JPH0424655B2 - - Google Patents
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- JPH0424655B2 JPH0424655B2 JP60267617A JP26761785A JPH0424655B2 JP H0424655 B2 JPH0424655 B2 JP H0424655B2 JP 60267617 A JP60267617 A JP 60267617A JP 26761785 A JP26761785 A JP 26761785A JP H0424655 B2 JPH0424655 B2 JP H0424655B2
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- Japan
- Prior art keywords
- porous
- bundle
- indicator
- pack
- porous layer
- Prior art date
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- Expired
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L2/00—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor
- A61L2/26—Accessories
- A61L2/28—Devices for testing the effectiveness or completeness of sterilisation or disinfection, e.g. indicators which change colour
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/042—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point by using materials which expand, contract, disintegrate, or decompose in contact with a fluid
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N31/00—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods
- G01N31/22—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods using chemical indicators
- G01N31/222—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods using chemical indicators for investigating moisture content
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Immunology (AREA)
- Epidemiology (AREA)
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- Molecular Biology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は作られた真空の効率を試験する装置に
一般に関する。特に、本発明は蒸気殺菌消毒装置
内に引かれた真空の効率を決定するためにパツク
内の指示薬紙の選択的配置を提供する調整自在試
験パツクに関する。特に本発明は、限定されるも
のではないが、病院及び医学設備の殺菌消毒に用
いられる、加圧蒸気滅菌器のような蒸気殺菌消毒
設備の試験に有用である。
一般に関する。特に、本発明は蒸気殺菌消毒装置
内に引かれた真空の効率を決定するためにパツク
内の指示薬紙の選択的配置を提供する調整自在試
験パツクに関する。特に本発明は、限定されるも
のではないが、病院及び医学設備の殺菌消毒に用
いられる、加圧蒸気滅菌器のような蒸気殺菌消毒
設備の試験に有用である。
(従来の技術)
殺菌消毒状態が達成されたときを指示するいく
つかの手段が当業技術においてよく知られてい
る。代表的には、このような手段は指示体上に印
刷される指示薬インキであり、殺菌消毒される物
品と共に環境内に配置される。インキの色の変化
は有効な殺菌消毒状態が達成されたとき現れる。
このような指示薬の効能にもかかわらず、指示薬
がさらされる状態にのみ有効である。しかして、
指示薬が殺菌消毒される特別な領域内に直接配置
され得なければ、殺菌消毒状態が達成されたとい
う真の保証はない。これは多孔質の、透過性の、
穴のあるまたは区分された物品が関係する場合に
おける特に面倒な問題である。このような物品が
関係する場合、ある程度の確信をもつて、物品が
殺菌消毒のために配置される環境において殺菌消
毒状態が達成され得るかどうかを決定する必要が
ある。例えば、病院の環境では、殺菌消毒指示薬
を置くことが難しくまたは不可能な領域を有した
包み、容器、包装または道具箱を殺菌消毒するこ
とが時時必要である。このような場合には、殺菌
消毒媒体が滲透し、これらが前記領域において有
効であることを真に保証する必要がある。
つかの手段が当業技術においてよく知られてい
る。代表的には、このような手段は指示体上に印
刷される指示薬インキであり、殺菌消毒される物
品と共に環境内に配置される。インキの色の変化
は有効な殺菌消毒状態が達成されたとき現れる。
このような指示薬の効能にもかかわらず、指示薬
がさらされる状態にのみ有効である。しかして、
指示薬が殺菌消毒される特別な領域内に直接配置
され得なければ、殺菌消毒状態が達成されたとい
う真の保証はない。これは多孔質の、透過性の、
穴のあるまたは区分された物品が関係する場合に
おける特に面倒な問題である。このような物品が
関係する場合、ある程度の確信をもつて、物品が
殺菌消毒のために配置される環境において殺菌消
毒状態が達成され得るかどうかを決定する必要が
ある。例えば、病院の環境では、殺菌消毒指示薬
を置くことが難しくまたは不可能な領域を有した
包み、容器、包装または道具箱を殺菌消毒するこ
とが時時必要である。このような場合には、殺菌
消毒媒体が滲透し、これらが前記領域において有
効であることを真に保証する必要がある。
蒸気が殺菌消毒の媒体として使用されるとき、
加圧蒸気滅菌器の室内に物品を置くのが実際であ
る。真空が加圧蒸気滅菌器内に引かれた後、蒸気
が殺菌消毒媒体として室内に導入される。このよ
うな装置においては真空装置の効率を決定するこ
とが特に重要である。というのは有効な真空が無
い場合には、室内の物品および機器の前記領域内
に空気が留どまれるからである。蒸気がその後室
内に導入された時、留どまつた空気が泡を形成
し、該空気の泡が蒸気が物品あるいは機器内の前
記領域と接触するのを妨げるからである。
加圧蒸気滅菌器の室内に物品を置くのが実際であ
る。真空が加圧蒸気滅菌器内に引かれた後、蒸気
が殺菌消毒媒体として室内に導入される。このよ
うな装置においては真空装置の効率を決定するこ
とが特に重要である。というのは有効な真空が無
い場合には、室内の物品および機器の前記領域内
に空気が留どまれるからである。蒸気がその後室
内に導入された時、留どまつた空気が泡を形成
し、該空気の泡が蒸気が物品あるいは機器内の前
記領域と接触するのを妨げるからである。
加圧蒸気滅菌器が有効であるかどうかを決定す
るための工業標準はボウイーデツク(Bowie−
Dick)試験として普通に知られている試験であ
る。この試験の実施においては、多数のタオルで
蒸気に感応する指示薬紙を包み、この包みを真空
装置及び加圧蒸気滅菌器の蒸気殺菌消毒サイクル
にさらすことが普通に行なわれている。この処理
は時間がかかり、面倒である。さらに、各試験パ
ツクの効率は標準ボウイーデツクの方法を注意深
く実行するか否かによつて変りうる。
るための工業標準はボウイーデツク(Bowie−
Dick)試験として普通に知られている試験であ
る。この試験の実施においては、多数のタオルで
蒸気に感応する指示薬紙を包み、この包みを真空
装置及び加圧蒸気滅菌器の蒸気殺菌消毒サイクル
にさらすことが普通に行なわれている。この処理
は時間がかかり、面倒である。さらに、各試験パ
ツクの効率は標準ボウイーデツクの方法を注意深
く実行するか否かによつて変りうる。
前記タイプのパツクの構成において有する困難
に打勝ち、より頼みになり、予想される信頼性を
与えるために多孔質の紙をタオルの代りに用いる
ことが提案されている。このような装置の1例が
ワンス・ア・デイの名の下でプロツパ・マニフア
クチヤリング・コンパニー・インコーポレエテド
によつて現在市場で売られている。このような既
成品のパツクは組立の必要を除き、これによつて
試験を実行するのに必要な労力を減少する。この
ようなパツクは前述のタオルパツクよりなお小さ
い容積を有するけれども、なおいつそう小さくも
つと緻密な試験パツクの要求がある。
に打勝ち、より頼みになり、予想される信頼性を
与えるために多孔質の紙をタオルの代りに用いる
ことが提案されている。このような装置の1例が
ワンス・ア・デイの名の下でプロツパ・マニフア
クチヤリング・コンパニー・インコーポレエテド
によつて現在市場で売られている。このような既
成品のパツクは組立の必要を除き、これによつて
試験を実行するのに必要な労力を減少する。この
ようなパツクは前述のタオルパツクよりなお小さ
い容積を有するけれども、なおいつそう小さくも
つと緻密な試験パツクの要求がある。
より小さい試験パツクの要求に加えて、殺菌消
毒状態か達成されたということを一貫して高い程
度の保証を与える試験パツクを求める要求があ
る。この保証は加圧蒸気滅菌器の真空装置に対す
るより挑戦的な、きびしい試験を呈するパツクを
提供することにより高めることができる。多孔質
材料のみが試験パツクを構成するのに用いると
き、パツクの全表面がさらされ、よりきびしい試
験が蒸気に感応する指示薬紙を囲む多孔質層を積
み重ねることによつてのみ得られる。他方では本
発明によつて計画されているように、非孔質層が
さらされる多孔質材料の表面積を減少するように
パツクの上に配置される。このような非孔質層の
配置は試験パツクのガス透過通路を変更すること
によつて蒸気の導入及び空気の排出のより挑戦的
な試験を確立する。結果として、この非孔質層の
使用は試験パツクの寸法を減少させる。
毒状態か達成されたということを一貫して高い程
度の保証を与える試験パツクを求める要求があ
る。この保証は加圧蒸気滅菌器の真空装置に対す
るより挑戦的な、きびしい試験を呈するパツクを
提供することにより高めることができる。多孔質
材料のみが試験パツクを構成するのに用いると
き、パツクの全表面がさらされ、よりきびしい試
験が蒸気に感応する指示薬紙を囲む多孔質層を積
み重ねることによつてのみ得られる。他方では本
発明によつて計画されているように、非孔質層が
さらされる多孔質材料の表面積を減少するように
パツクの上に配置される。このような非孔質層の
配置は試験パツクのガス透過通路を変更すること
によつて蒸気の導入及び空気の排出のより挑戦的
な試験を確立する。結果として、この非孔質層の
使用は試験パツクの寸法を減少させる。
非孔質層を使用することの上記利点が試験パツ
クの感度を増加するため重要であるが、試験パツ
ク内に造られた制限されたガス透過通路内を空気
及び蒸気が循環できることも重要である。実際
に、試験パツクを非常に敏感にすることは可能で
ある。しかしながら、試験パツクの感度が非孔質
層の選択的配置まはた多孔質包みの表面上におく
ことのいずれかによつて、または包み内の材料の
多孔性を増加することによつて調整できることが
理解されるのであろう。本発明においては、これ
ら構造の組合せが用いられる。試験パツクの一部
分が非孔質層で覆われ、パツク自体は試験パツク
内で空気及び蒸気の循環の程度を制御するように
連続気泡フオームを有する。この構造で、完全な
殺菌消毒サイクルは非孔質層に対して押付けられ
たパツク内の付近斉な形状の泡を形成する。
クの感度を増加するため重要であるが、試験パツ
ク内に造られた制限されたガス透過通路内を空気
及び蒸気が循環できることも重要である。実際
に、試験パツクを非常に敏感にすることは可能で
ある。しかしながら、試験パツクの感度が非孔質
層の選択的配置まはた多孔質包みの表面上におく
ことのいずれかによつて、または包み内の材料の
多孔性を増加することによつて調整できることが
理解されるのであろう。本発明においては、これ
ら構造の組合せが用いられる。試験パツクの一部
分が非孔質層で覆われ、パツク自体は試験パツク
内で空気及び蒸気の循環の程度を制御するように
連続気泡フオームを有する。この構造で、完全な
殺菌消毒サイクルは非孔質層に対して押付けられ
たパツク内の付近斉な形状の泡を形成する。
また、本発明において、包み内の蒸気指示薬紙
の選択的位置決めが作業者の要望に従つた試験結
果の表示を許している。
の選択的位置決めが作業者の要望に従つた試験結
果の表示を許している。
(発明の目的)
従つて、易く、貯蔵容易な、小さい、費用効果
大である試験パツクを提供することが本発明の目
的である。容易に取扱かわれ、真空装置の効率の
信頼性ある指示を与える使い捨ての調節自在な試
験パツクを提供することが本発明のさらに他の目
的である。本発明のなお他の目的は容易に生産さ
れ、過剰の貯蔵空間を取らない安い試験パツクを
提供することである。本発明のなお他の目的は作
業者の要望に従つた試験結果の表示を可能にする
試験パツクを提供することである。
大である試験パツクを提供することが本発明の目
的である。容易に取扱かわれ、真空装置の効率の
信頼性ある指示を与える使い捨ての調節自在な試
験パツクを提供することが本発明のさらに他の目
的である。本発明のなお他の目的は容易に生産さ
れ、過剰の貯蔵空間を取らない安い試験パツクを
提供することである。本発明のなお他の目的は作
業者の要望に従つた試験結果の表示を可能にする
試験パツクを提供することである。
(発明の構成)
本発明の新規な調整自在の試験パツクの好適な
実施例は、可変厚さの2つの多孔質パツドの間に
挿入され、蒸気で変色する指示薬インキを備えた
紙を有している。発泡層は紙都発泡層との間にこ
の多孔質パツドを位置するように多孔質パツドの
1つに対して位置決めされている。この構成で
は、発泡層が包みの底部を限定し、発泡層に接触
していない、多孔層が包みの頂部を限定する包み
が形成される。この多孔質包みの頂部及び底部の
両方に対して非孔質層が配置され、該非孔質層は
積層プラスチツクが好ましい。この態様において
は、各多孔質パツドと、発泡層から空気の排出と
その後の殺菌消毒蒸気の置換にさらされる発泡層
との部分を残す試験パツクが形成される。蒸気が
パツクを浸透する範囲はその後の紙の検査によつ
て決定できる。このようなさらすことの結果が次
に加圧蒸気滅菌器の真空サイクルの効率の手段と
して用いることができる。パツク全体は、CSR
上包み材料で覆われ、さらにパツクが殺菌消毒処
理を受けていることを示すようにその上に印刷さ
れた指示薬インキを有するテープと共にされてい
る。
実施例は、可変厚さの2つの多孔質パツドの間に
挿入され、蒸気で変色する指示薬インキを備えた
紙を有している。発泡層は紙都発泡層との間にこ
の多孔質パツドを位置するように多孔質パツドの
1つに対して位置決めされている。この構成で
は、発泡層が包みの底部を限定し、発泡層に接触
していない、多孔層が包みの頂部を限定する包み
が形成される。この多孔質包みの頂部及び底部の
両方に対して非孔質層が配置され、該非孔質層は
積層プラスチツクが好ましい。この態様において
は、各多孔質パツドと、発泡層から空気の排出と
その後の殺菌消毒蒸気の置換にさらされる発泡層
との部分を残す試験パツクが形成される。蒸気が
パツクを浸透する範囲はその後の紙の検査によつ
て決定できる。このようなさらすことの結果が次
に加圧蒸気滅菌器の真空サイクルの効率の手段と
して用いることができる。パツク全体は、CSR
上包み材料で覆われ、さらにパツクが殺菌消毒処
理を受けていることを示すようにその上に印刷さ
れた指示薬インキを有するテープと共にされてい
る。
(実施例)
先ず第2図を参照すると、10で示された調整
自在試験パツクが上包み12及び上包み12を固
着する指示薬テープ14とが示されている。
自在試験パツクが上包み12及び上包み12を固
着する指示薬テープ14とが示されている。
テープ14及び調整自在試験パツクが蒸気殺菌
消毒処置にさらされていることを指示する当業界
で周知の蒸気に感応する指示薬インキ32が指示
薬テープ14上に配置される。
消毒処置にさらされていることを指示する当業界
で周知の蒸気に感応する指示薬インキ32が指示
薬テープ14上に配置される。
第6図には調整自在試験パツクの好適な実施例
の内容が分解部品配列斜視図で示される。始め
に、指示薬紙22には蒸気殺菌消毒媒体の存在を
指示する指示薬インキ24が印刷されていること
が認められる。第1図及び第6図に示すように、
指示薬インキ24は殺菌消毒サイクルにさらされ
ていない。比較目的のために殺菌消毒処置にさら
された後の指示薬インキ24の状態が第4図に示
されている。蒸気の存在で変色する米国特許第
2118144号のバーマン特許に記載された型式のよ
うな指示薬インキ24が望ましい。本発明の目的
のために、インキがその上に溶着できる吸取紙の
ような当業界で周知のどんな多孔質材料でも指示
薬紙22用に使用され得る。
の内容が分解部品配列斜視図で示される。始め
に、指示薬紙22には蒸気殺菌消毒媒体の存在を
指示する指示薬インキ24が印刷されていること
が認められる。第1図及び第6図に示すように、
指示薬インキ24は殺菌消毒サイクルにさらされ
ていない。比較目的のために殺菌消毒処置にさら
された後の指示薬インキ24の状態が第4図に示
されている。蒸気の存在で変色する米国特許第
2118144号のバーマン特許に記載された型式のよ
うな指示薬インキ24が望ましい。本発明の目的
のために、インキがその上に溶着できる吸取紙の
ような当業界で周知のどんな多孔質材料でも指示
薬紙22用に使用され得る。
第6図に示すように、指示薬紙22は指示薬紙
22の一側面に配置された多孔質パツド20及び
指示薬紙22の反対側面に配置された多孔層パツ
ド26と共に配置される。多孔質パツド20及び
多孔質パツド26は当業界で周知のどのような多
孔質材料からでも造られ得る。さらに、多孔質パ
ツド20及び26は異なる多孔質性の種々な材料
の組合せでもよい。好適な実施例では、多孔質パ
ツド20及び26は5.1mm(0.02インチ)厚さの
吸取紙34の5枚積重ねとして形成される。しか
しながら、異なる厚さのそれ以上またはより少な
い吸取紙34が装置の特有な要求に応じて用いる
ことができる。また、パツク10の寸法は所望の
多圧性値を達成するのに必要な吸取紙の数と厚さ
により変化できる。さらに、指示薬紙22はどの
吸取紙34の間でも選択的に位置決めでき、試験
パツク10の幾何学上の中心から指示薬紙22ま
での距離を変更することができる。しかして、多
孔層パツド20を有する紙34の数は多孔質パツ
ド26を有する紙34の数と異なるようにしても
よい。
22の一側面に配置された多孔質パツド20及び
指示薬紙22の反対側面に配置された多孔層パツ
ド26と共に配置される。多孔質パツド20及び
多孔質パツド26は当業界で周知のどのような多
孔質材料からでも造られ得る。さらに、多孔質パ
ツド20及び26は異なる多孔質性の種々な材料
の組合せでもよい。好適な実施例では、多孔質パ
ツド20及び26は5.1mm(0.02インチ)厚さの
吸取紙34の5枚積重ねとして形成される。しか
しながら、異なる厚さのそれ以上またはより少な
い吸取紙34が装置の特有な要求に応じて用いる
ことができる。また、パツク10の寸法は所望の
多圧性値を達成するのに必要な吸取紙の数と厚さ
により変化できる。さらに、指示薬紙22はどの
吸取紙34の間でも選択的に位置決めでき、試験
パツク10の幾何学上の中心から指示薬紙22ま
での距離を変更することができる。しかして、多
孔層パツド20を有する紙34の数は多孔質パツ
ド26を有する紙34の数と異なるようにしても
よい。
第6図に示す好適な実施例では、発泡層40は
多孔層パツト26の指示薬紙22とは反対側の側
面を覆うように適正な位置に配置される。発泡層
40は蒸気殺菌消毒に耐えるどのような連続気泡
網状フオームでも造ることができる。本発明の目
的のために、連続気泡ポリエステルフオームまた
は連続気泡ポリウレタンフオームのどれでも発泡
層40のために適当である。しかしながら、当業
者によつて認められるように、空気及び多孔質パ
ツド26の表面上の蒸気の循環を許すどの連続気
泡網状フオームでも満足する。
多孔層パツト26の指示薬紙22とは反対側の側
面を覆うように適正な位置に配置される。発泡層
40は蒸気殺菌消毒に耐えるどのような連続気泡
網状フオームでも造ることができる。本発明の目
的のために、連続気泡ポリエステルフオームまた
は連続気泡ポリウレタンフオームのどれでも発泡
層40のために適当である。しかしながら、当業
者によつて認められるように、空気及び多孔質パ
ツド26の表面上の蒸気の循環を許すどの連続気
泡網状フオームでも満足する。
当業界で周知のいかなる技術、例えば積層によ
つて取付けられた非多孔質層16を有する指示体
18が多孔質パツド20が非多孔質層16と指示
薬紙22との間に挿入されるように配置される。
当業界で周知のいかなる技術によつて取付けられ
た非多孔質層30を有する指示体28が多孔層パ
ツド26及び発泡層40が非多孔質層30と指示
薬紙22との間に挿入されるように配置される。
非多孔質層16及び非多孔質層30の両方はプラ
スチツクが好ましい。第1図及び第6図に示すよ
うに、非多孔質層16及び30は積層プラスチツ
クである。しかしながら、どの種類の非孔質材料
でも本発明の目的のために十分であることは認め
るべきである。例えば、金属薄板、箔または索引
カードの層は非多孔質層16及び非多孔質層30
の目的のために有効である。このような形状は第
5図に別の実施例として示される。第1図、第5
図及び第6図に示されるように、全ての層が互い
に接触して配置されるとき、多孔質パツド20、
多孔質パツド26及び発泡層40の縁部分が露出
され、部分真空の指示薬紙22の周りから空気の
排出を許す。また、所望なら、非孔質材料(図示
せず)は露出表面の量をさらに減じるように多孔
質パツト20及び26の縁部分上に配置できる。
つて取付けられた非多孔質層16を有する指示体
18が多孔質パツド20が非多孔質層16と指示
薬紙22との間に挿入されるように配置される。
当業界で周知のいかなる技術によつて取付けられ
た非多孔質層30を有する指示体28が多孔層パ
ツド26及び発泡層40が非多孔質層30と指示
薬紙22との間に挿入されるように配置される。
非多孔質層16及び非多孔質層30の両方はプラ
スチツクが好ましい。第1図及び第6図に示すよ
うに、非多孔質層16及び30は積層プラスチツ
クである。しかしながら、どの種類の非孔質材料
でも本発明の目的のために十分であることは認め
るべきである。例えば、金属薄板、箔または索引
カードの層は非多孔質層16及び非多孔質層30
の目的のために有効である。このような形状は第
5図に別の実施例として示される。第1図、第5
図及び第6図に示されるように、全ての層が互い
に接触して配置されるとき、多孔質パツド20、
多孔質パツド26及び発泡層40の縁部分が露出
され、部分真空の指示薬紙22の周りから空気の
排出を許す。また、所望なら、非孔質材料(図示
せず)は露出表面の量をさらに減じるように多孔
質パツト20及び26の縁部分上に配置できる。
多孔質パツド20及び多孔質パツド26の露出
表面、すなわち、これらの表面は非多孔質層16
または非多孔質層30によつて覆われていない表
面は空気の排出及びその後のパツク10内への蒸
気の導入を許す。関連技術において知られるよう
に、蒸気は真空の効果を示す目的のために指示薬
紙22上に印刷された指示薬インキ24に敏感性
を与える。好適な実施例では非多孔質層16及び
3例がパツク10の頂面及び底面を通る空気及び
蒸気の通過を妨げ、かつ多孔質パツド20及び2
6の縁を通るようにこれらのガスを向け直す。こ
のように、パツク10内への及びパツクからのガ
スの移動を制限するように非多孔質層を用いるこ
とによつて、多孔質パツド20及び26は大きさ
を減し、部分真空の有効な試験をさらに与える。
従つて、これはより以上コンパクトな試験パツク
10を許す。
表面、すなわち、これらの表面は非多孔質層16
または非多孔質層30によつて覆われていない表
面は空気の排出及びその後のパツク10内への蒸
気の導入を許す。関連技術において知られるよう
に、蒸気は真空の効果を示す目的のために指示薬
紙22上に印刷された指示薬インキ24に敏感性
を与える。好適な実施例では非多孔質層16及び
3例がパツク10の頂面及び底面を通る空気及び
蒸気の通過を妨げ、かつ多孔質パツド20及び2
6の縁を通るようにこれらのガスを向け直す。こ
のように、パツク10内への及びパツクからのガ
スの移動を制限するように非多孔質層を用いるこ
とによつて、多孔質パツド20及び26は大きさ
を減し、部分真空の有効な試験をさらに与える。
従つて、これはより以上コンパクトな試験パツク
10を許す。
第1図及び第2図を参照することによつて認め
られるように、指示薬紙22、多孔質パツド2
0、多孔質パツド26、発泡層40、非多孔質層
16及び非多孔質層30が共に重ねられ、CSR
上包み12に包まれている。指示薬テープ14は
次いで上包み12を固着するように用いられる。
当業界において周知の種類の蒸気に敏感な指示薬
インキ32で印刷された指示薬テープ14の使用
は試験パツク10全体が蒸気殺菌消毒処理にさら
されたときを表示する追加の利点を有している。
られるように、指示薬紙22、多孔質パツド2
0、多孔質パツド26、発泡層40、非多孔質層
16及び非多孔質層30が共に重ねられ、CSR
上包み12に包まれている。指示薬テープ14は
次いで上包み12を固着するように用いられる。
当業界において周知の種類の蒸気に敏感な指示薬
インキ32で印刷された指示薬テープ14の使用
は試験パツク10全体が蒸気殺菌消毒処理にさら
されたときを表示する追加の利点を有している。
バツク10を組立てに際して、指示薬紙22は
多孔質パツド20と多孔質パツト26との間に配
置される。多孔質パツド20及び多孔質パツト2
6はそれぞれパツドを構成するのに用いられた紙
34の数により厚さが異なることを想起された
い。発泡層40が多孔質パツド26の指示薬紙2
2とは反対の側面上に配置される。パツド及び発
泡層のこの組合せが次いで非多孔質層16と非多
孔質層30との間に挿入される。全体の組合せが
CSR上包み12に包まれ、上包み12が指示薬
テープ14によつて適正な位置に保持され、試験
パツクが形成されている。
多孔質パツド20と多孔質パツト26との間に配
置される。多孔質パツド20及び多孔質パツト2
6はそれぞれパツドを構成するのに用いられた紙
34の数により厚さが異なることを想起された
い。発泡層40が多孔質パツド26の指示薬紙2
2とは反対の側面上に配置される。パツド及び発
泡層のこの組合せが次いで非多孔質層16と非多
孔質層30との間に挿入される。全体の組合せが
CSR上包み12に包まれ、上包み12が指示薬
テープ14によつて適正な位置に保持され、試験
パツクが形成されている。
加圧蒸気滅菌器の真空装置の効率は第3図で概
要を示すように加圧蒸気滅菌器の最も冷たい領域
内にパツク10を置くことによつて試験される。
通常、最も冷たい領域は加圧蒸気滅菌器36の前
部で、その床上で、図示しないドア近くにある。
いくつかの処理があるが、典型的な試験処理では
パツク10が加圧蒸気滅菌器36内のこの位置に
先ず配置され、次いで真空が引かれる。次いで蒸
気が薬3.5分間加圧蒸気滅菌器36内に入れられ
る。もしも真空が無効であると、蒸気の導入はパ
ツク10内に捕捉された空気を泡54に形成す
る。第7図に示され、その後より詳細に説明され
るように、この泡54の存在は蒸気のそれ以上の
浸透を止める。その結果、このように泡54内に
あるものは何でも蒸気殺菌消毒効果から隔離す
る。また泡54が泡54の附近で蒸気が指示薬イ
ンキ24と互いに作用することを妨げる。殺菌消
毒サイクルが完了した後、調整自在試験のパツク
10は加圧蒸気滅菌器36から取出され、指示薬
紙22は指示薬インキ24が変色したかどうか決
定するため調べられ、もしも変色したのであれ
ば、どの程度まで変色されたかを調査される。色
を変える指示薬インキ24のどんな失敗も真空に
引かれる間に排出されなかつた空気の存在を示
す。残存空気の量によつて、真空装置の無効性が
示されうる。無効な真空は受入れできる殺菌消毒
処置の適正な条件を与えない結果になる。
要を示すように加圧蒸気滅菌器の最も冷たい領域
内にパツク10を置くことによつて試験される。
通常、最も冷たい領域は加圧蒸気滅菌器36の前
部で、その床上で、図示しないドア近くにある。
いくつかの処理があるが、典型的な試験処理では
パツク10が加圧蒸気滅菌器36内のこの位置に
先ず配置され、次いで真空が引かれる。次いで蒸
気が薬3.5分間加圧蒸気滅菌器36内に入れられ
る。もしも真空が無効であると、蒸気の導入はパ
ツク10内に捕捉された空気を泡54に形成す
る。第7図に示され、その後より詳細に説明され
るように、この泡54の存在は蒸気のそれ以上の
浸透を止める。その結果、このように泡54内に
あるものは何でも蒸気殺菌消毒効果から隔離す
る。また泡54が泡54の附近で蒸気が指示薬イ
ンキ24と互いに作用することを妨げる。殺菌消
毒サイクルが完了した後、調整自在試験のパツク
10は加圧蒸気滅菌器36から取出され、指示薬
紙22は指示薬インキ24が変色したかどうか決
定するため調べられ、もしも変色したのであれ
ば、どの程度まで変色されたかを調査される。色
を変える指示薬インキ24のどんな失敗も真空に
引かれる間に排出されなかつた空気の存在を示
す。残存空気の量によつて、真空装置の無効性が
示されうる。無効な真空は受入れできる殺菌消毒
処置の適正な条件を与えない結果になる。
加圧蒸気滅菌器の真空装置の無効性に加えて、
不完全なまたは部分的な変色のみ指示薬インキ2
4にさせる他の型の失敗がある。例えば、試験中
の時間的誤差、不完全な蒸気温度、及び加圧蒸気
滅菌器36内への蒸気の不完全な噴射が指示薬イ
ンキ24の部分的変色のみ生じる全ての要素であ
る。しかしながら、真空の無効と異なり、そのよ
うな失敗は一般に指示薬インキ24の均一な変色
を示す。上記したように、真空の無効性は空気泡
の存在によつて生じる指示薬インキ24の色の不
連続して現われる。
不完全なまたは部分的な変色のみ指示薬インキ2
4にさせる他の型の失敗がある。例えば、試験中
の時間的誤差、不完全な蒸気温度、及び加圧蒸気
滅菌器36内への蒸気の不完全な噴射が指示薬イ
ンキ24の部分的変色のみ生じる全ての要素であ
る。しかしながら、真空の無効と異なり、そのよ
うな失敗は一般に指示薬インキ24の均一な変色
を示す。上記したように、真空の無効性は空気泡
の存在によつて生じる指示薬インキ24の色の不
連続して現われる。
以下に説明されるように、本発明のパツク10
は試験パツク10内に不均斉な空気泡54を形成
するように作用する。さらに、指示薬紙22は作
業者により知られている指示薬紙22上の表示を
得るようにパツク10内で位置決められ得る。
は試験パツク10内に不均斉な空気泡54を形成
するように作用する。さらに、指示薬紙22は作
業者により知られている指示薬紙22上の表示を
得るようにパツク10内で位置決められ得る。
第7図において、試験パツク10の空気−上記
動きが発泡層40及び試験パツク10の頂面及び
底面にそれぞれ配置された非多孔質層16及び3
0を有するパツク10を例として示される。試験
パツク10が加圧蒸気滅菌器内で真空にさらされ
た後、矢印50によつて表わされる上記が試験パ
ツク10内に入り、パツク内に残る空気によつて
対抗される。残存空気の動きは矢印52によつて
示される。殊に、真空に引いている間、パツク1
0から排出されない空気52に関して平衡位置に
達するまで、上記50がパツク10に入る。発泡
層40が空気及び蒸気のパツク10内外との比較
的容易な循環のためを許すので、蒸気50が多孔
質層26に入るとき、第7図に示す態様でそうす
ることができる。多孔質パツト26に入る蒸気5
0の通路は多孔質パツト20内で利用できるそれ
らの通路と比較されるべきである。当業者によつ
て認められるように、非孔質ガス不浸透性層16
がパツク10内への蒸気50の通過を妨げ、第7
図に示すように、多孔質パツド20の縁を通るパ
ツク10内への蒸気50をこのように向ける。大
切なことに、非多孔質層16がパツク10から空
気52の漏れを妨げる。従つて、蒸気50がパツ
ク10に入る時、第7図の線54によつて示され
る空気の泡がパツク10内に不均斉に形成され
る。特に、パツク10内に形成された泡54は非
多孔質層16に対して押圧され、非多孔質層16
にその基部を有するドーム形形状をとる。
動きが発泡層40及び試験パツク10の頂面及び
底面にそれぞれ配置された非多孔質層16及び3
0を有するパツク10を例として示される。試験
パツク10が加圧蒸気滅菌器内で真空にさらされ
た後、矢印50によつて表わされる上記が試験パ
ツク10内に入り、パツク内に残る空気によつて
対抗される。残存空気の動きは矢印52によつて
示される。殊に、真空に引いている間、パツク1
0から排出されない空気52に関して平衡位置に
達するまで、上記50がパツク10に入る。発泡
層40が空気及び蒸気のパツク10内外との比較
的容易な循環のためを許すので、蒸気50が多孔
質層26に入るとき、第7図に示す態様でそうす
ることができる。多孔質パツト26に入る蒸気5
0の通路は多孔質パツト20内で利用できるそれ
らの通路と比較されるべきである。当業者によつ
て認められるように、非孔質ガス不浸透性層16
がパツク10内への蒸気50の通過を妨げ、第7
図に示すように、多孔質パツド20の縁を通るパ
ツク10内への蒸気50をこのように向ける。大
切なことに、非多孔質層16がパツク10から空
気52の漏れを妨げる。従つて、蒸気50がパツ
ク10に入る時、第7図の線54によつて示され
る空気の泡がパツク10内に不均斉に形成され
る。特に、パツク10内に形成された泡54は非
多孔質層16に対して押圧され、非多孔質層16
にその基部を有するドーム形形状をとる。
上記を考慮すると、蒸気と指示薬紙との間の相
互作用の程度がパツク10内の指示薬紙22の配
置により変わることがわかる。パツク10内の紙
22の位置の調整は多孔質パツド20の大きさを
変更することによつて行なわれる。例えば多孔質
パツド20を構成する層あるいは紙34の数の変
更よつて、または層あるいは紙34の大きさの変
更によつて行なうことができる。多孔質パツド2
6の大きさも同様な方法で変えられることが当業
者によつて認められるであろう。結果に関し及び
第7図を参照する限り、符号22aにより指示さ
れた位置に指示薬紙22を配置することが、パツ
ク10内の蒸気の浸透によつて影響される指示薬
紙22のより小さな領域を生ぜしめる。他方では
22bによつて示された位置に指示薬紙22を配
置することが蒸気の浸透によつて影響される指示
薬紙22のより大きな領域を生じ、事実、指示薬
紙22上の全てのインキをパツク10内に入る蒸
気によつて影響を受けるようにする。このよう
に、作業者の特別な要求に応じて指示薬紙22上
に表示を得るように多孔質パツド26と20との
間またはそれらの中に指示薬紙22を選択位置決
めすることは試験パツク10を作るとき可能であ
る。これは少なくとも2つの理由のために試験パ
ツク10の製造の際、特に重要である。第1に、
指示薬紙22は、同一条件の下で標準ボウイ・ア
ンド・デイツク試験のタオルパツクによつて達成
された表示に比例する表示を指示薬紙22上に得
るように試験パツク10の多孔質紙34内に配置
できる。第2に、指示薬紙22の選択的位置決め
は多孔質パツド20及び26に用いられた材料の
多孔性の差異に対して補償できる。
互作用の程度がパツク10内の指示薬紙22の配
置により変わることがわかる。パツク10内の紙
22の位置の調整は多孔質パツド20の大きさを
変更することによつて行なわれる。例えば多孔質
パツド20を構成する層あるいは紙34の数の変
更よつて、または層あるいは紙34の大きさの変
更によつて行なうことができる。多孔質パツド2
6の大きさも同様な方法で変えられることが当業
者によつて認められるであろう。結果に関し及び
第7図を参照する限り、符号22aにより指示さ
れた位置に指示薬紙22を配置することが、パツ
ク10内の蒸気の浸透によつて影響される指示薬
紙22のより小さな領域を生ぜしめる。他方では
22bによつて示された位置に指示薬紙22を配
置することが蒸気の浸透によつて影響される指示
薬紙22のより大きな領域を生じ、事実、指示薬
紙22上の全てのインキをパツク10内に入る蒸
気によつて影響を受けるようにする。このよう
に、作業者の特別な要求に応じて指示薬紙22上
に表示を得るように多孔質パツド26と20との
間またはそれらの中に指示薬紙22を選択位置決
めすることは試験パツク10を作るとき可能であ
る。これは少なくとも2つの理由のために試験パ
ツク10の製造の際、特に重要である。第1に、
指示薬紙22は、同一条件の下で標準ボウイ・ア
ンド・デイツク試験のタオルパツクによつて達成
された表示に比例する表示を指示薬紙22上に得
るように試験パツク10の多孔質紙34内に配置
できる。第2に、指示薬紙22の選択的位置決め
は多孔質パツド20及び26に用いられた材料の
多孔性の差異に対して補償できる。
複数の指示薬紙がパツク10内の種々な紙34
の間に配置できることも理解すべきである。この
ような配置はパツク10内の紙34の数及び作業
者の要求のみによるであろう。例えば、第7図の
符号22,22a及び22bにより示されるよう
にパツク10内に指示薬紙22を同時に配置する
ことは可能である。このような配置で、泡54の
輪郭が決定できる。さらに、要求される輪郭の正
確さにより、なお多数の指示薬紙22を用いるこ
とができる。
の間に配置できることも理解すべきである。この
ような配置はパツク10内の紙34の数及び作業
者の要求のみによるであろう。例えば、第7図の
符号22,22a及び22bにより示されるよう
にパツク10内に指示薬紙22を同時に配置する
ことは可能である。このような配置で、泡54の
輪郭が決定できる。さらに、要求される輪郭の正
確さにより、なお多数の指示薬紙22を用いるこ
とができる。
第1図は調整自在試験パツクの内容の分解部品
配列の斜視図、第2図は加圧蒸気滅菌器に用いる
折重ねられ、準備された調整自在試験パツクの斜
視図、第3図は殺菌薬内の試験パツクの概要図、
第4図は試験パツクの1部分の斜視図、第5図は
試験パツクの別の実施例の分解部品配列の斜視
図、第6図は単一発泡層を合体する調整自在試験
パツクの内容の分解部品配列の斜視図、第7図は
代表的な空気−蒸気関係を示す第6図に示された
試験パツクの断面立面概要図である。 10……調整自在試験パツク、12……上包
み、14……指示薬テープ、16,30……非多
孔質層、20,26……多孔質パツド、22……
指示薬紙、24……指示薬インキ、32……蒸気
感応指示薬インキ、36……加圧蒸気滅菌器、4
0……発泡層。
配列の斜視図、第2図は加圧蒸気滅菌器に用いる
折重ねられ、準備された調整自在試験パツクの斜
視図、第3図は殺菌薬内の試験パツクの概要図、
第4図は試験パツクの1部分の斜視図、第5図は
試験パツクの別の実施例の分解部品配列の斜視
図、第6図は単一発泡層を合体する調整自在試験
パツクの内容の分解部品配列の斜視図、第7図は
代表的な空気−蒸気関係を示す第6図に示された
試験パツクの断面立面概要図である。 10……調整自在試験パツク、12……上包
み、14……指示薬テープ、16,30……非多
孔質層、20,26……多孔質パツド、22……
指示薬紙、24……指示薬インキ、32……蒸気
感応指示薬インキ、36……加圧蒸気滅菌器、4
0……発泡層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 真空を作る蒸気殺菌消毒装置の効果を試験す
る試験パツクにおいて、 複数の層を有する多孔質束であつて、該束が頂
面と、底面と、これらの間に縁とを有した多孔質
束と、 前記束を通る気体の通過を妨げるように前記束
の前記頂面に対して位置決めされた第1非孔質層
と、 蒸気感応指示薬インキが印刷された指示薬紙に
して、前記第1の非孔質層からの該指示薬紙の距
離を調節するように、さらに前記蒸気殺菌消毒装
置の操作中、前記蒸気感応インキに対する前記蒸
気の暴露量を確立するように前記束の層間に選択
的に位置決められ、前記蒸気殺菌消毒装置の効果
を示す指示薬紙と、 前記束の前記底面に対して位置決めされ、前記
束の前記縁とほぼ整合した縁を有し、前記底面上
の気体の循環を許す発泡層と、 該発泡層の前記束とは反対側に位置決めされ、
空気の通過を前記発泡層の縁を通るように向ける
第2の非孔質層とを有したことを特徴とする試験
パツク。 2 前記第1非孔質層及び第2非孔質層が気体不
浸透性積層プラスチツクであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の処理パツク。 3 前記試験パツクがその形を維持するために前
記束、前記指示薬紙、前記発泡層、前記第1非孔
質層及び第2非孔質層の周りに折重ねられた多孔
質の上包みを有することを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載の試験パツク。 4 前記試験パツクが、適当な位置に前記上包み
保持するために及び前記パツクが蒸気殺菌消毒媒
体にさらされたことを表示するように印刷された
指示薬インキを備えたテープを有することを特徴
とする特許請求の範囲第3項記載の試験パツク。 5 前記試験パツクが、前記多孔質束の異なる層
間に選択的に位置決めされ、印刷された蒸気感応
インキを備えた複数の指示薬紙を有することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の試験パツ
ク。 6 真空を作る蒸気殺菌消毒装置の効果を試験す
る試験パツクにおいて、 第1の多孔質パツドと、第2の多孔質パツド
と、蒸気感応指示薬インキが印刷され、前記第1
及び第2の多孔質パツドとの間に位置決めされた
指示薬紙とを有し、これらが積み重ねられた束を
形成し、前記第1の多孔質パツドが頂面を画定
し,前記第2の多孔質パツドが底面を形成し、該
両面間に縁が形成されており、 さらに前記試験パツクが、 前記束の前記頂面に対して位置決めされた第1
の非孔質層にして、前記蒸気殺菌消毒装置の操作
中、蒸気が前記束に入る時前記束からの気体の逃
げを阻止し、前記指示薬紙の前記指示薬インキに
対する蒸気の暴露量を確立する第1の非孔質層
と、前記束の前記底面に対して位置決めされ、前
記束の前記縁とほぼ整合する縁を有した発泡層に
して、前記底面上の気体の循環を許す発泡層と、 該発泡層の前記束とは反対側に位置決めされ、
空気の通過を前記発泡層の縁を通るように向ける
第2の非孔質層とを有していることを特徴とする
試験パツク。 7 前記第1多孔質パツドが前記非孔質層からの
前記指示薬紙の距離を変えるように変更されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の試験
パツク。 8 前記第2多孔質パツドが前記底面からの前記
指示薬紙の距離を変えるように変更されることを
特徴とする特許請求の範囲第7項記載の試験パツ
ク。 9 前記第1非孔質層及び前記第2非孔質層が気
体不浸透性積層プラスチツクであることを特徴と
する特許請求の範囲第8項記載の試験パツク。 10 前記試験パツクがその形を維持するように
前記束、前記非孔質層、前記発泡層及び前記第2
非孔質層の周りに折重ねられた多孔質層上包みを
有することを特徴とする特許請求の範囲第9項記
載の試験パツク。 11 前記試験パツクが適当な位置に前記上包み
を保持し、前記パツクが蒸気殺菌消毒媒体にさら
されたことを表示するように印刷された指示薬イ
ンキを備えたテープを有することを特徴とする特
許請求の範囲第10項記載の試験パツク。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/779,175 US4692307A (en) | 1984-04-30 | 1985-09-23 | Adjustable test pack |
| US779175 | 1985-09-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6273134A JPS6273134A (ja) | 1987-04-03 |
| JPH0424655B2 true JPH0424655B2 (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=25115577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60267617A Granted JPS6273134A (ja) | 1985-09-23 | 1985-11-29 | 蒸気殺菌消毒装置の効果を試験する試験パック |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4692307A (ja) |
| JP (1) | JPS6273134A (ja) |
| AU (1) | AU584137B2 (ja) |
| CA (1) | CA1267812A (ja) |
| GB (1) | GB2180933B (ja) |
Families Citing this family (36)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| MC1858A1 (fr) * | 1986-02-22 | 1988-12-19 | Univ Manchester | Feuille indicatrice pour un coffret d'essai d'autoclave |
| US5204062A (en) * | 1989-09-05 | 1993-04-20 | Surgicot Incorporated | Bowie-dick test device |
| US5217901A (en) * | 1990-01-04 | 1993-06-08 | Propper Manufacturing Co., Inc. | Sterilization biological test pack |
| US5066464A (en) * | 1990-01-17 | 1991-11-19 | Propper Manufacturing Company, Inc. | Prevacuum steam sterilization test pack |
| US5200147A (en) * | 1990-03-05 | 1993-04-06 | Propper Manufacturing Co., Inc. | Compact prevacuum steam sterilizer test pack |
| US5158363A (en) * | 1991-08-16 | 1992-10-27 | Propper Manufacturing Company, Inc. | Steam sterilization indicator |
| AU681127B2 (en) * | 1993-06-09 | 1997-08-21 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Simplified sterilizer vacuum test pack |
| DE9401058U1 (de) * | 1993-12-30 | 1994-07-07 | Schefter, Siegfried, 41516 Grevenbroich | Testmaterialstapel zum Testen und Kontrollieren von Dampfsterilisatoren |
| US5824553A (en) * | 1994-02-09 | 1998-10-20 | Getinge/Castle, Inc. | Disposable sterilization test pack for evaluating steam and ethylene oxide sterilization |
| DE29513992U1 (de) | 1995-08-30 | 1995-10-19 | Schefter, Siegfried, 41516 Grevenbroich | Prüfmaterialstapel zum Kontrollieren und Testen von Dampfsterilisatoren |
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| US5928948A (en) * | 1997-03-10 | 1999-07-27 | Steris Corporation | Method for the assessment and validation of cleaning processes |
| US5866356A (en) * | 1997-10-20 | 1999-02-02 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Protective housing for biological indicator for testing the effectiveness of a sterilization procedure |
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| US6051187A (en) * | 1998-03-30 | 2000-04-18 | Hughes; Charles A. | Reusable steam test pack |
| US7045343B2 (en) * | 1998-06-02 | 2006-05-16 | 3M Innovative Properties Company | Sterilization indicator test packs |
| US6355448B1 (en) | 1998-06-02 | 2002-03-12 | 3M Innovative Properties Company | Sterilization indicator with chemically stabilized enzyme |
| US6485978B1 (en) | 1999-08-05 | 2002-11-26 | 3M Innovative Properties Company | Method of using a chemical indicator |
| US6488890B1 (en) | 1999-08-05 | 2002-12-03 | 3M Innovative Properties Company | Machine readable sterilization indicator for monitoring articles to be sterilized |
| US6884394B1 (en) | 1999-08-05 | 2005-04-26 | 3M Innovative Properties Company | Chemical indicator reader |
| US6485979B1 (en) * | 1999-08-05 | 2002-11-26 | 3M Innovative Properties Company | Electronic system for tracking and monitoring articles to be sterilized and associated method |
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