JPH04242920A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH04242920A JPH04242920A JP3000300A JP30091A JPH04242920A JP H04242920 A JPH04242920 A JP H04242920A JP 3000300 A JP3000300 A JP 3000300A JP 30091 A JP30091 A JP 30091A JP H04242920 A JPH04242920 A JP H04242920A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
に係り、詳しくは、半導体ウエハのような被処理物上の
レジストをプラズマによって灰化処理する工程を有する
半導体装置の製造方法に関する。
ることなく、プラズマ発生領域を囲む真空チャンバーの
壁に付着したH2 O成分の除去を行うことができ、安
定したアッシングレートを得ることができるようにレジ
ストをアッシング処理する工程を有する半導体装置の製
造方法が要求されている。
いたレジストのドライアッシング方法としては、プラズ
マ中の荷電粒子の衝突によるダメージを半導体ウエハに
与えること無く、効率良くレジストを灰化することが要
求されている。この荷電粒子のダメージを避けるために
プラズマからウエハを離したダウンストリームアッシン
グプロセス(プラズマの下流でのアッシングプロセス)
が使われてきており、このダウンストリームアッシング
プロセスは、O2 ガスを主に用いる。O2 ガスのみ
を用いる、O2 ガスダウンストリームアッシングプロ
セスにおいてアッシング反応に寄与する反応種は、中性
粒子である酸素原子であることが例えばJ.MCook
,B.W.Benson:J.Electrochem
.Soc.,130.(1983)2459で確認され
ている。
ッシングは、化学反応だけでレジストをアッシングする
ことができるという利点があるが、アッシングレートが
低く、アッシングレートのウエハ温度依存が大きい等の
問題がある。
2 ガスにCF4 ガスを添加して行うO2 +CF4
ガスダウンストリームアッシングプロセスや、O2
ガスにC2 F6 ガスを添加して行うO2 +C2
F6 ガスダウンストリームアッシングプロセス等が提
案された。
ンストリームアッシングにおいて、O2 プラズマにC
F4 、C2 F6 等のガスを適量添加すると、■ア
ッシングレートが上昇し、■アッシング反応の活性化エ
ネルギーが下がる(アッシングレートのウエハ温度依存
が小さくなる)等と上記問題を解決することができると
いう効果がある。これらの効果が現れるのは、プラズマ
中で生成される酸素原子が増加すること、プラズマ中で
生成されたフッ素原子がアッシング反応に寄与すること
等によるものと推定される。このため、従来O2 +C
F4 ガスダウンストリームアッシングプロセス、O2
+C2 F6 ガスダウンストリームアッシングプロ
セスが良く用いられてきた。
用いたアッシングプロセスでは、フッ素原子がアッシン
グ反応に寄与するだけでなく、下地がSiO2 等の酸
化膜である場合、その下地の酸化膜までもエッチングし
てしまい、選択比が悪いという問題がある。そこで上記
した■■の効果をもち、しかもフッ素原子を含まないプ
ロセス、または、フッ素原子による下地の酸化膜のエッ
チングを防止できるプロセスであるO2 +H2 Oガ
スダウンストリームアッシングプロセス(フッ素原子を
含まない)、O2 +H2 O+N2 ガスダウンスト
リームアッシングプロセス(フッ素原子を含まない)、
O2 +H2O+CF4 ガスダウンストリームアッシ
ングプロセス(フッ素原子の酸化膜エッチングを水素原
子で防止できる)等の、少なくともO2 +H2 Oガ
スを含むプロセスガスを用いるダウンストリームアッシ
ング方法が提案された。
た従来の少なくともO2 +H2 Oガスを含むプロセ
スを用いるダウンストリームアッシング方法では、この
アッシング方法を連続して用いる場合、前回のアッシン
グ時に真空チャンバーの壁に付着したH2 O成分が、
次工程で行うアッシング処理のプラズマ放電時に、プロ
セスガスとともにプラズマ化して実質のガス混合比を変
えてしまい、設定したアッシングレートに制御できない
ことが不規則に生じるという問題があった。
なくなった場合にのみ、O2 ガスプラズマによるプラ
ズマ放電領域のクリーニングが行われたが、クリーニン
グ時間が5分程度もかかってしまい、装置の稼働率とス
ループットを下げてしまうという問題があった。以下、
具体的に図面を用いて説明する。
ームアッシングプロセスのアッシング特性を示しており
、流量比H2 O/(O2 +H2 O)%に対するア
ッシングレートの変化を示す図である。
H2 O/(O2 +H2 O)%を0から10%に変
化させると急激に上昇しており、10%を越えると緩や
かに減少していることが判る。そして、この図5から、
O2 +H2 Oガスダウンストリームアッシングプロ
セスは、プラズマ中のO2 +H2 Oガス混合比を一
定に保つことがアッシングレートを設定値通りに制御す
るために重要であることが判る。
ならない場合は、O2 +H2 Oガス混合比が制御で
きていない可能性が高い。そこで、アッシングレートが
設定値通りの場合のプラズマの発光スペクトルとアッシ
ングレートが制御できずに設定値のアッシングレートが
20%減少した場合のプラズマの発光スペクトルと比較
してみた。図6はO2 +H2 Oガス流量比をH2
O/(O2 +H2 O)%=10%に設定して図5に
対応した設定通りのアッシングレート( 1.3μm/
分)が得られている場合の発光スペクトルを示す図であ
る。図7はO2 +H2 Oガス流量比をH2 O/(
O2 +H2 O)%=10%に設定しているにも関わ
らず、アッシングレートの設定値が制御できず設定値よ
り約20%アッシングレートが減少した( 1.0μm
/分)場合の発光スペクトル図を示す図である。
アッシングレートの場合(図6)と設定値より約20%
アッシングレートが減少した場合(図7)では、発光ス
ペクトルの図形が違っていることが判る。設定値より約
20%アッシングレートが減少した場合(図7)では、
設定通りのアッシングレートの場合(図6)より水素原
子の発光(4861Å)の発光強度が著しく増加してい
ることと、OHの発光(3063Å)の発光強度も増加
していることが判る。
の量が、設定通りのアッシングレートの場合(図6)よ
り多くなっていることが推定できる。そこで、図8にO
2 +H2 Oガス流量比をH2 O/(O2 +H2
O)%=20%に設定して図5に対応した設定通りの
アッシングレート( 1.0μm/分)が得られている
場合の発光スペクトルを示す。異常の場合の図7と図8
の発光スペクトルの図形を比較してみると、ほとんど同
じであることが判る。
ッシングレートが減少した場合のプラズマ中のガス混合
比は、H2 O/(O2 +H2 O)%=20%に近
い混合比になっていると考えられる。
行われているため、プラズマ発生領域でのO2 ガスと
H2 Oガスの混合比を制御できなくしている原因は、
プラズマ発生領域を囲む真空チャンバーの壁に付着した
H2 O成分がアッシング処理後も残留し、次のアッシ
ング時にプラズマ化して、実質のH2 O/(O2 +
H2 O)%の割合を設定値よりも大きくしているもの
と考えられる。なお、このために生じるアッシングレー
トの安定しない状態は、特に、連続してアッシング処理
を行う場合に不規則に起きる。
ットを下げることなく、プラズマ発生領域を囲む真空チ
ャンバーの壁に付着したH2 O成分の除去を行うこと
ができ、安定したアッシングレートを得ることができる
半導体装置の製造方法を提供することを目的としている
。
の製造方法は上記目的達成のため、レジストをアッシン
グ処理する工程を有する半導体装置の製造方法において
、該レジストを少なくともO2 ガスとH2 Oガスの
混合ガスを含むプロセスガスによってアッシング処理し
、次いで、該レジストを更に少なくともH2 Oガスを
含まないプロセスガスによってアッシング処理する工程
を含むものである。
にはO2 ガス、H2 Oガス及びN2 ガスの混合ガ
スや、O2 ガス、H2 Oガス及びN2 Oガスの混
合ガス等が挙げられる。
セスガスにはO2 ガスとN2 ガスの混合ガスや、O
2 ガスとN2 Oガスの混合ガス等が挙げられる。
は、極力装置の稼働率とスループットを落とさずに、真
空チャンバーのプラズマ発生領域を囲む壁に付着したH
2 O成分を除去することが望ましい。本発明では、第
1ステップで少なくともO2 ガスとH2 Oガスの混
合ガスを含むプロセスガスによるダウンストリームアッ
シングを行う。そして、次の第2ステップで、少なくと
もH2 Oガスを含まないプロセスガスを用いるダウン
ストリームアッシングでアッシング処理を行いながら、
第1ステップにおいてプラズマ放電領域の真空チャンバ
ーの壁に付着したH2 O成分を少なくともH2 Oガ
スを含まないガスのプラズマで除去するようにしたため
、装置の稼働率とスループットを落とさずに安定したア
ッシングレートを得ることができる。
ステップに、少なくともO2 ガスとH2 Oガスの混
合ガスを含むプロセスガスによるダウンストリームアッ
シングを用いてアッシング処理を行う。そして、次の第
2ステップで、少なくともH2 Oガスを含まないプロ
セスガスを用いるダウンストリームアッシングプロセス
でアッシング処理を行いながら、第1ステップにおいて
プラズマ放電領域の真空チャンバーの壁に付着したH2
O成分を少なくともH2 Oガスを含まないガスのプ
ラズマで除去する。この過程を、例えば第1ステップで
O2 +H2 Oガスダウンストリームプロセスによる
アッシング処理を54秒行い、第2ステップでO2 ガ
スダウンストリームアッシングプロセスによるアッシン
グ処理を6秒行った場合について、プラズマからの発光
スペクトルを調べた結果を、図1〜3に示す。
スダウンストリームプロセスのアッシング処理を行って
いる時の発光スペクトルを示す図である。この時のガス
流量比は、O2 /(O2 +H2 O)%=10%で
ある。図2は第2ステップのO2 ガスダウンストリー
ムアッシングプロセスを行っている時の発光スペクトル
を示す図であり、第2ステップが開始されて3秒経過し
た時の発光スペクトルを示す図である。第2ステップの
図2の場合では第1ステップの図1の場合の発光スペク
トルの図形と比べて、水素原子の発光(4861Å)の
発光強度とOHの発光(3063Å)の発光強度とが著
しく減少していることが判る。
トリームアッシングプロセスの終了直前の発光スペクト
ルを示す図であり、第2ステップが開始されて6秒経過
した時の発光スペクトルを示す図である。図3に示す発
光スペクトルからO2 ガスプラズマのみを発光させた
ときの形と略同じである。従って、第2ステップを行う
ことにより、プラズマ発生部のH2 O成分が除去され
ていることが判る。
は約 1.3μm/分であり、第2ステップ中のアッシ
ングレートは約 1.0μm/分であった。これらのこ
とから、第1ステップでは、図5における流量比がO2
/(O2 +H2 O)%=10%の条件でアッシン
グ処理が進み、第2ステップでは図5における流量比が
O2 /(O2 +H2 O)%=10%から0%の条
件でアッシング処理が進んでいると考えられる。
理とプラズマ発生部のクリーニングが同時に進んでいる
と考えられる。以上の条件で6インチウエハに約1.2
6μm塗布したレジストが60秒で剥離することができ
た。一方、O2 +H2 Oガスダウンストリームアッ
シングプロセスのみを用いた場合、同じ試料が58秒で
アッシングできる。従って、スループットを約3%程度
下げることにより、安定したプロセスを供給できる。
置を示す概略図である。図4において、1はウエハ、2
はウエハ1を載置するステージ、3は反応室、4はプラ
ズマ生成室、5は石英等からなるマイクロ波透過窓、6
はマイクロ波導波管、7は光ファイバーである。
置を用いて下記条件■に示す2ステップアッシングの条
件でアッシング処理を行ったところ、6インチウエハに
約1.26μm塗布したレジストを60秒で剥離するこ
とができる。
2 Oガスダウンストリームアッシングプロセス(条件
■の第1ステップに相当)のみを用いた場合、同じ試料
が58秒でアッシングできる。
ことにより、安定したプロセスを供給できる。また、約
1000枚の6インチウエハのアッシング処理を行った
が、アッシングレートが不安定になることはなかった。 条件■ 第1ステップ O2 +H2 Oガスダウンストリームアッシング(ア
ッシングレート:約 1.3μm/分) 圧力:0.8 Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ アッシング時間:54秒 第2ステップ (アッシングレート:約 1.0μm/
分) O2 ガスダウンストリームアッシング圧力:
0.8Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ ガス流量:O2 ガス 1000cc/分アッシング
時間:6秒 条件■ O2 +H2 Oガスダウンストリームアッ
シング(アッシングレート:約 1.3μm/分) 圧
力: 0.8Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ アッシング時間:60秒 (第2の実施例)第1の実施例と同様、図4に示すダウ
ンストリームアッシング装置を用いて下記条件■ に示
す2ステップアッシングの条件でアッシング処理を行っ
たところ、6インチウエハに約1.26μm塗布したレ
ジストを76秒で剥離することができる。
H2Oガスダウンストリームアッシングプロセス (下
記条件■ の第1ステップに相当) のみを用いた場合
、同じ試料が76秒でアッシングできる。
く、安定したプロセスを供給できる。また、約1000
枚の6インチウエハのアッシング処理を行ったが、アッ
シングレートが不安定になることはなかった。
Oガスダウンストリームアッシング(アッシングレート
約 1.0μm/分) 圧力: 0.8Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ アッシング時間:70秒 第2ステップ (アッシングレート約 1.0μm/分
) O2 ガスダウンストリームアッシング圧力: 0
.8Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ ガス流量:O2 ガス 1000cc/分アッシング
時間:6秒 条件■ O2 +H2 Oガスダウンストリームア
ッシング (アッシングレート約 1.0μm/分) 圧力: 0
.8Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ アッシング時間:76秒 (第3の実施例)第1の実施例と同様、図4に示すダウ
ンストリームアッシング装置を用いて下記条件■ に示
す2ステップアッシングの条件でアッシング処理を行っ
たところ、6インチウエハに約1.26μm塗布したレ
ジストを47秒で剥離することができる。
H2O+N2 ガスダウンストリームアッシングプロセ
ス (下記条件■ の第1ステップに相当) のみを用
いた場合、同じ試料が43秒でアッシングできる。
により、安定したプロセスを供給できる。また、約10
00枚の6インチウエハのアッシング処理を行ったが、
アッシングレートが不安定になることはなかった。 条件■ 第1ステップ O2 +H2 O+N2 ガスダウンストリームアッシ
ング(アッシングレート:約 1.7μm/分) 圧力
:0.8 Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ ガス流量:O2 ガス 800cc/分H2 Oガ
ス 100cc/分 N2 ガス 100cc/分 アッシング時間:37秒 第2ステップ (アッシングレート:約 1.2μm/
分) O2 ガスダウンストリームアッシング圧力:
0.8Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ ガス流量:O2 ガス 1000cc/分アッシング
時間:10秒 条件■ O2 +H2 Oガスダウンストリームア
ッシング (アッシングレート:約 1.7μm/分) 圧力:
0.8Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ ガス流量:O2 ガス 800/分H2 Oガス
100cc/分 N2 ガス 100cc/分 アッシング時間:44秒 (第4の実施例)第1の実施例と同様、図4に示すダウ
ンストリームアッシング装置を用いて下記条件■ に示
す2ステップアッシングの条件でアッシング処理を行っ
たところ、6インチウエハに約1.26μm塗布したレ
ジストを47秒で剥離することができる。
H2O+N2 ガスダウンストリームアッシングプロセ
ス (下記条件■ の第1ステップに相当) のみを用
いた場合、同じ試料が43秒でアッシングできる。
により、安定したプロセスを供給できる。また、約10
00枚の6インチウエハのアッシング処理を行ったが、
アッシングレートが不安定になることはなかった。 条件■ 第1ステップ O2 +H2 O+N2 ガスダウンストリームアッシ
ング(アッシングレート:約 1.7μm/分) 圧力
:0.8 Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ ガス流量:O2 ガス 800cc/分H2 Oガ
ス 150cc/分 N2 ガス 50cc/分 アッシング時間:37秒 第2ステップ (アッシングレート:約 1.3μm/
分) O2 ガスダウンストリームアッシング圧力:
0.8Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ ガス流量:O2 ガス 1000cc/分アッシング
時間:10秒 条件■ O2 +H2 Oガスダウンストリームア
ッシング (アッシングレート:約 1.7μm/分) 圧力:
0.8Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ ガス流量:O2 ガス 800/分H2 Oガス
150cc/分 N2 ガス 50cc/分 アッシング時間:44秒 (第5の実施例)第1の実施例と同様、図4に示すダウ
ンストリームアッシング装置を用いて下記条件■に示す
2ステップアッシングの条件でアッシング処理を行った
ところ、6インチウエハに約1.26μm塗布したレジ
ストを60秒で剥離することができる。
2 Oガスダウンストリームアッシングプロセス (下
記条件■の第1ステップに相当) のみを用いた場合、
同じ試料が60秒でアッシングできる。
く、安定したプロセスを供給できる。また、約1000
枚の6インチウエハのアッシング処理を行ったが、アッ
シングレートが不安定になることはなかった。 条件■ 第1ステップ O2 +H2 Oガスダウンストリームアッシング(ア
ッシングレート:約 1.3μm/分) 圧力:0.8
Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ ガス流量:O2 ガス 900cc/分H2 Oガ
ス 100cc/分 アッシング時間:54秒 第2ステップ (アッシングレート:約 1.3μm/
分) O2 +N2 ガスダウンストリームアッシング
圧力: 0.8Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ ガス流量:O2 ガス 1000cc/分アッシング
時間:6秒 条件■ O2 +H2 Oガスダウンストリームアッ
シング(アッシングレート:約 1.3μm/分) 圧
力: 0.8Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ ガス流量:O2 ガス 900/分H2 Oガス
100cc/分 アッシング時間:60秒 (第6の実施例)第1の実施例と同様、図4に示すダウ
ンストリームアッシング装置を用いて下記条件■に示す
2ステップアッシングの条件でアッシング処理を行った
ところ、6インチウエハに約1.26μm塗布したレジ
ストを60秒で剥離することができる。
2 Oガスダウンストリームアッシングプロセス (下
記条件■の第1ステップに相当) のみを用いた場合、
同じ試料が60秒でアッシングできる。
く、安定したプロセスを供給できる。また、約1000
枚の6インチウエハのアッシング処理を行ったが、アッ
シングレートが不安定になることはなかった。 条件■ 第1ステップ O2 +H2 Oガスダウンストリームアッシング(ア
ッシングレート:約 1.3μm/分) 圧力:0.8
Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ ガス流量:O2 ガス 900cc/分H2 Oガ
ス 100cc/分 アッシング時間:54秒 第2ステップ (アッシングレート:約 1.3μm/
分) O2 +N2 Oガスダウンストリームアッシン
グ圧力: 0.8Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ ガス流量:O2 ガス 900cc/分N2 ガス
: 100cc/分 アッシング時間:6秒 条件■ O2 +H2 Oガスダウンストリームアッ
シング(アッシングレート:約 1.3μm/分) 圧
力: 0.8Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ ガス流量:O2 ガス 900cc/分H2 Oガ
ス 100cc/分 アッシング時間:60秒 (第7の実施例)第1の実施例と同様、図4に示すダウ
ンストリームアッシング装置を用いて下記条件■に示す
2ステップアッシングの条件でアッシング処理を行った
ところ、6インチウエハに約1.26μm塗布したレジ
ストを46秒で剥離することができる。
2 O+N2 ガスダウンストリームアッシングプロセ
ス (下記条件■の第1ステップに相当) のみを用い
た場合、同じ試料が44秒でアッシングできる。
により、安定したプロセスを供給できる。また、約10
00枚の6インチウエハのアッシング処理を行ったが、
アッシングレートが不安定になることはなかった。 条件■ 第1ステップ O2 +H2 O+N2 ガスダウンストリームアッシ
ング(アッシングレート:約 1.7μm/分) 圧力
:0.8 Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ ガス流量:O2 ガス 800cc/分H2 Oガ
ス 100cc/分 N2 ガス 100cc/分 アッシング時間:40秒 第2ステップ (アッシングレート:約 1.3μm/
分) O2 +N2 ガスダウンストリームアッシング
圧力: 0.8Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ ガス流量:O2 ガス 900cc/分N2 ガス
100cc/分 アッシング時間:6秒 条件■ O2 +H2 O+N2 ガスダウンストリ
ームアッシング (アッシングレート:約 1.7μm/分) 圧力:
0.8Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ ガス流量:O2 ガス 800/分H2 Oガス
100cc/分 N2 ガス 100cc/分 アッシング時間:44秒 (第8の実施例)第1の実施例と同様、図4に示すダウ
ンストリームアッシング装置を用いて下記条件■に示す
2ステップアッシングの条件でアッシング処理を行った
ところ、6インチウエハに約1.26μm塗布したレジ
ストを46秒で剥離することができる。
2 O+N2 ガスダウンストリームアッシングプロセ
ス (下記条件■の第1ステップに相当) のみを用い
た場合、同じ試料が44秒でアッシングできる。
により、安定したプロセスを供給できる。また、約10
00枚の6インチウエハのアッシング処理を行ったが、
アッシングレートが不安定になることはなかった。 条件■ 第1ステップ O2 +H2 O+N2 ガスダウンストリームアッシ
ング(アッシングレート:約 1.7μm/分) 圧力
:0.8 Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ ガス流量:O2 ガス 800cc/分H2 Oガ
ス 100cc/分 N2 ガス 100cc/分 アッシング時間:40秒 第2ステップ (アッシングレート:約 1.3μm/
分) O2 +N2 ガスダウンストリームアッシング
圧力: 0.8Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ ガス流量:O2 ガス 900cc/分N2 Oガ
ス: 100cc/分 アッシング時間:6秒 条件■ O2 +H2 O+N2 ガスダウンストリ
ームアッシング (アッシングレート:約 1.7μm/分) 圧力:
0.8Torr マイクロ波出力: 1.5kw ステージ温度: 160℃ ガス流量:O2 ガス 800/分H2 Oガス
100cc/分 N2 ガス 100cc/分 アッシング時間:44秒
プットを下げることなく、プラズマ発生領域を囲む真空
チャンバーの壁に付着したH2 O成分の除去を行うこ
とができ、安定したアッシングレートを得ることができ
るという効果がある。
ダウンストリームアッシングを行った時の発光スペクト
ルを示す図である。
グを行った時の発光スペクトルを示す図である。
グ終了直前の発光スペクトルを示す図である。
置を示す概略図である。
ッシングレートを示す図である。
設定して図5に対応した設定通りのアッシングレート(
1.3μm/分) が得られている場合のプラズマか
らの発光スペクトルを示す図である。
設定しているにも関わらず、アッシングレートの設定値
が制御できずに設定値より20%低い値( 1.0 μ
m/分) になっている場合の発光スペクトルを示す図
である。
%に設定して図5に対応した設定通りのアッシングレー
ト( 1.0μm/分) が得られている場合のプラズ
マからの発光スペクトルを示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 レジストをアッシング処理する工程を
有する半導体装置の製造方法において、該レジストを少
なくともO2 ガスとH2 Oガスの混合ガスを含むプ
ロセスガスによってアッシング処理し、次いで、該レジ
ストを更に少なくともH2 Oガスを含まないプロセス
ガスによってアッシング処理する工程を含むことを特徴
とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 前記の混合ガスを含むプロセスガスが
O2 ガス、H2 Oガス及びN2 ガスの混合ガスま
たはO2 ガス、H2 Oガス及びN2 Oガスの混合
ガスであることを特徴とする請求項1記載の半導体装置
の製造方法。 - 【請求項3】 前記H2 Oガスを含まないプロセス
ガスがO2 ガスとN2 ガスの混合ガスまたはO2
ガスとN2 Oガスの混合ガスであることを特徴とする
請求項1記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000300A JP2925751B2 (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000300A JP2925751B2 (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04242920A true JPH04242920A (ja) | 1992-08-31 |
| JP2925751B2 JP2925751B2 (ja) | 1999-07-28 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3000300A Expired - Fee Related JP2925751B2 (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 半導体装置の製造方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2925751B2 (ja) |
Cited By (4)
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1991
- 1991-01-08 JP JP3000300A patent/JP2925751B2/ja not_active Expired - Fee Related
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