JPH042460Y2 - - Google Patents

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JPH042460Y2
JPH042460Y2 JP1984090466U JP9046684U JPH042460Y2 JP H042460 Y2 JPH042460 Y2 JP H042460Y2 JP 1984090466 U JP1984090466 U JP 1984090466U JP 9046684 U JP9046684 U JP 9046684U JP H042460 Y2 JPH042460 Y2 JP H042460Y2
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slider
disk
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guide shaft
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JP1984090466U
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JPS616959U (ja
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  • Moving Of Heads (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、コンパクトデイスクなどの記録面に
記録された情報を再生するデイスクプレーヤに係
り、特に、前記記録面に対向するピツクアツプを
外部の振動から保護するデイスクプレーヤのピツ
クアツプ防振装置に関する。
〔技術的背景ならびにその問題点〕
デイスクプレーヤのピツクアツプには、コンパ
クトデイスクの記録面を接触、あるいは非接触式
にトレースして情報を再生するものがある。
第4図(模式図)にて、非接触式の一例である
光学式ピツクアツプの原理を示す。
この光学式のピツクアツプ25はスライダに載
置されている。このスライダは、フレーム固設さ
れたガイドシヤフトに摺動自在に支持されてい
る。このフレームはデイスクプレーヤの筐体に固
定されている。
レーザダイオード2から発せられるレーザビー
ムをコンパクトデイスク1の記録面1bに照射す
る対物レンズ8は、フオーカシングサーボ機構1
1に支持されている。このフオーカシングサーボ
機構11が上下微動することで、対物レンズ8と
コンパクトデイスク1の記録面1bとの間の焦点
距離が一定となるように補正される。
また、このフオーカシングサーボ機構11はト
ラツキングサーボ機構12に連結されている。こ
のトラツキングサーボ機構12は、対物レンズ8
から発せられた集光ビームが記録面1b上のトラ
ツクを正確にトレースするように左右方向へ微動
する。
この両サーボ機構11,12が外部振動の影響
を受て微動すると、対物レンズ8が不規則な動き
をしてしまい、再生動作が正確になされなくな
る。よつて、この両サーボ機構11,12は誤動
作を防止するために、外部振動から保護されてい
なければならない。
従来のコンパクトデイスクプレーヤでは、光学
式ピツクアツプなどが載置されているフレーム
と、このフレームが固定されるデイスクプレーヤ
の筐体との間に防振部材を介装する手段が採用さ
れているが、この防振手段のみでは外部の衝撃か
ら保護するには不完全となる場合がある。最近は
車載用としてのデイスクプレーヤが開発されてい
るが、特にこの場合には、光学式ピツクアツプ2
5に伝達される外部振動をさらに吸収し減衰させ
る必要があるので従来の対策のみでは不十分であ
る。
また、最近のデイスクプレーヤは小型化の傾向
にあるが、この小型化を実現するためには、占有
面積が少なく、しかも効率的に発揮される防振装
置が必要になる。
〔本考案の目的〕
本考案は上記従来の問題点に着目してなされた
ものであり、占有面積を少なくし、且つ外部振動
を効率的に減衰し吸収するデイスクプレーヤのピ
ツクアツプ防振装置を提供することを目的として
いる。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案によるデイスクプレーヤのピツクアツプ
防振装置は、デイスクが載置される回転支持部材
と、デイスクの記録面に対向するピツクアツプ
と、このピツクアツプが搭載されたスライダを前
記デイスクの記録面に沿う方向へ案内するガイド
シヤフトと前記スライダをガイドシヤフトに沿つ
て移動させる駆動機構とが設けられており、前記
スライダには筒形状の緩衝部材が保持され、この
緩衝部材が前記ガイドシヤフトに直接摺動するよ
うに挿通されていることを特徴とするものであ
る。
〔作用〕
上記手段では、スライダに保持された緩衝部材
がガイドシヤフトを直接摺動し、この緩衝部材が
軸受としての機能を兼用してスライダがガイドシ
ヤフトに沿つて移動する。また例えば外部からガ
イドシヤフトに伝達された振動は、前記緩衝部材
により減衰あるいは吸収され、ピツクアツプに振
動の影響が与えられるのを防止できる。
〔本考案の実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図〜第3図の図面
によつて説明する。
第1図はデイスクプレーヤの要部平面図、第2
図は第1図の右側面図、第3図は特徴部分の斜視
図である。
(実施例の構成) 図中の符号20はフレームである。このフレー
ム20は、図示しないデイスクプレーヤの筐体に
防振部材を介して固設されている。このフレーム
20にはスピンドルモータ21が設けられてい
る。このスピンドルモータ21の先部にはターン
テーブル22が装着されている。このターンテー
ブル22にコンパクトデイスク1がセツトされ
る。また、フレーム20には角孔23が穿設され
ている。この角孔23は上記スピンドルモータ2
1の一側に位置している。この角孔23にスライ
ダ24が臨まされている。このスライダ24には
光学式ピツクアツプ25が載置されている。この
光学式ピツクアツプ25は対物レンズ8を有して
いる(この光学式ピツクアツプ25の構成は後述
する)。この対物レンズ8が上記コンパクトデイ
スク1の記録面1bに対向している。なお、この
対物レンズ8はレンズ鏡筒25aに保持されてい
る。また、上記スライダ24の両側にはシヤフト
ホルダ24aが形成されている。このシヤフトホ
ルダ24aには穴24bが穿設されている。
一方の穴24bの両側部にはメタルブツシユ2
6が圧入されている。また他方の穴24bの両側
部には円筒状の緩衝部材27が圧入されている。
このメタルブツシユ26にメインシヤフト28a
が挿通されている。スライダ24はこのメインシ
ヤフト28aを基準に移動する。
上記シヤフト28aならびにもう一方のサブシ
ヤフト28bは互いに平行で、且つ上記スピンド
ルモータ21を挟んで対向しており、その両端は
上記フレーム20から下方へ突出されたブラケツ
ト20aに支持されている。
(特徴部分の説明) 緩衝部材27は比較的膨張係数の低い、例え
ば、ポリエステル系の発泡材でできており、上記
穴24b内に均一の圧力で圧入されている。ま
た、この緩衝部材27の内周面27cにはフツ素
樹脂、あるいは、二硫化モリブデンなどの低摩擦
係数部材がコーテイングされている。この内周面
27cがサブシヤフト28bに摺動する。この緩
衝部材27はサブシヤフト28bに360度、すな
わち、全周が均一に支持されており、且つ、スラ
イダ24を保持するに充分な強度を有している。
また、サブシヤフト28bと平行に送りシヤフ
ト29が設けられている。この送りシヤフト29
は両端を上記ブラケツト20aに回動自在に支持
されている。この送りシヤフト29には送りねじ
29aが刻設されている。第2図に示すように、
この送りねじ29aには受けねじ30が係合され
ている。この受けねじ30は前記スライダ24の
側面に押圧ばね31を介して固設されている。さ
らに、送りシヤフト29はフレーム20に固設さ
れているモータ32にプーリ33、ベルト34を
介して連結されている。
(実施例の作用) 次に、上記構成による実施例の作用について説
明する。
初期状態のスライダ24は第1図の実線で示す
位置にある。このとき、光学式ピツクアツプ25
の対物レンズ8はコンパクトデイスク1のリード
インゾーンに対向している。
再生動作は、まずスピンドルモータ21が駆動
すると、コンパクトデイスク1が回転する。同時
にスライダ24を駆動するモータ32が回転す
る。このモータ32の駆動力は、ベルト34、プ
ーリ33を介して送りシヤフト29に伝達され
る。送りシヤフト29の回転力は、送りねじ29
aに係合する受けねじ30によつてスライダ24
に伝達される。スライダ24はその駆動力を受け
てコンパクトデイスク1のリードアウトゾーン1
aの方向へ移動する。
このときのスライダ24は、一方のシヤフトホ
ルダ24aに挿通されたメインシヤフト28aを
基準として移動する。また、これと対向する側の
シヤフトホルダ24aはサブシヤフト28bに支
持されつつ摺動する。メインシヤフト28aとシ
ヤフトホルダ24aに形成された穴24bとの間
にはメタルブツシユ26が介装されている。一
方、サブシヤフト28bとシヤフトホルダ24a
に形成された穴24bとの間には緩衝部材27が
介装されている。また、この緩衝部材27の内周
面27cには、フツ素樹脂などの低摩擦係数部材
がコーテイングされている。よつて、スライダ2
4は少ない摺動抵抗でシヤフト28a,28b上
をスムーズにスライドできることになる。
この間、光学式ピツクアツプ25によつて、コ
ンパクトデイスク1の記録面1bに記録された情
報が再生される。
ところで、外部に発生した振動は、防振部材に
よつてある程度減衰された後、フレーム20に伝
わる。そして、この振動はシヤフト28a,28
bを介してスライダ24に伝達されるが、その
間、緩衝部材27によつてさらに減衰され、ある
いは、吸収される。したがつて、光学式ピツクア
ツプ25には上記振動が直接伝達されることはな
く、内部のサーボ機構などに悪影響を及ぼすこと
はない。
そして、対物レンズ8がコンパクトデイスク1
のリードアウトゾーン1aに達すると、再生動作
は終了する。
(光学式ピツクアツプ25の動作原理) 光学式ピツクアツプ25の動作原理を第4図の
図面によつて述べる。
発光素子2から発せられたレーザービムはビー
ムスプリツタ3、1/4波長板4、コリメートレン
ズ6を透過した後、プリズム7に反射されて対物
レンズ8に入射される。ここで、上記レーザービ
ームは集光され、コンパクトデイスク1の記録面
1bに集光ビームが照射される。この記録面1b
に照射された集光ビームは全反射され、また、こ
の記録面1bに形成されたピツトPに照射された
集光ビームは散乱される。反射されたビームは、
上記対物レンズ8から経路を逆に辿つて1/4波長
板4を透過する。このときのビームは、1/4波長
板4を往復二度通過しているので、振動面が90度
偏光され、ビームスプリツタ3によつて、90度方
向へ反射された後、シリンドリカルレンズ9を経
て受光素子10に至る。この受光素子10にて反
射ビームの有無を検出することにより、情報の再
生がなされる。
〔本考案の効果〕
以上のように本考案によれば、スライダに保持
された緩衝部材がガイドシヤフトを直接摺動して
移動するため、ガイドシヤフトとスライダとの間
の振動伝達経路を有効に遮断あるいは緩和させる
ことができ、外部からの振動が緩衝部材によつて
直接的に減衰されあるいは吸収される。よつて、
防振作用が効果的に発揮され、ピツクアツプに収
納したサーボ機構などは誤動作が完全に防止され
る。
また緩衝部材を軸受として兼用しているため、
通常の軸受を使用するよりも構造が簡単で且つ安
価に構成できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の実施例を示すもので
あり、第1図はデイスクプレーヤの要部を示す平
面図、第2図は第1図の右側面図、第3図は本考
案の特徴部分を示す斜視図、第4図は光学式ピツ
クアツプの動作を示す原理図である。 1……デイスク、1b……記録面、20……フ
レーム、21……回転支持部材、24……スライ
ダ、25……ピツクアツプ、27……緩衝部材、
28a,28b……ガイドシヤフト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. デイスクが載置される回転支持部材と、デイス
    クの記録面に対向するピツクアツプと、このピツ
    クアツプが搭載されたスライダを前記デイスクの
    記録面に沿う方向へ案内するガイドシヤフトと、
    前記スライダをガイドシヤフトに沿つて移動させ
    る駆動機構とが設けられており、前記スライダに
    は筒形状の緩衝部材が保持され、この緩衝部材が
    前記ガイドシヤフトに直接摺動するように挿通さ
    れていることを特徴とするデイスクプレーヤのピ
    ツクアツプ防振装置。
JP9046684U 1984-06-18 1984-06-18 デイスクプレ−ヤのピツクアツプ防振装置 Granted JPS616959U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9046684U JPS616959U (ja) 1984-06-18 1984-06-18 デイスクプレ−ヤのピツクアツプ防振装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9046684U JPS616959U (ja) 1984-06-18 1984-06-18 デイスクプレ−ヤのピツクアツプ防振装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS616959U JPS616959U (ja) 1986-01-16
JPH042460Y2 true JPH042460Y2 (ja) 1992-01-28

Family

ID=30645483

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9046684U Granted JPS616959U (ja) 1984-06-18 1984-06-18 デイスクプレ−ヤのピツクアツプ防振装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS616959U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6010467A (ja) * 1983-06-30 1985-01-19 Tokico Ltd 磁気デイスク記憶装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS616959U (ja) 1986-01-16

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