JPH04243386A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH04243386A
JPH04243386A JP3004317A JP431791A JPH04243386A JP H04243386 A JPH04243386 A JP H04243386A JP 3004317 A JP3004317 A JP 3004317A JP 431791 A JP431791 A JP 431791A JP H04243386 A JPH04243386 A JP H04243386A
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哲也 清水
Katsumi Karasawa
勝己 柄沢
Makoto Shimokooriyama
下郡山 信
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像などの情報を記録
媒体に記録再生する記録再生装置などの画像処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、画像データをディジタル伝送及び
ディジタル記録再生する装置が開発され、S/N劣化の
無い画像伝送や、経時変化の無い記録再生が実現されて
いる。このようなディジタル画像処理装置では通常、送
受信する画像データの一時記憶、又は内部形式から伝送
フォーマットへの変換若しくはその逆変換のために、少
なくとも1画面分の記憶容量を具備する画像メモリが設
けられている。また、誤り訂正符号による伝送誤りや記
録再生誤りの誤り訂正処理にも所定記憶容量(通常、1
画面分)のメモリが必要である。従って、従来の画像処
理装置は、入出力回路、誤り訂正符号化・復号化回路な
どと画像メモリとを、1つのデータ・バスにより接続す
ることにより、画像メモリを節約する構成を採用してい
る。
【0003】図2は、従来のディジタルVTR(ビデオ
・テープ・レコーダ)の基本構成ブロック図を示す。1
0は公衆電話回線網、ディジタル回線網などの伝送路、
TVカメラ、画像モニタ装置などに接続する入出力端子
、12はA/D変換器、D/A変換器、及び所定のイン
ターフェース回路などからなる入出力回路、14は、磁
気テープ16に画像データをディジタル記録するための
記録処理、及び磁気テープ16に記録される信号を再生
処理する記録再生処理回路、18は記録再生に伴う外符
号及び内符号の誤り訂正符号化及び復号化を行なう符号
化復号化回路、20は記録再生処理回路14による記録
再生時、符号化復号化回路18による誤り訂正符号化復
号化、及び入出力回路12による入出力処理に利用され
るデータ・メモリ、22は回路12,14,18,20
を相互に接続するデータ・バスである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例の
ように1つのデータ・メモリを1又は2以上のデータ・
バスを介して共用化する構成では、記録フォーマット及
び表示(又は伝送)フォーマットの何れとも異なる画素
順序又は画素の並びでの画像処理(例えば、符号化復号
化処理)が増し複雑な処理が必要になると、データ・バ
ス22及びデータ・メモリ20のアクセス・レートが上
昇し、ハードウエアの負担が重くなるという問題点があ
る。
【0005】特に、最近の高画質化の要求によりデータ
両が増大しており、サンプリング・レートの上昇により
システムの高速処理が望まれている。
【0006】本発明は、このような課題を解決する画像
処理装置を提示することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像処理装
置は、第1の伝送フォーマットに従いデータを記憶する
第1のメモリと、当該第1の伝送フォーマットとは異な
る第2の伝送フォーマットでデータを記憶する第2のメ
モリと、少なくとも当該第1のメモリから第2のメモリ
にデータを転送するに際し、当該第1のメモリから読み
出されたデータに対して所定の処理を施す転送制御処理
手段と、当該第1のメモリにバス結合し、外部装置との
データ入出力を行なう入出力手段と、当該第2のメモリ
にバス結合し、データ伝送を行なう伝送手段とからなる
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記手段により、第1のメモリと第2のメモリ
との間のデータ転送途中で、読み出されたデータに対し
て所望の処理を行なえばよく、第1及び第2のメモリ、
並びにこれらに個別に接続するバスの伝送レートを上げ
なくてもよくなる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0010】図1は、ディジタルVTRに適用した本発
明の一実施例の基本構成ブロック図を示す。なお、本実
施例では、図3(B)に示すように、磁気テープの記録
フォーマット上の1トラックのデータに、その記録伝送
方向で内符号を付加し、これと直交する方向で外符号を
付加する。
【0011】画像入出力端子30に入力するアナログ画
像信号は画像入出力回路32により8ビット・ディジタ
ル信号への変換、空間フィルタによる帯域制限などの入
力処理を施されて入出力用バス34に出力される。同時
に、音声入出力端子36に入力するアナログ音声信号は
音声入出力回路38により16ビット・ディジタル信号
に変換され、入出力用バス34に出力される。
【0012】入出力用バス34は例えば16ビットの双
方向データ・バスであり、画像入出力回路32からの画
像データ及び音声入出力回路38からの音声データは、
ハンドシェークによる適切なタイミングで、バス34を
介して入出力用メモリ40に書き込まれる。なお、以降
、画像データの処理に関する部分を主に説明する。入出
力用メモリ40は、2フィールド分の記憶容量を持つ2
ポートのメモリであり、フィールドを特定する上位アド
レスを書き込み時と読み出し時にフィールド単位で交互
に切り換えられるようになっている。このアドレス制御
により、書き込みと読み出しでアドレスが競合しない。 入出力用メモリ40のアドレス操作により、記録再生系
でのバースト・エラーによっても再生画像にエラーが多
数出現しないようにする記録時のインターリーブ処理及
び再生時のデインターリーブ処理を行なう。
【0013】入力用メモリ40のアドレス操作を説明す
る。1フレーム分の画像データがラスタ・スキャン方向
に入出力用メモリ40に書き込まれると、アドレス発生
回路44が転送制御回路42に印加するアドレスにより
入出力用メモリ40の記憶データが読み出される。この
とき、データは、図3(A)に示す表示フォーマットの
ようにラスタ・スキャン方向ではなく、ラスタ・スキャ
ン方向とは垂直方向に読み出される。このように読み出
されたデータは、外符号符号化復号化回路46により外
符号のパリティを付加され、アドレス発生回路44が転
送制御回路48に印加するアドレスにより、外符号符号
化復号化回路46の出力データが記録再生用メモリ50
に書き込まれる。なお、回路46は符号化復号化処理に
必要な既定量のバッファ・メモリを有している。アドレ
ス発生回路44は図3(B)に示す記録フォーマットの
外符号方向での符号化が容易になるアドレスを転送制御
回路42に印加し、また、外符号のパリティを含めて当
該記録フォーマットの内符号方向での読み出し用アドレ
スを転送制御回路48に印加する。
【0014】即ち、転送制御回路42が、アドレス発生
回路44からの読み出しアドレス、及び当該読み出しア
ドレスによる読み出しタイミング信号を入出力用メモリ
40に印加する。これにより、入出力用メモリ40の記
憶画像データは、図3(B)に示す記録フォーマットの
外符号化方向の順序で読み出され、転送制御回路42を
介して外符号符号化復号化回路46に印加される。外符
号符号化復号化回路46は、周知の方法、例えばリード
・ソロモン符号のような誤り訂正符号により外符号を計
算し、転送制御回路42からの画像データに得られたパ
リティを付加して転送制御回路48に出力する。転送制
御回路48は外符号符号化復号化回路46からのデータ
列を記録再生用メモリ50のデータ入力に印加すると共
に、アドレス発生回路44からのアドレス信号を書き込
みアドレスとして記録再生用メモリ50に印加し、書き
込みタイミング信号を記録再生用メモリ50に印加する
。これにより、外符号のパリティを付加された画像デー
タが記録再生用メモリ50に書き込まれる。
【0015】記録再生用メモリ50も2ポートのメモリ
からなるが、本実施例では、1フィールドの画像信号デ
ータを磁気テープに記録するのにデータをスクランブル
して6本のトラックにまたがって記録するようにしてお
り、これに対応して、記録再生用メモリ50は(3×2
)トラック分の記憶容量を持つ。記録再生用メモリ50
に書き込まれたデータは、記録処理系のクロックに同期
して図3(B)に示す内符号方向で読み出され、記録再
生用バス52を介して内符号符号化復号化回路54A,
54Bに印加される。なお、読み出しと書き込みのアド
レスを1トラック分のオフセットを持たせて切り換えて
おり、このオフセット分で記録系のジッタ成分を吸収す
る。
【0016】本実施例では、アジマスの異なる2つの磁
気ヘッド58A,58Bにより磁気テープ60に交互に
トラックを形成する構成を採用しており、これに応じて
、内符号化復号化回路54A,54B、記録再生処理回
路56A,56B及び磁気ヘッド58A,58Bが2チ
ャンネル用意されている。内符号化復号化回路54A,
54Bは内符号を計算し、得られたパリティを入力デー
タに付加し、記録再生回路56A,56Bに印加する。 記録再生回路56A,56Bは記録フォーマットに基づ
き同期コードSYNC及びIDを付加し、磁気記録に適
した変調を行なう。記録再生回路56A,56Bの出力
は夫々磁気ヘッド58A,58に印加され、磁気テープ
60に記録される。
【0017】次に、再生時の動作を説明する。磁気ヘッ
ド58A,58Bにより磁気テープ60から再生された
信号は、記録再生処理回路56A,56Bにより復調さ
れ、同期コードSYNC及びIDが検出される。内符号
符号化復号化回路54A,54Bはシンドロームを計算
して、誤りの位置及び大きさを算出し、内符号ブロック
単位で誤りを訂正する。内符号の誤り訂正されたデータ
はバス52を介して記録再生用メモリ50に書き込まれ
る。
【0018】記録再生用メモリ50に書き込まれたデー
タは、アドレス発生回路44が発生するアドレス、及び
転送制御回路48が発生する読み出しタイミング信号に
従い、外符号の符号化方向で読み出され、転送制御回路
48を介して外符号符号化復号化回路46に印加される
。外符号符号化復号化回路46は、内符号の場合と同様
にシンドロームを計算し、誤りの位置及び大きさを計算
し、誤りを訂正する。誤り訂正されたデータは、転送制
御回路42を介して入出力用メモリ40に印加され、ア
ドレス発生回路44の発生するアドレスに従い書き込ま
れる。
【0019】入出力用メモリ40に書き込まれたデータ
は、アドレス操作によりデインターリーブされてバス3
4に読み出され、画像データは画像入出力回路32に、
音声データは音声入出力回路38に読み込まれる。画像
入出力回路32及び音声入出力回路38はそれぞれ、所
定の出力処理をして画像入出力端子30にアナログの再
生画像信号を出力し、音声入出力回路36にアナログの
再生音声信号を出力する。
【0020】本実施例では、メモリ40,50間の転送
途中で誤り訂正符号の符号化及び復号化を行なったが、
本発明は勿論、これに限定されず、例えば、異なるデー
タ伝送方向の相関性を利用する高能率符号化であっても
よい。また、メモリ40,50間の転送において、外符
号のみを付与するようにしているが、本発明はこれに限
らず、外符号及び内符号を共に付与する構成にも適用で
きる。入出力バス34に入力する複数の入出力回路を画
像入出力回路と音声入出力回路としたが、他の種々の回
路、例えば入力側に複数の画像入出力回路(例えば、輝
度信号を入力する回路と色信号を入力する回路)として
もよい。
【0021】ディジタルVTRを例に説明したが、本発
明は、これに限らず、光ファイリング装置や画像データ
伝送装置などにも適用できる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるように
、本発明によれば、多重符号化復号化などの複雑な処理
を、メモリやデータ・バスのアクセス・レートを上げず
に実現できる。また、各伝送フォーマットの伝送レート
の差も容易に吸収できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の一実施例の概略構成ブロック図で
ある。
【図2】  従来例の基本構成ブロック図である。
【図3】  2種類の伝送フォーマットの例である。
【符号の説明】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第1の伝送フォーマットに従いデータ
    を記憶する第1のメモリと、当該第1の伝送フォーマッ
    トとは異なる第2の伝送フォーマットでデータを記憶す
    る第2のメモリと、少なくとも当該第1のメモリから第
    2のメモリにデータを転送するに際し、当該第1のメモ
    リから読み出されたデータに対して所定の処理を施す転
    送制御処理手段と、当該第1のメモリにバス結合し、外
    部装置とのデータ入出力を行なう入出力手段と、当該第
    2のメモリにバス結合し、データ伝送を行なう伝送手段
    とからなることを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】  前記処理の処理は、前記第1の伝送フ
    ォーマットとは異なる順で読み出されたデータに対して
    誤り訂正符号を付与する処理である請求項1に記載の画
    像処理装置。
  3. 【請求項3】  第1の伝送フォーマットに従いデータ
    を記憶する第1のメモリと、当該第1の伝送フォーマッ
    トとは異なる第2の伝送フォーマットでデータを記憶す
    る第2のメモリと、当該第1のメモリから第2のメモリ
    にデータを転送するに際し、前記第1のメモリから読み
    出されたデータに対し所定の処理を施す転送制御処理手
    段とからなることを特徴とする画像処理装置。
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