JPH04243002A - 回転ヘッド型ディジタルvtr - Google Patents
回転ヘッド型ディジタルvtrInfo
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- JPH04243002A JPH04243002A JP3015905A JP1590591A JPH04243002A JP H04243002 A JPH04243002 A JP H04243002A JP 3015905 A JP3015905 A JP 3015905A JP 1590591 A JP1590591 A JP 1590591A JP H04243002 A JPH04243002 A JP H04243002A
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- Japan
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- recording
- heads
- video signal
- video signals
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エラーに対する信頼
性を向上するために、二重記録を行ったり、記録データ
量が異なる複数のビデオ信号を選択的に記録することが
できる回転ヘッド型ディジタルVTRに関する。
性を向上するために、二重記録を行ったり、記録データ
量が異なる複数のビデオ信号を選択的に記録することが
できる回転ヘッド型ディジタルVTRに関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタルビデオ信号を回転ヘッドによ
り磁気テープに記録するディジタルVTRが放送局等の
業務用に使用されている。また、従来のディジタルVT
Rは、標準のテレビジョン方式であるNTSC方式のビ
デオ信号を記録するものが普通であった。また、NTS
C方式より解像度が高いHDビデオ信号を記録できるデ
ィジタルVTRも提案されている。HDビデオ信号は、
NTSC方式の約4倍の情報量を有するが、データ圧縮
の処理で記録データの伝送レートが約2倍とされる。
り磁気テープに記録するディジタルVTRが放送局等の
業務用に使用されている。また、従来のディジタルVT
Rは、標準のテレビジョン方式であるNTSC方式のビ
デオ信号を記録するものが普通であった。また、NTS
C方式より解像度が高いHDビデオ信号を記録できるデ
ィジタルVTRも提案されている。HDビデオ信号は、
NTSC方式の約4倍の情報量を有するが、データ圧縮
の処理で記録データの伝送レートが約2倍とされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、NTS
C方式のビデオ信号とHDビデオ信号との両者を記録で
きるディジタルVTRが好ましい。従って、この発明の
目的は、記録データ量の伝送レートが異なる二つのビデ
オ信号を記録でき、また、記録データ量の伝送レートが
高いビデオ信号の記録動作を利用して、信頼性の向上を
図ることができる回転ヘッド型ディジタルVTRを提供
することにある。
C方式のビデオ信号とHDビデオ信号との両者を記録で
きるディジタルVTRが好ましい。従って、この発明の
目的は、記録データ量の伝送レートが異なる二つのビデ
オ信号を記録でき、また、記録データ量の伝送レートが
高いビデオ信号の記録動作を利用して、信頼性の向上を
図ることができる回転ヘッド型ディジタルVTRを提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、互いに近接
して設けられ、互いに高さ方向の段差を有する多チャン
ネルヘッドがN組(HA1、HB1、HA2、HB2)
設けられ、多チャンネルヘッド(HA1、HB1、HA
2、HB2)により、ディジタル記録信号をテープ状記
録媒体(6)に記録するようにした回転ヘッド型ディジ
タルVTRにおいて、第1の速度V1の記録媒体(6)
に第1のビデオ信号を多チャンネルヘッドの1組(HA
1、HB1)を使用して記録する第1のモードと、第1
の速度V1のN倍の第2の速度V2の記録媒体(6)に
第1のビデオ信号を二重に、又は第1のビデオ信号およ
びこれと記録データの伝送レートが略等しい第3のビデ
オ信号を多チャンネルヘッドのN組(HA1、HB1、
HA2、HB2)を使用して記録する第2のモードと、
第2の速度V2の記録媒体(6)に、第1のビデオ信号
に対して記録データの伝送レートが略N倍の第2のビデ
オ信号を多チャンネルヘッドのN組(HA1、HB1、
HA2、HB2)を使用して記録する第3のモードとを
、選択的に制御する手段SW1、SW2、SW3を有す
ることを特徴とする回転ヘッド型ディジタルVTRであ
る。
して設けられ、互いに高さ方向の段差を有する多チャン
ネルヘッドがN組(HA1、HB1、HA2、HB2)
設けられ、多チャンネルヘッド(HA1、HB1、HA
2、HB2)により、ディジタル記録信号をテープ状記
録媒体(6)に記録するようにした回転ヘッド型ディジ
タルVTRにおいて、第1の速度V1の記録媒体(6)
に第1のビデオ信号を多チャンネルヘッドの1組(HA
1、HB1)を使用して記録する第1のモードと、第1
の速度V1のN倍の第2の速度V2の記録媒体(6)に
第1のビデオ信号を二重に、又は第1のビデオ信号およ
びこれと記録データの伝送レートが略等しい第3のビデ
オ信号を多チャンネルヘッドのN組(HA1、HB1、
HA2、HB2)を使用して記録する第2のモードと、
第2の速度V2の記録媒体(6)に、第1のビデオ信号
に対して記録データの伝送レートが略N倍の第2のビデ
オ信号を多チャンネルヘッドのN組(HA1、HB1、
HA2、HB2)を使用して記録する第3のモードとを
、選択的に制御する手段SW1、SW2、SW3を有す
ることを特徴とする回転ヘッド型ディジタルVTRであ
る。
【0005】
【作用】通常のNTSCビデオ信号の記録は、1組の多
チャンネルヘッドHA1、HB1でなされる。テープ速
度を2倍とし、2組の多チャンネルヘッドHA1、HB
1、HA2、HB2を使用して、NTSCビデオ信号を
二重に記録できる。2倍のテープ速度で、2組の多チャ
ンネルヘッドを使用して、2種類のNTSCビデオ信号
を記録できる。更に、2倍のテープ速度で、2組の多チ
ャンネルヘッドを使用して、HDビデオ信号を記録でき
る。これらのモードの切り替えは、記録処理回路とヘッ
ドとの間に設けられたスイッチング回路SW1、SW2
、SW3で行うことができる。
チャンネルヘッドHA1、HB1でなされる。テープ速
度を2倍とし、2組の多チャンネルヘッドHA1、HB
1、HA2、HB2を使用して、NTSCビデオ信号を
二重に記録できる。2倍のテープ速度で、2組の多チャ
ンネルヘッドを使用して、2種類のNTSCビデオ信号
を記録できる。更に、2倍のテープ速度で、2組の多チ
ャンネルヘッドを使用して、HDビデオ信号を記録でき
る。これらのモードの切り替えは、記録処理回路とヘッ
ドとの間に設けられたスイッチング回路SW1、SW2
、SW3で行うことができる。
【0006】
【実施例】以下、この発明の一実施例について、図面を
参照して説明する。図1は、この発明が適用されたディ
ジタルVTRの動作モードの切り替え部の構成を示す。 1A、1B、1Cが記録すべきビデオ信号の入力端子で
ある。1Aおよび1Bには、それぞれNTSC方式のビ
デオ信号が供給され、入力端子1Cには、HDビデオ信
号例えばハイビジョン信号が供給される。また、HA1
、HB1、HA2、HB2が磁気ヘッドをそれぞれ示す
。これらの磁気ヘッドが例えばフレーム周波数で回転す
るように、テープ案内ドラムに取り付けられる。
参照して説明する。図1は、この発明が適用されたディ
ジタルVTRの動作モードの切り替え部の構成を示す。 1A、1B、1Cが記録すべきビデオ信号の入力端子で
ある。1Aおよび1Bには、それぞれNTSC方式のビ
デオ信号が供給され、入力端子1Cには、HDビデオ信
号例えばハイビジョン信号が供給される。また、HA1
、HB1、HA2、HB2が磁気ヘッドをそれぞれ示す
。これらの磁気ヘッドが例えばフレーム周波数で回転す
るように、テープ案内ドラムに取り付けられる。
【0007】テープ案内ドラムは、図2に示すように、
磁気ヘッドが取り付けられ、フレーム周波数で回転する
上ドラム5aと固定の下ドラム5bとからなる。図2に
示すように、磁気ヘッドHA1およびHB1が互いに近
接した位置に取り付けられ、磁気ヘッドHA2およびH
B2が互いに近接した位置に取り付けられる。ヘッドH
A1およびHA2の間隔、ヘッドHB1およびHB2の
間隔がそれぞれ180°とされる。ヘッドHA1および
HB1は、互いのギャップの延長方向が異なっており、
また、その高さ方向に1トラックピッチに相当する段差
を有している。ヘッドHA2およびHB2に関しても、
同様の段差およびギャップに関する角度が設定されてい
る。ギャップの方向を異ならせるのは、隣接トラック間
のクロストークをアジマスロスで低減するためである。 好ましくは、ヘッドHA1およびHB1或いはヘッドH
A2およびHB2は、極めて近接して設けるために、一
部の部材を共用した構成、所謂ダブルアジマスヘッドの
構成とされる。テープ案内ドラムの周面には、斜めに磁
気テープ6が図示せぬテープガイドに沿って巻かれ、キ
ャプスタンにより送られる。
磁気ヘッドが取り付けられ、フレーム周波数で回転する
上ドラム5aと固定の下ドラム5bとからなる。図2に
示すように、磁気ヘッドHA1およびHB1が互いに近
接した位置に取り付けられ、磁気ヘッドHA2およびH
B2が互いに近接した位置に取り付けられる。ヘッドH
A1およびHA2の間隔、ヘッドHB1およびHB2の
間隔がそれぞれ180°とされる。ヘッドHA1および
HB1は、互いのギャップの延長方向が異なっており、
また、その高さ方向に1トラックピッチに相当する段差
を有している。ヘッドHA2およびHB2に関しても、
同様の段差およびギャップに関する角度が設定されてい
る。ギャップの方向を異ならせるのは、隣接トラック間
のクロストークをアジマスロスで低減するためである。 好ましくは、ヘッドHA1およびHB1或いはヘッドH
A2およびHB2は、極めて近接して設けるために、一
部の部材を共用した構成、所謂ダブルアジマスヘッドの
構成とされる。テープ案内ドラムの周面には、斜めに磁
気テープ6が図示せぬテープガイドに沿って巻かれ、キ
ャプスタンにより送られる。
【0008】図1に示すように、入力端子1A、1B、
1Cには、記録処理回路2A、2B、2Cがそれぞれ接
続され、記録処理回路2A、2B、2Cから記録信号が
発生する。記録処理回路2A、2B、2Cは、主として
D/A変換、時間軸圧縮処理、データ量の圧縮処理、エ
ラー訂正の符号化、ディジタル変調を行う。一例として
、記録処理回路2A、2B、2Cにより、1フィールド
分のビデオ信号が2本のトラックに記録されるように処
理された記録信号が生成される。記録処理回路2A或い
は2BからのNTSC方式の記録信号の伝送レートの2
倍の伝送レートを持つHDビデオ信号の記録信号が記録
処理回路2Cから発生する。また、オーディオ信号は、
図1では、省略されているが、PCMオーディオ信号に
変換される。このPCMオーディオ信号が時間軸圧縮お
よびエラー訂正符号化の処理を受けて記録される。
1Cには、記録処理回路2A、2B、2Cがそれぞれ接
続され、記録処理回路2A、2B、2Cから記録信号が
発生する。記録処理回路2A、2B、2Cは、主として
D/A変換、時間軸圧縮処理、データ量の圧縮処理、エ
ラー訂正の符号化、ディジタル変調を行う。一例として
、記録処理回路2A、2B、2Cにより、1フィールド
分のビデオ信号が2本のトラックに記録されるように処
理された記録信号が生成される。記録処理回路2A或い
は2BからのNTSC方式の記録信号の伝送レートの2
倍の伝送レートを持つHDビデオ信号の記録信号が記録
処理回路2Cから発生する。また、オーディオ信号は、
図1では、省略されているが、PCMオーディオ信号に
変換される。このPCMオーディオ信号が時間軸圧縮お
よびエラー訂正符号化の処理を受けて記録される。
【0009】各記録処理回路の出力信号、即ち記録信号
がそれぞれ電子的なスイッチング回路SW1、SW2お
よびSW3の入力端子に供給される。図1では、簡単の
ために、一つの信号路が示されているが、各記録信号は
、2チャンネルの信号である。各スイッチング回路は、
3個の出力端子a、b、cを有している。出力端子cは
、電気的にオープンであって、この出力端子cが選択さ
れる時には、記録信号がスイッチング回路から発生しな
い。スイッチング回路SW1、SW2およびSW3の出
力端子aに取り出される記録信号が磁気ヘッドHA1お
よびHB1に供給され、スイッチング回路SW1、SW
2およびSW3の出力端子bに取り出される記録信号が
磁気ヘッドHA2およびHB2に供給される。図1では
、省略されているが、各ヘッドには、記録信号が記録ア
ンプを介して供給される。
がそれぞれ電子的なスイッチング回路SW1、SW2お
よびSW3の入力端子に供給される。図1では、簡単の
ために、一つの信号路が示されているが、各記録信号は
、2チャンネルの信号である。各スイッチング回路は、
3個の出力端子a、b、cを有している。出力端子cは
、電気的にオープンであって、この出力端子cが選択さ
れる時には、記録信号がスイッチング回路から発生しな
い。スイッチング回路SW1、SW2およびSW3の出
力端子aに取り出される記録信号が磁気ヘッドHA1お
よびHB1に供給され、スイッチング回路SW1、SW
2およびSW3の出力端子bに取り出される記録信号が
磁気ヘッドHA2およびHB2に供給される。図1では
、省略されているが、各ヘッドには、記録信号が記録ア
ンプを介して供給される。
【0010】スイッチング回路SW1の接続状態が入力
端子3Aからの制御信号で制御され、スイッチング回路
SW2の接続状態が入力端子3Bからの制御信号で制御
され、スイッチング回路SW3の接続状態が入力端子3
Cからの制御信号で制御される。これらの制御信号は、
システムコントローラから供給される。システムコント
ローラは、記録すべきビデオ信号の種類に応じて、例え
ば切り替えスイッチの操作で形成される。また、2組の
ヘッドの対に交互に記録信号を供給する時には、ヘッド
の回転と同期した制御信号が形成される。スイッチング
回路SW1、SW2およびSW3の制御およびテープ速
度は、各モードで下記のようになされる。ここで、再生
回路にも上述のスイッチング回路と同様のスイッチング
回路が設けられる。即ち、図1のスイッチング回路の入
力および出力の関係を逆とし、再生信号が記録時と同様
の制御で3個の再生処理回路に振り分けられる。
端子3Aからの制御信号で制御され、スイッチング回路
SW2の接続状態が入力端子3Bからの制御信号で制御
され、スイッチング回路SW3の接続状態が入力端子3
Cからの制御信号で制御される。これらの制御信号は、
システムコントローラから供給される。システムコント
ローラは、記録すべきビデオ信号の種類に応じて、例え
ば切り替えスイッチの操作で形成される。また、2組の
ヘッドの対に交互に記録信号を供給する時には、ヘッド
の回転と同期した制御信号が形成される。スイッチング
回路SW1、SW2およびSW3の制御およびテープ速
度は、各モードで下記のようになされる。ここで、再生
回路にも上述のスイッチング回路と同様のスイッチング
回路が設けられる。即ち、図1のスイッチング回路の入
力および出力の関係を逆とし、再生信号が記録時と同様
の制御で3個の再生処理回路に振り分けられる。
【0011】
モード1(NTSCビデオ信号の通常の記録)SW1:
aを選択 SW2およびSW3:cを選択 テープ速度:V1 モード2(高信頼性でもってNTSCビデオ信号を記録
) SW1:a、bをヘッドの回転と同期して交互に選択S
W2およびSW3:cを選択 テープ速度:V2(V1の2倍) (モード2では、記録処理回路2Aが同じ信号を繰り返
して出力する。) モード3(2種類のNTSCビデオ信号の記録)SW1
:aを選択 SW2:bを選択 SW3:cを選択 テープ速度:V2 モード4(HDビデオ信号の記録) SW1:cを選択 SW2:cを選択 SW3:a、bをヘッドの回転と同期して交互に選択テ
ープ速度:V2
aを選択 SW2およびSW3:cを選択 テープ速度:V1 モード2(高信頼性でもってNTSCビデオ信号を記録
) SW1:a、bをヘッドの回転と同期して交互に選択S
W2およびSW3:cを選択 テープ速度:V2(V1の2倍) (モード2では、記録処理回路2Aが同じ信号を繰り返
して出力する。) モード3(2種類のNTSCビデオ信号の記録)SW1
:aを選択 SW2:bを選択 SW3:cを選択 テープ速度:V2 モード4(HDビデオ信号の記録) SW1:cを選択 SW2:cを選択 SW3:a、bをヘッドの回転と同期して交互に選択テ
ープ速度:V2
【0012】上述のモード1のNTSCビデオ信号の通
常の記録時には、スイッチング回路SW1の出力端子a
からの記録信号がヘッドHA1およびHB1に供給され
る。速度V1で送られる磁気テープ6を、ヘッドHA1
およびHB1の対が走査し、平行する2本のトラックと
して1フィールド分のビデオ信号が記録される。この記
録信号は、ヘッドが1回転する期間tpの半分の期間、
即ち、ヘッドHA1およびHB1が磁気テープ6を走査
する期間に存在している。この期間tpで2本のトラッ
クに相当する量、磁気テープ6が送られるように、速度
V1が設定されている。従って、図3に示すように、ヘ
ッドHA1およびHB1により記録信号D1およびD2
が1回の走査で記録される。この記録信号D1およびD
2は、1フィールド分のビデオ信号と対応している。
常の記録時には、スイッチング回路SW1の出力端子a
からの記録信号がヘッドHA1およびHB1に供給され
る。速度V1で送られる磁気テープ6を、ヘッドHA1
およびHB1の対が走査し、平行する2本のトラックと
して1フィールド分のビデオ信号が記録される。この記
録信号は、ヘッドが1回転する期間tpの半分の期間、
即ち、ヘッドHA1およびHB1が磁気テープ6を走査
する期間に存在している。この期間tpで2本のトラッ
クに相当する量、磁気テープ6が送られるように、速度
V1が設定されている。従って、図3に示すように、ヘ
ッドHA1およびHB1により記録信号D1およびD2
が1回の走査で記録される。この記録信号D1およびD
2は、1フィールド分のビデオ信号と対応している。
【0013】モード2では、スイッチング回路SW1が
ヘッドの回転と同期して出力端子aおよびbを交互に選
択する。従って、記録処理回路2Aから繰り返して出力
された記録信号がスイッチング回路SW1を介してヘッ
ドHA1およびHB1とヘッドHA2およびHB2とに
交互に供給される。速度V1の2倍の速度V2で磁気テ
ープ6が送られるので、ヘッドHA1およびHB1の対
とヘッドHA2およびHB2の対とが交互に磁気テープ
6を走査する。図4がモード2の動作のタイミングを示
しており、ヘッドHA1およびHB1により記録信号D
1およびD2が記録され、次に、同じ記録信号D1およ
びD2がヘッドHA2およびHB2により記録される。 速度V2は、速度V1の2倍であるので、ヘッドの1回
転の周期tpの半分の期間で2本のトラックに相当する
量、磁気テープ6が送られる。従って、図5に示すよう
に、磁気テープ6には、入力端子1AからのNTSCビ
デオ信号が二重に記録される。
ヘッドの回転と同期して出力端子aおよびbを交互に選
択する。従って、記録処理回路2Aから繰り返して出力
された記録信号がスイッチング回路SW1を介してヘッ
ドHA1およびHB1とヘッドHA2およびHB2とに
交互に供給される。速度V1の2倍の速度V2で磁気テ
ープ6が送られるので、ヘッドHA1およびHB1の対
とヘッドHA2およびHB2の対とが交互に磁気テープ
6を走査する。図4がモード2の動作のタイミングを示
しており、ヘッドHA1およびHB1により記録信号D
1およびD2が記録され、次に、同じ記録信号D1およ
びD2がヘッドHA2およびHB2により記録される。 速度V2は、速度V1の2倍であるので、ヘッドの1回
転の周期tpの半分の期間で2本のトラックに相当する
量、磁気テープ6が送られる。従って、図5に示すよう
に、磁気テープ6には、入力端子1AからのNTSCビ
デオ信号が二重に記録される。
【0014】このように、モード2では、NTSCビデ
オ信号が二重に記録がされるので、再生時にドロップア
ウト等により再生信号のエラーが生じても、そのエラー
を容易且つ良好に、訂正或いは修整できる。この意味で
高信頼性の記録が実現できる。また、変速再生時に、良
好な再生画像を得ることができる。例えば記録時のテー
プ速度V2の4倍のテープ速度で再生を行うと、磁気ヘ
ッドの走査軌跡が図3および図5において破線で示すも
のとなる。これらの図を比較すると分かるように、通常
の記録がされている磁気テープ6に比して、モード2の
記録を行った磁気テープ6では、同一のフィールド内で
、より多くの画像情報を再生でき、再生画像の品質を改
善できる。
オ信号が二重に記録がされるので、再生時にドロップア
ウト等により再生信号のエラーが生じても、そのエラー
を容易且つ良好に、訂正或いは修整できる。この意味で
高信頼性の記録が実現できる。また、変速再生時に、良
好な再生画像を得ることができる。例えば記録時のテー
プ速度V2の4倍のテープ速度で再生を行うと、磁気ヘ
ッドの走査軌跡が図3および図5において破線で示すも
のとなる。これらの図を比較すると分かるように、通常
の記録がされている磁気テープ6に比して、モード2の
記録を行った磁気テープ6では、同一のフィールド内で
、より多くの画像情報を再生でき、再生画像の品質を改
善できる。
【0015】モード3の記録時には、スイッチング回路
SW1の出力端子aからの記録信号(入力端子1Aに供
給されるNTSCビデオ信号と対応する)がヘッドHA
1およびHB1に供給され、スイッチング回路SW2の
出力端子bからの記録信号(入力端子1Bに供給される
他のNTSCビデオ信号と対応する)がヘッドHA2お
よびHB2に供給される。従って、2本のトラックにN
TSCビデオ信号がヘッドHA1およびHB1で記録さ
れ、次の2本のトラックに他のNTSCビデオ信号がヘ
ッドHA2およびHB2により記録される。従って、二
つのNTSCビデオ信号を記録できる。入力端子1Bに
は、NTSCビデオ信号に限らず、記録信号のデータレ
ートがNTSCの記録信号と同様であれば、PAL等の
他の方式のビデオ信号を供給しても良い。
SW1の出力端子aからの記録信号(入力端子1Aに供
給されるNTSCビデオ信号と対応する)がヘッドHA
1およびHB1に供給され、スイッチング回路SW2の
出力端子bからの記録信号(入力端子1Bに供給される
他のNTSCビデオ信号と対応する)がヘッドHA2お
よびHB2に供給される。従って、2本のトラックにN
TSCビデオ信号がヘッドHA1およびHB1で記録さ
れ、次の2本のトラックに他のNTSCビデオ信号がヘ
ッドHA2およびHB2により記録される。従って、二
つのNTSCビデオ信号を記録できる。入力端子1Bに
は、NTSCビデオ信号に限らず、記録信号のデータレ
ートがNTSCの記録信号と同様であれば、PAL等の
他の方式のビデオ信号を供給しても良い。
【0016】モード4では、スイッチング回路SW3が
ヘッドの回転と同期して出力端子aおよびbを交互に選
択する。従って、記録処理回路2Cから出力されるHD
ビデオ信号と対応する記録信号がスイッチング回路SW
3を介してヘッドHA1およびHB1とヘッドHA2お
よびHB2とに交互に供給される。HDビデオ信号の記
録信号のデータレートがNTSCビデオ信号の記録信号
の2倍であるので、磁気テープ6の4本のトラックとし
て、HDビデオ信号の1フィールド分が記録される。
ヘッドの回転と同期して出力端子aおよびbを交互に選
択する。従って、記録処理回路2Cから出力されるHD
ビデオ信号と対応する記録信号がスイッチング回路SW
3を介してヘッドHA1およびHB1とヘッドHA2お
よびHB2とに交互に供給される。HDビデオ信号の記
録信号のデータレートがNTSCビデオ信号の記録信号
の2倍であるので、磁気テープ6の4本のトラックとし
て、HDビデオ信号の1フィールド分が記録される。
【0017】上述の一実施例と異なり、4組の2チャン
ネルのヘッドを90°間隔で設け、テープ速度を通常の
NTSCビデオ信号の記録時の4倍として、二重記録、
複数種類のビデオ信号の記録、HDビデオ信号の記録を
行っても良い。また、ドラムの回転周波数は、フレーム
周波数に限らず、フィールド周波数或いはフィールド周
波数の整数倍の周波数としても良い。
ネルのヘッドを90°間隔で設け、テープ速度を通常の
NTSCビデオ信号の記録時の4倍として、二重記録、
複数種類のビデオ信号の記録、HDビデオ信号の記録を
行っても良い。また、ドラムの回転周波数は、フレーム
周波数に限らず、フィールド周波数或いはフィールド周
波数の整数倍の周波数としても良い。
【0018】
【発明の効果】この発明は、多チャンネルヘッドを複数
組備えることを利用して、通常の記録機能に加えて、二
重記録、多種類のビデオ信号の記録、HDビデオ信号の
記録機能を有するディジタルVTRを実現できる。
組備えることを利用して、通常の記録機能に加えて、二
重記録、多種類のビデオ信号の記録、HDビデオ信号の
記録機能を有するディジタルVTRを実現できる。
【図1】この発明の一実施例の主要部のブロック図であ
る。
る。
【図2】ヘッド配置の一例を示す略線図である。
【図3】モード1の記録パターンを示す略線図である。
【図4】この一実施例のモード2の記録動作の説明に用
いるタイミングチャートである。
いるタイミングチャートである。
【図5】モード2の記録パターンを示す略線図である。
HA1、HB1、HA2、HB2 磁気ヘッドSW1
、SW2、SW3 スイッチング回路1A、1B、1
C 入力端子 2A、2B、2C 記録処理回路 6 磁気テープ
、SW2、SW3 スイッチング回路1A、1B、1
C 入力端子 2A、2B、2C 記録処理回路 6 磁気テープ
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに近接して設けられ、互いに高さ
方向の段差を有する多チャンネルヘッドがN組設けられ
、上記多チャンネルヘッドにより、ディジタル記録信号
をテープ状記録媒体に記録するようにした回転ヘッド型
ディジタルVTRにおいて、第1の速度の上記記録媒体
に第1のビデオ信号を上記多チャンネルヘッドの1組を
使用して記録する第1のモードと、上記第1の速度のN
倍の第2の速度の上記記録媒体に上記第1のビデオ信号
を二重に、又は上記第1のビデオ信号およびこれと記録
データの伝送レートが略等しい第3のビデオ信号を上記
多チャンネルヘッドのN組を使用して記録する第2のモ
ードと、上記第2の速度の上記記録媒体に、上記第1の
ビデオ信号に対して記録データの伝送レートが略N倍の
第2のビデオ信号を上記多チャンネルヘッドのN組を使
用して記録する第3のモードとを、選択的に制御する手
段を有することを特徴とする回転ヘッド型ディジタルV
TR。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3015905A JPH04243002A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 回転ヘッド型ディジタルvtr |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3015905A JPH04243002A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 回転ヘッド型ディジタルvtr |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04243002A true JPH04243002A (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=11901791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3015905A Pending JPH04243002A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 回転ヘッド型ディジタルvtr |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04243002A (ja) |
-
1991
- 1991-01-16 JP JP3015905A patent/JPH04243002A/ja active Pending
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