JPH04244742A - 充電器 - Google Patents
充電器Info
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- JPH04244742A JPH04244742A JP3026686A JP2668691A JPH04244742A JP H04244742 A JPH04244742 A JP H04244742A JP 3026686 A JP3026686 A JP 3026686A JP 2668691 A JP2668691 A JP 2668691A JP H04244742 A JPH04244742 A JP H04244742A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery pack
- charging
- battery
- charged
- circuit
- Prior art date
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の充電々池(二
次電池)を充電する際に用いて好適な充電器に関するも
のである。
次電池)を充電する際に用いて好適な充電器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来よりカメラなどの装置用電源として
一次電池のほか反復使用可能でランニングコストの安い
二次電池としてニカド電池が多用されていた。このニカ
ド電池が消耗した際には専用の充電器にて充電され再び
装置での使用に供される。装置への脱着を迅速にするた
めに、ニカド電池は必要個数分積層された専用パックと
して構成されているのが一般的である。また、充電に際
して専用充電器は、ただ一個のパックを対象とするのも
のではない。すなわち、複数の電池パックが装着可能で
、一つの電池パックの充電が完了すると他方の電池パッ
クへの充電を引き続いて行うようになっている。これに
より、就寝中などに複数の電池パックを連続的に充電で
きる効果が得られる。複数の電池パックを同時に充電し
ないのは、出力すべき電流源が複数になることによる発
熱量増大の問題と、充電回路が複数系統になるため充電
器外形の大型化、重量増大を避けるためである。
一次電池のほか反復使用可能でランニングコストの安い
二次電池としてニカド電池が多用されていた。このニカ
ド電池が消耗した際には専用の充電器にて充電され再び
装置での使用に供される。装置への脱着を迅速にするた
めに、ニカド電池は必要個数分積層された専用パックと
して構成されているのが一般的である。また、充電に際
して専用充電器は、ただ一個のパックを対象とするのも
のではない。すなわち、複数の電池パックが装着可能で
、一つの電池パックの充電が完了すると他方の電池パッ
クへの充電を引き続いて行うようになっている。これに
より、就寝中などに複数の電池パックを連続的に充電で
きる効果が得られる。複数の電池パックを同時に充電し
ないのは、出力すべき電流源が複数になることによる発
熱量増大の問題と、充電回路が複数系統になるため充電
器外形の大型化、重量増大を避けるためである。
【0003】このようなニカド電池パック用充電器にお
いて、その充電順序は一律に定められており、その順序
は2種類の方式に分かれている。当然のことながら何れ
の方式においても1つの電池パックのみを複数端子中の
任意の1つの端子を使用して充電することは可能である
。
いて、その充電順序は一律に定められており、その順序
は2種類の方式に分かれている。当然のことながら何れ
の方式においても1つの電池パックのみを複数端子中の
任意の1つの端子を使用して充電することは可能である
。
【0004】以下、上記2種類の方式について、図5を
参照しながら具体的に説明する。図5において、1は充
電器、2はカメラ、3A,3Bはニカド電池パックであ
る。カメラ2には装填孔4が設けられ、電池パック3A
あるいは3Bが装填されて撮影に使用される。電池パッ
ク3A,3Bそれぞれにはカメラ2に電力を給電するた
めの端子5A,5Bが設けられカメラ2内の不図示の接
点と接触する。また、電池パック3A,3Bには充電端
子6A,6Bが設けられ、充電器1からの2本の充電ジ
ャック7A,7Bが差し込まれて充電される。このよう
な構成において、充電器1は、次に示す第1あるいは第
2の方式にて、電池パック3A,3Bを充電する。
参照しながら具体的に説明する。図5において、1は充
電器、2はカメラ、3A,3Bはニカド電池パックであ
る。カメラ2には装填孔4が設けられ、電池パック3A
あるいは3Bが装填されて撮影に使用される。電池パッ
ク3A,3Bそれぞれにはカメラ2に電力を給電するた
めの端子5A,5Bが設けられカメラ2内の不図示の接
点と接触する。また、電池パック3A,3Bには充電端
子6A,6Bが設けられ、充電器1からの2本の充電ジ
ャック7A,7Bが差し込まれて充電される。このよう
な構成において、充電器1は、次に示す第1あるいは第
2の方式にて、電池パック3A,3Bを充電する。
【0005】先ず、第1の方式について述べるに、端子
6A,6Bのそれぞれにジャック7A,7Bが接続され
ている場合、充電器1は、まず電池パック3A側を充電
し、続いて電池パック3B側の充電を実行する。次に、
第2の方式について述べるに、ジャック7A,7Bのそ
れぞれに電池パック3A,3Bが接続されている場合、
充電器1は、まず電池パック3Aを充電し、続いて電池
パック3Bの充電を実行する。但し、ジャック7Bを用
いて1個の電池パック3Bを充電中にジャック7Aに別
の電池パック3Aがをセットされた場合、先に充電動作
の行われている電池パック3Bの充電を優先的に続ける
。
6A,6Bのそれぞれにジャック7A,7Bが接続され
ている場合、充電器1は、まず電池パック3A側を充電
し、続いて電池パック3B側の充電を実行する。次に、
第2の方式について述べるに、ジャック7A,7Bのそ
れぞれに電池パック3A,3Bが接続されている場合、
充電器1は、まず電池パック3Aを充電し、続いて電池
パック3Bの充電を実行する。但し、ジャック7Bを用
いて1個の電池パック3Bを充電中にジャック7Aに別
の電池パック3Aがをセットされた場合、先に充電動作
の行われている電池パック3Bの充電を優先的に続ける
。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記第
1の充電方式によると、ジャック7Bのみを用いて1個
の電池パック3Bを充電中にジャック7Aに別の電池パ
ック3Aをセットすると、前述の順序判定が作用して、
電池パック3B側が未充電であるにも関わらず電池パッ
ク3A側を充電するように切り替わってしまう。これは
電池パック3Bが充電完了間近で、逆に電池パック3A
がほとんど放電状態であるような場合、カメラ2に使用
可能な電池パックをすぐに得ることができないという欠
点を有することを意味する。一方、上記第2の充電方式
によると、電池パック3Aの残存容量が多くても電池パ
ック3Bの充電にまず時間をかけてしまうので、カメラ
2に使用可能な電池パックをすぐに得ることができない
という第1の充電方式と同様の欠点を有することになる
。
1の充電方式によると、ジャック7Bのみを用いて1個
の電池パック3Bを充電中にジャック7Aに別の電池パ
ック3Aをセットすると、前述の順序判定が作用して、
電池パック3B側が未充電であるにも関わらず電池パッ
ク3A側を充電するように切り替わってしまう。これは
電池パック3Bが充電完了間近で、逆に電池パック3A
がほとんど放電状態であるような場合、カメラ2に使用
可能な電池パックをすぐに得ることができないという欠
点を有することを意味する。一方、上記第2の充電方式
によると、電池パック3Aの残存容量が多くても電池パ
ック3Bの充電にまず時間をかけてしまうので、カメラ
2に使用可能な電池パックをすぐに得ることができない
という第1の充電方式と同様の欠点を有することになる
。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために提案されたもので、セットされた第1
の充電々池の充電量を検出する第1の充電量検出手段と
、セットされた第2の充電々池の充電量を検出する第2
の充電量検出手段とを備え、第1の充電量検出手段の検
出する充電量と第2の充電量検出手段の検出する充電量
に基づき、第1および第2の充電々池の一方を選択し、
充電々流の供給先を定めるようにしたものである。
を解決するために提案されたもので、セットされた第1
の充電々池の充電量を検出する第1の充電量検出手段と
、セットされた第2の充電々池の充電量を検出する第2
の充電量検出手段とを備え、第1の充電量検出手段の検
出する充電量と第2の充電量検出手段の検出する充電量
に基づき、第1および第2の充電々池の一方を選択し、
充電々流の供給先を定めるようにしたものである。
【0008】
【作用】したがってこの発明によれば、満充電に近い充
電々池から、先に充電が行われる。
電々池から、先に充電が行われる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る充電器を詳細に説明する
。
。
【0010】図1はこの充電器の一実施例を示すブロッ
ク回路構成図である。外観は図5中にて示した充電器1
と同様であるのでその説明は省略する。本実施例におい
ては、セット可能な電池パックを、16A,16Bの2
つとした。
ク回路構成図である。外観は図5中にて示した充電器1
と同様であるのでその説明は省略する。本実施例におい
ては、セット可能な電池パックを、16A,16Bの2
つとした。
【0011】同図において、10は整流回路であり、家
庭用AC電源を直流に変換する。11は充電回路であり
、ジャック7Aあるいは7Bを介して接続されている電
池パック16Aあるいは16Bへ規定の充電々流を供給
する。13は検出回路であり、充電中の電池パックの容
量が予定量に達したか否かを判別する。12は切り替え
回路であり、セットされている電池パック16Aあるい
は16Bの内の1つを定めて、充電回路11からの充電
々流を選択的に切り替えて供給する。15は比較回路で
あり、セットされている電池パック16Aおよび16B
の充電済み容量、すなわち充電量を判別する。
庭用AC電源を直流に変換する。11は充電回路であり
、ジャック7Aあるいは7Bを介して接続されている電
池パック16Aあるいは16Bへ規定の充電々流を供給
する。13は検出回路であり、充電中の電池パックの容
量が予定量に達したか否かを判別する。12は切り替え
回路であり、セットされている電池パック16Aあるい
は16Bの内の1つを定めて、充電回路11からの充電
々流を選択的に切り替えて供給する。15は比較回路で
あり、セットされている電池パック16Aおよび16B
の充電済み容量、すなわち充電量を判別する。
【0012】次に、このように構成された充電器の動作
について説明する。
について説明する。
【0013】先ず、図のように電池パック16A,16
Bがセットされている状態で、整流回路10が作動開始
する場合について説明する。この場合、まず比較回路1
5が電池パック16A,16Bの充電量のそれぞれを確
認して、いずれの電池パックがより満充電状態に近いか
を判断する。充電具合は具体的には端子電圧の大小で代
用可能であるので、何れの電圧が高いかを判定すれば良
い。そして、最も端子電圧の高い電池パック、すなわち
最も満充電までの時間の短い電池パックに、切り替え回
路12を介し充電々流の供給先を切り替える。この後は
、充電回路11からの充電々流がその選択決定された電
池パックに対して供給され、充電が行われる。この間、
検出回路13は、充電中の電池パックの電圧状況をモニ
タし続ける。そして、充電が完了したことを検知したら
、切り替え回路12に出力を送出して充電回路11から
の充電々流の供給先を切り替え、残るもう一方の電池パ
ックへの充電を開始する。ここで充電完了の判断方法は
公知であるので詳述しないが、電池パックの端子電圧の
変化で判別するマイナスデルタV検出と称する方法が一
般的である。すべての電池パックの充電が完了すると、
検出回路13からの出力が与えられ、充電回路11はそ
の作動を停止する。
Bがセットされている状態で、整流回路10が作動開始
する場合について説明する。この場合、まず比較回路1
5が電池パック16A,16Bの充電量のそれぞれを確
認して、いずれの電池パックがより満充電状態に近いか
を判断する。充電具合は具体的には端子電圧の大小で代
用可能であるので、何れの電圧が高いかを判定すれば良
い。そして、最も端子電圧の高い電池パック、すなわち
最も満充電までの時間の短い電池パックに、切り替え回
路12を介し充電々流の供給先を切り替える。この後は
、充電回路11からの充電々流がその選択決定された電
池パックに対して供給され、充電が行われる。この間、
検出回路13は、充電中の電池パックの電圧状況をモニ
タし続ける。そして、充電が完了したことを検知したら
、切り替え回路12に出力を送出して充電回路11から
の充電々流の供給先を切り替え、残るもう一方の電池パ
ックへの充電を開始する。ここで充電完了の判断方法は
公知であるので詳述しないが、電池パックの端子電圧の
変化で判別するマイナスデルタV検出と称する方法が一
般的である。すべての電池パックの充電が完了すると、
検出回路13からの出力が与えられ、充電回路11はそ
の作動を停止する。
【0014】次に、電池パック16Aのみがセットされ
ている状態で、整流回路10が作動している場合につい
て説明する。この場合、比較回路15は当然切り替え回
路12を電池パック16A側に切り替えて、電池パック
16Aの充電を行っている。このとき、電池パック16
Bがセットされると次のような動作を行う。まず比較回
路15は両電池パック16A,16Bの電圧比較を行う
。そして電池パック16Aの電圧が高い場合には、その
まま電池パック16Aの充電を続行する。逆に電池パッ
ク16Bの電圧が高い場合には、切り替え回路12を電
池パック16B側に切り替えて電池パック16Bの充電
を優先して行う。
ている状態で、整流回路10が作動している場合につい
て説明する。この場合、比較回路15は当然切り替え回
路12を電池パック16A側に切り替えて、電池パック
16Aの充電を行っている。このとき、電池パック16
Bがセットされると次のような動作を行う。まず比較回
路15は両電池パック16A,16Bの電圧比較を行う
。そして電池パック16Aの電圧が高い場合には、その
まま電池パック16Aの充電を続行する。逆に電池パッ
ク16Bの電圧が高い場合には、切り替え回路12を電
池パック16B側に切り替えて電池パック16Bの充電
を優先して行う。
【0015】以上説明したように、本実施例による充電
器によれば、複数の電池パックのうち最も満充電に近い
方の電池パックから充電が行われるので、充電の完了し
た電池パックを早く用意することが可能となる。
器によれば、複数の電池パックのうち最も満充電に近い
方の電池パックから充電が行われるので、充電の完了し
た電池パックを早く用意することが可能となる。
【0016】図2は図1に示した充電器のさらに具体的
な回路構成を示す図である。なお、同図において、図1
と同一符号は同一あるいは同等構成要素を示しその説明
は省略する。コンセント20から汎用交流電源が整流回
路10に印加される。整流回路10の直流出力は充電回
路11,リレー26,CPU28等に供給される。充電
回路11はアンプ23,抵抗21,定電圧源22から構
成され、定電流がトランジスタ24を介して出力され、
リレー26の常開・常閉接点(リレー接点)25によっ
て、電池パック16Aあるいは16Bのいずれかに流入
する。電池パック16A,16Bの各電位はA/D変換
器30によってデジタル変換され、CPU28に伝達さ
れる。一方、充電回路11の出力電圧すなわち電池パッ
ク16Aあるいは16Bの充電中の電圧も、A/D変換
器30を介してCPU28に伝達される。ここで、便宜
上、電池パック16A,16B,充電中の各電圧を、A
/D変換器30への入力としてそれぞれA,B,Cと定
める。リレー接点25がいずれの電池パックに充電々流
を供給するかは、CPU28がトランジスタ27をオン
するかオフするかに依存する。ここでトランジスタ27
がオフの場合にはリレー接点25は電池パック16Aを
充電することとする。さらに各電池パックの充電状況は
表示回路29によって適宜表示される。
な回路構成を示す図である。なお、同図において、図1
と同一符号は同一あるいは同等構成要素を示しその説明
は省略する。コンセント20から汎用交流電源が整流回
路10に印加される。整流回路10の直流出力は充電回
路11,リレー26,CPU28等に供給される。充電
回路11はアンプ23,抵抗21,定電圧源22から構
成され、定電流がトランジスタ24を介して出力され、
リレー26の常開・常閉接点(リレー接点)25によっ
て、電池パック16Aあるいは16Bのいずれかに流入
する。電池パック16A,16Bの各電位はA/D変換
器30によってデジタル変換され、CPU28に伝達さ
れる。一方、充電回路11の出力電圧すなわち電池パッ
ク16Aあるいは16Bの充電中の電圧も、A/D変換
器30を介してCPU28に伝達される。ここで、便宜
上、電池パック16A,16B,充電中の各電圧を、A
/D変換器30への入力としてそれぞれA,B,Cと定
める。リレー接点25がいずれの電池パックに充電々流
を供給するかは、CPU28がトランジスタ27をオン
するかオフするかに依存する。ここでトランジスタ27
がオフの場合にはリレー接点25は電池パック16Aを
充電することとする。さらに各電池パックの充電状況は
表示回路29によって適宜表示される。
【0017】図3,図4はCPU28の作動プログラム
を示すフロチャートである。ステップ35では電池パッ
ク16A、16Bのそれぞれの電圧A,BをA/D変換
器30より入力する。ステップ36では電池パック16
Aのセットを確認する。電池消耗が激しくてもわずかな
電位を示すので、電位Aが極端に低い場合にはセットさ
れていないと判断可能である。ステップ37では、ステ
ップ36と同様の方法で、電池パック16Bのセットを
確認する。ステップ38では電池パック16A,16B
のいずれの電圧が高いかを判断する。すなわち、満充電
までに必要な時間の短い方の電池パックを判断する。ス
テップ39では電池パック16Aの方が電位が高いので
あるが、充電して良いかを確認する。この充電して良い
か否かの判断は、後述の再充電禁止フラグの状態に基づ
いて判断する。これは、ステップ38による電位の高さ
がすでに充電完了した結果であるかの判定である。ステ
ップ40ではトランジスタ27をオフしてリレー26を
オフする。これで充電回路11の出力が電池パック16
A側に伝達される。ステップ41では充電回路11を作
動させ、リレー接点25を介して電池パック16A、あ
るいは16Bへの充電を開始する。ステップ42では充
電回路11の出力すなわち充電中の電池パックの端子電
圧Cを確認する。
を示すフロチャートである。ステップ35では電池パッ
ク16A、16Bのそれぞれの電圧A,BをA/D変換
器30より入力する。ステップ36では電池パック16
Aのセットを確認する。電池消耗が激しくてもわずかな
電位を示すので、電位Aが極端に低い場合にはセットさ
れていないと判断可能である。ステップ37では、ステ
ップ36と同様の方法で、電池パック16Bのセットを
確認する。ステップ38では電池パック16A,16B
のいずれの電圧が高いかを判断する。すなわち、満充電
までに必要な時間の短い方の電池パックを判断する。ス
テップ39では電池パック16Aの方が電位が高いので
あるが、充電して良いかを確認する。この充電して良い
か否かの判断は、後述の再充電禁止フラグの状態に基づ
いて判断する。これは、ステップ38による電位の高さ
がすでに充電完了した結果であるかの判定である。ステ
ップ40ではトランジスタ27をオフしてリレー26を
オフする。これで充電回路11の出力が電池パック16
A側に伝達される。ステップ41では充電回路11を作
動させ、リレー接点25を介して電池パック16A、あ
るいは16Bへの充電を開始する。ステップ42では充
電回路11の出力すなわち充電中の電池パックの端子電
圧Cを確認する。
【0018】ステップ43では前回のステップ42にて
入力した電池パックの端子電圧Cとの比較を行い、端子
電圧Cの変化を演算する。マイナスデルタV検出による
充電完了検出方式である。充電中に端子電圧Cが最高電
圧から一定電位降下した場合に充電完了したとみなすこ
とができる。ステップ44では電池パック16Bがセッ
トされていないのでそれ以前にセットされていた再充電
禁止フラグをリセットする。ステップ45ではステップ
44と同様の処理を行う。ステップ46では電池パック
16Aがセットされていないのでそれ以前にセットされ
ていた再充電禁止フラグをリセットする。ステップ47
では電池パック16Bのセットを確認する。ステップ4
8では電池パック16Bの再充電禁止フラグの状態を確
認し、充電可能か否かを判断する。ステップ49ではス
テップ48と同様の処理を行う。ステップ50ではトラ
ンジスタ27をオンしてリレー26をオンする。これに
より充電回路11の出力が電池パック16B側に伝達さ
れる。ステップ51ではステップ43による演算で接続
されている電池パックの充電が完了したかを判断する。 ステップ52では電池パック16A、16Bの電位の高
さを比較する。これはステップ51による充電完了がい
ずれの電池パックに対して行われたかを示す。ステップ
53では電池パック16Aが充電完了である事を表示回
路29にて表示する。ステップ54では電池パック16
Aに対して再充電禁止フラグをセットする。ステップ5
5では電池パック16Bが充電完了である事を表示回路
29にて表示する。ステップ56では電池パック16B
に対して再充電禁止フラグをセットする。ステップ57
ではステップ39と同様の処理を行う。
入力した電池パックの端子電圧Cとの比較を行い、端子
電圧Cの変化を演算する。マイナスデルタV検出による
充電完了検出方式である。充電中に端子電圧Cが最高電
圧から一定電位降下した場合に充電完了したとみなすこ
とができる。ステップ44では電池パック16Bがセッ
トされていないのでそれ以前にセットされていた再充電
禁止フラグをリセットする。ステップ45ではステップ
44と同様の処理を行う。ステップ46では電池パック
16Aがセットされていないのでそれ以前にセットされ
ていた再充電禁止フラグをリセットする。ステップ47
では電池パック16Bのセットを確認する。ステップ4
8では電池パック16Bの再充電禁止フラグの状態を確
認し、充電可能か否かを判断する。ステップ49ではス
テップ48と同様の処理を行う。ステップ50ではトラ
ンジスタ27をオンしてリレー26をオンする。これに
より充電回路11の出力が電池パック16B側に伝達さ
れる。ステップ51ではステップ43による演算で接続
されている電池パックの充電が完了したかを判断する。 ステップ52では電池パック16A、16Bの電位の高
さを比較する。これはステップ51による充電完了がい
ずれの電池パックに対して行われたかを示す。ステップ
53では電池パック16Aが充電完了である事を表示回
路29にて表示する。ステップ54では電池パック16
Aに対して再充電禁止フラグをセットする。ステップ5
5では電池パック16Bが充電完了である事を表示回路
29にて表示する。ステップ56では電池パック16B
に対して再充電禁止フラグをセットする。ステップ57
ではステップ39と同様の処理を行う。
【0019】以上のようなプログラムにより次に示すよ
うなステップにて電池パック16A,16Bの充電処理
がなされる。
うなステップにて電池パック16A,16Bの充電処理
がなされる。
【0020】■:未充電の電池パック16A、16Bが
セットされていて電池パック16Aの残存容量が多く、
両者の充電が完了した後も放置する場合。ステップ35
、36、37、38、39、40、41、42、43、
51、35を繰り返して電池パック16Aを充電し、ス
テップ35…51、52、53、54にて電池パック1
6Aの充電を完了し、ステップ35、36、37、38
、39、48、49、50、41、42、43、51、
35…にて電池パック16Bを充電し、ステップ35…
51、52、55、56にて電池パック16Bの充電を
完了し、35、36、37、38、49、57、35…
を繰り返す。
セットされていて電池パック16Aの残存容量が多く、
両者の充電が完了した後も放置する場合。ステップ35
、36、37、38、39、40、41、42、43、
51、35を繰り返して電池パック16Aを充電し、ス
テップ35…51、52、53、54にて電池パック1
6Aの充電を完了し、ステップ35、36、37、38
、39、48、49、50、41、42、43、51、
35…にて電池パック16Bを充電し、ステップ35…
51、52、55、56にて電池パック16Bの充電を
完了し、35、36、37、38、49、57、35…
を繰り返す。
【0021】■:■において電池パック16Aが完了し
、電池パック16Bの充電中に電池パック16Aを別の
電池パック16Aと交換する場合。ステップ35、36
、37、38、39、40、41、42、43、51、
35を繰り返して電池パック16Aを充電し、ステップ
35…51、52、53、54にて電池パック16Aの
充電を完了し、ステップ35、36、37、38、39
、48、49、50、41、42、43、51、35…
にて電池パック16Bを充電する。電池パック16Aが
取り去られると、ステップ35、36、46、47、4
9、50、41、42、43、51、35…を実行する
。新たに電池パック16Aのセットでステップ35、3
6、37、49、50、41…を実行し、電池パック1
6Bの充電完了後電池パック16Aの充電を実行する。
、電池パック16Bの充電中に電池パック16Aを別の
電池パック16Aと交換する場合。ステップ35、36
、37、38、39、40、41、42、43、51、
35を繰り返して電池パック16Aを充電し、ステップ
35…51、52、53、54にて電池パック16Aの
充電を完了し、ステップ35、36、37、38、39
、48、49、50、41、42、43、51、35…
にて電池パック16Bを充電する。電池パック16Aが
取り去られると、ステップ35、36、46、47、4
9、50、41、42、43、51、35…を実行する
。新たに電池パック16Aのセットでステップ35、3
6、37、49、50、41…を実行し、電池パック1
6Bの充電完了後電池パック16Aの充電を実行する。
【0022】■:■において別の電池パック16Aの電
圧が充電中の電池パック16Bより高い場合。ステップ
35、36、37、38、39、40、41、42、4
3、51、35を繰り返して電池パック16Aを充電し
、ステップ35…51、52、53、54にて電池パッ
ク16Aの充電を完了し、ステップ35、36、37、
38、39、48、49、50、41、42、43、5
1、35…にて電池パック16Bを充電する。電池パッ
ク16Aが取り去られると、ステップ35、36、46
、47、49、50、41、42、43、51、35…
を実行する。新たに電池パック16Aのセットでステッ
プ35、36、37、38、39、40…により電池パ
ック16Aの充電を先行し、充電完了検出後は前述のよ
うに電池パック16Bの充電を開始する。
圧が充電中の電池パック16Bより高い場合。ステップ
35、36、37、38、39、40、41、42、4
3、51、35を繰り返して電池パック16Aを充電し
、ステップ35…51、52、53、54にて電池パッ
ク16Aの充電を完了し、ステップ35、36、37、
38、39、48、49、50、41、42、43、5
1、35…にて電池パック16Bを充電する。電池パッ
ク16Aが取り去られると、ステップ35、36、46
、47、49、50、41、42、43、51、35…
を実行する。新たに電池パック16Aのセットでステッ
プ35、36、37、38、39、40…により電池パ
ック16Aの充電を先行し、充電完了検出後は前述のよ
うに電池パック16Bの充電を開始する。
【0023】なお、上述した実施例では、セットされた
電池パックの充電容量をその端子電圧にて判定したが、
その判定は端子電圧に限るものではなく、他の方法で行
うものとしてもよい。
電池パックの充電容量をその端子電圧にて判定したが、
その判定は端子電圧に限るものではなく、他の方法で行
うものとしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によると、満充電に近い充電々池から先に充電が行
われるものとなり、すなわちセットされた充電々池のう
ち最も充電必要時間の短い充電々池から充電が行われる
ものとなり、充電の完了した充電々池を早く得ることが
可能となり、迅速に装置を使用することができるように
なる。なお、本発明において、第1の充電々池と第2の
充電々池は最初からセットしておく必要はなく、第1の
充電々池の充電中に第2の充電々池を追加してセットす
れば、第1の充電々池の充電量と新たにセットした第2
の充電々池の充電量に基づき、上記同様充電必要時間の
短い方から充電動作が行われる。
発明によると、満充電に近い充電々池から先に充電が行
われるものとなり、すなわちセットされた充電々池のう
ち最も充電必要時間の短い充電々池から充電が行われる
ものとなり、充電の完了した充電々池を早く得ることが
可能となり、迅速に装置を使用することができるように
なる。なお、本発明において、第1の充電々池と第2の
充電々池は最初からセットしておく必要はなく、第1の
充電々池の充電中に第2の充電々池を追加してセットす
れば、第1の充電々池の充電量と新たにセットした第2
の充電々池の充電量に基づき、上記同様充電必要時間の
短い方から充電動作が行われる。
【図1】本発明に係る充電器の一実施例を示すブロック
回路構成図
回路構成図
【図2】図1に示した充電器のさらに具体的な回路構成
を示す図
を示す図
【図3】この充電器においてCPUの作動プログラムを
示すフロチャート
示すフロチャート
【図4】この充電器においてCPUの作動プログラムを
示すフロチャート
示すフロチャート
【図5】従来の充電器においてその充電方式の説明に供
する図
する図
10 整流回路
11 充電回路
12 切替回路
13 検出回路
15 比較回路
16A 電池パック
16B 電池パック
Claims (1)
- 【請求項1】 セットされた第1の充電々池の充電量
を検出する第1の充電量検出手段と、セットされた第2
の充電々池の充電量を検出する第2の充電量検出手段と
、この第1の充電量検出手段の検出する充電量と第2の
充電量検出手段の検出する充電量に基づき、前記第1お
よび第2の充電々池の一方を選択し、充電々流の供給先
を定める切り替え手段とを備えたことを特徴とする充電
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3026686A JPH04244742A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3026686A JPH04244742A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 充電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04244742A true JPH04244742A (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=12200280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3026686A Pending JPH04244742A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 充電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04244742A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022029646A (ja) * | 2020-08-05 | 2022-02-18 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 充電装置及び電気掃除装置 |
| JP2024013448A (ja) * | 2022-07-20 | 2024-02-01 | 本田技研工業株式会社 | 制御装置、制御方法、プログラム及びコンピュータ可読記録媒体 |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP3026686A patent/JPH04244742A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022029646A (ja) * | 2020-08-05 | 2022-02-18 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 充電装置及び電気掃除装置 |
| JP2024013448A (ja) * | 2022-07-20 | 2024-02-01 | 本田技研工業株式会社 | 制御装置、制御方法、プログラム及びコンピュータ可読記録媒体 |
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