JPH04245294A - Elパネルのエージング方法 - Google Patents
Elパネルのエージング方法Info
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- JPH04245294A JPH04245294A JP3011210A JP1121091A JPH04245294A JP H04245294 A JPH04245294 A JP H04245294A JP 3011210 A JP3011210 A JP 3011210A JP 1121091 A JP1121091 A JP 1121091A JP H04245294 A JPH04245294 A JP H04245294A
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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- Y02B20/30—Semiconductor lamps, e.g. solid state lamps [SSL] light emitting diodes [LED] or organic LED [OLED]
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- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
造を有する薄膜ELパネルのエージング方法に関し、さ
らに詳しくは一方の電極群が透明電極などの抵抗体から
成る薄膜ELパネルのエージング方法に関する。
ル11の構造を示す斜視図である。2重絶縁膜構造の薄
膜ELパネル11は、図2に示すように、ガラス基板1
上にITO(Indium Tin Oxide)
などから成る帯状の透明電極2を複数並列に設け、この
上にチッ化シリコン(Si3N4)などの誘電物質層3
と、マンガン(Mn)などの活性物質をドープした硫化
亜鉛(ZnS)から成るEL発光層4と、チッ化シリコ
ン(Si3N4)などから成る誘電物質層5とを、真空
蒸着法、スパッタリング法などによって形成して3層構
造とし、さらに、誘電物質層5の上に透明電極2と直交
する方向にアルミニウム(Al)などの金属から成る帯
状の金属電極6を複数並列に設けて構成される。このよ
うな構造の薄膜ELパネル11は、等価回路的には容量
性素子であり、所望の透明電極と金属電極とに予め定め
る交番電圧を印加することによって、両電極の交差部分
に挟持された微小面積部分が発光し、文字、記号、模様
などを表示するための1絵素を構成する。
Lパネル11は、発光輝度などの経時変化の安定化、お
よび初期故障による不良素子を除去するなどの目的で、
薄膜ELパネル作成後の一定期間、交流電圧を透明電極
群2と金属電極群6との間に印加しながらエージング処
理を行うことが必要となる。このエージング処理におい
ては、表示絵素を同時に処理する必要性とエージング駆
動回路を簡略化するために、図8に示すように、一方向
に引出されている透明電極2は1つの共通電極にまとめ
られ、さらに対向する側の金属電極6を1つの共通電極
にまとめて、1組の共通電極としている。この1組の共
通電極に、図8に示すように、エージング駆動回路21
によって交流電圧パルスを印加し、すべての交点(絵素
)を同時に発光させることによってエージング処理を行
っている。
等価回路を示す図である。図9(1)は、1絵素の等価
回路であり、Cは発光絵素の容量を表し、Rは透明電極
の抵抗値を表している。図9(2)は、複数の絵素を配
列した場合の等価回路を示す図である。このような絵素
に対してエージング処理を行うために、電圧VDが印加
される。
して時定数C・Rが小さいので、どの絵素に対しても、
図10(1)に示すように、所定の波形が印加される。 しかしながら、表示容量が大きくなり、時定数C・Rが
パルス幅より大きくなると、透明電極の端子部から離れ
た部分では、図10(2)に示すように、所定の波形が
印加されなくなる。パルス幅は、他の特性との関係で必
要以上に大きくできないので、大表示容量パネルでは、
すべての絵素を均一にエージングできないという問題が
生じる。
者は下記のエージング方法を提案している。このエージ
ング方法では、図1に示すように、透明電極2をすべて
短絡し、金属電極6は1本おきに短絡して2つの金属電
極群6A,6Bを形成し、まず上記2つの金属電極群6
A,6Bの両端を同電位にして透明電極2との間に電圧
を印加することによって、金属電極群と透明電極群とに
よって形成される絵素をすべて同極性に充電する。次に
、透明電極群をフローティング状態にして金属電極群の
端子間に電圧を印加することによって、一方の金属電極
群上の絵素に蓄積された電荷を、他方の金属電極群上の
絵素に印加して、該絵素を発光させている。
時に流れる電流は、一方の金属電極群から他方の金属電
極群へ流れ、透明電極2による電極抵抗の影響を受けな
い。したがって、大面積、大表示容量のELパネルのエ
ージング駆動方法として有効である。
よび図11を参照して詳しく説明する。ここで、図3は
エージング駆動回路の構成を示す回路図であり、図11
はエージング駆動方法を説明するためのタイミングチャ
ートである。
目の金属電極群6Aと透明電極群2とによって形成され
るELパネル11の絵素を表し、コンデンサELBは偶
数番目の金属電極群6Bと透明電極群2とによって形成
されるELパネル11の絵素をそれぞれ表している。ス
イッチング回路TH1〜TH6は、サイリスタを含んで
構成され、制御回路9からの制御信号S1〜S6に応答
してON/OFFするように、サイリスタを制御するサ
イリスタ制御回路を含んでいる。
電極群6Aに電圧を印加(電荷を供給)するための回路
であり、スイッチング回路TH2は奇数番目の金属電極
群6Aを接地(電荷の放電)するための回路である。ス
イッチング回路TH3は偶数番目の金属電極群6Bに電
圧を印加するための回路であり、スイッチング回路TH
4は偶数番目の金属電極群6Bを接地するための回路で
ある。スイッチング回路TH5は透明電極群2に電圧を
印加するための回路であり、スイッチング回路TH6は
透明電極を接地(電荷を放電)するための回路である。 また、電流(電荷)の逆流防止のために、スイッチング
回路TH1〜TH6に関連してダイオードD1〜D6が
それぞれ接続されている。
スイッチング回路TH1〜TH6のON/OFF状態を
示しており、図11(7)および図11(8)は絵素E
LA,ELBに印加される電圧波形をそれぞれ示してい
る。上述のエージング駆動方法は、図11に示すように
、4つのフィールドを1組として繰返す駆動方法である
。
Bに透明電極群2を基準電位として発光開始電圧以下の
電圧VDを印加した後、透明電極群2をフローティング
状態にして、金属電極群6Aに金属電極群6Bを基準電
位として電圧VDを印加する。第2フィールドでは、金
属電極群6A,6Bに透明電極群2を基準電位として電
圧VDを印加した後、透明電極群2をフローティング状
態にし、金属電極群6Bに金属電極群6Aを基準電位と
して電圧VDを印加する。第3フィールドは印加電圧が
第1フィールドと逆極性であり、第4フィールドは印加
電圧が第2フィールドと逆極性である。
側は第1フィールドおよび第3フィールドでは、発光開
始電圧以上の電圧パルスが印加されているが、第2フィ
ールドおよび第4フィールドでは発光開始電圧以下の電
圧パルスしか印加されていない。同様に、偶数電極側は
第2フィールドおよび第4フィールドでは発光開始電圧
以上の電圧パルスが印加されるが、第1フィールドおよ
び第3フィールドでは発光開始電圧以下の電圧パルスし
か印加されていない。
を示す波形図である。図12(1)は基本的な駆動パル
ス波形を示しており、図12(2)および図12(3)
は駆動パルス間に発光開始電圧以下のパルスが挿入され
た場合の波形を示している。ここで、図12(2)では
、挿入パルスは直前の駆動パルスと同極性であり、図1
2(3)では挿入パルスは直前の駆動パルスと逆極性で
ある。
ってEL発光素子を駆動した際の電圧−輝度特性を示す
グラフである。図13において、実線L1は図12(1
)に示す駆動パルスを使用した際の特性曲線であり、1
点鎖線L2は図12(2)に示す駆動パルスを使用した
際の特性曲線であり、破線L3は図12(3)に示す駆
動パルスを使用した際の特性曲線である。
基本駆動パルスを用いた場合に比べて、図12(2)お
よび図12(3)にそれぞれ示す駆動パルスを用いた場
合は、発光強度がやや低下している。特に、挿入パルス
がその直前の駆動パルスと逆極性である場合には影響が
大きい。このように、発光開始電圧以上のパルスが繰返
される間に、それ以下の電圧のパルスが挿入される駆動
方法では、通常、発光強度は低下する。
る。EL素子は、容量性素子であり、発光開始電圧以上
の印加電圧に対して発光層中には発光電流が流れ、その
結果分極が形成される。この分極は次の逆極性パルス印
加時まで残り、発光層には外部電圧に重畳して加えられ
るので、低い印加電圧であっても効率の良い発光が得ら
れることになる。
による小さな発光がおきて分極が小さくなってしまう。 したがって、この後に高い電圧パルスが印加されても重
畳する分極が小さいため充分な発光が得られなくなって
しまう。このように、挿入パルスによって発光回数は増
加するけれども、分極効果が減少するので、総合的には
発光強度が低下してしまう。発光強度が低下すると、エ
ージング処理の目的である輝度特性の安定化に時間がか
かることになる。
ネルであっても確実なエージング処理を行うことができ
るELパネルのエージング方法を提供することである。
る透明電極群と金属電極群との間にEL発光層を介在し
て成るELパネルの前記透明電極群をすべて短絡し、前
記金属電極群を1本おきに短絡して第1および第2金属
電極群を形成し、透明電極群を基準電位として第1およ
び第2金属電極群にEL発光層の発光開始電圧以下の電
圧を印加した後に、透明電極群をフローティング状態に
し、第2金属電極群を基準電位として第1金属電極群に
前記発光開始電圧以下の電圧を印加する第1フィールド
と、前記発光開始電圧以下の電圧が第1フィールドと逆
極性である第2フィールドとが繰返される第1期間と、
透明電極群を基準電位として第1および第2金属電極群
にEL発光層の前記発光開始電圧以下の電圧を印加した
後に、透明電極群をフローティング状態にし、第1金属
電極群を基準電位として第2金属電極群に前記発光開始
電圧以下の電圧を印加する第3フィールドと、前記発光
開始電圧以下の電圧が第3フィールドと逆極性である第
4フィールドとが繰返される第2期間とを設定し、第1
期間および第2期間を予め定める周期で繰返すことを特
徴とするELパネルのエージング方法である。
とによって形成される絵素(以下、第1金属電極群の絵
素という)は、第1期間の第1フィールドと第2フィー
ルドとにおいてEL発光層の発光開始電圧以上の電圧が
印加されて発光し、第2金属電極群と透明電極群とによ
って形成される絵素(以下、第2金属電極群の絵素とい
う)は、第2期間の第3フィールドと第4フィールドと
においてEL発光層の発光開始電圧以上の電圧が印加さ
れて発光する。
1および第2金属電極群に透明電極群を基準電位として
発光開始電圧以下の電圧VDが印加された後に、透明電
極群をフローティング状態にし、その後、第1金属電極
群に第2金属電極群を基準電位として電圧VDが印加さ
れるため、第1金属電極群の絵素には(1+α)・VD
の電圧が印加され、これが発光開始電圧以上の電圧とな
るため第1金属電極群の絵素は発光する。
し、発光時の絵素容量をCON とすると、前記定数α
は、下記の数1で表される。
) / ( COFF + CON )第2フィールド
においても印加電圧VDの極性が逆である以外は、第1
フィールドと同じであるので、第1金属電極群の絵素に
は−(1+α)・VDの電圧が印加される。したがって
、第1期間においては第1フィールドと第2フィールド
とが繰返されるので、第1金属電極群の絵素に対して発
光開始電圧以上の電圧パルスが連続して印加される。
ールドと第4フィールドとが繰返されるので、第2金属
電極群の絵素に対して発光開始電圧以上の電圧パルスが
連続して印加される。
おいては発光開始電圧以下の電圧パルスしか印加されず
、また第2金属電極群の絵素は第1期間においては発光
開始電圧以下の電圧パルスしか印加されないけれども、
各絵素の発光期間では従来のエージング駆動方法におけ
る発光周波数の2倍の周波数になっているので、第1お
よび第2期間を平均すれば、各絵素の発光回数は従来と
変わらない。
るELパネル11の平面図であり、図2はELパネル1
1の斜視図である。
図2に示すように、ガラス基板1上にITO(Indi
um Tin Oxide)などから成る帯状の透
明電極2を複数並列に設け、この上にチッ化シリコン(
Si3N4)などの誘電物質層3と、マンガン(Mn)
などの活性物質をドープした硫化亜鉛(ZnS)から成
るEL発光層4と、チッ化シリコン(Si3N4)など
から成る誘電物質層5とを、真空蒸着法、スパッタリン
グ法などによって形成して3層構造とし、さらに、誘電
物質層5の上に透明電極2と直交する方向にアルミニウ
ム(Al)などの金属から成る帯状の金属電極6を複数
並列に設けて構成される。このような構造の薄膜ELパ
ネル11は、等価回路的には容量性素子であり、所望の
透明電極と金属電極とに予め定める交番電圧を印加する
ことによって、両電極の交差部分に挟持された微少面積
部分が発光し、文字、記号、模様などを表示するための
1絵素を構成する。
Lパネル11は、発光輝度などの経時変化の安定化、お
よび初期故障による不良素子を除去するなどの目的で、
薄膜ELパネル作成後の一定期間、交流電圧を透明電極
群2と金属電極群6との間に印加しながらエージング処
理を行うことが必要となる。
絡し、金属電極6は1本おきに短絡して2つのグループ
、すなわち第1金属電極群6Aと、第2金属電極群6B
とを形成する。前記各電極群は、エージング駆動回路1
0に接続される。エージング駆動回路10は、後述の動
作に従って各電極群に電圧を印加する。
示す回路図である。図3において、コンデンサELAは
奇数番目の金属電極群、すなわち第1金属電極群6Aと
透明電極群2とによって形成されるELパネル11の絵
素を表しており、コンデンサELBは偶数番目の金属電
極群、すなわち第2金属電極群6Bと透明電極群2とに
よって形成されるELパネル11の絵素を表している。
リスタを含んで構成され、制御回路9からの制御信号S
1〜S6に応答してON/OFFするようにサイリスタ
を制御するサイリスタ制御回路を含む。スイッチング回
路TH1は第1金属電極群6Aに電圧を印加(電荷を供
給)するための回路であり、スイッチング回路TH2は
第1金属群6Aを接地(電荷を放電)するための回路で
ある。スイッチング回路TH3は第2金属電極群6Bに
電圧を印加するための回路であり、スイッチング回路T
H4は第2金属電極群6Bを接地するための回路である
。スイッチング回路TH5は透明電極群2に電圧を印加
するめたの回路であり、スイッチング回路TH6は透明
電極群2を接地するための回路である。
イッチング回路TH1〜TH6に関連してダイオードD
1〜D6がそれぞれ接続されている。
方法を説明するタイミングチャートである。本実施例の
エージング方法では、図4(1)に示すように、第1お
よび第2期間T1,T2が、予め定める周期で繰返され
る。
、絵素ELAが透明電極2に対して正極性の電圧印加に
よって発光する第1フィールドF1と、絵素ELAが透
明電極2に対して負極性の電圧印加によって発光する第
2フィールドF2とからなり、これらの2つのフィール
ドF1,F2が繰返される。第2期間T2は、図4(2
)に示すように、絵素ELBが透明電極2に対して正極
性の電圧印加によって発光する第3フィールドF3と、
絵素ELBが透明電極2に対して負極性の電圧印加によ
って発光する第4フィールドF4とから成り、これらの
2つのフィールドF3,F4が繰返される。以下、各フ
ィールドの動作を説明する。
駆動回路10の動作を示すタイミングチャートである。 図5(1)〜(6)はスイッチング回路TH1〜TH6
のON/OFF状態を示しており、図5(7)および図
5(8)は絵素ELA,ELBにそれぞれ印加される電
圧波形を示している。
成したスイッチング回路TH6,TH3をON状態とし
、続いてスイッチング回路TH1をON状態にする。 これによって絵素ELA,ELBには電荷COFF ・
VDが充電される。図6(1)には、このときの等価回
路が示されている。この場合、絵素ELA,ELBに電
荷COFF ・VDを充電するための電流は透明電極2
を流れるが、スイッチング素子としての駆動能力が大き
く、急峻な波形の印加が可能なサイリスタを使用してい
ることと、薄膜EL素子は発光開始電圧以下では絵素の
容量が、それ以上の電圧の場合の約2/5以下であるた
め、短時間で電荷の充電ができる。
OFF状態とし、スイッチング回路TH4をON状態と
して絵素ELBの金属電極群6Bを0Vに引下げる。図
6(2)には、このときの等価回路が示されている。こ
の結果、透明電極2の電位が絵素ELA,ELBのコン
デンサ結合によって、−α・VDになるので、絵素EL
Aには(1+α)・VDの電圧が印加され、この電圧は
発光開始電圧以上であるので、絵素ELAが発光する。
VDであり、この電圧は発光開始電圧以下であるので、
絵素ELBは発光しない。
とし、発光時の絵素容量をCONとすると定数αは、前
述と同様に数1で表される。
0.5であるが、発光状態ではα<0.5である。絵素
の発光開始電圧をVthとすると、電圧VDが2・Vt
h/3以上であるときに絵素は発光する。
チング回路TH6がOFF状態であるので、絵素発光時
の電流は透明電極2を流れない。
成したスイッチング回路TH5,TH4をON状態とし
、続いてスイッチング回路TH2をON状態とする。 これによって、絵素ELA,ELBには電荷−COFF
・VDが充電される。
OFF状態とし、スイッチング回路TH3をON状態と
して、絵素ELBの金属電極群6Bを電位VDに引上げ
る。これによって、透明電極の電位が絵素ELAと絵素
ELBとのコンデンサ結合によって、(1+α)・VD
になるので、絵素ELAには−(1+α)・VDが印加
され、絵素ELAが発光する。一方、絵素ELBに印加
される電圧は、−α・VDであり、絵素ELBは発光し
ない。
ルドF1と第2フィールドF2とが繰返されて、絵素E
LAは充分な分極形成によって発光を続けるが、絵素E
LBは発光開始電圧以下の電圧しか印加されないので、
発光しない。
駆動回路10の動作を示すタイミングチャートである。 図7(1)〜(6)はスイッチング回路TH1〜TH6
のON/OFF状態を示しており、図7(7)および図
7(8)は絵素ELA,ELBにそれぞれ印加される電
圧波形を示している。
成したスイッチング回路TH6,TH1をON状態とし
、続いてスイッチング回路TH3をON状態にする。 これによって、絵素ELA,ELBに電荷COFF ・
VDが充電される。
OFF状態とし、スイッチング回路TH2をON状態に
して絵素ELAの金属電極群6Aを0Vに引下げる。こ
の結果、透明電極の電位が絵素ELAと絵素ELBとの
コンデンサ結合によって−α・VDになるので、絵素E
LBは(1+α)・VDが印加され、この電圧が発光開
始電圧以上であるので、絵素ELBが発光する。一方、
絵素ELAに印加される電圧はα・VDであり、この電
圧は発光開始電圧以下であるので、絵素ELAは発光し
ない。
成したスイッチング回路TH5,TH2をON状態とし
、続いてスイッチング回路TH4をON状態とする。 これによって、絵素ELA,ELBに電荷−COFF
・VDが充電される。
OFF状態とし、スイッチング回路TH1をON状態と
して、絵素ELAの金属電極群6AをVDに引上げる。 これによって、透明電極の電位が絵素ELAと絵素EL
Bとのコンデンサ結合によって−(1+α)・VDにな
るので、絵素ELBは発光する。一方、絵素ELAの印
加電圧は−α・VDであり、絵素ELAは発光しない。
ドF3と第4フィールドF4とが繰返され、絵素ELB
は充分な分極形成によって発光を続けるが、絵素ELA
は発光開始電圧以下の電圧しか印加されないので発光し
ない。
印加電圧の変化による分極変化が完全に安定化する約1
秒以上であればよい。
ル11の各絵素を発光させる発光電流は、第1(第2)
金属電極群6A(6B)から透明電極群2を介して第2
(第1)金属電極群6B(6A)に流れるので、透明電
極群2の抵抗の影響を充分少なくできる。また発光開始
電圧以上の電圧パルスを連続して各絵素に印加するので
、EL発光層中の分極形成も充分となり、発光強度も充
分に得られ、エージング処理時間の短縮に寄与する。
ELパネル11、特に大形大容量パネルのエージング処
理に効果が大きい。
ルの各絵素を発光させる発光電流は、第1(第2)金属
電極群から透明電極群を介して第2(第1)金属電極群
に流れるので、透明電極群の抵抗の影響を充分少なくで
きる。また、発光開始電圧以上の電圧パルスを連続して
印加するので、EL発光層中の分極形成も充分となり、
発光強度を充分に得られ、エージング処理時間の短縮に
寄与する。
Lパネル特に大形かつ大容量のELパネルの製造工程に
おけるエージング処理に効果が大きい。
グ方法が適用されるELパネル11の平面図である。
す回路図である。
グ方法を説明するためのタイミングチャートである。
グ方法における第1期間T1の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
を示す回路図である。
グ方法における第2期間T2の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
ための平面図である。
に印加される電圧波形を示す波形図である。
ミングチャートである。
。
を駆動した際の電圧−輝度特性を示すグラフである。
スイッチング回路 S1〜S6 制御信号 VD 印加電圧
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに交差する透明電極群と金属電極
群との間にEL発光層を介在して成るELパネルの前記
透明電極群をすべて短絡し、前記金属電極群を1本おき
に短絡して第1および第2金属電極群を形成し、透明電
極群を基準電位として第1および第2金属電極群にEL
発光層の発光開始電圧以下の電圧を印加した後に、透明
電極群をフローティング状態にし、第2金属電極群を基
準電位として第1金属電極群に前記発光開始電圧以下の
電圧を印加する第1フィールドと、前記発光開始電圧以
下の電圧が第1フィールドと逆極性である第2フィール
ドとが繰返される第1期間と、透明電極群を基準電位と
して第1および第2金属電極群にEL発光層の前記発光
開始電圧以下の電圧を印加した後に、透明電極群をフロ
ーティング状態にし、第1金属電極群を基準電位として
第2金属電極群に前記発光開始電圧以下の電圧を印加す
る第3フィールドと、前記発光開始電圧以下の電圧が第
3フィールドと逆極性である第4フィールドとが繰返さ
れる第2期間とを設定し、第1期間および第2期間を予
め定める周期で繰返すことを特徴とするELパネルのエ
ージング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3011210A JP2728567B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | Elパネルのエージング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3011210A JP2728567B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | Elパネルのエージング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04245294A true JPH04245294A (ja) | 1992-09-01 |
| JP2728567B2 JP2728567B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=11771639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3011210A Expired - Lifetime JP2728567B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | Elパネルのエージング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2728567B2 (ja) |
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1991
- 1991-01-31 JP JP3011210A patent/JP2728567B2/ja not_active Expired - Lifetime
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