JPH04245123A - 近接スイッチ及びその製造方法 - Google Patents

近接スイッチ及びその製造方法

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Publication number
JPH04245123A
JPH04245123A JP3182991A JP3182991A JPH04245123A JP H04245123 A JPH04245123 A JP H04245123A JP 3182991 A JP3182991 A JP 3182991A JP 3182991 A JP3182991 A JP 3182991A JP H04245123 A JPH04245123 A JP H04245123A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reed switch
gutter
casing
positioning member
resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP3182991A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Miyata
宮田 敏夫
Kazuya Watanabe
和也 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP3182991A priority Critical patent/JPH04245123A/ja
Publication of JPH04245123A publication Critical patent/JPH04245123A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Manufacture Of Switches (AREA)
  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リードスイッチを用い
た近接スイッチ及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近接スイッチとしては、従来、図9の縦
断面図及び図10の横断面図に示すように、リードスイ
ッチ1をケーシング2に格納し、その内部にエポキシ樹
脂等の不透明な樹脂3を充填しかつ硬化させることによ
り、リードスイッチ1を固定しかつ保護し、図示せぬ磁
石による磁界によって動作させる構造のものがある。な
お、リードスイッチ1の外部リード1a,1bには、ハ
ーネス4a,4bによって電気的結線が施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の近接スイッチ
においては、その電気的、機械的特性がリードスイッチ
1の格納位置によって大きく左右され易く、例えばケー
シング2の底部からリードスイッチ1が少しでも浮き上
がっていると、不確実な動作をすることになる。しかし
ながら、上述した構造の従来の近接スイッチでは、リー
ドスイッチ1の固定及び保護を不透明な樹脂3の充填、
硬化により行っているため、樹脂3の充填後にはリード
スイッチ1の格納状態を確認することができず、これに
伴いリードスイッチ1がケーシング底部の正常な格納位
置に格納されない状態で製造されてしまう懸念がある。
【0004】そこで、本発明は、リードスイッチをケー
シングに格納する際に、ケーシング底部の所定の格納位
置に容易かつ確実に格納可能な構造の近接スイッチ及び
その製造方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による近接スイッチは、リードスイッチと
、略U字状の断面形状を有しその内部にリードスイッチ
を格納する樋状部及びその長手方向の少なくとも両端部
にて樋状部の開口側と反対側に突出した突起部を有する
位置決め部材と、この位置決め部材をリードスイッチを
格納した状態で収納するケーシングと、このケーシング
内に充填されかつ硬化された樹脂部とを具備する構成を
採っている。また、本発明による近接スイッチの製造方
法は、上記位置決め部材を用い、その樋状部にリードス
イッチを格納しかつ位置決め部材を樋状部側からケーシ
ングに収納し、しかる後位置決め部材の突起部を押さえ
つつケーシングに対して樹脂を充填しかつ硬化させる工
程を採っている。
【0006】
【作用】本発明による近接スイッチ及びその製造方法で
は、樋状部にリードスイッチを格納しかつ位置決め部材
を樋状部側からケーシングに収納することで、ケーシン
グの幅方向におけるリードスイッチの位置決めを行う。 また、樹脂を充填する際に、位置決め部材の突起部を押
さえつつ樹脂を充填することで、高さ方向におけるリー
ドスイッチの位置決めを行う。これにより、充填する樹
脂が不透明であることにより、リードスイッチの格納位
置を確認できなくても、位置決め部材によってリードス
イッチをケーシング底部の所定の格納位置に位置決めし
つつ容易かつ確実に格納できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明による近接スイッチの一実施
例を示す縦断面図、図2はその横断面図である。図にお
いて、リードスイッチ1がケーシング2の底部を格納位
置とし、エポキシ樹脂等の不透明な樹脂3を充填しかつ
硬化させることによってリードスイッチ1を固定しかつ
保護している点は従来のものと同じであるが、本発明で
は、リードスイッチ1の位置決めをしつつケーシング2
に格納する位置決め部材5を用いた点に特徴を有してい
る。この位置決め部材5は、図3の正面図、図4の側面
図及び図5の斜視図から特に明らかなように、略U字状
の断面形状を有する樋状部6と、その長手方向の両端部
にて樋状部6の開口側と反対側に突出した2つの突起部
7a,7bとを有している。この位置決め部材5におい
て、その樋状部6の内部は、開口部側と底部側の各開口
幅がリードスイッチ1とハーネス4aの径にそれぞれ対
応した2段構造となっており、底部側にハーネス4aを
、開口部側にリードスイッチ1をそれぞれ格納するよう
になっている。また、突起部7a,7bは、全体の高さ
hがケーシング2の深さdと等しくなるように形成され
る。
【0008】位置決め部材5は、その樋状部6にリード
スイッチ1及びハーネス4aを格納した状態でケーシン
グ2に収納されることにより、ケーシング2の幅方向に
おけるリードスイッチ1の位置決めを行う。その収納後
、エポキシ樹脂等の不透明な樹脂3が充填される訳であ
るが、このとき、リードスイッチ1が浮き上がることな
く高さ方向においても正確に位置決めされていれば、両
端部の2つの突起部7a,7bの高さhがケーシング2
の深さdと等しいことから、突起部7a,7bの各上端
面がケーシング2の上端面と面一となるため、突起部7
a,7bの突出状態を監視することでリードスイッチ1
の高さ方向の格納位置を確認できることになる。そして
、充填された樹脂3が硬化することで、リードスイッチ
1の固定及び保護がなされることになる。なお、位置決
め部材5としては、上述した形状のものに限定されるも
のではなく、例えば図6に示すように、突起部7cが樋
状部6の全長に亘って設けられた形状のものであっても
良く、要は、リードスイッチ1を格納することでその位
置決めをなす樋状部6及び樹脂3の充填時にリードスイ
ッチ1の高さ方向の格納位置を確認できる突起部を少な
くとも両端部に有する形状のものであれば良い。
【0009】次に、本発明による近接スイッチの製造方
法につき、その工程の概略を示す図7に基づいて説明す
る。先ず、図4に示す位置決め部材5を逆さに保持し、
その樋状部6に図7(A)に示すようにハーネス4a及
びリードスイッチ1を順に格納し、更に図7(B)に示
すように位置決め部材5を樋状部6側からケーシング2
に収納せしめる。続いて、図7(C)に示すように全体
を逆さにし、しかる後突起部7a,7bを押さえつつエ
ポキシ樹脂等の不透明な樹脂3を充填し、硬化させる。 この製造方法によれば、不透明な樹脂3を充填すること
で、リードスイッチ1の格納位置を確認できなくても、
位置決め部材5の樋状部6にてケーシング2の幅方向の
位置決めをし、更に突起部7a,7bの突出状態の確認
によって高さ方向の位置決めを行うことができるため、
リードスイッチ1を所定の格納位置に正確に格納できる
ことになる。樹脂を充填する際に、突起部7a,7bを
押さえることなく充填を行うと、図8に示すように、一
方側あるいは全体が浮き上がってリードスイッチ1の高
さ方向の位置決めを行えない場合が生ずることになる。
【0010】なお、上記実施例では、樋状部6内にリー
ドスイッチ1とともにハーネス4aをも格納するとした
が、必ずしもリードスイッチ1とハーネス4aを一体的
に格納する必要はなく、リードスイッチ1のみを格納す
るようにしても良く、要は、リードスイッチ1の位置決
めを行うことができれば良い。
【0011】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、略U字状の断面形状を有しその内部にリードスイ
ッチを格納する樋状部及びその長手方向の少なくとも両
端部にて樋状部の開口側と反対側に突出した突起部を有
する位置決め部材を用いることにより、リードスイッチ
をケーシングの所定の格納位置に位置決めしつつ樹脂を
充填しかつ硬化できるため、リードスイッチをケーシン
グ底部の所定の格納位置に容易かつ確実に格納できるこ
とになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による近接スイッチの一実施例を示す縦
断面図である。
【図2】図1の横断面図である。
【図3】位置決め部材の一例の正面図である。
【図4】位置決め部材の一例の側面図である。
【図5】位置決め部材の一例の斜視図である。
【図6】位置決め部材の他の例の斜視図である。
【図7】本発明による製造方法の手順の概略を示す工程
図である。
【図8】位置決め部材による位置決めが不完全な場合を
示す縦断面図である。
【図9】従来のリードスイッチを示す縦断面図である。
【図10】図9の縦断面図である。
【符号の説明】
1  リードスイッチ 2  ケーシング 5  位置決め部材 6  樋状部 7  突起部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  リードスイッチと、略U字状の断面形
    状を有しその内部に前記リードスイッチを格納する樋状
    部及びその長手方向の少なくとも両端部にて前記樋状部
    の開口側と反対側に突出した突起部を有する位置決め部
    材と、前記位置決め部材を前記リードスイッチを格納し
    た状態で収納するケーシングと、前記ケーシング内に充
    填されかつ硬化された樹脂部とを具備することを特徴と
    する近接スイッチ。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の近接スイッチの製造方
    法であって、略U字状の断面形状を有する樋状部及びそ
    の長手方向の少なくとも両端部にて前記樋状部の開口側
    と反対側に突出した突起部を有する位置決め部材を用い
    、前記樋状部にリードスイッチを格納しかつ前記位置決
    め部材を前記樋状部側からケーシングに収納し、しかる
    後前記突起部を押さえつつ前記ケーシングに対して樹脂
    を充填しかつ硬化させることを特徴とする近接スイッチ
    の製造方法。
JP3182991A 1991-01-31 1991-01-31 近接スイッチ及びその製造方法 Pending JPH04245123A (ja)

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