JPH04244142A - ラジアル走査式超音波検査装置 - Google Patents
ラジアル走査式超音波検査装置Info
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- JPH04244142A JPH04244142A JP3027667A JP2766791A JPH04244142A JP H04244142 A JPH04244142 A JP H04244142A JP 3027667 A JP3027667 A JP 3027667A JP 2766791 A JP2766791 A JP 2766791A JP H04244142 A JPH04244142 A JP H04244142A
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Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、経内視鏡的に体腔内等
に挿入される超音波プローブを備えたラジアル走査式超
音波検査装置に関するものである。
に挿入される超音波プローブを備えたラジアル走査式超
音波検査装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】超音波検査装置として、近年、先端に超
音波振動子を設けた超音波プローブを内視鏡における鉗
子その他の処置具を挿通するために設けられているチャ
ンンネル部を介して体内に挿入して、体内壁から超音波
の送受信を行うようにしたものが開発されている。この
種の超音波プローブにおける超音波の走査方式としては
、超音波プローブをチャンネル部から抜き差しすること
により直線方向に変位させながら走査させるリニア走査
タイプのものや、超音波振動子を回転駆動させながら走
査するラジアル走査タイプのものも等が用いられる。
音波振動子を設けた超音波プローブを内視鏡における鉗
子その他の処置具を挿通するために設けられているチャ
ンンネル部を介して体内に挿入して、体内壁から超音波
の送受信を行うようにしたものが開発されている。この
種の超音波プローブにおける超音波の走査方式としては
、超音波プローブをチャンネル部から抜き差しすること
により直線方向に変位させながら走査させるリニア走査
タイプのものや、超音波振動子を回転駆動させながら走
査するラジアル走査タイプのものも等が用いられる。
【0003】而して、経内視鏡的に挿入される超音波プ
ローブを備えた超音波検査装置であって、ラジアル走査
を行うタイプのものにおいては、超音波プローブは、可
撓性コードの先端に超音波振動子を装着した回転部材を
設ける構成となし、この回転部材を回転駆動させるよう
にしているが、内視鏡のチャンネル部に挿通されるとい
う関係から、超音波プローブは、少なくとも超音波振動
子を装着した回転部材を含めて、チャンネル部内に挿通
される部分は極く細径なものとしなければならない。こ
のために、超音波振動子の回転駆動機構は回転部材の近
傍位置に設けることはできず、少なくともチャンネル部
の外部位置に設け、この回転駆動手段と回転部材との間
を回転伝達手段を介して接続しなければならない。この
回転伝達手段としては、通常、2重乃至それ以上の多重
コイルばねからなる回転伝達ケーブルを用い、この回転
伝達ケーブルを可撓性スリーブ内に挿通させることによ
り可撓性コードを構成するようにしている。例えば、2
重のコイルばねを用いた場合においては、内側のコイル
ばねの巻回方向と外側のコイルばねの巻回方向とを相互
に反対方向となし、これを所定の方向に捩じ回すと、内
側のコイルばねが拡径し、外側のコイルばねが縮径する
ことになって、両コイルばねが密着して、回転トルクの
伝達が行われる。また、コイルばねを3重に巻回して、
中間のコイルばねを内側及び外側のコイルばねと反対方
向に巻回すると、両方向に回転の伝達がなされる。そし
て、超音波送受信用の信号ケーブルはこの多重コイルば
ねの内部に挿通させている。
ローブを備えた超音波検査装置であって、ラジアル走査
を行うタイプのものにおいては、超音波プローブは、可
撓性コードの先端に超音波振動子を装着した回転部材を
設ける構成となし、この回転部材を回転駆動させるよう
にしているが、内視鏡のチャンネル部に挿通されるとい
う関係から、超音波プローブは、少なくとも超音波振動
子を装着した回転部材を含めて、チャンネル部内に挿通
される部分は極く細径なものとしなければならない。こ
のために、超音波振動子の回転駆動機構は回転部材の近
傍位置に設けることはできず、少なくともチャンネル部
の外部位置に設け、この回転駆動手段と回転部材との間
を回転伝達手段を介して接続しなければならない。この
回転伝達手段としては、通常、2重乃至それ以上の多重
コイルばねからなる回転伝達ケーブルを用い、この回転
伝達ケーブルを可撓性スリーブ内に挿通させることによ
り可撓性コードを構成するようにしている。例えば、2
重のコイルばねを用いた場合においては、内側のコイル
ばねの巻回方向と外側のコイルばねの巻回方向とを相互
に反対方向となし、これを所定の方向に捩じ回すと、内
側のコイルばねが拡径し、外側のコイルばねが縮径する
ことになって、両コイルばねが密着して、回転トルクの
伝達が行われる。また、コイルばねを3重に巻回して、
中間のコイルばねを内側及び外側のコイルばねと反対方
向に巻回すると、両方向に回転の伝達がなされる。そし
て、超音波送受信用の信号ケーブルはこの多重コイルば
ねの内部に挿通させている。
【0004】ここで、前述したラジアル走査式超音波検
査装置において、超音波観測装置に超音波画像を表示す
るためには、超音波振動子による超音波の受信信号と共
に、この超音波振動子の回転角度位置に関する情報も取
得しなければならない。以上のことから、超音波振動子
の回転伝達手段には、この超音波振動子を回転駆動する
ための回転駆動手段としてのモータと、その回転角度位
置を検出するための手段、例えばエンコーダとを設ける
必要がある。従来技術のものにあっては、このモータと
エンコーダとをユニット化して超音波観測装置に装着す
るか、またはこのユニットを内視鏡のチャンネル部にお
ける処置具等の挿入口に着脱可能に装着するように構成
していた。
査装置において、超音波観測装置に超音波画像を表示す
るためには、超音波振動子による超音波の受信信号と共
に、この超音波振動子の回転角度位置に関する情報も取
得しなければならない。以上のことから、超音波振動子
の回転伝達手段には、この超音波振動子を回転駆動する
ための回転駆動手段としてのモータと、その回転角度位
置を検出するための手段、例えばエンコーダとを設ける
必要がある。従来技術のものにあっては、このモータと
エンコーダとをユニット化して超音波観測装置に装着す
るか、またはこのユニットを内視鏡のチャンネル部にお
ける処置具等の挿入口に着脱可能に装着するように構成
していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したユ
ニットはモータとエンコーダとを内蔵した比較的重量の
ある部材であることから、このモータ−エンコーダユニ
ットを内視鏡のチャンネル部の挿入口に設けるようにす
ると、内視鏡における操作部本体の重量が増すことにな
り、この操作部本体を把持して操作する術者等の操作者
にとって大きな負担となる。また、モータは振動発生源
となるものであることから、その作動中は内視鏡に振動
が伝わり、本体操作部を把持する手に振動が伝達して煩
わしいだけでなく、内視鏡の観察にも支障を来たすおそ
れがある。特に電子内視鏡装置の場合にあっては、電気
的なノイズが発生するという不都合も生じる。以上のこ
とから、このモータ−エンコーダユニットは超音波観測
装置側に配設するのが好ましい。
ニットはモータとエンコーダとを内蔵した比較的重量の
ある部材であることから、このモータ−エンコーダユニ
ットを内視鏡のチャンネル部の挿入口に設けるようにす
ると、内視鏡における操作部本体の重量が増すことにな
り、この操作部本体を把持して操作する術者等の操作者
にとって大きな負担となる。また、モータは振動発生源
となるものであることから、その作動中は内視鏡に振動
が伝わり、本体操作部を把持する手に振動が伝達して煩
わしいだけでなく、内視鏡の観察にも支障を来たすおそ
れがある。特に電子内視鏡装置の場合にあっては、電気
的なノイズが発生するという不都合も生じる。以上のこ
とから、このモータ−エンコーダユニットは超音波観測
装置側に配設するのが好ましい。
【0006】しかしながら、モータ−エンコーダユニッ
トを超音波観測装置側に置くと、このユニットと超音波
振動子との間の距離が極めて長くなる。ここで、回転伝
達手段が剛体で形成されておれば、この回転伝達手段の
どの位置でその回転角度を検出しても、検出誤差が生じ
ることはない。しかしながら、この超音波プローブにあ
っては、回転伝達手段そのものに可撓性を持たせなけれ
ばならないことから、この回転伝達手段である回転伝達
ケーブルにおけるモータとの接続部と回転部材への連結
部との間に位相のずれが生じることになり、その間の距
離が長くなればなる程位相のずれが大きくなってしまう
。しかも、この位相のずれは作動中においても変動する
ことになる。この結果、エンコーダによって検出される
超音波振動子の角度位置と実際の超音波振動子の位置と
の間に大きなずれが生じて、忠実な超音波画像の表示が
損なわれることになり、また画像の安定も失われ、甚だ
しい場合には超音波画像の表示が不能となる等といった
問題がある。
トを超音波観測装置側に置くと、このユニットと超音波
振動子との間の距離が極めて長くなる。ここで、回転伝
達手段が剛体で形成されておれば、この回転伝達手段の
どの位置でその回転角度を検出しても、検出誤差が生じ
ることはない。しかしながら、この超音波プローブにあ
っては、回転伝達手段そのものに可撓性を持たせなけれ
ばならないことから、この回転伝達手段である回転伝達
ケーブルにおけるモータとの接続部と回転部材への連結
部との間に位相のずれが生じることになり、その間の距
離が長くなればなる程位相のずれが大きくなってしまう
。しかも、この位相のずれは作動中においても変動する
ことになる。この結果、エンコーダによって検出される
超音波振動子の角度位置と実際の超音波振動子の位置と
の間に大きなずれが生じて、忠実な超音波画像の表示が
損なわれることになり、また画像の安定も失われ、甚だ
しい場合には超音波画像の表示が不能となる等といった
問題がある。
【0007】本発明は叙上の点に鑑みてなされたもので
あって、その目的とするところは、内視鏡の重量軽減と
振動防止とを図るために、超音波振動子の回転駆動手段
及びその回転角度検出手段を超音波観測装置側に設ける
ようになし、しかもこの回転角度検出手段によって超音
波振動子の角度位置を正確にしかも安定した状態で検出
できるようにしたラジアル走査式超音波検査装置を提供
することにある。
あって、その目的とするところは、内視鏡の重量軽減と
振動防止とを図るために、超音波振動子の回転駆動手段
及びその回転角度検出手段を超音波観測装置側に設ける
ようになし、しかもこの回転角度検出手段によって超音
波振動子の角度位置を正確にしかも安定した状態で検出
できるようにしたラジアル走査式超音波検査装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、回転伝達ケーブルの回転駆動手段及
び超音波振動子の回転角度検出手段を可撓性コードの途
中における内視鏡の本体操作部に荷重がかからない位置
または超音波観測装置内に設置し、また超音波プローブ
における前記チャンネル部の挿入口に位置する部位には
、前記超音波振動子の走査範囲における所定の基準位置
を表示する基準位置表示部を設けると共に、この基準位
置表示部を検出する手段を内視鏡側に着脱可能に設ける
構成としたことをその特徴とするものである。
ために、本発明は、回転伝達ケーブルの回転駆動手段及
び超音波振動子の回転角度検出手段を可撓性コードの途
中における内視鏡の本体操作部に荷重がかからない位置
または超音波観測装置内に設置し、また超音波プローブ
における前記チャンネル部の挿入口に位置する部位には
、前記超音波振動子の走査範囲における所定の基準位置
を表示する基準位置表示部を設けると共に、この基準位
置表示部を検出する手段を内視鏡側に着脱可能に設ける
構成としたことをその特徴とするものである。
【0009】
【作用】回転伝達ケーブルとして、前述したように、多
重コイルばね等を用いれば、比較的効率良く回転の伝達
を行うことができるため、定常状態においては、あまり
大きな回転の変動を生じることはない。しかしながら、
この回転伝達ケーブルは内視鏡のチャンネル部の内部に
位置する部分と内視鏡から出て、超音波観測装置に接続
される部分とがあり、この内視鏡外の部分は、超音波観
測装置と患者との間の距離に融通性を持たせるために、
かなりの長さを占めている。回転伝達ケーブルは、内視
鏡のチャンネル部内では、このチャンネル内壁に規制さ
れて、振れや旋回等を起こすおそれはなく、このために
当該の部分では超音波振動子の回転と回転伝達ケーブル
との回転はほぼ正確に一致する。ところが、チャンネル
部の外においては、完全に自由状態となっているから、
振れや旋回,捩れ等が生じるおそれがある。また、操作
中において、内視鏡の本体操作部を動かしたとき等のよ
うな外部的要因もあることから、超音波振動子の回転と
超音波プローブの超音波観測装置への接続部における位
置とでは、回転位相の整合性が取れないのが普通である
。そして、可撓性コードを大きく動かしている間のよう
な場合を除き、1回転中において回転の遅れや進みとい
った位相の変動を生じるようなおそれはない。
重コイルばね等を用いれば、比較的効率良く回転の伝達
を行うことができるため、定常状態においては、あまり
大きな回転の変動を生じることはない。しかしながら、
この回転伝達ケーブルは内視鏡のチャンネル部の内部に
位置する部分と内視鏡から出て、超音波観測装置に接続
される部分とがあり、この内視鏡外の部分は、超音波観
測装置と患者との間の距離に融通性を持たせるために、
かなりの長さを占めている。回転伝達ケーブルは、内視
鏡のチャンネル部内では、このチャンネル内壁に規制さ
れて、振れや旋回等を起こすおそれはなく、このために
当該の部分では超音波振動子の回転と回転伝達ケーブル
との回転はほぼ正確に一致する。ところが、チャンネル
部の外においては、完全に自由状態となっているから、
振れや旋回,捩れ等が生じるおそれがある。また、操作
中において、内視鏡の本体操作部を動かしたとき等のよ
うな外部的要因もあることから、超音波振動子の回転と
超音波プローブの超音波観測装置への接続部における位
置とでは、回転位相の整合性が取れないのが普通である
。そして、可撓性コードを大きく動かしている間のよう
な場合を除き、1回転中において回転の遅れや進みとい
った位相の変動を生じるようなおそれはない。
【0010】以上のことから、本発明においては、内視
鏡のチャンネル部の挿入口の位置において回転伝達ケー
ブルの基準位置の検出を行うように構成した。この基準
位置は、例えば走査原点位置とすることができる。既に
説明したように、この挿入口部の位置から先端側の部分
は位相のずれが生じることはないので、この基準位置表
示部によって超音波振動子の位置を正確に表示させるこ
とができる。しかも、通常の状態では、1回転中におい
て回転伝達ケーブルの基端側と先端側とで位相の進み,
遅れといった変動が生じることはない。従って、この基
準位置信号とエンコーダ等で構成される回転角度検出手
段からの出力信号とに基づいて超音波振動子の正確な回
転角度を検出することができる。この結果、回転伝達ケ
ーブルの回転駆動手段及び超音波振動子の回転角度検出
手段を内視鏡の本体操作部における処置具等の挿入口に
設けなくともよくなる。このために、重量物であり、か
つ振動発生源でもある回転駆動手段及び回転角度検出手
段のユニットを内視鏡の本体操作部に荷重がかからない
位置、即ち超音波観測装置に内蔵させたり、その壁面に
取付たり、また可撓性コードの途中位置であっても、床
面や机上,ハンガその他部材に設置することができるよ
うになる。
鏡のチャンネル部の挿入口の位置において回転伝達ケー
ブルの基準位置の検出を行うように構成した。この基準
位置は、例えば走査原点位置とすることができる。既に
説明したように、この挿入口部の位置から先端側の部分
は位相のずれが生じることはないので、この基準位置表
示部によって超音波振動子の位置を正確に表示させるこ
とができる。しかも、通常の状態では、1回転中におい
て回転伝達ケーブルの基端側と先端側とで位相の進み,
遅れといった変動が生じることはない。従って、この基
準位置信号とエンコーダ等で構成される回転角度検出手
段からの出力信号とに基づいて超音波振動子の正確な回
転角度を検出することができる。この結果、回転伝達ケ
ーブルの回転駆動手段及び超音波振動子の回転角度検出
手段を内視鏡の本体操作部における処置具等の挿入口に
設けなくともよくなる。このために、重量物であり、か
つ振動発生源でもある回転駆動手段及び回転角度検出手
段のユニットを内視鏡の本体操作部に荷重がかからない
位置、即ち超音波観測装置に内蔵させたり、その壁面に
取付たり、また可撓性コードの途中位置であっても、床
面や机上,ハンガその他部材に設置することができるよ
うになる。
【0011】而して、この基準位置の検出機構としては
、回転伝達ケーブルの表面またはそれにスリーブ等を嵌
合して設け、このスリーブにマーカを表示し、このマー
カを例えば光学的,磁気的な検出手段によって検出させ
るようになし、この検出手段を内視鏡のチャンネル部に
おける挿入口に着脱可能に装着することにより構成する
ことができる。ここで、検出手段は回転駆動手段として
のモータ等や、回転角度検出手段としてのエンコーダ等
と比較して、極めて軽量で、しかも小型のものであるか
ら、内視鏡の重量が増大するようなことはなく、またこ
の検出手段を挿入口に着脱可能に装着するように構成す
ることによって、それを脱着すれば、鉗子その他の処置
具を挿通するのに支障を来すことはない。
、回転伝達ケーブルの表面またはそれにスリーブ等を嵌
合して設け、このスリーブにマーカを表示し、このマー
カを例えば光学的,磁気的な検出手段によって検出させ
るようになし、この検出手段を内視鏡のチャンネル部に
おける挿入口に着脱可能に装着することにより構成する
ことができる。ここで、検出手段は回転駆動手段として
のモータ等や、回転角度検出手段としてのエンコーダ等
と比較して、極めて軽量で、しかも小型のものであるか
ら、内視鏡の重量が増大するようなことはなく、またこ
の検出手段を挿入口に着脱可能に装着するように構成す
ることによって、それを脱着すれば、鉗子その他の処置
具を挿通するのに支障を来すことはない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。まず、図1に本発明による超音波検査装置
の一例を内視鏡と共に示す。図中において、1は超音波
プローブ、2は超音波観測装置、3は内視鏡をそれぞれ
示す。超音波プローブ1は軟性構造の可撓性コード10
の先端に回転部材11を設け、この回転部材11に超音
波振動子12を装着してなるものである。そして、可撓
性コード10は、図2に示したように、軟性のチューブ
13内に多重の(本実施例においては相互に反対方向に
巻回した2重の)コイルばね等からなる回転伝達ケーブ
ル14が挿通されている。この回転伝達ケーブル14の
先端部には回転部材11に連結されており、その基端部
を軸回りに回転させると、この回転部材11がこれに追
従回転することになる。また、回転伝達ケーブル14内
には超音波振動子12に接続した信号ケーブル15が挿
通されており、この信号ケーブル15の他端にはロータ
リ型信号伝達コネクタ16に接続されて、信号ケーブル
15が超音波観測装置2側の回転不能なケーブル部との
間で相対的に回転可能に接続されている。ここで、この
ロータリ型信号伝達コネクタ16はブラシや導電性を有
する液体接点を介して回転側電極と固定側電極との間を
接続するように構成したものである。
に説明する。まず、図1に本発明による超音波検査装置
の一例を内視鏡と共に示す。図中において、1は超音波
プローブ、2は超音波観測装置、3は内視鏡をそれぞれ
示す。超音波プローブ1は軟性構造の可撓性コード10
の先端に回転部材11を設け、この回転部材11に超音
波振動子12を装着してなるものである。そして、可撓
性コード10は、図2に示したように、軟性のチューブ
13内に多重の(本実施例においては相互に反対方向に
巻回した2重の)コイルばね等からなる回転伝達ケーブ
ル14が挿通されている。この回転伝達ケーブル14の
先端部には回転部材11に連結されており、その基端部
を軸回りに回転させると、この回転部材11がこれに追
従回転することになる。また、回転伝達ケーブル14内
には超音波振動子12に接続した信号ケーブル15が挿
通されており、この信号ケーブル15の他端にはロータ
リ型信号伝達コネクタ16に接続されて、信号ケーブル
15が超音波観測装置2側の回転不能なケーブル部との
間で相対的に回転可能に接続されている。ここで、この
ロータリ型信号伝達コネクタ16はブラシや導電性を有
する液体接点を介して回転側電極と固定側電極との間を
接続するように構成したものである。
【0013】この超音波プローブ1は内視鏡3に設けら
れている鉗子等の処置具を挿通させるためのチャンネル
部30に挿通されて、その挿入部3aの先端から回転部
材11を所定長さだけ導出させて、この回転部材11を
回転駆動する間に体内壁から超音波の送受信を行うよう
になっており、この超音波の受信信号は信号ケーブル1
5から超音波観測装置2の信号処理部2aに伝送して、
所定の信号処理を行った上で、モニタ部2bに超音波画
像を表示することができるようになっている。
れている鉗子等の処置具を挿通させるためのチャンネル
部30に挿通されて、その挿入部3aの先端から回転部
材11を所定長さだけ導出させて、この回転部材11を
回転駆動する間に体内壁から超音波の送受信を行うよう
になっており、この超音波の受信信号は信号ケーブル1
5から超音波観測装置2の信号処理部2aに伝送して、
所定の信号処理を行った上で、モニタ部2bに超音波画
像を表示することができるようになっている。
【0014】ここで、ラジアル走査を行わせて、超音波
受信信号を取得し、これを超音波観測装置2のモニタ部
2bに表示するためには、まず超音波振動子12が装着
されている回転部材11を回転駆動しなければならない
。また、この超音波振動子12の回転角度位置を検出す
る必要もある。このために、回転駆動手段としてのモー
タ40と、回転角検出手段としてのエンコーダ41とか
らなるモータ−エンコーダユニットが設けられる。この
モータ−エンコーダユニットは超音波観測装置2内に設
けられている。即ち、回転伝達ケーブル14は超音波観
測装置2内にまで延在せしめられて、その基端部近傍位
置には硬質パイプ42が嵌合固定されており、この硬質
パイプ42に一対のプーリ43,44が取り付けられて
いる。また、モータ40の出力軸40a及びエンコーダ
41の入力軸41aにもそれぞれプーリ45,45が取
り付けられて、プーリ43とプーリ45との間及びプー
リ44とプーリ46との間にはタイミングベルトからな
る伝達ベルト47,48が巻回して設けられている。
受信信号を取得し、これを超音波観測装置2のモニタ部
2bに表示するためには、まず超音波振動子12が装着
されている回転部材11を回転駆動しなければならない
。また、この超音波振動子12の回転角度位置を検出す
る必要もある。このために、回転駆動手段としてのモー
タ40と、回転角検出手段としてのエンコーダ41とか
らなるモータ−エンコーダユニットが設けられる。この
モータ−エンコーダユニットは超音波観測装置2内に設
けられている。即ち、回転伝達ケーブル14は超音波観
測装置2内にまで延在せしめられて、その基端部近傍位
置には硬質パイプ42が嵌合固定されており、この硬質
パイプ42に一対のプーリ43,44が取り付けられて
いる。また、モータ40の出力軸40a及びエンコーダ
41の入力軸41aにもそれぞれプーリ45,45が取
り付けられて、プーリ43とプーリ45との間及びプー
リ44とプーリ46との間にはタイミングベルトからな
る伝達ベルト47,48が巻回して設けられている。
【0015】さらに、回転伝達ケーブル14の途中位置
、即ち内視鏡3の本体操作部3bに設けたチャンネル部
30の挿入口30aに位置する部位に所定の長さにわた
ってスリーブ50が被挿固定されており、このスリーブ
50の外表面にはその軸線方向に向けて超音波振動子1
2の原点位置を表示する磁気マーカ51が形成されてい
る。そして、図3に示したように、挿入口30aにはこ
の磁気マーカ51を検出するための磁気検出部材52が
着脱可能に装着されるようになっている。なお、チュー
ブ14が透明部材で形成されている場合には、このマー
カとしては、光学的に検出することができるものを用い
ることができ、また回転伝達ケーブル14に直接マーカ
を形成するように構成することもできる。さらに、マー
カは必ずしも原点位置である必要はない。
、即ち内視鏡3の本体操作部3bに設けたチャンネル部
30の挿入口30aに位置する部位に所定の長さにわた
ってスリーブ50が被挿固定されており、このスリーブ
50の外表面にはその軸線方向に向けて超音波振動子1
2の原点位置を表示する磁気マーカ51が形成されてい
る。そして、図3に示したように、挿入口30aにはこ
の磁気マーカ51を検出するための磁気検出部材52が
着脱可能に装着されるようになっている。なお、チュー
ブ14が透明部材で形成されている場合には、このマー
カとしては、光学的に検出することができるものを用い
ることができ、また回転伝達ケーブル14に直接マーカ
を形成するように構成することもできる。さらに、マー
カは必ずしも原点位置である必要はない。
【0016】本実施例は前述のように構成されるもので
あって、次にその作動について説明する。まず、内視鏡
2を患者の体内等に挿入して、診断,検査乃至治療を行
うべき部位にまで導く。そこで、この内視鏡により得ら
れる観察対象部の物体像を、接眼部を備えた光学式の内
視鏡では接眼部に接眼させることにより、また電子内視
鏡の場合にはディスプレイ装置を目視することによって
、観察を行う。そして、この観察に基づいて超音波検査
を行うべき部位を特定し、内視鏡の挿入部3aの先端部
分をこの部位近傍に位置させる。この状態で、超音波プ
ローブ1を内視鏡3の本体操作部2bに設けた鉗子その
他の処置具を挿入する挿入口30aからチャンネル部3
0内に挿入して、挿入部3aの先端部から所定長さ導出
させて、超音波検査を行うべき部位に位置決めする。
あって、次にその作動について説明する。まず、内視鏡
2を患者の体内等に挿入して、診断,検査乃至治療を行
うべき部位にまで導く。そこで、この内視鏡により得ら
れる観察対象部の物体像を、接眼部を備えた光学式の内
視鏡では接眼部に接眼させることにより、また電子内視
鏡の場合にはディスプレイ装置を目視することによって
、観察を行う。そして、この観察に基づいて超音波検査
を行うべき部位を特定し、内視鏡の挿入部3aの先端部
分をこの部位近傍に位置させる。この状態で、超音波プ
ローブ1を内視鏡3の本体操作部2bに設けた鉗子その
他の処置具を挿入する挿入口30aからチャンネル部3
0内に挿入して、挿入部3aの先端部から所定長さ導出
させて、超音波検査を行うべき部位に位置決めする。
【0017】そこで、超音波観測装置2内に設けられて
いるモータ40を作動させる。これによって回転伝達ケ
ーブル14を介して回転力が回転部材11にまで伝達さ
れて、超音波振動子12を装着した回転部材11が回転
駆動せしめられる。この間に、信号ケーブル15を介し
て駆動信号を超音波振動子12に伝送することによって
、超音波パルスが体腔壁から体内に向けて入射され、体
内における組織断層部からの反射エコーが受信されて、
超音波のラジアル走査が行われる。このようにして取得
した超音波受信信号は回転伝達ケーブル14内に挿通し
た信号ケーブル15を介して超音波観測装置2に伝送さ
れる。このときにおいて、超音波画像をモニタ部2bに
表示するには、この超音波受信信号と共に超音波振動子
12の回転角度位置に関する情報も必要となる。この角
度位置信号はエンコーダ41により取得され、これによ
って、ラジアル走査による超音波検査を超音波画像とし
て表示するのに必要な超音波受信信号と超音波振動子1
2の回転角度に関する情報とが得られて、これらの信号
を信号処理部2aで信号処理して、モニタ部2bに表示
することができる。而して、モータ40及びエンコーダ
41は超音波観測装置2側に配設されていることから、
内視鏡3の本体操作部3bに余分な重量物が装着されな
くなり、この結果本体操作部3bの軽量化が図られて、
それを手で把持して操作する術者等の操作者に対する負
担が軽減されると共に、モータ40の作動による振動が
本体操作部3bに生じることはない。従って、本体操作
部3bの操作性が良好になる。また、特に電子内視鏡に
あっては、映像信号のケーブルが本体操作部3b内に挿
通されているが、この映像信号用ケーブルにノイズが混
入したりする不都合も生じるおそれはない。
いるモータ40を作動させる。これによって回転伝達ケ
ーブル14を介して回転力が回転部材11にまで伝達さ
れて、超音波振動子12を装着した回転部材11が回転
駆動せしめられる。この間に、信号ケーブル15を介し
て駆動信号を超音波振動子12に伝送することによって
、超音波パルスが体腔壁から体内に向けて入射され、体
内における組織断層部からの反射エコーが受信されて、
超音波のラジアル走査が行われる。このようにして取得
した超音波受信信号は回転伝達ケーブル14内に挿通し
た信号ケーブル15を介して超音波観測装置2に伝送さ
れる。このときにおいて、超音波画像をモニタ部2bに
表示するには、この超音波受信信号と共に超音波振動子
12の回転角度位置に関する情報も必要となる。この角
度位置信号はエンコーダ41により取得され、これによ
って、ラジアル走査による超音波検査を超音波画像とし
て表示するのに必要な超音波受信信号と超音波振動子1
2の回転角度に関する情報とが得られて、これらの信号
を信号処理部2aで信号処理して、モニタ部2bに表示
することができる。而して、モータ40及びエンコーダ
41は超音波観測装置2側に配設されていることから、
内視鏡3の本体操作部3bに余分な重量物が装着されな
くなり、この結果本体操作部3bの軽量化が図られて、
それを手で把持して操作する術者等の操作者に対する負
担が軽減されると共に、モータ40の作動による振動が
本体操作部3bに生じることはない。従って、本体操作
部3bの操作性が良好になる。また、特に電子内視鏡に
あっては、映像信号のケーブルが本体操作部3b内に挿
通されているが、この映像信号用ケーブルにノイズが混
入したりする不都合も生じるおそれはない。
【0018】ところで、超音波振動子12を装着した回
転部材11は回転伝達ケーブル14を介して遠隔操作に
よって回転駆動せしめられるものであり、この回転伝達
ケーブル14は可撓性を持たせるために多重コイルばね
等で形成されており、しかも超音波観測装置2内に設け
たエンコーダ41と回転部材11との間にはかなり長い
距離があることから、このエンコーダ41によっては超
音波振動子12の回転位置を正確に検出することはでき
ない。また、種々の理由から、超音波振動子12とエン
コーダ41との位相のずれは変動することにもなる。し
かしながら、回転伝達ケーブル14は内視鏡3のチャン
ネル部30内の部分は比較的短く、しかもその内壁に規
制されて、振れや旋回等を起こすおそれはないので、当
該の部分では超音波振動子12の回転と回転伝達ケーブ
ル14との回転はほぼ正確に一致する。そこで、本発明
においては、この回転位相のずれのないチャンネル部3
0の挿入口30aの位置に超音波振動子12の原点位置
を検出するための磁気マーカ51を回転伝達ケーブル1
4に嵌合させたスリーブ50に設けられ、この磁気マー
カ51は磁気検出手段52によって検出されるように構
成されて、この磁気検出手段52からの信号を原点位置
信号として用いるようにしている。また、内視鏡3また
は超音波プローブ1を大きく動かした場合等を除き、モ
ータ40が定常状態で回転している状態では、超音波振
動子12が1回転する間に回転伝達ケーブル14の基端
側、即ちモータ−エンコーダユニットへの接続部側と。 先端側、即ち回転部材11への接続部側との間に回転の
進みや遅れが生じて、位相のずれや変動を生じることは
ない。
転部材11は回転伝達ケーブル14を介して遠隔操作に
よって回転駆動せしめられるものであり、この回転伝達
ケーブル14は可撓性を持たせるために多重コイルばね
等で形成されており、しかも超音波観測装置2内に設け
たエンコーダ41と回転部材11との間にはかなり長い
距離があることから、このエンコーダ41によっては超
音波振動子12の回転位置を正確に検出することはでき
ない。また、種々の理由から、超音波振動子12とエン
コーダ41との位相のずれは変動することにもなる。し
かしながら、回転伝達ケーブル14は内視鏡3のチャン
ネル部30内の部分は比較的短く、しかもその内壁に規
制されて、振れや旋回等を起こすおそれはないので、当
該の部分では超音波振動子12の回転と回転伝達ケーブ
ル14との回転はほぼ正確に一致する。そこで、本発明
においては、この回転位相のずれのないチャンネル部3
0の挿入口30aの位置に超音波振動子12の原点位置
を検出するための磁気マーカ51を回転伝達ケーブル1
4に嵌合させたスリーブ50に設けられ、この磁気マー
カ51は磁気検出手段52によって検出されるように構
成されて、この磁気検出手段52からの信号を原点位置
信号として用いるようにしている。また、内視鏡3また
は超音波プローブ1を大きく動かした場合等を除き、モ
ータ40が定常状態で回転している状態では、超音波振
動子12が1回転する間に回転伝達ケーブル14の基端
側、即ちモータ−エンコーダユニットへの接続部側と。 先端側、即ち回転部材11への接続部側との間に回転の
進みや遅れが生じて、位相のずれや変動を生じることは
ない。
【0019】従って、超音波振動子12の原点位置を正
確に検出することによって、たとえエンコーダ41を超
音波観測装置2側に設けているにしても、このエンコー
ダ41によって超音波振動子12の回転角度を正確に検
出することができ、もって正確で安定した超音波画像を
表示させることができる。
確に検出することによって、たとえエンコーダ41を超
音波観測装置2側に設けているにしても、このエンコー
ダ41によって超音波振動子12の回転角度を正確に検
出することができ、もって正確で安定した超音波画像を
表示させることができる。
【0020】なお、前述の実施例においては、モータ−
エンコーダユニットを超音波観測装置2内に装着する構
成としたものを示したが、図1に一点鎖線で示したよう
に、モータ−エンコーダユニット 100を超音波観測
装置2の壁面に取付たり、また同図に二点鎖線で示した
ように、モータ−エンコーダユニット 200を可撓性
コード10の途中位置であって、床面や机上に設置した
り、内視鏡を吊下するためのハンガに吊下する等のよう
に、超音波プローブを内視鏡3に装着したときに、その
荷重が内視鏡3の本体操作部3bにかからない位置に設
置されておればよい。
エンコーダユニットを超音波観測装置2内に装着する構
成としたものを示したが、図1に一点鎖線で示したよう
に、モータ−エンコーダユニット 100を超音波観測
装置2の壁面に取付たり、また同図に二点鎖線で示した
ように、モータ−エンコーダユニット 200を可撓性
コード10の途中位置であって、床面や机上に設置した
り、内視鏡を吊下するためのハンガに吊下する等のよう
に、超音波プローブを内視鏡3に装着したときに、その
荷重が内視鏡3の本体操作部3bにかからない位置に設
置されておればよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、回転伝
達ケーブルの回転駆動手段及び超音波振動子の回転角度
の検出手段を可撓性コードの途中における内視鏡の本体
操作部に荷重がかからない位置または超音波観測装置内
に設け、また超音波プローブにおけるチャンネル部の挿
入口に位置する部位に、走査範囲の原点位置等所定の基
準位置を表示する基準位置表示部を設けて、この基準位
置表示部を検出する手段を内視鏡側に着脱可能に設ける
ように構成したので、内視鏡の本体操作部の重量を増大
させたり、この本体操作部を振動させたりすることがな
く、しかも超音波振動子の回転位置を正確に検出するこ
とができるようになり、超音波検査の精度の向上が図ら
れる。
達ケーブルの回転駆動手段及び超音波振動子の回転角度
の検出手段を可撓性コードの途中における内視鏡の本体
操作部に荷重がかからない位置または超音波観測装置内
に設け、また超音波プローブにおけるチャンネル部の挿
入口に位置する部位に、走査範囲の原点位置等所定の基
準位置を表示する基準位置表示部を設けて、この基準位
置表示部を検出する手段を内視鏡側に着脱可能に設ける
ように構成したので、内視鏡の本体操作部の重量を増大
させたり、この本体操作部を振動させたりすることがな
く、しかも超音波振動子の回転位置を正確に検出するこ
とができるようになり、超音波検査の精度の向上が図ら
れる。
【図1】本発明の一実施例を示す超音波検査装置と内視
鏡との外観図である。
鏡との外観図である。
【図2】超音波プローブの断面図である。
【図3】原点位置の検出機構を示す断面図である。
1 超音波プローブ
2 超音波観測装置
3 内視鏡
3b 本体操作部
10 コード
11 回転部材
12 超音波振動子
14 回転伝達ケーブル
30 チャンネル部
30a 挿入口
40 モータ
41 モータ
50 スリーブ
52 磁気マーカ
52 磁気検出手段
Claims (1)
- 【請求項1】 回転伝達ケーブルを備えた可撓性コー
ドの先端に超音波振動子を回転可能に設けた超音波プロ
ーブを内視鏡の処置具等を挿通させるためのチャンネル
部に挿通させて、前記回転伝達ケーブルを軸回りに回転
させることによって、前記超音波振動子をラジアル走査
させるようにしたラジアル走査式超音波検査装置におい
て、前記回転伝達ケーブルの回転駆動手段及び前記超音
波振動子の回転角度検出手段を前記可撓性コードの途中
における内視鏡の本体操作部に荷重がかからない位置ま
たは超音波観測装置内に設置し、また前記超音波プロー
ブにおける前記チャンネル部の挿入口に位置する部位に
は、前記超音波振動子の走査範囲における所定の基準位
置を表示する基準位置表示部を設けると共に、この基準
位置表示部を検出する手段を内視鏡側に着脱可能に装着
する構成としたことを特徴とするラジアル走査式超音波
検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3027667A JP2682244B2 (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | ラジアル走査式超音波検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3027667A JP2682244B2 (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | ラジアル走査式超音波検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04244142A true JPH04244142A (ja) | 1992-09-01 |
| JP2682244B2 JP2682244B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=12227303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3027667A Expired - Lifetime JP2682244B2 (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | ラジアル走査式超音波検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2682244B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112190281A (zh) * | 2020-10-16 | 2021-01-08 | 中国科学院苏州生物医学工程技术研究所 | 带旋转定位的体内介入扇扫探头及包含其的超声成像系统 |
| CN116297832A (zh) * | 2023-02-08 | 2023-06-23 | 西安热工研究院有限公司 | 轴检测装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57156738A (en) * | 1981-03-22 | 1982-09-28 | Olympus Optical Co | Ultrasonic diagnostic apparatus of body cavity |
| JPS58188425A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-11-02 | シ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 超音波内視鏡 |
| JPS6032901U (ja) * | 1983-08-10 | 1985-03-06 | 株式会社 町田製作所 | 超音波診断用内視鏡 |
| JPH0230309U (ja) * | 1988-08-16 | 1990-02-27 | ||
| JPH02131755A (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-21 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波プローブ装置 |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP3027667A patent/JP2682244B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57156738A (en) * | 1981-03-22 | 1982-09-28 | Olympus Optical Co | Ultrasonic diagnostic apparatus of body cavity |
| JPS58188425A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-11-02 | シ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 超音波内視鏡 |
| JPS6032901U (ja) * | 1983-08-10 | 1985-03-06 | 株式会社 町田製作所 | 超音波診断用内視鏡 |
| JPH0230309U (ja) * | 1988-08-16 | 1990-02-27 | ||
| JPH02131755A (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-21 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波プローブ装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112190281A (zh) * | 2020-10-16 | 2021-01-08 | 中国科学院苏州生物医学工程技术研究所 | 带旋转定位的体内介入扇扫探头及包含其的超声成像系统 |
| CN116297832A (zh) * | 2023-02-08 | 2023-06-23 | 西安热工研究院有限公司 | 轴检测装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2682244B2 (ja) | 1997-11-26 |
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