JPH0424305Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0424305Y2 JPH0424305Y2 JP1987105183U JP10518387U JPH0424305Y2 JP H0424305 Y2 JPH0424305 Y2 JP H0424305Y2 JP 1987105183 U JP1987105183 U JP 1987105183U JP 10518387 U JP10518387 U JP 10518387U JP H0424305 Y2 JPH0424305 Y2 JP H0424305Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- notch
- combustion control
- claw piece
- spark plug
- elastic claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Combustion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は主としてテーブルコンロその他のガス
器具に適用される点火プラグ、熱電対、フレーム
ロツド等の燃焼制御関連部品の固定装置に関す
る。
器具に適用される点火プラグ、熱電対、フレーム
ロツド等の燃焼制御関連部品の固定装置に関す
る。
(従来の技術)
従来この種装置として、第9図に示すように、
点火プラグaをその長手方向中間部に形成したく
びれ部bにおいて基板cに固定の略U字状の弾性
爪片d内に嵌合して挾持させるものは知られる。
点火プラグaをその長手方向中間部に形成したく
びれ部bにおいて基板cに固定の略U字状の弾性
爪片d内に嵌合して挾持させるものは知られる。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来装置の場合、点火プラグaのくびれ部
bの幅と弾性爪片bの幅とが略一致するのが好ま
しいが、実際には精度や公差の関係上、多少とも
該弾性爪片bの幅の方が小さくなるを一般とする
もので、これによれば点火電極の一方を構成する
該点火プラグbに位置ずれを生じ、他方の点火電
極との間の距離すなわち放電ギヤツプの寸法が適
正値から外れ、点火が不安定となる不都合があ
る。
bの幅と弾性爪片bの幅とが略一致するのが好ま
しいが、実際には精度や公差の関係上、多少とも
該弾性爪片bの幅の方が小さくなるを一般とする
もので、これによれば点火電極の一方を構成する
該点火プラグbに位置ずれを生じ、他方の点火電
極との間の距離すなわち放電ギヤツプの寸法が適
正値から外れ、点火が不安定となる不都合があ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記不都合を解消する装置を提供する
ものであつて、点火プラグ、熱電対、フレームロ
ツド等の燃焼制御関連部品をその長手方向中間部
に形成したくびれ部において基板に固定の略U字
状の弾性爪片内に嵌合して挾持させるものにおい
て、該爪片の両半部の夫々に該各半部の幅方向中
間に位置する切欠きを設け、該切欠きで切り離さ
れた該各半部の幅方向両側片を該くびれ部の両端
に弾接させて成る。
ものであつて、点火プラグ、熱電対、フレームロ
ツド等の燃焼制御関連部品をその長手方向中間部
に形成したくびれ部において基板に固定の略U字
状の弾性爪片内に嵌合して挾持させるものにおい
て、該爪片の両半部の夫々に該各半部の幅方向中
間に位置する切欠きを設け、該切欠きで切り離さ
れた該各半部の幅方向両側片を該くびれ部の両端
に弾接させて成る。
(作用)
本考案は上記構成によるもので、これによれ
ば、例えば点火プラグをそのくびれ部において弾
性爪片内に嵌合して挾持させる際、爪片の両半部
の切欠きの両側片を該切欠の開口をせばめるよう
に押圧し、これを該点火プラグのくびれ部内に位
置されて、押圧を解くと、該爪片の弾発力により
該切欠きの開口が元の位置まで拡がり、該切欠き
の両側片が該くびれ部の両端に弾接するので、点
火プラグに位置ずれを生じることがなくなり、放
電ギヤツプの寸法が常に適正値に保たれ、点火が
常に安定な状態で行なわれる。
ば、例えば点火プラグをそのくびれ部において弾
性爪片内に嵌合して挾持させる際、爪片の両半部
の切欠きの両側片を該切欠の開口をせばめるよう
に押圧し、これを該点火プラグのくびれ部内に位
置されて、押圧を解くと、該爪片の弾発力により
該切欠きの開口が元の位置まで拡がり、該切欠き
の両側片が該くびれ部の両端に弾接するので、点
火プラグに位置ずれを生じることがなくなり、放
電ギヤツプの寸法が常に適正値に保たれ、点火が
常に安定な状態で行なわれる。
(実施例)
次に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図乃至第3図において、1は例えばテーブ
ルコンロ本体内に固定された基板であつて、その
下面に燃焼制御関連部品たる点火プラグ2及びそ
の上面の保護カバー3を備える。
ルコンロ本体内に固定された基板であつて、その
下面に燃焼制御関連部品たる点火プラグ2及びそ
の上面の保護カバー3を備える。
該基板1と該保護カバー3とは少なくともその
一部で互に重合されると共に、点火プラグ2をそ
の長手方向中間部に形成したくびれ部2aにおい
て略U字状の弾性爪片4内に嵌合して挾持させ、
該爪片4をその閉じ側の端部4aにおいて該基板
1と該保護カバー3との重合部にねじ5により固
定する。
一部で互に重合されると共に、点火プラグ2をそ
の長手方向中間部に形成したくびれ部2aにおい
て略U字状の弾性爪片4内に嵌合して挾持させ、
該爪片4をその閉じ側の端部4aにおいて該基板
1と該保護カバー3との重合部にねじ5により固
定する。
上記した構成は前記従来例と特に異ならない
が、本考案では該爪片4の両半部の夫々に該各半
部の幅方向中間に位置する切欠き6を設け、該切
欠き6で切り離された該各半部の幅方向両側片を
くびれ部2aの両端に弾接させるようにした。こ
の場合、くびれ部2aの幅よりも弾性爪片4の両
半部の幅の方が大きくなるようにした。
が、本考案では該爪片4の両半部の夫々に該各半
部の幅方向中間に位置する切欠き6を設け、該切
欠き6で切り離された該各半部の幅方向両側片を
くびれ部2aの両端に弾接させるようにした。こ
の場合、くびれ部2aの幅よりも弾性爪片4の両
半部の幅の方が大きくなるようにした。
かくするときは、前記した作用の項で述べたよ
うに、点火プラグ2に位置ずれを生じることがな
くなり、点火が常に安定な状態で行なわれる。
うに、点火プラグ2に位置ずれを生じることがな
くなり、点火が常に安定な状態で行なわれる。
第4図乃至第6図は本考案の他の実施例を示す
もので、この場合には基板1と保護カバー3との
重合部に透孔7を設け、弾性爪片4をその閉じ側
の端部4aにおいて該透孔7内に挿入して係合さ
せることにより固定するもので、この点を除けば
第1図乃至第3図のものと特に異ならない。
もので、この場合には基板1と保護カバー3との
重合部に透孔7を設け、弾性爪片4をその閉じ側
の端部4aにおいて該透孔7内に挿入して係合さ
せることにより固定するもので、この点を除けば
第1図乃至第3図のものと特に異ならない。
第7図及び第8図は本考案のさらに他の実施例
を示すもので、この場合には弾性爪片4の閉じ側
部分にも切欠き8を設け、該切欠8の両側片を透
孔7の周縁に弾接させるもので、この点を除けば
第4図乃至第6図のものと特に異ならない。
を示すもので、この場合には弾性爪片4の閉じ側
部分にも切欠き8を設け、該切欠8の両側片を透
孔7の周縁に弾接させるもので、この点を除けば
第4図乃至第6図のものと特に異ならない。
尚、上記した実施例において該基板1はパイロ
ツトバーナ9と、その前方のガス分流板10と、
該点火プラグ2に対向するターゲツト板11とを
備えるもので、この点は従来のものと特に異なら
ない。
ツトバーナ9と、その前方のガス分流板10と、
該点火プラグ2に対向するターゲツト板11とを
備えるもので、この点は従来のものと特に異なら
ない。
以上、燃焼制御関連部品を点火プラグ2とした
場合の実施例を説明したが、熱電対、フレームロ
ツド等とした場合でも良いのは勿論である。
場合の実施例を説明したが、熱電対、フレームロ
ツド等とした場合でも良いのは勿論である。
(考案の効果)
このように本考案によるときは、弾性爪片の両
半部の夫々に該各半部の幅方向中間に位置する切
欠きを設け、該切欠きで切り離された該各半部の
幅方向両側片を該くびれ部の両端に弾接させたの
で、弾性爪片との関連において燃焼制御関連部品
に位置ずれを生じることがなくなり、該燃焼制御
関連部品を点火プラグとした場合には、放電ギヤ
ツプの寸法が適正に保たれ、点火が常に安定に行
なえ、また燃焼制御関連部品を熱電対とした場合
には、その感熱部とバーナとの距離が適正に保た
れ、該熱電対はバーナに加熱されて所定起電力が
得られ、さらに燃焼制御関連部品をフレームロツ
ドとした場合には、その先端とバーナとの距離が
適正に保たれ、所定のフレーム電流が得られる等
の効果を有する。
半部の夫々に該各半部の幅方向中間に位置する切
欠きを設け、該切欠きで切り離された該各半部の
幅方向両側片を該くびれ部の両端に弾接させたの
で、弾性爪片との関連において燃焼制御関連部品
に位置ずれを生じることがなくなり、該燃焼制御
関連部品を点火プラグとした場合には、放電ギヤ
ツプの寸法が適正に保たれ、点火が常に安定に行
なえ、また燃焼制御関連部品を熱電対とした場合
には、その感熱部とバーナとの距離が適正に保た
れ、該熱電対はバーナに加熱されて所定起電力が
得られ、さらに燃焼制御関連部品をフレームロツ
ドとした場合には、その先端とバーナとの距離が
適正に保たれ、所定のフレーム電流が得られる等
の効果を有する。
第1図は本考案の第1実施例の斜面図、第2図
はその分解斜視図、第3図は弾性爪片の部分の断
面図、第4図は本考案の第2実施例の斜面図、第
5図はその分解斜視図、第6図は弾性爪片の部分
の断面図、第7図は第2実施例の変形例の斜面
図、第8図はその弾性爪片の部分の側面図、第9
図は従来例の斜面図である。 1……基板、2……点火プラグ(燃焼制御関連
部品)、2a……くびれ部、4……弾性爪片、6
……切欠き。
はその分解斜視図、第3図は弾性爪片の部分の断
面図、第4図は本考案の第2実施例の斜面図、第
5図はその分解斜視図、第6図は弾性爪片の部分
の断面図、第7図は第2実施例の変形例の斜面
図、第8図はその弾性爪片の部分の側面図、第9
図は従来例の斜面図である。 1……基板、2……点火プラグ(燃焼制御関連
部品)、2a……くびれ部、4……弾性爪片、6
……切欠き。
Claims (1)
- 点火プラグ、熱電対、フレームロツド等の燃焼
制御関連部品をその長手方向中間部に形成したく
びれ部において基板に固定の略U字状の弾性爪片
内に嵌合して挾持させるものにおいて、該爪片の
両半部の夫々に該各半部の幅方向中間に位置する
切欠きを設け、該切欠きで切り離された該各半部
の幅方向両側片を該くびれ部の両端に弾接させて
成る燃焼制御関連部品の固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987105183U JPH0424305Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987105183U JPH0424305Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6415075U JPS6415075U (ja) | 1989-01-25 |
| JPH0424305Y2 true JPH0424305Y2 (ja) | 1992-06-08 |
Family
ID=31337565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987105183U Expired JPH0424305Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424305Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5965253U (ja) * | 1982-10-21 | 1984-05-01 | リンナイ株式会社 | ガス器具 |
| JPS6269019A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱電対等の固定装置 |
-
1987
- 1987-07-10 JP JP1987105183U patent/JPH0424305Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6415075U (ja) | 1989-01-25 |
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