JPH0424727Y2 - - Google Patents
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- JPH0424727Y2 JPH0424727Y2 JP5063385U JP5063385U JPH0424727Y2 JP H0424727 Y2 JPH0424727 Y2 JP H0424727Y2 JP 5063385 U JP5063385 U JP 5063385U JP 5063385 U JP5063385 U JP 5063385U JP H0424727 Y2 JPH0424727 Y2 JP H0424727Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitoring
- monitoring equipment
- rotating plate
- box
- inclination angle
- Prior art date
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 39
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 31
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 244000144985 peep Species 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、メータ類等の監視機器を箱体内に収
納して構成する開閉装置用監視機器収納箱に関す
るもので、ガス絶縁開閉装置等の開閉装置に用い
られるものである。
納して構成する開閉装置用監視機器収納箱に関す
るもので、ガス絶縁開閉装置等の開閉装置に用い
られるものである。
[従来の技術]
変電所等の電気所に設置される開閉装置には、
電圧計、電流計、電量計等のアナログまたはデジ
タル計器、各種表示ランプ,スイツチ類等の監視
機器(状態の監視を要する機器)が多く設けられ
るが、第5図に示すように、通常これらの監視機
器1は開閉装置の一部または近傍に取付けられた
箱体2内に収納されている。そして箱体には覗き
窓3が設けられ、監視者4が該覗き窓3を通して
箱体内の監視機器1の被監視面1aを目視し得る
ようになつている。
電圧計、電流計、電量計等のアナログまたはデジ
タル計器、各種表示ランプ,スイツチ類等の監視
機器(状態の監視を要する機器)が多く設けられ
るが、第5図に示すように、通常これらの監視機
器1は開閉装置の一部または近傍に取付けられた
箱体2内に収納されている。そして箱体には覗き
窓3が設けられ、監視者4が該覗き窓3を通して
箱体内の監視機器1の被監視面1aを目視し得る
ようになつている。
開閉装置の構成によつては、上記箱体2が、覗
き窓3を通して監視機器の被監視面1aを正面か
ら目視し得ないような高所に取付けられる場合が
ある。この場合、従来は、第5図に示したように
監視者が踏台5の上に乗つて、覗き窓3を通して
監視機器の被監視面1aを正面から観察するか、
または第6図に示したように監視者が覗き窓3を
見上げて、斜め下方から監視機器の被監視面1a
を観察していた。
き窓3を通して監視機器の被監視面1aを正面か
ら目視し得ないような高所に取付けられる場合が
ある。この場合、従来は、第5図に示したように
監視者が踏台5の上に乗つて、覗き窓3を通して
監視機器の被監視面1aを正面から観察するか、
または第6図に示したように監視者が覗き窓3を
見上げて、斜め下方から監視機器の被監視面1a
を観察していた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、第5図に示したように踏台を用
いる場合には、開閉装置の近傍に箱体の高さに合
せた踏台を設置して置かなければならないため開
閉装置用施設の備品が多くなつて設備費の上昇を
招く上に施設の管理が面倒であり、また踏台の上
に乗ることは危険でもある。
いる場合には、開閉装置の近傍に箱体の高さに合
せた踏台を設置して置かなければならないため開
閉装置用施設の備品が多くなつて設備費の上昇を
招く上に施設の管理が面倒であり、また踏台の上
に乗ることは危険でもある。
第6図の場合にはこの様な不都合は無いが、こ
の場合には監視機器の被監視面を斜めに見ること
になるため、表示を見難いという問題がある。特
に監視機器がアナログ計器である場合には、指針
の表示を正確に読取ることができないため、適確
な監視を行うことができない。
の場合には監視機器の被監視面を斜めに見ること
になるため、表示を見難いという問題がある。特
に監視機器がアナログ計器である場合には、指針
の表示を正確に読取ることができないため、適確
な監視を行うことができない。
本考案の目的は、上記の問題を解決した開閉装
置用監視機器収納箱を提供することにある。
置用監視機器収納箱を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、その一実施例を示す第1図に見られ
るように、点検監視を必要とするメータ等の監視
機器1を箱体2に収納し、監視機器1の被監視面
1aを外部から目視するための覗き窓3を箱体2
に設けてなる開閉装置用監視機器収納箱におい
て、箱体2内に監視機器1の傾斜角度θを調整す
る傾斜角度調整機構7を設けたことを特徴とした
ものである。
るように、点検監視を必要とするメータ等の監視
機器1を箱体2に収納し、監視機器1の被監視面
1aを外部から目視するための覗き窓3を箱体2
に設けてなる開閉装置用監視機器収納箱におい
て、箱体2内に監視機器1の傾斜角度θを調整す
る傾斜角度調整機構7を設けたことを特徴とした
ものである。
[考案の作用]
上記のように、監視機器1を傾斜角調整機構7
を介して傾斜角調整可能に設けると、監視者が覗
き窓を斜めに目視せざるを得ない状態で箱体が取
付けられた場合でも、監視者が監視機器の被監視
面を正面から目視し得るように監視機器の向きを
調整することができる。従つて監視者が表示を見
誤る心配がなく、常に開閉装置の監視を適確に行
なわせることができる。
を介して傾斜角調整可能に設けると、監視者が覗
き窓を斜めに目視せざるを得ない状態で箱体が取
付けられた場合でも、監視者が監視機器の被監視
面を正面から目視し得るように監視機器の向きを
調整することができる。従つて監視者が表示を見
誤る心配がなく、常に開閉装置の監視を適確に行
なわせることができる。
[実施例]
以下添附図面を参照して本考案の実施例を説明
する。
する。
第1図は本考案の一実施例を示したもので、同
図において、2は箱体であり、この箱体はその前
面に開閉自在な扉201を有している。扉201
には矩形状の孔301が設けられていて、孔30
1を閉じるように透明なガラス板302が配置さ
れ、このガラス板は扉201の前面に取付けられ
た窓枠303により扉201に固定されている。
図において、2は箱体であり、この箱体はその前
面に開閉自在な扉201を有している。扉201
には矩形状の孔301が設けられていて、孔30
1を閉じるように透明なガラス板302が配置さ
れ、このガラス板は扉201の前面に取付けられ
た窓枠303により扉201に固定されている。
この例では、孔301とガラス板302と窓枠
303とにより、覗き窓3が構成されている。
303とにより、覗き窓3が構成されている。
監視機器1は箱体2内に設けられた固定フレー
ム8に取付けられた傾斜角調整機構7を介してそ
の傾斜角θを調整し得るように支持されている。
ム8に取付けられた傾斜角調整機構7を介してそ
の傾斜角θを調整し得るように支持されている。
傾斜角調整機構7は円弧に沿つて設けられた複
数の傾斜角設定用小孔701を有する回動板70
2とこの回動板702に固定された監視機器支持
部材703とからなる監視機器取付けフレーム7
04を備え、回動板702は小孔701が沿う円
弧の中心位置で軸705により図示しない固定フ
レームに対して回動自在に支持されている。監視
機器1は例えばアナログ計器で、この監視機器は
監視機器支持部材703に固定され、この監視機
器1の傾斜角θを零にした状態で監視機器1の被
監視面1aが覗き窓3の中央に位置するように軸
705の位置が設定されている。そして箱体2を
所定の位置に設置した状態で監視機器1の被監視
面1aが監視者の視線と略直角な方向に向くよう
に(監視者が被監視面を正面から目視し得るよう
に)回動板702を回動させて監視機器1の被監
視面1aの傾斜角θが調整され、回動板702の
いずれかの傾斜角設定用小孔701に通した回動
板保持手段としてのボルト706が固定フレーム
8に設けられた図示しないネジ孔に螺入されて締
付けられ、該ボルト706により回動板702が
所定の回動位置に保持される。
数の傾斜角設定用小孔701を有する回動板70
2とこの回動板702に固定された監視機器支持
部材703とからなる監視機器取付けフレーム7
04を備え、回動板702は小孔701が沿う円
弧の中心位置で軸705により図示しない固定フ
レームに対して回動自在に支持されている。監視
機器1は例えばアナログ計器で、この監視機器は
監視機器支持部材703に固定され、この監視機
器1の傾斜角θを零にした状態で監視機器1の被
監視面1aが覗き窓3の中央に位置するように軸
705の位置が設定されている。そして箱体2を
所定の位置に設置した状態で監視機器1の被監視
面1aが監視者の視線と略直角な方向に向くよう
に(監視者が被監視面を正面から目視し得るよう
に)回動板702を回動させて監視機器1の被監
視面1aの傾斜角θが調整され、回動板702の
いずれかの傾斜角設定用小孔701に通した回動
板保持手段としてのボルト706が固定フレーム
8に設けられた図示しないネジ孔に螺入されて締
付けられ、該ボルト706により回動板702が
所定の回動位置に保持される。
本実施例においては、回動板の前面側下部に遮
光板9が取付けられ、この遮光板の内側に監視機
器の被監視面を照明する照明灯10が取付けられ
ている。このように照明灯を監視機器取付けフレ
ーム704側に固定すれば、回動板702の回動
位置(監視機器の傾斜角)の如何に拘らず照明灯
と監視機器の被監視面との間の位置関係を一定と
することができるので、監視機器の傾斜角の如何
に拘らず被監視面を良好に照明することができ
る。
光板9が取付けられ、この遮光板の内側に監視機
器の被監視面を照明する照明灯10が取付けられ
ている。このように照明灯を監視機器取付けフレ
ーム704側に固定すれば、回動板702の回動
位置(監視機器の傾斜角)の如何に拘らず照明灯
と監視機器の被監視面との間の位置関係を一定と
することができるので、監視機器の傾斜角の如何
に拘らず被監視面を良好に照明することができ
る。
上記のように構成すれば、覗き窓3が監視者の
視線より上に位置するように箱体が取付けられる
場合に、回動板702の回動角度を適宜に調整す
ることにより、監視機器の被監視面の向きを視線
と直交させるように調整することができる。この
場合、箱体の設置位置が高ければ高い程監視機器
1の傾斜角θが大きくなる。
視線より上に位置するように箱体が取付けられる
場合に、回動板702の回動角度を適宜に調整す
ることにより、監視機器の被監視面の向きを視線
と直交させるように調整することができる。この
場合、箱体の設置位置が高ければ高い程監視機器
1の傾斜角θが大きくなる。
上記実施例において、軸705の位置は覗き窓
3の上縁より上に設定することが好ましい。この
ように軸705の位置を設定しておけば、回動板
702を第1図において反時計方向に回動させた
場合に監視機器1の被監視面1aの中心を上方に
移動させて該被監視面1aの中心と覗き窓3の中
心とを結ぶ線を傾斜させて視線に一致させること
ができるので、斜め下方から覗き窓3を通して被
監視面1aを目視し易い状態になる。
3の上縁より上に設定することが好ましい。この
ように軸705の位置を設定しておけば、回動板
702を第1図において反時計方向に回動させた
場合に監視機器1の被監視面1aの中心を上方に
移動させて該被監視面1aの中心と覗き窓3の中
心とを結ぶ線を傾斜させて視線に一致させること
ができるので、斜め下方から覗き窓3を通して被
監視面1aを目視し易い状態になる。
上記の実施例において、軸705としてボルト
を用いて、回動板702の傾斜角を決めた後に該
ボルトを締付けるようにすることもできる。
を用いて、回動板702の傾斜角を決めた後に該
ボルトを締付けるようにすることもできる。
上記の実施例では、回動板702に複数の傾斜
角設定用小孔701を設けたが、この小孔に代え
て第2図に示すように軸705を中心とした円弧
に沿つて伸びる長孔710を設け、この長孔71
0に通したボルト706等の保持手段により回動
板702を固定することもできる。このようにし
た場合には、監視機器1の傾斜角を連続的に調整
することができる。
角設定用小孔701を設けたが、この小孔に代え
て第2図に示すように軸705を中心とした円弧
に沿つて伸びる長孔710を設け、この長孔71
0に通したボルト706等の保持手段により回動
板702を固定することもできる。このようにし
た場合には、監視機器1の傾斜角を連続的に調整
することができる。
上記の実施例において、第3図A,Bに示すよ
うに回動板702の回動中心となる位置に中心位
置設定用長孔711を設け、該長孔711に通し
て固定フレームに螺入したボルト712を回動中
心として回動板702を回動させるようにするこ
ともできる。この場合ボルト712は監視機器1
の傾斜角を適宜に調整した後に回動板保持手段を
構成するボルト706とともに締付けられる。な
お中心位置設定用長孔711の代えて、間隔をあ
けて配列された複数の中心位置設定用小孔を設け
てもよい。
うに回動板702の回動中心となる位置に中心位
置設定用長孔711を設け、該長孔711に通し
て固定フレームに螺入したボルト712を回動中
心として回動板702を回動させるようにするこ
ともできる。この場合ボルト712は監視機器1
の傾斜角を適宜に調整した後に回動板保持手段を
構成するボルト706とともに締付けられる。な
お中心位置設定用長孔711の代えて、間隔をあ
けて配列された複数の中心位置設定用小孔を設け
てもよい。
第3図A,Bのように構成すると、覗き窓の3
の中心と監視機器の被監視面の中心とを結ぶ線を
視線に合せることがより容易になる。
の中心と監視機器の被監視面の中心とを結ぶ線を
視線に合せることがより容易になる。
上記の説明では回動板702に傾斜角設定用長
孔、または複数の傾斜角設定用小孔を設けるとし
たが、第4図に示したように、回動板702に切
欠713を設けるとともに固定フレーム8に回動
板の回動中心を中心とする円弧Cに沿つて配列さ
れた複数の小孔801,801,……を設け、い
ずれかの小孔801に切欠713を合せて該小孔
801に挿入したボルト等の回動板保持手段(図
示せず。)を切欠713に係合させることにより、
回動板702をフレーム8に対して固定するよう
にしても良い。この場合、回動板702を所定の
回動位置に保持する保持手段として小孔801に
嵌着されるピンを用いて、このピンを切欠713
に嵌合させることにより、回動板702を所定の
回動位置に保持するようにしてもよい。またこの
場合、小孔801に嵌着したピンを回動板702
の下端の前面側の側面702a等に当接させるこ
とにより回動板を所定の回動位置に保持すること
もできる。
孔、または複数の傾斜角設定用小孔を設けるとし
たが、第4図に示したように、回動板702に切
欠713を設けるとともに固定フレーム8に回動
板の回動中心を中心とする円弧Cに沿つて配列さ
れた複数の小孔801,801,……を設け、い
ずれかの小孔801に切欠713を合せて該小孔
801に挿入したボルト等の回動板保持手段(図
示せず。)を切欠713に係合させることにより、
回動板702をフレーム8に対して固定するよう
にしても良い。この場合、回動板702を所定の
回動位置に保持する保持手段として小孔801に
嵌着されるピンを用いて、このピンを切欠713
に嵌合させることにより、回動板702を所定の
回動位置に保持するようにしてもよい。またこの
場合、小孔801に嵌着したピンを回動板702
の下端の前面側の側面702a等に当接させるこ
とにより回動板を所定の回動位置に保持すること
もできる。
第4図の例において、小孔801の代りに円弧
Cに沿つた長孔を設けて、該長孔に嵌合させてナ
ツトにより所定の位置に固定したボルトを回動板
702の切欠713等に係合させることにより回
動板702を所定位置に保持するようにすること
もできる。
Cに沿つた長孔を設けて、該長孔に嵌合させてナ
ツトにより所定の位置に固定したボルトを回動板
702の切欠713等に係合させることにより回
動板702を所定位置に保持するようにすること
もできる。
上記の例では、箱体が高い位置に設置されて監
視機器を覗き窓を通して見上げる状態で監視する
場合を例にとつたが、逆に箱体が低い位置にあつ
て監視機器を見下げる状態で斜め上から観察する
必要がある場合にも本考案を適用することができ
る。その場合に回動板702の回動範囲を監視者
の視線に方向に合せて上記の実施例と適宜に異な
らせる必要があるのは勿論である。
視機器を覗き窓を通して見上げる状態で監視する
場合を例にとつたが、逆に箱体が低い位置にあつ
て監視機器を見下げる状態で斜め上から観察する
必要がある場合にも本考案を適用することができ
る。その場合に回動板702の回動範囲を監視者
の視線に方向に合せて上記の実施例と適宜に異な
らせる必要があるのは勿論である。
上記の実施例においては、箱体内に1個の監視
機器のみが収納されているが、箱体内に複数の監
視機器を収納することができるのは勿論であり、
複数の監視機器が収納される場合には必要に応じ
て複数の覗き窓を設けることができるのは勿論で
ある。
機器のみが収納されているが、箱体内に複数の監
視機器を収納することができるのは勿論であり、
複数の監視機器が収納される場合には必要に応じ
て複数の覗き窓を設けることができるのは勿論で
ある。
尚この種の箱体において、覗き窓3を大きめに
形成しておけば、覗き窓の位置が監視者の目の高
さとある程度異なる高さにあつても、監視機器を
観察することはできる。しかしながら、この場合
には、監視機器の被監視面を正面から目視できな
いため、監視機器がアナログ計器であるような場
合には正確な監視を行うことができないし、また
覗き窓を大きくしたことにより、箱体が大形化す
るという問題がある。また覗き窓を大きくすると
覗き窓が箱体内の他の機器の配置に制約を与るた
め箱体内における機器のレイアウトが難しくなる
という問題がある。
形成しておけば、覗き窓の位置が監視者の目の高
さとある程度異なる高さにあつても、監視機器を
観察することはできる。しかしながら、この場合
には、監視機器の被監視面を正面から目視できな
いため、監視機器がアナログ計器であるような場
合には正確な監視を行うことができないし、また
覗き窓を大きくしたことにより、箱体が大形化す
るという問題がある。また覗き窓を大きくすると
覗き窓が箱体内の他の機器の配置に制約を与るた
め箱体内における機器のレイアウトが難しくなる
という問題がある。
これに対し、上記実施例に見られるように、監
視機器を傾斜角調整機構を介して取付けると、覗
き窓を特に大きく構成して置かなくても、箱体の
設置位置の如何に拘らず監視機器を正面から目視
することができる。従つて覗き窓を大きくするこ
とにより生じる諸問題を解決することができる。
視機器を傾斜角調整機構を介して取付けると、覗
き窓を特に大きく構成して置かなくても、箱体の
設置位置の如何に拘らず監視機器を正面から目視
することができる。従つて覗き窓を大きくするこ
とにより生じる諸問題を解決することができる。
[考案の効果]
以上のように、本考案によれば、箱体の覗き窓
を斜めに目視する状態で箱体が設置される場合で
も、監視機器の被監視面を監視者の視線方向に合
せることができるので、箱体の設置位置に高さを
合せた踏台等を用意しておく必要がない。従つて
開閉装置用施設の簡素化を図ることができる上
に、監視作業の安全を図ることができる利点があ
る。また監視機器に対して同一構造の箱体を用い
ることが可能になり、箱体の標準化を図ることも
可能になる。更に、監視機器の被監視面を常に略
正面から監視できるので、監視を常に正確に行な
わせることができ、監視機器の状態を見誤る等の
ミスが生じる虞れを少なくすることができる。
を斜めに目視する状態で箱体が設置される場合で
も、監視機器の被監視面を監視者の視線方向に合
せることができるので、箱体の設置位置に高さを
合せた踏台等を用意しておく必要がない。従つて
開閉装置用施設の簡素化を図ることができる上
に、監視作業の安全を図ることができる利点があ
る。また監視機器に対して同一構造の箱体を用い
ることが可能になり、箱体の標準化を図ることも
可能になる。更に、監視機器の被監視面を常に略
正面から監視できるので、監視を常に正確に行な
わせることができ、監視機器の状態を見誤る等の
ミスが生じる虞れを少なくすることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は本考案で用いる傾斜角調整機構の変形例を示
した要部の構成図、第3図A及びBはそれぞれ本
考案の更に他の実施例で用いる傾斜角調整機構の
異なる状態を示す要部構成図、第4図は本考案の
更に他の実施例の要部の構成図、第5図及び第6
図は従来例を示す説明図である。 1……監視機器、1a……被監視面、2……箱
体、3……覗き窓、7……傾斜角調整機構、70
1……回動板、701……角度設定用小孔、70
5……軸(回動板の回動中心)、710……傾斜
角設定用長孔、711……中心位置設定用長孔、
712……ボルト(回動板の回動中心)。
図は本考案で用いる傾斜角調整機構の変形例を示
した要部の構成図、第3図A及びBはそれぞれ本
考案の更に他の実施例で用いる傾斜角調整機構の
異なる状態を示す要部構成図、第4図は本考案の
更に他の実施例の要部の構成図、第5図及び第6
図は従来例を示す説明図である。 1……監視機器、1a……被監視面、2……箱
体、3……覗き窓、7……傾斜角調整機構、70
1……回動板、701……角度設定用小孔、70
5……軸(回動板の回動中心)、710……傾斜
角設定用長孔、711……中心位置設定用長孔、
712……ボルト(回動板の回動中心)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 点検監視を必要とするメータ等の監視機器を
箱体に収納し、前記監視機器の被監視面を外部
から目視するための覗き窓を前記箱体に設けて
なる開閉装置用監視機器収納箱において、 前記箱体内に前記監視機器の傾斜角度を調整
する傾斜角度調整機構を設けたことを特徴とす
る開閉装置用監視機器収納箱。 (2) 前記傾斜角度調整機構は、 円弧に沿つて伸びる傾斜角設定用長孔または
該円弧に沿つて設けられた複数の傾斜角設定用
小孔を有して該円弧の中心を回動中心として回
動し得るように設けられた回動板を備えた監視
機器取付けフレームと、 前記回動板の傾斜角設定用長孔またはいずれ
かの傾斜角設定用小孔に嵌合して前記回動板を
所定の回動位置に保持する回動板保持手段とか
らなつている実用新案登録請求の範囲第1項に
記載の開閉装置用監視機器収納箱。 (3) 前記回動板は回動中心となる部分に複数の中
心位置設定用小孔または中心位置設定用長孔を
有し、該中心位置設定用小孔または長孔に嵌合
された軸により前記回動板が回動可能に支持さ
れている実用新案登録請求の範囲第2項に記載
の開閉装置用監視機器収納箱。 (4) 前記傾斜角度調整機構の角度調整範囲は、前
記監視機器の被監視面を該監視機器を監視する
監視者の視線と略直角な方向に向け得るように
設定されている実用新案登録請求の範囲第1項
乃至第3項のいずれか1つに記載の開閉装置用
監視機器収納箱。 (5) 前記箱体の覗き窓は監視者が通常正面から目
視できない位置にある実用新案登録請求の範囲
第1項乃至第4項のいずれか1つに記載の開閉
装置用監視機器収納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5063385U JPH0424727Y2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5063385U JPH0424727Y2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61169406U JPS61169406U (ja) | 1986-10-21 |
| JPH0424727Y2 true JPH0424727Y2 (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=30568951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5063385U Expired JPH0424727Y2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424727Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP5063385U patent/JPH0424727Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61169406U (ja) | 1986-10-21 |
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