JPH0424680Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424680Y2 JPH0424680Y2 JP2860387U JP2860387U JPH0424680Y2 JP H0424680 Y2 JPH0424680 Y2 JP H0424680Y2 JP 2860387 U JP2860387 U JP 2860387U JP 2860387 U JP2860387 U JP 2860387U JP H0424680 Y2 JPH0424680 Y2 JP H0424680Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- main body
- handset
- lever
- wall
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は卓上形と壁掛形とに使用できる電話機
に関する。
に関する。
電話機は、置台等に載置されて使用される卓上
形と、壁面等に懸架されて使用される壁掛形とに
大別される。卓上形電話機においてはその本体上
にハンドセツトを載置する構造であるため、ハン
ドセツトを保持する構造は格別必要としない。一
方、壁掛形電話機においては、その本体は壁面に
取付ブラケツトを介して固定されているが、これ
に取付けるハンドセツトを保持する何らかの構造
は必須のものである。例えば、電話機本体には、
その受話口嵌入凹部の壁面より楔状の凸部を一体
に突設し、一方ハンドセツトにはその受話口の周
壁に凹部を設け、電話機本体にハンドセツトを組
付けた状態において前記凸部と凹部との係合によ
つてハンドセツトが脱落しないように構成してい
る。ところで、卓上形と壁掛形との兼用が図られ
れば使用者も便利であり、また電話機本体を統一
した仕様とすることができるので製造上も有利で
ある。
形と、壁面等に懸架されて使用される壁掛形とに
大別される。卓上形電話機においてはその本体上
にハンドセツトを載置する構造であるため、ハン
ドセツトを保持する構造は格別必要としない。一
方、壁掛形電話機においては、その本体は壁面に
取付ブラケツトを介して固定されているが、これ
に取付けるハンドセツトを保持する何らかの構造
は必須のものである。例えば、電話機本体には、
その受話口嵌入凹部の壁面より楔状の凸部を一体
に突設し、一方ハンドセツトにはその受話口の周
壁に凹部を設け、電話機本体にハンドセツトを組
付けた状態において前記凸部と凹部との係合によ
つてハンドセツトが脱落しないように構成してい
る。ところで、卓上形と壁掛形との兼用が図られ
れば使用者も便利であり、また電話機本体を統一
した仕様とすることができるので製造上も有利で
ある。
しかしながら、上述したようなハンドセツト保
持構造をそのまま卓上形のものに転用した場合に
は、ハンドセツトを取上げる際に引掛かつてしま
い使用しずらくなる。また着信があつてあわてて
ハンドセツトを取上げようとした時、これが引掛
かつて落してしまうと通話が切断され、相手に迷
惑をかけることにもなり、実用上問題があつた。
持構造をそのまま卓上形のものに転用した場合に
は、ハンドセツトを取上げる際に引掛かつてしま
い使用しずらくなる。また着信があつてあわてて
ハンドセツトを取上げようとした時、これが引掛
かつて落してしまうと通話が切断され、相手に迷
惑をかけることにもなり、実用上問題があつた。
そこで、このような問題を解決する方法とし
て、例えばハンドセツトの受話口の周壁に凹部を
設け、電話機本体にその底面からハンドセツト受
話口の嵌合凹部に連通する取付孔を設け、この取
付孔に壁面等に固定された取付ブラケツトのフツ
クを嵌合することにより前記電話機本体を取付ブ
ラケツト上に懸架支持すると共に前記フツクの先
端を前記嵌合凹部中に突出露呈させてハンドセツ
トを保持するようにした卓上、壁掛兼用の電話機
が提案(特開昭59−262820号)されている。
て、例えばハンドセツトの受話口の周壁に凹部を
設け、電話機本体にその底面からハンドセツト受
話口の嵌合凹部に連通する取付孔を設け、この取
付孔に壁面等に固定された取付ブラケツトのフツ
クを嵌合することにより前記電話機本体を取付ブ
ラケツト上に懸架支持すると共に前記フツクの先
端を前記嵌合凹部中に突出露呈させてハンドセツ
トを保持するようにした卓上、壁掛兼用の電話機
が提案(特開昭59−262820号)されている。
このような構成においては卓上形電話機として
使用する場合、取付ブラケツトを必要としないた
め、上述したような問題を解消し得るという利点
を有する反面、前記フツク部分が嵌合する取付孔
を逆漏斗状の周壁によつて形成する必要があるた
め、電話機本体の構造が複雑化してその金型製作
費が著しく高くなり、コスト低減の大きな障害と
なつていた。また、取付孔は卓上形として使用す
る場合、開放しているため、電話機本体内が視認
され、外観上好ましくないばかりか、他の部品の
組込みに邪魔となり、実装効率を低下させるとい
う不都合があつた。
使用する場合、取付ブラケツトを必要としないた
め、上述したような問題を解消し得るという利点
を有する反面、前記フツク部分が嵌合する取付孔
を逆漏斗状の周壁によつて形成する必要があるた
め、電話機本体の構造が複雑化してその金型製作
費が著しく高くなり、コスト低減の大きな障害と
なつていた。また、取付孔は卓上形として使用す
る場合、開放しているため、電話機本体内が視認
され、外観上好ましくないばかりか、他の部品の
組込みに邪魔となり、実装効率を低下させるとい
う不都合があつた。
本考案に係る卓上、壁掛兼用電話機は上述した
ような問題点を解決すべくなされたもので、電話
機本体内に回動レバーを、その先端部を電話機本
体背面側に突出させて配設し、電話機本体に設け
たハンドセツト受話口用嵌入凹部に対して出没自
在なハンドセツト係止用突起を前記回動レバーに
突設すると共に、スプリングにより該レバーに前
記突起が嵌入凹部より退出する方向の回動習性を
付与し、壁掛時に回動レバーを取付ブラケツトに
よつて回動させ、前記突起を嵌入凹部内に突出さ
せるようにしたものである。
ような問題点を解決すべくなされたもので、電話
機本体内に回動レバーを、その先端部を電話機本
体背面側に突出させて配設し、電話機本体に設け
たハンドセツト受話口用嵌入凹部に対して出没自
在なハンドセツト係止用突起を前記回動レバーに
突設すると共に、スプリングにより該レバーに前
記突起が嵌入凹部より退出する方向の回動習性を
付与し、壁掛時に回動レバーを取付ブラケツトに
よつて回動させ、前記突起を嵌入凹部内に突出さ
せるようにしたものである。
本考案においては壁掛時にハンドセツト係止用
突起がハンドセツト受話口用嵌入凹部内に突出露
呈してハンドセツトを保持し、卓上時には電話機
本体内に収納されて前記嵌入凹部を閉蓋する。
突起がハンドセツト受話口用嵌入凹部内に突出露
呈してハンドセツトを保持し、卓上時には電話機
本体内に収納されて前記嵌入凹部を閉蓋する。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本考案に係る電話機の一実施例を示す
縦断面図、第2図は電話機本体の背面図、第3図
a,b,cは回動レバーの平面図、側面図および
−線断面図、第4図a,bは取付ブラケツト
の平面図および正面図である。これらの図におい
て、1は壁面2に固定された取付ブラケツト3に
懸架支持された電話機本体、4は電話機本体1上
に取付けられたハンドセツトで、これらによつて
壁掛形の電話機を構成している。
縦断面図、第2図は電話機本体の背面図、第3図
a,b,cは回動レバーの平面図、側面図および
−線断面図、第4図a,bは取付ブラケツト
の平面図および正面図である。これらの図におい
て、1は壁面2に固定された取付ブラケツト3に
懸架支持された電話機本体、4は電話機本体1上
に取付けられたハンドセツトで、これらによつて
壁掛形の電話機を構成している。
電話機本体1は、浅底箱形を呈しており、その
前面の左端側上下部分にはハンドセツト4の受話
口5が嵌入する凹部6と、送話口7が嵌入する凹
部8が設けられ、前面右端側中央部分には押ボタ
ンダイヤルスイツチ、各種機能ボタン、受話音量
調整スイツチ(いずれも図示せず)等がそれぞれ
設けられている。受話口嵌入凹部6の底面中央部
には開口部9が開設されており、この開口部9よ
りフツクボタン10が該嵌入凹部6内に突出して
いる。フツクボタン10は電話機本体1内に配設
された第5図に示す如き形状からなるブラケツト
11に軸12が軸支されることにより前後方向に
回動自在で、ハンドセツト4のセツト状態におい
て、受話口5により押圧されることにより、電話
機本体1内に没入し、ハンドセツト4が電話機本
体1から取り外されると、フツクスイツチ(図示
せず)のばね力によつて回動し、前記開口9から
受話口嵌入凹部6内に突出するように構成されて
いる。また、前記受話口嵌入凹部6の下方周壁に
は左右方向に長い長孔15が開設されており、こ
の長孔15に対応して電話機本体1内に回動レバ
ー16が配設され、また前記受話口5の下部周壁
には凹部17が凹設されている。
前面の左端側上下部分にはハンドセツト4の受話
口5が嵌入する凹部6と、送話口7が嵌入する凹
部8が設けられ、前面右端側中央部分には押ボタ
ンダイヤルスイツチ、各種機能ボタン、受話音量
調整スイツチ(いずれも図示せず)等がそれぞれ
設けられている。受話口嵌入凹部6の底面中央部
には開口部9が開設されており、この開口部9よ
りフツクボタン10が該嵌入凹部6内に突出して
いる。フツクボタン10は電話機本体1内に配設
された第5図に示す如き形状からなるブラケツト
11に軸12が軸支されることにより前後方向に
回動自在で、ハンドセツト4のセツト状態におい
て、受話口5により押圧されることにより、電話
機本体1内に没入し、ハンドセツト4が電話機本
体1から取り外されると、フツクスイツチ(図示
せず)のばね力によつて回動し、前記開口9から
受話口嵌入凹部6内に突出するように構成されて
いる。また、前記受話口嵌入凹部6の下方周壁に
は左右方向に長い長孔15が開設されており、こ
の長孔15に対応して電話機本体1内に回動レバ
ー16が配設され、また前記受話口5の下部周壁
には凹部17が凹設されている。
前記回動レバー16は第3図に示すように平面
視略L字状に形成されることにより電話機の前後
方向に延在するレバー本体16Aと、レバー本体
16Aの前端に一体に連設された右方に延在する
折曲部16Bとで構成され、レバー本体16Aの
長手方向中間部にはばね係止部19が、折曲部1
6Bには軸20とハンドセツト係止用突起21が
それぞれ設けられている。そして、回動レバー1
6は前記ブラケツト11に前記軸20を軸支され
て配設されることにより上下方向に回動自在で、
レバー本体16Aの後端部が電話機本体1の背面
1Aに開設された縦方向に長い開口22より外部
に突出し、スプリング24により第1図反時計方
向の回動習性を付与されている。前記ハンドセツ
ト係止用突起21は左右方向に長い突条体からな
り、壁掛形として使用される場合、前記回動レバ
ー16が第1図実線で示すように略水平に設定保
持されることにより、前記長孔15より受話口嵌
入凹部6内に突出され、卓上形として使用される
場合は、回動レバー16が第1図2点鎖線で示す
位置に設定保持されることにより、電話機本体1
内に収納されて前記長孔15を閉塞するように構
成されている。前記スプリング24の一端は前記
回動レバー16のばね係止部19に係止され、他
端は前記ブラケツト11の係止部25に係止され
ている。
視略L字状に形成されることにより電話機の前後
方向に延在するレバー本体16Aと、レバー本体
16Aの前端に一体に連設された右方に延在する
折曲部16Bとで構成され、レバー本体16Aの
長手方向中間部にはばね係止部19が、折曲部1
6Bには軸20とハンドセツト係止用突起21が
それぞれ設けられている。そして、回動レバー1
6は前記ブラケツト11に前記軸20を軸支され
て配設されることにより上下方向に回動自在で、
レバー本体16Aの後端部が電話機本体1の背面
1Aに開設された縦方向に長い開口22より外部
に突出し、スプリング24により第1図反時計方
向の回動習性を付与されている。前記ハンドセツ
ト係止用突起21は左右方向に長い突条体からな
り、壁掛形として使用される場合、前記回動レバ
ー16が第1図実線で示すように略水平に設定保
持されることにより、前記長孔15より受話口嵌
入凹部6内に突出され、卓上形として使用される
場合は、回動レバー16が第1図2点鎖線で示す
位置に設定保持されることにより、電話機本体1
内に収納されて前記長孔15を閉塞するように構
成されている。前記スプリング24の一端は前記
回動レバー16のばね係止部19に係止され、他
端は前記ブラケツト11の係止部25に係止され
ている。
前記電話機本体1の背面上端部には左右一対の
係合片26A,26Bが一体に突設されている。
これらの係合片26A,26Bは電話機本体1の
背面1Aと平行に設けられてその上端折曲部が該
背面1Aに連設され、これらの係合片26A,2
6Bと背面1Aとの間に前記取付ブラケツト3の
前面板の一部が下から差込まれ、これによつて該
取付ブラケツト3が電話機本体1を懸架支持して
いる。このため、取付ブラケツト3の上面には左
右一対の挿通孔28A,28Bが前記各係合片2
6A,26Bに対応して形成されている。また、
前記電話機本体1の背面1Aの上部には左右一対
のゴム脚29が固着され、下端部には左右一対の
脚部30A,30Bが該本体1と一体に突設さ
れ、さらに中央部には機ひも保持用溝33が高さ
方向全長に亘つて形成されている。
係合片26A,26Bが一体に突設されている。
これらの係合片26A,26Bは電話機本体1の
背面1Aと平行に設けられてその上端折曲部が該
背面1Aに連設され、これらの係合片26A,2
6Bと背面1Aとの間に前記取付ブラケツト3の
前面板の一部が下から差込まれ、これによつて該
取付ブラケツト3が電話機本体1を懸架支持して
いる。このため、取付ブラケツト3の上面には左
右一対の挿通孔28A,28Bが前記各係合片2
6A,26Bに対応して形成されている。また、
前記電話機本体1の背面1Aの上部には左右一対
のゴム脚29が固着され、下端部には左右一対の
脚部30A,30Bが該本体1と一体に突設さ
れ、さらに中央部には機ひも保持用溝33が高さ
方向全長に亘つて形成されている。
前記取付ブラケツト3は背面が開放する浅底箱
形に形成されて壁面2に止めねじにより固定され
るもので、前面板34の上下端部には前記電話機
本体1の背面1Aに当接する突条部35,36が
一体に突設され、その突出寸法は上方の突条部3
5に比して下方の突条部36の方が大きく設定さ
れている。また、下方の突条部36は第2図に2
点鎖線で示すように前記一対の脚部30A,30
B間に嵌め込まれることにより、電話機本体1を
位置決めし、その左右方向の移動を規制防止して
いる。取付ブラケツト3の上面左端部には凹部3
9が前記回動レバー16のレバー本体16Aの後
端突出端部に対応して形成されている。
形に形成されて壁面2に止めねじにより固定され
るもので、前面板34の上下端部には前記電話機
本体1の背面1Aに当接する突条部35,36が
一体に突設され、その突出寸法は上方の突条部3
5に比して下方の突条部36の方が大きく設定さ
れている。また、下方の突条部36は第2図に2
点鎖線で示すように前記一対の脚部30A,30
B間に嵌め込まれることにより、電話機本体1を
位置決めし、その左右方向の移動を規制防止して
いる。取付ブラケツト3の上面左端部には凹部3
9が前記回動レバー16のレバー本体16Aの後
端突出端部に対応して形成されている。
このような構成からなる電話機において壁掛形
として使用する場合は、電話機本体1の各係合片
26A,26Bを取付ブラケツト3の挿通孔28
A,28Bに上方からそれぞれ挿入して引掛け、
突条部36を一対の脚部30A,30B間に位置
させればよい。すると、電話機本体1は取付ブラ
ケツト3上にワンタツチで懸架支持され、壁掛形
電話機となる。
として使用する場合は、電話機本体1の各係合片
26A,26Bを取付ブラケツト3の挿通孔28
A,28Bに上方からそれぞれ挿入して引掛け、
突条部36を一対の脚部30A,30B間に位置
させればよい。すると、電話機本体1は取付ブラ
ケツト3上にワンタツチで懸架支持され、壁掛形
電話機となる。
この電話機本体1の取付ブラケツト3への取付
け前において、回動レバー16はスプリング24
の力により第1図2点鎖線で示す位置に設定保持
されている。この状態で、前記各係合片26A,
26Bを挿通孔28A,28Bに挿入していく
と、前記回動レバー16はそのレバー本体16A
の後端突出部が取付ブラケツト3の上面に設けら
れている凹部39の底面に当接するため、スプリ
ング24に抗して上方に回動され、係合片26
A,26Bが完全に挿入されると、第1図実線で
示すようにほぼ水平な状態に設定保持され、ハン
ドセツト係止用突起21を長孔15から受話口嵌
入凹部6内に突出させる。しかして、ハンドセツ
ト4の受話口5を受話口嵌入凹部6に、送話口7
を送話口嵌入凹部8に、またハンドセツト係止用
突起21を受話口5の凹部17にそれぞれ嵌合さ
せると、ハンドセツト4は電話機本体1から落下
することなく確実に保持される。
け前において、回動レバー16はスプリング24
の力により第1図2点鎖線で示す位置に設定保持
されている。この状態で、前記各係合片26A,
26Bを挿通孔28A,28Bに挿入していく
と、前記回動レバー16はそのレバー本体16A
の後端突出部が取付ブラケツト3の上面に設けら
れている凹部39の底面に当接するため、スプリ
ング24に抗して上方に回動され、係合片26
A,26Bが完全に挿入されると、第1図実線で
示すようにほぼ水平な状態に設定保持され、ハン
ドセツト係止用突起21を長孔15から受話口嵌
入凹部6内に突出させる。しかして、ハンドセツ
ト4の受話口5を受話口嵌入凹部6に、送話口7
を送話口嵌入凹部8に、またハンドセツト係止用
突起21を受話口5の凹部17にそれぞれ嵌合さ
せると、ハンドセツト4は電話機本体1から落下
することなく確実に保持される。
一方、卓上形電話機として使用する場合は、電
話機本体1を取付ブラケツト3から取り外して置
台上に載置し、その上にハンドセツト4を載置す
ればよい。この場合、回動レバー16は取付ブラ
ケツト3から解放されるため、スプリング24に
よつて第1図反時計方向に回動されて2点鎖線位
置にて停止し、ハンドセツト係止用突起21を電
話機本体1内に収納する。つまり、前記突起21
は卓上形電話機として使用に供される場合、不要
とされるものである。この状態において、長孔1
5は前記突起21により塞がれるため、電話機本
体1内が視認されず、外観を損うことがない。
話機本体1を取付ブラケツト3から取り外して置
台上に載置し、その上にハンドセツト4を載置す
ればよい。この場合、回動レバー16は取付ブラ
ケツト3から解放されるため、スプリング24に
よつて第1図反時計方向に回動されて2点鎖線位
置にて停止し、ハンドセツト係止用突起21を電
話機本体1内に収納する。つまり、前記突起21
は卓上形電話機として使用に供される場合、不要
とされるものである。この状態において、長孔1
5は前記突起21により塞がれるため、電話機本
体1内が視認されず、外観を損うことがない。
なお、上記実施例は電話機本体1を取付ブラケ
ツト3に係止する手段として一対の係合片26
A,26Bを用い、これらを該ブラケツト3の挿
通孔28A,28Bに引掛けるように構成した例
について説明したが、本考案はこれに何ら特定さ
れることなく種々の変更が可能で、例えばダルマ
穴と、この穴に係合する頭部付ピンを用いてもよ
い。
ツト3に係止する手段として一対の係合片26
A,26Bを用い、これらを該ブラケツト3の挿
通孔28A,28Bに引掛けるように構成した例
について説明したが、本考案はこれに何ら特定さ
れることなく種々の変更が可能で、例えばダルマ
穴と、この穴に係合する頭部付ピンを用いてもよ
い。
以上説明したように本考案による卓上、壁掛兼
用電話機によれば、構造簡易にして卓上形として
使用することができるとともに、壁掛形として使
用する場合には、これを懸架支持する取付ブラケ
ツト自体を利用して、電話機本体内に配設された
回動レバーを回動させ、ハンドセツト係止用突起
を受話口嵌入凹部内に突出させるようにしたもの
であるため、前記レバーを手で操作する必要がな
く、取付作業が容易である。また、外観上は従来
の電話機とまつたく同じで、好みに応じて取付
け、載置状態を変えることが可能で、しかも電話
機本体には回動レバーの突起に対応して長孔を設
けるだけでよいため、製作も簡単で、廉価に提供
し得るものである。さらに、卓上形として使用す
る場合は前記突起が長孔を塞ぎ、外観を損うこと
もない。
用電話機によれば、構造簡易にして卓上形として
使用することができるとともに、壁掛形として使
用する場合には、これを懸架支持する取付ブラケ
ツト自体を利用して、電話機本体内に配設された
回動レバーを回動させ、ハンドセツト係止用突起
を受話口嵌入凹部内に突出させるようにしたもの
であるため、前記レバーを手で操作する必要がな
く、取付作業が容易である。また、外観上は従来
の電話機とまつたく同じで、好みに応じて取付
け、載置状態を変えることが可能で、しかも電話
機本体には回動レバーの突起に対応して長孔を設
けるだけでよいため、製作も簡単で、廉価に提供
し得るものである。さらに、卓上形として使用す
る場合は前記突起が長孔を塞ぎ、外観を損うこと
もない。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図は電話機本体の背面図、第3図a,b,cは
回動レバーの平面図、側面図、−線断面図、
第4図a,bは取付ブラケツトの平面図、正面
図、第5図はブラケツトの斜視図である。 1……電話機本体、2……壁面、3……取付ブ
ラケツト、4……ハンドセツト、5……受話口、
6……受話口嵌入凹部、7……送話口、8……送
話口嵌入凹部、10……フツクボタン、11……
ブラケツト、16……回動レバー、21……ハン
ドセツト係止用突起、24……スプリング。
2図は電話機本体の背面図、第3図a,b,cは
回動レバーの平面図、側面図、−線断面図、
第4図a,bは取付ブラケツトの平面図、正面
図、第5図はブラケツトの斜視図である。 1……電話機本体、2……壁面、3……取付ブ
ラケツト、4……ハンドセツト、5……受話口、
6……受話口嵌入凹部、7……送話口、8……送
話口嵌入凹部、10……フツクボタン、11……
ブラケツト、16……回動レバー、21……ハン
ドセツト係止用突起、24……スプリング。
Claims (1)
- 回動レバーを電話機本体内に、その先端部を該
本体の背面側に突出させて配設し、前記電話機本
体に設けた受話口嵌入凹部に対して出没自在なハ
ンドセツト係止用突起を前記回動レバーに設ける
と共に該レバーをスプリングにより前記突部が嵌
入凹部より退出する方向に付勢してなり、壁掛時
に取付ブラケツトにより前記回動レバーを回動さ
せて前記突起を嵌入凹部内に突出させるようにし
たことを特徴とする卓上、壁掛兼用電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2860387U JPH0424680Y2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2860387U JPH0424680Y2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63136440U JPS63136440U (ja) | 1988-09-07 |
| JPH0424680Y2 true JPH0424680Y2 (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=30831721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2860387U Expired JPH0424680Y2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424680Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP2860387U patent/JPH0424680Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63136440U (ja) | 1988-09-07 |
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