JPH0733474Y2 - 電話機の置き台の構造 - Google Patents

電話機の置き台の構造

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JPH0733474Y2
JPH0733474Y2 JP1989063322U JP6332289U JPH0733474Y2 JP H0733474 Y2 JPH0733474 Y2 JP H0733474Y2 JP 1989063322 U JP1989063322 U JP 1989063322U JP 6332289 U JP6332289 U JP 6332289U JP H0733474 Y2 JPH0733474 Y2 JP H0733474Y2
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JP
Japan
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hook
stand
claw
fitting
wall
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP1989063322U
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English (en)
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JPH032760U (ja
Inventor
和彦 茂木
伸亨 赤澤
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NEC Corp
NTT Inc
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NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電話機の置き台の構造に関する。
〔従来の技術〕
従来この種の電話機の置き台の構造は、第4図、第5図
に示す第1の従来例では、コ字状に形成して対向した2
面の内1面に取付けて取外しが容易にできるように傾斜
面を有するつめ13を設けたフック12と、置き台9のフッ
ク取付部10をコ字状のフック12の対向距離より僅かに細
くし置き台9内部にフック12のつめ13に対応しフック12
が突出る位置にリブ11を設け、これにフック12を嵌合さ
せることにより壁掛け用として使用し、卓上用ではフッ
ク12を付けたまま又は取外して使用する構造になってい
た。
また、第5図,第7図及び第8図に示す第2の従来例で
は、長さ方向の位置決めのため置き台9aのフック取付部
10aを一段落とし、その下方にフック12aの取付け方向及
び取外し方向両方に傾斜面を有するつめ14を設けた置き
台9aと、長さが一方の面は置き台9aのフック取付面部10
aの面の長さとほぼ同一にし、他方の面は一方の面より
壁掛用として電話機8に嵌合する様に所定の長さ分長く
してコ字状に形成し、この両面の外側に置き台9aのつめ
14に対応する位置に凹部15,16を設けたフック12aにより
構成され、第8図に示すようにコ字状のフック12aの短
面を上方にして置き台9aに嵌合させることにより、フッ
ク12aが突出しない卓上用と、また第7図に示すように
長面を上方にして嵌合させることによりフック12aが突
出する壁掛け用との兼用する構造になっていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述した従来の電話機の置き台の構造は、第4図,第5
図に示す第1の従来例のように常時フックが突出した構
造なので、卓上用で使用した場合に電話機を持ち上げる
と電話機がフックに引かかり持ち上げずらかったり、置
き台も一緒に持ち上げせしまうこともあるという欠点が
ある。また、フックを取外して使用したときにはフック
が紛失してしまう恐れがあり、さらにフック嵌合部が露
出して外観上優れないという欠点がある。
また、第6図,第7図及び第8図に示す第2の従来例で
はフックを逆向きに差し替えて置き台を卓上用及び壁掛
け用に兼用できるが、フックの差し替えのときに置き台
からフックを外す構造なので、紛失の恐れがあり、ま
た、金型の構造上コ字状のフックの2面の内1面に突出
しピン跡等が残り、外観上良くない等の欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の電話機の置き台の構造は、卓上用及び壁掛け用
の兼用タイプの電話機の置き台の構造において、コ字状
の平行した長さが異なる二面の内長い面の内側面につめ
を設けたフックと、前記フックとの嵌合方向へ直列に前
記つめに嵌合する貫通穴と凹部とを設け、前記つめは前
記コ字状の平行した長さが異なる二面の内長手側の内側
面に上方から押せるように対向面の長さより僅かに長い
位置にコ字状の開口端に向いた直角面と反対面になだら
かな傾斜面を有している。
〔実施例〕
次に、本考案について図面を参照して説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す部分斜視図、第2図及
び第3図はそれぞれ第1図のA−A線断面図である。
第1図,第2図及び第3図において、本実施例の電話機
の置き台の構造は、卓上用と壁掛け用との兼用タイプ
で、コ字状の平行した長さが異なる二面の内長手側の内
側面に上方から押せるように対向面の長さより僅かに長
い位置にコ字状の開口端に向いた直角面と反対面になだ
らかな傾斜面を有するつめ7を設け、そのつめ7に弾性
力を持たせるため適当な長さに2本のスリット6と、そ
のスリット6間の厚さを薄くしたフック5と、フック5
のコ字状の対向距離より僅かに細くしたフック取付部2
とを持ち、このフック取付部2の内部にフック5が壁掛
け用に突出させた場合のフック5のつめ7と嵌合して卓
上用のときに見えないように明けられる貫通穴3と、卓
上用に突出させない場合のフック5のつめ7と嵌合する
位置に凹部4とを嵌合方向に直列に設けた置き台1とか
らなている。
フック5を置き台1に嵌合させることによって卓上用か
ら壁掛け用にするためにフック5を突出させる場合に
は、凹部4がフック5のつめ7の傾斜面で嵌合している
ため、指でフック5を水平移動させることにより容易に
壁掛け用に転換できる(第2図)。この場合、壁掛けで
使用中電話機8をフック5にぶつけても、フック5のつ
め7の直角面で嵌合しているため容易には戻らない。
また、壁掛け用から卓上用にするためフック5を戻す場
合には、突出し状態の時に嵌合用の貫通穴3が外部から
見える位置に設定されているため、例えば、ボールペン
等の先端でフック5のつめ7を押し下げながら突出させ
る方向と反対方向に水平移動させることにより卓上用に
戻すことができる(第3図)。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、コ字状の平行した長さが
異なる二面の内長手側の面に弾性力を持たせてその内側
面につめを設けたフックと、フック嵌合部の嵌合方向に
直列に貫通穴と凹部とを設けた置き台の筐体とを有する
ことにより、指でフックを水平移動させると、卓上用及
び壁掛け用に切替えできるので、卓上用で使用時にフッ
クを取外して紛失させる恐れを無くすことができ、また
電話機を持ち上げた際にフックに引かかって持ち上げず
らかったりして置き台も一緒に持ち上げることも無く
し、さらにフックを取外したり差し替えたりしないので
操作性を良くして外観上美観も損わない等の効果があ
る。
さらにまた、フックを置き台に嵌合させることによって
卓上用から壁掛け用にするためにフックを突出させる場
合には、凹部がフックのつめの傾斜面で嵌合しているた
め、指でフックを水平移動させることにより容易に壁掛
け用に転換でき、この場合、壁掛けで使用中電話機をフ
ックにぶつけても、フックのつめの直角面で嵌合してい
るため容易には戻らせない効果がある。
さらになおまた、壁掛け用から卓上用にするためフック
を戻す場合には、突出し状態の時に嵌合用の貫通穴が外
部から見える位置に設定されているため、例えば、ボー
ルペン等の先端でフックのつめを押し下げながら突出さ
せる方向と反対方向に水平移動させることにより卓上用
に戻すことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す部分斜視図、第2図及
び第3図はそれぞれ第1図のA−A線断面図、第4図及
び第6図はそれぞれ第1及び第2の従来例の電話機の置
き台の構造を示す部分斜視図、第5図は第4図のB−B
線断面図、第7図及び第8図はそれぞれ第6図のC−C
線断面図である。 1,9,9a……置き台、2,10,10a……フック取付部、3……
貫通穴、4,15,16……凹部、5,12,12a……フック、6…
…スリット、7,13,14……つめ、8……電話機、11……
リブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】卓上用及び壁掛け用の兼用タイプの電話機
    の置き台の構造において、コ字状の平行した長さが異な
    る二面の内長い面の内側面につめを設けたフックと、前
    記フックとの嵌合方向へ直列に前記つめに嵌合する貫通
    穴と凹部とを設け、前記つめは前記コ字状の平行した長
    さが異なる二面の内長手側の内側面に上方から押せるよ
    うに対向面の長さより僅かに長い位置にコ字状の開口端
    に向いた直角面と反対面になだらかな傾斜面を有し、前
    記フックが前記嵌合方向にほぼ水平に移動して前記貫通
    穴と凹部とによる二段階の位置に嵌合固定することを特
    徴とする電話機の置き台の構造。
JP1989063322U 1989-05-30 1989-05-30 電話機の置き台の構造 Expired - Lifetime JPH0733474Y2 (ja)

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JPH032760U JPH032760U (ja) 1991-01-11
JPH0733474Y2 true JPH0733474Y2 (ja) 1995-07-31

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ID=31593267

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58111557U (ja) * 1982-01-26 1983-07-29 株式会社 大興電機製作所 卓上壁掛兼用電話機のフツク構造
JPS61149448U (ja) * 1985-03-07 1986-09-16
JPH0317498Y2 (ja) * 1986-01-31 1991-04-12
JPS6335353U (ja) * 1986-08-26 1988-03-07

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JPH032760U (ja) 1991-01-11

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