増幅器150の出力に
はそれぞれ逆位相の信号が出力され、その第1および第
2の出力信号は、それぞれ第1および第2の負帰還増幅
回路173,174にて増幅され、出力端子179と出
力端子180とにもそれぞれ逆位相の信号が出力される
【0006】従って、出力端子179および180との
間に接続された負荷抵抗175に、単位増幅器の4倍の
出力電圧を得ることができる。
【0007】なお、定電流源167,168は、それぞ
れ第1,第2の負帰還増幅回路173,174の出力端
子179,180の中点設定用であり、コンデンサ18
3,184は、それぞれ第1,第2の負帰還増幅回路1
73,174に直流電圧利得をもたせないためのもので
ある。
【0008】出力端子179,180間に、負荷175
が接続される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のBT
L方式増幅回路の場合、信号入力を接地基準で行なうよ
うにするために、出力端子の中点設定を帰還抵抗に直流
電流を流すことによる電圧上昇を利用している。このた
め、負帰還増幅回路173,174の直流電圧利得を除
去するためのコンデンサ183,184が必要となる。 これは、IC化した時、負帰還増幅回路173,174
のそれぞれの帰還端子181,182及び外付コンデン
サン183,184が必要となるため、ICの小型化及
び外付部品を含めた低価格化を進めた上で障害となって
いた。
【0010】本発明の目的は、前記障害を除去して、外
付コンデンサを使用せずに済むようにした増幅回路を提
供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は、入力回
路に差動増幅回路を備え、前記差動増幅回路の一対の出
力のうち一方,他方を入力とし、かつ負荷が接続される
一対の出力端子のうち一方,他方に出力を送る第1,第
2の負帰還増幅回路を備えた増幅回路において、前記差
動増幅回路の負荷抵抗を第1の定電圧源に接続し、前記
第1,第2の負帰還増幅回路の帰還抵抗の一端を第2の
定電圧源に接続したことを特徴とする。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例の増幅回路を示す回
路図である。
【0013】図1において、本実施例の増幅回路では、
動作用定電流源13を有する差動増幅器50の負荷抵抗
7および8に直流電圧源17が接続され、PNPトラン
ジスタ1,2のベースにレベルシフト用のPNPトラン
ジスタ3,4,ダイオード15,16,抵抗9,10の
直列体がそれぞれ接続され、PNPトランジスタ3のベ
ースには入力端子23と入力インピーダンスを決める抵
抗11とが接続されている。差動増幅器50の第1およ
び第2の出力は、それぞれ帰還抵抗27,28および2
9,30を有する負帰還増幅回路19,20の正相入力
に接続され、帰還抵抗28および30には、直流電圧源
18が接続されている。
【0014】なお、直流電圧源17,18はIC内部で
つくることができる程度の電圧源で充分である。
【0015】尚、さらに定電流源12,13,14等が
設けられる。
【0016】このBTL構成された増幅回路は、直流電
圧源17,18の設定を電圧源18については電源端子
22と接地端子24の中点電位になるように設定し、電
圧源17については電圧源18から抵抗8の電圧降下分
を引いた電圧に、つまりPNPトランジスタ1および2
のコレクタと電圧源18の直流電圧が等しくなるように
設定する。
【0017】またこの時、PNPトランジスタ1および
2のベース電位は、電圧源18より高く設定しておく。
【0018】入力端子23に入力された信号は、PNP
トランジスタ3およびダイオード15及び抵抗9により
もちあげられ、差動増幅器50に入力される。この差動
増幅器50により利得をあげられた第1および第2の出
力信号はそれぞれの第1および第2の負帰還増幅器19
,20に入力される。
【0019】この時、前記第1および第2の負帰還増幅
器19,20のそれぞれの正相および逆相入力端子は、
直流的に同電位である為、信号入力のみ増幅され、出力
端子25および26に出力され、負荷21の抵抗を接続
すれば、従来と同様に単体増幅器の4倍の電力が得られ
る。
【0020】負帰還増幅器の出力段および入力のレベル
シフト回路については、図3に示した従来回路のほぼ動
作が同じであるが、本実施例においては、差動増幅器の
負荷抵抗側及び第1,第2の負帰還増幅器19,20の
帰還入力側を電圧源でバイアスすることにより、入力端
子12からの信号入力は、従来と同様に接地基準で行な
え、かつ帰還端子および外付コンデンサの必要がなくな
る。
【0021】図2は本発明の他の実施例の増幅回路を示
す回路図である。
【0022】図2において、本実施例は、NPNトラン
ジスタを使用した実施例である。
【0023】本実施例では、負帰還増幅器66,67の
入力段であるNPNトランジスタで構成された差動増幅
器100,及び定電流源60および61を、直流電圧源
70に接続することにより、PNPトランジスタで構成
された前記一実施例と同様の効果が得られる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、電圧利
得を決定する第1および第2の負帰還増幅器の帰還抵抗
の一端をそれぞれ基準電位となる直流電圧源に接続し、
かつ負帰還増幅器の前段となる差動増幅器の負荷抵抗側
を直流電圧源に接続することにより、特にIC化する際
帰還端子及び外付コンデンサを削減することができ、小
型化,低価格化が可能となるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の増幅回路を示す回路図であ
る。
【図2】本発明の他の実施例の増幅回路を示す回路図で
ある。
【図3】従来のBTL方式の増幅回路を示す回路図であ
る。
【符号の説明】
1,2,3,4,53,54,151,152,153
,154,155,156    PNPトランジスタ
51,52    NPNトランジスタ5,6,7,8
,9,10,11,55,56,57,58,59,1
57,158,159,160,161    抵抗 183,184    コンデンサ 15,16,63,64,169,170,171,1
72    ダイオード 12,13,14,60,61,62,162,163
,164,165,166,167,168    定
電流源 17,18,65    定電圧源 19,20,66,67,173,174    負帰
還増幅回路 21,68,75    負荷 23,71,177    入力端子 22,69,70,176    電源端子25,26
,73,74,179,180    出力端子24,
72,78    接地端子 81,82    帰還端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  入力回路に差動増幅回路を備え、前記
    差動増幅回路の一対の出力のうち一方,他方を入力とし
    、かつ負荷が接続される一対の出力端子のうち一方,他
    方に出力を送る第1,第2の負帰還増幅回路を備えた増
    幅回路において、前記差動増幅回路の負荷抵抗を第1の
    定電圧源に接続し、前記第1,第2の負帰還増幅回路の
    帰還抵抗の一端を第2の定電圧源に接続したことを特徴
    とする増幅回路。
JP3003578A 1991-01-17 1991-01-17 増幅回路 Pending JPH04242307A (ja)

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JP3003578A JPH04242307A (ja) 1991-01-17 1991-01-17 増幅回路

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JP3003578A JPH04242307A (ja) 1991-01-17 1991-01-17 増幅回路

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JPH04242307A true JPH04242307A (ja) 1992-08-31

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JP3003578A Pending JPH04242307A (ja) 1991-01-17 1991-01-17 増幅回路

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS568911A (en) * 1979-07-05 1981-01-29 Toko Inc Btl amplifier

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS568911A (en) * 1979-07-05 1981-01-29 Toko Inc Btl amplifier

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980120