JPH04242316A - 過電流検出回路 - Google Patents

過電流検出回路

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JPH04242316A
JPH04242316A JP1700291A JP1700291A JPH04242316A JP H04242316 A JPH04242316 A JP H04242316A JP 1700291 A JP1700291 A JP 1700291A JP 1700291 A JP1700291 A JP 1700291A JP H04242316 A JPH04242316 A JP H04242316A
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能勢 忠司
Tsukasa Ooka
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は過電流検出回路に関し、
詳しくはパワーMOSトランジスタからなるスイッチン
グ回路に使用され、上記パワーMOSトランジスタでの
過電流発生の有無を検出する過電流検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】パワーMOSトランジスタからなるスイ
ッチング回路に使用される過電流検出回路の従来例を図
4及び図5を参照しながら説明する。図4に示すスイッ
チング回路は、パワーMOSトランジスタからなる負荷
駆動用スイッチング素子(1)〔以下スイッチング用M
OSトランジスタと称す〕と、スイッチON信号入力V
INによりスイッチング用MOSトランジスタ(1)を
十分に飽和させるためにそのゲート電圧VGを電源電圧
VDD以上に昇圧させるチャージポンプ回路(2)と、
スイッチOFF信号入力時、スイッチング用MOSトラ
ンジスタ(1)のゲートに蓄えられた電荷を放電させて
スイッチング用MOSトランジスタ(1)を確実にOF
Fさせる放電用MOSトランジスタ(3)とで回路構成
される。具体的に、上記スイッチング用MOSトランジ
スタ(1)のドレインを電源電圧VDDが印加される給
電端子(4)に接続し、そのソースを出力端子(5)に
接続する。尚、この出力端子(5)とGND端子(6)
との間に負荷(7)が接続される。また、チャージポン
プ回路(2)の入力を制御入力端子(8)に接続すると
共にその出力をスイッチング用MOSトランジスタ(1
)のゲートに接続する。更に、放電用MOSトランジス
タ(3)のドレインをスイッチング用MOSトランジス
タ(1)のゲートに接続すると共にそのソースをGND
端子(6)に接続し、ゲートをインバータ回路(9)を
介して制御入力端子(8)に接続する。
【0003】上記スイッチング用MOSトランジスタ(
1)での過電流発生の有無を検出する過電流検出回路は
、過電流検出用MOSトランジスタ(10)のゲートを
チャージポンプ回路(2)の出力に接続し、そのドレイ
ンを過電流検出抵抗(11)を介して給電端子(4)に
接続すると共にソースを出力端子(5)に接続する。そ
して、上記過電流検出用MOSトランジスタ(10)の
ドレインを導出して検出端子(12)から検出出力V0
を取り出している。
【0004】負荷(7)での何らかの原因により出力端
子(5)とGND端子(6)間がショートすると、スイ
ッチング回路のスイッチング用MOSトランジスタ(1
)のソース・ドレイン間に過電流が流れて上記スイッチ
ング用MOSトランジスタ(1)を破壊する虞がある。 そこで、このスイッチング用MOSトランジスタ(1)
での過電流発生の有無を過電流検出回路で判別する。具
体的には、負荷(7)の駆動時、制御入力端子(8)か
らのスイッチON信号入力VINによりチャージポンプ
回路(2)を介してスイッチング用MOSトランジスタ
(1)に電源電圧VDD以上に昇圧したゲート電圧VG
を印加して上記スイッチング用MOSトランジスタ(1
)をONさせている。この時、過電流検出回路では、負
荷(7)が正常であれば、過電流検出用MOSトランジ
スタ(10)もONしているため、その過電流検出用M
OSトランジスタ(10)のドレインからの検出出力V
0はほぼ電源電圧VDDに近似したある一定のレベルを
保持している。しかしながら、上記負荷(7)が異常と
なって出力端子(5)とGND端子(6)間がショート
すると、これに伴って過電流検出用MOSトランジスタ
(10)のドレインからの検出出力V0もある一定のレ
ベルから急激に低下してロウレベルとなる。この検出出
力V0のロウレベルに基づいてスイッチング用MOSト
ランジスタ(1)のソース・ドレイン間に流れる過電流
を検出し、スイッチング用MOSトランジスタ(1)の
破壊を未然に防止している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の過電流
検出回路では以下のような問題があった。即ち、スイッ
チング回路では、負荷(7)の駆動時、制御入力端子(
8)からのスイッチON信号入力VINによりチャージ
ポンプ回路(2)を介してスイッチング用MOSトラン
ジスタ(1)に電源電圧VDD以上に昇圧したゲート電
圧VGを印加して上記スイッチング用MOSトランジス
タ(1)をONさせる際、図5の(a)に示すように制
御入力端子(8)からのスイッチON信号入力VINは
急峻な立ち上がりとなっているが、図5の(b)に示す
ようにスイッチング用MOSトランジスタ(1)のゲー
ト電圧VGは緩やかな立ち上がりとなる。そのため、ス
イッチング用MOSトランジスタ(1)は、スイッチO
N信号入力VINの印加後、完全なON状態となるまで
にある程度時間がかかることになる。
【0006】ところで、上記スイッチング用MOSトラ
ンジスタ(1)には、通常、DSA〔二重拡散〕MOS
トランジスタが使用され、過電流検出用MOSトランジ
スタ(10)には、一般的な信号用MOSトランジスタ
が使用される。これにより、スイッチング用MOSトラ
ンジスタ(1)と過電流検出用MOSトランジスタ(1
0)とでしきい値であるON電圧VTがアンバランスと
なり、その結果、スイッチング用MOSトランジスタ(
1)のゲート電圧VGが緩やかに立ち上がる途中でスイ
ッチング用MOSトランジスタ(1)が完全にON状態
となる前に、過電流検出用MOSトランジスタ(10)
がONしてしまう場合がある。すると、スイッチング用
MOSトランジスタ(1)がONしていないので過電流
検出用MOSトランジスタ(10)のソース電位がまだ
低い状態で過電流検出用MOSトランジスタ(10)が
ON状態であるため、図5の(c)に示すように過電流
検出用MOSトランジスタ(10)の検出出力V0が急
激に低下する。これにより、スイッチング用MOSトラ
ンジスタ(1)がONする前で過電流が発生していない
にもかかわらず、上記スイッチング用MOSトランジス
タ(1)のソース・ドレイン間に過電流が流れたように
誤って判別してしまうという問題があった。
【0007】そこで、本発明は上記問題点に鑑みて提案
されたもので、その目的とするところは、簡単な回路構
成により誤判別をなくし過電流発生の有無を正確に検出
し得る過電流検出回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明における上記目的
を達成するための技術的手段は、負荷駆動用スイッチン
グ素子のゲート・ソース間にダイオードとカレントミラ
ー回路を構成する基準用検出素子との直列回路を挿入接
続すると共に、上記カレントミラー回路を構成する第1
の電流出力用検出素子に第2の電流出力用検出素子を接
続し、上記負荷駆動用スイッチング素子のゲート・ソー
ス間電圧がダイオードと基準用検出素子とで決められる
第1のしきい値以上で、且つ、そのドレイン電位が第2
の電流出力用検出素子で決められる第2のしきい値以下
となった時、第2の電流出力用検出素子から検出出力を
送出するようにしたことである。
【0009】
【作用】本発明に係る過電流検出回路では、負荷駆動時
、負荷駆動用スイッチング素子のゲート・ソース間電圧
が、ダイオードとカレントミラー回路の基準用検出素子
とで決められる第1のしきい値、即ち、ダイオードの順
方向電圧と基準用検出素子のON電圧との和以上で、且
つ、そのドレイン電位が、第2の電流出力用検出素子で
決められる第2のしきい値、即ち、電源電圧と第2の電
流出力用検出素子のON電圧との差以下となった時のみ
、第2の電流出力用検出素子から検出信号を出力するの
で、上記負荷駆動用スイッチング素子のゲート電圧が緩
やかに立ち上がる途中で負荷駆動用スイッチング素子が
完全にON状態となる前、即ち、上記条件を満たさない
時点では過電流発生の検出出力を送出することは皆無と
なり、実際に負荷駆動用スイッチング素子で過電流が発
生した時のみ検出出力を送出する。
【0010】
【実施例】本発明に係る過電流検出回路の実施例を図1
乃至図3を参照しながら説明する。図1に示すスイッチ
ング回路は、図4に示す従来例と同様、パワーMOSト
ランジスタからなる負荷駆動用スイッチング素子である
スイッチング用MOSトランジスタ(13)と、スイッ
チON信号入力VINによりスイッチング用MOSトラ
ンジスタ(13)を十分に飽和させるためにそのゲート
電圧VGを電源電圧VDD以上に昇圧させるチャージポ
ンプ回路(14)と、スイッチOFF信号入力時、スイ
ッチング用MOSトランジスタ(13)のゲートに蓄え
られた電荷を放電させてスイッチング用MOSトランジ
スタ(13)を確実にOFFさせる放電用MOSトラン
ジスタ(15)とで回路構成される。具体的に、上記ス
イッチング用MOSトランジスタ(13)のソースを電
源電圧VDDが印加される給電端子(16)に接続し、
そのドレインを出力端子(17)に接続する。尚、この
出力端子(17)とGND端子(18)との間に負荷(
19)が接続される。また、チャージポンプ回路(14
)の入力を制御入力端子(20)に接続すると共にその
出力をスイッチング用MOSトランジスタ(13)のゲ
ートに接続する。更に、放電用MOSトランジスタ(1
5)のソースをスイッチング用MOSトランジスタ(1
3)のゲートに接続すると共にそのドレインをGND端
子(18)に接続し、ゲートをインバータ回路(21)
を介して制御入力端子(20)に接続する。
【0011】本発明の過電流検出回路は、ダイオード(
22)(23)〔図では二個〕と、基準用検出素子であ
る基準用MOSトランジスタ(24)及び第1の電流出
力用検出素子である第1の電流出力用MOSトランジス
タ(25)からなるカレントミラー回路(26)と、第
2の電流出力用検出素子である第2の電流出力用MOS
トランジスタ(27)とで回路構成される。具体的には
、スイッチング用MOSトランジスタ(13)のゲート
・ソース間にダイオード(22)(23)とカレントミ
ラー回路(26)を構成する基準用MOSトランジスタ
(24)との直列回路を挿入接続する。この時、上記ダ
イオード(22)(23)のアノードがスイッチング用
MOSトランジスタ(13)のゲートに接続され、カソ
ードが基準用MOSトランジスタ(24)のドレインに
接続される。基準用MOSトランジスタ(24)のソー
スがスイッチング用MOSトランジスタ(13)のソー
スと共に出力端子(17)に接続され、ゲートが第1の
電流出力用MOSトランジスタ(25)のゲートに共通
接続される。尚、第1の電流出力用MOSトランジスタ
(25)のソースが基準用MOSトランジスタ(24)
のソースと共通接続される。この第1の電流出力用MO
Sトランジスタ(25)に第2の電流出力用MOSトラ
ンジスタ(27)を接続する。即ち、第1の電流出力用
MOSトランジスタ(25)のソースを第2の電流出力
用MOSトランジスタ(27)のゲートに接続すると共
に第2の電流出力用MOSトランジスタ(27)のゲー
トと給電端子(16)間に過電流検出抵抗(28)を接
続する。また、第2の電流出力用MOSトランジスタ(
27)のソースを給電端子(16)に接続し、そのドレ
インを導出して検出端子(29)とする。
【0012】上記構成からなる過電流検出回路の動作を
以下に説明する。負荷(19)の駆動時、制御入力端子
(20)からのスイッチON信号入力VINによりチャ
ージポンプ回路(14)を介してスイッチング用MOS
トランジスタ(13)に電源電圧VDD以上に昇圧した
ゲート電圧VGを印加して上記スイッチング用MOSト
ランジスタ(13)をONさせる。この時、過電流検出
回路では、負荷(19)が正常であれば、スイッチング
用MOSトランジスタ(13)のゲート・ソース間電圧
VGS〔スイッチング用MOSトランジスタ(13)の
ON電圧VTとI0/gmとの和:ここで、I0は正常
時でのダイオード(22)(23)に流れる最大電流〕
が、ダイオード(22)(23)と基準用MOSトラン
ジスタ(24)とで決められる第1のしきい値、即ち、
上記ダイオード(22)(23)の順方向電圧VFと基
準用MOSトランジスタ(24)のON電圧VTとの和
以下となっているので、カレントミラー回路(26)が
OFF状態となっている。従って、そのカレントミラー
回路(26)の第1の電流出力用MOSトランジスタ(
25)の出力がロウレベルで、第2の電流出力用MOS
トランジスタ(27)の出力もロウレベルとなり、検出
端子(29)から送出される検出出力V0がロウレベル
であってスイッチング用MOSトランジスタ(13)の
ソース・ドレイン間に過電流が流れていないことが判明
する。
【0013】しかしながら、上記負荷(19)が何らか
の原因により異常となって出力端子(17)とGND端
子(18)間がショートすると、図2に示すようにスイ
ッチング用MOSトランジスタ(13)のゲート・ソー
ス間電圧VGSが上記ダイオード(22)(23)の順
方向電圧VFと基準用MOSトランジスタ(24)のO
N電圧VTとの和以上で、且つ、スイッチング用MOS
トランジスタ(13)のソース電位が第2の電流出力用
MOSトランジスタ(27)で決められる第2のしきい
値、即ち、電源電圧VDDと第2の電流出力用MOSト
ランジスタ(27)のON電圧VTとの差以下となるの
で、カレントミラー回路(26)がON状態となる。従
って、そのカレントミラー回路(26)の第1の電流出
力用MOSトランジスタ(25)の出力がハイレベルで
、第2の電流出力用MOSトランジスタ(27)の出力
もハイレベルとなり、検出端子(29)から送出される
検出出力V0がハイレベルであってスイッチング用MO
Sトランジスタ(13)のソース・ドレイン間に過電流
が流れることが判明する。
【0014】このように、負荷異常による出力端子(1
7)とGND端子(18)間のショート時、スイッチン
グ用MOSトランジスタ(13)のゲート・ソース間電
圧VGSが上記ダイオード(22)(23)の順方向電
圧VFと基準用MOSトランジスタ(24)のON電圧
VTとの和以上で、且つ、スイッチング用MOSトラン
ジスタ(13)のソース電位が電源電圧VDDと第2の
電流出力用MOSトランジスタ(27)のON電圧VT
との差以下となる条件を満たす時のみ検出出力V0がハ
イレベルとなるので、スイッチング用MOSトランジス
タ(13)のゲート電圧が緩やかに立ち上がる途中でス
イッチング用MOSトランジスタ(13)が完全にON
状態となる前、即ち、上記条件を満たさない時点では過
電流発生の検出出力V0は必ずロウレベルであり、誤っ
て検出出力V0がハイレベルとなって過電流発生の誤判
別をすることは皆無となる。
【0015】尚、上記過電流検出回路によりスイッチン
グ用MOSトランジスタ(13)での過電流発生の有無
を検出するに際しては、第2の電流出力用MOSトラン
ジスタ(27)からの検出出力V0に基づいてスイッチ
ング用MOSトランジスタ(13)をOFFさせる必要
がある。 そこで、その具体的手段の一例を図3に示し説明する。 まず、回路構成としては、制御入力端子(20)とチャ
ージポンプ回路(14)との間にAND回路(30)を
挿入接続する。一方、第2の電流出力用MOSトランジ
スタ(27)のドレインから導出した検出端子(29)
をRS−フリップフロップ回路(31)のセット入力端
子に接続し、制御入力端子(20)をインバータ回路(
32)を介してRS−フリップフロップ回路(31)の
リセット入力端子に接続する。また、RS−フリップフ
ロップ回路(31)のQバー出力端子を上記AND回路
(30)の一方の入力端子に接続する。
【0016】負荷異常による出力端子(17)とGND
端子(18)間のショート時、第2の電流出力用MOS
トランジスタ(27)からの検出出力V0がハイレベル
となると、RS−フリップフロップ回路(31)のセッ
ト入力端子がハイレベルとなり、RS−フリップフロッ
プ回路(31)のQバー出力端子がロウレベルとなる。 これによりAND回路(30)の制御入力端子(20)
からの一方の入力がハイレベルで、RS−フリップフロ
ップ回路(31)のQバー出力端子からの他方の入力が
ロウレベルであるため、上記AND回路(30)の出力
がロウレベルとなってスイッチング用MOSトランジス
タ(13)をOFFする。上記RS−フリップフロップ
回路(31)は制御入力端子(20)からのスイッチO
N信号入力VINがロウレベルでインバータ回路(32
)を介してリセット入力端子がハイレベルとなってリセ
ットされる。
【0017】尚、負荷正常時については、検出端子(2
9)からの検出出力V0がロウレベルであり、RS−フ
リップフロップ回路(31)のセット入力端子がロウレ
ベルとなって、RS−フリップフロップ回路(31)の
Qバー出力端子がハイレベルとなる。これによりAND
回路(30)の制御入力端子(20)からの一方の入力
がハイレベルで、RS−フリップフロップ回路(31)
のQバー出力端子からの他方の入力もハイレベルである
ため、上記AND回路(30)の出力はハイレベルとな
ってスイッチング用MOSトランジスタ(13)をON
状態を維持する。
【0018】尚、本発明においては、ダイオード(22
)(23)をツェナーダイオード等に置換しても差し支
えないことは勿論である。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る過電流検出回路によれば、
負荷駆動用スイッチング素子のゲート・ソース間電圧が
ダイオードとカレントミラー回路の基準用検出素子とで
決められる第1のしきい値以上で、且つ、そのソース電
位が第2の電流出力用検出素子で決められる第2のしき
い値以下となった時のみ、第2の電流出力用検出素子か
ら検出出力を送出するようにしたから、負荷駆動用スイ
ッチング素子のゲート電圧が緩やかに立ち上がる途中で
負荷駆動用スイッチング素子が完全にON状態となる前
、即ち、上記条件を満たさない時点では過電流発生の検
出信号を出力することは皆無となり、実際に負荷駆動用
スイッチング素子で過電流が発生した時のみ検出出力を
送出するので、簡単な回路構成により誤判別をなくし過
電流発生の有無を正確に検出し得る信頼性の高い実用的
価値大なる過電流検出回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る過電流検出回路の実施例を示す回
路図。
【図2】図1の過電流検出回路の動作状態を説明するた
めの波形図。
【図3】図1の過電流検出回路において負荷ショート時
に負荷駆動用スイッチング素子をOFFさせるための手
段の一例を示す回路図。
【図4】過電流検出回路の従来例を示す回路図。
【図5】図4の過電流検出回路におけるスイッチON信
号入力、ゲート電圧及び検出出力を示す波形図。
【符号の説明】
13    負荷駆動用スイッチング素子19    
負荷 22    ダイオード 23    ダイオード 24    基準用検出素子 25    第1の電流出力用検出素子26    カ
レントミラー回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  負荷駆動用スイッチング素子のゲート
    ・ソース間にダイオードとカレントミラー回路を構成す
    る基準用検出素子との直列回路を挿入接続すると共に、
    上記カレントミラー回路を構成する第1の電流出力用検
    出素子に第2の電流出力用検出素子を接続し、上記負荷
    駆動用スイッチング素子のゲート・ソース間電圧がダイ
    オードと基準用検出素子とで決められる第1のしきい値
    以上で、且つ、そのドレイン電位が第2の電流出力用検
    出素子で決められる第2のしきい値以下となった時、第
    2の電流出力用検出素子から検出出力を送出するように
    したことを特徴とする過電流検出回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10135804A (ja) * 1996-08-19 1998-05-22 Siemens Ag 電界効果により制御される半導体デバイス用駆動回路装置
CN111277253A (zh) * 2019-12-31 2020-06-12 启攀微电子(上海)有限公司 一种具备恒流功能的高压负载开关电路
JP2022047248A (ja) * 2020-09-11 2022-03-24 富士電機株式会社 集積回路、半導体装置

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