JPH04247446A - 写真カラーコピー作製方法 - Google Patents
写真カラーコピー作製方法Info
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- JPH04247446A JPH04247446A JP3254563A JP25456391A JPH04247446A JP H04247446 A JPH04247446 A JP H04247446A JP 3254563 A JP3254563 A JP 3254563A JP 25456391 A JP25456391 A JP 25456391A JP H04247446 A JPH04247446 A JP H04247446A
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- Japan
- Prior art keywords
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- spectral
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- copying
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/72—Controlling or varying light intensity, spectral composition, or exposure time in photographic printing apparatus
- G03B27/73—Controlling exposure by variation of spectral composition, e.g. multicolor printers
- G03B27/735—Controlling exposure by variation of spectral composition, e.g. multicolor printers in dependence upon automatic analysis of the original
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、写真カラー複写装置に
おける写真複写原板からの写真カラーコピー作製方法に
関するものである。
おける写真複写原板からの写真カラーコピー作製方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】写真カラーコピーは、例えば、スライド
のネガフィルムのような写真複写原板からペーパー画像
として作製される。しかしながら、これらのカラーコピ
ーを作製するに際し標準化された均一な複写光量で作製
することは通常不可能である。したがって、複写原板は
写真複写装置において分析され、色/濃度補正が決定さ
れる。補正はその分析データから決定され、その補正か
ら必要な複写光量、特に青、緑および赤の3原色が順番
に決定される。このようにして、複写原板の作製時にお
ける露光のエラーはカラーコピーにおいて補正される。 元から間違えた露光に加えて、極端な過小または過大露
光の複写原板により表現された、好ましくない照明(例
えばネオンライト)または、不適当なまたは低品質のフ
ィルム材の使用等によるカラーチント(color t
int) もまた補償される。
のネガフィルムのような写真複写原板からペーパー画像
として作製される。しかしながら、これらのカラーコピ
ーを作製するに際し標準化された均一な複写光量で作製
することは通常不可能である。したがって、複写原板は
写真複写装置において分析され、色/濃度補正が決定さ
れる。補正はその分析データから決定され、その補正か
ら必要な複写光量、特に青、緑および赤の3原色が順番
に決定される。このようにして、複写原板の作製時にお
ける露光のエラーはカラーコピーにおいて補正される。 元から間違えた露光に加えて、極端な過小または過大露
光の複写原板により表現された、好ましくない照明(例
えばネオンライト)または、不適当なまたは低品質のフ
ィルム材の使用等によるカラーチント(color t
int) もまた補償される。
【0003】この目的を達成するためにとられた露光制
御方法は、本質的に次の2つのステップを基礎としてい
る。 a) 複写原板はスペクトルで分析される。分析の目
的は、一方では画像に必須的な複写原板の領域と重要度
の低い領域とを区別することであり、他方では媒体の材
質、好ましくない照明、露光エラー等によるカラーチン
トを検出することである。 b) 分析データに応じて、青、緑、赤の3原色の複
写光量が決定されるが、これはカラーチントを補償し、
複写原板の画像の少なくとも重要な領域を、補正された
色および濃度を備えて再生するためである。
御方法は、本質的に次の2つのステップを基礎としてい
る。 a) 複写原板はスペクトルで分析される。分析の目
的は、一方では画像に必須的な複写原板の領域と重要度
の低い領域とを区別することであり、他方では媒体の材
質、好ましくない照明、露光エラー等によるカラーチン
トを検出することである。 b) 分析データに応じて、青、緑、赤の3原色の複
写光量が決定されるが、これはカラーチントを補償し、
複写原板の画像の少なくとも重要な領域を、補正された
色および濃度を備えて再生するためである。
【0004】このタイプの露光制御装置が例えばヨーロ
ッパ特許公開第312499号に開示されている。図2
において、この公知の方法の基本的工程が示されている
が、この方法において、複写原板は間隔毎、好ましくは
点毎に走査され、各走査間隔の測定光はスペクトルによ
り分析される。スペクトル値fから、複写材のスペクト
ル感度変化量に適合した複写原板のカラー抽出値aが電
子的またはコンピュータフィルタリングによって青、緑
、赤の原色のために形成される。これらのカラー抽出値
を基準濃度d* (例えば、基準複写原板の)と比較す
ることにより、3原色青、緑、赤の濃度偏差c* が得
られる。なお、基準濃度d* が、使用される複写材の
スペクトル感度を基礎にして決定されることは注目すべ
きである。
ッパ特許公開第312499号に開示されている。図2
において、この公知の方法の基本的工程が示されている
が、この方法において、複写原板は間隔毎、好ましくは
点毎に走査され、各走査間隔の測定光はスペクトルによ
り分析される。スペクトル値fから、複写材のスペクト
ル感度変化量に適合した複写原板のカラー抽出値aが電
子的またはコンピュータフィルタリングによって青、緑
、赤の原色のために形成される。これらのカラー抽出値
を基準濃度d* (例えば、基準複写原板の)と比較す
ることにより、3原色青、緑、赤の濃度偏差c* が得
られる。なお、基準濃度d* が、使用される複写材の
スペクトル感度を基礎にして決定されることは注目すべ
きである。
【0005】濃度偏差c* は、厳正な意味での色/濃
度補正処理D* の入力データを意味する。標準化され
た補正ルーティンを施すことができるように、処理前に
、使用される複写材に対する濃度偏差の依存状態を減ら
すことがすすめられる。このため、濃度偏差c* はい
わゆるパーパーマトリクスPと結合される。色/濃度補
正処理D* において、補正値 2cが、おそらく第1
に変換Pに従属する濃度偏差c* から得られる。理想
的状態におけるこれらの補正値は、最適状態において得
られる同一シーンの色濃度の偏差の複写原板から複写さ
れる複写原板の色濃度の偏差に対応する。補正値 2c
から、青、緑、赤の原色のために必要な複写光量および
露光時間が決定される。
度補正処理D* の入力データを意味する。標準化され
た補正ルーティンを施すことができるように、処理前に
、使用される複写材に対する濃度偏差の依存状態を減ら
すことがすすめられる。このため、濃度偏差c* はい
わゆるパーパーマトリクスPと結合される。色/濃度補
正処理D* において、補正値 2cが、おそらく第1
に変換Pに従属する濃度偏差c* から得られる。理想
的状態におけるこれらの補正値は、最適状態において得
られる同一シーンの色濃度の偏差の複写原板から複写さ
れる複写原板の色濃度の偏差に対応する。補正値 2c
から、青、緑、赤の原色のために必要な複写光量および
露光時間が決定される。
【0006】続いて、複写光量および露光時間は、使用
される複写材のスペクトル感度に適用される。このため
、色/濃度補正処理D* 、(即ち、3原色、緑、青、
赤の補正値 2c)が露光マトリクスB*と結合され、
マトリクスPの効果を中和する。露光マトリクスBは*
ペーパーマトリクスPの逆マトリクスに対応するのが好
ましい。実際において、これはシステム全体の誤差的効
果を補正するのにしばしば使用されている。
される複写材のスペクトル感度に適用される。このため
、色/濃度補正処理D* 、(即ち、3原色、緑、青、
赤の補正値 2c)が露光マトリクスB*と結合され、
マトリクスPの効果を中和する。露光マトリクスBは*
ペーパーマトリクスPの逆マトリクスに対応するのが好
ましい。実際において、これはシステム全体の誤差的効
果を補正するのにしばしば使用されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この公知の露光制御方
法は、カラーコピーにおいて正しくない露光およびカラ
ーチントを補償するが、いくつかの不利な点がある。複
写材のスペクトル感度変化量に対する各走査間隔のスペ
クトル値の評価には、使用される各コピー材に対して特
殊な評価マトリクスS、ペーパーマトリクスPおよび露
光マトリクスB* が必要となる。したがって、使用さ
れる複写材のタイプに応じて、複写原板の同一の走査間
隔のために、異なったカラー抽出値aが得られる。明ら
かに、基準濃度D* についても同様である。そのため
に、すべての使用される複写材について、有力なスペク
トル感度に適応した新しい基準濃度が決定されなければ
ならない。
法は、カラーコピーにおいて正しくない露光およびカラ
ーチントを補償するが、いくつかの不利な点がある。複
写材のスペクトル感度変化量に対する各走査間隔のスペ
クトル値の評価には、使用される各コピー材に対して特
殊な評価マトリクスS、ペーパーマトリクスPおよび露
光マトリクスB* が必要となる。したがって、使用さ
れる複写材のタイプに応じて、複写原板の同一の走査間
隔のために、異なったカラー抽出値aが得られる。明ら
かに、基準濃度D* についても同様である。そのため
に、すべての使用される複写材について、有力なスペク
トル感度に適応した新しい基準濃度が決定されなければ
ならない。
【0008】前述のカラー抽出値と基準濃度との比較か
ら得られる濃度偏差もまた使用される複写材の感度変化
量に依存している。極端な場合、これは、使用される各
複写材のために、その材質に適応した特定の色/濃度補
正処理をとらなければならないことを意味する。この理
由により、色/濃度補正ルーティンの入力データを示す
濃度偏差に依存する複写材を減らす多くの試みが、(3
×3)ペーパーマトリクスとそれらを結合することによ
りなされてきた。このようにして、ただひとつの標準化
されたルーティンを行うことが可能であるが、特定のペ
ーパーマトリクスPと、対応する露光マトリクスB*
は、使用される各複写材のために決定されなければなら
ない。このやり方においてさえ、入力データと標準化さ
れた色/濃度補正ルーティンは、すべての複写材にとっ
て最適に調和することはできず、最適に至らないもしく
はむしろ正しくない複写光量の決定がなされる。
ら得られる濃度偏差もまた使用される複写材の感度変化
量に依存している。極端な場合、これは、使用される各
複写材のために、その材質に適応した特定の色/濃度補
正処理をとらなければならないことを意味する。この理
由により、色/濃度補正ルーティンの入力データを示す
濃度偏差に依存する複写材を減らす多くの試みが、(3
×3)ペーパーマトリクスとそれらを結合することによ
りなされてきた。このようにして、ただひとつの標準化
されたルーティンを行うことが可能であるが、特定のペ
ーパーマトリクスPと、対応する露光マトリクスB*
は、使用される各複写材のために決定されなければなら
ない。このやり方においてさえ、入力データと標準化さ
れた色/濃度補正ルーティンは、すべての複写材にとっ
て最適に調和することはできず、最適に至らないもしく
はむしろ正しくない複写光量の決定がなされる。
【0009】したがって、写真複写原板からの写真カラ
ーコピー作製方法の変更および改善が緊急の要望となっ
ており、それによって、前述の不利な点を排除すること
ができる。また、その方法は、簡単でかつすべての通常
の複写材に適用できなければならない。
ーコピー作製方法の変更および改善が緊急の要望となっ
ており、それによって、前述の不利な点を排除すること
ができる。また、その方法は、簡単でかつすべての通常
の複写材に適用できなければならない。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述の目的およびその他
の目的は、本発明による写真複写原板からの写真カラー
コピー作製方法により、写真カラー複写装置において、
達成することができる。好適な写真カラーコピー作製方
法には、写真カラー複写装置の測定装置において間隔毎
に複写原板を走査し;各走査領域からの測定光を検出器
レイアウトに案内し;測定光をスペクトルにより分割し
て波長および光強度による電気的測定信号に変換し;電
気的測定信号をデジタル化してデジタル信号をコンピュ
ータ/評価ユニットに案内し;電気信号を評価して青、
緑、赤の原色に必要な複写光量を決定し;複写原板の全
走査領域のスペクトル測定信号をスペクトル濃度値に変
換し;スペクトル濃度値をスペクトル参考濃度と比較し
てnスペクトル濃度差を形成し;スペクトル濃度差をデ
ータ圧縮し、それによって、オリジナルのn濃度差が直
交変換によってm<nのm変換係数に変換され;n濃度
差が所定精度基準内において再生できるような変換係数
をm変換係数から選択し、前記被選択変換係数を色/濃
度補正偏差を決定する入力データとして利用し;複写原
板のスペクトル感度に対する偏差を評価して必要な複写
光量と露光補正を決定し;複写原板に対する複写光量と
露光補正を制御信号に変換して制御信号を露光装置に伝
送し;複写材に露光して複写原板のカラーコピーを作製
することが含まれる。
の目的は、本発明による写真複写原板からの写真カラー
コピー作製方法により、写真カラー複写装置において、
達成することができる。好適な写真カラーコピー作製方
法には、写真カラー複写装置の測定装置において間隔毎
に複写原板を走査し;各走査領域からの測定光を検出器
レイアウトに案内し;測定光をスペクトルにより分割し
て波長および光強度による電気的測定信号に変換し;電
気的測定信号をデジタル化してデジタル信号をコンピュ
ータ/評価ユニットに案内し;電気信号を評価して青、
緑、赤の原色に必要な複写光量を決定し;複写原板の全
走査領域のスペクトル測定信号をスペクトル濃度値に変
換し;スペクトル濃度値をスペクトル参考濃度と比較し
てnスペクトル濃度差を形成し;スペクトル濃度差をデ
ータ圧縮し、それによって、オリジナルのn濃度差が直
交変換によってm<nのm変換係数に変換され;n濃度
差が所定精度基準内において再生できるような変換係数
をm変換係数から選択し、前記被選択変換係数を色/濃
度補正偏差を決定する入力データとして利用し;複写原
板のスペクトル感度に対する偏差を評価して必要な複写
光量と露光補正を決定し;複写原板に対する複写光量と
露光補正を制御信号に変換して制御信号を露光装置に伝
送し;複写材に露光して複写原板のカラーコピーを作製
することが含まれる。
【0011】
【実施例】図1に概略的に示した写真カラー複写装置は
、ヨーロッパ特許公開第312499号に示された装置
にその形態において相当している。この装置は、本質上
測定装置1、コンピュータ/評価ユニット4および露光
装置5からなる。測定装置1は測定光光源6および検出
器レイアウト3を含んでいる。検出器レイアウト3は、
複写原板Nの走査領域からの光をスペクトル的に分割す
る一方、他方では個々のスペクトル成分を検出し、これ
らを波長及び強度による電気的測定信号に変換する。測
定光のスペクトル的分割は、例えば、プリズム、回折グ
リッドまたはスペクトルフィルタにより行われる。個々
のスペクトル成分は、電子光学的トランスジューサ、特
にCCDイメージセンサ(電荷結合素子)により検出変
換される。光−電トランスジューサは測定信号を伝送す
るためコンピュータ/評価ユニット4に接続されている
。
、ヨーロッパ特許公開第312499号に示された装置
にその形態において相当している。この装置は、本質上
測定装置1、コンピュータ/評価ユニット4および露光
装置5からなる。測定装置1は測定光光源6および検出
器レイアウト3を含んでいる。検出器レイアウト3は、
複写原板Nの走査領域からの光をスペクトル的に分割す
る一方、他方では個々のスペクトル成分を検出し、これ
らを波長及び強度による電気的測定信号に変換する。測
定光のスペクトル的分割は、例えば、プリズム、回折グ
リッドまたはスペクトルフィルタにより行われる。個々
のスペクトル成分は、電子光学的トランスジューサ、特
にCCDイメージセンサ(電荷結合素子)により検出変
換される。光−電トランスジューサは測定信号を伝送す
るためコンピュータ/評価ユニット4に接続されている
。
【0012】また、露光装置5もコンピュータ/評価ユ
ニット4に接続されている。露光装置5は、本質上、複
写光源6、サーボ制御カラーシャッタ7の組み合わせお
よび形像レンズ8を含み、複写原板Nを複写材Mに投射
して写真コピーを作製する。
ニット4に接続されている。露光装置5は、本質上、複
写光源6、サーボ制御カラーシャッタ7の組み合わせお
よび形像レンズ8を含み、複写原板Nを複写材Mに投射
して写真コピーを作製する。
【0013】写真複写原板Nは、写真カラー複写装置の
測定装置1において測定光源2の光線により、間隔毎に
好ましくは点毎に走査される。複写原板Nの各走査領域
毎に透過または反射された測定光は、検出器レイアウト
3に案内されスぺクトル的に分割されて波長及び光強度
による電気的測定信号に変換される。電気的測定信号は
デジタル化されてコンピュータ/評価ユニット4に導入
され、ここでこれらは評価され必要な複写光量が決定さ
れ、特に、原色青、緑、赤のための対数露光制御が決定
される。3原色青、緑、赤に対して、複写装置全体のた
めに決定された複写光の変化は、制御信号に変換されて
露光装置に伝送される。露光装置において、複写材M上
の、複写原板Nの写真カラーコピーFを露光するため、
これらの制御信号を用いて複写光源6とサーボ制御カラ
ーシャッタ7が制御される。
測定装置1において測定光源2の光線により、間隔毎に
好ましくは点毎に走査される。複写原板Nの各走査領域
毎に透過または反射された測定光は、検出器レイアウト
3に案内されスぺクトル的に分割されて波長及び光強度
による電気的測定信号に変換される。電気的測定信号は
デジタル化されてコンピュータ/評価ユニット4に導入
され、ここでこれらは評価され必要な複写光量が決定さ
れ、特に、原色青、緑、赤のための対数露光制御が決定
される。3原色青、緑、赤に対して、複写装置全体のた
めに決定された複写光の変化は、制御信号に変換されて
露光装置に伝送される。露光装置において、複写材M上
の、複写原板Nの写真カラーコピーFを露光するため、
これらの制御信号を用いて複写光源6とサーボ制御カラ
ーシャッタ7が制御される。
【0014】図2において、ヨーロッパ特許公開第31
2499号により公知の露光制御方法の工程系統図が示
されている。この方法は、3原色青、緑、赤に要求され
る測定信号の評価及び複写光量と露光時間の決定のため
のものである。ここで、感度マトリクスSは波長に対す
る複写材Mの感度を表しており、ここにおいて、複写原
板Nの走査間隔による測定光のスペクトル変化が決定さ
れる。 ペーパーマトリクスPは使用される複写材の感度に対す
る測定値の依存度を減少するためのものである。このマ
トリクスPは、例えば、原板の同一領域から生じる2組
の測定値からの回帰直線により決定される。2組の測定
値は、一度は基準複写材の感度で、もう一度は他の、新
しい複写材の感度で測定される。露光マトリクスB*
はペーパーマトリクスPに基づき決定される。理想的に
言えば、露光マトリクスB* はペーパーマトリクスP
の逆マトリクスを示している。
2499号により公知の露光制御方法の工程系統図が示
されている。この方法は、3原色青、緑、赤に要求され
る測定信号の評価及び複写光量と露光時間の決定のため
のものである。ここで、感度マトリクスSは波長に対す
る複写材Mの感度を表しており、ここにおいて、複写原
板Nの走査間隔による測定光のスペクトル変化が決定さ
れる。 ペーパーマトリクスPは使用される複写材の感度に対す
る測定値の依存度を減少するためのものである。このマ
トリクスPは、例えば、原板の同一領域から生じる2組
の測定値からの回帰直線により決定される。2組の測定
値は、一度は基準複写材の感度で、もう一度は他の、新
しい複写材の感度で測定される。露光マトリクスB*
はペーパーマトリクスPに基づき決定される。理想的に
言えば、露光マトリクスB* はペーパーマトリクスP
の逆マトリクスを示している。
【0015】本発明による方法は、前述の公知の方法と
、必要な複写光量及び露光補正eを決定する測定信号評
価モードの点で異なっている。本発明による典型的な基
本的工程系統図が図3に示されている。公知の方法と対
照的に、各走査間隔のnスペクトル測定信号f(これら
は、含まれる走査間隔のスペクトル伝送及び反射に相当
する。)は、複写原板Mのスペクトル感度に対する第1
の評価をせずに、対数的にnスペクトル濃度値dに変換
される。その後、これらのnスペクトル濃度値dは、標
準複写原板の基準濃度d0 と比較されnスペクトル濃
度差cに結合される。
、必要な複写光量及び露光補正eを決定する測定信号評
価モードの点で異なっている。本発明による典型的な基
本的工程系統図が図3に示されている。公知の方法と対
照的に、各走査間隔のnスペクトル測定信号f(これら
は、含まれる走査間隔のスペクトル伝送及び反射に相当
する。)は、複写原板Mのスペクトル感度に対する第1
の評価をせずに、対数的にnスペクトル濃度値dに変換
される。その後、これらのnスペクトル濃度値dは、標
準複写原板の基準濃度d0 と比較されnスペクトル濃
度差cに結合される。
【0016】スペクトル基準濃度d0 は中立灰色標準
複写原板の分析により決定してもよい。しかしながら、
これらは複数の複写原板Nの測定スペクトル濃度値dを
平均することにより決定するのが好ましい。また。基準
濃度d0 はゼロに等しくてもよい。さらに、単純に追
加の複写原板のスペクトル濃度値dをその平均に含ませ
ることにより、こうして決定したスペクトル基準濃度値
を連続的に採用することも可能である。スペクトル基準
濃度d0 を決定するにあたって、複写材Mのスペクト
ル感度に適応する評価を再度行うことがないことが理解
できる。
複写原板の分析により決定してもよい。しかしながら、
これらは複数の複写原板Nの測定スペクトル濃度値dを
平均することにより決定するのが好ましい。また。基準
濃度d0 はゼロに等しくてもよい。さらに、単純に追
加の複写原板のスペクトル濃度値dをその平均に含ませ
ることにより、こうして決定したスペクトル基準濃度値
を連続的に採用することも可能である。スペクトル基準
濃度d0 を決定するにあたって、複写材Mのスペクト
ル感度に適応する評価を再度行うことがないことが理解
できる。
【0017】真の色/濃度補正以前において、n濃度差
cはデータ圧縮に従属している。この工程において、原
初のn濃度差cから、直交変換によりm<nの変換係数
kが得られる。得られる変換係数kは、明らかに使用さ
れる複写材Mのスペクトル感度とは無関係である。
cはデータ圧縮に従属している。この工程において、原
初のn濃度差cから、直交変換によりm<nの変換係数
kが得られる。得られる変換係数kは、明らかに使用さ
れる複写材Mのスペクトル感度とは無関係である。
【0018】データ圧縮に使用される使用される直交変
換は、例えば、エヌ.アームド(N.Ahmed) お
よびケー.アール.ラオ(K.R.Rao) により、
シュプリンガーベルラーグ(プレス)ベルリン−ハイデ
ルベルク−ニューヨーク 1975(国会図書館カタ
ログカードNo.73−18912)において述べられ
ているような例えば離散的コサイン変換または離散的フ
ーリエ変換であり、ここにおいて全体的に参照され利用
される。
換は、例えば、エヌ.アームド(N.Ahmed) お
よびケー.アール.ラオ(K.R.Rao) により、
シュプリンガーベルラーグ(プレス)ベルリン−ハイデ
ルベルク−ニューヨーク 1975(国会図書館カタ
ログカードNo.73−18912)において述べられ
ているような例えば離散的コサイン変換または離散的フ
ーリエ変換であり、ここにおいて全体的に参照され利用
される。
【0019】データ圧縮またはデータ整理は、n基礎ベ
クトルの全組み合わせから、濃度差cの特性に最も関連
の深いmベクトルを選択することにより得られる。変換
係数kの平方偏差が、最高平方偏差のm変換係数のみを
考慮して、選択基準として使用されるならば、濃度差c
は最小平均平方誤差の逆変換を使用して再生してもよい
。ここの逆マトリクスは、原初の直交変換マトリクスの
転置された(n×m)マトリクスを示している。
クトルの全組み合わせから、濃度差cの特性に最も関連
の深いmベクトルを選択することにより得られる。変換
係数kの平方偏差が、最高平方偏差のm変換係数のみを
考慮して、選択基準として使用されるならば、濃度差c
は最小平均平方誤差の逆変換を使用して再生してもよい
。ここの逆マトリクスは、原初の直交変換マトリクスの
転置された(n×m)マトリクスを示している。
【0020】しかしながら、平均平方再生誤差の意味の
最適変換は、先に引用したエヌ.アームドおよびケー.
アール.ラオによる公報に記載された、カールネン−ル
ーブ(Karhunen−Loeve) 変換により
示される。カールネン−ルーブ変換において、スペクト
ル濃度差cのベクトルは(n×m)変換マトリクス、す
なわち、カールネン−ルーブ変換KLT により再度掛
け合わされる。カールネン−ルーブ変換マトリクスKL
T は各n成分のm正規直交線によって形成される。
最適変換は、先に引用したエヌ.アームドおよびケー.
アール.ラオによる公報に記載された、カールネン−ル
ーブ(Karhunen−Loeve) 変換により
示される。カールネン−ルーブ変換において、スペクト
ル濃度差cのベクトルは(n×m)変換マトリクス、す
なわち、カールネン−ルーブ変換KLT により再度掛
け合わされる。カールネン−ルーブ変換マトリクスKL
T は各n成分のm正規直交線によって形成される。
【0021】前記の「独立した問題」の変換と対照的に
カールネン−ルーブ変換は適合した問題である。KLT
変換マトリクスの基礎ベクトルは変換された測定デー
タの統計的特性に依存する。これらは濃度差cの共分散
マトリクス(複数の測定データにより測定される)の真
のベクトルとして定義される。対応する変換係数kの最
高平方偏差のmベクトルのみが再度n基礎ベクトルと考
えられる。選択された基礎ベクトルは同時にm最高の真
正値に相関した真正なベクトルを意味する。共分散マト
リクスと変換マトリクスは、例えば、測定原板濃度スペ
クトルの適切な高度な番号を、コンピュータ/評価ユニ
ット4により評価することにより直接決定する。このよ
うにして、変換マトリクスの使用される複写原板の瞬間
的な統計的特性に対する再調整を単純化することが可能
である。
カールネン−ルーブ変換は適合した問題である。KLT
変換マトリクスの基礎ベクトルは変換された測定デー
タの統計的特性に依存する。これらは濃度差cの共分散
マトリクス(複数の測定データにより測定される)の真
のベクトルとして定義される。対応する変換係数kの最
高平方偏差のmベクトルのみが再度n基礎ベクトルと考
えられる。選択された基礎ベクトルは同時にm最高の真
正値に相関した真正なベクトルを意味する。共分散マト
リクスと変換マトリクスは、例えば、測定原板濃度スペ
クトルの適切な高度な番号を、コンピュータ/評価ユニ
ット4により評価することにより直接決定する。このよ
うにして、変換マトリクスの使用される複写原板の瞬間
的な統計的特性に対する再調整を単純化することが可能
である。
【0022】m被選択変換係数kの最高平方偏差の3係
数は特定の役割を有するのが好ましい。これらの3係数
は、色/濃度補正手順のための入力データとして使用さ
れる。選択された3係数は、公知の方法における3原色
青、緑、赤の色抽出値と類似したように処理される。
数は特定の役割を有するのが好ましい。これらの3係数
は、色/濃度補正手順のための入力データとして使用さ
れる。選択された3係数は、公知の方法における3原色
青、緑、赤の色抽出値と類似したように処理される。
【0023】残った(m−3)変換係数は、中立濃度か
らの、複写原板Nの走査領域毎のスペクトル濃度の次位
の偏差を示し、かつ、複写原板N全体または数個の複写
原板を平均したものである。これらの平均偏差Δおよび
色/濃度補正手順Dから計算された偏差Δkから対数的
露光補正eが連続的に計算される。この工程において、
偏差に(3×m)露光マトリクスBが掛け合わされる。 露光マトリクスBを使用して、偏差は異なる複写材に適
応される。露光マトリクスBは、例えば、使用される複
写材および露光の程度に関係なく、グレーのテーブルの
テスト用複写原板からできるだけ同一のコピーができる
まで変化させることを繰り返すことにより決定される。
らの、複写原板Nの走査領域毎のスペクトル濃度の次位
の偏差を示し、かつ、複写原板N全体または数個の複写
原板を平均したものである。これらの平均偏差Δおよび
色/濃度補正手順Dから計算された偏差Δkから対数的
露光補正eが連続的に計算される。この工程において、
偏差に(3×m)露光マトリクスBが掛け合わされる。 露光マトリクスBを使用して、偏差は異なる複写材に適
応される。露光マトリクスBは、例えば、使用される複
写材および露光の程度に関係なく、グレーのテーブルの
テスト用複写原板からできるだけ同一のコピーができる
まで変化させることを繰り返すことにより決定される。
【0024】図4の変形例の方法において、3偏差Δk
および(m−3)平均偏差Δは、逆カールネン−ルーブ
変換IKLTを3原色青、緑、赤に必要な複写光量及び
露光補正の決定に使用する前に、逆カールネン−ルーブ
変換IKLTを使用してn濃度補正値nに変換される。 逆対数に続いて、n変換値t0 が得られる。使用され
る複写材Mのスペクトル感度への適応は、これらの変換
値t0 と(3×n)感度マトリクスSとの結合により
行われる。 後者は再度複写材Mのスペクトル感度と複写材に含まれ
る3色層を表している。3原色青、緑、赤に必要な対数
露光補正eは、その結合に伴う3つの値の対数を再度使
用することにより得られる。
および(m−3)平均偏差Δは、逆カールネン−ルーブ
変換IKLTを3原色青、緑、赤に必要な複写光量及び
露光補正の決定に使用する前に、逆カールネン−ルーブ
変換IKLTを使用してn濃度補正値nに変換される。 逆対数に続いて、n変換値t0 が得られる。使用され
る複写材Mのスペクトル感度への適応は、これらの変換
値t0 と(3×n)感度マトリクスSとの結合により
行われる。 後者は再度複写材Mのスペクトル感度と複写材に含まれ
る3色層を表している。3原色青、緑、赤に必要な対数
露光補正eは、その結合に伴う3つの値の対数を再度使
用することにより得られる。
【0025】図5の変形例の方法において、いわゆる曇
り濃度(ネガフィルムの場合いわゆるマスキング濃度)
bは原板材Tから決定される。これは、例えばフィルム
のウェブ上のネガフィルムの場合、例えば2つの複写原
板Nの間の原板領域を測定することにより行われる。こ
れらの曇り濃度bは、スペクトル濃度差cの決定前に各
走査領域を計測したスペクトル濃度から減算される。感
度マトリクスSとの結合前に、原板濃度bは再度n濃度
補正値に加えられる。スペクトル濃度差cは、逆加重関
数Wとの変換前に加重されるの好ましい。このとき、逆
カールネン−ルーブ変換IKLTの適用に続いて濃度補
正値が再度逆加重関数IWと結合される。加重関数Wは
、複写材Mのスペクトル感度が最も高いスペクトル領域
におけるスペクトル濃度差cに最大加重を割り当てるよ
うに選択するのが好ましい。図6および図7において、
複写材Mのスペクトル感度変化および平均加重関数が例
として示されている。
り濃度(ネガフィルムの場合いわゆるマスキング濃度)
bは原板材Tから決定される。これは、例えばフィルム
のウェブ上のネガフィルムの場合、例えば2つの複写原
板Nの間の原板領域を測定することにより行われる。こ
れらの曇り濃度bは、スペクトル濃度差cの決定前に各
走査領域を計測したスペクトル濃度から減算される。感
度マトリクスSとの結合前に、原板濃度bは再度n濃度
補正値に加えられる。スペクトル濃度差cは、逆加重関
数Wとの変換前に加重されるの好ましい。このとき、逆
カールネン−ルーブ変換IKLTの適用に続いて濃度補
正値が再度逆加重関数IWと結合される。加重関数Wは
、複写材Mのスペクトル感度が最も高いスペクトル領域
におけるスペクトル濃度差cに最大加重を割り当てるよ
うに選択するのが好ましい。図6および図7において、
複写材Mのスペクトル感度変化および平均加重関数が例
として示されている。
【0026】このようにして、決定加重された3変換係
数kがすでに現存する色/濃度補正ルーティンの適用す
る境界状態をまだ満足させない場合(例えば、係数の大
きさの順序が公知の方法で使用されている色抽出値に相
当しない)、変換係数kが最初に調整されてもよい。例
えば、図5に示すように、係数kは、逆転色変換CTに
より調整でき得る;すなわち、それらの信号レベルが適
用される。しかしながら、色/濃度補正に続いてすぐに
、この人為的調整を逆転するために、色/濃度補正変換
係数Δkは逆転関数ICT と結合されねばならない。
数kがすでに現存する色/濃度補正ルーティンの適用す
る境界状態をまだ満足させない場合(例えば、係数の大
きさの順序が公知の方法で使用されている色抽出値に相
当しない)、変換係数kが最初に調整されてもよい。例
えば、図5に示すように、係数kは、逆転色変換CTに
より調整でき得る;すなわち、それらの信号レベルが適
用される。しかしながら、色/濃度補正に続いてすぐに
、この人為的調整を逆転するために、色/濃度補正変換
係数Δkは逆転関数ICT と結合されねばならない。
【0027】
【発明の効果】本発明による方法において、作製される
コピーの色/濃度の分析値および補正値は、使用される
複写材のスペクトル感度に無関係である。ただ、複写光
量および露光時間の真の決定の直前又はその間に要求さ
れるのは、複写材のスペクトル感度に対して評価された
補正値である。このようにして、使用される複写材に無
関係で、ただ1組の分析データと補正値が得られる。ま
た、1組の参考値iも十分である。それから分析データ
の直交変換によって、スペクトル値の数が減らされる。
コピーの色/濃度の分析値および補正値は、使用される
複写材のスペクトル感度に無関係である。ただ、複写光
量および露光時間の真の決定の直前又はその間に要求さ
れるのは、複写材のスペクトル感度に対して評価された
補正値である。このようにして、使用される複写材に無
関係で、ただ1組の分析データと補正値が得られる。ま
た、1組の参考値iも十分である。それから分析データ
の直交変換によって、スペクトル値の数が減らされる。
【0028】このようにして決定された変換係数から、
従来通りに決定された原色青、緑、赤の色抽出値に本質
的に対応する1組の係数が選択できる。色抽出値と対照
的に、選択された係数(特にカールネン−ルーブ変換の
場合)は相関してなく、最高の精度で、使用される全ス
ペクトル幅に亙って複写原板の走査領域の濃度スペクト
ルを表している。付加的な加重、信号、データの適用に
よって、この方法は現在の色/濃度補正ルーティンと共
に適用することができる。
従来通りに決定された原色青、緑、赤の色抽出値に本質
的に対応する1組の係数が選択できる。色抽出値と対照
的に、選択された係数(特にカールネン−ルーブ変換の
場合)は相関してなく、最高の精度で、使用される全ス
ペクトル幅に亙って複写原板の走査領域の濃度スペクト
ルを表している。付加的な加重、信号、データの適用に
よって、この方法は現在の色/濃度補正ルーティンと共
に適用することができる。
【0029】本発明が、精神的または本質的性質から逸
脱しない範囲において他の形式で実施できることは当業
者には理解されるであろう。したがって、この開示され
た実施例は、あらゆる点において説明のためであって、
制限的なものではない。本発明の範囲は、以上の説明に
よってではなく、請求範囲に示されており、それの同等
物の意味および範囲に含まれる変化はすべて本発明に含
まれるものとする。
脱しない範囲において他の形式で実施できることは当業
者には理解されるであろう。したがって、この開示され
た実施例は、あらゆる点において説明のためであって、
制限的なものではない。本発明の範囲は、以上の説明に
よってではなく、請求範囲に示されており、それの同等
物の意味および範囲に含まれる変化はすべて本発明に含
まれるものとする。
【図1】カラー複写装置の概略図である。
【図2】従来技術の露光制御方法の工程系統図である。
【図3】本発明による典型的な複写方法の露光制御方法
の工程系統図である。
の工程系統図である。
【図4】本発明による典型的な複写方法の露光制御方法
の第1変形を示す工程系統図である。
の第1変形を示す工程系統図である。
【図5】本発明による典型的な複写方法の露光制御方法
の第2変形を示す工程系統図である。
の第2変形を示す工程系統図である。
【図6】異なる複写材のスペクトル感度をしめすグラフ
である。
である。
【図7】加重関数の一例を示すグラフである。
1 測定装置
3 検出器レイアウト
5 露光装置
F カラーコピー
M 複写材
N 複写原板
c 濃度差
d スペクトル濃度値
e 露光補正
k 変換係数
Δ 平均偏差
Δk 色/濃度補正偏差
B 露光マトリクス
D 色/濃度補正手順
Claims (16)
- 【請求項1】 写真カラー複写装置の測定装置で間隔
毎に複写原板を走査し;各走査領域からの測定光を検出
器レイアウトに案内し;測定光をスペクトルにより分割
して波長および光強度によるスペクトル測定信号に変換
し;複写原板の走査領域毎のスペクトル測定信号をスペ
クトル濃度値に変換し;スペクトル濃度値とスペクトル
基準濃度と比較してnスペクトル濃度差を形成し;スペ
クトル濃度差をデータ圧縮し、それによって、オリジナ
ルのn濃度差が直交変換によってm<nのm変換係数に
変換され;n濃度差が所定精度基準内において再生でき
るような変換係数をm変換係数から選択し、前記被選択
変換係数を色/濃度補正偏差を決定する入力データとし
て利用し;複写原板のスペクトル感度に対する偏差を評
価して必要な複写光量と露光補正を決定し;複写原板に
対する複写光量と露光補正を制御信号に変換して制御信
号を露光装置に伝送し;複写材に露光して複写原板のカ
ラーコピーを作製する各ステップからなることを特徴と
する写真カラー複写原板の写真カラーコピー作製方法。 - 【請求項2】 m変換係数から、色/濃度補正のため
の入力データとしての最高平方偏差を有する3変換係数
mを選択し;かつ、精度基準として最小平均平方再生誤
差を選択するステップをさらに含むことを特徴とする請
求項1の方法。 - 【請求項3】 複写原板全体から選択されたのではな
い(m−3)変換係数を平均し;かつ、(m−3)係数
を使用して必要な複写光量および露光補正を決定するス
テップをさらに含むことを特徴とする請求項2の方法。 - 【請求項4】 直交変換のためのn成分のm行のベク
トルから形成される反転可能な変換マトリクスを使用す
るステップをさらに含むことを特徴とする請求項3の方
法。 - 【請求項5】 前記反転可能な変換マトリクスは、変
換マトリクスの基礎ベクトルを形成するm正規直交行ベ
クトルを有するカールネン−ルーブ変換であることを特
徴とする請求項4の方法。 - 【請求項6】 複数の異なる複写原板から濃度差の共
分散マトリクスのベクトルを決定しカールネン−ルーブ
変換の基礎ベクトルとして使用するステップをさらに含
むことを特徴とする請求項5の方法。 - 【請求項7】 逆カールネン−ルーブ変換を使用する
補正偏差をn濃度補正値に再変換し;濃度補正値を評価
して青、緑、赤の原色に要求される複写光量および露光
補正を決定するステップをさらに含むことを特徴とする
請求項6の方法。 - 【請求項8】 n濃度補正値と複写材のスペクトル感
度を示す(3×n)感度マトリクスとを結合し、複写材
に対する原色青、緑、赤のための複写光量および露光補
正を調整するステップをさらに含むことを特徴とする請
求項7の方法。 - 【請求項9】 スペクトル濃度偏差の決定前に、スペ
クトル濃度値から曇り濃度を決定し;かつ、曇り濃度と
複写材の感度マトリクスとの結合前に曇り濃度を濃度補
正値に加えるステップをさらに含むことを特徴とする請
求項8の方法 - 【請求項10】 変換前にスペクトル濃度差と変換可
能な加重関数とを結合し;かつ、前記濃度補正値と複写
材の感度マトリクスとの結合前に、濃度補正値と前記加
重関数と逆の関数とを結合するステップをさらに含むこ
とを特徴とする請求項9の方法。 - 【請求項11】 複写材のスペクトル感度が最も高い
スペクトル区域のスペクトル濃度差に最も重たい加重を
割り当てるステップをさらに含むことを特徴とする請求
項10の方法。 - 【請求項12】 変換係数の大きさまたは信号レベル
の順序を選択された色/濃度補正ルーティンの大きさま
たは信号レベルの順序に適合させることにより反転可能
な色変換で色/濃度補正のため使用される変換係数を調
整し;補正された色/濃度変換係数と逆関数を結合する
ことにより前記適合を反転するステップをさらに含むこ
とを特徴とする請求項11の方法。 - 【請求項13】 複数の複写原板の被測定スペクトル
濃度を平均化することによりスペクトル基準濃度を決定
し;スペクトル基準濃度を連続的に調整するステップを
含むことを特徴とする請求項12の方法。 - 【請求項14】 青、緑、赤の原色のために、必要な
複写光量および露光補正を決定することを特徴とする請
求項1の方法。 - 【請求項15】 前記測定光が各走査区域毎に伝送さ
れることを特徴とする請求項1の方法。 - 【請求項16】 前記測定光が各走査区域毎に反射さ
れることを特徴とする請求項1の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH2930/90-7 | 1990-09-10 | ||
| CH293090 | 1990-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04247446A true JPH04247446A (ja) | 1992-09-03 |
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Family
ID=4244824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25456391A Expired - Fee Related JP3284314B2 (ja) | 1990-09-10 | 1991-09-06 | 写真カラーコピー作製方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5119125A (ja) |
| EP (1) | EP0475897B1 (ja) |
| JP (1) | JP3284314B2 (ja) |
| CA (1) | CA2050807C (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5223892A (en) * | 1991-04-19 | 1993-06-29 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photographic printing method |
| US5561494A (en) * | 1992-06-15 | 1996-10-01 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of and apparatus for determining exposure amount in copying apparatus |
| AU4995393A (en) * | 1992-07-31 | 1994-03-03 | Pressco Technology, Inc. | Inspection system using compressed image data |
| EP0586773B1 (de) * | 1992-09-11 | 1998-05-20 | Gretag Imaging Ag | Verfahren zur Erstellung von Kopien von fotografischen Kopiervorlagen |
| US5555073A (en) * | 1993-06-23 | 1996-09-10 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Correcting method and device for a photographic copying apparatus |
| CH690204A5 (de) * | 1994-02-16 | 2000-05-31 | Agfa Gevaert Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Kopien von Kopiervorlagen für hohe Qualitätsanforderungen. |
| EP0697629B1 (de) | 1994-08-16 | 2001-02-07 | Gretag Imaging Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Erzeugung von Index-Prints auf bzw. mit einem photographischen Printer |
| DE59509010D1 (de) * | 1994-08-16 | 2001-03-15 | Gretag Imaging Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Erzeugung von Index-Prints auf bzw. mit einem photographischen Printer |
| US5959720A (en) * | 1996-03-22 | 1999-09-28 | Eastman Kodak Company | Method for color balance determination |
| JPH09294215A (ja) * | 1996-02-29 | 1997-11-11 | Konica Corp | 色補正条件算出方法、色補正方法、色補正条件算出装置、色補正装置および記憶媒体 |
| EP0827017B1 (de) * | 1996-07-26 | 2003-12-10 | Gretag Imaging Ag | Verfahren zur Kalibrierung eines fotografischen Kopiergeräts |
| DE59610009D1 (de) * | 1996-08-21 | 2003-01-30 | Gretag Imaging Ag | Verfahren zum Erstellen fotografischer Kopien von fotografischen Kopiervorlagen |
| EP0827015B1 (de) * | 1996-08-29 | 2003-12-10 | Imip Llc | Verfahren zur Erzeugung von Indexprints |
| EP0893907B1 (de) | 1997-07-24 | 2000-08-09 | Gretag Imaging Ag | Auf digitaler Bildverarbeitung basierendes System zur Herstellung von Bildern |
| DE59910829D1 (de) * | 1999-01-29 | 2004-11-18 | Imip Llc Wilmington | Maske und Verfahren zum Ändern eines Helligkeitsprofils einer fotografischen Abbildung beim fotografischen oder digitalen Kopieren |
| EP1030214A3 (de) | 1999-01-29 | 2003-04-16 | Imip Llc | Verfahren zum Optimieren der Beleuchtungsverteilung in einem photographischen Kopiergerät |
| CA2325263A1 (en) | 1999-11-11 | 2001-05-11 | Gretag Imaging Trading Ag | Optimization apparatus for photographic image data |
| DE50112268D1 (de) | 2001-02-09 | 2007-05-10 | Imaging Solutions Ag | Digitale lokale Bildeigenschaftssteuerung mittels Masken |
| US6584435B2 (en) * | 2001-08-30 | 2003-06-24 | Xerox Corporation | Systems and methods for determining spectra using dynamic karhunen-loeve algorithms with measurements from led color sensor |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4159174A (en) * | 1977-05-31 | 1979-06-26 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for adjusting the correction levels in a settable matrix printer |
| US4154523A (en) * | 1977-05-31 | 1979-05-15 | Eastman Kodak Company | Exposure determination apparatus for a photographic printer |
| US4884102A (en) * | 1985-05-22 | 1989-11-28 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Controlling method for a photographic system |
| US4922273A (en) * | 1987-04-02 | 1990-05-01 | Konica Corporation | Compression method of halftone image data |
| EP0489719B1 (de) * | 1987-10-15 | 1994-08-03 | Gretag Imaging Ag | Belichtungssteuerungsverfahren für ein fotografisches Farbkopiergerät |
| DE3737775C2 (de) * | 1987-11-06 | 1997-05-07 | Agfa Gevaert Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Messung der Dichtewerte einer Kopiervorlage |
| DE58905761D1 (de) * | 1988-09-23 | 1993-11-04 | Gretag Imaging Ag | Belichtungssteuerungsverfahren und fotografisches farbkopiergeraet. |
| EP0420816B1 (de) * | 1989-09-29 | 1994-05-25 | Gretag Imaging Ag | Belichtungssteuerungsverfahren und fotografisches Farbkopiergerät |
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1991
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