JPH0424233A - 金属層を有する糸及びその製造法 - Google Patents
金属層を有する糸及びその製造法Info
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- JPH0424233A JPH0424233A JP12937690A JP12937690A JPH0424233A JP H0424233 A JPH0424233 A JP H0424233A JP 12937690 A JP12937690 A JP 12937690A JP 12937690 A JP12937690 A JP 12937690A JP H0424233 A JPH0424233 A JP H0424233A
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Landscapes
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、金属層を有する糸及びその製造法に関する
。
。
(従来の技術)
表面に金属層が形成された糸を得るには従来、その糸が
偏平な糸である場合は、プラスチックフィルムの表面に
金属蒸着等をしたものを縦長に裁断していた。また、そ
の糸が非偏平な糸である場合は、非偏平な糸そのものの
表面に直接に金属蒸着等をする必要があった。
偏平な糸である場合は、プラスチックフィルムの表面に
金属蒸着等をしたものを縦長に裁断していた。また、そ
の糸が非偏平な糸である場合は、非偏平な糸そのものの
表面に直接に金属蒸着等をする必要があった。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、前者の方法は、実際的であるが、得られる偏平
な糸は、全体が金属光沢を有していて、ギラギラとして
ケバケバしく、しかも単調な感じを与える。また、後者
の方法は、−本一本の糸に金属蒸着等をするものである
から、現実には不可能に近く実際的でない。
な糸は、全体が金属光沢を有していて、ギラギラとして
ケバケバしく、しかも単調な感じを与える。また、後者
の方法は、−本一本の糸に金属蒸着等をするものである
から、現実には不可能に近く実際的でない。
この発明は上記の欠点を除去するもので、偏平な糸の場
合は勿論非偏平な糸の場合も実際的で、しかも金属光沢
も変化に富んだ金属層を有する糸の製造法、及びそれに
よって得ることができる表面に金属層が断続的に形成さ
れた金属層を有する糸を提供するものである。
合は勿論非偏平な糸の場合も実際的で、しかも金属光沢
も変化に富んだ金属層を有する糸の製造法、及びそれに
よって得ることができる表面に金属層が断続的に形成さ
れた金属層を有する糸を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
すなわち、この発明は、糸を一旦編むことにより編生地
とし、この編生地の少なくとも片面に金属蒸着等をして
編生地を構成する各県に断続的に金属層を形成し、その
後編生地を解き戻すことを特徴とする、表面に金属層が
断続的に形成された金属層を有する糸の製造法である。
とし、この編生地の少なくとも片面に金属蒸着等をして
編生地を構成する各県に断続的に金属層を形成し、その
後編生地を解き戻すことを特徴とする、表面に金属層が
断続的に形成された金属層を有する糸の製造法である。
また、この発明は、表面に金属層が断続的に形成された
ことを特徴とする、金属層を有する非偏平な又は偏平な
糸である。
ことを特徴とする、金属層を有する非偏平な又は偏平な
糸である。
さらに、この発明は、断続的に形成された金属層がラン
ダムである、上記の金属層を有する非偏平な又は偏平な
糸である。
ダムである、上記の金属層を有する非偏平な又は偏平な
糸である。
この発明の糸としては、非偏平な糸も偏平な糸もいずれ
も使用できる。
も使用できる。
非偏平な糸としては、綿糸、化繊、合繊、天然繊維等か
ら成る各種の糸が使用でき、その形状も、断面が円、楕
円のいずれであってもよく、また、異型断面のものであ
ってもよい、非偏平な糸の太さは、10〜1000デニ
ールが好ましい。
ら成る各種の糸が使用でき、その形状も、断面が円、楕
円のいずれであってもよく、また、異型断面のものであ
ってもよい、非偏平な糸の太さは、10〜1000デニ
ールが好ましい。
偏平な糸としては、プラスチックフィルムを縦長に裁断
した各種の偏平糸等が使用できる。
した各種の偏平糸等が使用できる。
また、この発明の糸としては、上記の非偏平な又は偏平
な糸による単糸、合糸(合撚糸)、交撚糸等のいずれも
使用できる。
な糸による単糸、合糸(合撚糸)、交撚糸等のいずれも
使用できる。
糸を一旦編んで編生地とするには、丸編や横縞等の周知
の編み方によればよい。
の編み方によればよい。
糸を一旦編んだ編生地は、金属蒸着等の前又は後に、適
宜の染色加工や樹脂加工等を施してもよく、この様な編
生地も勿論この発明の編生地に含まれる。
宜の染色加工や樹脂加工等を施してもよく、この様な編
生地も勿論この発明の編生地に含まれる。
編生地に金属層を形成するのは、A1、Ag、Au=
Cr、Ni、In等の各種の金属や合金を使用し、真空
蒸着、スパッタリング、イオンル−ティング等の各種の
F!IM生成法によればよい。
Cr、Ni、In等の各種の金属や合金を使用し、真空
蒸着、スパッタリング、イオンル−ティング等の各種の
F!IM生成法によればよい。
編生地に金属蒸着等をした後、その編生地を解き戻すと
、表面に金属層が断続的に形成された金属層を有する糸
を得ることができる。これは、編生地に金属蒸着等をし
たとき、編生地に編目があることから、編生地を構成す
る各県に、金属蒸着等がされる部分と金属蒸着等がされ
ない部分とが断続的にできるからである。
、表面に金属層が断続的に形成された金属層を有する糸
を得ることができる。これは、編生地に金属蒸着等をし
たとき、編生地に編目があることから、編生地を構成す
る各県に、金属蒸着等がされる部分と金属蒸着等がされ
ない部分とが断続的にできるからである。
編生地に金属蒸着等をすると、通常は、金属蒸着等の時
の編生地の延伸具合により、編生地を構成する各県に、
金属層が形成された部分と金属層が形成されていない部
分とが断続的に、しかもランダムにできるが、この発明
は、形成された金属層がランダムである場合とランダム
でない場合との両方を含むものである ランダムとは例えば、金属層の間隔や金属層自体の長さ
が一定しなかったり、金属層の端部が種々の形の曲線状
であったり、あるいは金属層の端部が直線状であったり
、その直線の角度も一定しなかったり、等々をいう。
の編生地の延伸具合により、編生地を構成する各県に、
金属層が形成された部分と金属層が形成されていない部
分とが断続的に、しかもランダムにできるが、この発明
は、形成された金属層がランダムである場合とランダム
でない場合との両方を含むものである ランダムとは例えば、金属層の間隔や金属層自体の長さ
が一定しなかったり、金属層の端部が種々の形の曲線状
であったり、あるいは金属層の端部が直線状であったり
、その直線の角度も一定しなかったり、等々をいう。
(実施例)
太さ10デニールの異型断面のナイロン糸3本から成る
約30デニールの金糸を、丸編により編生地とし、この
編生地に2X10−’Torrの真空下でAI蒸着を施
し、その後編生地を解き戻し、表面にAI蒸着層が断続
的にしかもランダムに形成された、金属層を有する糸を
得た。
約30デニールの金糸を、丸編により編生地とし、この
編生地に2X10−’Torrの真空下でAI蒸着を施
し、その後編生地を解き戻し、表面にAI蒸着層が断続
的にしかもランダムに形成された、金属層を有する糸を
得た。
(発明の効果)
この発明は以上のように構成したから、偏平な糸の場合
は勿論非偏平な糸の場合も実際的で、かつ、金属光沢も
変化に富んだ金属層を有する糸を容易に得ることができ
、加えて、その金属層を有する糸は、表面に金属層が断
続的に、しかも、通常は、ランダムに形成された金属層
を有する糸で、特に、非偏平な金属層を有する糸として
は画期的なものである。
は勿論非偏平な糸の場合も実際的で、かつ、金属光沢も
変化に富んだ金属層を有する糸を容易に得ることができ
、加えて、その金属層を有する糸は、表面に金属層が断
続的に、しかも、通常は、ランダムに形成された金属層
を有する糸で、特に、非偏平な金属層を有する糸として
は画期的なものである。
従って、この発明の金属層を有する糸を、織物、編物、
組紐等に使用すると、金属層により静電気の帯電防止が
できると共に、従来の金属層を有する糸のようにギラギ
ラとしてケバケバしく、しかも単調な感じを与える金属
光沢ではなく、断続的に形成された金属層により、ギラ
ギラとしてケバケバしいことがなく、しかも単調な感じ
を与えることのない、極めて落ち着いた美麗な金属光沢
を有しているものである。
組紐等に使用すると、金属層により静電気の帯電防止が
できると共に、従来の金属層を有する糸のようにギラギ
ラとしてケバケバしく、しかも単調な感じを与える金属
光沢ではなく、断続的に形成された金属層により、ギラ
ギラとしてケバケバしいことがなく、しかも単調な感じ
を与えることのない、極めて落ち着いた美麗な金属光沢
を有しているものである。
Claims (4)
- (1)糸を一旦編むことにより編生地とし、この編生地
の少なくとも片面に金属蒸着等をして編生地を構成する
各糸に断続的に金属層を形成し、その後編生地を解き戻
すことを特徴とする、表面に金属層が断続的に形成され
た金属層を有する糸の製造法。 - (2)表面に金属層が断続的に形成されたことを特徴と
する、金属層を有する糸。 - (3)表面に金属層が断続的に形成されたことを特徴と
する、金属層を有する非偏平な糸。 - (4)断続的に形成された金属層がランダムである、請
求項(2)又は(3)に記載の金属層を有する糸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12937690A JPH0424233A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 金属層を有する糸及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12937690A JPH0424233A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 金属層を有する糸及びその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0424233A true JPH0424233A (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=15008054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12937690A Pending JPH0424233A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 金属層を有する糸及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424233A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100357515C (zh) * | 2004-12-16 | 2007-12-26 | 财团法人纺织产业综合研究所 | 长效抗菌纤维的制造方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4826113U (ja) * | 1971-08-02 | 1973-03-29 | ||
| JPS497546A (ja) * | 1972-05-31 | 1974-01-23 | ||
| JPS5924775B2 (ja) * | 1976-03-22 | 1984-06-12 | 株式会社日立製作所 | 冷蔵庫 |
| JPS6297969A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-07 | 旭化成株式会社 | 導電糸条の製造方法 |
| JPH01201541A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-14 | Nishi Nenshi Kk | 光沢のあるヤーン |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP12937690A patent/JPH0424233A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4826113U (ja) * | 1971-08-02 | 1973-03-29 | ||
| JPS497546A (ja) * | 1972-05-31 | 1974-01-23 | ||
| JPS5924775B2 (ja) * | 1976-03-22 | 1984-06-12 | 株式会社日立製作所 | 冷蔵庫 |
| JPS6297969A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-07 | 旭化成株式会社 | 導電糸条の製造方法 |
| JPH01201541A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-14 | Nishi Nenshi Kk | 光沢のあるヤーン |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100357515C (zh) * | 2004-12-16 | 2007-12-26 | 财团法人纺织产业综合研究所 | 长效抗菌纤维的制造方法 |
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