JPH04242960A - 集積回路用配線 - Google Patents
集積回路用配線Info
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- JPH04242960A JPH04242960A JP43091A JP43091A JPH04242960A JP H04242960 A JPH04242960 A JP H04242960A JP 43091 A JP43091 A JP 43091A JP 43091 A JP43091 A JP 43091A JP H04242960 A JPH04242960 A JP H04242960A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は集積回路用、特にVLS
I用の多層配線材料及び構造、並びにこれを用いたコン
ピュータシステムに利用可能であり、同時にリソグラフ
ィ工程とエッチング工程とにより形成される多層配線に
関する。
I用の多層配線材料及び構造、並びにこれを用いたコン
ピュータシステムに利用可能であり、同時にリソグラフ
ィ工程とエッチング工程とにより形成される多層配線に
関する。
【0002】
【従来の技術】LSIの配線に要求される性質としては
、■酸化されにくいこと、■CuのSiO2 /Si界
面への拡散が起こらないこと、■SiO2 又は絶縁膜
との密着性が優れていること、■水平及び垂直方向への
ヒロック発生を防止できること、■耐エレクトロマイグ
レーション性が優れていること、及び■抵抗が低いこと
等が揚げられる。
、■酸化されにくいこと、■CuのSiO2 /Si界
面への拡散が起こらないこと、■SiO2 又は絶縁膜
との密着性が優れていること、■水平及び垂直方向への
ヒロック発生を防止できること、■耐エレクトロマイグ
レーション性が優れていること、及び■抵抗が低いこと
等が揚げられる。
【0003】上記目的を達成するため、1989,VL
SI Multilevel Inter−conne
ctionConference、K. Hoshin
o etal. TiN−encapsulated
Cu Inter−connection forVL
SI Application P.P.226−23
2には、TiN/W/SiO2 上にCu−10wt%
Ti合金膜を作製し、パターニング後、4TorrのN
2 において600〜800℃に加熱し、表面を窒化し
てTiN膜を形成し、耐エレクトロマイグレーション性
に優れた配線を開発できたと報告している。
SI Multilevel Inter−conne
ctionConference、K. Hoshin
o etal. TiN−encapsulated
Cu Inter−connection forVL
SI Application P.P.226−23
2には、TiN/W/SiO2 上にCu−10wt%
Ti合金膜を作製し、パターニング後、4TorrのN
2 において600〜800℃に加熱し、表面を窒化し
てTiN膜を形成し、耐エレクトロマイグレーション性
に優れた配線を開発できたと報告している。
【0004】またAl配線の下部、上部及びサイドウォ
ールを同一の高融点メタルでカバーした配線に関する報
告(D.S.Gardner : Interconn
ectionn and Electromigrat
ionScaling Theory ;IEEE T
rans on Electron Devices
vol. ED34, 1987, P.P.633−
643)がある。
ールを同一の高融点メタルでカバーした配線に関する報
告(D.S.Gardner : Interconn
ectionn and Electromigrat
ionScaling Theory ;IEEE T
rans on Electron Devices
vol. ED34, 1987, P.P.633−
643)がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記第一の従
来技術ではCu−10Ti膜は2.5μΩcm で抵抗
が純Cuよりもかなり高く、しかも化学的に配線のサイ
ドウォール膜を形成する場合には、膜は配線のサイドウ
ォールの表面状態に強い影響をうけ、均一な厚さの膜が
形成できない。しかも、サイドウォール膜は0.05μ
m と薄い。
来技術ではCu−10Ti膜は2.5μΩcm で抵抗
が純Cuよりもかなり高く、しかも化学的に配線のサイ
ドウォール膜を形成する場合には、膜は配線のサイドウ
ォールの表面状態に強い影響をうけ、均一な厚さの膜が
形成できない。しかも、サイドウォール膜は0.05μ
m と薄い。
【0006】したがって、サイドウォール不均一な所か
ら横方向及び縦方向のヒロックが発生し、配線ショ−ト
が発生し易い。また、サイドウォール膜は0.05μm
と薄いため、Cuの横方向の拡散を防止できるか否か
不明である。
ら横方向及び縦方向のヒロックが発生し、配線ショ−ト
が発生し易い。また、サイドウォール膜は0.05μm
と薄いため、Cuの横方向の拡散を防止できるか否か
不明である。
【0007】又、前記第二の従来技術では、同一材料で
配線全体をカバーすることは、リソグラフィ時のアライ
メントに問題が生じ、量産の点で問題がある。
配線全体をカバーすることは、リソグラフィ時のアライ
メントに問題が生じ、量産の点で問題がある。
【0008】本発明は超高速VLSI等の実現のために
不可欠なCu又はAg配線がそのままでは腐食したり、
Si中へ拡散したりして使用できないことに鑑みなされ
たものである。
不可欠なCu又はAg配線がそのままでは腐食したり、
Si中へ拡散したりして使用できないことに鑑みなされ
たものである。
【0009】本発明はまた、Cu又はAg配線の下部に
バリアを敷いた場合、耐エレクトロマイグレーション性
が低下するのを防止するためになされたものである。し
かも、被覆配線を作製する場合に、最も難しい、アライ
メントの問題を避けることのできる配線構造を提案する
。
バリアを敷いた場合、耐エレクトロマイグレーション性
が低下するのを防止するためになされたものである。し
かも、被覆配線を作製する場合に、最も難しい、アライ
メントの問題を避けることのできる配線構造を提案する
。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の集積回路用配線
は、少なくとも前記配線の下部及びサイドウォールに高
融点メタルの単体、この合金又は高融点金属の窒化物の
析出膜を有することを特徴とする。
は、少なくとも前記配線の下部及びサイドウォールに高
融点メタルの単体、この合金又は高融点金属の窒化物の
析出膜を有することを特徴とする。
【0011】集積回路用配線は、SiO2 等からなる
基板上に形成されることが好ましい。さらには、配線と
基板との密着性を向上させるために、Cr,W,SiN
又はTiN等からなるバリア層を配線と基板との間に形
成してもよい。
基板上に形成されることが好ましい。さらには、配線と
基板との密着性を向上させるために、Cr,W,SiN
又はTiN等からなるバリア層を配線と基板との間に形
成してもよい。
【0012】本発明に用いる金属配線はCu,Ag、ま
たはAuからなることが好ましい。本発明に用いる高融
点金属(メタル)等としては、Mo,Ta,Ti,W,
V,SiN,TiN等が好ましく、特に、基板への金属
配線の拡散を防止するための金属配線の下部に形成され
る層としては、Mo,W,SiN,TiNが好ましい。 また、金属配線がCuの場合には、特に、サイドウォー
ルに用いる材料はMo,Ta,V,SiN,TiNが好
ましい。また、サイドウォールに形成される層は、CV
D或はPVD等で形成される析出膜であることが好まし
く、反応膜ではない。
たはAuからなることが好ましい。本発明に用いる高融
点金属(メタル)等としては、Mo,Ta,Ti,W,
V,SiN,TiN等が好ましく、特に、基板への金属
配線の拡散を防止するための金属配線の下部に形成され
る層としては、Mo,W,SiN,TiNが好ましい。 また、金属配線がCuの場合には、特に、サイドウォー
ルに用いる材料はMo,Ta,V,SiN,TiNが好
ましい。また、サイドウォールに形成される層は、CV
D或はPVD等で形成される析出膜であることが好まし
く、反応膜ではない。
【0013】前記配線のサイドウォールに用いる材料は
前記配線の下部に用いる材料と異なることが好ましい。
前記配線の下部に用いる材料と異なることが好ましい。
【0014】また、好ましくは、多層配線を考えた場合
、金属配線材料の上部への拡散を防止するため金属配線
の上部にも、下部と同様な層を形成することが好ましい
。
、金属配線材料の上部への拡散を防止するため金属配線
の上部にも、下部と同様な層を形成することが好ましい
。
【0015】サイドウォールの膜厚は50Å〜1000
Åであることが好ましい。
Åであることが好ましい。
【0016】Cu配線の下部は2層からなり、1層はC
uのSiO2 への拡散の防止及びSiO2 との密着
性の向上のバリア、他の1層はエレクトロマイグレーシ
ョン性及び耐食性を向上させる材料からなることを特徴
とする。
uのSiO2 への拡散の防止及びSiO2 との密着
性の向上のバリア、他の1層はエレクトロマイグレーシ
ョン性及び耐食性を向上させる材料からなることを特徴
とする。
【0017】拡散防止バリアは、TiN、SiNであり
、エレクトロマイグレーション性を向上させる材料は、
Moであることが好ましい。
、エレクトロマイグレーション性を向上させる材料は、
Moであることが好ましい。
【0018】又、本発明のVLSI用配線を形成する方
法は、SiO2 上にMo/Cu/Moの3層膜を形成
し、エッチング後、SiN又はTiNのサイドウォール
バリアを設け、異方性エッチングによって形成されるこ
とを特徴とする。
法は、SiO2 上にMo/Cu/Moの3層膜を形成
し、エッチング後、SiN又はTiNのサイドウォール
バリアを設け、異方性エッチングによって形成されるこ
とを特徴とする。
【0019】さらに、又、本発明のVLSI用配線を形
成する方法は、SiO2 上にTiN/Mo/Cu/M
oの4層膜を形成し、エッチング後、SiN又はTiN
のサイドウォールバリアを設け、異方性エッチングによ
ってVLSI用配線を形成することが好ましい。
成する方法は、SiO2 上にTiN/Mo/Cu/M
oの4層膜を形成し、エッチング後、SiN又はTiN
のサイドウォールバリアを設け、異方性エッチングによ
ってVLSI用配線を形成することが好ましい。
【0020】スパッタ又は蒸着によって保護層/Cu又
はAg/保護層の3層膜を形成後、パターンニングし、
次にサイドウォール膜を形成後、異方性エッチングを行
い所望の配線を形成することを基本としている。
はAg/保護層の3層膜を形成後、パターンニングし、
次にサイドウォール膜を形成後、異方性エッチングを行
い所望の配線を形成することを基本としている。
【0021】保護層は1層でもまた、SiO2 との密
着性、及びCuの拡散を防止するために2層にしても良
い。
着性、及びCuの拡散を防止するために2層にしても良
い。
【0022】また、上部保護層上にはボンディング性を
確保するための1層を保護層の上部に設けても良い。な
お、サイドウォールと上部及び下部保護層との材質は異
なっており、前者の方が、後者よりもエッチング速度が
大きいことが必要である。
確保するための1層を保護層の上部に設けても良い。な
お、サイドウォールと上部及び下部保護層との材質は異
なっており、前者の方が、後者よりもエッチング速度が
大きいことが必要である。
【0023】これにより、サイドウォールバリアを有す
る被覆銅配線を用いたデバイスとして、保護膜を有する
材料を使用するマイクロエレクトロニクス分野に使用可
能である。
る被覆銅配線を用いたデバイスとして、保護膜を有する
材料を使用するマイクロエレクトロニクス分野に使用可
能である。
【0024】一方、本発明の集積回路装置は、基板上に
金属配線が形成されるものであって前記金属配線の下部
及び側壁に析出膜を有する。
金属配線が形成されるものであって前記金属配線の下部
及び側壁に析出膜を有する。
【0025】
【作用】低抵抗、高信頼性Cu配線又はAg配線を絶縁
層からきりはなすことにより、また雰囲気からきりはな
すことにより、腐食が防止される。また、Cu配線の上
部、下部に保護層(バリア)を設けることにより、Cu
のSiO2 /Si界面への拡散が防止されるとともに
、横方向、縦方向のヒロック発生を防止できる。
層からきりはなすことにより、また雰囲気からきりはな
すことにより、腐食が防止される。また、Cu配線の上
部、下部に保護層(バリア)を設けることにより、Cu
のSiO2 /Si界面への拡散が防止されるとともに
、横方向、縦方向のヒロック発生を防止できる。
【0026】また、保護層を最適化することにより、エ
レクトロマイグレーション性を向上させることができる
。
レクトロマイグレーション性を向上させることができる
。
【0027】これにより、Cu腐食、Si基板への拡散
、及び水平方向のヒロック等の問題を生じない。
、及び水平方向のヒロック等の問題を生じない。
【0028】
【実施例】以下、実施例について説明する。
【0029】実施例1
図1はサイドウォールバリアを有する被覆配線の形成過
程を示している。
程を示している。
【0030】SiO2上にMo/Cu/Mo3層膜をス
パッタによりそれぞれ厚さ0.1μm,0.4μm,0
.1μmを形成後、ホトレジストをその上部に設け(a
)、イオンミリング又はドライエッチングによりパター
ンを形成後(b)、サイドウォール膜としてのSiN膜
を設け(C)、次にイオンミリング又はドライエッチン
グにより異方性エッチングを行い所望のサイドウォール
バリアを有する被覆Cu配線を作製した(d)。
パッタによりそれぞれ厚さ0.1μm,0.4μm,0
.1μmを形成後、ホトレジストをその上部に設け(a
)、イオンミリング又はドライエッチングによりパター
ンを形成後(b)、サイドウォール膜としてのSiN膜
を設け(C)、次にイオンミリング又はドライエッチン
グにより異方性エッチングを行い所望のサイドウォール
バリアを有する被覆Cu配線を作製した(d)。
【0031】図中、符号1のCu配線の幅は1〜2μm
であり、サイドウォール2の厚さは0.1μm とした
。 ここで、Mo膜3のエッチング速度はSiN膜のそれよ
りもかなり小さいため、Moはエッチングのストッパと
しての役割を果たしている。なお、Moの上部及び下部
の膜はW,V,Ta,Ti等でも、またサイドウォール
バリアはTiNでも良い。
であり、サイドウォール2の厚さは0.1μm とした
。 ここで、Mo膜3のエッチング速度はSiN膜のそれよ
りもかなり小さいため、Moはエッチングのストッパと
しての役割を果たしている。なお、Moの上部及び下部
の膜はW,V,Ta,Ti等でも、またサイドウォール
バリアはTiNでも良い。
【0032】本発明は例えばCu配線の上部と下部とを
カバーする材料とサイドウォールをカバーする材料とを
異にすることにより、すなわち、ドライエッチング速度
の異なる材料で構成することにより、ホトレジスト工程
を経なくとも異方性エッチングにより、被覆配線を形成
できるため、Cu表面状況に左右されず均一なものにな
り、Cuの縦方向ヒロック、CuのSiO2 への拡散
等の防止が可能である。また、Cuの上下の膜は任意に
選択できるため耐食性,耐エレクトロマイグレーション
性が向上する。
カバーする材料とサイドウォールをカバーする材料とを
異にすることにより、すなわち、ドライエッチング速度
の異なる材料で構成することにより、ホトレジスト工程
を経なくとも異方性エッチングにより、被覆配線を形成
できるため、Cu表面状況に左右されず均一なものにな
り、Cuの縦方向ヒロック、CuのSiO2 への拡散
等の防止が可能である。また、Cuの上下の膜は任意に
選択できるため耐食性,耐エレクトロマイグレーション
性が向上する。
【0033】実施例2
図2は実施例1で述べた方法を基本にして形成した配線
構造を示している。
構造を示している。
【0034】(a)はCuの上部及び下部にMoバリア
を有し、サイドウォールバリアにSiN,TiN又はT
aを用いた場合の配線構造を示したものである。
を有し、サイドウォールバリアにSiN,TiN又はT
aを用いた場合の配線構造を示したものである。
【0035】(b)はCu上部にMoとその上部にボン
ダビリティを向上させるためのAl膜を設けた被覆Cu
配線を示している。
ダビリティを向上させるためのAl膜を設けた被覆Cu
配線を示している。
【0036】(c)は(a),(b)でCuの拡散は防
止可能であるが、さらにSiO2 との密着性を向上さ
せるためのバリア層をMoの下部に設けた構造を示して
いる。Mo層、バリア層は0.1μm、サイドウォール
層の厚さは0.1μmである。
止可能であるが、さらにSiO2 との密着性を向上さ
せるためのバリア層をMoの下部に設けた構造を示して
いる。Mo層、バリア層は0.1μm、サイドウォール
層の厚さは0.1μmである。
【0037】又、従来のサイドウォールのMo/Cu/
Moの3層配線(線幅:2μm)を450℃において0
.5h アニ−ルした後ではサイドウォールにヒロック
が発生したが、Mo,Si,TiN等のサイドウォール
を有する配線では横方向のヒロックは生じなかった。
Moの3層配線(線幅:2μm)を450℃において0
.5h アニ−ルした後ではサイドウォールにヒロック
が発生したが、Mo,Si,TiN等のサイドウォール
を有する配線では横方向のヒロックは生じなかった。
【0038】実施例3
図3は図1において示した被覆構造の配線の耐エレクト
ロマイグレーション性を、純Cu,Cu/W、及びCu
/TiN配線のそれと比較して示している。配線幅は2
μm、長さは1μmである。配線抵抗がもとの抵抗の1
20%になった時間を不良時間とした。本構造の配線は
従来の配線に比べ寿命が長いことがわかる。
ロマイグレーション性を、純Cu,Cu/W、及びCu
/TiN配線のそれと比較して示している。配線幅は2
μm、長さは1μmである。配線抵抗がもとの抵抗の1
20%になった時間を不良時間とした。本構造の配線は
従来の配線に比べ寿命が長いことがわかる。
【0039】実施例4
図4はサイドウォールバリアにSiNを用い、Cu配線
の下部と上部にMo又はTiNを用いた配線システムを
示している。絶縁膜としては低誘電率のSiO2を用い
ている。
の下部と上部にMo又はTiNを用いた配線システムを
示している。絶縁膜としては低誘電率のSiO2を用い
ている。
【0040】本システムの作製法を以下に示す。
【0041】■Si基板上へのSiN/SiO2 の2
層の作製(CVD)、■ホトリソグラフィによるコンタ
クトホ−ルの穴あけ、■スパッタによるMo又はTiN
膜作製及びSiO2 上のMo,TiN膜の除去■選択
CVDによるWプラグ形成 ■スパッタによるMo又はTiN/Cu/Mo又はTi
Nの3層膜の作製及びパターンニング、■CVDによる
SiNのサイドウォール形成及び異方性エッチングによ
る第1層配線作製、■SiO2 膜の形成(CVD)及
びスル−ホ−ルの穴あけ ■ホ−ル側壁へのMo又はTiNバリアの形成(スパッ
タ)及び選択CuのCVD、■スパッタによるMo又は
TiN/Cu/Mo又はTiNの3層膜の形成及びパタ
ーンニング SiNサイドウォールの形成及びSiO2 膜形成。
層の作製(CVD)、■ホトリソグラフィによるコンタ
クトホ−ルの穴あけ、■スパッタによるMo又はTiN
膜作製及びSiO2 上のMo,TiN膜の除去■選択
CVDによるWプラグ形成 ■スパッタによるMo又はTiN/Cu/Mo又はTi
Nの3層膜の作製及びパターンニング、■CVDによる
SiNのサイドウォール形成及び異方性エッチングによ
る第1層配線作製、■SiO2 膜の形成(CVD)及
びスル−ホ−ルの穴あけ ■ホ−ル側壁へのMo又はTiNバリアの形成(スパッ
タ)及び選択CuのCVD、■スパッタによるMo又は
TiN/Cu/Mo又はTiNの3層膜の形成及びパタ
ーンニング SiNサイドウォールの形成及びSiO2 膜形成。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、ヒロック,CuのSi
への拡散のない、耐エレクトロマイグレーション性に優
れた、低抵抗のCu又はAg配線が作製可能であるため
、高信頼性の超高速デバイスが得られる。
への拡散のない、耐エレクトロマイグレーション性に優
れた、低抵抗のCu又はAg配線が作製可能であるため
、高信頼性の超高速デバイスが得られる。
【図1】本発明の配線構造の作製工程及びこの工程によ
って得られた配線構造を示す図。
って得られた配線構造を示す図。
【図2】本発明の配線構造を示す図。
【図3】サイドウォールのない配線と本発明の配線の耐
エレクトロマイグレーション性を示す図。
エレクトロマイグレーション性を示す図。
【図4】本発明の配線構造を用いたVLSI用多層配線
システムを示す図。
システムを示す図。
1…Cu配線.2…サイドウォール.3…Moバリア層
。
。
Claims (8)
- 【請求項1】集積回路用配線において、少なくとも前記
配線の下部及び前記配線のサイドウォールに高融点メタ
ル又は高融点金属の窒化物の析出膜を有することを特徴
とする集積回路用配線。 - 【請求項2】請求項1において、前記配線のサイドウォ
ールに用いる材料が前記配線の下部に用いる材料と異な
ることを特徴とする集積回路用配線。 - 【請求項3】請求項1において、前記金属配線がCu、
Ag、またはAuから成ることを特徴とする集積回路用
配線。 - 【請求項4】請求項3において、サイドウォールの膜厚
は50Å〜1000Åであることを特徴とする集積回路
用配線。 - 【請求項5】請求項3において、Cuからなる前記金属
配線の下部は2層からなり、1層がCuのSiO2 へ
の拡散の防止及びSiO2 との密着性の向上のバリア
層、他の1層がエレクトロマイグレ−ション性及び耐食
性向上のバリア層からなることを特徴とする集積回路用
配線。 - 【請求項6】請求項5において、前記拡散防止バリア層
が、TiN又はSiNであり、エレクトロマイグレーシ
ョン性を向上のバリア層がMoであることを特徴とする
集積回路用配線。 - 【請求項7】SiO2 上にMo/Cu/Moの3層膜
を形成し、エッチング後、SiN又はTiNのサイドウ
ォールバリアを設け、異方性エッチングによってVLS
I用配線を形成する方法。 - 【請求項8】SiO2 上にTiN/Mo/Cu/Mo
の4層膜を形成し、エッチング後、SiN又はTiNの
サイドウォールバリアを設け、異方性エッチングによっ
てVLSI用配線を形成する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000430A JP3021683B2 (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 集積回路用配線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000430A JP3021683B2 (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 集積回路用配線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04242960A true JPH04242960A (ja) | 1992-08-31 |
| JP3021683B2 JP3021683B2 (ja) | 2000-03-15 |
Family
ID=11473600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3000430A Expired - Fee Related JP3021683B2 (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 集積回路用配線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3021683B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0729908A (ja) * | 1993-07-15 | 1995-01-31 | Nec Corp | 銅微細配線の形成方法 |
| US6107668A (en) * | 1995-12-26 | 2000-08-22 | Nec Corporation | Thin film transistor substrate having low resistive and chemical resistant electrode interconnections and method of forming the same |
| JP2002521826A (ja) * | 1998-07-23 | 2002-07-16 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッド | 側壁層を有する集積回路の相互接続配線 |
| JP2006286858A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Yamaha Corp | 半導体装置構造および半導体装置の製造方法 |
| US9972505B2 (en) | 2014-12-17 | 2018-05-15 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor device and its manufacturing method |
-
1991
- 1991-01-08 JP JP3000430A patent/JP3021683B2/ja not_active Expired - Fee Related
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