JPH04248128A - 光学的情報記録方法及び記録媒体 - Google Patents
光学的情報記録方法及び記録媒体Info
- Publication number
- JPH04248128A JPH04248128A JP3011620A JP1162091A JPH04248128A JP H04248128 A JPH04248128 A JP H04248128A JP 3011620 A JP3011620 A JP 3011620A JP 1162091 A JP1162091 A JP 1162091A JP H04248128 A JPH04248128 A JP H04248128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- recording layer
- reflectance
- optical information
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光情報記録方法、特にコ
ンパクトディスク規格の信号記録方法に関する。
ンパクトディスク規格の信号記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクのうちで音楽等のオーディオ
再生用とコンパクトディスク(CD)が広く実用化され
ているが再生専用のものであり、録音、編集等ができな
いという欠点がある。従って追記型のCDの開発が望ま
れている。又、文書、データ、静止画像等のファイルに
おいても追記型のCD−ROM、CD−Iといったもの
の出現が待たれている。従来の追記型情報記録媒体は、
プラスチック、ガラス等の透明基板上にBi、Te等の
低融点金属記録層、有機色素記録層、あるいはGeTe
、InSe等の相変化記録層等を設けたものである。情
報の記録は例えばレーザービームを記録媒体に照射し、
照射部が光吸収により局所的に温度上昇する結果、ピッ
ト形成等の形状変化や相変化等を生じてその光学的特性
を変えることにより行われる。一方、情報の再生は記録
時よりも弱いレーザービームを照射し、上記光学的特性
の変化に応じた反射光又は透過光を検出することにより
なされる。 しかし上記いずれの追記型記録媒体でも、その反射率は
高々30〜40%程度と低く、70%程度の反射率を求
められるCDプレーヤーでの再生が不可能である。そこ
で特開昭63−224045においては基板上に塩素化
ポリオレフィン層を介してインジウム−金属硫化物層を
有する記録媒体を用い、バブルモードで記録を行うこと
が提案されている。この媒体は反射率が60%以上ある
ため市販のCDプレーヤーで再生可能である。又、バブ
ルモード記録を採用していることから、通常のピット形
成記録に比較すれば記録感度が良いと考えられる。しか
し、反射率が高いため、その分光吸収率は低くなり記録
感度の点で不利といわざるを得ない。
再生用とコンパクトディスク(CD)が広く実用化され
ているが再生専用のものであり、録音、編集等ができな
いという欠点がある。従って追記型のCDの開発が望ま
れている。又、文書、データ、静止画像等のファイルに
おいても追記型のCD−ROM、CD−Iといったもの
の出現が待たれている。従来の追記型情報記録媒体は、
プラスチック、ガラス等の透明基板上にBi、Te等の
低融点金属記録層、有機色素記録層、あるいはGeTe
、InSe等の相変化記録層等を設けたものである。情
報の記録は例えばレーザービームを記録媒体に照射し、
照射部が光吸収により局所的に温度上昇する結果、ピッ
ト形成等の形状変化や相変化等を生じてその光学的特性
を変えることにより行われる。一方、情報の再生は記録
時よりも弱いレーザービームを照射し、上記光学的特性
の変化に応じた反射光又は透過光を検出することにより
なされる。 しかし上記いずれの追記型記録媒体でも、その反射率は
高々30〜40%程度と低く、70%程度の反射率を求
められるCDプレーヤーでの再生が不可能である。そこ
で特開昭63−224045においては基板上に塩素化
ポリオレフィン層を介してインジウム−金属硫化物層を
有する記録媒体を用い、バブルモードで記録を行うこと
が提案されている。この媒体は反射率が60%以上ある
ため市販のCDプレーヤーで再生可能である。又、バブ
ルモード記録を採用していることから、通常のピット形
成記録に比較すれば記録感度が良いと考えられる。しか
し、反射率が高いため、その分光吸収率は低くなり記録
感度の点で不利といわざるを得ない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は記録時には良
好な感度を確保し、かつ市販のCDプレーヤーで再生可
能な記録再生方法を提供しようとするものである。
好な感度を確保し、かつ市販のCDプレーヤーで再生可
能な記録再生方法を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】情報の記録時には記録媒
体の反射率は低いが再生に供する時は反射率が高くなっ
ているということができれば前記の目的が達せられる。 そこで本発明においては光照射により形状変化を伴わず
に反射率を上昇させることができる記録層を有する光記
録媒体を用い、記録に際し記録用光ビームの強度を記録
層に形状変化を生じさせ得る高パワ−レベル(PH)と
記録層の反射率を上昇させ得る低パワ−レベル(PL)
との間で変調して記録層に照射し、記録層に形状変化に
よって情報ピットを形成すると同時にピット間のスペ−
ス部の反射率を上昇させる事を特徴とする。
体の反射率は低いが再生に供する時は反射率が高くなっ
ているということができれば前記の目的が達せられる。 そこで本発明においては光照射により形状変化を伴わず
に反射率を上昇させることができる記録層を有する光記
録媒体を用い、記録に際し記録用光ビームの強度を記録
層に形状変化を生じさせ得る高パワ−レベル(PH)と
記録層の反射率を上昇させ得る低パワ−レベル(PL)
との間で変調して記録層に照射し、記録層に形状変化に
よって情報ピットを形成すると同時にピット間のスペ−
ス部の反射率を上昇させる事を特徴とする。
【0005】記録層としては相変化型材料を用いるのが
好適である。なぜなら、未記録の状態で反射率が30〜
40%程度の低いものが得られる。この状態の膜に適当
な強度の光ビームを照射するか、加熱することにより結
晶化させ反射率を上昇させることができる。相変化材料
の組成を適当に選べば結晶化後の反射率を70%程度の
高反射率にすることも可能である。又、従来の追記型材
料と同様に未記録状態の膜(反射率上昇前の膜)に高強
度のレーザービームを照射し、ピット形成、バブル形成
等の形状変化による信号記録も可能であるからである。 上記記録層材料としては、結晶化処理後の反射率が70
%程度以上に高くなるものであれば特に制限はないが、
例えば各種相変化材料にAuを添加した系、すなわちG
e−Sb−Te−Au系、In−Sb−Te−Au系、
Sb−Sn−S−Au系、Sb−Cu−Ge−Au系等
を挙げることができる。記録層と基板の間には必要に応
じて下引き層を設けてもよく、記録層の上に更に保護層
を設けることも可能である。以下、実施例によって本発
明を具体的に説明する。
好適である。なぜなら、未記録の状態で反射率が30〜
40%程度の低いものが得られる。この状態の膜に適当
な強度の光ビームを照射するか、加熱することにより結
晶化させ反射率を上昇させることができる。相変化材料
の組成を適当に選べば結晶化後の反射率を70%程度の
高反射率にすることも可能である。又、従来の追記型材
料と同様に未記録状態の膜(反射率上昇前の膜)に高強
度のレーザービームを照射し、ピット形成、バブル形成
等の形状変化による信号記録も可能であるからである。 上記記録層材料としては、結晶化処理後の反射率が70
%程度以上に高くなるものであれば特に制限はないが、
例えば各種相変化材料にAuを添加した系、すなわちG
e−Sb−Te−Au系、In−Sb−Te−Au系、
Sb−Sn−S−Au系、Sb−Cu−Ge−Au系等
を挙げることができる。記録層と基板の間には必要に応
じて下引き層を設けてもよく、記録層の上に更に保護層
を設けることも可能である。以下、実施例によって本発
明を具体的に説明する。
【0006】
【実施例】案内溝つきのポリカーボネート射出成形ディ
スク基板上にSb63Sn14S14Au9なる組成の
記録層をスパッタ法で約700Åの厚さに設けた。一方
、直流信号にEFM信号を重量させることにより5mW
の高パワ−レベル(PH)と2mWの低パワ−レベル(
PL)との間で記録光が変調されるような記録装置を用
意し、上記のディスクを線速1.3m/secで回転さ
せてEFM−CDフォ−マット信号を記録した。顕微鏡
観察により記録はピット形成によりなされていることが
確認された。このディスクを0.5mWの再生パワ−で
再生し、スペ−ス部の反射率上昇も確認された。スペ−
ス部の反射率はミラ−面反射率に換算して73%であっ
た。更にこのディスクを市販のCDプレ−ヤ−にかけた
ところ再生可能であった。なお信号レベルを模式的に示
すと図1及び図2のようになる。すなわち図1は未記録
状態、図2は記録後の状態信号レベルを模式的に示した
グラフである。
スク基板上にSb63Sn14S14Au9なる組成の
記録層をスパッタ法で約700Åの厚さに設けた。一方
、直流信号にEFM信号を重量させることにより5mW
の高パワ−レベル(PH)と2mWの低パワ−レベル(
PL)との間で記録光が変調されるような記録装置を用
意し、上記のディスクを線速1.3m/secで回転さ
せてEFM−CDフォ−マット信号を記録した。顕微鏡
観察により記録はピット形成によりなされていることが
確認された。このディスクを0.5mWの再生パワ−で
再生し、スペ−ス部の反射率上昇も確認された。スペ−
ス部の反射率はミラ−面反射率に換算して73%であっ
た。更にこのディスクを市販のCDプレ−ヤ−にかけた
ところ再生可能であった。なお信号レベルを模式的に示
すと図1及び図2のようになる。すなわち図1は未記録
状態、図2は記録後の状態信号レベルを模式的に示した
グラフである。
【0007】
【発明の効果】信号記録時には反射率が低いため記録感
度が良く、信号記録時にピット形成と同時にスペ−ス部
の反射率を上昇させるので、市販のCDプレーヤーで再
生可能な記録媒体となる。
度が良く、信号記録時にピット形成と同時にスペ−ス部
の反射率を上昇させるので、市販のCDプレーヤーで再
生可能な記録媒体となる。
【図1】未記録状態の信号レベルを示すグラフ、
【図2
】記録後の状態の信号レベルを示すグラフである。
】記録後の状態の信号レベルを示すグラフである。
Claims (2)
- 【請求項1】 光照射により形状変化を伴わずに反射
率を上昇させることができる記録層を有する光記録媒体
を用い、記録に際し記録用光ビームの強度を記録層に形
状変化を生じさせ得る高パワ−レベル(PH)と記録層
の反射率を上昇させ得る低パワ−レベル(PL)との間
で変調して記録層に照射し、記録層の形状変化によって
情報ピットを形成すると同時にピット間のスペ−ス部の
反射率を上昇させる事を特徴とする光情報記録方法。 - 【請求項2】 請求項1の方法で記録された光情報記
録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3011620A JPH04248128A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 光学的情報記録方法及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3011620A JPH04248128A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 光学的情報記録方法及び記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04248128A true JPH04248128A (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=11782968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3011620A Pending JPH04248128A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 光学的情報記録方法及び記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04248128A (ja) |
-
1991
- 1991-01-09 JP JP3011620A patent/JPH04248128A/ja active Pending
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