JPS5929848B2 - 写真焼付露光量制御方法 - Google Patents
写真焼付露光量制御方法Info
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- JPS5929848B2 JPS5929848B2 JP6324875A JP6324875A JPS5929848B2 JP S5929848 B2 JPS5929848 B2 JP S5929848B2 JP 6324875 A JP6324875 A JP 6324875A JP 6324875 A JP6324875 A JP 6324875A JP S5929848 B2 JPS5929848 B2 JP S5929848B2
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- Japan
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- exposure amount
- negative film
- printing exposure
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 34
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はネガポジ方式の写真焼付において、濃度欠陥(
サブジエクテイブ、デンシティ、フエリア)を含んだネ
ガフィルム画像からも適正な焼付濃度に焼付けられた写
真プリントを得るための写真焼付露光量制御方法に係り
、特に主要部が画面の中央部に存在しないネガフィルム
画像からも適正な写真プリントが得られる方法に関する
。
サブジエクテイブ、デンシティ、フエリア)を含んだネ
ガフィルム画像からも適正な焼付濃度に焼付けられた写
真プリントを得るための写真焼付露光量制御方法に係り
、特に主要部が画面の中央部に存在しないネガフィルム
画像からも適正な写真プリントが得られる方法に関する
。
従来、この種の写真焼付露光量制御方法としては、本出
願人による特開昭51〜1128号公報に開示された方
法が提案されている。この方法はネガフィルム画面の透
過濃度を測定して写真焼付露光量制御信号を発生させる
方法において、ネガフィルム画像の主要部分の複数濃度
を光電検出手″ 段により検出すること、この光電検出
手段の出力の最大値及び最小値を弁別すること、この最
大値と最小値の差を求めること、この差の出力を非線型
変換すること、この変換手段の出力と前記最小値弁別手
段の出力とを加算することを含み、この・ 加算手段の
出力により焼付露光量を制御することを特徴とする写真
焼付露光量制御方法である。この方法によれば、以前の
平均透過濃度のみによる焼付露光量制御方法では満足す
べき写真プリントを得ることができなかつた各種のネガ
フィルム画像、すなわち濃度欠陥のあるネガフィルム画
像、色欠陥のあるカラーネガフィルム画像、極端な高階
調差または極端な低階調差を有するネガフィルム画像等
からも満足すべきプリントを得ることができる。しかし
、この方法には次に述べるような欠点があつた。すなわ
ち、この方法においては、濃度を検出する対象をネガフ
ィルムの画面の中心部を中心とした主要部分に限定して
いるため、例えば主要被写体が中心を大きくはずれ濃度
検出の対象となる部分の外にあるような場合には、どう
しても満足な結果は得られないことになつてしまう。こ
れは、この方法が、(1)主要被写体はネガフィルムの
画面のほぼ中央部に置かれることが多い。(2)現に、
ネガフィルムの画面の中心部を中心とした主要部分から
得た濃度情報に基いて写真焼付露光量を制御する方法が
ネガ7イルムの画面全体から得た濃度情報に基くものよ
り満足すべき写真プリントを得る確率が高いという二つ
の経験的事実を基礎としている点に根本原因がある訳で
ある。本発明は、前述した従来の方法の欠点を除去し、
主要部が画面の中央部に存在しないネガフィルム画像か
らも適当な写真プリントが得られる新規な写真焼付露光
量制御方法を提供することを目的とするものである。本
発明は、上記目的を達するためになされたもので、ネガ
フィルム画面の複数の部分の濃度を光電検出手段により
測定して写真焼付露光量を制御する方法において、光電
検出手段から得られた隣接する部分の出力値の差を求め
、この差の値を予め設定した値と比較し、前記設定値を
越える出力が得られる部分の濃度信号を選択的に採用す
ることを基本にし、その1つは、この採用した濃度信号
に対して重みづけを行ない焼付露光量制御用特性値を求
めることにより、ネガフィルム画像の主要部の濃度に基
づく露光量決定をすることを特徴とする写真焼付露光量
制御方法であり、もう1つは、この採用した濃度信号と
濃度信号数とを用いて焼付露光量制御用特性値f1を求
めるとともにネガフィルム画面全体からの濃度信号と濃
度信号数とを用いて前記特性値f1を求めたのと同じ特
性値演算手段で焼付露光量制御用特性値F2を求め、前
記特性値f1とF2によりネガ画像の特性を分類し、前
記分類したネガ画像の特性に応じて異なる演算手段によ
り、ネガフィルム画像の主要部の濃度に基づく露光量決
定をすることを特徴とする写真線付露光量制御方法であ
る。
願人による特開昭51〜1128号公報に開示された方
法が提案されている。この方法はネガフィルム画面の透
過濃度を測定して写真焼付露光量制御信号を発生させる
方法において、ネガフィルム画像の主要部分の複数濃度
を光電検出手″ 段により検出すること、この光電検出
手段の出力の最大値及び最小値を弁別すること、この最
大値と最小値の差を求めること、この差の出力を非線型
変換すること、この変換手段の出力と前記最小値弁別手
段の出力とを加算することを含み、この・ 加算手段の
出力により焼付露光量を制御することを特徴とする写真
焼付露光量制御方法である。この方法によれば、以前の
平均透過濃度のみによる焼付露光量制御方法では満足す
べき写真プリントを得ることができなかつた各種のネガ
フィルム画像、すなわち濃度欠陥のあるネガフィルム画
像、色欠陥のあるカラーネガフィルム画像、極端な高階
調差または極端な低階調差を有するネガフィルム画像等
からも満足すべきプリントを得ることができる。しかし
、この方法には次に述べるような欠点があつた。すなわ
ち、この方法においては、濃度を検出する対象をネガフ
ィルムの画面の中心部を中心とした主要部分に限定して
いるため、例えば主要被写体が中心を大きくはずれ濃度
検出の対象となる部分の外にあるような場合には、どう
しても満足な結果は得られないことになつてしまう。こ
れは、この方法が、(1)主要被写体はネガフィルムの
画面のほぼ中央部に置かれることが多い。(2)現に、
ネガフィルムの画面の中心部を中心とした主要部分から
得た濃度情報に基いて写真焼付露光量を制御する方法が
ネガ7イルムの画面全体から得た濃度情報に基くものよ
り満足すべき写真プリントを得る確率が高いという二つ
の経験的事実を基礎としている点に根本原因がある訳で
ある。本発明は、前述した従来の方法の欠点を除去し、
主要部が画面の中央部に存在しないネガフィルム画像か
らも適当な写真プリントが得られる新規な写真焼付露光
量制御方法を提供することを目的とするものである。本
発明は、上記目的を達するためになされたもので、ネガ
フィルム画面の複数の部分の濃度を光電検出手段により
測定して写真焼付露光量を制御する方法において、光電
検出手段から得られた隣接する部分の出力値の差を求め
、この差の値を予め設定した値と比較し、前記設定値を
越える出力が得られる部分の濃度信号を選択的に採用す
ることを基本にし、その1つは、この採用した濃度信号
に対して重みづけを行ない焼付露光量制御用特性値を求
めることにより、ネガフィルム画像の主要部の濃度に基
づく露光量決定をすることを特徴とする写真焼付露光量
制御方法であり、もう1つは、この採用した濃度信号と
濃度信号数とを用いて焼付露光量制御用特性値f1を求
めるとともにネガフィルム画面全体からの濃度信号と濃
度信号数とを用いて前記特性値f1を求めたのと同じ特
性値演算手段で焼付露光量制御用特性値F2を求め、前
記特性値f1とF2によりネガ画像の特性を分類し、前
記分類したネガ画像の特性に応じて異なる演算手段によ
り、ネガフィルム画像の主要部の濃度に基づく露光量決
定をすることを特徴とする写真線付露光量制御方法であ
る。
以下、図面に基いて本発明の実施態様につき詳細に説明
する。
する。
第1図は、本発明の実施態様を示すブロック図である。
図においてXはネガフィルム画面の濃度を検出するため
の光電変換手段、Yは隣接する部分の前記変換手段の出
力の差を求める手段、Tは定数発生器、Zは比較器、そ
してAは特性値(例えば平均透過濃度)演算手段である
。また第2図はネガフィルム画面の複数の部分の濃度検
出を走査手段によつて実施する場合の説明図で、矢印1
、jは走査の方向を示すものである。本実施態様におい
てはネガフィルム画面を走査することによつて、複数の
部分から光電変換手段Xによつて濃度信号Di−1、J
.Di.j.Di+1、j −・・・・・一・・を検出
し、これらの出力の差を求める手段Yによつてその差を
算出し、この値と定数発生器Tから送られる予め設定し
た値とを、比較器zで比較し、例えばδを予め設定した
値とした場合、△Di.jl〉δのとき・・・・・・・
・・Di−1.j、Di.jを採用する。
の光電変換手段、Yは隣接する部分の前記変換手段の出
力の差を求める手段、Tは定数発生器、Zは比較器、そ
してAは特性値(例えば平均透過濃度)演算手段である
。また第2図はネガフィルム画面の複数の部分の濃度検
出を走査手段によつて実施する場合の説明図で、矢印1
、jは走査の方向を示すものである。本実施態様におい
てはネガフィルム画面を走査することによつて、複数の
部分から光電変換手段Xによつて濃度信号Di−1、J
.Di.j.Di+1、j −・・・・・一・・を検出
し、これらの出力の差を求める手段Yによつてその差を
算出し、この値と定数発生器Tから送られる予め設定し
た値とを、比較器zで比較し、例えばδを予め設定した
値とした場合、△Di.jl〉δのとき・・・・・・・
・・Di−1.j、Di.jを採用する。
△Dij(≦δ のとき・・・・・・・・・Di−,.
JlDi.jを採用しないの如く、濃度信号を選択的に
採用する。
JlDi.jを採用しないの如く、濃度信号を選択的に
採用する。
次に採用した濃度信号Di−1.j,.Di.j・・−
・・・・・・対して重みづけを行ない、例えばで定義さ
れる。
・・・・・・対して重みづけを行ない、例えばで定義さ
れる。
濃度信号D″I.jを用いて特性値演算手段Aによつて
、ネガフィルム画像のうち、低コントラスト部を除去し
た残りの部分からの濃度信号に基く特性値(例えば平均
濃度の場合、採用した信号を加算して総和を求めると共
に、採用した濃度信号をカウントして総数を求め、(採
用した濃度信号数の総和)/(採用した濃度信号数)を
算出する)を求め、これにより写真焼付露光量を制御す
るものである。第3図は本発明の他の実施態様を示すブ
ロック図である。
、ネガフィルム画像のうち、低コントラスト部を除去し
た残りの部分からの濃度信号に基く特性値(例えば平均
濃度の場合、採用した信号を加算して総和を求めると共
に、採用した濃度信号をカウントして総数を求め、(採
用した濃度信号数の総和)/(採用した濃度信号数)を
算出する)を求め、これにより写真焼付露光量を制御す
るものである。第3図は本発明の他の実施態様を示すブ
ロック図である。
図において、X,Y,T,Z及びAは第1図に用いたと
同じ手段を示し、A″はAと同じ特性値演算手段、Bは
A,A″の出力の差を求める手段である。本実施態様の
作用は、前記実施態様で説明した特性値演算手段Aの出
力、すなわちネガフィルム画像のうち低コントラスト部
を除去した残りの部分からの濃度信号に基く特性値(例
えば平均濃度の場合は、採用した濃度信号数の総和/採
用した濃度信号数)と、特性値演算手段A″の出力、す
なわちネガフィルム画像全体から得た(低コントラスト
部を除去しない)濃度信号に基く特性値(例えば濃度平
均の場合は、全画面の濃度信号の総和/全画面の濃度信
号数)との差を手段Bにより求めて、写真焼付露光量補
正信号を得るもので、本実施態様は本発明を従来の特性
値演算手段A(例えば平均透過濃度検出手段)のみによ
る写真焼付露光量制御方法を用いている写真焼付装置に
附加的に用いることができることを示すものである。第
4図は本発明の更に他の実施態様を示すブロック図であ
る。
同じ手段を示し、A″はAと同じ特性値演算手段、Bは
A,A″の出力の差を求める手段である。本実施態様の
作用は、前記実施態様で説明した特性値演算手段Aの出
力、すなわちネガフィルム画像のうち低コントラスト部
を除去した残りの部分からの濃度信号に基く特性値(例
えば平均濃度の場合は、採用した濃度信号数の総和/採
用した濃度信号数)と、特性値演算手段A″の出力、す
なわちネガフィルム画像全体から得た(低コントラスト
部を除去しない)濃度信号に基く特性値(例えば濃度平
均の場合は、全画面の濃度信号の総和/全画面の濃度信
号数)との差を手段Bにより求めて、写真焼付露光量補
正信号を得るもので、本実施態様は本発明を従来の特性
値演算手段A(例えば平均透過濃度検出手段)のみによ
る写真焼付露光量制御方法を用いている写真焼付装置に
附加的に用いることができることを示すものである。第
4図は本発明の更に他の実施態様を示すブロック図であ
る。
図においてX,Y,T,Z,A,N及びBは第3図に用
いたと同じ手段を示し、Al,A2は少くとも一方はA
,A5と異る特性値を求める演算手段、CはBの出力に
よりAl,A2の出力のうち、いずれか一方を選択する
手段である。本実施態様では、単一の特性値のみに基く
焼付露光量補正のプラス側、マイナス側での非対称性を
解決するため写真焼付露光量補正の方式を、前記演算手
段A,A′の出力の差によつて変更することを特徴とす
るものである。すなわち、補正のプラス側で効果の大き
い特性値を演算する手段A1と、補正のマイナス側で効
果の大きい特性を演算する手段A2とを、予め選定して
おき、前記演算手段A,A′f)出力の差によつてこの
うちのいずれか一方の演算手段を選択して、これを写真
焼付露光量補正信号とするもので、前記演算手段A,A
″の出力の差によつて、写真焼付露光量の補正の方式を
変更することができる点に大きな特徴を有するものであ
る。ここで、ネガフィルムの画面の隣接する部分の濃度
差に基く、濃度信号の採用の仕方について少し詳しく説
明する。
いたと同じ手段を示し、Al,A2は少くとも一方はA
,A5と異る特性値を求める演算手段、CはBの出力に
よりAl,A2の出力のうち、いずれか一方を選択する
手段である。本実施態様では、単一の特性値のみに基く
焼付露光量補正のプラス側、マイナス側での非対称性を
解決するため写真焼付露光量補正の方式を、前記演算手
段A,A′の出力の差によつて変更することを特徴とす
るものである。すなわち、補正のプラス側で効果の大き
い特性値を演算する手段A1と、補正のマイナス側で効
果の大きい特性を演算する手段A2とを、予め選定して
おき、前記演算手段A,A′f)出力の差によつてこの
うちのいずれか一方の演算手段を選択して、これを写真
焼付露光量補正信号とするもので、前記演算手段A,A
″の出力の差によつて、写真焼付露光量の補正の方式を
変更することができる点に大きな特徴を有するものであ
る。ここで、ネガフィルムの画面の隣接する部分の濃度
差に基く、濃度信号の採用の仕方について少し詳しく説
明する。
第2図に示したネガフィルム画面の走査によつて得られ
る濃度信号Di−1.j、Di.j.Di+1.j・・
・・・・・・・に対して種々の重みづけを行なうことが
考えられる。(1)隣接する二つの部分に対する重みづ
けの場合。
る濃度信号Di−1.j、Di.j.Di+1.j・・
・・・・・・・に対して種々の重みづけを行なうことが
考えられる。(1)隣接する二つの部分に対する重みづ
けの場合。
で表示される濃度差△Di.jに対する境界値δを定め
ることにより、△Di.jを上図の如く、I、■+、■
−の3帯域に分ける。
ることにより、△Di.jを上図の如く、I、■+、■
−の3帯域に分ける。
ここでIの帯域すなわち1ΔDi.jl≦δのときDi
l.j.Di.jを不採用 ■+、■−の帯域 !△Di.jl〉δのときDi−1
.j,.Di.jを採用することとし、これを次式で定
義される濃度値D″I.jとして採用する。
l.j.Di.jを不採用 ■+、■−の帯域 !△Di.jl〉δのときDi−1
.j,.Di.jを採用することとし、これを次式で定
義される濃度値D″I.jとして採用する。
ここで、(α1、α2)は例えば(0、1)または(1
/2、1/2)等とする。
/2、1/2)等とする。
(2)隣接する三つの部分に対する重みづけの場合これ
は2次微分に対応し、上記方法によりV2Di.jを量
子化する事により、上の二つの部分に対する重みづけに
準じて、△Di.jによりの採否を決定する。
は2次微分に対応し、上記方法によりV2Di.jを量
子化する事により、上の二つの部分に対する重みづけに
準じて、△Di.jによりの採否を決定する。
ここで、(α1、α2、α3)例えば(0、1、0)と
する。
する。
以上のような方法で、ネガフィルム画像の低コントラス
ト部を除去することにより、主要被写体の持つ情報のウ
ェイトを高めている訳である。
ト部を除去することにより、主要被写体の持つ情報のウ
ェイトを高めている訳である。
本発明に基く写真焼付の実施例を以下に説明する。実施
例1 第3図に示した実施態様において各構成要素を次のよう
に設定して写真焼付を行ない、従来技術と比較した。
例1 第3図に示した実施態様において各構成要素を次のよう
に設定して写真焼付を行ない、従来技術と比較した。
(1)光電変換手段X サイズ2TtmΦ
(2)特性値演算手段A,A゛平均透過濃度演算手段 (3)定数発生器Tの出力 δ−0.05(
4)対象ネガフィルム濃度欠陥を含むもの120駒 なお、従来技術としては前述の特開昭511128号公
報に示した方法一焼付露光量を〔最小濃度+1/2(最
大濃度一最小濃度)〕を基準として決定する方法を用い
ている。
(2)特性値演算手段A,A゛平均透過濃度演算手段 (3)定数発生器Tの出力 δ−0.05(
4)対象ネガフィルム濃度欠陥を含むもの120駒 なお、従来技術としては前述の特開昭511128号公
報に示した方法一焼付露光量を〔最小濃度+1/2(最
大濃度一最小濃度)〕を基準として決定する方法を用い
ている。
結果は次ページの表に示す如く、本発明の優れた効果が
明瞭に理解される。
明瞭に理解される。
実施例2
第4図に示した実施態様において各構成要素を次のよう
にして写真焼付を行なつた。
にして写真焼付を行なつた。
(1)光電変換手段X サイズ1X2m7!
L(2)特性値演算手段A,A′濃度平均演算手段 (3)特性値演算手段A1 中間濃度 平均透過濃度 (4)特性値演算手段A2 低コンスラスト部を除去した残りの部分に基く濃度平均 画面全体から得た濃度平均 (5)定数発生器Tの出力 δ−0.05(
6)対象ネガフィルム濃度欠陥を含むもの120駒 結果は満足すべきプリントの数101駒、同比率は84
.2%を得、本発明の優れた効果が理解される。
L(2)特性値演算手段A,A′濃度平均演算手段 (3)特性値演算手段A1 中間濃度 平均透過濃度 (4)特性値演算手段A2 低コンスラスト部を除去した残りの部分に基く濃度平均 画面全体から得た濃度平均 (5)定数発生器Tの出力 δ−0.05(
6)対象ネガフィルム濃度欠陥を含むもの120駒 結果は満足すべきプリントの数101駒、同比率は84
.2%を得、本発明の優れた効果が理解される。
以上、述べた如く本発明はネガフィルム画像のうちの低
コントラスト部を除去した残りの部分から得る特性値を
写真焼付露光量制御に用いるもので、写真焼付に関して
次のように多くの利点を有するものである。
コントラスト部を除去した残りの部分から得る特性値を
写真焼付露光量制御に用いるもので、写真焼付に関して
次のように多くの利点を有するものである。
(1)ネガフィルム画像の主要被写体の持つ情報のウェ
イトが高まるため写真焼付露光量制御の精度が高まり、
写真プリントの質が向上する。
イトが高まるため写真焼付露光量制御の精度が高まり、
写真プリントの質が向上する。
(2)濃度欠陥のあるネガフィルム画像からも満足すべ
き写真プリントを得ることができる。(3)写真焼付露
光量の補正方式をプラス側とマイナス側で変えることが
できるので、補正の精度が向上し、写真プリントの質が
向上する。
き写真プリントを得ることができる。(3)写真焼付露
光量の補正方式をプラス側とマイナス側で変えることが
できるので、補正の精度が向上し、写真プリントの質が
向上する。
第1図は本発明の一実施態様を示す写真焼付露光量制御
方法のブロック図、第2図はネガフィルム画面の複数の
部分の濃度検出を走査手段によつて実施する場合の説明
図、第3図、第4図の本発明の他の実施態様を示す写真
焼付露光量制御方法のブロック図である。 X・・・・・・光電変更手段、Y・・・・・・差を求め
る手段、T・・・・・・定数発生器、Z・・・・・・比
較器、A・・・・・・特性値演算手段。
方法のブロック図、第2図はネガフィルム画面の複数の
部分の濃度検出を走査手段によつて実施する場合の説明
図、第3図、第4図の本発明の他の実施態様を示す写真
焼付露光量制御方法のブロック図である。 X・・・・・・光電変更手段、Y・・・・・・差を求め
る手段、T・・・・・・定数発生器、Z・・・・・・比
較器、A・・・・・・特性値演算手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ネガフイルム画面の複数の部分の濃度を光電検出手
段により測定して写真焼付露光量を制御する方法におい
て、光電検出手段から得られた隣接する部分の出力値の
差を求め、この差の値を予め設定した値と比較し、前記
設定値を越える出力が得られる部分の濃度信号を選択的
に採用し、この採用した濃度信号に対して重みづけを行
ない焼付露光量制御用特性値を求めることにより、ネガ
フイルム画像の主要部の濃度に基づく露光量決定をする
ことを特徴とする写真焼付露光量制御方法。 2 ネガフイルム画面の複数の部分の濃度を光電検出手
段により測定して写真焼付露光量を制御する方法におい
て、光電検出手段から得られた隣接する部分の出力値の
差を求め、この差の値を予め設定した値と比較し、前記
設定値を越える出力が得られる部分の濃度信号を選択的
に採用し、この採用した濃度信号と濃度信号数とを用い
て焼付露光量制御用特性値f_1を求めるとともにネガ
フイルム画面全体からの濃度信号と濃度信号数とを用い
て前記特性値f_1を求めたのと同じ特性値演算手段で
焼付露光量制御用特性値f_2を求め、前記特性値f_
1とf_2によりネガ画像の特性を分類し、前記分類し
たネガ画像の特性に応じて異なる演算手段により、ネガ
フィルム画像の主要部の濃度に基づく露光量決定をする
ことを特徴とする写真焼付露光量制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6324875A JPS5929848B2 (ja) | 1975-05-27 | 1975-05-27 | 写真焼付露光量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6324875A JPS5929848B2 (ja) | 1975-05-27 | 1975-05-27 | 写真焼付露光量制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51138435A JPS51138435A (en) | 1976-11-30 |
| JPS5929848B2 true JPS5929848B2 (ja) | 1984-07-24 |
Family
ID=13223741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6324875A Expired JPS5929848B2 (ja) | 1975-05-27 | 1975-05-27 | 写真焼付露光量制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929848B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2654943C2 (de) * | 1976-12-03 | 1985-10-24 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren und Vorrichtung zur Vorprüfung von zu einem Vorlagenband zusammengefaßten Kopiervorlagen |
| JPS56135838A (en) * | 1980-03-26 | 1981-10-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | Method for deciding brightness reproduction unrequired part in image reproduction |
| JPS57192941A (en) * | 1981-05-25 | 1982-11-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | Detecting method for defocused picture |
| JPS5965835A (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真画像濃度情報収録方法 |
| JPS5981642A (ja) * | 1982-11-01 | 1984-05-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真画像濃度情報収録方法 |
| JPS5967527A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真焼付露光量制御装置 |
| JPS5967526A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真焼付露光量制御方式 |
-
1975
- 1975-05-27 JP JP6324875A patent/JPS5929848B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51138435A (en) | 1976-11-30 |
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