JPH04246992A - 画像変換装置 - Google Patents
画像変換装置Info
- Publication number
- JPH04246992A JPH04246992A JP3032085A JP3208591A JPH04246992A JP H04246992 A JPH04246992 A JP H04246992A JP 3032085 A JP3032085 A JP 3032085A JP 3208591 A JP3208591 A JP 3208591A JP H04246992 A JPH04246992 A JP H04246992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- circuit
- interpolation
- frequency
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/60—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using transform coding
- H04N19/625—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using transform coding using discrete cosine transform [DCT]
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/01—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
- H04N7/0135—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level involving interpolation processes
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/40—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using video transcoding, i.e. partial or full decoding of a coded input stream followed by re-encoding of the decoded output stream
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/50—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding
- H04N19/587—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding involving temporal sub-sampling or interpolation, e.g. decimation or subsequent interpolation of pictures in a video sequence
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/50—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding
- H04N19/59—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding involving spatial sub-sampling or interpolation, e.g. alteration of picture size or resolution
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/60—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using transform coding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Discrete Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像変換装置に関し、例
えばフレームシンクロナイザに適用し得る。
えばフレームシンクロナイザに適用し得る。
【0002】
【従来の技術】従来、フレームシンクロナイザ等の画像
変換装置においては、種々の手法を用いて、例えば映像
信号のフオーマツトを変換するようになされている。例
えば特開昭 62−186683号公報に提案の手法の
ように、フレーム単位で画像データを間引きしたり、繰
り返したりする場合においては、簡易にフレーム周波数
を変換することができる。
変換装置においては、種々の手法を用いて、例えば映像
信号のフオーマツトを変換するようになされている。例
えば特開昭 62−186683号公報に提案の手法の
ように、フレーム単位で画像データを間引きしたり、繰
り返したりする場合においては、簡易にフレーム周波数
を変換することができる。
【0003】これに対して特開昭62−35788号公
報に提案の手法のように、前後のフレームから直線補間
の手法を適用して画像データを作成し、これによりフレ
ーム周波数を変換する方法もある。このとき直線補間に
代え、画素単位で、画像データの変化を表す時間関数を
検出し、当該時間関数に基づいてフレーム内挿する方法
も考えられる。
報に提案の手法のように、前後のフレームから直線補間
の手法を適用して画像データを作成し、これによりフレ
ーム周波数を変換する方法もある。このとき直線補間に
代え、画素単位で、画像データの変化を表す時間関数を
検出し、当該時間関数に基づいてフレーム内挿する方法
も考えられる。
【0004】このようにすれば、単にフレーム単位で画
像データを間引きする場合に比して、全体として動きの
滑らかな映像信号を生成し得る。
像データを間引きする場合に比して、全体として動きの
滑らかな映像信号を生成し得る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のこの
種の画像変換方法においては、動きのある画像を変換す
る場合、画質劣化を避け得ない特徴がある。これに対し
て特開昭62−25587号公報に提案の手法のように
、動き検出の手法を組み合わしてフレーム内挿する方法
もある。
種の画像変換方法においては、動きのある画像を変換す
る場合、画質劣化を避け得ない特徴がある。これに対し
て特開昭62−25587号公報に提案の手法のように
、動き検出の手法を組み合わしてフレーム内挿する方法
もある。
【0006】すなわち映像信号から動きのある部分を抽
出し、当該部分だけ画像データを作成し、静止画の部分
は前後のフレームをそのまま用いる方法である。ところ
がこの方法の場合、画像に応じて動き検出、フレーム内
挿のアルゴリズムを最適なアルゴリズムに切り換える必
要があり、信号の種類に応じては対応し得ないものあつ
た。
出し、当該部分だけ画像データを作成し、静止画の部分
は前後のフレームをそのまま用いる方法である。ところ
がこの方法の場合、画像に応じて動き検出、フレーム内
挿のアルゴリズムを最適なアルゴリズムに切り換える必
要があり、信号の種類に応じては対応し得ないものあつ
た。
【0007】このため例えば、画面全体がゆつくりとパ
ンしている状態で、このパンの動きと無関係にサツカー
ボール等が画面中を移動する場合のように、画像中に特
異な動きをする部分があると、変換後の画像が不自然に
なる問題があつた。
ンしている状態で、このパンの動きと無関係にサツカー
ボール等が画面中を移動する場合のように、画像中に特
異な動きをする部分があると、変換後の画像が不自然に
なる問題があつた。
【0008】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、画質劣化を有効に回避してフレーム内挿することが
できる画像変換装置を提案しようとするものである。
で、画質劣化を有効に回避してフレーム内挿することが
できる画像変換装置を提案しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、入力映像信号S1を、直交する周
波数成分f0、f1、……、fn−1、fnに分解する
変換回路2と、周波数成分f0、f1、……、fn−1
、fnのフレーム間の変化に基づいて、フレーム内挿し
た周波数成分f0T、f1T、……、fn−1T、fn
Tを生成する内挿回路4と、フレーム内挿した周波数成
分f0T、f1T、……、fn−1T、fnTを、変換
回路2とは逆に逆変換する逆変換回路6とを備えるよう
にする。
め本発明においては、入力映像信号S1を、直交する周
波数成分f0、f1、……、fn−1、fnに分解する
変換回路2と、周波数成分f0、f1、……、fn−1
、fnのフレーム間の変化に基づいて、フレーム内挿し
た周波数成分f0T、f1T、……、fn−1T、fn
Tを生成する内挿回路4と、フレーム内挿した周波数成
分f0T、f1T、……、fn−1T、fnTを、変換
回路2とは逆に逆変換する逆変換回路6とを備えるよう
にする。
【0010】
【作用】入力映像信号S1を、直交する周波数成分f0
、f1、……、fn−1、fnに分解した後、当該周波
数成分f0、f1、……、fn−1、fnのフレーム間
の変化に基づいて、フレーム内挿した周波数成分f0T
、f1T、……、fn−1T、fnTを生成し、逆変換
すれば、画面中に特異な動きをする部分が存在する場合
でも、当該特異な動きを画面全体に分散させた形でフレ
ーム内挿し得、画質劣化を有効に回避して違和感のない
画像を得ることができる。
、f1、……、fn−1、fnに分解した後、当該周波
数成分f0、f1、……、fn−1、fnのフレーム間
の変化に基づいて、フレーム内挿した周波数成分f0T
、f1T、……、fn−1T、fnTを生成し、逆変換
すれば、画面中に特異な動きをする部分が存在する場合
でも、当該特異な動きを画面全体に分散させた形でフレ
ーム内挿し得、画質劣化を有効に回避して違和感のない
画像を得ることができる。
【0011】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
する。
【0012】(1)第1の実施例
図1において、1は全体としてフレームシンクロナイザ
を示し、フレーム周波数60〔Hz〕の色信号S1をフ
レーム周波数50〔Hz〕の色信号S2に変換する。こ
こでフレームシンクロナイザ1は、色信号S1を予めデ
イジタル信号に変換することにより、 500× 50
0画素の画像データで色信号S1を表現し、当該色信号
S1をデイスクリートコサイン変換回路(DCT)2に
与える。
を示し、フレーム周波数60〔Hz〕の色信号S1をフ
レーム周波数50〔Hz〕の色信号S2に変換する。こ
こでフレームシンクロナイザ1は、色信号S1を予めデ
イジタル信号に変換することにより、 500× 50
0画素の画像データで色信号S1を表現し、当該色信号
S1をデイスクリートコサイン変換回路(DCT)2に
与える。
【0013】デイスクリートコサイン変換回路2は、デ
イスクリートコサイン変換の手法を用いて、色信号S1
を、水平及び垂直方向に直交する 500× 500の
周波数成分f0、f1、……、fnに変換し、これによ
り当該色信号S1を空間周波数領域で表現する。このよ
うにすれば、画面中に特異な動きをする部分が存在して
、色信号S1の信号レベルが変化する場合でも、画面全
体における各周波数成分f0、f1、……、fnの変化
として表現することができる。
イスクリートコサイン変換の手法を用いて、色信号S1
を、水平及び垂直方向に直交する 500× 500の
周波数成分f0、f1、……、fnに変換し、これによ
り当該色信号S1を空間周波数領域で表現する。このよ
うにすれば、画面中に特異な動きをする部分が存在して
、色信号S1の信号レベルが変化する場合でも、画面全
体における各周波数成分f0、f1、……、fnの変化
として表現することができる。
【0014】制御回路3は、それぞれ色信号S1及びS
2に同期した基準信号を入力し、色信号S2のフレーム
内挿位置を表す時間情報tを生成する。さらに制御回路
3は、色信号S1について、フレーム単位で順次比較結
果を得ることにより、順次色信号S1におけるフレーム
間相関の強弱を検出し、当該色信号S1のシーンチエン
ジを検出する。
2に同期した基準信号を入力し、色信号S2のフレーム
内挿位置を表す時間情報tを生成する。さらに制御回路
3は、色信号S1について、フレーム単位で順次比較結
果を得ることにより、順次色信号S1におけるフレーム
間相関の強弱を検出し、当該色信号S1のシーンチエン
ジを検出する。
【0015】内挿回路4は、フレーム周波数60〔Hz
〕で入力される各周波数成分f0、f1、……、fnを
順次取り込み、各周波数成分f0、f1、……、fn毎
に、その変化を表す時間関数を検出する。さらに内挿回
路4は、当該時間関数を基準にして、制御回路3から出
力される時間情報tを用いて、各周波数成分f0、f1
、……、fnを補間演算処理することにより、フレーム
周波数50〔Hz〕で連続する各周波数成分f0T、f
1T、……、fnTのデータを生成する。
〕で入力される各周波数成分f0、f1、……、fnを
順次取り込み、各周波数成分f0、f1、……、fn毎
に、その変化を表す時間関数を検出する。さらに内挿回
路4は、当該時間関数を基準にして、制御回路3から出
力される時間情報tを用いて、各周波数成分f0、f1
、……、fnを補間演算処理することにより、フレーム
周波数50〔Hz〕で連続する各周波数成分f0T、f
1T、……、fnTのデータを生成する。
【0016】これによりフレームシンクロナイザ1にお
いては、色信号S1を一旦周波数領域に変換した後、フ
レーム内挿するようになされ、色信号S1の画質の劣化
を有効に回避し得るようになされている。すなわち色信
号S1を一旦周波数領域に変換すれば、画面中に特異な
動きをする部分が存在する場合でも、画面全体における
各周波数成分の変化として捕らえることができることに
より、この特異な動きを画面全体に分散させた形で表現
することができる。
いては、色信号S1を一旦周波数領域に変換した後、フ
レーム内挿するようになされ、色信号S1の画質の劣化
を有効に回避し得るようになされている。すなわち色信
号S1を一旦周波数領域に変換すれば、画面中に特異な
動きをする部分が存在する場合でも、画面全体における
各周波数成分の変化として捕らえることができることに
より、この特異な動きを画面全体に分散させた形で表現
することができる。
【0017】従つて、当該周波数領域でフレーム内挿す
れば、特異な動きをする部分が存在する場合でも、当該
特異な動きを画面全体に分散させた形でフレーム内挿し
得、フレーム内挿した各周波数成分を逆変換することに
より、画質劣化を有効に回避して違和感のない画像に変
換することができる。このフレーム内挿の際、内挿回路
4は、制御回路3の検出結果に基づいて、シーンチエン
ジの部分で、各周波数成分f0、f1、……、fnの時
間関数が連続しないように当該時間関数を生成する。
れば、特異な動きをする部分が存在する場合でも、当該
特異な動きを画面全体に分散させた形でフレーム内挿し
得、フレーム内挿した各周波数成分を逆変換することに
より、画質劣化を有効に回避して違和感のない画像に変
換することができる。このフレーム内挿の際、内挿回路
4は、制御回路3の検出結果に基づいて、シーンチエン
ジの部分で、各周波数成分f0、f1、……、fnの時
間関数が連続しないように当該時間関数を生成する。
【0018】さらに内挿回路4は、当該時間関数を用い
て補間演算する際、シーンチエンジの部分においては、
当該時間関数を基準にして、前フレーム又は後フレーム
の周波数成分からフレーム内挿するのに対し、シーンチ
エンジのない部分においては、前及び後フレームからフ
レーム内挿する。これによりフレームシンクロナイザ1
においては、色信号S1のシーンチエンジの部分で、変
換後の色信号S2が不自然に変化しないようになされて
いる。
て補間演算する際、シーンチエンジの部分においては、
当該時間関数を基準にして、前フレーム又は後フレーム
の周波数成分からフレーム内挿するのに対し、シーンチ
エンジのない部分においては、前及び後フレームからフ
レーム内挿する。これによりフレームシンクロナイザ1
においては、色信号S1のシーンチエンジの部分で、変
換後の色信号S2が不自然に変化しないようになされて
いる。
【0019】逆変換回路6は、フレーム内挿された各周
波数成分を逆変換処理し、これによりフレーム周波数5
0〔Hz〕の色信号S2を生成する。これによりフレー
ムシンクロナイザ1は、色信号S1を空間周波数領域に
変換してフレーム内挿するようになされ、画質の劣化を
有効に回避してフレーム周波数を変換することができる
。
波数成分を逆変換処理し、これによりフレーム周波数5
0〔Hz〕の色信号S2を生成する。これによりフレー
ムシンクロナイザ1は、色信号S1を空間周波数領域に
変換してフレーム内挿するようになされ、画質の劣化を
有効に回避してフレーム周波数を変換することができる
。
【0020】以上の構成において、フレーム周波数60
〔Hz〕の色信号S1は、 500× 500画素の画
像データに変換された後、デイスクリートコサイン変換
回路2で周波数領域に変換される。ここで色信号S1の
各周波数成分f0、f1、……、fnは、各周波数成分
毎に時間関数が検出された後、当該時間関数を基準にし
てフレーム内挿され、これによりフレーム周波数50〔
Hz〕で連続する各周波数成分のデータが生成される。
〔Hz〕の色信号S1は、 500× 500画素の画
像データに変換された後、デイスクリートコサイン変換
回路2で周波数領域に変換される。ここで色信号S1の
各周波数成分f0、f1、……、fnは、各周波数成分
毎に時間関数が検出された後、当該時間関数を基準にし
てフレーム内挿され、これによりフレーム周波数50〔
Hz〕で連続する各周波数成分のデータが生成される。
【0021】当該周波数成分は、逆変換回路6で逆変換
処理され、これにより色信号S1を空間周波数領域に変
換してフレーム内挿し、画質の劣化を有効に回避してフ
レーム周波数を変換することができる。
処理され、これにより色信号S1を空間周波数領域に変
換してフレーム内挿し、画質の劣化を有効に回避してフ
レーム周波数を変換することができる。
【0022】以上の構成によれば、色信号S1を空間周
波数領域に変換してフレーム内挿した後、逆変換処理す
ることにより、画面中に特異な動きをする部分が存在す
る場合でも、当該特異な動きを画面全体に分散させた形
でフレーム内挿し得、画質劣化を有効に回避して違和感
のない画像を得ることができる。
波数領域に変換してフレーム内挿した後、逆変換処理す
ることにより、画面中に特異な動きをする部分が存在す
る場合でも、当該特異な動きを画面全体に分散させた形
でフレーム内挿し得、画質劣化を有効に回避して違和感
のない画像を得ることができる。
【0023】(2)第2の実施例
図1との対応部分に同一符号を付して示す図2において
、10は全体としてフレームシンクロナイザを示し、1
画面を一括してデイスクリートコサイン変換する代わり
に、複数のブロツクに分割してデイスクリートコサイン
変換する。すなわちフレームシンクロナイザ10におい
て、分割回路12は、色信号S1を順次切り換えて出力
することにより、当該色信号S1で形成される画像を5
×5ブロツクに分割して出力する。
、10は全体としてフレームシンクロナイザを示し、1
画面を一括してデイスクリートコサイン変換する代わり
に、複数のブロツクに分割してデイスクリートコサイン
変換する。すなわちフレームシンクロナイザ10におい
て、分割回路12は、色信号S1を順次切り換えて出力
することにより、当該色信号S1で形成される画像を5
×5ブロツクに分割して出力する。
【0024】デイスクリートコサイン変換回路2A〜2
Yは、各ブロツクの色信号SA〜SYをデイスクリート
コサイン変換し、その結果得られる各周波数成分を各ブ
ロツク毎に内挿回路4A〜4Yでフレーム内挿する。か
くしてフレームシンクロナイザ10においては、各ブロ
ツク毎にデイスクリートコサイン変換してフレーム内挿
することにより、1画面を一括して処理する場合に比し
て全体構成を簡略化し得るようになされている。
Yは、各ブロツクの色信号SA〜SYをデイスクリート
コサイン変換し、その結果得られる各周波数成分を各ブ
ロツク毎に内挿回路4A〜4Yでフレーム内挿する。か
くしてフレームシンクロナイザ10においては、各ブロ
ツク毎にデイスクリートコサイン変換してフレーム内挿
することにより、1画面を一括して処理する場合に比し
て全体構成を簡略化し得るようになされている。
【0025】ところで、このように各ブロツク毎にデイ
スクリートコサイン変換してフレーム内挿する場合、ブ
ロツク間の繋ぎ目で画質が不自然に変化する恐れがある
。このためフレームシンクロナイザ10においては、ロ
ーパスフイルタ回路14を介して各ブロツクの周波数成
分を出力することにより、周波数領域でスムージング処
理し、繋ぎ目における画質の不自然な変化を未然に防止
するようになされている。
スクリートコサイン変換してフレーム内挿する場合、ブ
ロツク間の繋ぎ目で画質が不自然に変化する恐れがある
。このためフレームシンクロナイザ10においては、ロ
ーパスフイルタ回路14を介して各ブロツクの周波数成
分を出力することにより、周波数領域でスムージング処
理し、繋ぎ目における画質の不自然な変化を未然に防止
するようになされている。
【0026】すなわちローパスフイルタ回路14は、フ
レーム内挿された各ブロツクの周波数成分fAT〜fY
Tを入力し、高域側になる程、各ブロツク間で周波数成
分の変動が小さくなるように周波数成分を抑圧する。逆
変換回路6A〜6Yは、ローパスフイルタ回路14の出
力信号を各ブロツク毎に入力し、それぞれ逆変換処理し
て出力する。
レーム内挿された各ブロツクの周波数成分fAT〜fY
Tを入力し、高域側になる程、各ブロツク間で周波数成
分の変動が小さくなるように周波数成分を抑圧する。逆
変換回路6A〜6Yは、ローパスフイルタ回路14の出
力信号を各ブロツク毎に入力し、それぞれ逆変換処理し
て出力する。
【0027】合成回路16は、逆変換回路6A〜6Yの
出力信号SAT〜SYTを取り込んだ後、所定の順序で
順次出力し、これにより分割回路12とは逆に分割した
画像を復元する。かくしてフレームシンクロナイザ10
においては、合成回路16を介して、ブロツク単位で周
波数領域に変換した後、フレーム内挿して生成した色信
号S2を得ることができる。
出力信号SAT〜SYTを取り込んだ後、所定の順序で
順次出力し、これにより分割回路12とは逆に分割した
画像を復元する。かくしてフレームシンクロナイザ10
においては、合成回路16を介して、ブロツク単位で周
波数領域に変換した後、フレーム内挿して生成した色信
号S2を得ることができる。
【0028】図2の構成によれば、所定のブロツク単位
で、周波数領域に変換した後、フレーム内挿することに
より、特異な動きをそれぞれ各ブロツク内に分散させた
形でフレーム内挿し得、画質劣化を有効に回避して違和
感のない画像を得ることができる。
で、周波数領域に変換した後、フレーム内挿することに
より、特異な動きをそれぞれ各ブロツク内に分散させた
形でフレーム内挿し得、画質劣化を有効に回避して違和
感のない画像を得ることができる。
【0029】(3)他の実施例
なお上述の第2の実施例においては、ブロツク間の繋ぎ
目が不自然にならないように各ブロツクの周波数成分を
補正する場合について述べたが、本発明はこれに限らず
、フレーム間で動きが不自然にならないように周波数成
分を補正するようにしてもよい。
目が不自然にならないように各ブロツクの周波数成分を
補正する場合について述べたが、本発明はこれに限らず
、フレーム間で動きが不自然にならないように周波数成
分を補正するようにしてもよい。
【0030】すなわち図3に示すように、フレームシン
クロナイザ20においては、変換後の色信号S2を遅延
回路22A、22Bで遅延し、分割回路12A、12B
、12Cでそれぞれブロツクに分割する。これによりデ
イスクリートコサイン変換回路2A〜2Yにおいて、そ
れぞれ3フレーム分の色信号S2をブロツク単位で周波
数領域に変換した後、ローパスフイルタ回路24に出力
する。
クロナイザ20においては、変換後の色信号S2を遅延
回路22A、22Bで遅延し、分割回路12A、12B
、12Cでそれぞれブロツクに分割する。これによりデ
イスクリートコサイン変換回路2A〜2Yにおいて、そ
れぞれ3フレーム分の色信号S2をブロツク単位で周波
数領域に変換した後、ローパスフイルタ回路24に出力
する。
【0031】ここでローパスフイルタ回路24は、各ブ
ロツク毎に、それぞれ3つのフレーム間における各周波
数成分の変化を抑圧し、これによりフレーム間でスムー
ジング処理する。このときローパスフイルタ回路24は
、各周波数成分のうち、高域側になると程、フレーム間
の変化が小さくなるように、各周波数成分を抑圧する。
ロツク毎に、それぞれ3つのフレーム間における各周波
数成分の変化を抑圧し、これによりフレーム間でスムー
ジング処理する。このときローパスフイルタ回路24は
、各周波数成分のうち、高域側になると程、フレーム間
の変化が小さくなるように、各周波数成分を抑圧する。
【0032】これによりフレームシンクロナイザ20に
おいては、ローパスフイルタ回路24を介して、1フレ
ーム分の周波数成分を逆変換回路6A〜6Yで逆変換し
た後、合成回路16で合成することにより、画質劣化を
有効に回避して違和感のない画像を得ることができる。
おいては、ローパスフイルタ回路24を介して、1フレ
ーム分の周波数成分を逆変換回路6A〜6Yで逆変換し
た後、合成回路16で合成することにより、画質劣化を
有効に回避して違和感のない画像を得ることができる。
【0033】さらに上述の実施例においては、フレーム
内挿した後、スムージング処理する場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、フレーム内挿した各周波数
成分を非線型回路を介して逆変換回路に出力することに
より、雑音成分を抑圧するようにしてもよい。
内挿した後、スムージング処理する場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、フレーム内挿した各周波数
成分を非線型回路を介して逆変換回路に出力することに
より、雑音成分を抑圧するようにしてもよい。
【0034】さらに上述の実施例においては、色信号を
処理する場合について述べたが、本発明はこれに限らず
、輝度信号及び色差信号を処理する場合等、映像信号を
フレーム内挿処理する場合に広く適用することができる
。
処理する場合について述べたが、本発明はこれに限らず
、輝度信号及び色差信号を処理する場合等、映像信号を
フレーム内挿処理する場合に広く適用することができる
。
【0035】さらに上述の実施例においては、デイスク
リートコサイン変換の手法を用いて、入力信号を直交す
る周波数成分に変換して処理する場合について述べたが
、本発明はこれに限らず、アダマール変換、ウオルシユ
変換、スラント変換等、種々の変換方法を広く適用する
ことができる。
リートコサイン変換の手法を用いて、入力信号を直交す
る周波数成分に変換して処理する場合について述べたが
、本発明はこれに限らず、アダマール変換、ウオルシユ
変換、スラント変換等、種々の変換方法を広く適用する
ことができる。
【0036】さらに上述の実施例においては、本発明を
フレームシンクロナイザに適用してフレーム周波数を変
換する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、
映像信号をフレーム内挿する画像変換装置に広く適用す
ることができる。
フレームシンクロナイザに適用してフレーム周波数を変
換する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、
映像信号をフレーム内挿する画像変換装置に広く適用す
ることができる。
【0037】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、映像信号
を空間周波数領域に変換してフレーム内挿した後、逆変
換処理して画像変換することにより、画面中に特異な動
きをする部分が存在する場合でも、当該特異な動きを画
面全体に分散させた形でフレーム内挿し得、かくして画
質劣化を有効に回避して違和感のない画像を生成し得る
画像変換装置を得ることができる。
を空間周波数領域に変換してフレーム内挿した後、逆変
換処理して画像変換することにより、画面中に特異な動
きをする部分が存在する場合でも、当該特異な動きを画
面全体に分散させた形でフレーム内挿し得、かくして画
質劣化を有効に回避して違和感のない画像を生成し得る
画像変換装置を得ることができる。
【図1】本発明の一実施例によるフレームシンクロナイ
ザを示すブロツク図である。
ザを示すブロツク図である。
【図2】第2の実施例を示すブロツク図である。
【図3】第3の実施例を示すブロツク図である。
1、10、20……フレームシンクロナイザ、2、2A
〜2Y……デイスクリートコサイン変換回路、4、4A
〜4Y……内挿回路、6、6A〜6Y……逆変換回路、
12、12A〜12Y……分割回路、16……合成回路
、14、24……ローパスフイルタ回路。
〜2Y……デイスクリートコサイン変換回路、4、4A
〜4Y……内挿回路、6、6A〜6Y……逆変換回路、
12、12A〜12Y……分割回路、16……合成回路
、14、24……ローパスフイルタ回路。
Claims (1)
- 【請求項1】入力映像信号を、直交する周波数成分に分
解する変換回路と、上記周波数成分のフレーム間の変化
に基づいて、フレーム内挿した上記周波数成分を生成す
る内挿回路と、上記フレーム内挿した上記周波数成分を
、上記変換回路とは逆に逆変換する逆変換回路とを具え
ることを特徴とする画像変換装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3032085A JPH04246992A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 画像変換装置 |
| US07/826,829 US5337153A (en) | 1991-01-31 | 1992-01-28 | Image transforming device for changing frame frequencies of a video image |
| KR1019920001508A KR920015929A (ko) | 1991-01-31 | 1992-01-31 | 화상 변환 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3032085A JPH04246992A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 画像変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04246992A true JPH04246992A (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=12349042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3032085A Pending JPH04246992A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 画像変換装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5337153A (ja) |
| JP (1) | JPH04246992A (ja) |
| KR (1) | KR920015929A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010026839A1 (ja) * | 2008-09-04 | 2010-03-11 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 映像信号変換システム |
| WO2010026838A1 (ja) * | 2008-09-04 | 2010-03-11 | 独立行政法人科学技術振興機構 | フレームレート変換装置、並びに、その対応点推定装置、対応点推定方法及び対応点推定プログラム |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5485215A (en) * | 1994-05-19 | 1996-01-16 | Matsushita Electric Corporation Of America | HDTV raster converter and interpolation filter with section overlap |
| US5666163A (en) * | 1994-07-12 | 1997-09-09 | Sony Corporation | Electronic image resolution enhancement by frequency-domain extrapolation |
| JP3228874B2 (ja) * | 1996-06-05 | 2001-11-12 | 松下電器産業株式会社 | 圧縮ディジタルビデオビットストリーム分割方法及び装置、並びにその復号方法及び装置 |
| US10219014B2 (en) * | 2016-06-02 | 2019-02-26 | Biamp Systems, LLC | Systems and methods for bandwidth-limited video transport |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4870489A (en) * | 1987-07-23 | 1989-09-26 | Ducret Robert P | NTSC compatible HDTV transmission system |
| GB2222499A (en) * | 1988-09-05 | 1990-03-07 | Philips Electronic Associated | Picture motion measurement |
| US5134464A (en) * | 1990-11-16 | 1992-07-28 | North American Philips Corporation | Method and apparatus for the transmission and reception of a multicarrier digital television signal |
| AU612543B2 (en) * | 1989-05-11 | 1991-07-11 | Panasonic Corporation | Moving image signal encoding apparatus and decoding apparatus |
| US5062064A (en) * | 1989-09-01 | 1991-10-29 | Berkeley Process Control, Inc. | Method and apparatus for measuring velocity in servo systems |
| US4958226A (en) * | 1989-09-27 | 1990-09-18 | At&T Bell Laboratories | Conditional motion compensated interpolation of digital motion video |
| US5128754A (en) * | 1990-03-30 | 1992-07-07 | New York Institute Of Technology | Apparatus and method for encoding and decoding video |
| US4999705A (en) * | 1990-05-03 | 1991-03-12 | At&T Bell Laboratories | Three dimensional motion compensated video coding |
| US5136377A (en) * | 1990-12-11 | 1992-08-04 | At&T Bell Laboratories | Adaptive non-linear quantizer |
| US5191416A (en) * | 1991-01-04 | 1993-03-02 | The Post Group Inc. | Video signal processing system |
| US5241383A (en) * | 1992-05-13 | 1993-08-31 | Bell Communications Research, Inc. | Pseudo-constant bit rate video coding with quantization parameter adjustment |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP3032085A patent/JPH04246992A/ja active Pending
-
1992
- 1992-01-28 US US07/826,829 patent/US5337153A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-01-31 KR KR1019920001508A patent/KR920015929A/ko not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010026839A1 (ja) * | 2008-09-04 | 2010-03-11 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 映像信号変換システム |
| WO2010026838A1 (ja) * | 2008-09-04 | 2010-03-11 | 独立行政法人科学技術振興機構 | フレームレート変換装置、並びに、その対応点推定装置、対応点推定方法及び対応点推定プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920015929A (ko) | 1992-08-27 |
| US5337153A (en) | 1994-08-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5793435A (en) | Deinterlacing of video using a variable coefficient spatio-temporal filter | |
| US5095354A (en) | Scanning format converter with motion compensation | |
| JP3046379B2 (ja) | 画像符号化装置 | |
| JPH04246992A (ja) | 画像変換装置 | |
| JP3946780B2 (ja) | ビデオ信号同期装置 | |
| JPS6115635B2 (ja) | ||
| JP3231309B2 (ja) | 動き情報信号検出回路 | |
| JPH1070679A (ja) | フィルムモード互換性のためのフレーム補間方法 | |
| JPH0348715B2 (ja) | ||
| JPH03190473A (ja) | ビデオ信号処理装置 | |
| WO2006114951A1 (ja) | 画像処理装置及び画像処理プログラム | |
| JP3724008B2 (ja) | 画像情報変換装置および係数データ作成装置 | |
| JPS62171282A (ja) | 相関適応式雑音低減装置 | |
| JPH0442682A (ja) | 動画/静止画変換装置 | |
| JPH05183891A (ja) | 動画像符号化装置 | |
| JPS6132681A (ja) | 信号処理回路 | |
| JPH0479509B2 (ja) | ||
| JPS6345988A (ja) | 輝度信号・色信号分離回路 | |
| JPH0435485A (ja) | 動き適応インターレース・ノーインターレース変換方式 | |
| JPS62173881A (ja) | 動き補償形輝度信号・色信号分離回路 | |
| JPS63182984A (ja) | テレビジヨン信号復号化装置 | |
| JPH051178Y2 (ja) | ||
| JP3871350B2 (ja) | 解像度補償可能な画像変換装置および方法 | |
| JPH0715654A (ja) | 静止画像合成方法 | |
| JP3603393B2 (ja) | テレビジョン回路 |