JPH04246888A - 半田付け用ノズル組立体 - Google Patents

半田付け用ノズル組立体

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JPH04246888A
JPH04246888A JP3229729A JP22972991A JPH04246888A JP H04246888 A JPH04246888 A JP H04246888A JP 3229729 A JP3229729 A JP 3229729A JP 22972991 A JP22972991 A JP 22972991A JP H04246888 A JPH04246888 A JP H04246888A
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アルヴィン・ディー・グエン
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スティーヴン・シー・シュタインバッハ
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スタンリー・ケイ・ユ
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K3/00Tools, devices or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
    • B23K3/06Solder feeding devices; Solder melting pans

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Wire Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半田付けシステムに関
するものであり、具体的には、半導体産業で利用される
半田湿潤性接触パッドに半田を配置する位置に関して、
半田を正確に配置するのに使用される、改良されたノズ
ル組立体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体産業で使用されるタイプの面実装
ボード用の取付けパッドへの半田の配置は、従来技術で
は、スクリーン印刷法を使って行われてきた。この技法
では、半田付けパターンを有するアート・ワークとスク
リーンを作成する。その後、正確な位置合せを行い、半
田を面実装パッドにスクリーン印刷する。この処理に使
用される半田ペーストには、かなりの硬化時間及び焼付
け時間が必要である。この従来技術の技法は、位置合せ
処理が複雑なため様々な問題が生じ、かなり時間がかか
る。
【0003】スクリーン印刷を利用する従来技術の技法
は、標準の面実装パッドと微細なリードのピッチおよび
幅を有する面実装パッドを混合したパターンが必要なた
め、さらに複雑になる。たとえば、テープ自動ボンディ
ングの場合、そのピッチは約0.1mmから0.5mm
まで変化するが、標準の面実装部品のピッチは、約0.
5mmから1.27mmの範囲である。この操作はその
性質上精密なので、微細なリードのピッチおよび幅を有
する面実装部品用と標準面実装部品用に、別々のスクリ
ーン印刷ステップを利用することが一般的である。複数
のスクリーン印刷操作を実行する場合には、前のステッ
プで半田付けした半田が損傷を受ける可能性がある。さ
らに、スクリーンの開口が狭くなるにしたがって、半田
ペーストが開口に固着する傾向を示すので、微細な線の
半田をスクリーン印刷する際に問題がある。
【0004】また、従来技術のスクリーン印刷システム
には、再加工操作が行ないにくいという問題がある。欠
陥部品を取り除いた後に、ボード上のその部位の半田を
除去する技法として、一般的に利用可能な技法はない。 部品を取り除いた後に半田を除去する技法は存在するが
、分離された部位をスクリーン印刷によって補充するの
は、通常は不可能である。
【0005】「半田配置ノズル組立体」と題する関連の
米国特許出願第586655号明細書には、手動または
ロボット制御の下で、微細な線のピッチと幅を有する表
面に精密に半田付けするのに使用可能な装置が開示され
ている。この装置は、アートワークまたは半田スクリー
ンの必要なしに、面実装ボードのパッドに半田付けを行
なう能力を有する。
【0006】複雑な機械加工を施すことができ、軽量で
耐久性があり、半田非湿潤性で、非導通性の設計である
ノズル組立体を提供するために、ポリイミド材料が利用
された。この材料は、前述の長所を有するが、半田付け
の動作温度約340〜430℃(650〜800゜F)
と、組立体の周囲の空気中に存在する酸素によって劣化
しやすかった。その結果、半田ごての加熱された金属テ
ィップ、ノズル組立体自体のハウジング材料、およびノ
ズル組立体によって供給される芯入り半田のフラックス
が、許容できないほどに劣化した。
【0007】このノズル組立体の動作中に生ずるもう1
つの問題は、半田配置ノズルによって供給される半田球
の表面の周囲の環境に関するものであった。溶融半田の
表面に酸化物の皮膜が形成されないようにするためには
、大量のフラックスを半田付け部位に塗布することが当
初は必要であった。ところが、半田付け部位に大量のフ
ラックスを配置すると、清掃の際に問題が生じ、時には
半田「ブリッジ」欠陥の原因にもなった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、半田
ごての加熱された金属ティップに比較的低温の不活性ブ
リード・ガス(抽気ガス)を流して、半田ごての被覆金
属の劣化の速度と量、ならびに組み立てられたハウジン
グ材料と芯入り半田のフラックスの劣化速度を低下させ
ることである。
【0009】本発明のもう1つの目的は、適当なブリー
ド・ガスを供給することによって、ノズル組立体の内部
から周囲空気中の酸素を排除し、これによって、ハウジ
ング材料、加熱された金属ティップおよびフラックスと
の反応を防止することである。
【0010】本発明のもう1つの目的は、半田付け動作
中に、半田付着部位に不活性ガスを流して、目的の基板
に供給される溶融半田の表面に酸化物皮膜が形成されな
いようにすることである。
【0011】本発明のもう1つの目的は、供給されるフ
ラックスの重合と燃焼による半田ブリッジの形成を低下
させることである。
【0012】本発明のもう1つの目的は、半田付け動作
を成功させるのに必要なフラックスの量を減少させるこ
とである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のノズル組立体は
、微細な線のピッチと幅を有する表面の対象基板への半
田付けに使用され、面実装回路ボードの半田湿潤性接触
パッドなど、一連の導体表面への半田付けに使用するの
に特に適している。この組立体は、半田供給オリフィス
を有し、半田供給オリフィスを通って内穴に供給される
固体半田と接触する細長い熱源を受ける寸法の内穴を有
する、ノズル・ヘッドを含む。ノズル・ヘッドの内穴に
は、溶融半田用の半田槽も含まれる。この半田槽の末端
は、対象基板に溶融半田を配置するためのティップ開口
になっている。
【0014】ノズル・ヘッドの内穴にブリード・ガスを
供給し、細長い熱源を通ってティップ開口にも供給して
、ノズル・アセンブルを冷却し、周囲空気中の酸素が、
ノズル組立体のティップ開口に侵入しないようにするた
めに、ブリード・ガス手段を設ける。ブリード・ガス手
段は、ノズル・ヘッドの内穴と通じ、ブリード・ガス供
給源に接続される、ノズル組立体内に設けたブリード・
ガス・ポートを含むことができる。ブリード・ガス供給
源は、窒素などの不活性ガスの供給源とすることが好ま
しい。
【0015】また、ノズル・ティップに隣接して取り付
けた少なくとも1つの延長チューブをノズル・ヘッドに
備えることが好ましい。この延長チューブは、ノズル・
ヘッド内に設けられた内部通路に通じるように配置され
る。この内部通路を不活性ガス供給源に接続して、半田
付け部位に不活性被覆ガスを供給することができる。
【0016】
【実施例】図1は、本発明のノズル組立体11を示す図
である。ノズル組立体11は、好ましくは導体表面13
のような選択された部位に半田配置を行なうのに使用さ
れる。導体表面13は、面実装集積回路ボードの半田湿
潤性接触パッドであることが好ましい。ノズル組立体1
1は、半田付けされる導体表面13の上方で支持するこ
とのできるノズル取付部15(図1および図3)を含む
。ノズル取付部15は、ある長さ(図3の”l”)を有
し、細長い熱源を受ける寸法の内穴17を有する。ノズ
ル取付部15は、ほぼ正方形の多角形の形状を有する上
側外部19と、一般に円筒形の形状を有する下側外部2
1を有することが好ましく、両者があいまって全長(”
l”)を画定する。細長い熱源は、図2に示すように、
従来型の半田ごて25の加熱された金属ティップ23で
あることが好ましい。半田ごて25は、市販されており
、たとえば、従来型の電気熱源(図示せず)に接続され
た、ニッケル、鉄またはパラジウムで被覆した銅製の半
田ごてでよい。
【0017】また、ノズル取付部15には、内穴17と
ブリード・ガスの供給源とに通じる少なくとも1つのポ
ート14が設けられ、これによって、細長い熱源を通し
てブリード・ガスを供給して、ノズル組立体を冷却し、
周囲空気中の酸素が組立体の内部に侵入しないようにす
ることができる。ブリード・ガスは、窒素またはヘリウ
ム、アルゴンなどの希ガスなどの低温の不活性ガス、あ
るいはフォーミング・ガスなどの還元性ガスであること
が好ましい。ブリード・ガスは、窒素とし、実際の半田
付けが行なわれていない期間中に、5SCFH程度の供
給速度でポート14に供給することが最も好ましい。
【0018】ノズル組立体11はまた、上側の一般に円
筒形の内穴29(図4)を有するノズル・ヘッド27を
含む。内穴29は、下側の先細の内穴31に接合する。 内穴31は、傾斜した内部通路35に接続された半田供
給オリフィス33を備える。内部通路35は、ノズル・
ヘッド27の本体37を貫通して、この通路に供給され
る固体半田の供給源に通じている。図1に示すように、
チューブ39によって、内部通路35を半田ワイヤ供給
組立体41に接続することができる。半田ワイヤ供給組
立体41は、たとえば、既知の長さの半田ワイヤ47を
半田供給オリフィス33に供給するのに使用するモータ
駆動ギア・ホイール43と圧力ホイール45を含むこと
ができる。当業者には明らかなように、半田ワイヤ47
の送りは、ステッパ・モータ49を使用して精密に制御
することが可能である。半田供給オリフィス33を通っ
て供給された半田は、半田ごての加熱された金属ティッ
プ23で溶融されノズル・ヘッド27の先細の内部穴3
1によって形成された半田槽81(図4)の底部に流れ
て、小さな半田塊を形成する。
【0019】ノズル・ヘッド27をノズル取付部15に
取り外し可能に取り付ける取付手段が設けられる。図2
および3に示すように、この取付手段は、ノズル・ヘッ
ド27に設けられたねじ穴55および57で受けられ、
それと噛み合う止めねじ51および53などのねじ部材
から構成すると好都合である。この止めねじは、ノズル
取付部15の下側外部21と係合して、ノズル・ヘッド
27をノズル取付部15に取り外し可能に固定する。
【0020】ノズル取付部15は、半田付けされる導体
表面13の上に、適当な方法で支持することができる。 図1の実施例では、ノズル取付部15は、ねじコネクタ
などの係合手段を受けてそれと噛み合うようになってい
る穴61および63(図2)によって、円形の取付け板
59に固定される。取付け板59は、ロボット組立体6
7からのヨーク組立体65(図1)によって支持される
。ただし、ノズル組立体11は、半田付けの応用例に応
じて、様々な方法で支持できることを理解されたい。
【0021】ノズル取付部15とノズル・ヘッド27は
、半田非湿潤性プラスチック材料から形成することが好
ましい。好ましい材料は、デュポン社(E.I. du
Pont deNemours & Company)
からVESPELの商名で市販されているポリイミドで
ある。この材料は、軽量で容易に機械加工でき、ある程
度の化学的耐性を有する。しかし、この材料は、長時間
高温にさらすと、急速に劣化する。260〜320℃以
上の動作温度では、VESPEL材の寸法、熱伝導率お
よびその他の臨界特性が変化する。
【0022】半田ごて25の適当な動作温度を維持し、
周囲のノズル取付部15を保護するために、絶縁スリー
ブ69(図3)を、ノズル取付部15の内穴17で受け
て、半田ごて25の加熱された金属ティップ23をノズ
ル組立体のプラスチック部品から分離することが好まし
い。図3に示すように、ノズル取付部15の内穴17は
、一般に円筒形の側壁によって画定される。この側壁の
内径は、上側領域71から下側領域73に向かって減少
して、内側肩部75を形成する。絶縁スリーブ69は、
ノズル取付部15の内穴17の内側肩部75で受けられ
る寸法の段付きの外径を有する。絶縁スリーブ69は、
低い熱伝導率と耐高温性を有する、高温機械加工可能な
セラミックから形成することが好ましい。適当な材料は
、MACORの商名で市販されているものである。
【0023】図1および図2に示すように、取付け板5
9は、ノズル取付部の上側外部19を支持する。また、
取付け板59は、ノズル取付部15の内穴17およびノ
ズル・ヘッド27の内穴29と一致する垂直軸79に沿
って、半田ごて25の向きを合わせ取り付けるための取
付環77を含む。1つまたは複数の半田ごて心合せねじ
をねじ穴80および82で受けて、加熱された金属ティ
ップ23を適当に位置合せする。組み立てられたノズル
・ヘッド27とノズル取付部15は、加熱された金属テ
ィップ23がノズル取付部のプラスチック材料ではなく
て絶縁スリーブ69に接触する状態で、半田ごて25の
加熱された金属ティップ23を支持する。
【0024】図4に示すように、ノズル・ヘッド27の
先細の内穴31の末端は、半田供給オリフィス33から
先細の内穴31の下部に供給されて、半田ごての加熱さ
れた金属ティップ23に接触する溶融半田用の半田槽(
全体を81で示す)になっている。先細の内部穴31の
末端は、半田槽81からの半田を半田付け部位に配置す
るためのティップ開口83になっている。
【0025】交換可能な挿入組立体85は、ノズル・ヘ
ッド27のティップ開口83で受けられる。挿入組立体
85は、半田槽81から外のティップ開口83へ流れる
溶融半田と接触する、一般に円筒形の半田湿潤性壁部8
7を含む。挿入組立体85は、半田非湿潤性材料の外側
リング89と、外側リング89内に圧入される寸法の半
田湿潤性材料の内側リング91を含むことが好ましい。 ノズルのティップ開口83は、一般に円筒形の形状で、
挿入組立体を圧入によって受ける寸法にすることが好ま
しい。図4に最もよく示されるように、ティップ開口8
3は、交換可能な挿入組立体85の位置決めを容易にす
るため、内径が減少してストップまたは肩部93を形成
している。半田湿潤性内側リング91は、たとえばニッ
ケルから形成できるが、外側リング89は、ノズル・ヘ
ッド27のプラスチックと類似または同一のプラスチッ
クとすることができる。
【0026】やはり図4に示すように、ノズル・ヘッド
27の本体37に、1つまたは複数の内部通路95を設
けることも可能である。これらの通路は、本体37の壁
断面内で、先細の内穴31とノズル・ヘッド27の外面
の間に位置する。内部通路95は、ノズル・ヘッド27
の上側外部19に設けられた入口開口97を含む。入口
開口97は、折れ曲がった内部通路95を通ってノズル
・ヘッドの下側外部22内の出口開口99に通じる。一
般に円筒形の延長チューブ101(図5)を、その内径
に対応する外径を有し、ノズル・ヘッド27のティップ
領域105と内部通路95の出口開口99とを接続する
開口103で受けることが好ましい。延長チューブ10
1は、ノズル・ティップ109の領域内に円形の側面開
口107を含む。応用例によっては、延長チューブ10
1が、円形の側面開口107ではなく、ノズル・ティッ
プ109に領域に開口端を有する直線状のチューブにな
ることを理解されたい。図2に示した工具の実施例では
、ノズル組立体の前面にある2連ノズル104および1
06を使用して、半田付け動作中に不活性被覆ガスを供
給する。
【0027】1つまたは複数の内部通路95を、供給チ
ューブ110(図1)によって半田フラックスの供給源
に接続して、延長チューブの開口107を通って供給さ
れるフラックスを、ティップ開口83に隣接する半田付
け部位に供給することもできる。被覆ガスの供給と半田
付け部位へのフラックスの供給を組み合わせるために、
複数の通路および延長チューブ101(図2)を、ティ
ップ開口83の周辺に隔置して配置することが好ましい
【0028】操作に当っては、ノズル組立体11は、各
パッドにほぼ均一な量の半田が与えられるように、半田
湿潤性導体表面13の接触パッドに半田配置するのに使
用される。ノズル・ヘッドの半田槽81は、半田供給オ
リフィス33を通って供給され、半田ごて25の加熱さ
れた金属ティップ23によって溶融される半田用の空間
を含む。十分な量の半田が供給された後、溶融半田の小
さな玉が、ノズル・ティップの下で引き延ばされる。ノ
ズル・ティップ109は、半田付け部位の上に支持され
、基板の上方で十分な所定の間隔に保たれるので、パッ
ドとノズル・ティップの接触は起こらない。半田湿潤性
内側リング91と加熱された金属ティップ23が、所定
の表面張力をもたらし、その結果、ノズル組立体11が
基板上を移動する際に、個別の量の半田が半田付け部位
に供給される。実際の半田付け動作中には、選択された
延長チューブ101と内部通路が、半田付け部位に不活
性被覆ガスを供給する。半田を塗布していない期間中は
、不活性のブリード・ガスがノズル組立体中を流れて、
組立体の部品を保護し、ノズル内部から酸素を排除する
【0029】複数の長所を有する発明が提供された。本
発明のノズル組立体は、ノズル・ティップ付近でフラッ
クスと半田を組み合わせて、溶融半田の汚染を防ぎ、必
要なフラックスの量を減らす。1つまたは複数の内部通
路と延長チューブにより、フラックスまたは不活性ガス
あるいはその両方が、半田の供給される、ノズル・ティ
ップに隣接した焦点に供給される。この延長チューブは
、半田付け処理の前後に、半田付け部位にフラックスを
塗布するのに使用することができる。組立体の内部に不
活性のブリード・ガスを流すことにより、組立体の耐用
年数が長くなる。半田ブリッジの発生も減少する。
【0030】
【発明の効果】本発明は、半田ごての加熱された金属テ
ィップに比較的低温の不活性ブリード・ガスを流して、
半田ごての被覆金属の劣化の速度と量、ならびに組み立
てられたハウジング材料と芯入り半田のフラックスの劣
化速度を低下させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】半田付けされる導体表面の上に位置決めされた
、本発明のノズル組立体の概略側面図である。
【図2】本発明のノズル組立体の構成部品を分解図の形
で示す全体図である。
【図3】本発明のノズル組立体のノズル取付部15の側
面図である。
【図4】本発明のノズル組立体のノズル・ヘッド27の
側面図である。
【図5】図4のノズル・ヘッドと共に使用する延長チュ
ーブを示す図である。
【符号の説明】
11  ノズル組立体 13  導体表面 15  ノズル取付部 17  内穴 23  加熱された金属ティップ 25  半田ごて 27  ノズル・ヘッド 29  内穴 31  先細の内穴 33  半田供給オリフィス 35  内部通路 39  チューブ 41  半田ワイヤ供給組立体 43  モータ駆動ギア・ホイール 45  圧力ホイール 47  半田ワイヤ 49  ステッパ・モータ 51  止めねじ 53  止めねじ 59  取付け板 65  ヨーク組立体 67  ロボット組立体 69  絶縁スリーブ 77  取付環 81  半田槽 83  ティップ開口 85  挿入組立体 87  壁部 89  外側リング 91  内側リング 95  内部通路 97  入口開口 99  出口開口 101  延長チューブ 107  側面開口 109  ノズル・ティップ 110  フラックス供給チューブ

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半田供給オリフィスを有し、さらに該半田
    供給オリフィスを通して内穴に供給される固体半田に接
    触する細長い熱源を受ける寸法の内穴を有し、前記内穴
    が、溶融半田用の半田槽を含み、前記半田槽の末端が、
    対象基板に溶融半田を供給するためのティップ開口にな
    っている、ノズル・ヘッドと、前記ノズル・ヘッドの内
    穴へ、そして前記細長い熱源を通して前記ティップ開口
    へブリード・ガスを供給して、ノズル組立体を冷却し、
    周囲空気中の酸素が、前記ノズル組立体の前記ティップ
    開口から侵入しないようにする、ブリード・ガス手段と
    を備える、ノズル組立体。
  2. 【請求項2】前記ブリード・ガス手段が、前記ノズル・
    ヘッドの前記内穴に通じ、ブリード・ガス供給源に接続
    される、前記ノズル組立体内に設けられたブリード・ガ
    ス・ポートを含むことを特徴とする、請求項1記載のノ
    ズル組立体。
  3. 【請求項3】前記ブリード・ガス供給源が不活性ガスの
    供給源であることを特徴とする、請求項2記載のノズル
    組立体。
  4. 【請求項4】ある長さを有し、細長い熱源を受ける寸法
    の内穴を有する、半田付けされる導体表面の上方で支持
    できるノズル取付部と、前記ノズル取付部に取り外し可
    能に取り付けられた半田供給オリフィスを有し、さらに
    前記ノズル取付部の長さの一部分を受ける寸法の内穴を
    有し、これによって、前記細長い熱源が、少なくとも部
    分的に前記内穴内を延びて、該半田供給オリフィスを通
    って内穴に供給される固体半田に接触できるようになっ
    ており、該内穴が、溶融半田用の半田槽を含み、前記半
    田槽の末端が、前記導体表面に溶融半田を供給するため
    のティップ開口になっている、ノズル・ヘッドと、前記
    ノズル取付部の内穴にブリード・ガスを供給し、前記細
    長い熱源を通して前記ノズル・ヘッドの内穴へ前記ブリ
    ード・ガスを供給して、ノズル組立体を冷却し、周囲空
    気中の酸素が該ノズル組立体に侵入しないようにする、
    ブリード・ガス手段とを備える、一連の導体表面に半田
    配置するためのノズル組立体。
  5. 【請求項5】前記ブリード・ガス手段が、前記ノズル取
    付部の内穴に通じ、ブリード・ガス供給源に接続される
    、前記ノズル取付部に設けられたブリード・ガス・ポー
    トを含むことを特徴とする、請求項4記載のノズル組立
    体。
  6. 【請求項6】前記ブリード・ガス供給源が不活性ガスの
    供給源であることを特徴とする、請求項5記載のノズル
    組立体。
  7. 【請求項7】半田供給オリフィスを有し、さらに該半田
    供給オリフィスを通して内穴に供給される固体半田に接
    触する細長い熱源を受ける寸法の内穴を有し、前記内穴
    が、溶融半田用の半田槽を含み、前記半田槽の末端が、
    対象基板に溶融半田を供給するためのティップ開口にな
    っている、ノズル・ヘッドと、溶融半田がティップ開口
    を通して供給される時に、半田の酸化を防ぐため、ノズ
    ル・ティップの外部に被覆ガスを供給する、被覆ガス手
    段とを備える、ノズル組立体。
  8. 【請求項8】前記被覆ガス手段が、前記ノズル・ヘッド
    に設けられた少なくとも1つの内部通路を含むことを特
    徴とする、請求項7記載のノズル組立体。
  9. 【請求項9】ある長さを有し、細長い熱源を受ける寸法
    の内穴を有する、半田付けされる導体表面の上方で支持
    できるノズル取付部と、前記ノズル取付部に取り外し可
    能に取り付けられた、半田供給オリフィスを有し、さら
    に前記ノズル取付部の長さの一部分を受ける寸法の内穴
    を有し、これによって、前記細長い熱源が、少なくとも
    部分的に前記内穴内を延びて、該半田供給オリフィスを
    通って内穴に供給される固体半田に接触できるようにな
    っており、前記内穴が、溶融半田用の半田槽を含み、半
    田槽の末端が、前記導体表面に溶融半田を供給するため
    のティップ開口になっているノズル・ヘッドと、前記溶
    融半田がティップ開口を通して付着される時に、半田の
    酸化を防ぐため、ノズル・ティップの外部に被覆ガスを
    供給する、被覆ガス手段とを備える、一連の導体表面へ
    の半田配置用のノズル組立体。
  10. 【請求項10】前記被覆ガス手段が、ノズル・ヘッドの
    本体に設けられた少なくとも1つの内部通路を含むこと
    を特徴とする、請求項9記載のノズル組立体。
  11. 【請求項11】前記被覆ガスが不活性ガスであることを
    特徴とする、請求項10記載のノズル組立体。
  12. 【請求項12】前記被覆ガスが窒素ガスであることを特
    徴とする、請求項11記載のノズル組立体。
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