JPH04245885A - Muse信号切換装置 - Google Patents
Muse信号切換装置Info
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- JPH04245885A JPH04245885A JP3029055A JP2905591A JPH04245885A JP H04245885 A JPH04245885 A JP H04245885A JP 3029055 A JP3029055 A JP 3029055A JP 2905591 A JP2905591 A JP 2905591A JP H04245885 A JPH04245885 A JP H04245885A
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- signal
- muse
- circuit
- audio
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- 229940028444 muse Drugs 0.000 title claims abstract 15
- GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N prostaglandin E1 Chemical group CCCCC[C@H](O)\C=C\[C@H]1[C@H](O)CC(=O)[C@@H]1CCCCCCC(O)=O GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N 0.000 title claims abstract 15
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 64
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 241000053227 Themus Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はMUSE信号切換装置に
係り、特にスクランブルがかけられているMUSE信号
とかけられていないMUSE信号を自動的に切換え可能
なMUSE信号切換装置に関する。
係り、特にスクランブルがかけられているMUSE信号
とかけられていないMUSE信号を自動的に切換え可能
なMUSE信号切換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ハイビジョンと言われる高品位テレビジ
ョン放送に使用される方式として、MUSE(Mult
iple Sub−Nyquist Sampling
Encording )放送方式が実用化されている
。このMUSE放送方式では、種々の理由から受信契約
者以外には正常な信号再生ができないよう、送信側でM
USE信号を適宜攪乱するいわゆるスクランブルをかけ
て送出することが考えられており、スクランブルのかけ
られたMUSE信号はそれに対応した解読処理をした場
合だけ、正常な信号に再生できるようになっている。
ョン放送に使用される方式として、MUSE(Mult
iple Sub−Nyquist Sampling
Encording )放送方式が実用化されている
。このMUSE放送方式では、種々の理由から受信契約
者以外には正常な信号再生ができないよう、送信側でM
USE信号を適宜攪乱するいわゆるスクランブルをかけ
て送出することが考えられており、スクランブルのかけ
られたMUSE信号はそれに対応した解読処理をした場
合だけ、正常な信号に再生できるようになっている。
【0003】このスクランブルをかける方式として、映
像信号については、各走査線中にカットポイントを設け
てその前後で走査線内容を入替える走査線内信号切替方
式と、カットポイントを設けずに走査線の順序を入替え
る走査線転移方式と、それら走査線内信号切替方式およ
び走査線転移方式の組合せ等がある。
像信号については、各走査線中にカットポイントを設け
てその前後で走査線内容を入替える走査線内信号切替方
式と、カットポイントを設けずに走査線の順序を入替え
る走査線転移方式と、それら走査線内信号切替方式およ
び走査線転移方式の組合せ等がある。
【0004】また、音声信号については、信号復元のた
めの疑似ランダム信号(PN信号)を発生させるパラメ
ータを暗号化してデジタル音声信号に重畳する疑似ラン
ダム信号重畳方式等がある。スクランブルをかけたMU
SE信号は、番組に関する情報とスクランブルを解く鍵
となるデータを含む番組情報や、受信側おいて正常なM
USE信号に戻すデスクランブル回路の実行/非実行を
制御する制御情報等からなる関連情報が多重化して送信
される。
めの疑似ランダム信号(PN信号)を発生させるパラメ
ータを暗号化してデジタル音声信号に重畳する疑似ラン
ダム信号重畳方式等がある。スクランブルをかけたMU
SE信号は、番組に関する情報とスクランブルを解く鍵
となるデータを含む番組情報や、受信側おいて正常なM
USE信号に戻すデスクランブル回路の実行/非実行を
制御する制御情報等からなる関連情報が多重化して送信
される。
【0005】そのため、スクランブルがかけられていな
いMUSE信号を受信する場合には、所定の映像信号や
音声信号に復号変換するMUSEデコーダや従来のNT
SC方式のテレビ信号に変換するMUSE−NTSCコ
ンバータで再生できる。
いMUSE信号を受信する場合には、所定の映像信号や
音声信号に復号変換するMUSEデコーダや従来のNT
SC方式のテレビ信号に変換するMUSE−NTSCコ
ンバータで再生できる。
【0006】ところが、スクランブルがかけられたMU
SE信号を受信する場合、受信したMUSE信号からM
USE映像信号および音声信号を正常な状態に戻して出
力するデスクランブル回路をMUSEデコーダやMUS
E−NTSCコンバータの前に配置し、スクランブルの
有無によってデスクランブル回路を介して受信信号をM
USEデコーダやMUSE−NTSCコンバータへ入力
するか否か選択する必要がある。
SE信号を受信する場合、受信したMUSE信号からM
USE映像信号および音声信号を正常な状態に戻して出
力するデスクランブル回路をMUSEデコーダやMUS
E−NTSCコンバータの前に配置し、スクランブルの
有無によってデスクランブル回路を介して受信信号をM
USEデコーダやMUSE−NTSCコンバータへ入力
するか否か選択する必要がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、MUS
E信号を受信再生する場合、スクランブルの有無によっ
てデスクランブル回路を介して入力するか、又は直接に
MUSEデコーダやMUSE−NTSCコンバータへ入
力するかは、利用者が再生画像状態や再生音声状態から
スクランブルの有無を判断して切換え操作する必要があ
り、機器の操作が煩雑である。もし、MUSEデコーダ
やMUSE−NTSCコンバータ側でスクランブルの有
無を検出するためには、複雑な検出回路が必要となって
設計が面倒で、価格の高騰も招く難点がある。
E信号を受信再生する場合、スクランブルの有無によっ
てデスクランブル回路を介して入力するか、又は直接に
MUSEデコーダやMUSE−NTSCコンバータへ入
力するかは、利用者が再生画像状態や再生音声状態から
スクランブルの有無を判断して切換え操作する必要があ
り、機器の操作が煩雑である。もし、MUSEデコーダ
やMUSE−NTSCコンバータ側でスクランブルの有
無を検出するためには、複雑な検出回路が必要となって
設計が面倒で、価格の高騰も招く難点がある。
【0008】そのため、スクランブルの有無によって簡
単かつ自動的に回路切換えの可能な構成が要望されてい
る。そこで、本発明者は、デスクランブル回路、MUS
EデコーダおよびMUSE−NTSCコンバータ等を鋭
意検討した結果、スクランブルの有無によってデスクラ
ンブル回路、MUSEデコーダ又はMUSE−NTSC
コンバータからの音声信号レベルが変化する点に着目し
、本発明を完成させた。
単かつ自動的に回路切換えの可能な構成が要望されてい
る。そこで、本発明者は、デスクランブル回路、MUS
EデコーダおよびMUSE−NTSCコンバータ等を鋭
意検討した結果、スクランブルの有無によってデスクラ
ンブル回路、MUSEデコーダ又はMUSE−NTSC
コンバータからの音声信号レベルが変化する点に着目し
、本発明を完成させた。
【0009】本発明は上述した従来の欠点を解決するた
めになされたもので、スクランブルのかけられているM
USE信号とそれがかけられていないMUSE信号とを
自動的に切換えて正常な再生を可能としたMUSE信号
切換装置の提供を目的とする。
めになされたもので、スクランブルのかけられているM
USE信号とそれがかけられていないMUSE信号とを
自動的に切換えて正常な再生を可能としたMUSE信号
切換装置の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、スクランブルのかけられているMU
SE信号からMUSE映像信号および音声信号を正常な
状態に戻して各々独立出力するデスクランブル回路と、
MUSE信号とデスクランブル回路からのMUSE映像
信号とを切換えるとともに制御信号によってMUSE映
像信号を選択する第1のスイッチ回路と、この第1のス
イッチ回路で選択されたMUSE信号又はMUSE映像
信号を画像表示に適した形式の映像信号とともに音声信
号を復号変換して分離出力するMUSE信号変換回路と
、このMUSE信号変換回路とデスクランブル回路から
の各音声信号を切換えるとともに制御信号によってデス
クランブル回路からの音声信号を選択する第2のスイッ
チ回路と、デスクランブル回路およびMUSE信号変換
回路からの出力音声信号について出力レベルの高い方の
デスクランブル回路又はMUSE信号変換回路を選択す
るよう上記制御信号を出力する制御回路を有して構成さ
れている。
るために本発明は、スクランブルのかけられているMU
SE信号からMUSE映像信号および音声信号を正常な
状態に戻して各々独立出力するデスクランブル回路と、
MUSE信号とデスクランブル回路からのMUSE映像
信号とを切換えるとともに制御信号によってMUSE映
像信号を選択する第1のスイッチ回路と、この第1のス
イッチ回路で選択されたMUSE信号又はMUSE映像
信号を画像表示に適した形式の映像信号とともに音声信
号を復号変換して分離出力するMUSE信号変換回路と
、このMUSE信号変換回路とデスクランブル回路から
の各音声信号を切換えるとともに制御信号によってデス
クランブル回路からの音声信号を選択する第2のスイッ
チ回路と、デスクランブル回路およびMUSE信号変換
回路からの出力音声信号について出力レベルの高い方の
デスクランブル回路又はMUSE信号変換回路を選択す
るよう上記制御信号を出力する制御回路を有して構成さ
れている。
【0011】また、本発明では、デスクランブル回路お
よびMUSE信号変換回路からの音声信号について所定
期間のレベルに応じた2値信号を各々作成するとともに
、レベルの高い方の2値信号によって上記制御信号をセ
ットおよびリセットするよう、その制御回路を形成する
とよい。
よびMUSE信号変換回路からの音声信号について所定
期間のレベルに応じた2値信号を各々作成するとともに
、レベルの高い方の2値信号によって上記制御信号をセ
ットおよびリセットするよう、その制御回路を形成する
とよい。
【0012】
【作用】このような手段を備えた本発明においては、ス
クランブルがかけられていないMUSE信号が入力され
た状態ではデスクランブル回路から音声信号が出力され
ないから、第1のスイッチ回路からMUSE信号がMU
SE信号変換回路に出力され、MUSE信号変換回路か
ら映像信号および音声信号が分離出力されるから、制御
回路から制御信号が出力されず、映像信号はそのまま、
MUSE信号変換回路からの音声信号は第2のスイッチ
回路から出力される。
クランブルがかけられていないMUSE信号が入力され
た状態ではデスクランブル回路から音声信号が出力され
ないから、第1のスイッチ回路からMUSE信号がMU
SE信号変換回路に出力され、MUSE信号変換回路か
ら映像信号および音声信号が分離出力されるから、制御
回路から制御信号が出力されず、映像信号はそのまま、
MUSE信号変換回路からの音声信号は第2のスイッチ
回路から出力される。
【0013】他方、スクランブルがかけられたMUSE
信号が入力された状態では、デスクランブル回路から音
声信号が出力され、MUSE信号変換回路から音声信号
が出力されないから、制御回路から制御信号が第1およ
び第2のスイッチ回路へ出力され、第1のスイッチ回路
を介してMUSE映像信号がMUSE信号変換回路へ出
力され、MUSE信号変換回路から映像信号が出力され
る一方、デスクランブル回路からの音声信号が第2のス
イッチ回路から選択出力される。
信号が入力された状態では、デスクランブル回路から音
声信号が出力され、MUSE信号変換回路から音声信号
が出力されないから、制御回路から制御信号が第1およ
び第2のスイッチ回路へ出力され、第1のスイッチ回路
を介してMUSE映像信号がMUSE信号変換回路へ出
力され、MUSE信号変換回路から映像信号が出力され
る一方、デスクランブル回路からの音声信号が第2のス
イッチ回路から選択出力される。
【0014】そして、デスクランブル回路およびMUS
E信号変換回路からの音声信号について所定期間のレベ
ルに応じた2値信号によって上記制御信号をセットおよ
びリセットするよう制御回路を形成すれば、スクランブ
ルの有無にかかわらずデスクランブル回路およびMUS
E信号変換回路からの音声信号が、多少の期間無音声と
なっても制御回路からの制御信号が変化しない。
E信号変換回路からの音声信号について所定期間のレベ
ルに応じた2値信号によって上記制御信号をセットおよ
びリセットするよう制御回路を形成すれば、スクランブ
ルの有無にかかわらずデスクランブル回路およびMUS
E信号変換回路からの音声信号が、多少の期間無音声と
なっても制御回路からの制御信号が変化しない。
【0015】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。図1は本発明に係るMUSE信号切換装置の一実施
例を示すブロック図である。図において、符号1は衛星
放送用の受信アンテナであり、衛星放送(BS)チュー
ナ3に接続されている。BSチューナ3は受信信号をF
M検波するとともに周波数変換したMUSE信号を出力
する公知の回路であり、第1のスイッチ回路5の一方の
固定端子およびデスクランブル回路7に接続されている
。
る。図1は本発明に係るMUSE信号切換装置の一実施
例を示すブロック図である。図において、符号1は衛星
放送用の受信アンテナであり、衛星放送(BS)チュー
ナ3に接続されている。BSチューナ3は受信信号をF
M検波するとともに周波数変換したMUSE信号を出力
する公知の回路であり、第1のスイッチ回路5の一方の
固定端子およびデスクランブル回路7に接続されている
。
【0016】デスクランブル回路7は、図示を省略した
PN信号発生回路、走査線内信号切替回路、走査線転移
回路および音声デスクランブル回路等を有し、受信され
たMUSE信号内の関連情報を解読して得られた鍵デー
タや契約条件情報等からPN信号発生回路でPN信号を
発生させ、このPN信号に基づいて、カットポイントの
前後で走査線内容を入替えた信号を元に戻したり、走査
線の順序を元の順序に戻し、暗号化されたデジタル音声
信号を復号化し、スクランブルを外した正常なMUSE
映像信号および音声信号を分離して独立出力する機能を
有している。もっとも、入力されたMUSE信号がスク
ランブルされていない場合には、音声信号が出力されな
い。
PN信号発生回路、走査線内信号切替回路、走査線転移
回路および音声デスクランブル回路等を有し、受信され
たMUSE信号内の関連情報を解読して得られた鍵デー
タや契約条件情報等からPN信号発生回路でPN信号を
発生させ、このPN信号に基づいて、カットポイントの
前後で走査線内容を入替えた信号を元に戻したり、走査
線の順序を元の順序に戻し、暗号化されたデジタル音声
信号を復号化し、スクランブルを外した正常なMUSE
映像信号および音声信号を分離して独立出力する機能を
有している。もっとも、入力されたMUSE信号がスク
ランブルされていない場合には、音声信号が出力されな
い。
【0017】デスクランブル回路7からのMUSE映像
信号は第1のスイッチ回路5の他方の固定端子に出力さ
れ、音声信号は第2のスイッチ回路9の一方の固定端子
と後述する制御回路13に出力されている。第1のスイ
ッチ回路5は、BSチューナ3からのMUSE信号とデ
スクランブル回路7からのMUSE映像信号を切換え選
択してMUSEデコーダ11へ出力するものであり、特
に、制御回路13からの制御信号によってMUSE映像
信号を選択する。
信号は第1のスイッチ回路5の他方の固定端子に出力さ
れ、音声信号は第2のスイッチ回路9の一方の固定端子
と後述する制御回路13に出力されている。第1のスイ
ッチ回路5は、BSチューナ3からのMUSE信号とデ
スクランブル回路7からのMUSE映像信号を切換え選
択してMUSEデコーダ11へ出力するものであり、特
に、制御回路13からの制御信号によってMUSE映像
信号を選択する。
【0018】MUSEデコーダ11は、スクランブルが
かけられていないMUSE信号又はデスクランブル回路
7からのMUSE映像信号について、フィールド内内挿
処理、フィールド間内挿処理(動き領域対応)およびフ
レーム間内挿処理(静止領域対応)、色信号の時間軸伸
長処理、走査線順次を元に戻す処理、輝度信号と色差信
号に分離処理等、画像表示に適した形式の映像信号を出
力する公知の機能を有するデコーダである。
かけられていないMUSE信号又はデスクランブル回路
7からのMUSE映像信号について、フィールド内内挿
処理、フィールド間内挿処理(動き領域対応)およびフ
レーム間内挿処理(静止領域対応)、色信号の時間軸伸
長処理、走査線順次を元に戻す処理、輝度信号と色差信
号に分離処理等、画像表示に適した形式の映像信号を出
力する公知の機能を有するデコーダである。
【0019】また、MUSEデコーダ11は、MUSE
信号から音声信号を分離するとともに、時間軸伸長して
伝送誤りをチエックしてから音声デコードし、第2のス
イッチ回路9の他方の固定端子および制御回路13に出
力しているが、スクランブルがかけられているMUSE
信号が入力されると、音声信号を出力しない。すなわち
、デスクランブル回路7からの音声信号とMUSEデコ
ーダ11からの音声信号は、図3に示すように、MUS
E信号のスクランブル有無によって一方が出力される。 なお、音声信号には、各種のステレオモード(2モード
、2−2モード、3−1モード)、独立音声および主/
副音声出力がある。
信号から音声信号を分離するとともに、時間軸伸長して
伝送誤りをチエックしてから音声デコードし、第2のス
イッチ回路9の他方の固定端子および制御回路13に出
力しているが、スクランブルがかけられているMUSE
信号が入力されると、音声信号を出力しない。すなわち
、デスクランブル回路7からの音声信号とMUSEデコ
ーダ11からの音声信号は、図3に示すように、MUS
E信号のスクランブル有無によって一方が出力される。 なお、音声信号には、各種のステレオモード(2モード
、2−2モード、3−1モード)、独立音声および主/
副音声出力がある。
【0020】さらに、このMUSEデコーダ11の代り
に、ハイビジョン放送規格とは異なるNTSC放送規格
の映像信号を出力するように、MUSE信号をデコード
するとともに走査線数、アスペクト比、信号帯域等をN
TSC放送規格に変換するMUSE−NTSCコンバー
タで置き換えてもよい。第2のスイッチ回路9は、デス
クランブル回路7からの音声信号とMUSEデコーダ1
1からの音声信号を選択的に切換えて音声処理回路15
へ出力するものであり、制御回路13からの制御信号に
よってデスクランブル回路7からの音声信号を選択する
ようになっている。
に、ハイビジョン放送規格とは異なるNTSC放送規格
の映像信号を出力するように、MUSE信号をデコード
するとともに走査線数、アスペクト比、信号帯域等をN
TSC放送規格に変換するMUSE−NTSCコンバー
タで置き換えてもよい。第2のスイッチ回路9は、デス
クランブル回路7からの音声信号とMUSEデコーダ1
1からの音声信号を選択的に切換えて音声処理回路15
へ出力するものであり、制御回路13からの制御信号に
よってデスクランブル回路7からの音声信号を選択する
ようになっている。
【0021】制御回路13はデスクランブル回路7から
の音声信号とMUSEデコーダ11からの音声信号の出
力有無によって制御信号を出力するとともに、デスクラ
ンブル回路7からの音声信号の入力によって制御信号を
出力制御するものである。この制御回路13の詳細は後
述する。音声処理回路15は、上述した音声信号に係る
各種のステレオモード、独立音声および主/副音声出力
の切換えスイッチ回路であり、MUSEデコーダ11か
らの指示信号によって切換え出力するもので、必須では
ない。
の音声信号とMUSEデコーダ11からの音声信号の出
力有無によって制御信号を出力するとともに、デスクラ
ンブル回路7からの音声信号の入力によって制御信号を
出力制御するものである。この制御回路13の詳細は後
述する。音声処理回路15は、上述した音声信号に係る
各種のステレオモード、独立音声および主/副音声出力
の切換えスイッチ回路であり、MUSEデコーダ11か
らの指示信号によって切換え出力するもので、必須では
ない。
【0022】図2は制御回路13の一例を示すブロック
図である。デスクランブル回路7からの音声信号および
MUSEデコーダ11からの音声信号を増幅する増幅器
17、19と、それら音声信号をエンベロープ検波して
所定期間(例えば数秒〜数十秒間)積分する積分器21
、23と、これら積分器21、23からの出力電圧を所
定の電圧Vccから抵抗R1とR2で分圧した基準電圧
と比較し、基準電圧をこ越えるとき適当なレベルの2値
信号(パルス信号)を出力する比較器25、27と、こ
れら比較器25、27からのパルス信号によって出力を
「H」レベルと「L」レベルに切換えて制御信号として
出力するフリップ・フロップ(以下F/F回路と略称す
る)29から形成されている。
図である。デスクランブル回路7からの音声信号および
MUSEデコーダ11からの音声信号を増幅する増幅器
17、19と、それら音声信号をエンベロープ検波して
所定期間(例えば数秒〜数十秒間)積分する積分器21
、23と、これら積分器21、23からの出力電圧を所
定の電圧Vccから抵抗R1とR2で分圧した基準電圧
と比較し、基準電圧をこ越えるとき適当なレベルの2値
信号(パルス信号)を出力する比較器25、27と、こ
れら比較器25、27からのパルス信号によって出力を
「H」レベルと「L」レベルに切換えて制御信号として
出力するフリップ・フロップ(以下F/F回路と略称す
る)29から形成されている。
【0023】F/F回路29は、比較器25からのパル
ス信号の「L」レベルによってプリセットされ、比較器
27からのパルス信号が「L」レベルになるとクリアー
されて出力が「L」レベルとなり、比較器25からのパ
ルス信号が「L」レベルになると、出力が「H」レベル
になる。そして、デスクランブル回路7から音声信号が
出力されて比較器25からのパルス信号が「L」レベル
になると、制御信号が第1および第2のスイッチ回路5
、9に出力され、デスクランブル回路7からのMUSE
映像信号および音声信号が選択される。
ス信号の「L」レベルによってプリセットされ、比較器
27からのパルス信号が「L」レベルになるとクリアー
されて出力が「L」レベルとなり、比較器25からのパ
ルス信号が「L」レベルになると、出力が「H」レベル
になる。そして、デスクランブル回路7から音声信号が
出力されて比較器25からのパルス信号が「L」レベル
になると、制御信号が第1および第2のスイッチ回路5
、9に出力され、デスクランブル回路7からのMUSE
映像信号および音声信号が選択される。
【0024】次に、上述した本発明のMUSE信号切換
装置についてその動作を簡単に説明する。受信アンテナ
1で受信されたMUSE信号はBSチューナ3でFM検
波されるとともに低い周波数に変換され、検波出力が第
1のスイッチ回路5およびデスクランブル回路7に出力
される。通常は第1および第2のスイッチ回路5、9が
BSチューナ3およびMUSEデコーダ11を選択して
おり、MUSE信号がMUSEデコーダ11へ出力され
、MUSEデコーダ11でそのMUSE信号がデコード
されて映像信号および音声信号に分離出力される。
装置についてその動作を簡単に説明する。受信アンテナ
1で受信されたMUSE信号はBSチューナ3でFM検
波されるとともに低い周波数に変換され、検波出力が第
1のスイッチ回路5およびデスクランブル回路7に出力
される。通常は第1および第2のスイッチ回路5、9が
BSチューナ3およびMUSEデコーダ11を選択して
おり、MUSE信号がMUSEデコーダ11へ出力され
、MUSEデコーダ11でそのMUSE信号がデコード
されて映像信号および音声信号に分離出力される。
【0025】MUSEデコーダ11からの音声信号は、
制御回路13の増幅器19に出力され、積分器23およ
び比較器27を介してパルス信号となってF/F回路2
9に加えられる。受信されたMUSE信号にスクランブ
ルがかけられていなければ、デスクランブル回路7から
音声信号が出力されず、F/F回路29がクリアーされ
て制御信号が制御回路13から出力されず、MUSEデ
コーダ11からの映像信号および音声信号がそのまま出
力される。
制御回路13の増幅器19に出力され、積分器23およ
び比較器27を介してパルス信号となってF/F回路2
9に加えられる。受信されたMUSE信号にスクランブ
ルがかけられていなければ、デスクランブル回路7から
音声信号が出力されず、F/F回路29がクリアーされ
て制御信号が制御回路13から出力されず、MUSEデ
コーダ11からの映像信号および音声信号がそのまま出
力される。
【0026】受信MUSE信号がスクランブルをかけた
ものに変ると、MUSEデコーダ11から音声信号が出
力されなくなる一方、デスクランブル回路7から音声信
号が出力されて制御回路13に加えられ、増幅器17、
積分器21および比較器25を介してパルス信号がF/
F回路29に加えられ、F/F回路29がプリセットさ
れる。そのため、F/F回路29から制御信号が第1お
よび第2のスイッチ回路5、9に加えられて切換えられ
、デスクランブル回路7からMUSE映像信号がMUS
Eデコーダ11に加えられ、そのMUSE映像信号がデ
コードされて映像信号が出力される。音声信号はデスク
ランブル回路7からのものがそのまま出力される。
ものに変ると、MUSEデコーダ11から音声信号が出
力されなくなる一方、デスクランブル回路7から音声信
号が出力されて制御回路13に加えられ、増幅器17、
積分器21および比較器25を介してパルス信号がF/
F回路29に加えられ、F/F回路29がプリセットさ
れる。そのため、F/F回路29から制御信号が第1お
よび第2のスイッチ回路5、9に加えられて切換えられ
、デスクランブル回路7からMUSE映像信号がMUS
Eデコーダ11に加えられ、そのMUSE映像信号がデ
コードされて映像信号が出力される。音声信号はデスク
ランブル回路7からのものがそのまま出力される。
【0027】その後、スクランブルがかけられていない
MUSE信号が受信されると、デスクランブル回路7か
ら音声信号が出力されなくなるから、制御回路13から
の制御信号が出力されなくなって元の状態に戻る。
MUSE信号が受信されると、デスクランブル回路7か
ら音声信号が出力されなくなるから、制御回路13から
の制御信号が出力されなくなって元の状態に戻る。
【0028】このように、本発明のMUSE信号切換装
置によれば、デスクランブル回路7およびMUSEデコ
ーダ11から音声信号の出力の有無によって制御信号を
出力し、この制御信号によってスクランブルのないMU
SE信号とスクランブルのあるMUSE信号を切換え選
択するから、受信したMUSE信号に応じて自動的に回
路構成の切換えができる。しかも、制御回路13では、
デスクランブル回路7やMUSEデコーダ11からの音
声信号を所定期間積分してパルス信号を形成し、これに
基づいてF/F回路29から制御信号を出力するから、
たとえ受信MUSE信号が無音声状態となっても第1お
よび第2のスイッチ回路5、9が誤動作せず、動作が安
定する。
置によれば、デスクランブル回路7およびMUSEデコ
ーダ11から音声信号の出力の有無によって制御信号を
出力し、この制御信号によってスクランブルのないMU
SE信号とスクランブルのあるMUSE信号を切換え選
択するから、受信したMUSE信号に応じて自動的に回
路構成の切換えができる。しかも、制御回路13では、
デスクランブル回路7やMUSEデコーダ11からの音
声信号を所定期間積分してパルス信号を形成し、これに
基づいてF/F回路29から制御信号を出力するから、
たとえ受信MUSE信号が無音声状態となっても第1お
よび第2のスイッチ回路5、9が誤動作せず、動作が安
定する。
【0029】ところで、上述した本発明の構成において
、制御回路13は図2に示す構成に限定されず、デスク
ランブル回路5およびMUSE信号変換回路11からの
音声信号レベルに応じて出力レベルの高い方の前記デス
クランブル回路5又はMUSE信号変換回路11を選択
するよう制御信号を出力する構成であればよい。しかし
、図2に示したように、デスクランブル回路7およびM
USE信号変換回路11からの音声信号について所定期
間のレベルに応じた2値信号によって制御信号をセット
およびリセットするよう形成すれば、上述したように動
作の安定性を確保できるから好ましい。
、制御回路13は図2に示す構成に限定されず、デスク
ランブル回路5およびMUSE信号変換回路11からの
音声信号レベルに応じて出力レベルの高い方の前記デス
クランブル回路5又はMUSE信号変換回路11を選択
するよう制御信号を出力する構成であればよい。しかし
、図2に示したように、デスクランブル回路7およびM
USE信号変換回路11からの音声信号について所定期
間のレベルに応じた2値信号によって制御信号をセット
およびリセットするよう形成すれば、上述したように動
作の安定性を確保できるから好ましい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、スクラン
ブルの有無によってデスクランブル回路およびMUSE
デコーダから音声信号の出力の有無を利用して制御信号
を形成し、この制御信号によってスクランブルのないM
USE信号とスクランブルのあるMUSE信号を切換え
選択する構成としたから、受信したMUSE信号のスク
ランブルの有無に応じて自動的に回路構成を切換えでき
るので、利用者による機器の操作性が向上するし、常に
正常な再生を確保できる。さらに、デスクランブル回路
およびMUSE信号変換回路からの音声信号について所
定期間のレベルに応じた2値信号によって制御信号をセ
ットおよびリセットする制御回路を有する構成では、上
述した効果に加えて、スクランブルの有無にかかわらず
音声信号が多少の期間無音声となっても切換え動作が行
なわれず、安定した動作を確保できる。
ブルの有無によってデスクランブル回路およびMUSE
デコーダから音声信号の出力の有無を利用して制御信号
を形成し、この制御信号によってスクランブルのないM
USE信号とスクランブルのあるMUSE信号を切換え
選択する構成としたから、受信したMUSE信号のスク
ランブルの有無に応じて自動的に回路構成を切換えでき
るので、利用者による機器の操作性が向上するし、常に
正常な再生を確保できる。さらに、デスクランブル回路
およびMUSE信号変換回路からの音声信号について所
定期間のレベルに応じた2値信号によって制御信号をセ
ットおよびリセットする制御回路を有する構成では、上
述した効果に加えて、スクランブルの有無にかかわらず
音声信号が多少の期間無音声となっても切換え動作が行
なわれず、安定した動作を確保できる。
【図1】本発明に係るMUSE信号切換装置の一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】図1中の制御回路の一例を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】スクランプルの有無と音声信号出力の対応関係
を示す図である。
を示す図である。
【図4】MUSE信号の映像信号に対するスクランブル
方式の例を示す図である。
方式の例を示す図である。
1 受信用アンテナ
3 BSチューナ
5 第1のスイッチ回路
7 デスクランブル回路
9 第2のスイッチ回路
11 MUSE信号変換回路(MUSEデコーダ)1
3 制御回路 15 音声処理回路 17、19 増幅器 21、23 積分器 25、27 比較器 29 F/F回路
3 制御回路 15 音声処理回路 17、19 増幅器 21、23 積分器 25、27 比較器 29 F/F回路
Claims (2)
- 【請求項1】 スクランブルのかけられているMUS
E信号からMUSE映像信号および音声信号を正常な状
態に戻して各々独立出力するデスクランブル回路と、前
記MUSE信号と前記デスクランブル回路からのMUS
E映像信号とを切換えるとともに制御信号によって前記
MUSE映像信号を選択する第1のスイッチ回路と、こ
の第1のスイッチ回路で選択された前記MUSE信号又
はMUSE映像信号を画像表示に適した形式の映像信号
とともに音声信号を復号変換して分離出力するMUSE
信号変換回路と、このMUSE信号変換回路と前記デス
クランブル回路からの各音声信号を切換えるとともに前
記制御信号によって前記デスクランブル回路からの音声
信号を選択する第2のスイッチ回路と、前記デスクラン
ブル回路およびMUSE信号変換回路からの出力音声信
号について出力レベルの高い方の前記デスクランブル回
路又はMUSE信号変換回路を選択するよう前記制御信
号を出力する制御回路と、を具備することを特徴とする
MUSE信号切換装置。 - 【請求項2】 前記制御回路は、前記デスクランブル
回路およびMUSE信号変換回路からの音声信号につい
て所定期間のレベルに応じた2値信号を各々作成すると
ともに、レベルの高い方の2値信号によって前記制御信
号をセットおよびリセットするよう形成されてなる請求
項1記載のMUSE信号切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3029055A JPH04245885A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | Muse信号切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3029055A JPH04245885A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | Muse信号切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04245885A true JPH04245885A (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=12265690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3029055A Pending JPH04245885A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | Muse信号切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04245885A (ja) |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP3029055A patent/JPH04245885A/ja active Pending
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