JPH04243003A - 磁気記録回路 - Google Patents

磁気記録回路

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JPH04243003A
JPH04243003A JP396191A JP396191A JPH04243003A JP H04243003 A JPH04243003 A JP H04243003A JP 396191 A JP396191 A JP 396191A JP 396191 A JP396191 A JP 396191A JP H04243003 A JPH04243003 A JP H04243003A
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JP
Japan
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recording
circuit
frequency
amplifier
magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP396191A
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English (en)
Inventor
Masashi Kitaori
北折 昌司
Shigeo Kizu
木津 重雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP396191A priority Critical patent/JPH04243003A/ja
Publication of JPH04243003A publication Critical patent/JPH04243003A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気記録再生装置に係わ
り、特にデジタル信号記録回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図10は従来の磁気記録回路のブロック
図である、入力端から入力されたディジタル記録信号は
記録信号増幅器2によって増幅され、ロ―タリ―トラン
ス4を介して磁気ヘッド5に記録電流を流す。なお通常
、磁気ヘッド5は図示しない回転ヘッド上に搭載されて
おり、ロ―タリ―トランス4は固定部分との信号をやり
とりを行なうものである。このときの等価回路は図11
の様に表すことができる。すなわち、記録信号増幅器2
は記録信号発生源と出力抵抗Riと出力容量Ciとなり
、ロ―タリ―トランス4は図のように3つのコイルL1
 ,L2 ,L3 となり、磁気ヘッド5も1つのコイ
ルL4 となる。さらに周波数が高い場合は、コイルL
1 〜L4 のうちL3 のインダクタンスが大きくな
るため、ロ―タリ―トランス4は直列に接続された1つ
のコイルで表すことができるため、磁気ヘッド5とコイ
ルL1 ,L2 ,L4 を合成したコイル6のインダ
クタンスをLとすれば図12のように表すことができる
。
【0003】このとき増幅器の出力容量Ciと浮遊容量
Cdの合成容量をCとすると、この回路は次の式で表さ
れる周波数f0 で共振する事が例えば「基礎アナログ
電子回路」電子情報通信学会編(p.13〜14)等に
記載されている。そしてこの文献の記載にもとづけば、
【0004】
【数1】
【0005】である。したがって、図10に示した従来
のディジタル記録回路の周波数特性と位相特性はそれぞ
れ図13と図14の様になる。このように共振周波数f
0 近傍では共振により振幅が大きくなり、また位相が
回転している、つまり周波数fにより位相差が異なって
いるため、従来はこの共振による影響の小さい十分低い
周波数(図中ではf1 )までを記録回路の帯域として
使用していた。
【0006】しかし、ディジタル信号を磁気記録媒体に
記録する場合、たとえばFM変調記録方式といったアナ
ログ記録に比較して、記録すべき信号の帯域は一般的に
は7倍程度必要となることが知られている。しがたって
ディジタル磁気記録装置では記録回路の広帯域化が必要
となる。
【0007】記録回路の広帯域化は、従来の磁気記録装
置では帯域を制限している共振周波数f0 を高い周波
数に設定することによって行われてきた。これには、式
(1) で明らかなように、磁気ヘッドとロ―タリ―ト
ランスの合成インダクタンスLを小さくする、あるいは
記録増幅器の出力容量と電送路の浮遊容量の合成容量C
を小さくすれば良い。具体的には磁気ヘッドあるいはロ
―タリ―トランスの巻数を少なくする。あるいは記録増
幅器の出力段に低出力容量のトランジスタ―を使用した
り、また電送路の浮遊容量を小さくするために配線をで
きるだけ短くするといった工夫を行っていた。しかし、
磁気ヘッドの記録効率やロ―タリ―トランスを再生系と
共有した場合の伝達ロスを考慮すると巻数をむやみに小
さくすることはできず、また出力容量や浮遊容量を小さ
くするにしても限界があるという問題点があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の磁気記録回路では、広帯域化をはかろうとしても、磁
気ヘッドとロ―タリ―トランスの合成インダクタンスL
、若しくは記録増幅器の出力容量と電送路の浮遊容量の
合成容量Cを任意に小さくすることができなかった。 このため、記録回路の広帯域化がはかれないという問題
点があった。本発明は上述した問題点を解決するために
なされたものであり、その目的は広帯域な周波数特性を
もつ磁気記録回路を提供することにある。[発明の構成
]
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、本発明の磁気記録回路は、磁気記録媒体に記録
すべき記録信号を増幅するための記録信号増幅器、ロ―
タリ―トランス及び磁気ヘッドからなる磁気記録回路に
、前記記録信号増幅器の前段に前記記録信号の周波数特
性を補償するための周波数補償回路と、前記記録信号増
幅器の出力端に、前記ロ―タリ―トランスと並列に配置
された抵抗とを設けることを特徴とするものである。 さらに、前記周波数特性補償回路と前記記録信号増幅器
の間に、位相補償回路を設けたことを特徴とするもので
ある。
【0010】
【作用】上述した構成の本発明の磁気記録回路によれば
、従来の磁気記録回路に記録信号の周波数特性を補償す
るための周波数特性補償回路と、磁気ヘッド及びロ―タ
リ―トランスのインダクタンスと記録信号増幅器の出力
容量並びに電送路の浮遊容量による共振をダンピングす
るための抵抗を設けることにより、磁気記録回路の周波
数帯域を共振周波数以上に広げることができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明について詳
細な説明を行なう。
【0012】図1は本発明に基づく実施例の回路ブロッ
ク図である。1は周波数特性補償回路である。この回路
には種々のものが適用できるが、本実施例ではコサイン
イコライザ―を用いている。これについては後に説明す
る。2はディジタル記録信号増幅器である。3はダンピ
ング抵抗器で、4はロ―タリ―トランス、5は磁気ヘッ
ドである。図8による従来例と比較して本発明を特徴づ
けているものは、周波数特性補償回路1とダンピング抵
抗器3である。
【0013】従来例を説明したときと同じように、本実
施例の増幅器以降の等化回路を表すと図2の様になる。 ここでRi、Ciは増幅器の出力抵抗及び出力容量であ
る。また、Rdはダンピング抵抗器3の抵抗値、Lは磁
気ヘッドとロ―タリ―トランスの合成インダクタンス、
Cdは電送路の浮遊容量である。
【0014】このとき増幅器2の出力容量Ciと浮遊容
量Cdの合成容量をCとすると、式1はそのまま成り立
ち、式1で表される周波数f0 で共振する。しかしQ
値は次のように表される。 Q=kRi(C/L)               
 …… (3)ただし K=Rd/(Rd+Ri)<1        …… 
(4)
【0015】したがって従来例による記録回路に
比較して、Q値は小さくなり共振はダンピングされる。 実施例によるディジタル記録回路の周波数特性を図3に
示す。 このように周波数特性はなだらかな右下がりの曲線とな
る。また位相特性は図4に示すようにQ値が下がったこ
とにより位相回りが少なくなって直線に近づく。
【0016】図5は本実施例の周波数補償回路1として
用いたコサインイコライザ―である。  このコサイン
イライザにおいて、入力信号は、ハイインピ―ダンス入
力増幅器503 での反射を防ぎ、インピ―ダンスマッ
チングをとるための抵抗501 を介して、例えばコイ
ルとコンデンサにより構成される遅延線502 及びハ
イインピ―ダンス入力増幅器504 に加わる。また、
ハイインピ―ダンス入力増幅器504 には、遅延線5
02 を介した信号で、ハイインピ―ダンス入力増幅器
503 で100 %同位相で反射された信号も加わる
。ハイインピ―ダンス入力増幅器504 は、これらの
信号を増幅し、これを可変抵抗505 等の可変減衰器
で振幅調整する。この振幅調整された信号と、前記ハイ
インピ―ダンス入力増幅器503で増幅された信号を差
動増幅器506 に加える。この結果、図6に示すよう
な周波数補償回路1の周波数特性を得ることができる。 そしてこの回路は「VTR技術」日本放送協会編(47
p.から50p.)等の文献に記載されているようにコ
サイン曲線となる周波数特性を持ち、しかも位相歪はま
ったく無い。
【0017】そして、ディジタル信号増幅器の前段にこ
の周波数補償回路1を設けることで、本実施例によるデ
ィジタル記録回路で流れる記録電流の周波数特性は図7
に示すように共振周波数f0 よりはるかに高い周波数
f2まで平坦な特性となる。これは、図3に示した共振
をダンピングして得られた周波数特性aを、図7で示し
たように周波数補償回路1で補償したによるものである
。 また位相特性は周波数補償回路1の位相歪がまったく無
いことから図4のまま保たれる。したがって、共振周波
数f0 にとらわれること無く、記録回路を飛躍的に広
帯域化することができる。
【0018】さらに、図8に示すように高域における若
干の位相歪を補償するための位相補償回路8を記録増幅
器の前段に設けることもできる。なお、この位相補償回
路8は、例えば図9に示すような直列共振回路によって
実現されるものである。そして、L,Cで決まる共振周
波数を周波数f2 以上にとり、可変抵抗Rで前記Qの
調節を行なえば、周波数f2 以上での位相歪みを補償
することができる。これによってさらに広帯域のディジ
タル信号を記録することができる。また、可変抵抗Rを
用いれば、前記Qの調節を簡単に行なうことができる。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の磁気信号記
録回路によれば、従来記録信号の周波数帯域を制限して
いた磁気ヘッド及びロ―タリ―トウンスのインダクタン
スと、記録信号増幅器の出力容量及び電送路等の浮遊容
量による共振に係わらず、広帯域の周波数特性を持つこ
とができるので、例えば周波数の高いディジタル信号で
あっても容易化に記録することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明による実施例のブロック図。
【図2】  本発明による実施例の等価回路図。
【図3】  本発明による実施例の記録信号増幅器以降
の周波数特性。
【図4】  本発明による実施例の記録信号増幅器以降
の位相特性。
【図5】  本発明による実施例で用いた周波数特性補
償回路。
【図6】  本発明による実施例で用いた周波数特性補
償回路の周波数特性。
【図7】  本発明による実施例の周波数特性。
【図8】  本発明による実施例に位相補償回路を設け
たブロック図。
【図9】  図8の位相補償回路の回路図。
【図10】  従来の記録回路のブロック図。
【図11】  従来の記録回路の等価回路。
【図12】  従来の記録回路の高周波に対する等価回
路。
【図13】  従来の記録回路の周波数特性。
【図14】  従来の記録回路の位相特性。
【符号の説明】
1…周波数特性補償回路 2…記録信号増幅器 3…ダンピング抵抗器 4…ロ―タリ―トランス 5…磁気ヘッド 6…ロ―タリ―トランスと磁気ヘッドの合成インダクタ
ンス 7…電送路の浮遊容量 8…位相補償回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  磁気記録媒体に記録する記録信号を増
    幅するための記録信号増幅器と、この記録信号増幅器の
    出力を、回転部材に搭載された前記記録信号を記録する
    ための磁気ヘッドに伝達するためのロ―タリ―トランス
    とを備えた磁気記録回路において、前記信号増幅器の出
    力端に、前記ロ―タリ―トランスと並列に配置された抵
    抗と、前記記録信号増幅器の前段に前記記録信号の周波
    数特性を補償するための周波数補償回路とを設けたこと
    を特徴とする磁気記録回路。
  2. 【請求項2】  前記周波数特性補償回路と前記記録信
    号増幅器の間に、位相補償回路を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の磁気記録回路。
JP396191A 1991-01-17 1991-01-17 磁気記録回路 Pending JPH04243003A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP396191A JPH04243003A (ja) 1991-01-17 1991-01-17 磁気記録回路

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JP396191A JPH04243003A (ja) 1991-01-17 1991-01-17 磁気記録回路

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Publication Number Publication Date
JPH04243003A true JPH04243003A (ja) 1992-08-31

Family

ID=11571690

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP396191A Pending JPH04243003A (ja) 1991-01-17 1991-01-17 磁気記録回路

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JP (1) JPH04243003A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5680264A (en) * 1994-11-24 1997-10-21 Fujitsu Limited Dynamically damped magnetic recording circuit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5680264A (en) * 1994-11-24 1997-10-21 Fujitsu Limited Dynamically damped magnetic recording circuit

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