JPH04244440A - 車両用ランプ点灯制御装置 - Google Patents
車両用ランプ点灯制御装置Info
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- JPH04244440A JPH04244440A JP3010691A JP1069191A JPH04244440A JP H04244440 A JPH04244440 A JP H04244440A JP 3010691 A JP3010691 A JP 3010691A JP 1069191 A JP1069191 A JP 1069191A JP H04244440 A JPH04244440 A JP H04244440A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- lamp
- turn
- turned
- switch
- Prior art date
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- Pending
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Locating Faults (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用ランプ点灯制御
装置に関するものである。
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車においては、ブレーキペ
ダルが踏み込まれたときには、ブレーキペダルに臨設さ
れたブレーキスイッチ(制動灯スイッチ)がオンされ、
これに伴ってブレーキランプ(制動灯)が点灯され、後
続車の乗員にブレーキ操作を知らせるようになっている
。
ダルが踏み込まれたときには、ブレーキペダルに臨設さ
れたブレーキスイッチ(制動灯スイッチ)がオンされ、
これに伴ってブレーキランプ(制動灯)が点灯され、後
続車の乗員にブレーキ操作を知らせるようになっている
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ブレー
キランプないしそのまわりの導線が断線したときには、
該断線を修理するまでは、ブレーキランプが機能しない
。とくに、自動車走行中にブレーキランプの断線が生じ
た場合には、運転者は、ブレーキランプが機能していな
いことに気付かずに運転を継続することになる。
キランプないしそのまわりの導線が断線したときには、
該断線を修理するまでは、ブレーキランプが機能しない
。とくに、自動車走行中にブレーキランプの断線が生じ
た場合には、運転者は、ブレーキランプが機能していな
いことに気付かずに運転を継続することになる。
【0004】ところで、一般に、自動車にはフラッシャ
回路を備えたハザードランプ(ターンランプ)が設けら
れるが(特開昭62−152940号公報参照)、本願
発明者らは、ブレーキランプ断線時において、ブレーキ
操作が行なわれたときに、自動的にハザードランプを点
灯するようにすれば、運転者がブレーキランプの断線に
気付いていない場合でも、後続車の乗員にブレーキ操作
を知らせることができるであろうと考えた。
回路を備えたハザードランプ(ターンランプ)が設けら
れるが(特開昭62−152940号公報参照)、本願
発明者らは、ブレーキランプ断線時において、ブレーキ
操作が行なわれたときに、自動的にハザードランプを点
灯するようにすれば、運転者がブレーキランプの断線に
気付いていない場合でも、後続車の乗員にブレーキ操作
を知らせることができるであろうと考えた。
【0005】本発明は、かかる考察に基づいて上記従来
の問題点を解決するためになされたものであって、ブレ
ーキランプが断線した場合、たとえ運転者がこれに気付
いていないような場合でも、ブレーキ操作を後続車の乗
員に知らせることができる車両用ランプ点灯制御装置を
提供することを目的とする。
の問題点を解決するためになされたものであって、ブレ
ーキランプが断線した場合、たとえ運転者がこれに気付
いていないような場合でも、ブレーキ操作を後続車の乗
員に知らせることができる車両用ランプ点灯制御装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達するため
、第1の発明は、制動灯の断線を検出する断線検出手段
と、該断線検出手段によって制動灯の断線が検出され、
かつ制動灯スイッチがオンされているときには、ハザー
ドランプを点灯させる点灯切替手段とが設けられている
ことを特徴とする車両用ランプ点灯制御装置を提供する
。
、第1の発明は、制動灯の断線を検出する断線検出手段
と、該断線検出手段によって制動灯の断線が検出され、
かつ制動灯スイッチがオンされているときには、ハザー
ドランプを点灯させる点灯切替手段とが設けられている
ことを特徴とする車両用ランプ点灯制御装置を提供する
。
【0007】第2の発明は、第1の発明にかかる車両用
ランプ点灯制御装置において、制動灯断線時に、制動灯
スイッチがオンされ、かつターンシグナルスイッチがタ
ーン操作されているときには、ターン方向側のハザード
ランプを点滅させる一方、ターン方向と反対側のハザー
ドランプに点灯状態を保持させるターン時点灯制御手段
が設けられていることを特徴とする車両用ランプ点灯制
御装置を提供する。
ランプ点灯制御装置において、制動灯断線時に、制動灯
スイッチがオンされ、かつターンシグナルスイッチがタ
ーン操作されているときには、ターン方向側のハザード
ランプを点滅させる一方、ターン方向と反対側のハザー
ドランプに点灯状態を保持させるターン時点灯制御手段
が設けられていることを特徴とする車両用ランプ点灯制
御装置を提供する。
【0008】
【実施例】<第1実施例>以下、請求項1の発明にかか
る第1実施例を具体的に説明する。図1に示すように、
ランプ点灯制御装置RCには、ブレーキペダル(図示せ
ず)が踏み込まれたときにオンされるブレーキスイッチ
1が設けられ、このブレーキスイッチ1がオンされたと
きには、第1導線2を介して、左右のブレーキランプ3
a,3bにバッテリの電力が供給され、ブレーキランプ
3a,3bが点灯されるようになっている。なお、ブレ
ーキスイッチ1とブレーキランプ3a,3bとは、夫々
請求項1,2に記載された制動灯スイッチと制動灯とに
相当する。
る第1実施例を具体的に説明する。図1に示すように、
ランプ点灯制御装置RCには、ブレーキペダル(図示せ
ず)が踏み込まれたときにオンされるブレーキスイッチ
1が設けられ、このブレーキスイッチ1がオンされたと
きには、第1導線2を介して、左右のブレーキランプ3
a,3bにバッテリの電力が供給され、ブレーキランプ
3a,3bが点灯されるようになっている。なお、ブレ
ーキスイッチ1とブレーキランプ3a,3bとは、夫々
請求項1,2に記載された制動灯スイッチと制動灯とに
相当する。
【0009】また、第2導線4を介してバッテリの電力
が供給されるフラッシャ回路5と、該フラッシャ回路5
によって制御される左右のターンランプ6a,6b(ハ
ザードランプ)とが設けられている。ここで、ターンシ
グナルスイッチ(図示せず)がターン操作されたときに
は、フラッシャ回路5によって、ターンしたい方向側の
ターンランプ6a(6b)が点滅させられるようになっ
ている。また、詳しくは図示していないが、フラッシャ
回路5に接続された第3導線8の点P6から分岐する第
4導線9に介設されたハザードスイッチ7がオンされた
ときには、左右両方のターンランプ6a,6bが、フラ
ッシャ5によって点滅させられハザードランプとして機
能するようになっている。このように、ランプ点灯制御
装置RCは、ブレーキペダル踏み込み時にブレーキラン
プ3a,3bを点灯させ、ターンシグナルスイッチ操作
時にターン方向のターンランプ6a(6b)を点滅させ
、かつハザードスイッチオン時に両方のターンランプ6
a,6bを点滅させるといった基本的な機能を有してい
る。
が供給されるフラッシャ回路5と、該フラッシャ回路5
によって制御される左右のターンランプ6a,6b(ハ
ザードランプ)とが設けられている。ここで、ターンシ
グナルスイッチ(図示せず)がターン操作されたときに
は、フラッシャ回路5によって、ターンしたい方向側の
ターンランプ6a(6b)が点滅させられるようになっ
ている。また、詳しくは図示していないが、フラッシャ
回路5に接続された第3導線8の点P6から分岐する第
4導線9に介設されたハザードスイッチ7がオンされた
ときには、左右両方のターンランプ6a,6bが、フラ
ッシャ5によって点滅させられハザードランプとして機
能するようになっている。このように、ランプ点灯制御
装置RCは、ブレーキペダル踏み込み時にブレーキラン
プ3a,3bを点灯させ、ターンシグナルスイッチ操作
時にターン方向のターンランプ6a(6b)を点滅させ
、かつハザードスイッチオン時に両方のターンランプ6
a,6bを点滅させるといった基本的な機能を有してい
る。
【0010】さらに、ランプ点灯制御装置RCには、ブ
レーキランプ3a,3bないしその周辺の導線が断線し
てその機能が失われているときに、かかる断線を検出す
るとともに、断線時にブレーキスイッチ1がオンされた
ときには、ブレーキランプ3a,3bに代えて左右のタ
ーンランプ6a,6bを点滅させ、後続車にブレーキ操
作を知らせるランプチェック手段Lが設けられている。 なお、このランプチェック手段Lは、請求項1に記載さ
れた断線検出手段と点灯切替手段とを含む制御手段であ
る。
レーキランプ3a,3bないしその周辺の導線が断線し
てその機能が失われているときに、かかる断線を検出す
るとともに、断線時にブレーキスイッチ1がオンされた
ときには、ブレーキランプ3a,3bに代えて左右のタ
ーンランプ6a,6bを点滅させ、後続車にブレーキ操
作を知らせるランプチェック手段Lが設けられている。 なお、このランプチェック手段Lは、請求項1に記載さ
れた断線検出手段と点灯切替手段とを含む制御手段であ
る。
【0011】以下、ランプチェック手段Lについて説明
する。ランプチェック手段Lには、イグニッションスイ
ッチ10を介してバッテリの電力が供給される第5導線
17をオン・オフするパワートランジスタ16と、該パ
ワートランジスタ16を制御するオペアンプ15とが設
けられ、オペアンプ15の出力端子はパワートランジス
タ16のベースに接続されている。一方、第1導線2に
は第1レジスタ11(抵抗値R1オーム)が介設されて
いる。そして、第1レジスタ11よりプラス側の点P1
から分岐して、パワートランジスタ16のエミッタより
マイナス側の点P5に接続される第6導線12が設けら
れている。この第6導線12には、第2レジスタ13(
抵抗値R2オーム)と第3レジスタ14(抵抗値R3オ
ーム)とが直列に介設され、両レジスタ13,14間の
点P3の電圧がオペアンプ15の反転入力端子(−端子
)に入力されるようになっている。また、第1レジスタ
11よりマイナス側の点P2の電圧が、オペアンプ15
の非反転入力端子(+端子)に入力されるようになって
いる。ここで、ブレーキランプ3a,3bの合成抵抗値
をR0とすると(すなわち、1つのブレーキランプの抵
抗値は2R0オーム)、第1〜第3レジスタ11,13
,14の各抵抗値R1〜R3は、R1/R0=R2/R
3となるように設定されている。
する。ランプチェック手段Lには、イグニッションスイ
ッチ10を介してバッテリの電力が供給される第5導線
17をオン・オフするパワートランジスタ16と、該パ
ワートランジスタ16を制御するオペアンプ15とが設
けられ、オペアンプ15の出力端子はパワートランジス
タ16のベースに接続されている。一方、第1導線2に
は第1レジスタ11(抵抗値R1オーム)が介設されて
いる。そして、第1レジスタ11よりプラス側の点P1
から分岐して、パワートランジスタ16のエミッタより
マイナス側の点P5に接続される第6導線12が設けら
れている。この第6導線12には、第2レジスタ13(
抵抗値R2オーム)と第3レジスタ14(抵抗値R3オ
ーム)とが直列に介設され、両レジスタ13,14間の
点P3の電圧がオペアンプ15の反転入力端子(−端子
)に入力されるようになっている。また、第1レジスタ
11よりマイナス側の点P2の電圧が、オペアンプ15
の非反転入力端子(+端子)に入力されるようになって
いる。ここで、ブレーキランプ3a,3bの合成抵抗値
をR0とすると(すなわち、1つのブレーキランプの抵
抗値は2R0オーム)、第1〜第3レジスタ11,13
,14の各抵抗値R1〜R3は、R1/R0=R2/R
3となるように設定されている。
【0012】また、パワートランジスタ16のコレクタ
よりプラス側において、第5導線17には、プラス側か
ら順に、ウォーニングランプ18と第1ダイオード19
とが直列に介設されている。そして、第1ダイオード1
9よりマイナス側の点P4には、前記の第3導線8が接
続され、この第3導線8の点P6〜点P4間には第2ダ
イオード21が介設されている。
よりプラス側において、第5導線17には、プラス側か
ら順に、ウォーニングランプ18と第1ダイオード19
とが直列に介設されている。そして、第1ダイオード1
9よりマイナス側の点P4には、前記の第3導線8が接
続され、この第3導線8の点P6〜点P4間には第2ダ
イオード21が介設されている。
【0013】以下、ブレーキランプ3a,3bが正常な
場合及び断線している場合の、ランプ点灯制御装置RC
の作動を説明する。なお、バッテリ電圧をBボルトとす
る。 (1)ブレーキスイッチ1がオフされているときには、
点P2と点P3の電圧はいずれも0ボルト(アース電圧
)となるので、オペアンプ15の両入力端子に入力され
る電圧値が等しくなる。このため、オペアンプ15の出
力端子からは電圧が出力されない。このとき、パワート
ランジスタ16のベースには電圧がかけられないので、
コレクタ〜エミッタ間がオフされる。したがって、第5
導線17はパワートランジスタ16の部分でオフ状態と
なり、イグニッションスイッチ10がオンされていても
、ウォーニングランプ18は点灯しない。また、第5導
線17の点P4に接続された第3導線8は、点P4でオ
フされた状態となる。このため、ブレーキランプ3a,
3bの電気系統と、ターンランプ6a,6bの電気系統
とは互いに孤立し、両者間に相互作用が生じない。
場合及び断線している場合の、ランプ点灯制御装置RC
の作動を説明する。なお、バッテリ電圧をBボルトとす
る。 (1)ブレーキスイッチ1がオフされているときには、
点P2と点P3の電圧はいずれも0ボルト(アース電圧
)となるので、オペアンプ15の両入力端子に入力され
る電圧値が等しくなる。このため、オペアンプ15の出
力端子からは電圧が出力されない。このとき、パワート
ランジスタ16のベースには電圧がかけられないので、
コレクタ〜エミッタ間がオフされる。したがって、第5
導線17はパワートランジスタ16の部分でオフ状態と
なり、イグニッションスイッチ10がオンされていても
、ウォーニングランプ18は点灯しない。また、第5導
線17の点P4に接続された第3導線8は、点P4でオ
フされた状態となる。このため、ブレーキランプ3a,
3bの電気系統と、ターンランプ6a,6bの電気系統
とは互いに孤立し、両者間に相互作用が生じない。
【0014】(2)左右のブレーキランプ3a,3bが
正常な場合において、ブレーキスイッチ1がオンされる
と、導線2に電流が流れ、左右のブレーキランプ3a,
3bが点灯される。このとき、点P2の電圧はB・R0
/(R1+R0)ボルトとなり、点P3の電圧はB・R
3/(R2+R3)ボルトとなる。そして、前記したと
おりR1/R0=R2/R3となっているので、点P2
の電圧と点P3の電圧とが等しくなり、オペアンプ15
の両入力端子に入力される電圧値が等しくなる。このた
め、(1)の場合と同様に、ブレーキランプ3a,3b
の電気系統と、ターンランプ6a,6bの電気系統とは
互いに孤立し、両者間に相互作用が生じない。
正常な場合において、ブレーキスイッチ1がオンされる
と、導線2に電流が流れ、左右のブレーキランプ3a,
3bが点灯される。このとき、点P2の電圧はB・R0
/(R1+R0)ボルトとなり、点P3の電圧はB・R
3/(R2+R3)ボルトとなる。そして、前記したと
おりR1/R0=R2/R3となっているので、点P2
の電圧と点P3の電圧とが等しくなり、オペアンプ15
の両入力端子に入力される電圧値が等しくなる。このた
め、(1)の場合と同様に、ブレーキランプ3a,3b
の電気系統と、ターンランプ6a,6bの電気系統とは
互いに孤立し、両者間に相互作用が生じない。
【0015】(3)ブレーキランプ3a,3bが両方と
も断線した場合に、ブレーキスイッチ1がオンされると
、点P1からブレーキランプ側へは電流が流れず、した
がって第1レジスタ11で電圧降下が生じないので、点
P2の電圧はBボルトとなる。一方、点P3の電圧は、
(2)の場合と同様に、B・R3(R2+R3)ボルト
となる。ここで、B>B・R3(R2+R3)であるの
で、オペアンプ15の非反転入力端子に入力される電圧
値が、反転入力端子に入力される電圧値より大きくなる
。このため、オペアンプ15の出力端子から電圧が出力
され、パワートランジスタ16のベースに電圧がかけら
れ、パワートランジスタ16のコレクタ〜エミッタ間が
オンされる。したがって、イグニッションオン時におい
ては、第5導線17に電流が流れ、ウォーニングランプ
18が点灯され、ブレーキランプ3a,3bの断線が表
示される。また、第5導線17の点P4に接続されてい
る第3導線8がアースされるので、ハザードスイッチ7
がオンされたのと同じ状態となり、フラッシャ回路5に
よって左右のターンランプ6a,6bが点滅させられる
。したがって、左右のブレーキランプ3a,3bは点灯
されないが、左右のターンランプ6a,6bがともに点
滅する。このため、たとえ運転者がブレーキランプ3a
,3bの断線に気付いていない場合でも、後続車の乗員
に自車のブレーキ操作を知らせることができる。
も断線した場合に、ブレーキスイッチ1がオンされると
、点P1からブレーキランプ側へは電流が流れず、した
がって第1レジスタ11で電圧降下が生じないので、点
P2の電圧はBボルトとなる。一方、点P3の電圧は、
(2)の場合と同様に、B・R3(R2+R3)ボルト
となる。ここで、B>B・R3(R2+R3)であるの
で、オペアンプ15の非反転入力端子に入力される電圧
値が、反転入力端子に入力される電圧値より大きくなる
。このため、オペアンプ15の出力端子から電圧が出力
され、パワートランジスタ16のベースに電圧がかけら
れ、パワートランジスタ16のコレクタ〜エミッタ間が
オンされる。したがって、イグニッションオン時におい
ては、第5導線17に電流が流れ、ウォーニングランプ
18が点灯され、ブレーキランプ3a,3bの断線が表
示される。また、第5導線17の点P4に接続されてい
る第3導線8がアースされるので、ハザードスイッチ7
がオンされたのと同じ状態となり、フラッシャ回路5に
よって左右のターンランプ6a,6bが点滅させられる
。したがって、左右のブレーキランプ3a,3bは点灯
されないが、左右のターンランプ6a,6bがともに点
滅する。このため、たとえ運転者がブレーキランプ3a
,3bの断線に気付いていない場合でも、後続車の乗員
に自車のブレーキ操作を知らせることができる。
【0016】(4)左右のブレーキランプ3a,3bの
一方、例えば左ブレーキランプ3aが断線した場合に、
ブレーキスイッチ1がオンされると、もう一方のブレー
キランプ3bの抵抗値は2R0オームであるので、点P
2の電圧はB・2R0/(R1+2R0)ボルトとなる
。一方、点P3の電圧は、(3)の場合と同様に、B・
R3(R2+R3)ボルトとなる。ここにおいて、前記
したとおり、R1/R0=R2/R3であるので、B・
2R0/(R1+2R0)>B・R3(R2+R3)と
なり、オペアンプ15の非反転入力端子に入力される電
圧値が、反転入力端子に入力される電圧値より大きくな
る。このため、(3)の場合と同様に、フラッシャ回路
5によって左右のターンランプ6a,6bが点滅させら
れる。したがって、左右のターンランプ6a,6bがと
もに点滅する。以上、第1実施例によれば、ブレーキラ
ンプ断線時でも、ブレーキ操作を後続車の乗員に知らせ
ることができる。
一方、例えば左ブレーキランプ3aが断線した場合に、
ブレーキスイッチ1がオンされると、もう一方のブレー
キランプ3bの抵抗値は2R0オームであるので、点P
2の電圧はB・2R0/(R1+2R0)ボルトとなる
。一方、点P3の電圧は、(3)の場合と同様に、B・
R3(R2+R3)ボルトとなる。ここにおいて、前記
したとおり、R1/R0=R2/R3であるので、B・
2R0/(R1+2R0)>B・R3(R2+R3)と
なり、オペアンプ15の非反転入力端子に入力される電
圧値が、反転入力端子に入力される電圧値より大きくな
る。このため、(3)の場合と同様に、フラッシャ回路
5によって左右のターンランプ6a,6bが点滅させら
れる。したがって、左右のターンランプ6a,6bがと
もに点滅する。以上、第1実施例によれば、ブレーキラ
ンプ断線時でも、ブレーキ操作を後続車の乗員に知らせ
ることができる。
【0017】<第2実施例>以下、請求項2の発明にか
かる第2実施例を具体的に説明する。図2に示すように
、第2実施例では、ランプ点灯制御装置RC’に、マイ
クロコンピュータで構成されるコントロールユニット3
1が設けられ、このコントロールユニット31には、ブ
レーキスイッチ32の出力信号と、ブレーキランプ33
の断線を検出する断線検出部34の出力信号と、ターン
シグナルスイッチ35の出力信号とが入力されるように
なっている。そして、コントロールユニット31は、こ
れらの制御情報に基づいて、ブレーキランプ断線時にお
いて、ブレーキスイッチ32がオンされたときには、基
本的にはブレーキランプ33の代わりに左右両方のター
ンランプ36a,36b(ハザードランプ)を点滅させ
る一方、これに加えてターンシグナルスイッチ35がタ
ーン操作されたときには、ターン方向側のターンランプ
36a(36b)のみを点滅させ、他方を点滅なしで点
灯させるようにしている。なお、コントロールユニット
31は、請求項2に記載されたターン時点灯制御手段に
相当する。
かる第2実施例を具体的に説明する。図2に示すように
、第2実施例では、ランプ点灯制御装置RC’に、マイ
クロコンピュータで構成されるコントロールユニット3
1が設けられ、このコントロールユニット31には、ブ
レーキスイッチ32の出力信号と、ブレーキランプ33
の断線を検出する断線検出部34の出力信号と、ターン
シグナルスイッチ35の出力信号とが入力されるように
なっている。そして、コントロールユニット31は、こ
れらの制御情報に基づいて、ブレーキランプ断線時にお
いて、ブレーキスイッチ32がオンされたときには、基
本的にはブレーキランプ33の代わりに左右両方のター
ンランプ36a,36b(ハザードランプ)を点滅させ
る一方、これに加えてターンシグナルスイッチ35がタ
ーン操作されたときには、ターン方向側のターンランプ
36a(36b)のみを点滅させ、他方を点滅なしで点
灯させるようにしている。なお、コントロールユニット
31は、請求項2に記載されたターン時点灯制御手段に
相当する。
【0018】以下、図3に示すフローチャートに従って
、コントロールユニット31によるターンランプ36a
,36bの制御方法を説明する。ステップ#1では、ブ
レーキスイッチ32の出力信号と、断線検出部34の出
力信号と、ターンシグナルスイッチ35の出力信号とが
、制御情報として読み込まれる。
、コントロールユニット31によるターンランプ36a
,36bの制御方法を説明する。ステップ#1では、ブ
レーキスイッチ32の出力信号と、断線検出部34の出
力信号と、ターンシグナルスイッチ35の出力信号とが
、制御情報として読み込まれる。
【0019】ステップ#2では、ブレーキランプ33が
断線しているか否かが比較・判定される。ここで、ブレ
ーキランプ33が断線していなければ(NO)、断線に
対応するための以下の全ステップを実行する必要がない
ので、ステップ#3〜ステップ#6をスキップして、ス
テップ#1に復帰する。
断線しているか否かが比較・判定される。ここで、ブレ
ーキランプ33が断線していなければ(NO)、断線に
対応するための以下の全ステップを実行する必要がない
ので、ステップ#3〜ステップ#6をスキップして、ス
テップ#1に復帰する。
【0020】ステップ#2でブレーキランプ33が断線
していると判定されれば(YES)、ステップ#3でブ
レーキスイッチ32がオンされているか否かが比較・判
定される。ここで、ブレーキスイッチ32がオフであれ
ば(NO)、すなわちブレーキ操作が行なわれていなけ
れば、ターンランプ36a,36bを点滅させる必要が
ないので、以下のステップ#4〜ステップ#6をスキッ
プして、ステップ#1に復帰する。
していると判定されれば(YES)、ステップ#3でブ
レーキスイッチ32がオンされているか否かが比較・判
定される。ここで、ブレーキスイッチ32がオフであれ
ば(NO)、すなわちブレーキ操作が行なわれていなけ
れば、ターンランプ36a,36bを点滅させる必要が
ないので、以下のステップ#4〜ステップ#6をスキッ
プして、ステップ#1に復帰する。
【0021】ステップ#3でブレーキスイッチ32がオ
ンされていると判定されれば(YES)、ステップ#4
で左右のターンランプ36a,36bが点滅・点灯させ
られる。このため、ブレーキランプ33が点灯されなく
ても、ターンランプ36a,36bの点滅により、後続
車の乗員にブレーキ操作を知らせることができる。
ンされていると判定されれば(YES)、ステップ#4
で左右のターンランプ36a,36bが点滅・点灯させ
られる。このため、ブレーキランプ33が点灯されなく
ても、ターンランプ36a,36bの点滅により、後続
車の乗員にブレーキ操作を知らせることができる。
【0022】次に、ステップ#5で、ターンシグナルス
イッチ35がターン操作されたか否かが比較・判定され
る。ブレーキランプ断線時において、このように左右の
ターンランプ36a,36bが点滅していると、ターン
シグナルスイッチ35をターン操作した場合に、ターン
しようとする方向が見分けられないので、ターンしよう
とする方向のターンランプ36a(36b)のみ点滅さ
せ、これと反対側のターンランプ36b(36a)は点
滅を停止させて点灯状態を保持させ、ターンしようとす
る方向を見分けられるようにしている。
イッチ35がターン操作されたか否かが比較・判定され
る。ブレーキランプ断線時において、このように左右の
ターンランプ36a,36bが点滅していると、ターン
シグナルスイッチ35をターン操作した場合に、ターン
しようとする方向が見分けられないので、ターンしよう
とする方向のターンランプ36a(36b)のみ点滅さ
せ、これと反対側のターンランプ36b(36a)は点
滅を停止させて点灯状態を保持させ、ターンしようとす
る方向を見分けられるようにしている。
【0023】ステップ#5でターンシグナルスイッチ3
5がターン操作(オン)されたと判定されれば(YES
)、ステップ#6で、ターンしようとする方向のターン
ランプ36a(36b)のみが点滅させられ、これと反
対側のターンランプ36b(36a)は点滅が停止され
点灯状態が保持される。一方、ターンシグナルスイッチ
35がターン操作されていないと判定されれば(NO)
、左右のターンランプ36a,36bの点滅を継続しつ
つ、ステップ#1に復帰する。
5がターン操作(オン)されたと判定されれば(YES
)、ステップ#6で、ターンしようとする方向のターン
ランプ36a(36b)のみが点滅させられ、これと反
対側のターンランプ36b(36a)は点滅が停止され
点灯状態が保持される。一方、ターンシグナルスイッチ
35がターン操作されていないと判定されれば(NO)
、左右のターンランプ36a,36bの点滅を継続しつ
つ、ステップ#1に復帰する。
【0024】
【発明の作用・効果】第1の発明によれば、制動灯断線
時において、制動灯スイッチがオンされたときには、ハ
ザードランプが点灯されるので、運転者が制動灯の断線
に気付いていない場合でも、確実に後続車の乗員に自車
のブレーキ操作を知らせることができる。
時において、制動灯スイッチがオンされたときには、ハ
ザードランプが点灯されるので、運転者が制動灯の断線
に気付いていない場合でも、確実に後続車の乗員に自車
のブレーキ操作を知らせることができる。
【0025】第2の発明によれば、基本的には第1の発
明と同様の作用・効果が得られる。さらに、制動灯断線
時において、制動灯スイッチがオンされて左右のターン
ランプ(ハザードランプ)が点滅しているときに、ター
ンシグナルスイッチがターン操作されると、ターンしよ
うとする方向のターンランプのみが点滅し、これと反対
側のターンランプは点滅せず点灯状態を保持するので、
ターンしようとする方向を表示することができる。
明と同様の作用・効果が得られる。さらに、制動灯断線
時において、制動灯スイッチがオンされて左右のターン
ランプ(ハザードランプ)が点滅しているときに、ター
ンシグナルスイッチがターン操作されると、ターンしよ
うとする方向のターンランプのみが点滅し、これと反対
側のターンランプは点滅せず点灯状態を保持するので、
ターンしようとする方向を表示することができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す、ランプ点灯制御装
置のシステム構成図である。
置のシステム構成図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す、ランプ点灯制御装
置のシステム構成図である。
置のシステム構成図である。
【図3】図2に示すランプ点灯制御装置の、ターンラン
プの点灯制御方法を示すフローチャートである。
プの点灯制御方法を示すフローチャートである。
RC…ランプ点灯制御装置
RC’…ランプ点灯制御装置
L…ランプチェック手段
1…ブレーキスイッチ
3a…左ブレーキランプ
3b…右ブレーキランプ
5…フラッシャ回路
6a…左ターンランプ
6b…右ターンランプ
7…ハザードスイッチ
31…コントロールユニット
32…ブレーキスイッチ
33…ブレーキランプ
34…断線検出部
35…ターンシグナルスイッチ
36a…左ターンランプ
36b…右ターンランプ
Claims (2)
- 【請求項1】 制動灯の断線を検出する断線検出手段
と、該断線検出手段によって制動灯の断線が検出され、
かつ制動灯スイッチがオンされているときには、ハザー
ドランプを点灯させる点灯切替手段とが設けられている
ことを特徴とする車両用ランプ点灯制御装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載された車両用ランプ点
灯制御装置において、制動灯断線時に、制動灯スイッチ
がオンされ、かつターンシグナルスイッチがターン操作
されているときには、ターン方向側のハザードランプを
点滅させる一方、ターン方向と反対側のハザードランプ
に点灯状態を保持させるターン時点灯制御手段が設けら
れていることを特徴とする車両用ランプ点灯制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3010691A JPH04244440A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 車両用ランプ点灯制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3010691A JPH04244440A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 車両用ランプ点灯制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04244440A true JPH04244440A (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=11757308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3010691A Pending JPH04244440A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 車両用ランプ点灯制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04244440A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023070884A (ja) * | 2021-11-10 | 2023-05-22 | カワサキモータース株式会社 | 鞍乗型車両 |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP3010691A patent/JPH04244440A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023070884A (ja) * | 2021-11-10 | 2023-05-22 | カワサキモータース株式会社 | 鞍乗型車両 |
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