JPH04243835A - 高眼圧症又は緑内障治療用薬剤組成物及び治療方法 - Google Patents
高眼圧症又は緑内障治療用薬剤組成物及び治療方法Info
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- JPH04243835A JPH04243835A JP3190097A JP19009791A JPH04243835A JP H04243835 A JPH04243835 A JP H04243835A JP 3190097 A JP3190097 A JP 3190097A JP 19009791 A JP19009791 A JP 19009791A JP H04243835 A JPH04243835 A JP H04243835A
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
- A61K38/16—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- A61K38/55—Protease inhibitors
- A61K38/553—Renin inhibitors
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P27/00—Drugs for disorders of the senses
- A61P27/02—Ophthalmic agents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/12—Antihypertensives
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ノルスタチン及びノル
シクロスタチンポリペプチドを用いた、緑内障又は高眼
圧症の治療用薬剤組成物及び治療方法に関する。
シクロスタチンポリペプチドを用いた、緑内障又は高眼
圧症の治療用薬剤組成物及び治療方法に関する。
【0002】
【従来の技術】緑内障は、多くの人々の生活に変化を来
す病気である。この眼に関する疾患は眼内圧の増加によ
るものであり、高眼圧症又は緑内障として知られている
。慢性緑内障は、視野が次第に狭くなっていくので明ら
かになる。治療を行わないと、最終的には失明してしま
う。治療には一般的には、ピロカルピン又はチモロール
のような自律性神経イフェクターの作用薬又は拮抗薬の
局所的な投与、あるいは無水炭酸抑制剤の系統的な投与
が行われてきた。そのような局所的方法が失敗すると、
唯一の別法としての手術に委ねられる。そのため、副作
用のより少ない新しくかつ安全な薬剤の研究が絶えず行
われている。
す病気である。この眼に関する疾患は眼内圧の増加によ
るものであり、高眼圧症又は緑内障として知られている
。慢性緑内障は、視野が次第に狭くなっていくので明ら
かになる。治療を行わないと、最終的には失明してしま
う。治療には一般的には、ピロカルピン又はチモロール
のような自律性神経イフェクターの作用薬又は拮抗薬の
局所的な投与、あるいは無水炭酸抑制剤の系統的な投与
が行われてきた。そのような局所的方法が失敗すると、
唯一の別法としての手術に委ねられる。そのため、副作
用のより少ない新しくかつ安全な薬剤の研究が絶えず行
われている。
【0003】米国特許第4,814,342号及び第4
,935,405号に記載のように、本発明で用いる化
合物は、レニン抑制効果を持っており、従って特定の状
態の高血圧及びうっ血性心不全の治療に有用であること
が知られている。W.J.ジァージナ(giardin
a)等、Pharmacol.、31、124(198
9);及びヨーロッパ特許公開公報第0364804号
は、特定のレニン抑制化合物を緑内障の治療に用いるこ
とに関するものである。
,935,405号に記載のように、本発明で用いる化
合物は、レニン抑制効果を持っており、従って特定の状
態の高血圧及びうっ血性心不全の治療に有用であること
が知られている。W.J.ジァージナ(giardin
a)等、Pharmacol.、31、124(198
9);及びヨーロッパ特許公開公報第0364804号
は、特定のレニン抑制化合物を緑内障の治療に用いるこ
とに関するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、式:
【000
5】
5】
【0006】及び
【0007】
【0008】[式中、ZはR1−(Y)m−(A)Pで
あり、但し、R1は(C1−C6)アルキル、アミノ、
(C1−C4)アルコキシ、(C1−C4)アルキルア
ミノ、(C1−C3)アルコキシ(C2−C4)アルキ
レンアミノ、カルボキシ(C1−C4)アルキル、ヒド
ロキシ(C2−C4)アルキレンアミノ、(C1−C3
)アルコキシCOCH2N(CH3)、アミノ(C1−
C5)アルキル、モルホリノ、ピペリジル、ヒドロキシ
ピペリジノ、4−オキソピペリジノ、ピペラジノ、4−
オキソピペリジノエチレンケタール、4−(C1−C3
)アルキルピペラジノ、チオモルホリノ、チオモルホリ
ノ 1−オキシド、チオモルホリノ 1,1−ジオ
キシド、N−(C1−C4)アルコキシカルボニルピペ
リジル、4−(C1−C4)アルコキシカルボニルピペ
ラジノ、3−オキソモルホリノ、3,5−ジオキソモル
ホリノ、ヒドロキシピリジル、ピリジル、(s)−ピロ
リドー2−イル、N−t−ブトキシカルボニルー(s)
−ピロリドー2−イル、(C1−C3)アルコキシカル
ボニルー(s)−ピロリドー2−イル又は4−(C1ー
C4)アルカノイルピペラジノであり;YはC=O、P
(OCH3)=O又はSO2であり;AはN(CH3)
、NH又はOであり;m及びpは個々に整数0及び1か
ら選ばれ;Mはフェニル、ベンジル、ナフチル、チエニ
ル、メトキシフェニル、ヒドロキシフェニル、クロロフ
ェニル又は(C6−C7)シクロアルキルであり;Qは
メチル又は水素であり;R2は(C1−C5)アルキル
、(C1−C3)アルキルチオ(C1−C2)アルキル
、(C1−C3)アルコキシ(C1−C2)アルキル、
ベンジルオキシ(C1−C2)アルキル、ベンジル、ヒ
ドロキシ(C1−C2)アルキル、カルボキシ(C1−
C2)アルキル、グアニド(C1−C3)アルキル、(
C1−C3)アルキルスルフィニル(C1−C2)アル
キル、(C1−C3)アルキルスルホニル(C1−C2
)アルキル、4−ベンジルオキシカルボニルアミノブチ
ル、4−アミノブチル、イミダゾールー4−イルメチル
、N−t−ブトキシカルボニルイミダゾールー4−イル
メチル又はカルバミル(C1−C2)アルキルであり;
Xはシクロヘキシル、i−プロピル又はフェニルであり
;WはCH‥‥OCO(C1−C3)アルキルジ(C1
−C2)アルキルアミノ、CH‥‥OCO(C1−C3
)アルキルピペリジノ、CH‥‥OH、C=O、CH▲
N3、CH‥‥N3、CH▲NH2、CH‥‥NH2、
C(CH3)▲OH、C(CH3)‥‥OH、CH‥‥
OCO(C1−C2)アルキル又はCH‥‥OCO(C
1−C2)アルキレンCO2Hであり;Z1はCH2O
H又はRーU−T(RはC=Oであり、UはO、NH、
N(CH3)、CH2又はRとTの化学結合であり;T
は(C1−C5)アルキル、ヒドロキシ(C1−C4)
アルキル、CONH(C1−C4)アルキル、水素、ト
リフルオロエチル、(C6−C7)シクロアルキル、(
C6−C7)シクロアルキルメチル、フェニル、ベンジ
ル、アミノ(C2−C5)アルキル、O−(C1−C2
)アルキルヒドロキシアミノ、モルホリノ、4−(C1
−C2)アルキルピペラジノ又はオメガージ(C1−C
2)アルキルアミノ(C3−C5)アルキルである)で
あり;LはCH又はNであり;R5はイミダゾールー4
−イルメチル又は(C2−C5)アルキルであり;そし
てR6は(C1−C4)アルコキシ又は(C1−C4)
アルキルアミノであり、但し、mが0のとき、pは0で
あり;AがOのとき、YはC=Oであり;TがCONH
−(C1−C4)アルキルのとき、UはNH、N(CH
3)又はCH2であり;Tが(C2−C5)アルキルア
ミノ、O−(C1−C2)アルキルヒドロキシルアミノ
、モルホリノ又は4−(C1−C2)アルキルピペラジ
ノのとき、UはCH2又はRとTの化学結合である] の少なくとも1種の化合物又はこれらの薬学的に許容さ
れる塩を、高眼圧を下げるのに有効な量で、投与するこ
とからなる緑内障又は高眼圧症の治療方法に関する。
あり、但し、R1は(C1−C6)アルキル、アミノ、
(C1−C4)アルコキシ、(C1−C4)アルキルア
ミノ、(C1−C3)アルコキシ(C2−C4)アルキ
レンアミノ、カルボキシ(C1−C4)アルキル、ヒド
ロキシ(C2−C4)アルキレンアミノ、(C1−C3
)アルコキシCOCH2N(CH3)、アミノ(C1−
C5)アルキル、モルホリノ、ピペリジル、ヒドロキシ
ピペリジノ、4−オキソピペリジノ、ピペラジノ、4−
オキソピペリジノエチレンケタール、4−(C1−C3
)アルキルピペラジノ、チオモルホリノ、チオモルホリ
ノ 1−オキシド、チオモルホリノ 1,1−ジオ
キシド、N−(C1−C4)アルコキシカルボニルピペ
リジル、4−(C1−C4)アルコキシカルボニルピペ
ラジノ、3−オキソモルホリノ、3,5−ジオキソモル
ホリノ、ヒドロキシピリジル、ピリジル、(s)−ピロ
リドー2−イル、N−t−ブトキシカルボニルー(s)
−ピロリドー2−イル、(C1−C3)アルコキシカル
ボニルー(s)−ピロリドー2−イル又は4−(C1ー
C4)アルカノイルピペラジノであり;YはC=O、P
(OCH3)=O又はSO2であり;AはN(CH3)
、NH又はOであり;m及びpは個々に整数0及び1か
ら選ばれ;Mはフェニル、ベンジル、ナフチル、チエニ
ル、メトキシフェニル、ヒドロキシフェニル、クロロフ
ェニル又は(C6−C7)シクロアルキルであり;Qは
メチル又は水素であり;R2は(C1−C5)アルキル
、(C1−C3)アルキルチオ(C1−C2)アルキル
、(C1−C3)アルコキシ(C1−C2)アルキル、
ベンジルオキシ(C1−C2)アルキル、ベンジル、ヒ
ドロキシ(C1−C2)アルキル、カルボキシ(C1−
C2)アルキル、グアニド(C1−C3)アルキル、(
C1−C3)アルキルスルフィニル(C1−C2)アル
キル、(C1−C3)アルキルスルホニル(C1−C2
)アルキル、4−ベンジルオキシカルボニルアミノブチ
ル、4−アミノブチル、イミダゾールー4−イルメチル
、N−t−ブトキシカルボニルイミダゾールー4−イル
メチル又はカルバミル(C1−C2)アルキルであり;
Xはシクロヘキシル、i−プロピル又はフェニルであり
;WはCH‥‥OCO(C1−C3)アルキルジ(C1
−C2)アルキルアミノ、CH‥‥OCO(C1−C3
)アルキルピペリジノ、CH‥‥OH、C=O、CH▲
N3、CH‥‥N3、CH▲NH2、CH‥‥NH2、
C(CH3)▲OH、C(CH3)‥‥OH、CH‥‥
OCO(C1−C2)アルキル又はCH‥‥OCO(C
1−C2)アルキレンCO2Hであり;Z1はCH2O
H又はRーU−T(RはC=Oであり、UはO、NH、
N(CH3)、CH2又はRとTの化学結合であり;T
は(C1−C5)アルキル、ヒドロキシ(C1−C4)
アルキル、CONH(C1−C4)アルキル、水素、ト
リフルオロエチル、(C6−C7)シクロアルキル、(
C6−C7)シクロアルキルメチル、フェニル、ベンジ
ル、アミノ(C2−C5)アルキル、O−(C1−C2
)アルキルヒドロキシアミノ、モルホリノ、4−(C1
−C2)アルキルピペラジノ又はオメガージ(C1−C
2)アルキルアミノ(C3−C5)アルキルである)で
あり;LはCH又はNであり;R5はイミダゾールー4
−イルメチル又は(C2−C5)アルキルであり;そし
てR6は(C1−C4)アルコキシ又は(C1−C4)
アルキルアミノであり、但し、mが0のとき、pは0で
あり;AがOのとき、YはC=Oであり;TがCONH
−(C1−C4)アルキルのとき、UはNH、N(CH
3)又はCH2であり;Tが(C2−C5)アルキルア
ミノ、O−(C1−C2)アルキルヒドロキシルアミノ
、モルホリノ又は4−(C1−C2)アルキルピペラジ
ノのとき、UはCH2又はRとTの化学結合である] の少なくとも1種の化合物又はこれらの薬学的に許容さ
れる塩を、高眼圧を下げるのに有効な量で、投与するこ
とからなる緑内障又は高眼圧症の治療方法に関する。
【0009】好ましい種類の化合物は、YがC=Oであ
り、AがNHであり、Qが水素であり、Xがシクロヘキ
シルであり、WがCHOHであり、RがC=Oであり、
Tがベンジルまたは(C1−C5)アルキルであり、そ
してm及びpがそれぞれ1である、式Iの化合物である
。 この種類の中で特に好ましいのは、R1がモルホリノで
あり、Mがフェニルであり、UがOであり、R2がn−
プロピルであり、そしてTがi−プロピルである化合物
、R2がCH3SCH2−であり、そしてTがi−プロ
ピルである化合物、R2がn−ブチルであり、そしてT
がメチルである化合物、R2がHOCH2であり、そし
てTがi−プロピルである化合物、R2がCH3O(C
H2)2ーであり、そしてTがi−プロピルである化合
物、R2がCH3SCH2−であり、そしてTがベンジ
ルである化合物、R2がメチルであり、そしてTがi−
プロピルである化合物、R2がn−ブチルであり、そし
てTがi−プロピルである化合物、R2がCH3OCH
2ーであり、そしてTがi−プロピルである化合物、R
2がCH3CH2OCH2ーであり、そしてTがi−プ
ロピルである化合物である。この種類の中で特に好まし
いのは、Mがフェニルであり、UがOであり、Tがi−
プロピルであり、R2がCH3SCH2−であり、そし
てR1がピロリジル、4−ピリジル、ピペラジノ、4−
オキソピペリジノ又は4−ヒドロキシピペリジノである
化合物である。この種類の中でまた特に好ましいのは、
R1がモルホリノであり、Mがフェニルであり、UがR
とTの化学結合であり、R2がn−ブチルであり、そし
てTがCH2CH(CH3)2である化合物、R2がC
H3SCH2であり、そしてTがCH2CH(CH3)
2である化合物である。この種類の中でまた特に好まし
いのは、R1がモルホリノであり、UがOである化合物
、Mが2−チエニルであり、R2がCH3SCH2であ
り、そしてTがi−プロピルである化合物、Mが4−ヒ
ドロキシフェニルであり、R2がCH3SCH2であり
、そしてTがi−プロピルである化合物、Mが4−メト
キシフェニルであり、R2がn−ブチルであり、そして
Tがメチルである化合物である。この種類の中でまた特
に好ましいのは、R1がモルホリノであり、Mがフェニ
ルであり、R2がブチルであり、UがNHであり、そし
てTがメチルである化合物である。
り、AがNHであり、Qが水素であり、Xがシクロヘキ
シルであり、WがCHOHであり、RがC=Oであり、
Tがベンジルまたは(C1−C5)アルキルであり、そ
してm及びpがそれぞれ1である、式Iの化合物である
。 この種類の中で特に好ましいのは、R1がモルホリノで
あり、Mがフェニルであり、UがOであり、R2がn−
プロピルであり、そしてTがi−プロピルである化合物
、R2がCH3SCH2−であり、そしてTがi−プロ
ピルである化合物、R2がn−ブチルであり、そしてT
がメチルである化合物、R2がHOCH2であり、そし
てTがi−プロピルである化合物、R2がCH3O(C
H2)2ーであり、そしてTがi−プロピルである化合
物、R2がCH3SCH2−であり、そしてTがベンジ
ルである化合物、R2がメチルであり、そしてTがi−
プロピルである化合物、R2がn−ブチルであり、そし
てTがi−プロピルである化合物、R2がCH3OCH
2ーであり、そしてTがi−プロピルである化合物、R
2がCH3CH2OCH2ーであり、そしてTがi−プ
ロピルである化合物である。この種類の中で特に好まし
いのは、Mがフェニルであり、UがOであり、Tがi−
プロピルであり、R2がCH3SCH2−であり、そし
てR1がピロリジル、4−ピリジル、ピペラジノ、4−
オキソピペリジノ又は4−ヒドロキシピペリジノである
化合物である。この種類の中でまた特に好ましいのは、
R1がモルホリノであり、Mがフェニルであり、UがR
とTの化学結合であり、R2がn−ブチルであり、そし
てTがCH2CH(CH3)2である化合物、R2がC
H3SCH2であり、そしてTがCH2CH(CH3)
2である化合物である。この種類の中でまた特に好まし
いのは、R1がモルホリノであり、UがOである化合物
、Mが2−チエニルであり、R2がCH3SCH2であ
り、そしてTがi−プロピルである化合物、Mが4−ヒ
ドロキシフェニルであり、R2がCH3SCH2であり
、そしてTがi−プロピルである化合物、Mが4−メト
キシフェニルであり、R2がn−ブチルであり、そして
Tがメチルである化合物である。この種類の中でまた特
に好ましいのは、R1がモルホリノであり、Mがフェニ
ルであり、R2がブチルであり、UがNHであり、そし
てTがメチルである化合物である。
【0010】好ましい種類の化合物は、Mがフェニルで
あり、UがRとTの化学結合であり、Tが(C1−C5
)アルキルであり、そしてRがC=Oである式Iの化合
物である。 本発明はまた、高眼圧を下げるのに有効
な量の、上で定義した式I及びIIの少なくとも1種の
化合物、及び薬学的に許容される担体よりなる、高眼圧
症又は緑内障の治療用組成物に関し、この組成物は涙と
等張性のものである。
あり、UがRとTの化学結合であり、Tが(C1−C5
)アルキルであり、そしてRがC=Oである式Iの化合
物である。 本発明はまた、高眼圧を下げるのに有効
な量の、上で定義した式I及びIIの少なくとも1種の
化合物、及び薬学的に許容される担体よりなる、高眼圧
症又は緑内障の治療用組成物に関し、この組成物は涙と
等張性のものである。
【0011】前に述べたように、本発明では、生物学的
に活性な化合物の薬学的に許容される塩を用いる。その
ような塩は、投与量において非毒性の塩である。本発明
の化合物は塩基性の基を含んでいるので、酸付加塩にす
ることが可能である。薬学的に許容される酸付加塩には
、例えば塩酸塩、臭化水素酸塩、ヨウ化水素酸塩、硫酸
塩、重硫酸塩、リン酸塩、酸性リン酸塩、酢酸塩、乳酸
塩、マレイン酸塩、メタンスルホン酸塩、フマル酸塩、
クエン酸塩、酸性クエン酸塩、酒石酸塩、重酒石酸塩、
コハク酸塩、グルコン酸塩及びサッカラート塩がある。
に活性な化合物の薬学的に許容される塩を用いる。その
ような塩は、投与量において非毒性の塩である。本発明
の化合物は塩基性の基を含んでいるので、酸付加塩にす
ることが可能である。薬学的に許容される酸付加塩には
、例えば塩酸塩、臭化水素酸塩、ヨウ化水素酸塩、硫酸
塩、重硫酸塩、リン酸塩、酸性リン酸塩、酢酸塩、乳酸
塩、マレイン酸塩、メタンスルホン酸塩、フマル酸塩、
クエン酸塩、酸性クエン酸塩、酒石酸塩、重酒石酸塩、
コハク酸塩、グルコン酸塩及びサッカラート塩がある。
【0012】式I及びIIの化合物そしてこれらの薬学
的に許容される塩(以後活性化合物とも呼ぶ)は、米国
特許第4,814,342号及び第4,935,405
号に記載されている。
的に許容される塩(以後活性化合物とも呼ぶ)は、米国
特許第4,814,342号及び第4,935,405
号に記載されている。
【0013】人を含めた動物の眼内圧を下げる性質は、
A.M.ティンジャム(Tinjum)、Acta O
pthalmologica、50、677(1972
)に記載の方法を用いて試験することができる。この方
法では、試験期間中、拘束装置の中に入れた体重2.0
−2.5kgのニュージーランドラビットを用いる。眼
内圧(IOP)は、圧平眼圧計を用いて、ウサギの眼で
測定する。試験化合物又は賦形剤を投与する前に、各動
物に対して、IOP調整測定を3回行う。 調整測定
が終わった後、試験化合物又は賦形剤をウサギの一方の
眼の結膜嚢に投与する。次いで、処理した後、この眼と
、反対側の未処理の眼のIOPを定期的に、例えば5、
15、30、60、90、120及び150分で測定す
る。IOPの低下は、抗高眼圧活性を示す。
A.M.ティンジャム(Tinjum)、Acta O
pthalmologica、50、677(1972
)に記載の方法を用いて試験することができる。この方
法では、試験期間中、拘束装置の中に入れた体重2.0
−2.5kgのニュージーランドラビットを用いる。眼
内圧(IOP)は、圧平眼圧計を用いて、ウサギの眼で
測定する。試験化合物又は賦形剤を投与する前に、各動
物に対して、IOP調整測定を3回行う。 調整測定
が終わった後、試験化合物又は賦形剤をウサギの一方の
眼の結膜嚢に投与する。次いで、処理した後、この眼と
、反対側の未処理の眼のIOPを定期的に、例えば5、
15、30、60、90、120及び150分で測定す
る。IOPの低下は、抗高眼圧活性を示す。
【0014】本発明は、1種以上のノルスタチン及びノ
ルシクロスタチン化合物を、水溶液、懸濁液又は軟膏の
形で眼に局所的に投与することによって実施される。一
般に、これらの組成物は、約0.001%−1%の活性
化合物を含み、一日に約2回投与する。眼に投与する軟
膏又は懸濁液の量は、一般に約0.1mlである。
ルシクロスタチン化合物を、水溶液、懸濁液又は軟膏の
形で眼に局所的に投与することによって実施される。一
般に、これらの組成物は、約0.001%−1%の活性
化合物を含み、一日に約2回投与する。眼に投与する軟
膏又は懸濁液の量は、一般に約0.1mlである。
【0015】活性化合物は、これらに限定されないが、
水溶液、懸濁液及び軟膏を含めた様々な製剤の形で投与
することができる。本発明の方法で用いる場合の水溶液
は、水中に、約0.001−1%の活性化合物を含有す
る。活性化合物の水溶液への溶解度は、用いる特定の活
性化合物並びに存在する他の添加剤によって変わる。本
発明の方法で用いる場合の懸濁液は、水中に、約0.1
−10%の活性化合物を含有する。水溶液及び懸濁液の
いづれも、例えばクエン酸塩又はリン酸塩緩衝剤を用い
て、pHを4.0と8.0との間にする。塩化ベンザル
コニウム(約0.001%又はソルビン酸(約0.1%
)のような溶液又は懸濁液用の適当な防腐剤も存在させ
なければならない。溶液及び懸濁液はいづれも、例えば
塩化ナトリウムを用いて涙と等張性にしなければならな
い。セルロース(約0.2%ー約2%)、ポリビニルア
ルコール(約0.1%ー約1%)又はポリアクリル酸(
約0.1%ー約0.5%)のような適した懸濁化剤(セ
ルロースが好ましい)も、懸濁液に必要である。
水溶液、懸濁液及び軟膏を含めた様々な製剤の形で投与
することができる。本発明の方法で用いる場合の水溶液
は、水中に、約0.001−1%の活性化合物を含有す
る。活性化合物の水溶液への溶解度は、用いる特定の活
性化合物並びに存在する他の添加剤によって変わる。本
発明の方法で用いる場合の懸濁液は、水中に、約0.1
−10%の活性化合物を含有する。水溶液及び懸濁液の
いづれも、例えばクエン酸塩又はリン酸塩緩衝剤を用い
て、pHを4.0と8.0との間にする。塩化ベンザル
コニウム(約0.001%又はソルビン酸(約0.1%
)のような溶液又は懸濁液用の適当な防腐剤も存在させ
なければならない。溶液及び懸濁液はいづれも、例えば
塩化ナトリウムを用いて涙と等張性にしなければならな
い。セルロース(約0.2%ー約2%)、ポリビニルア
ルコール(約0.1%ー約1%)又はポリアクリル酸(
約0.1%ー約0.5%)のような適した懸濁化剤(セ
ルロースが好ましい)も、懸濁液に必要である。
【0016】本発明で使用する軟膏は、0.1−10%
の活性化合物を含む。活性化合物は、鉱油又は石油のよ
うな不活性油を基剤とした賦形剤中に懸濁させる。軟膏
はまた、上記のような懸濁水中で用いるような適した防
腐剤を含んでいなければならない。
の活性化合物を含む。活性化合物は、鉱油又は石油のよ
うな不活性油を基剤とした賦形剤中に懸濁させる。軟膏
はまた、上記のような懸濁水中で用いるような適した防
腐剤を含んでいなければならない。
Claims (5)
- 【請求項1】 高眼圧症又は緑内障の治療方法であっ
て、式: 及び [式中、ZはR1−(Y)m−(A)Pであり、但し、
R1は(C1−C6)アルキル、アミノ、(C1−C4
)アルコキシ、(C1−C4)アルキルアミノ、(C1
−C3)アルコキシ(C2−C4)アルキレンアミノ、
カルボキシ(C1−C4)アルキル、ヒドロキシ(C2
−C4)アルキレンアミノ、(C1−C3)アルコキシ
COCH2N(CH3)、アミノ(C1−C5)アルキ
ル、モルホリノ、ピペリジル、ヒドロキシピペリジノ、
4−オキソピペリジノ、ピペラジノ、4−オキソピペリ
ジノエチレンケタール、4−(C1−C3)アルキルピ
ペラジノ、チオモルホリノ、チオモルホリノ 1−オ
キシド、チオモルホリノ 1,1−ジオキシド、N−
(C1−C4)アルコキシカルボニルピペリジル、4−
(C1−C4)アルコキシカルボニルピペラジノ、3−
オキソモルホリノ、3,5−ジオキソモルホリノ、ヒド
ロキシピリジル、ピリジル、(s)−ピロリドー2−イ
ル、N−t−ブトキシカルボニルー(s)−ピロリドー
2−イル、(C1−C3)アルコキシカルボニルー(s
)−ピロリドー2−イル又は4−(C1ーC4)アルカ
ノイルピペラジノであり;YはC=O、P(OCH3)
=O又はSO2であり;AはN(CH3)、NH又はO
であり;m及びpは個々に整数0及び1から選ばれ;M
はフェニル、ベンジル、ナフチル、チエニル、メトキシ
フェニル、ヒドロキシフェニル、クロロフェニル又は(
C6−C7)シクロアルキルであり;Qはメチル又は水
素であり;R2は(C1−C5)アルキル、(C1−C
3)アルキルチオ(C1−C2)アルキル、(C1−C
3)アルコキシ(C1−C2)アルキル、ベンジルオキ
シ(C1−C2)アルキル、ベンジル、ヒドロキシ(C
1−C2)アルキル、カルボキシ(C1−C2)アルキ
ル、グアニド(C1−C3)アルキル、(C1−C3)
アルキルスルフィニル(C1−C2)アルキル、(C1
−C3)アルキルスルホニル(C1−C2)アルキル、
4−ベンジルオキシカルボニルアミノブチル、4−アミ
ノブチル、イミダゾールー4−イルメチル、N−t−ブ
トキシカルボニルイミダゾールー4−イルメチル又はカ
ルバミル(C1−C2)アルキルであり;Xはシクロヘ
キシル、i−プロピル又はフェニルであり;WはCH‥
‥OCO(C1−C3)アルキルジ(C1−C2)アル
キルアミノ、CH‥‥OCO(C1−C3)アルキルピ
ペリジノ、CH‥‥OH、C=O、CH▲N3、CH‥
‥N3、CH▲NH2、CH‥‥NH2、C(CH3)
▲OH、C(CH3)‥‥OH、CH‥‥OCO(C1
−C2)アルキル又はCH‥‥OCO(C1−C2)ア
ルキレンCO2Hであり;Z1はCH2OH又はR−U
−T(RはC=Oであり、UはO、NH、N(CH3)
、CH2又はRとTの化学結合であり;Tは(C1−C
5)アルキル、ヒドロキシ(C1−C4)アルキル、C
ONH(C1−C4)アルキル、水素、トリフルオロエ
チル、(C6−C7)シクロアルキル、(C6−C7)
シクロアルキルメチル、フェニル、ベンジル、アミノ(
C2−C5)アルキル、O−(C1−C2)アルキルヒ
ドロキシアミノ、モルホリノ、4−(C1−C2)アル
キルピペラジノ又はオメガージ(C1−C2)アルキル
アミノ(C3−C5)アルキルである)であり;LはC
H又はNであり;R5はイミダゾールー4−イルメチル
又は(C2−C5)アルキルであり;そしてR6は(C
1−C4)アルコキシ又は(C1−C4)アルキルアミ
ノであり、但し、mが0のとき、pは0であり;Aが0
のとき、YはC=Oであり;TがCONH−(C1−C
4)アルキルのとき、UはNH、N(CH3)又はCH
2であり;Tが(C2−C5)アルキルアミノ、O−(
C1−C2)アルキルヒドロキシルアミノ、モルホリノ
又は4−(C1−C2)アルキルピペラジノのとき、U
はCH2又はRとTの化学結合である]の化合物の少な
くとも1種又はこれらの薬学的に許容される塩を、高眼
圧を下げるのに有効な量で、目の表面に局所的に投与す
ることからなる上記の治療方法。 - 【請求項2】 式Iにおいて、YがC=Oであり、A
がNHであり、Qが水素であり、Xがシクロヘキシルで
あり、WがCH‥‥OHであり、RがC=Oであり、T
がベンジル又は(C1−C5)アルキルであり、そして
m及びpがそれぞれ1である、請求項1の方法。 - 【請求項3】 A. R1がモルホリノであり、Mが
2−チエニルであり、R2がCH3SCH2−であり、
Uが0であり、そしてTがi−プロピルであるか;B.
R1がモルホリノであり、Mがフェニルであり、R
2がn−プロピルであり、Uが0であり、そしてTがi
−プロピルであるか; C. R1がモルホリノであり、Mがフェニルであり
、R2がCH3SCH2−であり、Uが0であり、そし
てTがi−プロピルであるか; D. R1がモルホリノであり、Mがフェニルであり
、R2がn−ブチルであり、Uが0であり、そしてTが
メチルであるか; E. R1がモルホリノであり、Mがフェニルであり
、R2がn−ブチルであり、UがNHであり、そしてT
がメチルであるか; F. R1がモルホリノであり、Mがフェニルであり
、R2がn−ブチルであり、UがRとTの化学結合であ
り、そしてTがーCH2CH(CH3)2であるか;G
. R1が2−ピロリジルであり、Mがフェニルであ
り、R2がCH3SCH2−であり、Uが0であり、そ
してTがi−プロピルであるか; H. R1が4−ピリジルであり、Mがフェニルであ
り、R2がCH3SCH2−であり、Uが0であり、そ
してTがi−プロピルであるか; I. R1がピペラジノであり、Mがフェニルであり
、R2がCH3SCH2−であり、Uが0であり、そし
てTがi−プロピルであるか; J. R1がモルホリノであり、Mがフェニルであり
、R2がCH3SCH2−であり、UがRとTの化学結
合であり、そしてTがーCH2CH(CH3)2である
か;K. R1が4−ヒドロキシピペリジノであり、
Mがフェニルであり、R2がCH3SCH2ーであり、
Uが0であり、そしてTがi−プロピルであるか;L.
R1がモルホリノであり、Mがフェニルであり、R
2がHOCH2−であり、Uが0であり、そしてTがi
−プロピルであるか; M. R1がモルホリノであり、Mがフェニルであり
、R2がCH3O(CH2)2−であり、Uが0であり
、そしてTがi−プロピルであるか; N. R1がモルホリノであり、Mがフェニルであり
、R2がCH3SCH2−であり、Uが0であり、そし
てTがベンジルであるか; O. R1がモルホリノであり、Mが4−ヒドロキシ
フェニルであり、R2がCH3SCH2−であり、Uが
0であり、そしてTがi−プロピルであるか;P.
R1がモルホリノであり、Mが4−メトキキシフェニル
であり、R2がn−ブチルであり、Uが0であり、そし
てTがメチルであるか; Q. R1がモルホリノであり、Mがフェニルであり
、R2がメチルであり、Uが0であり、そしてTがi−
プロピルであるか; R. R1が4−オキソピペリジノであり、Mがフェ
ニルであり、R2がCH3SCH2−であり、Uが0で
あり、そしてTがi−プロピルであるか;S. R1
がモルフォリノであり、Mがフェニルであり、R2がn
−ブチルであり、Uが0であり、そしてTがi−プロピ
ルであるか; T. R1がモルフォリノであり、Mがフェニルであ
り、R2がCH3OCH2−であり、Uが0であり、そ
してTがi−プロピルであるか;又は U. R1がモルフォリノであり、Mがフェニルであ
り、R2がCH3CH2OCH2−であり、Uが0であ
り、そしてTがi−プロピルである、 請求項2の方法 - 【請求項4】 式Iにおいて、Mがフェニルであり、
UがRとTの化学結合であり、そしてTは(C1−C5
)アルキルであり、RはC=Oである、請求項1の方法
。 - 【請求項5】 高眼圧症又は緑内障の治療用薬剤組成
物であって、式: 及び [式中、ZはR1−(Y)m−(A)Pであり、但し、
R1は(C1−C6)アルキル、アミノ、(C1−C4
)アルコキシ、(C1−C4)アルキルアミノ、(C1
−C3)アルコキシ(C2−C4)アルキレンアミノ、
カルボキシ(C1−C4)アルキル、ヒドロキシ(C2
−C4)アルキレンアミノ、(C1−C3)アルコキシ
COCH2N(CH3)、アミノ(C1−C5)アルキ
ル、モルホリノ、ピペリジル、ヒドロキシピペリジノ、
4−オキソピペリジノ、ピペラジノ、4−オキソピペリ
ジノエチレンケタール、4−(C1−C3)アルキルピ
ペラジノ、チオモルホリノ、チオモルホリノ 1−オ
キシド、チオモルホリノ 1,1−ジオキシド、N−
(C1−C4)アルコキシカルボニルピペリジル、4−
(C1−C4)アルコキシカルボニルピペラジノ、3−
オキソモルホリノ、3,5−ジオキソモルホリノ、ヒド
ロキシピリジル、ピリジル、(s)−ピロリドー2−イ
ル、N−t−ブトキシカルボニルー(s)−ピロリドー
2−イル、(C1−C3)アルコキシカルボニルー(s
)−ピロリドー2−イル又は4−(C1ーC4)アルカ
ノイルピペラジノであり;YはC=O、P(OCH3)
=O又はSO2であり;AはN(CH3)、NH又はO
であり;m及びpは個々に整数0及び1から選ばれ;M
はフェニル、ベンジル、ナフチル、チエニル、メトキシ
フェニル、ヒドロキシフェニル、クロロフェニル又は(
C6−C7)シクロアルキルであり;Qはメチル又は水
素であり;R2は(C1−C5)アルキル、(C1−C
3)アルキルチオ(C1−C2)アルキル、(C1−C
3)アルコキシ(C1−C2)アルキル、ベンジルオキ
シ(C1−C2)アルキル、ベンジル、ヒドロキシ(C
1−C2)アルキル、カルボキシ(C1−C2)アルキ
ル、グアニド(C1−C3)アルキル、(C1−C3)
アルキルスルフィニル(C1−C2)アルキル、(C1
−C3)アルキルスルホニル(C1−C2)アルキル、
4−ベンジルオキシカルボニルアミノブチル、4−アミ
ノブチル、イミダゾールー4−イルメチル、N−t−ブ
トキシカルボニルイミダゾールー4−イルメチル又はカ
ルバミル(C1−C2)アルキルであり;Xはシクロヘ
キシル、i−プロピル又はフェニルであり;WはCH‥
‥OCO(C1−C3)アルキルジ(C1−C2)アル
キルアミノ、CH‥‥OCO(C1−C3)アルキルピ
ペリジノ、CH‥‥OH、C=O、CH▲N3、CH‥
‥N3、CH▲NH2、CH‥‥NH2、C(CH3)
▲OH、C(CH3)‥‥OH、CH‥‥OCO(C1
−C2)アルキル又はCH‥‥OCO(C1−C2)ア
ルキレンCO2Hであり;Z1はCH2OH又はRーU
−T(RはC=Oであり、UはO、NH、N(CH3)
、CH2又はRとTの化学結合であり;Tは(C1−C
5)アルキル、ヒドロキシ(C1−C4)アルキル、C
ONH(C1−C4)アルキル、水素、トリフルオロエ
チル、(C6−C7)シクロアルキル、(C6−C7)
シクロアルキルメチル、フェニル、ベンジル、アミノ(
C2−C5)アルキル、O−(C1−C2)アルキルヒ
ドロキシアミノ、モルホリノ、4−(C1−C2)アル
キルピペラジノ又はオメガージ(C1−C2)アルキル
アミノ(C3−C5)アルキルである)であり;LはC
H又はNであり;R5はイミダゾールー4−イルメチル
又は(C2−C5)アルキルであり;そしてR6は(C
1−C4)アルコキシ又は(C1−C4)アルキルアミ
ノであり、但し、mが0のとき、pは0であり;Aが0
のとき、YはC=Oであり;TがCONH−(C1−C
4)アルキルのとき、UはNH、N(CH3)又はCH
2であり;Tが(C2−C5)アルキルアミノ、O−(
C1−C2)アルキルヒドロキシルアミノ、モルホリノ
又は4−(C1−C2)アルキルピペラジノのとき、U
はCH2又はRとTの化学結合である]の少なくとも1
種の化合物又はこれらの薬学的に許容される塩の、高眼
圧を下げるのに有効な量、及び薬学的に許容される担体
よりなり、かつ涙と等張性である、上記の薬剤組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US57463590A | 1990-08-29 | 1990-08-29 | |
| US574635 | 1990-08-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04243835A true JPH04243835A (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=24296958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3190097A Pending JPH04243835A (ja) | 1990-08-29 | 1991-07-30 | 高眼圧症又は緑内障治療用薬剤組成物及び治療方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0473337A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04243835A (ja) |
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| IE (1) | IE913021A1 (ja) |
| PT (1) | PT98782A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| ES2311986T3 (es) * | 2004-04-26 | 2009-02-16 | Alcon, Inc. | Estatinas para el tratamiento de la hipertension ocular y del glaucoma. |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4814342A (en) * | 1986-10-31 | 1989-03-21 | Pfizer Inc. | Nor-statine and nor-cyclostatine polypeptides |
| JPH01294691A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-11-28 | Glaxo Group Ltd | ジペプチド化合物およびその調製方法 |
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|---|---|---|---|---|
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| MY103189A (en) * | 1986-10-31 | 1993-05-29 | Pfizer | Nor-statine and nor-cyclostatine polypeptides |
| US4927807A (en) * | 1987-10-06 | 1990-05-22 | Abbott Laboratories | Glaucoma treatment |
| IL91780A (en) * | 1988-10-04 | 1995-08-31 | Abbott Lab | History of the amine of the xenon-preventing xanine acid, the process for their preparation and the pharmaceutical preparations containing them |
-
1991
- 1991-07-30 JP JP3190097A patent/JPH04243835A/ja active Pending
- 1991-08-15 EP EP19910307545 patent/EP0473337A3/en not_active Withdrawn
- 1991-08-27 PT PT98782A patent/PT98782A/pt not_active Application Discontinuation
- 1991-08-27 CA CA002050049A patent/CA2050049A1/en not_active Abandoned
- 1991-08-28 IE IE302191A patent/IE913021A1/en unknown
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4814342A (en) * | 1986-10-31 | 1989-03-21 | Pfizer Inc. | Nor-statine and nor-cyclostatine polypeptides |
| JPH01294691A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-11-28 | Glaxo Group Ltd | ジペプチド化合物およびその調製方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0473337A3 (en) | 1992-05-27 |
| EP0473337A2 (en) | 1992-03-04 |
| PT98782A (pt) | 1993-10-29 |
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| CA2050049A1 (en) | 1992-03-01 |
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