JPH04248077A - 空気圧バルブ - Google Patents
空気圧バルブInfo
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- JPH04248077A JPH04248077A JP3218896A JP21889691A JPH04248077A JP H04248077 A JPH04248077 A JP H04248077A JP 3218896 A JP3218896 A JP 3218896A JP 21889691 A JP21889691 A JP 21889691A JP H04248077 A JPH04248077 A JP H04248077A
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- Japan
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- sealing
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- lip
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Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 121
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 13
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000013022 venting Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/06—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements
- F16K11/065—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with linearly sliding closure members
- F16K11/07—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with linearly sliding closure members with cylindrical slides
- F16K11/0712—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with linearly sliding closure members with cylindrical slides comprising particular spool-valve sealing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バルブハウジング及び
バルブスプールからなる空気圧バルブに関するものであ
る。
バルブスプールからなる空気圧バルブに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種のバルブは通常、マルチウェイバ
ルブであり、例えば平面スプールか又は環状の断面を持
つバルブスプールからなる。バルブが環状か又は円筒形
のバルブスプールからなる場合、バルブスプールとバル
ブハウジングとの間を密閉するためのシールが設けられ
る。このシールは、バルブスプールを同軸上に囲むシー
ルリングからなる。このようなバルブは例えば独国特許
番号3,204,112Aに開示されている。このバル
ブにおいてシールリングは円筒形のバルブスプールにバ
ルブスプールとともに移動可能に固定されている。独国
特許番号3,043,871に開示されているバルブに
おいてバルブスプール自体にはシールが設けられておら
ず、バルブハウジングにシールリングが設けられている
。
ルブであり、例えば平面スプールか又は環状の断面を持
つバルブスプールからなる。バルブが環状か又は円筒形
のバルブスプールからなる場合、バルブスプールとバル
ブハウジングとの間を密閉するためのシールが設けられ
る。このシールは、バルブスプールを同軸上に囲むシー
ルリングからなる。このようなバルブは例えば独国特許
番号3,204,112Aに開示されている。このバル
ブにおいてシールリングは円筒形のバルブスプールにバ
ルブスプールとともに移動可能に固定されている。独国
特許番号3,043,871に開示されているバルブに
おいてバルブスプール自体にはシールが設けられておら
ず、バルブハウジングにシールリングが設けられている
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】その他のバルブには従
来、シールとしてOリング等が使われているが、これが
摩耗した場合、材料には再調整する余裕が充分にないと
いう問題点がある。マルチウェイバルブの場合、シール
の摩耗が問題となるが、特にバルブハウジングに設けら
れているシーリング端上をシールが移動するのでシーリ
ング端の形状がたとえ丸くても摩耗が生じる。さらに、
デザインがコンパクトなため、従来のシールにおいて、
製造時のバルブスプール及びこれを受ける空間の寸法及
び配列の公差が小さいという問題もある。最後に、従来
のバルブに使われているシールリングは、流体のサクシ
ョン効果のため、その位置がわずかにずれ、洩れが生じ
るという問題がしばしば起こる。
来、シールとしてOリング等が使われているが、これが
摩耗した場合、材料には再調整する余裕が充分にないと
いう問題点がある。マルチウェイバルブの場合、シール
の摩耗が問題となるが、特にバルブハウジングに設けら
れているシーリング端上をシールが移動するのでシーリ
ング端の形状がたとえ丸くても摩耗が生じる。さらに、
デザインがコンパクトなため、従来のシールにおいて、
製造時のバルブスプール及びこれを受ける空間の寸法及
び配列の公差が小さいという問題もある。最後に、従来
のバルブに使われているシールリングは、流体のサクシ
ョン効果のため、その位置がわずかにずれ、洩れが生じ
るという問題がしばしば起こる。
【0004】従って本発明の目的は、従来技術と比べて
摩耗が少なく、再調整又は摩耗に対応する余裕度の大き
い材料からなるバルブを提供することである。さらに本
発明の目的は、シールが固定されているので、製造時の
バルブスプールとバルブハウジングとの間の寸法及び配
置の公差が大きいバルブを提供することである。
摩耗が少なく、再調整又は摩耗に対応する余裕度の大き
い材料からなるバルブを提供することである。さらに本
発明の目的は、シールが固定されているので、製造時の
バルブスプールとバルブハウジングとの間の寸法及び配
置の公差が大きいバルブを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】上記課題を克服
し、所期の目的を達成するため本発明は、バルブハウジ
ングと、このバルブハウジング内の空間に丸いロッドの
形状で軸方向に移動可能に設けられているバルブスプー
ルとからなる空気圧バルブを提供する。
し、所期の目的を達成するため本発明は、バルブハウジ
ングと、このバルブハウジング内の空間に丸いロッドの
形状で軸方向に移動可能に設けられているバルブスプー
ルとからなる空気圧バルブを提供する。
【0006】上記空間は、軸方向に連続している複数の
空間部からなり、これらの複数の空間部は各々、異なる
スケジュールに基づく切り替え位置において互いに接続
及び分離され、上記バルブスプールと上記バルブハウジ
ングとの間にはシールが軸方向に連続して設けられてい
て、上記シールは上記バルブスプール及び上記バルブハ
ウジングのいずれか一方に保持部によって固定されてい
てシーリング・リングの形状からなり、上記バルブの作
動時に上記シールは、相対する上記バルブスプールか又
は上記バルブハウジングに設けられているシーリング端
上を通過することによってシーリング位置へ移動し、こ
のシーリング位置において上記シールのシーリング縁の
形状を持つシーリング領域が相対する部分と接触するこ
とによって上記シールは作動圧力の高い空間部と作動圧
力の低い空間部を密閉状態で分離する空気圧バルブにお
いて、上記シールはシールリップ形状とされ、各々のシ
ールはシールリップからなる少なくとも一つのシールリ
ップ部材を備え、このシールリップ部材は、その自由端
部又はシーリング領域に向かう軸方向部品の形状とされ
、かつ保持部から離隔するとともにシール又はシーリン
グ領域の前方側と接し、バルブハウジング及びバルブス
プールの両者の上で少なくとも一つのリップシールが自
由端部を備えたシールの前方側又はシーリング領域の各
々がシールリング位置から見て高圧作動圧力にある空間
部に向かうように配設され、さらにシーリング位置へ移
動する時シーリング端が最初にシーリング・リップ部材
の軸方向の後方側を通過するように配設されることを特
徴とする。
空間部からなり、これらの複数の空間部は各々、異なる
スケジュールに基づく切り替え位置において互いに接続
及び分離され、上記バルブスプールと上記バルブハウジ
ングとの間にはシールが軸方向に連続して設けられてい
て、上記シールは上記バルブスプール及び上記バルブハ
ウジングのいずれか一方に保持部によって固定されてい
てシーリング・リングの形状からなり、上記バルブの作
動時に上記シールは、相対する上記バルブスプールか又
は上記バルブハウジングに設けられているシーリング端
上を通過することによってシーリング位置へ移動し、こ
のシーリング位置において上記シールのシーリング縁の
形状を持つシーリング領域が相対する部分と接触するこ
とによって上記シールは作動圧力の高い空間部と作動圧
力の低い空間部を密閉状態で分離する空気圧バルブにお
いて、上記シールはシールリップ形状とされ、各々のシ
ールはシールリップからなる少なくとも一つのシールリ
ップ部材を備え、このシールリップ部材は、その自由端
部又はシーリング領域に向かう軸方向部品の形状とされ
、かつ保持部から離隔するとともにシール又はシーリン
グ領域の前方側と接し、バルブハウジング及びバルブス
プールの両者の上で少なくとも一つのリップシールが自
由端部を備えたシールの前方側又はシーリング領域の各
々がシールリング位置から見て高圧作動圧力にある空間
部に向かうように配設され、さらにシーリング位置へ移
動する時シーリング端が最初にシーリング・リップ部材
の軸方向の後方側を通過するように配設されることを特
徴とする。
【0007】従って、リップシールはシールとして使わ
れ、シーリング位置、即ち二つの軸方向に可能な位置又
は取り付け方向のいずれかにおいて、軸方向に圧力差を
受ける時、シーリングを行う。シールの一部はバルブス
プールとバルブハウジングとの間に軸方向に連続して設
けられ、前方側を形成する。シーリング・リップ部材は
、通常一つのリップからなり、リップシールの前方側に
向けられる。作動中、リップシールの前方側は、シール
リングを挟んで隣接している空間部の圧力よりも高い圧
力を受ける。圧力差によって、シール自体のシーリング
力が増加する。このシーリング力は圧力差に、ほぼ比例
する。すべての空間部の境界領域における圧力関係を好
適にし、さらにバルブスプールの切り替え移動時、シー
ルのリップ端がシーリング端に接触することによってリ
ップがめくれ上がったり損傷しないように、本発明では
シーリング方向に従ってバルブハウジング及びバルブピ
ストンの両方に少なくとも一つのリップシールが固定さ
れている。
れ、シーリング位置、即ち二つの軸方向に可能な位置又
は取り付け方向のいずれかにおいて、軸方向に圧力差を
受ける時、シーリングを行う。シールの一部はバルブス
プールとバルブハウジングとの間に軸方向に連続して設
けられ、前方側を形成する。シーリング・リップ部材は
、通常一つのリップからなり、リップシールの前方側に
向けられる。作動中、リップシールの前方側は、シール
リングを挟んで隣接している空間部の圧力よりも高い圧
力を受ける。圧力差によって、シール自体のシーリング
力が増加する。このシーリング力は圧力差に、ほぼ比例
する。すべての空間部の境界領域における圧力関係を好
適にし、さらにバルブスプールの切り替え移動時、シー
ルのリップ端がシーリング端に接触することによってリ
ップがめくれ上がったり損傷しないように、本発明では
シーリング方向に従ってバルブハウジング及びバルブピ
ストンの両方に少なくとも一つのリップシールが固定さ
れている。
【0008】本発明によるバルブにおいては、摩耗が生
じた場合に材料を再調整できるように長いリップからな
るリップシールを使うことができる。このリップは従来
のOリング等と比べて大きく半径方向に変形するので、
リップは変形することによって摩耗を補償する。又、こ
のような変形力は作動時に生じる圧力差によって強化さ
れる。さらにリップの変形力によって、バルブハウジン
グとバルブスプールとの間の寸法及び配置の製造時の公
差が大きくなる。リップシールはバルブハウジング及び
バルブスプールに交互に固定され、リップシールに連接
し、リップシールがそれに対して相対移動するシーリン
グ端上をリップ又はリップシールの後方側から先に通過
する。従って、シーリング端とリップ端が互いに衝突す
ることなく、リップはシーリング端上を問題なく通過す
る。このように組み合わされた内外シーリング配置では
、リップシールはシーリング位置へ移動する時、リップ
から先には移動できない。又、リップシールがその反対
方向へ移動する時は後部から先には移動できない。
じた場合に材料を再調整できるように長いリップからな
るリップシールを使うことができる。このリップは従来
のOリング等と比べて大きく半径方向に変形するので、
リップは変形することによって摩耗を補償する。又、こ
のような変形力は作動時に生じる圧力差によって強化さ
れる。さらにリップの変形力によって、バルブハウジン
グとバルブスプールとの間の寸法及び配置の製造時の公
差が大きくなる。リップシールはバルブハウジング及び
バルブスプールに交互に固定され、リップシールに連接
し、リップシールがそれに対して相対移動するシーリン
グ端上をリップ又はリップシールの後方側から先に通過
する。従って、シーリング端とリップ端が互いに衝突す
ることなく、リップはシーリング端上を問題なく通過す
る。このように組み合わされた内外シーリング配置では
、リップシールはシーリング位置へ移動する時、リップ
から先には移動できない。又、リップシールがその反対
方向へ移動する時は後部から先には移動できない。
【0009】リップシールリングは独国特許番号3,2
04,112に開示されているが、このリングの配置及
び使用は、本発明のバルブに使われているリングと似通
っていない。
04,112に開示されているが、このリングの配置及
び使用は、本発明のバルブに使われているリングと似通
っていない。
【0010】
【実施例】図1及び図2は、環状の断面を持つ円筒形の
バルブスプール1を備えたピストンバルブを示している
。従って、バルブスプール1及びその周辺のバルブハウ
ジング2との間に設けられているシールは、環状である
。本発明のバルブの形状は他種のバルブ、すなわち平面
スプールのバルブにも適用できる。この場合、シール部
材はスプールの平面と平行に延在する。
バルブスプール1を備えたピストンバルブを示している
。従って、バルブスプール1及びその周辺のバルブハウ
ジング2との間に設けられているシールは、環状である
。本発明のバルブの形状は他種のバルブ、すなわち平面
スプールのバルブにも適用できる。この場合、シール部
材はスプールの平面と平行に延在する。
【0011】本発明のバルブハウジング2に設けられて
いる空間3において、バルブスプール1は軸方向、つま
りバルブの長手軸方向4に往復運動が可能である。空間
3は軸方向に連続して設けられている複数の空間部5か
らなり、この空間部5は図1に示す実施例では互いに分
離し、図2に示す実施例では互いに接続している。空間
部5のうち少なくとも何れかが、空間3に対し横方向に
延在しているダクト6と連結している。このダクト6を
、例えばバルブハウジング2の外側まで貫通させ、多岐
管またはダクトを介して動力用高圧流体部品等と連結さ
せることができる。
いる空間3において、バルブスプール1は軸方向、つま
りバルブの長手軸方向4に往復運動が可能である。空間
3は軸方向に連続して設けられている複数の空間部5か
らなり、この空間部5は図1に示す実施例では互いに分
離し、図2に示す実施例では互いに接続している。空間
部5のうち少なくとも何れかが、空間3に対し横方向に
延在しているダクト6と連結している。このダクト6を
、例えばバルブハウジング2の外側まで貫通させ、多岐
管またはダクトを介して動力用高圧流体部品等と連結さ
せることができる。
【0012】図1に示すバルブは3/2ウェイバルブで
あり、第一空間部5aからなる。第一空間部5aは圧力
下の流体源と連通しており、その軸方向に第二空間部5
bが隣接している。第二空間部5bはバルブの作動中は
負荷に連結する。さらに第二空間部5bの軸方向に第三
空間部5cが隣接している。第三空間部5cは、流体の
排出を行い、例えば周辺部または圧力下の流体を受ける
手段と連結している。
あり、第一空間部5aからなる。第一空間部5aは圧力
下の流体源と連通しており、その軸方向に第二空間部5
bが隣接している。第二空間部5bはバルブの作動中は
負荷に連結する。さらに第二空間部5bの軸方向に第三
空間部5cが隣接している。第三空間部5cは、流体の
排出を行い、例えば周辺部または圧力下の流体を受ける
手段と連結している。
【0013】図2に示す5/2ウェイバルブは、図1に
示す3/2ウェイバルブと形状が似ているが、第一空間
部5aは、高圧の流体源と接続し、第二空間部5bと隣
接する一方、第二空間部5bの反対側で第四空間部5d
と隣接する。この第四空間部5dは負荷と接続し、さら
に、排出のための第五空間部5eに隣接する。
示す3/2ウェイバルブと形状が似ているが、第一空間
部5aは、高圧の流体源と接続し、第二空間部5bと隣
接する一方、第二空間部5bの反対側で第四空間部5d
と隣接する。この第四空間部5dは負荷と接続し、さら
に、排出のための第五空間部5eに隣接する。
【0014】図1に示すバルブと図2に示すバルブは、
空間部5がスケジュールに従って二つの切り替え位置に
おいて互いに接続及び分離するという共通の特徴を持つ
。従って、図1に示すバルブの場合、バルブスプール1
の上半分に示す左側切り替え位置すなわち第一切り替え
位置において、第一及び第二空間部5a及び5bは互い
に接続し、第三空間部5cは遮断されている。図1のバ
ルブスプール1の下半分に示す右側切り替え位置すなわ
ち第二切り替え位置においては、第一空間部5aは圧力
によって作動し、第二及び第三空間部5b、5cから分
離し、第二及び第三空間部5b、5cは互いに接続する
。
空間部5がスケジュールに従って二つの切り替え位置に
おいて互いに接続及び分離するという共通の特徴を持つ
。従って、図1に示すバルブの場合、バルブスプール1
の上半分に示す左側切り替え位置すなわち第一切り替え
位置において、第一及び第二空間部5a及び5bは互い
に接続し、第三空間部5cは遮断されている。図1のバ
ルブスプール1の下半分に示す右側切り替え位置すなわ
ち第二切り替え位置においては、第一空間部5aは圧力
によって作動し、第二及び第三空間部5b、5cから分
離し、第二及び第三空間部5b、5cは互いに接続する
。
【0015】図2に示す5/2ウェイバルブの場合も、
第一空間部5aは二つの位置に切り替えられる。即ち、
第一空間部5aは、圧力下の流体源と接続しているが、
負荷に接続している隣接する第二及び第四空間部5b、
5dに交互に接続する。第二及び第四空間部5b、5d
のうちの一つは、排出のための第三及び第五空間部5c
、5eに各々、ガス抜き(vent)のため接続する。
第一空間部5aは二つの位置に切り替えられる。即ち、
第一空間部5aは、圧力下の流体源と接続しているが、
負荷に接続している隣接する第二及び第四空間部5b、
5dに交互に接続する。第二及び第四空間部5b、5d
のうちの一つは、排出のための第三及び第五空間部5c
、5eに各々、ガス抜き(vent)のため接続する。
【0016】空間部5の間の流体の接続及び分離は、シ
ールの切り替え位置による。本実施例において、このシ
ールは、リップシール7からなり、部分的にバルブスプ
ール1とバルブハウジング2及び空間3の周壁との間に
軸方向に連続して設けられている。上述したように、こ
れらのリップシール7はバルブスプール1と同軸に設け
られたシールリングからなる。目標のシーリング効果を
得るためにシーリング方向に従ってリップシール7を設
けることができる。
ールの切り替え位置による。本実施例において、このシ
ールは、リップシール7からなり、部分的にバルブスプ
ール1とバルブハウジング2及び空間3の周壁との間に
軸方向に連続して設けられている。上述したように、こ
れらのリップシール7はバルブスプール1と同軸に設け
られたシールリングからなる。目標のシーリング効果を
得るためにシーリング方向に従ってリップシール7を設
けることができる。
【0017】リップシール7は一部はバルブハウジング
2に固定されるとともに、一部はバルブスプール1に設
けられバルブスプール1とともに移動する。リップシー
ル7の円周上には、リップシール7をバルブスプール1
又はバルブハウジング2に各々、固定させる保持部8が
設けられている。リップシール7はバルブスプール1の
外周に設けられている環状の凹部9及び空間3の外周に
スナップ状またはボタン状に固定されている。本実施例
においてリップシール7は各々、単一のシーリング・リ
ップからなるシーリング・リップ部材10から形成され
ている。リップシール7又はシーリング・リップ部材1
0は、半径方向に保持部8と隣接し、自由端部12へ向
かっている。本実施例では自由端部12は保持部8から
離れていて、円周方向のリップ端からなる。従って、リ
ップシール7は、軸に沿って単一方向の形状をもつ部品
からなる。自由端部12は、リップシール7の軸方向の
前方側に連接しているので、前方側13で自由端部12
は軸方向にシーリングから離れる方向に向けられている
。従って、半径方向に傾斜する部品が使われる。
2に固定されるとともに、一部はバルブスプール1に設
けられバルブスプール1とともに移動する。リップシー
ル7の円周上には、リップシール7をバルブスプール1
又はバルブハウジング2に各々、固定させる保持部8が
設けられている。リップシール7はバルブスプール1の
外周に設けられている環状の凹部9及び空間3の外周に
スナップ状またはボタン状に固定されている。本実施例
においてリップシール7は各々、単一のシーリング・リ
ップからなるシーリング・リップ部材10から形成され
ている。リップシール7又はシーリング・リップ部材1
0は、半径方向に保持部8と隣接し、自由端部12へ向
かっている。本実施例では自由端部12は保持部8から
離れていて、円周方向のリップ端からなる。従って、リ
ップシール7は、軸に沿って単一方向の形状をもつ部品
からなる。自由端部12は、リップシール7の軸方向の
前方側に連接しているので、前方側13で自由端部12
は軸方向にシーリングから離れる方向に向けられている
。従って、半径方向に傾斜する部品が使われる。
【0018】図1及び図2に示すバルブにおいて、様々
な型のリップシール7が使われている。図2に示すリッ
プシール7はリップがリップシール7の前方側に曲げら
れている断面を持つ。一方、図1に示すリップシール7
のリップは、シールリングの前方側13の方へより深く
曲げられている形状を持つ。これらのリップシール7に
共通していることは、リングの外周にU字状の断面を持
つシールが設けられており、このU字の一方の側脚部は
保持部8からなり、他方の側脚部はシーリング・リップ
部材10からなることである。
な型のリップシール7が使われている。図2に示すリッ
プシール7はリップがリップシール7の前方側に曲げら
れている断面を持つ。一方、図1に示すリップシール7
のリップは、シールリングの前方側13の方へより深く
曲げられている形状を持つ。これらのリップシール7に
共通していることは、リングの外周にU字状の断面を持
つシールが設けられており、このU字の一方の側脚部は
保持部8からなり、他方の側脚部はシーリング・リップ
部材10からなることである。
【0019】バルブにおけるリップシール7の固定位置
において重要なことは、リップシール7の前方側13が
各々、高圧作動状態の空間部5の方へ曲げられているこ
とである。従って、リップシール7が正しく位置してい
る場合、シール凹部17は、図2に断面で示されている
ようにU字状の凹部を形成し、高圧作動状態の空間部5
へ向かっている。
において重要なことは、リップシール7の前方側13が
各々、高圧作動状態の空間部5の方へ曲げられているこ
とである。従って、リップシール7が正しく位置してい
る場合、シール凹部17は、図2に断面で示されている
ようにU字状の凹部を形成し、高圧作動状態の空間部5
へ向かっている。
【0020】少なくとも、リップシール7が各々、シー
リング機能を果たしていない時、シーリング・リップ部
材10は各々、放射状の部品からなる。即ち、この部品
は、保持部8からみた方向において、相対的に動く部分
の方に延びると同時に、軸方向にはリップシール7の前
方側13へ延びる形状を持つ。従って、シーリング・リ
ップ部材10は、ゴムのような弾性を備えているので、
その内径が増加すると半径方向に張り出すことができる
。バルブスプール1が軸方向に切り替え移動する度に、
シーリング・リップ部材10は、少なくともわずかに張
り出し、リップシール7は、相対的に動く部分に設けら
れているシーリング端18上を通過し、シーリング位置
19へ移動する。このシーリング位置19において、リ
ップシール7とシーリング面21が接触し、シーリング
領域20を形成する。シーリング面21は、長手軸4を
中心として形成されている。シーリング領域20は例え
ばシーリング端からなる自由端部12から形成される。 シーリング面21は、リップシール7と接続しているシ
ーリング端18の一方の側と軸方向に直接、隣接する。 シーリング領域20は必要に応じて大きな面積を持つこ
とができる。シーリング位置19においてリップシール
7は、空間3の隣接する二つの空間部5の間に軸方向に
位置し、この二つの空間部5を各々、密閉することによ
って分離させる。従って、シーリング位置19において
リップシール7の前方側13が作動中に高圧状態にある
空間部5の方へ曲げられるように、リップシール7はバ
ルブスプール1又はバルブハウジング2に設けられる。 作動中、軸方向に圧力差が生じると、シーリング領域2
0がシーリング面21に押し付けられ、圧力差に比例し
たシーリング力が生じる。このように、押し付け力は、
バルブの作動圧力によるので、切り替え移動の駆動力が
自動的に生じるという利点がある。
リング機能を果たしていない時、シーリング・リップ部
材10は各々、放射状の部品からなる。即ち、この部品
は、保持部8からみた方向において、相対的に動く部分
の方に延びると同時に、軸方向にはリップシール7の前
方側13へ延びる形状を持つ。従って、シーリング・リ
ップ部材10は、ゴムのような弾性を備えているので、
その内径が増加すると半径方向に張り出すことができる
。バルブスプール1が軸方向に切り替え移動する度に、
シーリング・リップ部材10は、少なくともわずかに張
り出し、リップシール7は、相対的に動く部分に設けら
れているシーリング端18上を通過し、シーリング位置
19へ移動する。このシーリング位置19において、リ
ップシール7とシーリング面21が接触し、シーリング
領域20を形成する。シーリング面21は、長手軸4を
中心として形成されている。シーリング領域20は例え
ばシーリング端からなる自由端部12から形成される。 シーリング面21は、リップシール7と接続しているシ
ーリング端18の一方の側と軸方向に直接、隣接する。 シーリング領域20は必要に応じて大きな面積を持つこ
とができる。シーリング位置19においてリップシール
7は、空間3の隣接する二つの空間部5の間に軸方向に
位置し、この二つの空間部5を各々、密閉することによ
って分離させる。従って、シーリング位置19において
リップシール7の前方側13が作動中に高圧状態にある
空間部5の方へ曲げられるように、リップシール7はバ
ルブスプール1又はバルブハウジング2に設けられる。 作動中、軸方向に圧力差が生じると、シーリング領域2
0がシーリング面21に押し付けられ、圧力差に比例し
たシーリング力が生じる。このように、押し付け力は、
バルブの作動圧力によるので、切り替え移動の駆動力が
自動的に生じるという利点がある。
【0021】リップシール7の全体の長さを決めるもう
一つの条件は、即ち、リップシール7をバルブスプール
1に固定するか、バルブハウジング2に固定するかを決
める条件は、シーリング・リップ部材10の軸方向の後
方側22から先に、バルブスプール1又はバルブハウジ
ング2に設けられていてリップシール7と接続している
シーリング端18上を通過してシーリング位置19へ移
動することである。
一つの条件は、即ち、リップシール7をバルブスプール
1に固定するか、バルブハウジング2に固定するかを決
める条件は、シーリング・リップ部材10の軸方向の後
方側22から先に、バルブスプール1又はバルブハウジ
ング2に設けられていてリップシール7と接続している
シーリング端18上を通過してシーリング位置19へ移
動することである。
【0022】従って、切り替え移動する前のシーリング
されていない位置24にあるリップシール7′の場合、
そのシーリング・リップ部材10は、軸方向にシーリン
グ面21から距離をあけて、シーリング端18の前方に
設けられている。次に、切り替え移動時、リップシール
7′は例えば隅肉部分または斜面からなる後方側22か
ら先にシーリング端18上を通過し、シーリング・リッ
プ部材10は保持部8の方へ弾性的に変形する。シーリ
ング領域20がシーリング端18を通過した後、シーリ
ング・リップ部材10はシーリング位置19に到達する
。このように半径方向に広がったシーリング・リップ部
材10の自由端部12は、シーリング端18で引っかか
って動かなくなったり、シーリング端18によって損傷
することがない。シーリング面21からシーリング端1
8への変化は緩やか、又は直線状であるため、シーリン
グ位置19からの切り替え移動時も、シーリング・リッ
プ部材10は、角で引っかかることがない。切り替え移
動の距離及びシーリング面21の長さが各々、リップシ
ール7の位置と互いに調節されることによって、シーリ
ング・リップ部材10のシーリング領域20がシーリン
グ面21を通過する時、例えば段になっているシーリン
グ端18に相対する側に突き当たることができないよう
にする必要がある。
されていない位置24にあるリップシール7′の場合、
そのシーリング・リップ部材10は、軸方向にシーリン
グ面21から距離をあけて、シーリング端18の前方に
設けられている。次に、切り替え移動時、リップシール
7′は例えば隅肉部分または斜面からなる後方側22か
ら先にシーリング端18上を通過し、シーリング・リッ
プ部材10は保持部8の方へ弾性的に変形する。シーリ
ング領域20がシーリング端18を通過した後、シーリ
ング・リップ部材10はシーリング位置19に到達する
。このように半径方向に広がったシーリング・リップ部
材10の自由端部12は、シーリング端18で引っかか
って動かなくなったり、シーリング端18によって損傷
することがない。シーリング面21からシーリング端1
8への変化は緩やか、又は直線状であるため、シーリン
グ位置19からの切り替え移動時も、シーリング・リッ
プ部材10は、角で引っかかることがない。切り替え移
動の距離及びシーリング面21の長さが各々、リップシ
ール7の位置と互いに調節されることによって、シーリ
ング・リップ部材10のシーリング領域20がシーリン
グ面21を通過する時、例えば段になっているシーリン
グ端18に相対する側に突き当たることができないよう
にする必要がある。
【0023】図1及び図2に示すように、上述したこと
を考慮に入れて、第一リップシール7aはバルブハウジ
ング2の第一及び第二空間部5aと5bとの間に固定さ
れ、シーリング・リップ部材10は第一空間部5aの方
に向けられる。この配置により第一空間部5aが第二空
間部5bから遮断されている時、第一空間部5aは第二
空間部5bよりも高圧状態にあり、同時に第二空間部5
bから流体が排出される。第二リップシール7bは、バ
ルブスプール1の第二及び第三空間部5bと5cとの間
に固定され、リップシール7bがシーリング位置19に
ある場合、前方側13は負荷側の第二空間部5bの方へ
曲げられている。図2に示すバルブは第一空間部5aの
半径方向の平面を中心として左右対象の形状を持ち、リ
ップシール7は長手軸方向4に連続してバルブスプール
1及びバルブハウジング2に交互に固定される。
を考慮に入れて、第一リップシール7aはバルブハウジ
ング2の第一及び第二空間部5aと5bとの間に固定さ
れ、シーリング・リップ部材10は第一空間部5aの方
に向けられる。この配置により第一空間部5aが第二空
間部5bから遮断されている時、第一空間部5aは第二
空間部5bよりも高圧状態にあり、同時に第二空間部5
bから流体が排出される。第二リップシール7bは、バ
ルブスプール1の第二及び第三空間部5bと5cとの間
に固定され、リップシール7bがシーリング位置19に
ある場合、前方側13は負荷側の第二空間部5bの方へ
曲げられている。図2に示すバルブは第一空間部5aの
半径方向の平面を中心として左右対象の形状を持ち、リ
ップシール7は長手軸方向4に連続してバルブスプール
1及びバルブハウジング2に交互に固定される。
【0024】図1及び図2に示す実施例におけるリップ
シール7は、軸に沿った一方向だけに向いているシーリ
ング・リップ部材10からなる。さらにシーリング・リ
ップの配置としては反対方向に向いているものも考えら
れ、それは切り替え移動時、シーリング端18と接触す
るであろうが、ここには図示されていない。シーリング
領域20の後方側にはリップは形成されていない。図1
の左側で長手軸4の両側に設けられているシーリング・
リップ部材10は十字形の断面を持つシールリング26
からなるが、シーリング端18上を通過する必要がない
のでこの形状に不都合はない。このシールリング26は
、バルブスプール1に接続している駆動ピストン27と
、駆動ピストン27を受けるピストン空間28とを密閉
する働きをするだけである。このような配置は、バルブ
スプール1の空気圧による駆動装置を形成する。この駆
動装置は当業者にとって周知であるので、ここでは詳述
しない。
シール7は、軸に沿った一方向だけに向いているシーリ
ング・リップ部材10からなる。さらにシーリング・リ
ップの配置としては反対方向に向いているものも考えら
れ、それは切り替え移動時、シーリング端18と接触す
るであろうが、ここには図示されていない。シーリング
領域20の後方側にはリップは形成されていない。図1
の左側で長手軸4の両側に設けられているシーリング・
リップ部材10は十字形の断面を持つシールリング26
からなるが、シーリング端18上を通過する必要がない
のでこの形状に不都合はない。このシールリング26は
、バルブスプール1に接続している駆動ピストン27と
、駆動ピストン27を受けるピストン空間28とを密閉
する働きをするだけである。このような配置は、バルブ
スプール1の空気圧による駆動装置を形成する。この駆
動装置は当業者にとって周知であるので、ここでは詳述
しない。
【0025】図1に示すバルブにおいて第一空間部5a
の両端のうち、第二及び第三空間部5b及び5cとは反
対側の端部がリップシール7によって密閉されている。 即ち、図1の右端のリップシール7はシーリング端18
に接触する必要がないので従来のシールリングか又は十
字形のシールリングを使うことができる。
の両端のうち、第二及び第三空間部5b及び5cとは反
対側の端部がリップシール7によって密閉されている。 即ち、図1の右端のリップシール7はシーリング端18
に接触する必要がないので従来のシールリングか又は十
字形のシールリングを使うことができる。
【0026】図2は、バルブハウジング2内に半径方向
に遊びをもたせて設けられているバルブスプール1と空
間3の壁との間を拡大して示し特徴をより明確に示して
いる。リップリングには、リップの長さによって弾性を
調節できるので材料の摩耗に対する抵抗力がかなりある
という利点がある。さらにリップリングの直径の公差は
大きい。本実施例におけるリップリングは、そのシーリ
ング位置19へリップから先ではなく後方側22から先
に移動できるので、シーリング・リップ部材10がシー
リング端18に接触することによって損傷する危険性は
ない。隣接する空間部5に圧力差がある場合、良好にシ
ーリングするために、リップリングは一方ではバルブピ
ストンに固定され、他方ではハウジングに分離して固定
されなければならない。
に遊びをもたせて設けられているバルブスプール1と空
間3の壁との間を拡大して示し特徴をより明確に示して
いる。リップリングには、リップの長さによって弾性を
調節できるので材料の摩耗に対する抵抗力がかなりある
という利点がある。さらにリップリングの直径の公差は
大きい。本実施例におけるリップリングは、そのシーリ
ング位置19へリップから先ではなく後方側22から先
に移動できるので、シーリング・リップ部材10がシー
リング端18に接触することによって損傷する危険性は
ない。隣接する空間部5に圧力差がある場合、良好にシ
ーリングするために、リップリングは一方ではバルブピ
ストンに固定され、他方ではハウジングに分離して固定
されなければならない。
【0027】図1に示すバルブハウジング2は、複数の
ハウジング部分からなることを特徴としている。バルブ
ハウジング2の外周には平行六面体の形状を持つ箱状の
ハウジングカバー29が設けられている。ハウジングカ
バー29の開口部34には長手方向に連続してハウジン
グ部分30、31及び32が設けられていて、凹部によ
って空間3及びダクト6が各々、形成されている。バル
ブハウジング2の隣接する二つのハウジング部分30と
31、31と32の境界点に隣接して環状の凹部9が設
けられていることによって、ハウジング部分30、31
及び32は互いに半径方向の平面で分割されているので
、これらのハウジング2を組み立てる前に、ハウジング
2に固定すべきリップシール7を環状の凹部9に固定で
きる。凹部9の底部を広く形成することによって保持部
8を凹部9に固定することができる。又、凹部9の空間
3に隣接する部分を狭く形成することによって、リップ
シール7の両側を軸方向に支持することができる。
ハウジング部分からなることを特徴としている。バルブ
ハウジング2の外周には平行六面体の形状を持つ箱状の
ハウジングカバー29が設けられている。ハウジングカ
バー29の開口部34には長手方向に連続してハウジン
グ部分30、31及び32が設けられていて、凹部によ
って空間3及びダクト6が各々、形成されている。バル
ブハウジング2の隣接する二つのハウジング部分30と
31、31と32の境界点に隣接して環状の凹部9が設
けられていることによって、ハウジング部分30、31
及び32は互いに半径方向の平面で分割されているので
、これらのハウジング2を組み立てる前に、ハウジング
2に固定すべきリップシール7を環状の凹部9に固定で
きる。凹部9の底部を広く形成することによって保持部
8を凹部9に固定することができる。又、凹部9の空間
3に隣接する部分を狭く形成することによって、リップ
シール7の両側を軸方向に支持することができる。
【0028】図2に示すシーリング端18は、軸方向に
連続してバルブスプール1及びバルブハウジング2に設
けられ、様々な直径及び断面を持つことができる。特に
、図2に示すように、バルブハウジング2に設けられて
いるシーリング端18は空間3に接続しているダクト6
を受ける開口部の端部からなる。この開口部は空間3の
周壁に設けられている。
連続してバルブスプール1及びバルブハウジング2に設
けられ、様々な直径及び断面を持つことができる。特に
、図2に示すように、バルブハウジング2に設けられて
いるシーリング端18は空間3に接続しているダクト6
を受ける開口部の端部からなる。この開口部は空間3の
周壁に設けられている。
【0029】以上本発明の実施例を説明したが、本発明
はこれらに限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲の種々なる態様で実施することができることは
いうまでもない。
はこれらに限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲の種々なる態様で実施することができることは
いうまでもない。
【図1】3/2ウェイバルブの長手方向の断面図であり
、上半分及び下半分でバルブスプールの二つの切り替え
位置を示す。
、上半分及び下半分でバルブスプールの二つの切り替え
位置を示す。
【図2】5/2ウェイバルブの長手方向の断面図であり
、図1の下半分に相当する。
、図1の下半分に相当する。
1 バルブスプール
2 バルブハウジング
3 空間
5 空間部
7 リップシール
Claims (7)
- 【請求項1】 バルブハウジングと、このバルブハウ
ジング内の空間において軸方向に移動可能に設けられた
丸棒状のバルブスプールとからなる空気圧バルブであっ
て、上記空間は、軸方向に連続している複数の空間部か
らなり、これらの複数の空間部は各々、異なるスケジュ
ールに従って可能な切り替え位置において互いに接続及
び分離され、上記バルブスプールと上記バルブハウジン
グとの間には複数個のシールが軸方向に設けられており
、上記シールはその保持部によって上記バルブスプール
及び上記バルブハウジングのいずれか一方にシーリング
・リングの形状に固定され、上記バルブの作動時に上記
シールは、相対する上記バルブスプールか又は上記バル
ブハウジングに設けられているシーリング端上を通過す
ることによってシーリング位置へ移動し、このシーリン
グ位置においてシーリング縁の形状を持つ上記シールの
シーリング領域が相対する部分と接触することによって
上記シールが作動圧力の高い空間部と作動圧力の低い空
間部を密閉状態で分離する空気圧バルブにおいて、上記
シールはリップシール形状であり、各々のシールは少な
くとも一つのシールリップ部材を備え、このシールリッ
プ部材は、その自由端部あるいはシーリング領域に向か
う軸方向の部品形状とされ、かつ、上記保持部から離隔
する側にあるとともにシールの前方側あるいはシーリン
グ領域と接し、そしてバルブハウジング及びバルブスプ
ール上で少なくとも一つのリップシールは、上記自由端
部を備えたシールの前方側あるいはシーリング領域がシ
ーリング位置から見て高圧作動圧力にある空間部に向か
うように配設され、さらにシーリング位置へ移動する時
シーリング端が先にシールリップ部材の軸方向の後方側
を通過するように配設されることを特徴とする空気圧バ
ルブ。 - 【請求項2】 上記シーリング・リップ部材に隣接し
ている上記リップシールの断面が上記シーリング・リン
グの前方側の方へ曲げられている形状を持つ請求項1記
載のバルブ。 - 【請求項3】 上記リップシールはU字状の断面を持
ち、U字の一方の側脚部は上記保持部に相当し、U字の
他方の側脚部は上記シーリング・リップ部材に相当し、
U字の凹部はシーリング位置において作動圧力の高い空
間部の方へ曲げられたシーリング凹部に相当することを
特徴とする請求項1記載のバルブ。 - 【請求項4】 上記リップシールが軸方向に連続して
上記バルブスプールと上記バルブハウジングに交互に固
定されていることを特徴とする請求項1記載のバルブ。 - 【請求項5】 一つのシーリング端が各リップシール
と連接し、軸方向の片側ではシーリング面に隣接し、上
記リップシールの上記シーリング・リップ部材はシーリ
ング作用のない第一切り替え位置において上記シーリン
グ端の軸方向の他方の側に位置し、シーリング位置であ
る第二切り替え位置においては上記シーリング面と接触
し、上記第二切り替え位置へ切り替え移動する時、上記
リップシールは後方側から先に上記シーリング端上を通
過し、反対に上記第一切り替え位置へ切り替え移動する
時、上記リップシールは前方側から先に上記シーリング
端上を通過することを特徴とする請求項1記載のバルブ
。 - 【請求項6】 第一空間部は圧力下の流体源に接続し
、少なくとも第二空間部に隣接し、上記第二空間部は作
動時に負荷と接続するとともに第三空間部と隣接し、上
記第三空間部は流体が排出され、排出された流体を受け
る手段と接続し、上記第一及び第二切り替え位置のいず
れか一方の位置において第一空間部は第二空間部と接続
し、第三空間部は分離され、上記第一及び第二切り替え
位置の他方の位置において第二空間部は第三空間部と接
続し、第一空間部は分離され、第一リップシールの一部
は上記第一及び第二空間部の間で上記バルブハウジング
に固定され、第二リップシールの一部は上記第二及び第
三空間部の間で上記バルブスプールに固定されることに
よって上記第一リップシールの前方側は上記第一空間部
の方に曲げられ、上記第二リップシールの前方側は上記
第二空間部の方に曲げられていることを特徴とする請求
項1記載のバルブ。 - 【請求項7】 上記バルブスプールは円形の断面を持
つ環状のロッドの形状を持ち、同じく円形の断面を持つ
空間部に挿入されていて、上記リップシールは上記ロッ
ドと同軸上で上記バルブハウジングと上記バルブとの間
に設けられたリップシールリングの形状を持つことを特
徴とする請求項1記載のバルブ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4028234A DE4028234C2 (de) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | Pneumatisches Ventil |
| DE40282341 | 1990-09-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04248077A true JPH04248077A (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=6413691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3218896A Pending JPH04248077A (ja) | 1990-09-06 | 1991-08-29 | 空気圧バルブ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04248077A (ja) |
| DE (1) | DE4028234C2 (ja) |
| FR (1) | FR2666634A1 (ja) |
| GB (1) | GB2247737B (ja) |
| IT (1) | IT1251156B (ja) |
| SE (1) | SE503472C2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09200478A (ja) * | 1996-01-16 | 1997-07-31 | Canon Inc | ファクシミリ装置 |
| JP3778623B2 (ja) * | 1996-07-29 | 2006-05-24 | Smc株式会社 | 逆流防止弁付き切換弁 |
| JP4275135B2 (ja) * | 2003-08-27 | 2009-06-10 | 株式会社コガネイ | 方向制御弁 |
| DE102004058692B4 (de) * | 2004-12-06 | 2013-10-17 | Robert Bosch Gmbh | Magnetventil |
| DE102008032716B4 (de) * | 2008-07-11 | 2011-03-31 | Knorr-Bremse Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Ventil mit hoher mittlerer Betriebsdauer |
| DE102013001134A1 (de) * | 2013-01-24 | 2014-07-24 | Festo Ag & Co. Kg | Mehrwegeventil |
| DE202020101989U1 (de) * | 2020-04-09 | 2021-07-13 | Neoperl Gmbh | Umstellvorrichtung |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322974A (en) * | 1976-08-13 | 1978-03-02 | Mitsubishi Electric Corp | Tele-minitoring devi ce |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE8032347U1 (de) * | 1981-08-20 | CKD Corp., Komaki, Aichi | Spritzgegossener Umschaltventil-Körper | |
| CH393015A (de) * | 1964-04-23 | 1965-05-31 | Nostorag Ag | Mehrweg-Steuerschieber |
| US3680596A (en) * | 1970-12-28 | 1972-08-01 | Ross Operating Valve Co | Resilient seal spool valve |
| DE2757360A1 (de) * | 1976-12-21 | 1978-06-29 | Francis Xavier Kay | Kolbenventil |
| DE3043871A1 (de) * | 1980-11-21 | 1982-07-08 | Wabco Steuerungstechnik GmbH & Co, 3000 Hannover | Mehrwegeventil |
| DE3114129C2 (de) * | 1981-04-08 | 1984-10-04 | Prädifa Präzisions-Dichtungs-Fabrik GmbH, 7120 Bietigheim-Bissingen | Dichtung |
| DE3204112C2 (de) * | 1982-02-06 | 1986-02-06 | Festo-Maschinenfabrik Gottlieb Stoll, 7300 Esslingen | Servo-Schieberventil |
-
1990
- 1990-09-06 DE DE4028234A patent/DE4028234C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-07-29 GB GB9116298A patent/GB2247737B/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-08-07 IT ITMI912220A patent/IT1251156B/it active IP Right Grant
- 1991-08-29 JP JP3218896A patent/JPH04248077A/ja active Pending
- 1991-09-04 SE SE9102529A patent/SE503472C2/sv not_active IP Right Cessation
- 1991-09-06 FR FR9111234A patent/FR2666634A1/fr active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322974A (en) * | 1976-08-13 | 1978-03-02 | Mitsubishi Electric Corp | Tele-minitoring devi ce |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE9102529D0 (sv) | 1991-09-04 |
| GB2247737A (en) | 1992-03-11 |
| FR2666634A1 (fr) | 1992-03-13 |
| SE503472C2 (sv) | 1996-06-24 |
| ITMI912220A0 (it) | 1991-08-07 |
| DE4028234C2 (de) | 1996-08-14 |
| GB9116298D0 (en) | 1991-09-11 |
| IT1251156B (it) | 1995-05-04 |
| GB2247737B (en) | 1994-07-27 |
| SE9102529L (sv) | 1992-03-07 |
| DE4028234A1 (de) | 1992-03-12 |
| ITMI912220A1 (it) | 1993-02-07 |
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