JPH04244774A - 円環モ−タ - Google Patents
円環モ−タInfo
- Publication number
- JPH04244774A JPH04244774A JP2504791A JP2504791A JPH04244774A JP H04244774 A JPH04244774 A JP H04244774A JP 2504791 A JP2504791 A JP 2504791A JP 2504791 A JP2504791 A JP 2504791A JP H04244774 A JPH04244774 A JP H04244774A
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- JP
- Japan
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- magnetic pole
- pole teeth
- yokes
- ring
- yoke
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円環モ−タに関し、例
えば、カメラのレンズ鏡胴に収納し、レンズ鏡枠の移動
駆動やシャッタリング駆動などに利用するところの円環
モ−タに係る。
えば、カメラのレンズ鏡胴に収納し、レンズ鏡枠の移動
駆動やシャッタリング駆動などに利用するところの円環
モ−タに係る。
【0002】
【従来の技術】従来のカメラのレンズ鏡枠駆動には、レ
ンズ鏡枠に外設されたモ−タで駆動する装置、または、
レンズ鏡枠と同軸に配設された超音波モ−タによって駆
動する装置等が提案され、既に実用化されている。
ンズ鏡枠に外設されたモ−タで駆動する装置、または、
レンズ鏡枠と同軸に配設された超音波モ−タによって駆
動する装置等が提案され、既に実用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した前者のモ−タ
による鏡枠駆動装置は、モ−タの組込みのために一方に
膨らんだレンズ鏡胴形状となり、カメラのホ−ルドと操
作性などの面で必ずしも好ましくなかった。
による鏡枠駆動装置は、モ−タの組込みのために一方に
膨らんだレンズ鏡胴形状となり、カメラのホ−ルドと操
作性などの面で必ずしも好ましくなかった。
【0004】また、上記したモ−タによる鏡枠駆動装置
は、鏡枠に連なるリングギヤがモ−タピニオンに噛合し
ているため、リングギヤが回転駆動に伴って一方向に押
し付けられ回転抵抗が大きくなるという問題があった。
は、鏡枠に連なるリングギヤがモ−タピニオンに噛合し
ているため、リングギヤが回転駆動に伴って一方向に押
し付けられ回転抵抗が大きくなるという問題があった。
【0005】超音波モ−タを利用した鏡枠駆動装置は、
モ−タ精度が敏感に変化するため、モ−タを高精度で動
作させるための生産技術と調整技術とが必要となる関係
で、生産に手数がかかり、また、生産コストが高価とな
る等の課題があった。
モ−タ精度が敏感に変化するため、モ−タを高精度で動
作させるための生産技術と調整技術とが必要となる関係
で、生産に手数がかかり、また、生産コストが高価とな
る等の課題があった。
【0006】本発明は上記した諸々の課題を解決し、カ
メラのレンズ鏡枠やシャッタ枠などの駆動源に有効な円
環モ−タを開発することを目的とする。
メラのレンズ鏡枠やシャッタ枠などの駆動源に有効な円
環モ−タを開発することを目的とする。
【0007【課
題を解決するための手段】上記した目的を達成するため
、本発明では、外周に沿って同じピッチ間隔で形成した
外周磁極歯とこの外周磁極歯に対向させ内周に沿って形
成した内周磁極歯とを有するリング状の第1ヨ−クと、
この第1ヨ−クと同形とし、磁極歯を半ピッチずらせて
第1ヨ−クに対向配設させた第2ヨ−クとからなるステ
−タと、外周磁極歯と内周磁極歯とを異極に励磁する第
1、第2ヨ−ク各々に備えた励磁コイルと、外周磁極歯
と内周磁極歯の間で回転するように支持し、外周側と内
周側とを対極に磁化した多極マグネットを有するリング
状のロ−タとより構成したことを特徴とする円環モ−タ
を提案する。
題を解決するための手段】上記した目的を達成するため
、本発明では、外周に沿って同じピッチ間隔で形成した
外周磁極歯とこの外周磁極歯に対向させ内周に沿って形
成した内周磁極歯とを有するリング状の第1ヨ−クと、
この第1ヨ−クと同形とし、磁極歯を半ピッチずらせて
第1ヨ−クに対向配設させた第2ヨ−クとからなるステ
−タと、外周磁極歯と内周磁極歯とを異極に励磁する第
1、第2ヨ−ク各々に備えた励磁コイルと、外周磁極歯
と内周磁極歯の間で回転するように支持し、外周側と内
周側とを対極に磁化した多極マグネットを有するリング
状のロ−タとより構成したことを特徴とする円環モ−タ
を提案する。
【0008】
【作用】第1、第2ヨ−ク各々の励磁コイルを所定の条
件にしたがって給電し、第1ヨ−クの磁極歯と第2ヨ−
クの磁極歯とを交互に励磁させれば、ロ−タが第1、第
2ヨ−クの電磁作用を受けて回転する。
件にしたがって給電し、第1ヨ−クの磁極歯と第2ヨ−
クの磁極歯とを交互に励磁させれば、ロ−タが第1、第
2ヨ−クの電磁作用を受けて回転する。
【0009】つまり、第1ヨ−クの励磁により歩進した
ロ−タはそのマグネット磁極が第1ヨ−の磁極歯に正対
する。この歩進位置ではロ−タのマグネット磁極が第2
ヨ−クの磁極歯に対して位置ずれしている。したがって
、第1ヨ−クに続いて第2ヨ−クを励磁すれば、第2ヨ
−クの電磁作用によってロ−タが再度歩進する。このよ
うに、第1ヨ−クの磁極歯と第2ヨ−クの磁極歯とを交
互に励磁すれば、ロ−タが歩進を繰り返して回転する。
ロ−タはそのマグネット磁極が第1ヨ−の磁極歯に正対
する。この歩進位置ではロ−タのマグネット磁極が第2
ヨ−クの磁極歯に対して位置ずれしている。したがって
、第1ヨ−クに続いて第2ヨ−クを励磁すれば、第2ヨ
−クの電磁作用によってロ−タが再度歩進する。このよ
うに、第1ヨ−クの磁極歯と第2ヨ−クの磁極歯とを交
互に励磁すれば、ロ−タが歩進を繰り返して回転する。
【0010】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面に沿っ
て説明する。図1は円環モ−タの一部切欠き側面図、図
2は同モ−タの要部を示す部分的な斜視図である。
て説明する。図1は円環モ−タの一部切欠き側面図、図
2は同モ−タの要部を示す部分的な斜視図である。
【0011】図示する如く、この円環モ−タは、第1ヨ
−ク11と第2ヨ−ク12とからなるステ−タ、第1ヨ
−ク11に備えた第1の励磁コイル13及び第2ヨ−ク
12に備えた第2の励磁コイル14、多極マグネットか
らなるロ−タ15により構成してある。
−ク11と第2ヨ−ク12とからなるステ−タ、第1ヨ
−ク11に備えた第1の励磁コイル13及び第2ヨ−ク
12に備えた第2の励磁コイル14、多極マグネットか
らなるロ−タ15により構成してある。
【0012】第1、第2ヨ−ク11、12は磁性材によ
って同形に形成したリング体であって、これらは適当な
間隔をおいて対向させるように非磁性材からなるリング
板16によって連結してある。また、第1、第2ヨ−ク
11、12にはリング径方向に直交する向きの外周磁極
歯11a、12aと、リング径方向とした内周磁極歯1
1b、12bとが設けてある。外周磁極歯11a、12
aは同じピッチ(P)間隔でリング体の外周に多数個形
成し、また、内周磁極歯11bは外周磁極歯11aに対
向させ、内周磁極歯12bは外周磁極歯12aに対向さ
せるようにリング体の内周に設けてある。さらに、第2
ヨ−ク12はその磁極歯12a、12bが第1ヨ−ク1
1の磁極歯11a、11bに対して1/2ピッチずらせ
た位置となっている。
って同形に形成したリング体であって、これらは適当な
間隔をおいて対向させるように非磁性材からなるリング
板16によって連結してある。また、第1、第2ヨ−ク
11、12にはリング径方向に直交する向きの外周磁極
歯11a、12aと、リング径方向とした内周磁極歯1
1b、12bとが設けてある。外周磁極歯11a、12
aは同じピッチ(P)間隔でリング体の外周に多数個形
成し、また、内周磁極歯11bは外周磁極歯11aに対
向させ、内周磁極歯12bは外周磁極歯12aに対向さ
せるようにリング体の内周に設けてある。さらに、第2
ヨ−ク12はその磁極歯12a、12bが第1ヨ−ク1
1の磁極歯11a、11bに対して1/2ピッチずらせ
た位置となっている。
【0013】また、第1ヨ−ク11には外周磁極歯11
aと内周磁極歯11bとを異極に励磁するための第1の
励磁コイル13を設け、第2ヨ−クには外周磁極歯12
aと内周磁極歯12bとを異極に励磁するための第2の
励磁コイル14が設けてある。これら第1、第2の励磁
コイル13、14は環状に巻線したコイルで第1、第2
ヨ−ク11、12のリングに沿って内装してある。
aと内周磁極歯11bとを異極に励磁するための第1の
励磁コイル13を設け、第2ヨ−クには外周磁極歯12
aと内周磁極歯12bとを異極に励磁するための第2の
励磁コイル14が設けてある。これら第1、第2の励磁
コイル13、14は環状に巻線したコイルで第1、第2
ヨ−ク11、12のリングに沿って内装してある。
【0014】ロ−タ15は多極マグネットで構成したリ
ング体で、第1、第2ヨ−ク11、12の磁極歯ピッチ
(P)に合わせた磁極幅でN、S極が交互に連続してい
る。そして、このロ−タ15は図2より分かる如く、外
周の各磁極に対し内周の各磁極が異極となるよう磁化し
てある。
ング体で、第1、第2ヨ−ク11、12の磁極歯ピッチ
(P)に合わせた磁極幅でN、S極が交互に連続してい
る。そして、このロ−タ15は図2より分かる如く、外
周の各磁極に対し内周の各磁極が異極となるよう磁化し
てある。
【0015】上記ロ−タ15の内周面には回転リング1
7のフランジ部17aを固着して、このロ−タ15を第
1、第2ヨ−ク11、12の磁極歯間に位置させるよう
に支持させてある。つまり、ロ−タ15の肉厚方向(図
1において上下方向)の一方寄りのリング部が第1ヨ−
ク11の外周磁極歯11aと内周磁極歯11bの間に僅
かな間隔をおいて位置し、その肉厚方向の他方寄りのリ
ング部が第2ヨ−ク12の外周磁極歯12aと内周磁極
歯12bの間に僅かな間隔をおいて位置するように、上
記回転リング17によって支持されている。
7のフランジ部17aを固着して、このロ−タ15を第
1、第2ヨ−ク11、12の磁極歯間に位置させるよう
に支持させてある。つまり、ロ−タ15の肉厚方向(図
1において上下方向)の一方寄りのリング部が第1ヨ−
ク11の外周磁極歯11aと内周磁極歯11bの間に僅
かな間隔をおいて位置し、その肉厚方向の他方寄りのリ
ング部が第2ヨ−ク12の外周磁極歯12aと内周磁極
歯12bの間に僅かな間隔をおいて位置するように、上
記回転リング17によって支持されている。
【0016】回転リング17はステ−タのリング中心軸
を中心に回転する筒状体で、筒状の固定リング18の外
周面に回転自在に嵌合させてある。そして、回転リング
17と固定リング18との間にベアリング19を設けて
、この回転リング17を軸受けしてある。
を中心に回転する筒状体で、筒状の固定リング18の外
周面に回転自在に嵌合させてある。そして、回転リング
17と固定リング18との間にベアリング19を設けて
、この回転リング17を軸受けしてある。
【0017】また、固定リング18のフランジ部18a
には第1ヨ−ク11が固着してある。つまり、リング板
16で連結した第1、第2ヨ−ク11、12からなるス
テ−タは第1ヨ−ク11を固定リング18に固着して固
定してある。
には第1ヨ−ク11が固着してある。つまり、リング板
16で連結した第1、第2ヨ−ク11、12からなるス
テ−タは第1ヨ−ク11を固定リング18に固着して固
定してある。
【0018】次に、上記の如く構成した円環モ−タの回
転について図3〜図7を参照しながら説明する。図3は
第1の励磁コイル13を給電するパルス電圧V1と第2
の励磁コイル14を給電するパルス電圧V2とを示すタ
イムチャ−トの一例である。
転について図3〜図7を参照しながら説明する。図3は
第1の励磁コイル13を給電するパルス電圧V1と第2
の励磁コイル14を給電するパルス電圧V2とを示すタ
イムチャ−トの一例である。
【0019】図3におけるT1時点で第1の励磁コイル
13が+V1のパルスで給電されると、図4の上図に示
した如く、第1ヨ−ク11の外周磁極歯11aがN極に
、内周磁極歯11bがS極に励磁される。このため、ロ
−タ15のN極が内周磁極歯11bに、そのS極が外周
磁極歯11aに各々正対するまでロ−タ15が回転する
。なお、この動作過程では第2の励磁コイル14は給電
されておらず、第2ヨ−ク12が非励磁となっている。 ただ、ロ−タ15が上記の如く回転することによって、
ロ−タ磁極N、Sの中間が外周磁極歯12aと内周磁極
歯12bとに対向し、図3の下図のようになる。
13が+V1のパルスで給電されると、図4の上図に示
した如く、第1ヨ−ク11の外周磁極歯11aがN極に
、内周磁極歯11bがS極に励磁される。このため、ロ
−タ15のN極が内周磁極歯11bに、そのS極が外周
磁極歯11aに各々正対するまでロ−タ15が回転する
。なお、この動作過程では第2の励磁コイル14は給電
されておらず、第2ヨ−ク12が非励磁となっている。 ただ、ロ−タ15が上記の如く回転することによって、
ロ−タ磁極N、Sの中間が外周磁極歯12aと内周磁極
歯12bとに対向し、図3の下図のようになる。
【0020】続いて、図3のT2時点において第2の励
磁コイル14が−V2のパルスによって給電され、第2
ヨ−ク12の磁極歯12a、12bが図5の下図のよう
に励磁される。したがって、外周磁極歯12aがロ−タ
15のS極を反発しN極を吸引する。同様に内周磁極歯
12bがロ−タ15のN極を反発しS極を吸引する。こ
れより、ロ−タ15が図示矢印方向に歩進して図6に示
すようになる。なお、この動作過程では第2励磁コイル
14には給電されておらず、第1ヨ−ク11が図5の上
図の如く非励磁となっている。
磁コイル14が−V2のパルスによって給電され、第2
ヨ−ク12の磁極歯12a、12bが図5の下図のよう
に励磁される。したがって、外周磁極歯12aがロ−タ
15のS極を反発しN極を吸引する。同様に内周磁極歯
12bがロ−タ15のN極を反発しS極を吸引する。こ
れより、ロ−タ15が図示矢印方向に歩進して図6に示
すようになる。なお、この動作過程では第2励磁コイル
14には給電されておらず、第1ヨ−ク11が図5の上
図の如く非励磁となっている。
【0021】続いて、図3のT3時点において第1の励
磁コイル13が−V1のパルスによって給電されるため
、第1ヨ−ク11の外周磁極歯11aと内周磁極歯11
bとが図7に示すように励磁される。この励磁状態では
、外周磁極歯11aがロ−タ15のS極を反発しN極を
吸引する。同様に内周磁極歯11bがロ−タ15のN極
を反発しS極を吸引する。これより、ロ−タ15が図示
矢印方向に再度歩進する。なお、この動作過程では第2
の励磁コイル14が給電されておらず、第2ヨ−ク12
の外周磁極歯12aと内周磁極歯12bが図7の下図の
ように非励磁となっている。
磁コイル13が−V1のパルスによって給電されるため
、第1ヨ−ク11の外周磁極歯11aと内周磁極歯11
bとが図7に示すように励磁される。この励磁状態では
、外周磁極歯11aがロ−タ15のS極を反発しN極を
吸引する。同様に内周磁極歯11bがロ−タ15のN極
を反発しS極を吸引する。これより、ロ−タ15が図示
矢印方向に再度歩進する。なお、この動作過程では第2
の励磁コイル14が給電されておらず、第2ヨ−ク12
の外周磁極歯12aと内周磁極歯12bが図7の下図の
ように非励磁となっている。
【0022】以後同様に第1、第2の励磁コイル13、
14がパルス電圧V1、V2によって給電され、第1、
第2ヨ−ク11、12が交互に励磁されるため、ロ−タ
15が歩進を繰り返して回転する。
14がパルス電圧V1、V2によって給電され、第1、
第2ヨ−ク11、12が交互に励磁されるため、ロ−タ
15が歩進を繰り返して回転する。
【0023】ロ−タ15を上記とは反対方向に回転させ
る場合は、第1、第2ヨ−ク11、12の励磁極性を変
えるように第1、第2の励磁コイル13、14を給電す
る。つまり、図3のT2時点で+V2のパルス電圧をも
って第2の励磁コイル14を給電するようにする。この
場合、第2ヨ−ク12の外周磁極歯12aと内周磁極歯
12bとが図5の下図とは逆の極性に励磁される。した
がって、外周磁極歯12aがロ−タ15のS極を吸引し
N極を反発し、同様に内周磁極歯12bがロ−タ15の
N極を吸引しS極を反発するため、ロ−タ15の図示矢
印と反対方向に歩進する。
る場合は、第1、第2ヨ−ク11、12の励磁極性を変
えるように第1、第2の励磁コイル13、14を給電す
る。つまり、図3のT2時点で+V2のパルス電圧をも
って第2の励磁コイル14を給電するようにする。この
場合、第2ヨ−ク12の外周磁極歯12aと内周磁極歯
12bとが図5の下図とは逆の極性に励磁される。した
がって、外周磁極歯12aがロ−タ15のS極を吸引し
N極を反発し、同様に内周磁極歯12bがロ−タ15の
N極を吸引しS極を反発するため、ロ−タ15の図示矢
印と反対方向に歩進する。
【0024】続いてT3時点では、+V1のパルス電圧
で第1の励磁コイル13を給電するようにする。この場
合、第1ヨ−ク11の外周磁極歯11aと内周磁極歯1
1bとが図7の上図とは逆の極性に励磁され、ロ−タ1
5が図示矢印とは反対方向に歩進する。ロ−タ15がこ
のように歩進を繰り返し上記とは反対方向に回転する。
で第1の励磁コイル13を給電するようにする。この場
合、第1ヨ−ク11の外周磁極歯11aと内周磁極歯1
1bとが図7の上図とは逆の極性に励磁され、ロ−タ1
5が図示矢印とは反対方向に歩進する。ロ−タ15がこ
のように歩進を繰り返し上記とは反対方向に回転する。
【0025】ロ−タ15の回転は回転リング17より出
力されるから、この回転リング17に連動させて、例え
ば、カメラのレンズ鏡枠を回動駆動させ、また、レンズ
シャッタ枠を回動駆動させることができる。
力されるから、この回転リング17に連動させて、例え
ば、カメラのレンズ鏡枠を回動駆動させ、また、レンズ
シャッタ枠を回動駆動させることができる。
【0026】上記実施例では、1相励磁駆動について説
明したが、一般のステッピングモ−タ駆動と同じように
、2相励磁駆動、1−2相励磁駆動の円環モ−タとして
構成することができる。
明したが、一般のステッピングモ−タ駆動と同じように
、2相励磁駆動、1−2相励磁駆動の円環モ−タとして
構成することができる。
【0027】
【発明の効果】上記した通り、本発明に係る円環モ−タ
は、リング状の第1、第2ヨ−クを対向配置したステ−
タの外周磁極歯と内周磁極歯との間に多極マグネットか
らなるリング状のロ−タを設けて構成したので、幅の少
ないモ−タ形態となる。
は、リング状の第1、第2ヨ−クを対向配置したステ−
タの外周磁極歯と内周磁極歯との間に多極マグネットか
らなるリング状のロ−タを設けて構成したので、幅の少
ないモ−タ形態となる。
【0028】この結果、カメラのレンズ鏡胴などのよう
な幅の狭い組込スペ−スに収納させて最大効率の出力を
発揮させることができる。
な幅の狭い組込スペ−スに収納させて最大効率の出力を
発揮させることができる。
【0029】また、リング状のロ−タによって回転駆動
するため、レンズ鏡枠やシャッタ枠などが回転中心にし
たがって回転し、回転抵抗が極めて少ない。
するため、レンズ鏡枠やシャッタ枠などが回転中心にし
たがって回転し、回転抵抗が極めて少ない。
【0030】さらに、カメラのレンズ鏡枠の駆動モ−タ
として実施した場合にも、レンズ鏡胴が一方に膨らむこ
ともなく、その上、超音波モ−タを使用することに比べ
れば、生産コストがかなり安価となる。
として実施した場合にも、レンズ鏡胴が一方に膨らむこ
ともなく、その上、超音波モ−タを使用することに比べ
れば、生産コストがかなり安価となる。
【図1】本発明の一実施例を示す円環モ−タの一部切欠
き側面図である。
き側面図である。
【図2】上記円環モ−タの要部を示す部分的な斜視図で
ある。
ある。
【図3】上記円環モ−タの給電々圧を示すタイムチャ−
トである。
トである。
【図4】ロ−タの回転動作を説明するための簡略図であ
る。
る。
【図5】ロ−タの回転動作を説明するための簡略図であ
る。
る。
【図6】ロ−タの回転動作を説明するための簡略図であ
る。
る。
【図7】ロ−タの回転動作を説明するための簡略図であ
る。
る。
11 第1ヨ−ク
11a 外周磁極歯
11b 内周磁極歯
12 第2ヨ−ク
12a 外周磁極歯
12b 内周磁極歯
13 第1の励磁コイル
14 第2の励磁コイル
15 ロ−タ
16 リング板
17 回転リング
18 固定リング
19 ベアリング
Claims (1)
- 【請求項1】 外周に沿って同じピッチ間隔で形成し
た外周磁極歯とこの外周磁極歯に対向させ内周に沿って
形成した内周磁極歯とを有するリング状の第1ヨ−クと
、この第1ヨ−クと同形とし、磁極歯を半ピッチずらせ
て第1ヨ−クに対向配設させた第2ヨ−クとからなるス
テ−タと、外周磁極歯と内周磁極歯とを異極に励磁する
第1、第2ヨ−ク各々に備えた励磁コイルと、外周磁極
歯と内周磁極歯の間で回転するように支持し、外周側と
内周側とを対極に磁化した多極マグネットを有するリン
グ状のロ−タとより構成したことを特徴とする円環モ−
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2504791A JPH04244774A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 円環モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2504791A JPH04244774A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 円環モ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04244774A true JPH04244774A (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=12155009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2504791A Pending JPH04244774A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 円環モ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04244774A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6798093B2 (en) | 2000-07-28 | 2004-09-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Dual coil permanent magnet motor having inner annular member |
| KR100494329B1 (ko) * | 2001-07-06 | 2005-06-13 | 캐논 가부시끼가이샤 | 모터 및 촬영장치 |
| US7808141B2 (en) | 2007-03-30 | 2010-10-05 | Minebea Motor Manufacturing Corporation | Stepping motor and rotor |
| JP2011139604A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Kobe Steel Ltd | ブラシレスモータ |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP2504791A patent/JPH04244774A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6798093B2 (en) | 2000-07-28 | 2004-09-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Dual coil permanent magnet motor having inner annular member |
| US6800970B2 (en) | 2000-07-28 | 2004-10-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Motor and optical apparatus using the same |
| KR100494329B1 (ko) * | 2001-07-06 | 2005-06-13 | 캐논 가부시끼가이샤 | 모터 및 촬영장치 |
| US7808141B2 (en) | 2007-03-30 | 2010-10-05 | Minebea Motor Manufacturing Corporation | Stepping motor and rotor |
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