JPH04243787A - 昇降機のテールコード制振装置 - Google Patents
昇降機のテールコード制振装置Info
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- JPH04243787A JPH04243787A JP1924891A JP1924891A JPH04243787A JP H04243787 A JPH04243787 A JP H04243787A JP 1924891 A JP1924891 A JP 1924891A JP 1924891 A JP1924891 A JP 1924891A JP H04243787 A JPH04243787 A JP H04243787A
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- elevator
- cord
- tower
- tail
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、昇降機のテールコード
制振装置に関する。
制振装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に昇降機において、昇降塔とかごと
の間に制御線、電力線等の配線を束ねて編組したコード
、いわゆるテールコードが設けられており、その長さは
上記のかごの昇降行程の半分よりも少し長くなるように
設定されている。このテールコードは、両端がかごと昇
降塔とに取付けられ、中間部が昇降塔の底部に向かつて
湾曲する状態で懸垂されている。このようなテールコー
ドでは、大きな負荷により緊張状態にある主ロープや重
量補償ロープと比べて、テールコードに加わる張力が小
さいことから、揺動時の固有振動数が小さい。そのため
、例えば地震や台風などで建物が揺れた場合、建物の固
有振動数と、一次もしくは高次のモードで共振して低周
期、大振幅で振れ易く、その結果、テールコードの中間
部が昇降塔の壁面等に衝突したり、昇降塔内の機器や部
材に絡みつくことが懸念されており、特に超高層ビル用
の昇降機の場合にその傾向が顕著である。そして、上記
のようにテールコードの中間部が昇降塔内の機器や部材
に絡みついたとき、その状態のままでかごを上下動させ
ることによりテールコード、機器や部材が損傷して大き
な事故に至ることが懸念されている。
の間に制御線、電力線等の配線を束ねて編組したコード
、いわゆるテールコードが設けられており、その長さは
上記のかごの昇降行程の半分よりも少し長くなるように
設定されている。このテールコードは、両端がかごと昇
降塔とに取付けられ、中間部が昇降塔の底部に向かつて
湾曲する状態で懸垂されている。このようなテールコー
ドでは、大きな負荷により緊張状態にある主ロープや重
量補償ロープと比べて、テールコードに加わる張力が小
さいことから、揺動時の固有振動数が小さい。そのため
、例えば地震や台風などで建物が揺れた場合、建物の固
有振動数と、一次もしくは高次のモードで共振して低周
期、大振幅で振れ易く、その結果、テールコードの中間
部が昇降塔の壁面等に衝突したり、昇降塔内の機器や部
材に絡みつくことが懸念されており、特に超高層ビル用
の昇降機の場合にその傾向が顕著である。そして、上記
のようにテールコードの中間部が昇降塔内の機器や部材
に絡みついたとき、その状態のままでかごを上下動させ
ることによりテールコード、機器や部材が損傷して大き
な事故に至ることが懸念されている。
【0003】図4は一般的な昇降機の全体構成を示す縦
断面図、図5〜図7はそれぞれ図4のかごが昇降行程の
中間高さ位置、最上階位置、上昇方向へのオーバラン状
態にあるときのテールコードの懸垂状態を説明する図で
ある。一般に昇降機は、図4に示すように、昇降塔1内
を上下動するかご2および釣り合い錘3と、これらのか
ご2、釣り合い錘3が両端に取付けられる主ロープ4と
、この主ロープ4の中間部が巻掛けられる巻上機5と、
この巻上機5が設置され、昇降塔1上部に形成される機
械室床6と、昇降塔1下部にそれぞれ設置され、かご2
、釣り合い錘3を受けるバツフア7、8と、かご2と昇
降塔1との間に設けられるテールコード9と、かご2の
底部に装着され、テールコード9の一端を支持するかご
側支持部10と、昇降塔1の壁面に装着され、テールコ
ード9の他端を支持する塔側支持部11と、これらの支
持部10、11間に両端が取付けられ、中間部がテール
コード9の外層被覆材に内装されるスチールコード12
と、昇降塔1のほぼ中間高さ位置で壁面に装着されてテ
ールコード9の他端が接続されるジヤンクツシヨンボツ
クス13と、機械室床6上に設置される制御盤14とを
有している。なお、上記のスチールコード12は、テー
ルコード9の自重を支えるための強度部材であり、図示
を省略したが電線とともにテールコード9の外層被覆材
に内装されている。また、上記のジヤンクツシヨンボツ
クス13から制御盤14が設置されている機械室まで図
示しない電線が配線されている。なお、例えば高層ビル
用の昇降機の場合、テールコード9の外層被覆材を他端
側の箇所Aで切開し、スチールコード12の他端側をテ
ールコード9の外部へ引つ張り出して塔側支持部11に
結び付けることによりテールコード9の重量を支えるこ
とが多い。一方、中低層ビル用の昇降機の場合、テール
コード9を外層被覆材が付いたままの状態で塔側支持部
11に巻き付けて結び付けることによりテールコード9
の自重を支えることもある。また、ここでは、テールコ
ード9の揺動という力学的挙動に注目しており、テール
コード9の塔側支持部11は、テールコード9の自重を
実質的に支えているが、その位置から下部ではテールコ
ード9の水平面内の揺動を拘束していないものとする。 さらに、上記のかご2が昇降塔1内を高速で上昇した場
合、最上階位置よりオーバランすることもあるので、か
ご2の減速停止を行なう安全対策のためにいわゆるトツ
プクリアランスが最上階位置より上方に設けられている
。
断面図、図5〜図7はそれぞれ図4のかごが昇降行程の
中間高さ位置、最上階位置、上昇方向へのオーバラン状
態にあるときのテールコードの懸垂状態を説明する図で
ある。一般に昇降機は、図4に示すように、昇降塔1内
を上下動するかご2および釣り合い錘3と、これらのか
ご2、釣り合い錘3が両端に取付けられる主ロープ4と
、この主ロープ4の中間部が巻掛けられる巻上機5と、
この巻上機5が設置され、昇降塔1上部に形成される機
械室床6と、昇降塔1下部にそれぞれ設置され、かご2
、釣り合い錘3を受けるバツフア7、8と、かご2と昇
降塔1との間に設けられるテールコード9と、かご2の
底部に装着され、テールコード9の一端を支持するかご
側支持部10と、昇降塔1の壁面に装着され、テールコ
ード9の他端を支持する塔側支持部11と、これらの支
持部10、11間に両端が取付けられ、中間部がテール
コード9の外層被覆材に内装されるスチールコード12
と、昇降塔1のほぼ中間高さ位置で壁面に装着されてテ
ールコード9の他端が接続されるジヤンクツシヨンボツ
クス13と、機械室床6上に設置される制御盤14とを
有している。なお、上記のスチールコード12は、テー
ルコード9の自重を支えるための強度部材であり、図示
を省略したが電線とともにテールコード9の外層被覆材
に内装されている。また、上記のジヤンクツシヨンボツ
クス13から制御盤14が設置されている機械室まで図
示しない電線が配線されている。なお、例えば高層ビル
用の昇降機の場合、テールコード9の外層被覆材を他端
側の箇所Aで切開し、スチールコード12の他端側をテ
ールコード9の外部へ引つ張り出して塔側支持部11に
結び付けることによりテールコード9の重量を支えるこ
とが多い。一方、中低層ビル用の昇降機の場合、テール
コード9を外層被覆材が付いたままの状態で塔側支持部
11に巻き付けて結び付けることによりテールコード9
の自重を支えることもある。また、ここでは、テールコ
ード9の揺動という力学的挙動に注目しており、テール
コード9の塔側支持部11は、テールコード9の自重を
実質的に支えているが、その位置から下部ではテールコ
ード9の水平面内の揺動を拘束していないものとする。 さらに、上記のかご2が昇降塔1内を高速で上昇した場
合、最上階位置よりオーバランすることもあるので、か
ご2の減速停止を行なう安全対策のためにいわゆるトツ
プクリアランスが最上階位置より上方に設けられている
。
【0004】上述したようにテールコード9は両端をそ
れぞれ支持することによつて中間部がU字型に懸垂され
ており、揺動時の振れの振幅がU字型の湾曲底部で最大
となる。このように振れの振幅が支持点から遠ざかる程
大きくなることは簡単な実験で確認可能である。その理
由は、揺動時の振れを波動エネルギの伝播現象として認
識することにより容易に理論的に納得することができる
。また、波動エネルギの波動伝播速度はテールコード9
などの条体の張力の平方根にほぼ比例するので、波長も
張力の平方根に比例することになる。上記のテールコー
ド9のように鉛直方向に懸垂され、自重のみが働く場合
、支持部10、11の部分で張力が最大であり、一方、
U字型の湾曲底部では張力が零である。そのため、波長
が支持点で大きいが、U字型の湾曲底部では極めて小さ
くなつている。各伝播波が持つている波動エネルギは伝
播行程の途中で変化しないことから、例えば波長が短く
なるに伴い、振幅が大きくなり、テールコード9の振れ
の振幅はU字型の湾曲底部で最大となる。このことから
テールコード9に制動力を直接及ぼして制振しようとす
る際に、テールコード9の振れの振幅の大きい位置で行
なう方が振幅の小さい位置で行なうよりも有利である。 例えば、図5に示すようにかご2が昇降行程の中間位置
にある場合、塔側支持部11から寸法d1だけ下方の箇
所B1に制動力を及ぼすのが有利である。同様に、図6
に示すようにかご2が最上階位置にある場合、塔側支持
部11から寸法d2だけ下方の箇所B2に制動力を及ぼ
すのが有利である。また、図7に示すようにかご2が上
昇方向へオーバランして釣り合い錘3がバツフア8に当
たつた場合、テールコード9はJ字形になるように吊り
上げられる。このとき、支持部11とテールコード9間
で過度の張力が働くことを防止するため、テールコード
9の長さに余裕を設けるとともに、支持部11の高さ位
置を少し高めに設定し、塔側支持部11から寸法d3だ
け下方の箇所B3に制動力を及ぼすことが望ましい。 ここで、寸法d1>寸法d2>寸法d3の関係がある。 なお、テールコード9に制動力を及ぼすテールコード制
振装置をテールコード9の箇所B3に直接、連結しよう
とする場合、かご2がオーバランしても上記の箇所B3
が引きちぎられることはないので安全であるが、その後
、かご2が図5や、図6に示す位置まで下降した際、上
記の箇所B3がテールコード9の湾曲底部からかなり離
れてしまうので、テールコード9に対する制振効果を損
なうという不具合がある。
れぞれ支持することによつて中間部がU字型に懸垂され
ており、揺動時の振れの振幅がU字型の湾曲底部で最大
となる。このように振れの振幅が支持点から遠ざかる程
大きくなることは簡単な実験で確認可能である。その理
由は、揺動時の振れを波動エネルギの伝播現象として認
識することにより容易に理論的に納得することができる
。また、波動エネルギの波動伝播速度はテールコード9
などの条体の張力の平方根にほぼ比例するので、波長も
張力の平方根に比例することになる。上記のテールコー
ド9のように鉛直方向に懸垂され、自重のみが働く場合
、支持部10、11の部分で張力が最大であり、一方、
U字型の湾曲底部では張力が零である。そのため、波長
が支持点で大きいが、U字型の湾曲底部では極めて小さ
くなつている。各伝播波が持つている波動エネルギは伝
播行程の途中で変化しないことから、例えば波長が短く
なるに伴い、振幅が大きくなり、テールコード9の振れ
の振幅はU字型の湾曲底部で最大となる。このことから
テールコード9に制動力を直接及ぼして制振しようとす
る際に、テールコード9の振れの振幅の大きい位置で行
なう方が振幅の小さい位置で行なうよりも有利である。 例えば、図5に示すようにかご2が昇降行程の中間位置
にある場合、塔側支持部11から寸法d1だけ下方の箇
所B1に制動力を及ぼすのが有利である。同様に、図6
に示すようにかご2が最上階位置にある場合、塔側支持
部11から寸法d2だけ下方の箇所B2に制動力を及ぼ
すのが有利である。また、図7に示すようにかご2が上
昇方向へオーバランして釣り合い錘3がバツフア8に当
たつた場合、テールコード9はJ字形になるように吊り
上げられる。このとき、支持部11とテールコード9間
で過度の張力が働くことを防止するため、テールコード
9の長さに余裕を設けるとともに、支持部11の高さ位
置を少し高めに設定し、塔側支持部11から寸法d3だ
け下方の箇所B3に制動力を及ぼすことが望ましい。 ここで、寸法d1>寸法d2>寸法d3の関係がある。 なお、テールコード9に制動力を及ぼすテールコード制
振装置をテールコード9の箇所B3に直接、連結しよう
とする場合、かご2がオーバランしても上記の箇所B3
が引きちぎられることはないので安全であるが、その後
、かご2が図5や、図6に示す位置まで下降した際、上
記の箇所B3がテールコード9の湾曲底部からかなり離
れてしまうので、テールコード9に対する制振効果を損
なうという不具合がある。
【0005】そこで従来、例えば特願昭63−2548
15号、特開平2−106587号公報に示すように、
テールコードの塔側支持部の高さ位置をテールコードの
塔側の拘束支持可能高さ位置よりも十分に高く設定し、
この拘束支持可能高さ位置の付近でテールコードの揺動
の変位が比較的大きくなるようにするとともに、揺動運
動に対して比較的弱い制動力を及ぼす装置を設けた昇降
機のテールコード制振装置が本出願人によつて提案され
ている。
15号、特開平2−106587号公報に示すように、
テールコードの塔側支持部の高さ位置をテールコードの
塔側の拘束支持可能高さ位置よりも十分に高く設定し、
この拘束支持可能高さ位置の付近でテールコードの揺動
の変位が比較的大きくなるようにするとともに、揺動運
動に対して比較的弱い制動力を及ぼす装置を設けた昇降
機のテールコード制振装置が本出願人によつて提案され
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述した従来
の昇降機のテールコード制振装置では、テールコードの
塔側支持部の高さ位置をテールコードの塔側の拘束支持
可能高さ位置よりも十分に高く設定する必要があること
から、建物の構造や昇降塔の全体長さなどから制約され
る種々の条件によつてはテールコードの塔側支持部の高
さ位置を上記のように設定することが困難であるという
問題があつた。特に、既設の昇降機への適用には大規模
な改造を要するため、このような既設の昇降機に対して
従来のテールコード制振装置に採用することができなか
つた。
の昇降機のテールコード制振装置では、テールコードの
塔側支持部の高さ位置をテールコードの塔側の拘束支持
可能高さ位置よりも十分に高く設定する必要があること
から、建物の構造や昇降塔の全体長さなどから制約され
る種々の条件によつてはテールコードの塔側支持部の高
さ位置を上記のように設定することが困難であるという
問題があつた。特に、既設の昇降機への適用には大規模
な改造を要するため、このような既設の昇降機に対して
従来のテールコード制振装置に採用することができなか
つた。
【0007】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、テールコードの
比較的下方の位置に制動力を及ぼすことができるととも
に、かごが最上階位置より上方へオーバランした場合で
あつてもテールコードなどの損傷を防止することのでき
る昇降機のテールコード制振装置を提供することにある
。
に鑑みてなされたもので、その目的は、テールコードの
比較的下方の位置に制動力を及ぼすことができるととも
に、かごが最上階位置より上方へオーバランした場合で
あつてもテールコードなどの損傷を防止することのでき
る昇降機のテールコード制振装置を提供することにある
。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、昇降機の昇降塔に設けられ、この昇降塔と
かごとの間に懸垂架設されるテールコードに制動力を及
ぼす昇降機のテールコード制振装置において、一端が上
記テールコードに連結される索条体と、この索条体の他
端側を移動可能に収納し、上記昇降塔に装着される収納
体と、上記索条体の他端に連結され、この索条体に張力
を付与する作動体とを備えた構成にしてある。
に本発明は、昇降機の昇降塔に設けられ、この昇降塔と
かごとの間に懸垂架設されるテールコードに制動力を及
ぼす昇降機のテールコード制振装置において、一端が上
記テールコードに連結される索条体と、この索条体の他
端側を移動可能に収納し、上記昇降塔に装着される収納
体と、上記索条体の他端に連結され、この索条体に張力
を付与する作動体とを備えた構成にしてある。
【0009】
【作用】本発明は上記のように構成したので、かごが昇
降塔内の最下階位置から最上階位置の間にあるとき、テ
ールコードに連結される索条体は、索条体の他端側が収
納体に収納されるともに、この索条体が作動体により張
力が付与された状態でテールコードを制動するようにな
つている。そして、かごが昇降塔内の最上階位置よりさ
らに上方へオーバランして、テールコードのほとんどの
部分が引き上げられた場合、このテールコードに連結さ
れる索条体も上記の張力に抗して引き上げられて収納体
内から繰り出される。これによつて、テールコードの比
較的下方の位置に制動力を及ぼすことができるとともに
、かごが最上階位置より上方へオーバランした場合であ
つてもテールコードなどの損傷を防止することができる
。
降塔内の最下階位置から最上階位置の間にあるとき、テ
ールコードに連結される索条体は、索条体の他端側が収
納体に収納されるともに、この索条体が作動体により張
力が付与された状態でテールコードを制動するようにな
つている。そして、かごが昇降塔内の最上階位置よりさ
らに上方へオーバランして、テールコードのほとんどの
部分が引き上げられた場合、このテールコードに連結さ
れる索条体も上記の張力に抗して引き上げられて収納体
内から繰り出される。これによつて、テールコードの比
較的下方の位置に制動力を及ぼすことができるとともに
、かごが最上階位置より上方へオーバランした場合であ
つてもテールコードなどの損傷を防止することができる
。
【0010】
【実施例】以下、本発明の昇降機のテールコード制振装
置の実施例を図に基づいて説明する。図1は本発明の昇
降機のテールコード制振装置の第1の実施例を示す斜視
図、図2は図1のテールコード制振装置を矢印X0で示
す方向から見た説明図である。なお、図1および図2に
おいて、前述した図4に示すものと同等のものは同一符
号を付してある。すなわち、9はテールコード、11は
塔側支持部、12はスチールコードである。
置の実施例を図に基づいて説明する。図1は本発明の昇
降機のテールコード制振装置の第1の実施例を示す斜視
図、図2は図1のテールコード制振装置を矢印X0で示
す方向から見た説明図である。なお、図1および図2に
おいて、前述した図4に示すものと同等のものは同一符
号を付してある。すなわち、9はテールコード、11は
塔側支持部、12はスチールコードである。
【0011】図1に示す本実施例のテールコード制振装
置は、一端がテールコード9に連結される索条体、例え
ば紐17と、この紐17の他端に連結され、紐17に張
力を付与する作動体、例えば重錘18と、前述した図4
の昇降塔1内で立設され、索条体17の他端側を移動可
能に収納する収納体、例えば筒体19と、この筒体19
を昇降塔1に取付けるブラケツト20と、昇降塔1に固
設され、テールコード9に係合する摺り板21とを備え
ている。スチールコード12の端部は、テールコード9
より箇所Aで取り出されて塔側支持部11の丸棒11a
に巻掛けられるとともに、クリツプ15によりクランプ
されている。上記のテールコード9は、塔側支持部11
より所定寸法、例えば前述した図6に示す寸法d2だけ
下方の箇所B2で紐17の一端が連結されており、この
箇所B2に、テールコード9の外層表面を保護する外套
体16が嵌装固着されている。筒体19は、内部に重錘
18が挿入されており、この重錘18は、筒体19内を
上下方向に滑動するようになつており、重錘18の滑動
に対する摩擦力と、滑動時の騒音とを小さく押えるため
に例えば塩化ビニールにより形成されている。この筒体
19の上端は、図2に示すように、摺り板21の上端よ
りわずかに下方に配置されている。上記の箇所B2は、
図6に示すように、かご2が昇降塔1の中間位置にある
ときに形成されるテールコード9の湾曲底部付近に位置
している。
置は、一端がテールコード9に連結される索条体、例え
ば紐17と、この紐17の他端に連結され、紐17に張
力を付与する作動体、例えば重錘18と、前述した図4
の昇降塔1内で立設され、索条体17の他端側を移動可
能に収納する収納体、例えば筒体19と、この筒体19
を昇降塔1に取付けるブラケツト20と、昇降塔1に固
設され、テールコード9に係合する摺り板21とを備え
ている。スチールコード12の端部は、テールコード9
より箇所Aで取り出されて塔側支持部11の丸棒11a
に巻掛けられるとともに、クリツプ15によりクランプ
されている。上記のテールコード9は、塔側支持部11
より所定寸法、例えば前述した図6に示す寸法d2だけ
下方の箇所B2で紐17の一端が連結されており、この
箇所B2に、テールコード9の外層表面を保護する外套
体16が嵌装固着されている。筒体19は、内部に重錘
18が挿入されており、この重錘18は、筒体19内を
上下方向に滑動するようになつており、重錘18の滑動
に対する摩擦力と、滑動時の騒音とを小さく押えるため
に例えば塩化ビニールにより形成されている。この筒体
19の上端は、図2に示すように、摺り板21の上端よ
りわずかに下方に配置されている。上記の箇所B2は、
図6に示すように、かご2が昇降塔1の中間位置にある
ときに形成されるテールコード9の湾曲底部付近に位置
している。
【0012】この第1の実施例にあつては、上述した図
4に示すかご2が昇降塔1の最下階から最上階の間、例
えば図5に示すように昇降塔1の中間位置にある場合、
図2に示すようにテールコード9の箇所B2は摺り板2
1の上端と同等の高さ位置に配置されており、上記の箇
所B2に連結される紐17は、摺り板21の上端に接触
するとともに、他端側が筒体19の上端の開口19aよ
り筒体19内に収納されている。この紐17には、重錘
18により張力が付与されていることから、テールコー
ド9の外套体16が摺り板21に対して引き寄せられて
圧接されている。そして、テールコード9が摺り板21
の長手方向、すなわち図1のx軸方向へ揺動するとき、
外套体16が摺り板21と擦り合うので、これらの外套
体16、摺り板21間の摩擦抵抗により、テールコード
9が制動されるようになつている。次に、テールコード
9が摺り板21に対する前後方向、すなわち図1のy軸
方向へ揺動するとき、紐17が摺り板21の上端、およ
び筒体19の上端と擦り合うので、その摩擦抵抗により
、テールコード9が制動されるようになつている。万一
、上記のようの摩擦抵抗の値が過大である場合には、テ
ールコード9が揺動しても外套体16が動くことがまつ
たく不可能となり、すなわちテールコード9を制動する
ことができなくなる。このような摩擦抵抗の値を所定の
ものとするために、重錘18の重量を適正なものに設定
してある。同様に、前述した図6に示すように、かご2
が昇降塔1の最上階位置にある場合なども、上述したよ
うにテールコード9を制動するようになつている。一方
、かご2が最上階位置よりさらに上方へオーバランした
場合、前述した図7に示すようにテールコード9のほと
んどの部分が引き上げられることから、テールコード9
の箇所B2も図1のz軸方向へ上昇するので、これに伴
つて紐17が引き上げられて重錘18が筒体19内を上
昇する。その結果、紐17が引き上げられて筒体19内
から繰り出されるので、テールコード9などの損傷が防
止される。万一、紐17が切れた場合、重錘18はあた
かもシリンダ内のピストンのように空気抵抗を受けるこ
とから、重錘18の落下速度が制限されており、これに
よつて重錘18の急速な落下することが防止される。
4に示すかご2が昇降塔1の最下階から最上階の間、例
えば図5に示すように昇降塔1の中間位置にある場合、
図2に示すようにテールコード9の箇所B2は摺り板2
1の上端と同等の高さ位置に配置されており、上記の箇
所B2に連結される紐17は、摺り板21の上端に接触
するとともに、他端側が筒体19の上端の開口19aよ
り筒体19内に収納されている。この紐17には、重錘
18により張力が付与されていることから、テールコー
ド9の外套体16が摺り板21に対して引き寄せられて
圧接されている。そして、テールコード9が摺り板21
の長手方向、すなわち図1のx軸方向へ揺動するとき、
外套体16が摺り板21と擦り合うので、これらの外套
体16、摺り板21間の摩擦抵抗により、テールコード
9が制動されるようになつている。次に、テールコード
9が摺り板21に対する前後方向、すなわち図1のy軸
方向へ揺動するとき、紐17が摺り板21の上端、およ
び筒体19の上端と擦り合うので、その摩擦抵抗により
、テールコード9が制動されるようになつている。万一
、上記のようの摩擦抵抗の値が過大である場合には、テ
ールコード9が揺動しても外套体16が動くことがまつ
たく不可能となり、すなわちテールコード9を制動する
ことができなくなる。このような摩擦抵抗の値を所定の
ものとするために、重錘18の重量を適正なものに設定
してある。同様に、前述した図6に示すように、かご2
が昇降塔1の最上階位置にある場合なども、上述したよ
うにテールコード9を制動するようになつている。一方
、かご2が最上階位置よりさらに上方へオーバランした
場合、前述した図7に示すようにテールコード9のほと
んどの部分が引き上げられることから、テールコード9
の箇所B2も図1のz軸方向へ上昇するので、これに伴
つて紐17が引き上げられて重錘18が筒体19内を上
昇する。その結果、紐17が引き上げられて筒体19内
から繰り出されるので、テールコード9などの損傷が防
止される。万一、紐17が切れた場合、重錘18はあた
かもシリンダ内のピストンのように空気抵抗を受けるこ
とから、重錘18の落下速度が制限されており、これに
よつて重錘18の急速な落下することが防止される。
【0013】このように構成した第1の実施例では、テ
ールコード9の比較的下方の位置、すなわち塔側支持部
11より寸法d2だけ下がつた箇所B2に制動力を及ぼ
すことができるとともに、かご2が最上階位置より上方
へオーバランした場合であつても、上記の箇所B2が上
昇可能であることからテールコード9などの損傷を防止
することができる。なお、この実施例では、塔側支持部
11より寸法d2だけ下方に箇所B2を設けたが、本発
明はこれに限定されることなく、紐17との箇所は、図
5に示す寸法d1から図6に示す寸法d2までの間のい
ずれかに設けることができる。そして、上記の紐17と
の箇所をさらに下方に設けるならば、テールコード9の
制振効果をより良好にすることもできるが、このように
テールコード9の箇所をさらに下方に設定する場合、紐
17の繰り出し長さを比較的大きく設定する必要がある
。例えば、図5に示す箇所B1で紐17を連結する場合
、かご2が昇降塔1の中間位置より上方にあるときに紐
17を筒体19内より繰り出す必要があるので、この紐
17が摩耗する頻度が大きく、このことから紐17の耐
久性の向上が求められる。一方、本実施例で例示したよ
うに、図6に示す箇所B2で紐17を連結する場合、か
ご2が最上階位置まで上昇しても紐17を繰り出す必要
がなく、したがつて、紐17の耐久性が比較的低く設定
することができる。この場合、上記の設定寸法が良好な
制振効果を得るのに不足していないかどうかが問題とな
るが、通常の高速エレベータなどではオーバランに対し
て十分なトツプクリアランスを設けていることから、寸
法d2に設定しても問題は実質的にないといえる。また
、本実施例では紐17に張力を付与する作動体として重
錘18を設けたが、この重錘18の代わりに、巻取りリ
ールや、巻取りばねを設けることもできる。さらに、本
実施例では、テールコード制振装置を1つのみ設けるよ
うにしたが、必要により複数のテールコード制振装置を
テールコード9に沿つて併設するようにしても良い。こ
のように複数のテールコード制振装置が併設された場合
、テールコード9が大きく引き上げられても、テールコ
ード制振装置のうちの少なくとも一部の紐17は大きく
繰り出されることがないので、テールコード9の制動を
より確実に行なうことができる。
ールコード9の比較的下方の位置、すなわち塔側支持部
11より寸法d2だけ下がつた箇所B2に制動力を及ぼ
すことができるとともに、かご2が最上階位置より上方
へオーバランした場合であつても、上記の箇所B2が上
昇可能であることからテールコード9などの損傷を防止
することができる。なお、この実施例では、塔側支持部
11より寸法d2だけ下方に箇所B2を設けたが、本発
明はこれに限定されることなく、紐17との箇所は、図
5に示す寸法d1から図6に示す寸法d2までの間のい
ずれかに設けることができる。そして、上記の紐17と
の箇所をさらに下方に設けるならば、テールコード9の
制振効果をより良好にすることもできるが、このように
テールコード9の箇所をさらに下方に設定する場合、紐
17の繰り出し長さを比較的大きく設定する必要がある
。例えば、図5に示す箇所B1で紐17を連結する場合
、かご2が昇降塔1の中間位置より上方にあるときに紐
17を筒体19内より繰り出す必要があるので、この紐
17が摩耗する頻度が大きく、このことから紐17の耐
久性の向上が求められる。一方、本実施例で例示したよ
うに、図6に示す箇所B2で紐17を連結する場合、か
ご2が最上階位置まで上昇しても紐17を繰り出す必要
がなく、したがつて、紐17の耐久性が比較的低く設定
することができる。この場合、上記の設定寸法が良好な
制振効果を得るのに不足していないかどうかが問題とな
るが、通常の高速エレベータなどではオーバランに対し
て十分なトツプクリアランスを設けていることから、寸
法d2に設定しても問題は実質的にないといえる。また
、本実施例では紐17に張力を付与する作動体として重
錘18を設けたが、この重錘18の代わりに、巻取りリ
ールや、巻取りばねを設けることもできる。さらに、本
実施例では、テールコード制振装置を1つのみ設けるよ
うにしたが、必要により複数のテールコード制振装置を
テールコード9に沿つて併設するようにしても良い。こ
のように複数のテールコード制振装置が併設された場合
、テールコード9が大きく引き上げられても、テールコ
ード制振装置のうちの少なくとも一部の紐17は大きく
繰り出されることがないので、テールコード9の制動を
より確実に行なうことができる。
【0014】図3は本発明の昇降機のテールコード制振
装置の第2の実施例を示す斜視図である。なお、図3に
おいて、前述した図1に示すものと同等のものは同一符
号を付してある。すなわち、9はテールコード、11は
塔側支持部、12はスチールコード、15はクリツプ、
16は外套体、17は紐、18は筒体、19は重錘であ
る。
装置の第2の実施例を示す斜視図である。なお、図3に
おいて、前述した図1に示すものと同等のものは同一符
号を付してある。すなわち、9はテールコード、11は
塔側支持部、12はスチールコード、15はクリツプ、
16は外套体、17は紐、18は筒体、19は重錘であ
る。
【0015】図3に示す本実施例では、前述した図4の
昇降塔1に両端が固定されるブラケツト23により筒体
18の下端が回動可能に支持されている。この筒体18
の上端には、筒体18の回動方向、すなわち図3のx軸
方向に沿つて配置され、蛇腹状に構成される空気室を有
する空気ダンパ24が設けられている。この空気ダンパ
24の先端は昇降塔1に固定されるブラケツト25に対
向しており、この空気ダンパ24の空気室の端部に図示
しない小さな呼吸孔が形成されている。
昇降塔1に両端が固定されるブラケツト23により筒体
18の下端が回動可能に支持されている。この筒体18
の上端には、筒体18の回動方向、すなわち図3のx軸
方向に沿つて配置され、蛇腹状に構成される空気室を有
する空気ダンパ24が設けられている。この空気ダンパ
24の先端は昇降塔1に固定されるブラケツト25に対
向しており、この空気ダンパ24の空気室の端部に図示
しない小さな呼吸孔が形成されている。
【0016】この第2の実施例にあつても、図4に示す
かご2が昇降塔1の最下階から最上階の間にある場合、
上述した第1の実施例の場合と同様にしてテールコード
9を制動するようになつている。そして本実施例では、
テールコード9がブラケツト23の長手方向、すなわち
図3のx軸方向へ揺動するとき、筒体18が下端を中心
として回動する。このとき、空気ダンパ24の先端がブ
ラケツト25に突き当たることから、空気ダンパ24の
伸縮に伴い空気ダンパ24内の空気圧が変化し、その結
果、空気ダンパ24の呼吸孔を介して空気が流出入して
、テールコード9の揺動エネルギを消費することにより
、このテールコード9を制動するようになつている。
かご2が昇降塔1の最下階から最上階の間にある場合、
上述した第1の実施例の場合と同様にしてテールコード
9を制動するようになつている。そして本実施例では、
テールコード9がブラケツト23の長手方向、すなわち
図3のx軸方向へ揺動するとき、筒体18が下端を中心
として回動する。このとき、空気ダンパ24の先端がブ
ラケツト25に突き当たることから、空気ダンパ24の
伸縮に伴い空気ダンパ24内の空気圧が変化し、その結
果、空気ダンパ24の呼吸孔を介して空気が流出入して
、テールコード9の揺動エネルギを消費することにより
、このテールコード9を制動するようになつている。
【0017】このように構成した第2の実施例でも、上
述した第1の実施例と同様の効果を得ることができる。 さらに、この第2の実施例にあつては、テールコード9
が図3のx軸方向へ揺動するときに空気ダンパ24によ
つて、より効果的にテールコード9を制動することがで
きる。
述した第1の実施例と同様の効果を得ることができる。 さらに、この第2の実施例にあつては、テールコード9
が図3のx軸方向へ揺動するときに空気ダンパ24によ
つて、より効果的にテールコード9を制動することがで
きる。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、テ
ールコードの比較的下方の位置に制動力を及ぼすことが
できるとともに、かごが最上階位置より上方へオーバラ
ンした場合であつてもテールコードなどの損傷を防止で
き、したがつて、テールコードの塔側支持部の高さ位置
をテールコードの塔側の拘束支持可能高さ位置よりも十
分に高く設定する必要がないことから、建物の構造や昇
降塔の全体長さなどから制約される種々の条件に何らか
かわりなくテールコードの塔側支持部の高さ位置を設定
することができる。また、既設の昇降機に対しても大規
模な改造を要することがなく容易に適用することができ
る。
ールコードの比較的下方の位置に制動力を及ぼすことが
できるとともに、かごが最上階位置より上方へオーバラ
ンした場合であつてもテールコードなどの損傷を防止で
き、したがつて、テールコードの塔側支持部の高さ位置
をテールコードの塔側の拘束支持可能高さ位置よりも十
分に高く設定する必要がないことから、建物の構造や昇
降塔の全体長さなどから制約される種々の条件に何らか
かわりなくテールコードの塔側支持部の高さ位置を設定
することができる。また、既設の昇降機に対しても大規
模な改造を要することがなく容易に適用することができ
る。
【図1】本発明の昇降機のテールコード制振装置の第1
の実施例を示す斜視図である。
の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1のテールコード制振装置を矢印X0で示す
方向から見た説明図である。
方向から見た説明図である。
【図3】本発明の昇降機のテールコード制振装置の第2
の実施例を示す斜視図である。
の実施例を示す斜視図である。
【図4】一般的な昇降機の全体構成を示す縦断面図であ
る。
る。
【図5】図4のかごが昇降行程の中間高さ位置にあると
きのテールコードの懸垂状態を説明する図である。
きのテールコードの懸垂状態を説明する図である。
【図6】図4のかごが最上階位置にあるときのテールコ
ードの懸垂状態を説明する図である。
ードの懸垂状態を説明する図である。
【図7】図4のかごが上昇方向へのオーバラン状態にあ
るときのテールコードの懸垂状態を説明する図である。
るときのテールコードの懸垂状態を説明する図である。
9 テールコード
11 塔側支持部
16 外套体
17 紐(索条体)
18 重錘(作動体)
19 筒体(収納体)
21 摺り板
23、25 ブラケツト
24 空気ダンパ
Claims (1)
- 【請求項1】 昇降機の昇降塔に設けられ、この昇降
塔とかごとの間に懸垂架設されるテールコードに制動力
を及ぼす昇降機のテールコード制振装置において、一端
が上記テールコードに連結される索条体と、この索条体
の他端側を移動可能に収納し、上記昇降塔に取付けられ
る収納体と、上記索条体の他端に連結され、この索条体
に張力を付与する作動体とを備えたことを特徴とする昇
降機のテールコード制振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1924891A JPH04243787A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 昇降機のテールコード制振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1924891A JPH04243787A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 昇降機のテールコード制振装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04243787A true JPH04243787A (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=11994114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1924891A Pending JPH04243787A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 昇降機のテールコード制振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04243787A (ja) |
-
1991
- 1991-01-21 JP JP1924891A patent/JPH04243787A/ja active Pending
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