JPH04243146A - 半導体装置の故障解析方法 - Google Patents

半導体装置の故障解析方法

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JPH04243146A
JPH04243146A JP414691A JP414691A JPH04243146A JP H04243146 A JPH04243146 A JP H04243146A JP 414691 A JP414691 A JP 414691A JP 414691 A JP414691 A JP 414691A JP H04243146 A JPH04243146 A JP H04243146A
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JP
Japan
Prior art keywords
wiring
conductor wiring
layer conductor
upper layer
lower layer
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Pending
Application number
JP414691A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Murase
村瀬 眞道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH04243146A publication Critical patent/JPH04243146A/ja
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  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置の故障解析方
法、特に、電子ビームテスタを用いた半導体装置の故障
解析方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の半導体集積回路の故障解
析方法は、図3の様に半導体基板上に絶縁膜,下層導体
配線膜19,層間絶縁膜10,上層導体配線11がそれ
ぞれある場合を考えると、EBテスタで解析する場合、
解析する箇所の上層導体配線11を切断することは出来
なかった為、上層導体配線11と下層導体配線11との
重なり部分の上層導体配線11と、層間の絶縁膜10に
穴を開け、電子ビームテスタにより下層導体配線11の
電位の観察を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の半導体
集積回路の故障解析方法は、上層導体配線と下層導体配
線との重なり部分の上層導体配線の中に開孔部を設ける
ことの出来る場所が十分に無い場合は、電子ビームテス
タを用いて故障解析することができないという欠点があ
った。
【0004】又、開孔部が小さいと上層導体配線の電位
の影響を受け、下層導体配線の電位が測定出来ないとい
う欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明の半導体装置
の故障解析方法は、半導体基板上に半導体素子等の拡散
領域、及び多層導体配線を有する半導体集積回路の故障
解析方法において、前記半導体集積回路上の多層導体配
線のうち下層導体配線と上層導体配線とが重なっている
箇所の下層導体配線の解析を行う際に前記の下層導体配
線と上層導体配線との重なり部分の上層導体配線を除去
する第1の工程と、前記第1の工程により露出した前記
重なり部分の層間絶縁膜を除去し下層導体配線の一部が
表面に出る様に前記層間絶縁膜に部分的に穴を開ける第
2の工程と、前記第2の工程により部分的に切断された
上層導体配線を前記穴を覆うようにして導体リボンで再
接続する第3の工程と、前記第2の穴を開ける工程によ
り表面に出た下層導体配線を延長して前記下層導体配線
を上層導体配線の真下より外側に引き出す第4の工程と
、前記下層導体配線の延長部の表面部に電子ビームを当
ててその電位をストロボ走査型電子顕微鏡(SEM)を
用いた電子ビームテスタにより測定し解析を行う第5の
工程とを含んで構成される。
【0006】第2の発明の半導体装置の故障解析方法は
、上記上層配線及び層間絶縁膜に部分的穴を開ける手段
、及び上記下層導体配線の再接続を行う手段としてFI
B(フォーカスド・イオン・ビーム)装置を用いる事を
含んで構成される。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0008】図1(a)〜(c)は本発明の一実施例を
工程順に示す断面図であり、2層配線を有するシリコン
半導体集積回路を電子ビームテスタにより故障解析する
方法に適用した実施例である。
【0009】図1(a)の様にn型シリコン半導体集積
回路基板1上にシリコン酸化膜2が形成されており、ア
ルミニウム3と金5の2層配線が層間膜としてシリコン
窒化膜4を用いて形成されている半導体集積回路におい
てアルミニウムの第1層配線3と金の第2層配線5との
重なり部分の第1層配線部3を解析する場合、図1(b
)のように、まずFIB(フォーカスド・イオン・ビー
ム)を用いて、故障解析箇所の第1層のアルミニウム配
線3の表面が出る様に、第2層の金配線5に穴を開け、
次に第2図に示すように第2層金配線5の下よりも外側
迄、層間のシリコン窒化膜4に大きな開孔部6を開ける
【0010】そして第1層アルミニウム配線3に接続す
るようにしてタングステン配線7をシリコン窒化膜4に
あけた開孔部6の中に形成する。タングステン配線7は
金配線5よりもかなり外側に引き出しておく。
【0011】その次に、図1(c)に示す様に、開孔部
6の両側の第2層金配線5を再接続する為に、前記の開
孔部6の両側の第2層金配線5上に、開孔部6を避ける
様にして金リボンを用いて離れている第2層金配線5の
部分をつなぐ。
【0012】図2の様に、開後部6中で第1層アルミニ
ウム配線3より引き出されたタングステン配線7上にス
トロボ装置を用いた電子ビームテスタの電子ビームを照
射し、タングステン配線7の上面部に前記電子ビームが
うまく当たる様にする。このようにして第2層金配線5
により覆われた第1層アルミニウム配線3の電位を、第
2層金配線5の局所電界効果の影響を受けることなく測
定することが可能となり、故障解析をすることが出来る
【0013】
【発明の効果】以上説明した様に本発明は、多層配線を
有する半導体集積回路において、故障解析を行いたい下
層配線上の、上層導体配線及び多層導体配線の層間の絶
縁膜をFIB(フォーカスド・イオン・ビーム)エッチ
ングにより除去し、開孔部を設け、前記の故障解析をお
こなう配線の上面部を表面に露出させた後、やはりFI
Bを用いて下層配線にタングステン膜による配線を接続
し延長して、上層配線の外側に引き出す。次に電子ビー
ムテスタの電子ビームを前記下層配線の延長部の上面部
に当てることによりその電位を観測するので、素子特性
を変化させる事なく、又上層配線による局所電界効果の
影響を受けることなく、故障解析を行うことが出来ると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(c)は本発明の一実施例を工程順に
示す断面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図3】従来の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1    n型シリコン基板 2    シリコン酸化膜 3    アルミニウム配線 4    シリコン窒化膜 5    金配線 6    開口部 7    タングステン配線 8    金リボン 9    導体配線 10    絶縁膜

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  半導体基板上に半導体素子等の拡散領
    域、及び多層導体配線を有する半導体集積回路の故障解
    析方法において、前記半導体集積回路上の多層導体配線
    のうち下層導体配線と上層導体配線とが重なっている箇
    所の下層導体配線の解析を行う際に前記の下層導体配線
    と上層導体配線との重なり部分の上層導体配線を除去す
    る第1の工程と、前記第1の工程により露出した前記重
    なり部分の層間絶縁膜を除去し下層導体配線の一部が表
    面に出る様に前記層間絶縁膜に部分的に穴を開ける第2
    の工程と、前記第2の工程により部分的に切断された上
    層導体配線を前記穴を覆うようにして導体リボンで再接
    続する第3の工程と、前記第2の穴を開ける工程により
    表面に出た下層導体配線を延長して前記下層導体配線を
    上層導体配線の真下より外側に引き出す第4の工程と、
    前記下層導体配線の延長部の表面部に電子ビームを当て
    てその電位をストロボ走査型電子顕微鏡(SEM)を用
    いた電子ビームテスタにより測定し解析を行う第5の工
    程とを含むことを特徴とする半導体装置の故障解析方法
  2. 【請求項2】  上記上層配線及び層間絶縁膜に部分的
    穴を開ける手段、及び上記下層導体配線の延長を行う手
    段としてFIB(フォーカスド・イオン・ビーム)装置
    を用いる請求項1記載の半導体装置の故障解析方法。
JP414691A 1991-01-18 1991-01-18 半導体装置の故障解析方法 Pending JPH04243146A (ja)

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