JPH04244764A - 回転検出装置 - Google Patents
回転検出装置Info
- Publication number
- JPH04244764A JPH04244764A JP3027763A JP2776391A JPH04244764A JP H04244764 A JPH04244764 A JP H04244764A JP 3027763 A JP3027763 A JP 3027763A JP 2776391 A JP2776391 A JP 2776391A JP H04244764 A JPH04244764 A JP H04244764A
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- JP
- Japan
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- magnetized
- alumite
- parts
- output
- magnetic
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば回転角や回転数
等を計測するのに用いられる回転検出装置に関する。
等を計測するのに用いられる回転検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、回転体の回転角や回転数等を計測
するのに用いられる回転検出装置において、磁気情報を
記録する磁気記録部にアルマイト垂直磁化膜を用いたも
のが提案されている。アルマイト垂直磁化膜は、アルミ
ニウムをアマルイト処理した後、これを例えば硫酸塩溶
液中に浸漬し、電流を印加して鉄を電解析出してなる。 上記アルマイト垂直磁化膜は、アルミニウムがアルマイ
ト処理されたときに膜厚方向に亘って形成される針状の
ポアー中に鉄が析出されることによって形成され、膜厚
方向にのみ磁化される性質を示す。
するのに用いられる回転検出装置において、磁気情報を
記録する磁気記録部にアルマイト垂直磁化膜を用いたも
のが提案されている。アルマイト垂直磁化膜は、アルミ
ニウムをアマルイト処理した後、これを例えば硫酸塩溶
液中に浸漬し、電流を印加して鉄を電解析出してなる。 上記アルマイト垂直磁化膜は、アルミニウムがアルマイ
ト処理されたときに膜厚方向に亘って形成される針状の
ポアー中に鉄が析出されることによって形成され、膜厚
方向にのみ磁化される性質を示す。
【0003】ところで、一般にこのアルマイト垂直磁化
膜への磁気情報の記録は、図9に示すように、例えば円
盤状をなす回転体51の外周面に形成されたアルマイト
垂直磁化膜52に対して、図10に示すようなパルス幅
T1 ,T2 の繰り返し周期Tで着磁されている。
膜への磁気情報の記録は、図9に示すように、例えば円
盤状をなす回転体51の外周面に形成されたアルマイト
垂直磁化膜52に対して、図10に示すようなパルス幅
T1 ,T2 の繰り返し周期Tで着磁されている。
【0004】したがって、上記アルマイト垂直磁化膜5
2には、周方向に沿って順次N,S,N,Sの如く繰り
返して着磁される。このため、隣同士の磁界の向きが異
なるものとなり、逆向きの磁界の作用により着磁部分の
磁界の強さが相殺され、出力の低下が生ずる。これは、
短波長ではそれほど問題にならないが、長波長となるア
ルマイト垂直磁化膜52の出力が急激に低下してしまう
。
2には、周方向に沿って順次N,S,N,Sの如く繰り
返して着磁される。このため、隣同士の磁界の向きが異
なるものとなり、逆向きの磁界の作用により着磁部分の
磁界の強さが相殺され、出力の低下が生ずる。これは、
短波長ではそれほど問題にならないが、長波長となるア
ルマイト垂直磁化膜52の出力が急激に低下してしまう
。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、かか
る従来の実情に鑑みて提案されたものであり、減磁作用
の影響を抑制し、長波長域でも高出力化が望める回転検
出装置を提供することを目的とする。
る従来の実情に鑑みて提案されたものであり、減磁作用
の影響を抑制し、長波長域でも高出力化が望める回転検
出装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明は、アルマイト垂直磁化膜を磁気記録部と
する回転検出装置において、上記アルマイト垂直磁化膜
には着磁部分と未着磁部分が交互に設けられていること
を特徴とするものである。
めに、本発明は、アルマイト垂直磁化膜を磁気記録部と
する回転検出装置において、上記アルマイト垂直磁化膜
には着磁部分と未着磁部分が交互に設けられていること
を特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明においては、磁気情報が書き込まれるア
ルマイト垂直磁化膜に着磁部分と未着磁部分が交互に設
けられているので、隣接する着磁部分からの磁界の影響
が上記未着磁部分によって抑えられる。したがって、本
発明の回転検出装置によれば、減磁作用が抑制され、出
力が向上する。
ルマイト垂直磁化膜に着磁部分と未着磁部分が交互に設
けられているので、隣接する着磁部分からの磁界の影響
が上記未着磁部分によって抑えられる。したがって、本
発明の回転検出装置によれば、減磁作用が抑制され、出
力が向上する。
【0008】
【実施例】以下、本発明を適用した具体的な実施例につ
いて説明する。本実施例は、本発明をビデオカメラ等に
おいて磁気テープを一定の速度で走行させるキャプスタ
ンモータに適用した例である。
いて説明する。本実施例は、本発明をビデオカメラ等に
おいて磁気テープを一定の速度で走行させるキャプスタ
ンモータに適用した例である。
【0009】本実施例のキャプスタンモータは、図1お
よび図2に示すように、周面に磁気記録媒体が摺接する
キャプスタンシャフト1と、このキャプスタンシャフト
1の一端側に固定される駆動部2と、この駆動部2の外
周囲に設けられ回転数を制御するパルス信号が書き込ま
れた磁気記録部3とを主たる構成要素としている。
よび図2に示すように、周面に磁気記録媒体が摺接する
キャプスタンシャフト1と、このキャプスタンシャフト
1の一端側に固定される駆動部2と、この駆動部2の外
周囲に設けられ回転数を制御するパルス信号が書き込ま
れた磁気記録部3とを主たる構成要素としている。
【0010】上記キャプスタンシャフト1は、例えばビ
デオカメラ等においてピンチローラとの共働により磁気
記録媒体を周面に圧着し、この磁気記録媒体を一定速度
で走行させるためのものである。したがって、キャプス
タンシャフト1には、硬質であって錆および帯磁のない
ものが選ばれ、通常ステンレス鋼等が使用される。なお
、キャプスタンシャフト1は、ステンレス鋼を熱処理し
た後、数回にわたる研削とラッピングによって周面が鏡
面仕上げされる。また、上記キャプスタンシャフト1は
、シャフトの周速度にむらがあると走行速度にむらを生
じ、ワウ・フラッターの原因となることから、数μmと
精度の高い真円とされる。
デオカメラ等においてピンチローラとの共働により磁気
記録媒体を周面に圧着し、この磁気記録媒体を一定速度
で走行させるためのものである。したがって、キャプス
タンシャフト1には、硬質であって錆および帯磁のない
ものが選ばれ、通常ステンレス鋼等が使用される。なお
、キャプスタンシャフト1は、ステンレス鋼を熱処理し
た後、数回にわたる研削とラッピングによって周面が鏡
面仕上げされる。また、上記キャプスタンシャフト1は
、シャフトの周速度にむらがあると走行速度にむらを生
じ、ワウ・フラッターの原因となることから、数μmと
精度の高い真円とされる。
【0011】上記駆動部2は、例えば基板上に設けられ
るマグネットとの共働により上記キャプスタンシャフト
1を回転させるためのもので、マグネット等の磁性体よ
りなり、上記キャプスタンシャフト1の磁気記録媒体と
摺接する先端部分とは反対側の他端側に設けられている
。つまり、上記駆動部2は、キャプスタンシャフト1の
他端側に固定される円盤状をなす支持部材4の外周囲に
嵌め込まれるようにして設けられている。
るマグネットとの共働により上記キャプスタンシャフト
1を回転させるためのもので、マグネット等の磁性体よ
りなり、上記キャプスタンシャフト1の磁気記録媒体と
摺接する先端部分とは反対側の他端側に設けられている
。つまり、上記駆動部2は、キャプスタンシャフト1の
他端側に固定される円盤状をなす支持部材4の外周囲に
嵌め込まれるようにして設けられている。
【0012】そして、上記駆動部2の外周囲には、上記
キャプスタンシャフト1の回転数を制御する磁気記録部
3が設けられている。上記磁気記録部3は、円環状とな
されたアルミニウムよりなり、上記駆動部2の外周囲に
この駆動部2との磁気的な結合を防止するために絶縁層
5を介して設けられている。なお、この磁気記録部3と
駆動部2および支持部材4は、いずれも略同じ厚みとな
されている。
キャプスタンシャフト1の回転数を制御する磁気記録部
3が設けられている。上記磁気記録部3は、円環状とな
されたアルミニウムよりなり、上記駆動部2の外周囲に
この駆動部2との磁気的な結合を防止するために絶縁層
5を介して設けられている。なお、この磁気記録部3と
駆動部2および支持部材4は、いずれも略同じ厚みとな
されている。
【0013】上記磁気記録部3は、少なくとも表面がア
ルマイト処理された後、例えば硫酸塩溶液中で鉄が電解
析出されて形成されるアルマイト垂直磁性膜となされて
いる。アルマイト垂直磁性膜は、例えば、4ナイン(9
9.99%)以上の純度を有するアルミニウムの表面、
つまり磁気記録部3の周面をアルマイト処理した後、こ
れをFe, Ni, Co等を含有する硫酸塩溶液やシ
ュウ酸塩溶液中に浸漬し、電流を印加して磁性金属であ
るFeを電解析出させることにより形成される。つまり
、アルマイト垂直磁性膜は、アルミニウムがアルマイト
処理されたときに膜厚方向に亘って形成される針状をな
すポアーの中にFeが析出されることにより形成される
。したがって、このポアー中に析出された磁性体は、幅
方向に対する長さの比が大きく、長針状比を示し、膜厚
方向にのみ磁化される性質を示す。なお本例では、アル
マイト垂直磁性膜の膜厚は、パルス信号を着磁する時間
を考慮して50μmとした。この程度の厚みであれば、
着磁する時間が短くて済むため、生産性の面で有利であ
る。
ルマイト処理された後、例えば硫酸塩溶液中で鉄が電解
析出されて形成されるアルマイト垂直磁性膜となされて
いる。アルマイト垂直磁性膜は、例えば、4ナイン(9
9.99%)以上の純度を有するアルミニウムの表面、
つまり磁気記録部3の周面をアルマイト処理した後、こ
れをFe, Ni, Co等を含有する硫酸塩溶液やシ
ュウ酸塩溶液中に浸漬し、電流を印加して磁性金属であ
るFeを電解析出させることにより形成される。つまり
、アルマイト垂直磁性膜は、アルミニウムがアルマイト
処理されたときに膜厚方向に亘って形成される針状をな
すポアーの中にFeが析出されることにより形成される
。したがって、このポアー中に析出された磁性体は、幅
方向に対する長さの比が大きく、長針状比を示し、膜厚
方向にのみ磁化される性質を示す。なお本例では、アル
マイト垂直磁性膜の膜厚は、パルス信号を着磁する時間
を考慮して50μmとした。この程度の厚みであれば、
着磁する時間が短くて済むため、生産性の面で有利であ
る。
【0014】そして、上記アルマイト垂直磁性膜よりな
る磁気記録部3には、上記キャプスタンシャフト1の回
転速度を検出するためのパルス信号が書き込まれている
。すなわち、この磁気記録部3には、図3に示すように
、周方向に沿って順次所定の間隔で着磁部分6と未着磁
部分7が交互に設けられるようになっている。したがっ
て、着磁部分6と着磁部分6間には未着磁部分7が設け
られることになり、この未着磁部分7によって着磁部分
6の隣接する着磁部分6からの逆向きの磁界の影響が抑
えられる。
る磁気記録部3には、上記キャプスタンシャフト1の回
転速度を検出するためのパルス信号が書き込まれている
。すなわち、この磁気記録部3には、図3に示すように
、周方向に沿って順次所定の間隔で着磁部分6と未着磁
部分7が交互に設けられるようになっている。したがっ
て、着磁部分6と着磁部分6間には未着磁部分7が設け
られることになり、この未着磁部分7によって着磁部分
6の隣接する着磁部分6からの逆向きの磁界の影響が抑
えられる。
【0015】本例では上記磁気記録部3には、図4の電
流波形図に示すようなパルス幅T3 (従来のパルス幅
T1 に対して狭いパルス幅)で、具体的にはデューテ
ィレシオDがD<1となるように着磁されている。デュ
ーティレシオDとアルマイト垂直磁化膜の出力の関係は
、図5に示すような関係にあり、デューティレシオDの
増加により出力が向上する関係にある。例えば、デュー
ティレシオDを1/4として着磁した場合には、デュー
ティレシオDが1のときに比べ約30%以上出力が向上
する。これは、デューティレシオDを大きくとれば、図
4のT4 が大きくなるため未着磁部分7の幅が広くな
るからである。また、デューティレシオDをD<1とな
るように着磁すれば、着磁部分6の幅が狭くなり、この
着磁部分6での自己減磁が少なくなって低域での出力が
向上する。
流波形図に示すようなパルス幅T3 (従来のパルス幅
T1 に対して狭いパルス幅)で、具体的にはデューテ
ィレシオDがD<1となるように着磁されている。デュ
ーティレシオDとアルマイト垂直磁化膜の出力の関係は
、図5に示すような関係にあり、デューティレシオDの
増加により出力が向上する関係にある。例えば、デュー
ティレシオDを1/4として着磁した場合には、デュー
ティレシオDが1のときに比べ約30%以上出力が向上
する。これは、デューティレシオDを大きくとれば、図
4のT4 が大きくなるため未着磁部分7の幅が広くな
るからである。また、デューティレシオDをD<1とな
るように着磁すれば、着磁部分6の幅が狭くなり、この
着磁部分6での自己減磁が少なくなって低域での出力が
向上する。
【0016】上記アルマイト垂直磁化膜にパルス信号を
書き込むには、例えば図6に示すような着磁ヘッド8が
用いられる。この着磁ヘッド8は、平面略馬蹄形状をな
し、着磁ピッチの高細分化を図るため上記アルマイト垂
直磁化膜3と対向する対向部のヘッド肩幅L1 ,L2
がギャップ長さL3 と同じか或いはそれ以下となさ
れている。このヘッド肩幅L1 ,L2 とギャップ長
さL3 の関係は、図7に示すように、ヘッド肩幅L1
,L2 がギャップ長さL3 (50μm)と同等或
いはそれ以下のときに最大出力(アルマイト垂直磁化膜
の出力)を示し、ギャップ長さL3 よりも大となると
次第に出力が低下する関係にある。なお、図7では、ギ
ャップ長さL3 を50μmとし、着磁ピッチを100
μmとしてアルマイト垂直磁化膜に着磁したものである
。ヘッド肩幅L1 ,L2 をギャップ長さL3 より
も大きくした場合出力の低下が起こるのは、ギップ部先
端で飽和が発生し記録磁界の分布が広く緩やかなものと
なるからである。したがって、上記ヘッド肩幅L1 ,
L2 をギャップ長さL3 と同じか或いはそれ以下と
すれば、ギャップ部の磁界の広がりが抑えられ、急峻な
磁界による細かいピッチの着磁が可能となる。
書き込むには、例えば図6に示すような着磁ヘッド8が
用いられる。この着磁ヘッド8は、平面略馬蹄形状をな
し、着磁ピッチの高細分化を図るため上記アルマイト垂
直磁化膜3と対向する対向部のヘッド肩幅L1 ,L2
がギャップ長さL3 と同じか或いはそれ以下となさ
れている。このヘッド肩幅L1 ,L2 とギャップ長
さL3 の関係は、図7に示すように、ヘッド肩幅L1
,L2 がギャップ長さL3 (50μm)と同等或
いはそれ以下のときに最大出力(アルマイト垂直磁化膜
の出力)を示し、ギャップ長さL3 よりも大となると
次第に出力が低下する関係にある。なお、図7では、ギ
ャップ長さL3 を50μmとし、着磁ピッチを100
μmとしてアルマイト垂直磁化膜に着磁したものである
。ヘッド肩幅L1 ,L2 をギャップ長さL3 より
も大きくした場合出力の低下が起こるのは、ギップ部先
端で飽和が発生し記録磁界の分布が広く緩やかなものと
なるからである。したがって、上記ヘッド肩幅L1 ,
L2 をギャップ長さL3 と同じか或いはそれ以下と
すれば、ギャップ部の磁界の広がりが抑えられ、急峻な
磁界による細かいピッチの着磁が可能となる。
【0017】上記着磁ヘッド8によるアルマイト垂直磁
化膜への着磁は、例えば図8に示すようなモータ9の回
転軸10にキャプスタンシャフト1を取付け、この回転
軸10と共にキャプスタンモータを回転操作し、着磁ヘ
ッド8をアルマイト垂直磁化膜に対向するように配置せ
しめ、この着磁ヘッド8に交流電源11よりキャプスタ
ンシャフト1の回転数を制御する信号パルスをデューテ
ィレシオD<1で書き込んで行う。
化膜への着磁は、例えば図8に示すようなモータ9の回
転軸10にキャプスタンシャフト1を取付け、この回転
軸10と共にキャプスタンモータを回転操作し、着磁ヘ
ッド8をアルマイト垂直磁化膜に対向するように配置せ
しめ、この着磁ヘッド8に交流電源11よりキャプスタ
ンシャフト1の回転数を制御する信号パルスをデューテ
ィレシオD<1で書き込んで行う。
【0018】上述のようにアルマイト垂直磁化膜にパル
ス信号が書き込まれてなるキャプスタンモータは、基板
上に配設されるマグネットと駆動部2とが所定の間隔を
持って対向配置され、これらマグネットと駆動部2との
共働により周方向に回転するようになっている。そして
、上記駆動部2の外周部に設けられた磁気記録部3の外
周部に対向して例えばMRヘッド等が設けられ、このM
Rヘッドで前記外周部のアルマイト垂直磁性膜に書き込
まれたパルス信号が読み出されるようになっている。 このときのパルス信号は極めて細かく細分化されている
ため、キャプスタンシャフト1の回転を微細にコントロ
ールすることができ、常に一定の回転速度でキャプスタ
ンシャフト1を回転させることができる。
ス信号が書き込まれてなるキャプスタンモータは、基板
上に配設されるマグネットと駆動部2とが所定の間隔を
持って対向配置され、これらマグネットと駆動部2との
共働により周方向に回転するようになっている。そして
、上記駆動部2の外周部に設けられた磁気記録部3の外
周部に対向して例えばMRヘッド等が設けられ、このM
Rヘッドで前記外周部のアルマイト垂直磁性膜に書き込
まれたパルス信号が読み出されるようになっている。 このときのパルス信号は極めて細かく細分化されている
ため、キャプスタンシャフト1の回転を微細にコントロ
ールすることができ、常に一定の回転速度でキャプスタ
ンシャフト1を回転させることができる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の回転検出装置においては、磁気情報が書き込まれる
アルマイト垂直磁化膜に着磁部分と未着磁部分が交互に
設けられているので、隣接する着磁部分からの磁界の影
響が上記未着磁部分によって抑えられる。したがって、
本発明の回転検出装置によれば、減磁作用が抑えられ、
出力の大幅な向上が図れ、長波長域でも高出力化が望め
る。
明の回転検出装置においては、磁気情報が書き込まれる
アルマイト垂直磁化膜に着磁部分と未着磁部分が交互に
設けられているので、隣接する着磁部分からの磁界の影
響が上記未着磁部分によって抑えられる。したがって、
本発明の回転検出装置によれば、減磁作用が抑えられ、
出力の大幅な向上が図れ、長波長域でも高出力化が望め
る。
【図1】本発明をキャプスタンモータに適用した例を示
すキャプスタンモータの平面図である。
すキャプスタンモータの平面図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】磁気記録部の着磁状態を拡大して示す模式図で
ある。
ある。
【図4】磁気記録部に着磁する電流波形図である。
【図5】デューティレシオを変化させたときの出力変化
を示す特性図である。
を示す特性図である。
【図6】着磁ヘッドを示す平面図である。
【図7】着磁ヘッドのヘッド肩幅を変化させたときの出
力変化を示す特性図である。
力変化を示す特性図である。
【図8】アルマイト垂直磁化膜に着磁ヘッドで着磁する
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図9】従来の回転検出装置のアルマイト垂直磁化膜に
着磁された着磁状態を拡大して示す模式図である。
着磁された着磁状態を拡大して示す模式図である。
【図10】図9のアルマイト垂直磁化膜に着磁したとき
の電流波形図である。
の電流波形図である。
1・・・キャプスタンシャフト
2・・・駆動部
3・・・磁気記録部
6・・・着磁部分
7・・・未着磁部分
Claims (1)
- 【請求項1】 アルマイト垂直磁化膜を磁気記録部と
する回転検出装置において、上記アルマイト垂直磁化膜
には着磁部分と未着磁部分が交互に設けられていること
を特徴とする回転検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3027763A JPH04244764A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 回転検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3027763A JPH04244764A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 回転検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04244764A true JPH04244764A (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=12230049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3027763A Pending JPH04244764A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 回転検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04244764A (ja) |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP3027763A patent/JPH04244764A/ja active Pending
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