JPH0424733Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0424733Y2 JPH0424733Y2 JP13479186U JP13479186U JPH0424733Y2 JP H0424733 Y2 JPH0424733 Y2 JP H0424733Y2 JP 13479186 U JP13479186 U JP 13479186U JP 13479186 U JP13479186 U JP 13479186U JP H0424733 Y2 JPH0424733 Y2 JP H0424733Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- frame
- saw
- circular saw
- electric wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は凧やビニールシート等がからまつた電
線から、これら飛来物を除去する装置に関するも
のである。
線から、これら飛来物を除去する装置に関するも
のである。
[従来の技術と問題点]
電線に沿い転動可能なローラと、それを支持す
る逆U形枠体と、枠体開口部の閉塞部材とから成
る装置に、丸鋸及び固定鋸を装着したものが、実
公昭57−1531により公知であるが、次の問題点が
ある。
る逆U形枠体と、枠体開口部の閉塞部材とから成
る装置に、丸鋸及び固定鋸を装着したものが、実
公昭57−1531により公知であるが、次の問題点が
ある。
第1に丸鋸が枠体の外側に配置され、電線と丸
鋸の間隔が大きいので、電線にからまつた飛来物
を捕捉しにくい。第2に固定鋸が丸鋸と係わりな
く独立する位置に設けられているため両者の協同
作業の効果が得られない。
鋸の間隔が大きいので、電線にからまつた飛来物
を捕捉しにくい。第2に固定鋸が丸鋸と係わりな
く独立する位置に設けられているため両者の協同
作業の効果が得られない。
[問題点を解決するための手段]
丸鋸をローラの側面に直接固着し、両者を至近
距離とする。固定鋸はその一部が丸鋸円形の投影
内に位置するようにし、両者の協同作業を可能に
する。
距離とする。固定鋸はその一部が丸鋸円形の投影
内に位置するようにし、両者の協同作業を可能に
する。
[実施例]
図面について説明する。フレーム1は長辺1
a、短片1bをカギ形に備え、長辺に下げ手1c
が設けてある。枠体2は逆U字形をなし、長辺1
aの内側に固着されている。中凹みの絶縁材製鼓
車3は、軸4により枠体2内へ回転自在に支持さ
れ、その両側面に丸鋸5が固着されている。固定
鋸6はフレームの長辺およびこれと対向する枠体
へ固着され、第2図に於て少なくともその一部が
丸鋸の円内に重なるよう位置している。短辺1b
には垂直ねじ孔が穿たれ、ねじ棒7を螺合させて
ある。絶縁材製操作棒8はねじ棒7の下端に装着
され、その下端にけん引ロープ用引手8aを備え
る。閉塞片9はねじ棒7の上端へ回転可能に装着
されているが、長辺1aと係合して回り止めされ
ているので、ねじ棒の回転で上昇して枠体2の下
部開口を閉塞可能である。丸鋸5の外側面には環
状フランジ5aが、またこれと対応する枠体内面
には環状フランジ2aが、夫々固着してある。両
フランジは直径を異にし、適当な長さ重なり合う
が、両者は自由な回転を障げないよう若干の〓間
を残してある。
a、短片1bをカギ形に備え、長辺に下げ手1c
が設けてある。枠体2は逆U字形をなし、長辺1
aの内側に固着されている。中凹みの絶縁材製鼓
車3は、軸4により枠体2内へ回転自在に支持さ
れ、その両側面に丸鋸5が固着されている。固定
鋸6はフレームの長辺およびこれと対向する枠体
へ固着され、第2図に於て少なくともその一部が
丸鋸の円内に重なるよう位置している。短辺1b
には垂直ねじ孔が穿たれ、ねじ棒7を螺合させて
ある。絶縁材製操作棒8はねじ棒7の下端に装着
され、その下端にけん引ロープ用引手8aを備え
る。閉塞片9はねじ棒7の上端へ回転可能に装着
されているが、長辺1aと係合して回り止めされ
ているので、ねじ棒の回転で上昇して枠体2の下
部開口を閉塞可能である。丸鋸5の外側面には環
状フランジ5aが、またこれと対応する枠体内面
には環状フランジ2aが、夫々固着してある。両
フランジは直径を異にし、適当な長さ重なり合う
が、両者は自由な回転を障げないよう若干の〓間
を残してある。
上記の中で、ねじ棒7の下端は操作棒8の上端
へ固着してもよいが、必要あらば第3図の如く両
者間に球面継手Bを介在させ、ねじ棒を操作棒に
対し適当な角度範囲内傾斜可能としておく。但し
その場合は球面継手部を緊密な係合状態にし、傾
斜角変更には適当な摩擦抵抗が伴うようにしてお
く。
へ固着してもよいが、必要あらば第3図の如く両
者間に球面継手Bを介在させ、ねじ棒を操作棒に
対し適当な角度範囲内傾斜可能としておく。但し
その場合は球面継手部を緊密な係合状態にし、傾
斜角変更には適当な摩擦抵抗が伴うようにしてお
く。
また第4,5図に示すような難着雪リングRの
装着された電線Eに用いる場合は、鼓車3に第
1,6図に示す如く軸線方向複数等角度の凸条3
aを設けておく。
装着された電線Eに用いる場合は、鼓車3に第
1,6図に示す如く軸線方向複数等角度の凸条3
aを設けておく。
以上のように構成された本考案では鉄塔上作業
者が鼓車を電線E上へ跨座させた後、操作棒を回
して閉塞片で枠体を閉塞する。操作棒下端の引手
に結んだロープを地上でけん引して移動させ、飛
来物のある箇所を通過させる。飛来物が風により
舞つたとしても、回転丸鋸は固定鋸との相互作用
で飛来物を電線付近から根こそぎ除去する。実施
例では、本考案に環状フランジ5a,2aおよび
鼓車3に複数等角度の凸条3aが付設されてい
る。対向する環状フランジの作用で鼓車軸への糸
の巻きつきは起こらない。難着雪リングを装着し
た電線に於てはローラの凸条がカタピラ状にリン
グを乗りこえるので支障はない。
者が鼓車を電線E上へ跨座させた後、操作棒を回
して閉塞片で枠体を閉塞する。操作棒下端の引手
に結んだロープを地上でけん引して移動させ、飛
来物のある箇所を通過させる。飛来物が風により
舞つたとしても、回転丸鋸は固定鋸との相互作用
で飛来物を電線付近から根こそぎ除去する。実施
例では、本考案に環状フランジ5a,2aおよび
鼓車3に複数等角度の凸条3aが付設されてい
る。対向する環状フランジの作用で鼓車軸への糸
の巻きつきは起こらない。難着雪リングを装着し
た電線に於てはローラの凸条がカタピラ状にリン
グを乗りこえるので支障はない。
[効果]
丸鋸が電線と至近距離に位置するので、固定鋸
との相互作用で風で舞つた飛来物を確実に捕捉し
て除去することができる。
との相互作用で風で舞つた飛来物を確実に捕捉し
て除去することができる。
第1図は本考案の正面図、第2図は同側面図、
第3図はねじ棒の支持部の説明図、第4図は難着
雪リング付電線の正面図、第5図は同側面図、第
6図はAA断面の端面図である。 1……フレーム、2……枠体、2a……環状フ
ランジ、3……鼓車、3a……凸条、4……軸、
5……丸鋸、5a……環状フランジ、6……固定
鋸、7……ねじ棒、8……操作棒、8a……引
手、9……閉塞片、B……球面継手、E……電
線、R……難着雪リング。
第3図はねじ棒の支持部の説明図、第4図は難着
雪リング付電線の正面図、第5図は同側面図、第
6図はAA断面の端面図である。 1……フレーム、2……枠体、2a……環状フ
ランジ、3……鼓車、3a……凸条、4……軸、
5……丸鋸、5a……環状フランジ、6……固定
鋸、7……ねじ棒、8……操作棒、8a……引
手、9……閉塞片、B……球面継手、E……電
線、R……難着雪リング。
Claims (1)
- 電線に沿い転動可能な鼓車と、鼓車を軸支した
逆U形枠体と、一辺で枠体側面に固着され他辺に
ねじ孔を穿がつたカギ形フレームと、フレームの
ねじ孔と螺合し上端に枠体下面を閉塞可能な閉塞
片を備えたねじ棒と、一端がねじ棒下端に接続固
着され他端にけん引ロープ係止用の引手を備えた
絶縁材製操作棒と、鼓車の端面に固着された丸鋸
と、枠体脚部に固着された固定鋸とから成り、固
定鋸の一部が丸鋸の軸線方向投影と重なり合うよ
うにしたことを特徴とする電線の飛来物除去装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13479186U JPH0424733Y2 (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13479186U JPH0424733Y2 (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6344612U JPS6344612U (ja) | 1988-03-25 |
| JPH0424733Y2 true JPH0424733Y2 (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=31036367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13479186U Expired JPH0424733Y2 (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424733Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04121590U (ja) * | 1991-04-17 | 1992-10-30 | 火煉 荘 | 水道栓装置 |
-
1986
- 1986-09-04 JP JP13479186U patent/JPH0424733Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6344612U (ja) | 1988-03-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0424733Y2 (ja) | ||
| JPH0424734Y2 (ja) | ||
| JP2821706B2 (ja) | 制水装置 | |
| JPH0298960U (ja) | ||
| JPS6180058U (ja) | ||
| JPH0224719Y2 (ja) | ||
| JPS6213480Y2 (ja) | ||
| JPS6237310Y2 (ja) | ||
| JP3024159U (ja) | 回転オモリ | |
| JPS6159298U (ja) | ||
| JPS6189041U (ja) | ||
| JPH0333744Y2 (ja) | ||
| JPS5828410Y2 (ja) | 抱き角の大きな箇所に使用する金車 | |
| JP2506483Y2 (ja) | けん引方向可変金車 | |
| JPS62189380U (ja) | ||
| JP2560072Y2 (ja) | 昇降式の枝打ち装置 | |
| JPS5932177Y2 (ja) | 電線繰出器 | |
| JPH0286996U (ja) | ||
| JPH033111U (ja) | ||
| JPS5844021Y2 (ja) | 回転作業台付架線延線車 | |
| JPS6195781U (ja) | ||
| JPS6238396U (ja) | ||
| JPH03118996U (ja) | ||
| JPS63151497U (ja) | ||
| JPS6350936U (ja) |