JPH042474Y2 - - Google Patents

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JPH042474Y2
JPH042474Y2 JP1985014916U JP1491685U JPH042474Y2 JP H042474 Y2 JPH042474 Y2 JP H042474Y2 JP 1985014916 U JP1985014916 U JP 1985014916U JP 1491685 U JP1491685 U JP 1491685U JP H042474 Y2 JPH042474 Y2 JP H042474Y2
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、指定された曲番に対応する曲を選曲
することが出来るテープレコーダの自動選曲装置
に関する。 (ロ) 従来の技術 テープレコーダの中には、例えば、実公昭58−
43066号公報に記載される如く、磁気テープに録
音された曲と曲との間の無信号部分いわゆる曲間
をキユーまたはレビユー状態で検出し、キユーま
たはレビユー状態から自動的に再生状態に復帰さ
せることにより自動選曲を行えるものがある。し
かしながら、この様なものは次の曲の頭出しを行
えるだけで、任意の曲の頭出しを行うことが出来
ない。 自動選曲の別の方法として、自動選曲装置に曲
間検出手段、カウンタ及びパルス発生手段を設
け、該カウンタに希望する曲番に応じてカウント
値をセツトしておき、前記曲間検出手段が磁気テ
ープ中の曲間を検出する度に、前記カウンタを1
つずつカウントダウンさせ、該カウンタのカウン
ト値が「0」になつた時、前記パルス発生手段か
らパルスを発生させ、該パルスによりプランジヤ
を停止状態にし、早送りまたは巻戻し状態を解除
して再生状態にするものがある。 (ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、前記テープレコーダは、自動選
曲装置のカウンタのカウント値が「1」から
「0」に変わるのをパルス発生手段が検出し、パ
ルスを発生することによりプランジヤの状態を切
り換えて再生状態に復帰させるものであるので、
前記カウンタにカウント値をセツトする前の状
態、すなわち該カウンタのカウント値が「0」の
時にテープレコーダの自動選曲操作を行うと、前
記パルス発生手段からパルスが発生されることが
無く、選曲動作は停止操作を行うまで解除されな
いという欠点があつた。 (ニ) 問題点を解決するための手段 本考案はカウンタのカウント値を表示する為の
表示器と、該表示器を構成する発光素子に接続さ
れ、前記カウント値に応じて出力信号を発生する
表示器駆動回路と、該表示器駆動回路から出力さ
れる出力信号を使用して制御信号を発生する制御
信号発生回路と、該制御信号発生回路から発生さ
れる制御信号に応じてプランジヤを駆動するプラ
ンジヤ駆動回路とで構成したことを特徴とする。 (ホ) 作用 本考案は、カウンタのカウント値に応じて表示
器を表示する為の表示器駆動回路から発生される
出力信号を使用し、前記カウント値が所定値にな
つた時に制御信号発生回路から制御信号を発生さ
せてプランジヤ駆動回路を動作させ、プランジヤ
の状態を切り換えて選曲動作が成される様にする
ものである。 (ヘ) 実施例 第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図
で、1は磁気テープに録音された曲と曲との間の
無信号部分である曲間を検出し、検出出力を発生
する曲間検出回路、2は希望する曲番を指定する
為の指定スイツチ、3は該指定スイツチ2の押圧
によりカウントアツプされ、前記曲間検出回路1
の検出出力によりカウントダウンされるアツプダ
ウンカウンタ、4は指定された曲番を表示する表
示器、5は前記アツプダウンカウンタ3のカウン
ト値に対応して前記表示器4を駆動する表示器駆
動回路、6は前記表示器4が「0」となる出力信
号を前記表示器駆動回路5が発生した時、制御信
号を発生する制御信号発生回路、及び7は該制御
信号発生回路6の制御信号に応じてプランジヤを
駆動するプランジヤ駆動回路である。 上述の装置で自動選曲する場合、表示器4を確
認しながら、指定スイツチ2を押圧してアツプダ
ウンカウント3を1つずつカウントアツプして、
該アツプダウンカウンタ3のカウント値を希望す
る曲番に指定する。そして、テープレコーダをキ
ユーまたはレビユー状態にする。すると、磁気テ
ープに録音された信号が磁気ヘツド8により再生
され、該再生信号がプリアンプ9を介して曲間検
出回路1に供給される様になる。その為、前記曲
間検出回路1は、前記磁気テープに録音されてい
る録音信号中の曲間を検出し、検出の度にパルス
信号を発生し、アツプダウンカウンタ3のカウン
ト値をカウントダウンさせる。この時、前記アツ
プダウンカウンタ3のカウント値は、表示器駆動
回路5を介して表示器4により表示されているの
で、該アツプダウンカウンタ3のカウントダウン
に応じて該表示器4に表示される数値もカウント
ダウンされる。そして、前記磁気テープが希望の
曲の冒頭の曲間まで走行され、前記曲間検出回路
1から発生されたパルス信号により、前記アツプ
ダウンカウンタ3が「1」から「0」にカウント
ダウンされ、表示器駆動回路5から該アツプダウ
ンカウンタ3の「0」に対応した出力信号が発生
されると、前記表示器4には、「0」が表示され
ると共に、制御信号発生回路6から制御信号が発
生される。その為、プランジヤ駆動回路7が動作
し、今ままで動作状態にあつたプランジヤ(図示
せず)が停止状態になり、早送りまたは巻戻し釦
のロツクが解除され、選曲動作が終了する。した
がつて、その状態で磁気テープの再生を行えば、
前記希望の曲が再生され、該再生音がプリアンプ
9、パワーアンプ10、及びスピーカ11を介し
て放音される。 一方、表示器4が「0」を表示している時は、
自動選曲を行うことが出来ない。すなわち、表示
器4が「0」の場合、制御信号発生回路6の出力
信号によりプランジヤ駆動回路7がプランシヤを
停止状態にする信号を発生しているので、プラン
ジヤが動作状態にならず、自動選曲が行われな
い。したがつて、希望曲の指定をしなくとも自動
選曲が開始されるという不都合が解消される。 第2図は、第1図の表示器4、制御信号発生回
路6、及びプランジヤ駆動回路7の具体例を示す
回路図で、前記表示器4は第1乃至第7LED4
a乃至4g(通称7セグメントLED)で構成さ
れ、前記制御信号発生回路6は第1トランジスタ
12、第1及び第2ダイオード13及び14から
構成され、前記プランジヤ駆動回路7は選曲スイ
ツチ15、第2及び第3トランジスタ16及び1
7から構成される。 前記表示器4の第1乃至第7LED4a乃至4g
は、それぞれ表示器駆動回路5の第1乃至第7出
力端子5a乃至5gに接続され、該表示器駆動回
路5はアツプダウンカウンタ3のカウント値に応
じて、前記第1乃至第7出力端子5a乃至5gの
中の一部または前部から「H」信号を発生する。
その為、前記「H」信号が発生される端子に接続
されるLEDが発光し、前記表示器4は前記カウ
ント値に応じた数値を表示する。ここで、前記表
示器4が表示する数値は、第1乃至第7LED4a
乃至4gが第3図に示す如き状態で発光すること
により表わされ、第3図中の○印が発光する
LEDを示す。 上述の装置において、アツプダウンカウンタ3
のカウント値が「0」の場合、表示器駆動回路5
の第1乃至第6出力端子5a乃至5fから「H」
信号が、第7出力端子5gから「L」信号が発生
されている。その為、表示器4の第1乃至第
6LED4a乃至4fは発光し、第7LED4gは発
光しないので、該表示器4には「0」が表示され
る。また、前記表示器駆動回路5の第6出力端子
5fから発生されている「H」信号は、制御信号
発生回路6の第1ダイオード13のカソードに供
給されている。一方、前記第7出力端子5gから
発生されている「L」信号は、前記制御信号発生
回路6の第1トランジスタ12のベースに供給さ
れており、該第1トランジスタ12はオフ状態に
あるので、第2ダイオード14のカソードには、
「H」信号が供給されている。その為、前記制御
信号発生回路6の出力点Aには「H」信号が発生
しており、プランジヤ駆動回路7の第2トランジ
スタ16がオン状態にあり、第3トランジスタ1
7がオフ状態にある。 今、アツプダウンカウンタ3のカウント値をセ
ツトせず、上述の状態で自動選曲操作を行うとす
る。すると、それに伴い選曲スイツチ15が閉成
されるが、第2トランジスタ16がオンしている
ので、第3トランジスタ17はオフ状態のままで
あり、プランジヤ18に電流が流れず、該プラン
ジヤ18は動作しない。その為、選曲動作は行わ
れない。 次に、指定スイツチ2を押圧して、アツプダウ
ンカウンタ3を希望の曲番に対応したカウント値
「0」以外にセツトする。前記カウント値のセツ
トは、表示器4を確認しながら行うので、当然、
表示器駆動回路5は該カウント値に対応して、第
1乃至第7出力端子5a乃至5gの中の一部また
は前部から「H」信号を発生している。ここで、
第3図からわかる様に表示器4に「0」を表示す
る時以外に、前記表示器駆動回路5の第6及び第
7出力端子5f及び5gからそれぞれ「H」及び
「L」信号が発生されることは無く、制御信号発
生回路6は前記第6及び第7出力端子5f及び5
gからそれぞれ「H」及び「L」信号が発生され
た時に、出力点Aから「H」信号を発生し、それ
以外で「L」信号を発生する様に成されているの
で、この時、該制御信号発生回路6の出力点Aに
は「L」信号が発生している。その為、第2トラ
ンジスタ16がオフ状態になる。そして、この状
態で自動選曲操作を行う。すると、選曲スイツチ
15が閉成され、第3トランジスタ17のベース
に「H」信号が供給されるので、該第3トランジ
スタ17がオンし、プランジヤ18が動作状態に
なる。その為、キユーまたはレビユー状態が保持
され、テープレコーダが選曲動作になり、曲間検
出回路1が曲間を検出する度に、パルス信号を発
生する様になる。前記パルス信号が発生された
時、アツプダウンカウンタ3のカウント値が1つ
ずつカウントダウンされ、それに伴い、表示器駆
動回路5からは該カウント値に応じた出力信号を
発生し、表示器4に表示された数値をカウントダ
ウンするが、該表示器4に表示された数値が
「0」以外の時、制御信号発生回路6は出力点A
に「L」信号を発生し続ける。そして、磁気テー
プの走行が進み、希望の曲の冒頭部分の曲間に到
達すると、曲間検出回路1から発生されたパルス
信号により、アツプダウンカウンタ3のカウント
値が「1」から「0」にカウントダウンされ、表
示器駆動回路5の第7出力端子5g以外の端子か
ら「H」信号が発生する様になる。すると、表示
器4に「0」が表示されると共に、制御信号発生
回路6の出力点Aに「H」信号が発生する。その
為、第2トランジスタ16がオンし、第3トラン
ジスタ17がオフし、プランジヤ18が停止状態
になり、キユーまたはレビユー状態が解除され自
動選曲が達成される。 尚、第2図の具体例では、表示器駆動回路5の
第6及び第7出力端子5f及び5gの出力信号を
使用し、アツプダウンカウンタ3のカウント値
「0」を検出して、制御信号発生回路6から制御
信号を発生する様にしたが、前記第6及び第7出
力端子5f及び5g以外の表示器駆動回路5の出
力端子を使用し、前記アツプダウンカウンタ3の
所定のカウント値を検出して、制御信号発生回路
6から制御信号を発生する様にしても良い。 (ト) 考案の効果 以上述べた如く、本考案に依れば、7つのセグ
メントにより数字の表示が行える数字表示器を駆
動する表示器駆動回路から発生される出力信号を
使用し、プランジヤを制御する制御信号を発生す
るようにしているので、前記表示器により「0」
が表示されたときに選曲動作が解除できると共
に、前記表示器により飛び込し選曲する曲数を数
字により表示できるテープレコーダの自動選曲装
置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図、
第2図はその主要部分の具体例を示す回路図、及
び第3図は表示器のLEDの点灯パターンを示す
説明図である。 主な図番の説明、1……曲間検出回路、3……
アツプダウンカウンタ、4……表示器、5……表
示器駆動回路、6……制御信号発生回路、7……
プランジヤ駆動回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. カウンタに希望する曲番に応じたカウント値を
    セツトしておき、磁気テープ中の曲間を検出する
    度に、前記カウンタを1つずつカウントダウンさ
    せ、該カウンタのカウント値が所定値になつた時
    にプランジヤの状態を切り換えて選曲動作を解除
    するテープレコーダの自動選曲装置において、
    「0」から「9」までの1桁の数字を7つのセグ
    メントにより表示する数字表示器と、該表示器の
    セグメントのそれぞれに1対1に対応して接続さ
    れる第1乃至第7出力端子を備え、前記カウンタ
    のカウント値に応じて前記第1乃至第7出力端子
    のそれぞれから選択的に出力信号を発生する表示
    器駆動回路と、該表示器駆動回路の第1乃至第7
    出力端子の出力信号の中から前記表示器が「0」
    を表示することを認識できる所定の組合わせの出
    力信号を入力し、前記第1乃至第7出力端子から
    前記表示器に「0」を表示させる為の信号が出力
    されたときに制御信号を発生する制御信号発生回
    路と、該制御信号発生回路から発生される制御信
    号によりプランジヤを駆動するプランジヤ駆動回
    路とから成り、前記表示器により「0」が表示さ
    れたときに選曲動作を解除するように成したテー
    プレコーダの自動選曲装置。
JP1491685U 1985-02-05 1985-02-05 テ−プレコ−ダの自動選曲装置 Granted JPS6116790U (ja)

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JP1491685U JPS6116790U (ja) 1985-02-05 1985-02-05 テ−プレコ−ダの自動選曲装置

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JPS6116790U JPS6116790U (ja) 1986-01-31
JPH042474Y2 true JPH042474Y2 (ja) 1992-01-28

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JP1491685U Granted JPS6116790U (ja) 1985-02-05 1985-02-05 テ−プレコ−ダの自動選曲装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5912229B2 (ja) * 1979-10-02 1984-03-21 松下電工株式会社 遠隔負荷制御装置における強制操作回路
JPS57846U (ja) * 1980-05-14 1982-01-05

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JPS6116790U (ja) 1986-01-31

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