JPH04244775A - ステップモータ - Google Patents

ステップモータ

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Publication number
JPH04244775A
JPH04244775A JP1026991A JP1026991A JPH04244775A JP H04244775 A JPH04244775 A JP H04244775A JP 1026991 A JP1026991 A JP 1026991A JP 1026991 A JP1026991 A JP 1026991A JP H04244775 A JPH04244775 A JP H04244775A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator core
stator
step motor
phase
pole teeth
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1026991A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutaka Yamada
康敬 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisan Industry Co Ltd filed Critical Aisan Industry Co Ltd
Priority to JP1026991A priority Critical patent/JPH04244775A/ja
Publication of JPH04244775A publication Critical patent/JPH04244775A/ja
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  • Control Of Stepping Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PM型のステップモー
タに関し、特に、モータ停止時に非励磁(非通電)とす
る励磁方法によって駆動する際の回転精度を向上させる
ことができるステップモータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のPM型4相ステップモータを通常
の2相励磁方式で駆動する場合、回転時、停止時共にス
テータコイルに通電して運転が行われるが、常時通電す
ることになるため、駆動回路に使用されるトランジスタ
の容量を大きくする必要がある等の問題がある。このた
め、モータの回転時のみ1相又は2相励磁を行い、停止
時には励磁(通電)を行わない特殊な2相励磁方式(図
7)によりステップモータを駆動することが行われてい
る。
【0003】しかし、このような特殊な2相励磁方式に
よって励磁した場合、図7に示すように、停止サイクル
の前後において1相励磁の期間が生じる。PM型4相ス
テップモータのステータは、1相と3相のコイルを巻装
した第1ステータコアと2相と4相のコイル巻装した第
2ステータコアが軸方向に隣接して配置され、この第1
、第2ステータコアが隣接する2つの極歯を交互に形成
している。このため、、1相励磁の期間中、第1ステー
タコアから第2ステータコアへ又は第2ステータコアか
ら第1ステータコアへ磁気が流れ込み、この磁気の流れ
込みによって、回転磁界の進行方向に隣接する極歯にも
弱い磁極が発生し、このためにロータの停止位置がその
方向にずれ、ステップ回転精度が悪化する課題があった
【0004】そこで、従来、実開昭58−41080号
公報等において、第1ステータコアと第2ステータコア
間に磁気シールド板を配置して、第1ステータコアと第
2ステータコアつまり1相、3相の磁極と2相、4相の
磁極が磁気的に影響しあわないようにしたステップモー
タが提案された。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このステップモータの
ステータコアは、図5、図6に示すように、第1ステー
タコア30を形成するステータカップ30aとその内側
のステータプレート30b、及び第2ステータコア31
を形成するステータカップ31aとその内側のステータ
プレート31bとの間に磁気シールド板32を配置する
構造である。
【0006】しかし、この種のステップモータは、第1
ステータコア30のステータカップ30aと第2ステー
タコア31のステータカップ31aが、図6に示すよう
に、爪部33によって相互に連結固定されるため、この
爪部33を介して磁気が流れ込み、第1ステータコアと
第2ステータコアを磁気的に完全に分離することができ
ず、上記のような特殊2相励磁方式ではステップモータ
の回転精度が依然と悪いという課題があった。
【0007】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたものであり、停止時に励磁を止める特殊2相励磁
方式で駆動する場合でも、高い回転精度を確保できるP
M型のステップモータを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者は、鋭意研究開
発に努力した結果、従来全ての極歯を等間隔に配置する
ように配設していた第1ステータコアと第2ステータコ
アを、特定方向に僅かにずらすことによって、特殊2相
励磁方式におけるステップ回転精度を改善することがで
きることを見出すに至った。
【0009】そこで、本発明のステップモータは、ステ
ータコアが軸方向に並設された第1ステータコアと第2
ステータコアからなり、第1ステータコアと第2ステー
タコアが各々内側に極歯を形成するステータカップとス
テータプレートとから構成されるPM型のステップモー
タにおいて、第1ステータコアと第2ステータコアが、
各極歯の等間隔位置から、ステータカップ側の極歯を近
づける円周方向に、極歯間隔の1/2未満の角度だけず
らして配設される構成とした。
【0010】
【作用】このステップモータを、停止時の前後において
1相励磁期間が生じる特殊2相励磁方式によって駆動し
た場合、第1ステータと第2ステータが隣接して配置さ
れるため、1相励磁の期間中、第1ステータコアから第
2ステータコアへ又は第2ステータコアから第1ステー
タコアへ磁気が流れ込み、この磁気の流れ込みによって
、回転磁界の進行方向に隣接する極歯にも弱い磁極が発
生する。しかし、第1ステータコアと第2ステータコア
が、各極歯の等間隔位置から、ステータカップ側の極歯
を近づける円周方向に、極歯間隔の1/2未満の角度だ
けずらして配設されるため、他方のステータコアへの磁
気の流れ込みによるロータの停止位置のずれが減少し、
ステップモータの回転精度は改善される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0012】図1はPM型4相ステップモータの断面図
を示し、図2はそのステータの斜視図を、図3はステー
タの拡大断面図を示している。1はモータのハウジング
で、ハウジング1内には、図2のような筒状のステータ
2が配設され、そのステータ2の内側にロータ3が僅か
な隙間を介して回転可能に配設される。ロータ3は回転
軸4の周囲にマグネットを固定して形成され、回転軸4
が2個の軸受5を介してハウジング1の内部に回転自在
に支持される。
【0013】ステータ2は、1相と3相のコイルを巻装
した第1ステータコア20と2相と4相のコイルを巻装
した第2ステータコア25が軸方向に隣接して配置され
、図2のように爪部を相互に嵌合させて固定されている
【0014】第1ステータコア20は、内周部に各々極
歯21a,22aを等間隔で突設したカップ状のステー
タカップ21と円板状のステータプレート22を組み合
せて形成される。ステータカップ21の極歯21aとス
テータプレート22の極歯22aは一定の間隔をあけて
かみ合う位置に両側から挿入配置され、図4に示すよう
に、隣接する極歯21aと22aの間隔は、ステータ極
歯間隔θの2倍に設定される。
【0015】また、第2ステータコア25も第1ステー
タコア20と同様に、カップ状のステータカップ26と
円板状のステータプレート27を組み合せて形成され、
ステータカップ26の極歯26aとステータプレート2
7の極歯27aは一定の間隔をあけてかみ合う位置に両
側から挿入配置される。隣接する極歯26aと27aの
間隔は、ステータ極歯間隔θの2倍に設定される。
【0016】このように構成された第1ステータコア2
0と第2ステータコア25は、内部に1相、3相及び2
相、4相のコイルを収納した状態で、爪部を相互に嵌合
させて連結固定される。
【0017】上述したように、従来のステップモータで
は通常、各極歯の間隔が全て一定の極歯間隔θ(例えば
48極の場合の極歯間隔θは7.5度)となるように両
側のステータコアが連結される。
【0018】しかし、本発明のステップモータでは、図
4の実線で示すように、第2ステータコア25(又は第
1ステータコア20)が、各極歯の等間隔位置から、ス
テータカップ21、26側の極歯21a,26aを近づ
ける円周方向に、角度αだけずらして連結される。この
角度αは極歯間隔θの1/2未満の角度であり、例えば
、約1度に設定される。
【0019】このように構成されたPM型4相のステッ
プモータは、所定の駆動回路に接続され、その各相の励
磁コイルに、図7に示すような停止期間の前後で1相励
磁の生じる特殊な2相励磁方式により回転駆動される。
【0020】このような特殊2相励磁方式によってステ
ップモータを駆動した場合、第1ステータ20と第2ス
テータ25が隣接して配置されるため、1相励磁の期間
中、第1ステータコア20から第2ステータコア25へ
又は第2ステータコア25から第1ステータコア20へ
磁気が流れ込み、この磁気の流れ込みによって、回転磁
界の進行方向に隣接する極歯にも弱い磁極が発生する。
【0021】しかし、第1ステータコア20と第2ステ
ータコア25が、各極歯の等間隔位置から、ステータカ
ップ21、26側の極歯21a,26aを近づける円周
方向に、極歯間隔の1/2未満の角度だけずらして配設
されるため、他方のステータコアへの磁気の流れ込みに
よるロータの停止位置のずれが減少し、停止期間に非通
電となる特殊2相励磁で駆動しても、高い精度でステッ
プモータを回転させることができる。
【0022】なお、上記実施例では、通常の構造のロー
タを有するステップモータについて説明したが、ロータ
内にめねじ孔を軸方向に設け、そのめねじ孔におねじ部
を持つ出力軸を螺合させ、ロータの回転により出力軸を
軸方向に移動させるリニヤ型のステップモータに適用す
ることもできる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のステップ
モータによれば、ステータコアが軸方向に並設された第
1ステータコアと第2ステータコアからなり、第1ステ
ータコアと第2ステータコアが各々内側に極歯を形成す
るステータカップとステータプレートとから構成される
PM型のステップモータにおいて、第1ステータコアと
第2ステータコアが、各極歯の等間隔位置から、ステー
タカップ側の極歯を近づける円周方向に、極歯間隔の1
/2未満の角度だけずらして配設されるように構成した
から、他方のステータコアへの磁気の流れ込みによるロ
ータの停止位置のずれが減少し、停止期間に非通電とな
る特殊2相励磁で駆動しても、高い精度でステップモー
タを回転させることができる。また、第1、第2ステー
タコア間の磁気の流れ込みを防止するために、その間に
磁気シールド板などの部材を挿入する必要はなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のステップモータの断面図であ
る。
【図2】そのステップモータのステータの斜視図である
【図3】そのステータの拡大断面図である。
【図4】ステータコアの極歯配列を示す展開説明図であ
る。
【図5】従来のステップモータの断面図である。
【図6】そのステータの斜視図である。
【図7】特殊2相励磁方式の各相のタイミングチャート
である。
【符号の説明】
2−ステータ 20−第1ステータコア、 25−第2ステータコア、 21、26−ステータカップ、 22、27−ステータプレート、 21a,22a,26a,27a−極歯。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ステータコアが軸方向に並設された第
    1ステータコアと第2ステータコアからなり、該第1ス
    テータコアと該第2ステータコアが各々内側に極歯を形
    成するステータカップとステータプレートとから構成さ
    れるPM型のステップモータにおいて、該第1ステータ
    コアと該第2ステータコアが、各極歯の等間隔位置から
    、ステータカップ側の極歯を近づける円周方向に、極歯
    間隔の1/2未満の角度だけずらして配設されているこ
    とを特徴とするステップモータ。
JP1026991A 1991-01-31 1991-01-31 ステップモータ Pending JPH04244775A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1026991A JPH04244775A (ja) 1991-01-31 1991-01-31 ステップモータ

Applications Claiming Priority (1)

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JP1026991A JPH04244775A (ja) 1991-01-31 1991-01-31 ステップモータ

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Publication Number Publication Date
JPH04244775A true JPH04244775A (ja) 1992-09-01

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ID=11745596

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1026991A Pending JPH04244775A (ja) 1991-01-31 1991-01-31 ステップモータ

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JP (1) JPH04244775A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0753932A3 (en) * 1995-07-12 1997-08-13 Minebea Co Ltd Engine composition
US6060800A (en) * 1995-07-12 2000-05-09 Minebea Co., Ltd. Motor structure
US6809438B2 (en) * 2001-05-31 2004-10-26 Minebea Co., Ltd. Permanent magnet stepping motor having pole teeth misaligned by an electrical angle

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0753932A3 (en) * 1995-07-12 1997-08-13 Minebea Co Ltd Engine composition
US6060800A (en) * 1995-07-12 2000-05-09 Minebea Co., Ltd. Motor structure
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991012