JPH04247311A - 回転ヘッド装置 - Google Patents
回転ヘッド装置Info
- Publication number
- JPH04247311A JPH04247311A JP3011861A JP1186191A JPH04247311A JP H04247311 A JPH04247311 A JP H04247311A JP 3011861 A JP3011861 A JP 3011861A JP 1186191 A JP1186191 A JP 1186191A JP H04247311 A JPH04247311 A JP H04247311A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- magnetic head
- magnetic
- drum
- contact force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘリカルスキャン方式
の磁気記録再生装置において、磁気ヘッドと磁気テープ
との安定した当接状態を得るための回転ヘッド装置に関
する。
の磁気記録再生装置において、磁気ヘッドと磁気テープ
との安定した当接状態を得るための回転ヘッド装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ビデオテープレコーダー等の
磁気記録再生装置においては、ヘリカルスキャン方式の
回転ヘッド装置が用いられてきた。従来の回転ヘッド装
置においては、回転ドラムと固定ドラムとの隙間は、磁
気テープ(以下テープという)の入側から出側まで、一
定の寸法となっていた。
磁気記録再生装置においては、ヘリカルスキャン方式の
回転ヘッド装置が用いられてきた。従来の回転ヘッド装
置においては、回転ドラムと固定ドラムとの隙間は、磁
気テープ(以下テープという)の入側から出側まで、一
定の寸法となっていた。
【0003】従来例の回転ヘッド装置の平面図を図4に
、側面図を図5に示す。図4,図5において、1はテー
プでガイドポスト2に案内され、回転ドラム3および固
定ドラム4に巻回されている。5は磁気ヘッドである。 ここで図5に示す回転ドラム3と固定ドラム4との隙間
の大きさfは、テープ巻き付け角θに対して一定である
。すなわちテープ入側6から出側7まで一定である。
、側面図を図5に示す。図4,図5において、1はテー
プでガイドポスト2に案内され、回転ドラム3および固
定ドラム4に巻回されている。5は磁気ヘッドである。 ここで図5に示す回転ドラム3と固定ドラム4との隙間
の大きさfは、テープ巻き付け角θに対して一定である
。すなわちテープ入側6から出側7まで一定である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例においては
、回転ドラム3と固定ドラム4との隙間が、テープの入
側から出側まで一定の寸法となっており、一方、テープ
1のテンションはテープ1の入側から出側にかけて変化
するのでテープ1と回転ヘッド3との当接状態が変化す
るという問題点を有していた。
、回転ドラム3と固定ドラム4との隙間が、テープの入
側から出側まで一定の寸法となっており、一方、テープ
1のテンションはテープ1の入側から出側にかけて変化
するのでテープ1と回転ヘッド3との当接状態が変化す
るという問題点を有していた。
【0005】この問題点を図7(a),図7(b)を用
いてさらに詳しく説明する。図7(a)は図4の磁気テ
ープ入口部6における磁気ヘッドを含む垂直断面図であ
り、図7(b)は磁気テープ出口部7における同様の垂
直断面図である。図5で説明したように回転ドラム3の
下面縁部と固定ドラム上面縁部との隙間寸法fは磁気テ
ープ入口部6から磁気テープ出口部7に至るまで一定で
ある。したがって図7の磁気ヘッド取り付け窓3aにお
ける回転ドラムの下端部と磁気ヘッド5の上面部との寸
法gも入口部6から出口部7に至るまで一定であり、固
定ドラム4の上面縁部と磁気ヘッド5の下面部との寸法
hも一定である。しかし入口部6における磁気テープ1
の張力は出口部7の方向に巻き付け角θが増加するに伴
い増加する。したがって入口部6においては磁気テープ
1は張力の影響により図7(a)に示すようにx1,y
1の窪み量を生じているが、出口部7では張力が増加す
るので窪み量は図7(b)に示すようなx2,y2に増
加する。これにより磁気ヘッド5と磁気テープ1との接
触力は、入口部6からテープ巻き付け角θの増大ととも
に増大する。この関係を図示したのが図3のc線である
。このため記録再生信号のレベルが入口部6と出口部7
とで異なるという問題点があった。
いてさらに詳しく説明する。図7(a)は図4の磁気テ
ープ入口部6における磁気ヘッドを含む垂直断面図であ
り、図7(b)は磁気テープ出口部7における同様の垂
直断面図である。図5で説明したように回転ドラム3の
下面縁部と固定ドラム上面縁部との隙間寸法fは磁気テ
ープ入口部6から磁気テープ出口部7に至るまで一定で
ある。したがって図7の磁気ヘッド取り付け窓3aにお
ける回転ドラムの下端部と磁気ヘッド5の上面部との寸
法gも入口部6から出口部7に至るまで一定であり、固
定ドラム4の上面縁部と磁気ヘッド5の下面部との寸法
hも一定である。しかし入口部6における磁気テープ1
の張力は出口部7の方向に巻き付け角θが増加するに伴
い増加する。したがって入口部6においては磁気テープ
1は張力の影響により図7(a)に示すようにx1,y
1の窪み量を生じているが、出口部7では張力が増加す
るので窪み量は図7(b)に示すようなx2,y2に増
加する。これにより磁気ヘッド5と磁気テープ1との接
触力は、入口部6からテープ巻き付け角θの増大ととも
に増大する。この関係を図示したのが図3のc線である
。このため記録再生信号のレベルが入口部6と出口部7
とで異なるという問題点があった。
【0006】本発明は上記問題点を解決し、入口部6と
出口部7との間で磁気テープ1の張力変化があっても、
磁気テープ1と磁気ヘッド5との接触力を一定にするこ
とができる均一接触力回転ドラム装置を提供することを
目的としている。
出口部7との間で磁気テープ1の張力変化があっても、
磁気テープ1と磁気ヘッド5との接触力を一定にするこ
とができる均一接触力回転ドラム装置を提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、固定ドラムと、磁気ヘッドを有する回転ド
ラムとよりなり、上記固定ドラムと上記回転ドラムの外
周に磁気テープを巻き付けて記録再生を行う回転ヘッド
装置において、上記磁気ヘッドの先端は上記回転ドラム
の下面と上記固定ドラムの上面との間の隙間から外周に
突出し、上記磁気ヘッドの下面と上記固定ドラムの上面
との距離をh寸法とするとき、上記磁気テープの上記回
転ヘッド装置への巻き付けの入口側における上記h寸法
を、上記磁気テープの巻き付け角の増加と共に減少させ
ることにより、上記回転ヘッド装置の入口側における上
記磁気テープと上記磁気ヘッドとの接触力と、出口側に
おける上記磁気テープと上記磁気ヘッドとの接触力との
差を小さくし磁気テープと磁気ヘッドとの接触力の均一
化をはかったものである。
に本発明は、固定ドラムと、磁気ヘッドを有する回転ド
ラムとよりなり、上記固定ドラムと上記回転ドラムの外
周に磁気テープを巻き付けて記録再生を行う回転ヘッド
装置において、上記磁気ヘッドの先端は上記回転ドラム
の下面と上記固定ドラムの上面との間の隙間から外周に
突出し、上記磁気ヘッドの下面と上記固定ドラムの上面
との距離をh寸法とするとき、上記磁気テープの上記回
転ヘッド装置への巻き付けの入口側における上記h寸法
を、上記磁気テープの巻き付け角の増加と共に減少させ
ることにより、上記回転ヘッド装置の入口側における上
記磁気テープと上記磁気ヘッドとの接触力と、出口側に
おける上記磁気テープと上記磁気ヘッドとの接触力との
差を小さくし磁気テープと磁気ヘッドとの接触力の均一
化をはかったものである。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成により、テープ入口と出
口におけるテープと磁気ヘッドとの接触力の変化が小さ
いので、磁気ヘッドとテープとの安定した当接状態を得
ることができ、その結果、記録再生出力を安定にするこ
とができる。
口におけるテープと磁気ヘッドとの接触力の変化が小さ
いので、磁気ヘッドとテープとの安定した当接状態を得
ることができ、その結果、記録再生出力を安定にするこ
とができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例の磁気記録再生装置
について、図面を参照しながら説明する。図1は本発明
の一実施例の回転ヘッド装置の平面図、図2は側面図で
ある。図1,図2において、1はテープでガイドポスト
2に案内され、回転ドラム3および固定ドラム4に巻回
されている。5は磁気ヘッドである。テープの進行方向
および回転ドラムの回転方向は矢印で示すとおりである
。ここで固定ドラムの上端は回転ドラム3の回転軸に対
して斜めになるように形成され、回転ドラム3と固定ド
ラム4との隙間の大きさは、テープの入側6でh1、出
側7でh2とし、h1>h2となるように構成し、その
間においては巻き付け角θの増加とともに連続的に減少
させている。
について、図面を参照しながら説明する。図1は本発明
の一実施例の回転ヘッド装置の平面図、図2は側面図で
ある。図1,図2において、1はテープでガイドポスト
2に案内され、回転ドラム3および固定ドラム4に巻回
されている。5は磁気ヘッドである。テープの進行方向
および回転ドラムの回転方向は矢印で示すとおりである
。ここで固定ドラムの上端は回転ドラム3の回転軸に対
して斜めになるように形成され、回転ドラム3と固定ド
ラム4との隙間の大きさは、テープの入側6でh1、出
側7でh2とし、h1>h2となるように構成し、その
間においては巻き付け角θの増加とともに連続的に減少
させている。
【0010】このように回転ドラムと固定ドラムとの隙
間をh1>h2とすることによって、図6(a),図6
(b)に示すように、テープ入口におけるテープの窪み
量x3,y3が、テープ出口における窪み量x4,y4
となり、入口と出口との窪みの変化量は、図7(a),
図7(b)に示す従来例の場合に比較して小さくなる。 これにより、テープ1と磁気ヘッド5との接触力は図3
のe線に示すようになり、従来例のc線にくらべて接触
力の変化は小さくなっている。したがってテープ1と磁
気ヘッド5との当接状態が安定するので、記録再生出力
も安定する。
間をh1>h2とすることによって、図6(a),図6
(b)に示すように、テープ入口におけるテープの窪み
量x3,y3が、テープ出口における窪み量x4,y4
となり、入口と出口との窪みの変化量は、図7(a),
図7(b)に示す従来例の場合に比較して小さくなる。 これにより、テープ1と磁気ヘッド5との接触力は図3
のe線に示すようになり、従来例のc線にくらべて接触
力の変化は小さくなっている。したがってテープ1と磁
気ヘッド5との当接状態が安定するので、記録再生出力
も安定する。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、簡単な構
成によって、テープ入側から出側に向かっての回転ドラ
ムと固定ドラムと隙間を変えて、テープの窪み量の変化
を小さくすることによって、安定にテープと磁気ヘッド
とが当接する回転ヘッド装置を提供することができる。
成によって、テープ入側から出側に向かっての回転ドラ
ムと固定ドラムと隙間を変えて、テープの窪み量の変化
を小さくすることによって、安定にテープと磁気ヘッド
とが当接する回転ヘッド装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例の回転ヘッド装置の平面図
【
図2】同側面図
図2】同側面図
【図3】テープと磁気ヘッドの接触力と巻き付け角との
関係を示す図
関係を示す図
【図4】従来例の回転ヘッド装置の平面図
【図5】同側
面図
面図
【図6】(a)本発明の一実施例の均一接触力回転ヘッ
ド装置におけるテープ入口における磁気ヘッドとテープ
との当接状態を示す図 (b)本発明の一実施例の均一接触力回転ヘッド装置に
おけるテープ出口における磁気ヘッドとテープとの当接
状態を示す図
ド装置におけるテープ入口における磁気ヘッドとテープ
との当接状態を示す図 (b)本発明の一実施例の均一接触力回転ヘッド装置に
おけるテープ出口における磁気ヘッドとテープとの当接
状態を示す図
【図7】(a)従来例の回転ヘッド装置におけるテープ
入口における磁気ヘッドとテープとの当接状態を示す図
(b)従来例の回転ヘッド装置におけるテープ出口にお
ける磁気ヘッドとテープとの当接状態を示す図
入口における磁気ヘッドとテープとの当接状態を示す図
(b)従来例の回転ヘッド装置におけるテープ出口にお
ける磁気ヘッドとテープとの当接状態を示す図
1 磁気テープ
3 回転ドラム
4 固定ドラム
5 磁気ヘッド
h1 入口側における磁気ヘッドの下面と固定ドラム
の上面との距離 h2 出口側における磁気ヘッドの下面と固定ドラム
の上面との距離
の上面との距離 h2 出口側における磁気ヘッドの下面と固定ドラム
の上面との距離
Claims (1)
- 【請求項1】固定ドラムと、磁気ヘッドを有する回転ド
ラムとよりなり、上記固定ドラムと上記回転ドラムの外
周に磁気テープを巻き付けて記録再生を行う回転ヘッド
装置において、上記磁気ヘッドの先端は上記回転ドラム
の下面と上記固定ドラムの上面との間の隙間から外周に
突出し、上記磁気ヘッドの下面と上記固定ドラムの上面
との距離をh寸法とするとき、上記磁気テープの上記回
転ヘッド装置への巻き付けの入口側における上記h寸法
を、上記磁気テープの巻き付け角の増加と共に減少させ
てなる均一接触力回転ヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03011861A JP3106512B2 (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 回転ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03011861A JP3106512B2 (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 回転ヘッド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04247311A true JPH04247311A (ja) | 1992-09-03 |
| JP3106512B2 JP3106512B2 (ja) | 2000-11-06 |
Family
ID=11789514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03011861A Expired - Fee Related JP3106512B2 (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 回転ヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3106512B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5534409A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-11 | Toshiba Corp | Method of fabricating liquid cooling electric core |
| JPH01287907A (ja) * | 1988-05-14 | 1989-11-20 | Aisan Ind Co Ltd | 閉磁路コイル及びその製造方法並びに閉磁路コイル内蔵配電器 |
| JPH02712U (ja) * | 1988-06-13 | 1990-01-05 |
-
1991
- 1991-02-01 JP JP03011861A patent/JP3106512B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5534409A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-11 | Toshiba Corp | Method of fabricating liquid cooling electric core |
| JPH01287907A (ja) * | 1988-05-14 | 1989-11-20 | Aisan Ind Co Ltd | 閉磁路コイル及びその製造方法並びに閉磁路コイル内蔵配電器 |
| JPH02712U (ja) * | 1988-06-13 | 1990-01-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3106512B2 (ja) | 2000-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |