JPH04248210A - テープ電線の製造方法 - Google Patents
テープ電線の製造方法Info
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- JPH04248210A JPH04248210A JP2139391A JP2139391A JPH04248210A JP H04248210 A JPH04248210 A JP H04248210A JP 2139391 A JP2139391 A JP 2139391A JP 2139391 A JP2139391 A JP 2139391A JP H04248210 A JPH04248210 A JP H04248210A
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- rectangular conductors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数本の平角導体を並
べて送り出し、これらの平角導体にプラスチック被覆を
施してテープ電線を製造する方法の改良に関するもので
ある。
べて送り出し、これらの平角導体にプラスチック被覆を
施してテープ電線を製造する方法の改良に関するもので
ある。
【0002】複数本の平角導体を並べて送り出し、これ
らの平角導体にプラスチックフィルムを加熱圧着手段で
加熱圧着しながら被せてテープ電線を製造する種々の方
法が知られている(特公昭48−2392号公報及び特
公昭48−2393号公報参照)。これらの従来技術の
方法では図示されていないが、これらの複数本の平角導
体は、同一の送出しロールを通過して同じブレーキをか
けながら送り出されている。
らの平角導体にプラスチックフィルムを加熱圧着手段で
加熱圧着しながら被せてテープ電線を製造する種々の方
法が知られている(特公昭48−2392号公報及び特
公昭48−2393号公報参照)。これらの従来技術の
方法では図示されていないが、これらの複数本の平角導
体は、同一の送出しロールを通過して同じブレーキをか
けながら送り出されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、この種のテープ
電線において、複数の平角導体は、同じ厚みを有するが
、幅が異なるものが用いられることがある。このような
テープ電線は、例えば図4に示されるように、厚みは同
じであるが、幅が異なる複数種類の平角導体12A、1
2Bをポリエチレンの如きプラスチックフィルムで加熱
圧着しながら挟んで製造されることがある。このような
幅が異なる複数本の平角導体を有するテープ電線は、そ
の巻取り後、次の処理工程で引出される際に、テープの
幅方向で幅狭の平角導体を有する側が内側となるように
曲がる傾向があり、このため、テープ電線の次工程での
処理が困難となる欠点があった。
電線において、複数の平角導体は、同じ厚みを有するが
、幅が異なるものが用いられることがある。このような
テープ電線は、例えば図4に示されるように、厚みは同
じであるが、幅が異なる複数種類の平角導体12A、1
2Bをポリエチレンの如きプラスチックフィルムで加熱
圧着しながら挟んで製造されることがある。このような
幅が異なる複数本の平角導体を有するテープ電線は、そ
の巻取り後、次の処理工程で引出される際に、テープの
幅方向で幅狭の平角導体を有する側が内側となるように
曲がる傾向があり、このため、テープ電線の次工程での
処理が困難となる欠点があった。
【0004】本発明の目的は、上記の欠点を回避し、幅
方向に曲がることなく引出すことができるテープ電線を
製造する方法を提供することにある。
方向に曲がることなく引出すことができるテープ電線を
製造する方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの課題解決
手段は、複数本の平角導体を並べて送り出し、これらの
平角導体を挟むようにプラスチック被覆を施してテープ
電線を製造する際に、これらの複数本の平角導体のうち
の幅広の平角導体に幅狭の平角導体よりも大きなバック
テンションをかけつつこれらの平角導体を送り出すこと
を特徴とするテープ電線の製造方法を提供することにあ
る。
手段は、複数本の平角導体を並べて送り出し、これらの
平角導体を挟むようにプラスチック被覆を施してテープ
電線を製造する際に、これらの複数本の平角導体のうち
の幅広の平角導体に幅狭の平角導体よりも大きなバック
テンションをかけつつこれらの平角導体を送り出すこと
を特徴とするテープ電線の製造方法を提供することにあ
る。
【0006】本発明の他の課題解決手段は、複数本の平
角導体を並べて送り出し、これらの平角導体を挟むよう
にプラスチック被覆を施してテープ電線を製造する際に
、これらの複数本の平角導体が所定のブレーキ力がかけ
られた同一の送出しロールを通過した後に、幅広の平角
導体を幅狭の平角導体よりも大きな接触角で、送出しロ
ールの下流側に各々配置されてロール接触角を調整する
調整ロールに接触させて、幅広の平角導体に幅狭の平角
導体よりも大きなバックテンションをかけつつ、平角導
体を送り出すことを特徴とするテープ電線の製造方法を
提供することにある。
角導体を並べて送り出し、これらの平角導体を挟むよう
にプラスチック被覆を施してテープ電線を製造する際に
、これらの複数本の平角導体が所定のブレーキ力がかけ
られた同一の送出しロールを通過した後に、幅広の平角
導体を幅狭の平角導体よりも大きな接触角で、送出しロ
ールの下流側に各々配置されてロール接触角を調整する
調整ロールに接触させて、幅広の平角導体に幅狭の平角
導体よりも大きなバックテンションをかけつつ、平角導
体を送り出すことを特徴とするテープ電線の製造方法を
提供することにある。
【0007】
【作用】テープ電線が幅方向に曲がる理由は、幅が異な
る複数本の平角導体の送り出し時の引張抵抗が異なるた
めであり、従って、上記のように、幅広の平角導体に幅
狭の平角導体よりも大きなバックテンションをかけて平
角導体を送り出すことによって幅の異なる平角導体の引
張抵抗を均等にしてテープ電線の幅方向の曲がりを抑制
することができる。
る複数本の平角導体の送り出し時の引張抵抗が異なるた
めであり、従って、上記のように、幅広の平角導体に幅
狭の平角導体よりも大きなバックテンションをかけて平
角導体を送り出すことによって幅の異なる平角導体の引
張抵抗を均等にしてテープ電線の幅方向の曲がりを抑制
することができる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して詳細にのべ
ると、図1は、本発明に係るテープ電線の製造方法に使
用する装置を概略的に示し、このテープ電線製造装置1
0は、複数本の平角導体12を繰出す導体供給手段14
と、これらの平角導体12を横に並べて送り出す送出し
手段16と、平角導体12を上下に挟むプラスチックフ
ィルム18、18’を供給するフィルム供給手段20、
20’と、平角導体12にプラスチックフィルム18、
18’を挟み加熱加圧してテープ電線22を形成するフ
ィルム加熱加圧手段24と、テープ電線22を巻取る巻
取手段26とから成っている。複数本の平角導体12は
、図4に示すように、幅の異なる導体12A、12Bを
含んでいる。
ると、図1は、本発明に係るテープ電線の製造方法に使
用する装置を概略的に示し、このテープ電線製造装置1
0は、複数本の平角導体12を繰出す導体供給手段14
と、これらの平角導体12を横に並べて送り出す送出し
手段16と、平角導体12を上下に挟むプラスチックフ
ィルム18、18’を供給するフィルム供給手段20、
20’と、平角導体12にプラスチックフィルム18、
18’を挟み加熱加圧してテープ電線22を形成するフ
ィルム加熱加圧手段24と、テープ電線22を巻取る巻
取手段26とから成っている。複数本の平角導体12は
、図4に示すように、幅の異なる導体12A、12Bを
含んでいる。
【0009】送出し手段16は、図2に示すように、ブ
レーキ付き駆動源28にギヤ29を介して接続された上
下1対の送出しロール30、30’から成っており、複
数本の平角導体12は、これらの送出しロール30、3
0’の間を通って所定の張力で送り出される。
レーキ付き駆動源28にギヤ29を介して接続された上
下1対の送出しロール30、30’から成っており、複
数本の平角導体12は、これらの送出しロール30、3
0’の間を通って所定の張力で送り出される。
【0010】本発明の方法では、これらの複数本の平角
導体12は、幅広の平角導体12Aのバックテンション
を幅狭の平角導体12Bのバックテンションよりも大き
くするようにして送り出される。
導体12は、幅広の平角導体12Aのバックテンション
を幅狭の平角導体12Bのバックテンションよりも大き
くするようにして送り出される。
【0011】図示の実施例では、送出し手段16は、送
出しロール30、30’の下流側に配置されて幅の異な
る平角導体12A、12Bのロール接触角を調整する調
整ロール32、32’を備えている。これらの調整ロー
ル32、32’は、必要に応じ外部からブレーキ力を付
与するようにしてもよい。特に図2及び図3から解るよ
うに、幅広の平角導体12Aが通る調整ロール32は、
送出しロール30、30’の上方の下流側に配置し、幅
狭の平角導体12Bが通る調整ロール32’は、送出し
ロール30、30’の水平方向の下流側に配置している
。尚、図2及び図3において符号34はこれらの調整ロ
ール32、32’を経た平角導体12A、12Bを再び
共通の面にまとめる案内ロールである。
出しロール30、30’の下流側に配置されて幅の異な
る平角導体12A、12Bのロール接触角を調整する調
整ロール32、32’を備えている。これらの調整ロー
ル32、32’は、必要に応じ外部からブレーキ力を付
与するようにしてもよい。特に図2及び図3から解るよ
うに、幅広の平角導体12Aが通る調整ロール32は、
送出しロール30、30’の上方の下流側に配置し、幅
狭の平角導体12Bが通る調整ロール32’は、送出し
ロール30、30’の水平方向の下流側に配置している
。尚、図2及び図3において符号34はこれらの調整ロ
ール32、32’を経た平角導体12A、12Bを再び
共通の面にまとめる案内ロールである。
【0012】このようにすると、幅広の平角導体12A
が送出しロール30に接触する角度が幅狭の平角導体1
2Bが送出しロール30’に接触する角度よりも大きく
、従って幅広の導体12には幅狭の導体12Bよりも大
きなバックテンションがかけられる。
が送出しロール30に接触する角度が幅狭の平角導体1
2Bが送出しロール30’に接触する角度よりも大きく
、従って幅広の導体12には幅狭の導体12Bよりも大
きなバックテンションがかけられる。
【0013】図4はこのようにして形成されたテープ電
線22を示し、このテープ電線22は、幅の異なる平角
導体12A、12Bの引張抵抗を均等にして加熱加圧手
段24に送られるので、幅狭の平角導体12Bを内側に
して曲がることがない。
線22を示し、このテープ電線22は、幅の異なる平角
導体12A、12Bの引張抵抗を均等にして加熱加圧手
段24に送られるので、幅狭の平角導体12Bを内側に
して曲がることがない。
【0014】尚、上記実施例では、プラスチック被覆は
、プラスチックフィルムを上下から被せ加熱加圧して形
成されたが、加熱加圧以外の手段または押出し等によっ
て形成してもよい。
、プラスチックフィルムを上下から被せ加熱加圧して形
成されたが、加熱加圧以外の手段または押出し等によっ
て形成してもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、上記のように、幅が異
なる複数本の平角導体から成るテープ電線は、平角導体
の送り出し時の引張抵抗を同じにして平角導体を送り出
しながらこれらの平角導体にプラスチック被覆を施すの
で、テープ電線の幅方向の曲がりを確実に抑制すること
ができる実益がある。
なる複数本の平角導体から成るテープ電線は、平角導体
の送り出し時の引張抵抗を同じにして平角導体を送り出
しながらこれらの平角導体にプラスチック被覆を施すの
で、テープ電線の幅方向の曲がりを確実に抑制すること
ができる実益がある。
【図1】本発明に係るテープ電線の製造方法に使用する
装置の概略系統図である。
装置の概略系統図である。
【図2】本発明に用いられる送出し手段の拡大斜視図で
ある。
ある。
【図3】本発明の方法によって幅の異なる平角導体がブ
レーキ付き送出しロールに接触する角が異なる状態を示
す説明図である。
レーキ付き送出しロールに接触する角が異なる状態を示
す説明図である。
【図4】本発明の方法によって製造されたテープ電線の
拡大断面図である。
拡大断面図である。
10 テープ電線の製造装置
12 平角導体
12A 幅広の平角導体
12B 幅狭の平角導体
16 送出し手段
18、18’ プラスチックフィルム22 テープ
電線 24 フィルム加熱加圧手段 30、30’ ブレーキ付き送出しロール32、32
’調整ロール
電線 24 フィルム加熱加圧手段 30、30’ ブレーキ付き送出しロール32、32
’調整ロール
Claims (2)
- 【請求項1】 複数本の平角導体を並べて送り出し、
これらの平角導体を挟むようにプラスチック被覆を施し
てテープ電線を製造する際に、前記複数本の平角導体の
うちの幅広の平角導体に幅狭の平角導体よりも大きなバ
ックテンションをかけつつ平角導体を送り出すことを特
徴とするテープ電線の製造方法。 - 【請求項2】 複数本の平角導体を並べて送り出し、
これらの平角導体を挟むようにプラスチック被覆を施し
てテープ電線を製造する際に、前記複数本の平角導体が
所定のブレーキ力がかけられた同一の送出しロールを通
過した後に、幅広の平角導体を幅狭の平角導体よりも大
きな接触角で、前記送出しロールの下流側に各々配置さ
れてロール接触角を調整する調整ロールに接触させて、
前記幅広の平角導体に幅狭の平角導体よりも大きなバッ
クテンションをかけつつ、前記平角導体を送り出すこと
を特徴とするテープ電線の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3021393A JP2988534B2 (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | テープ電線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3021393A JP2988534B2 (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | テープ電線の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04248210A true JPH04248210A (ja) | 1992-09-03 |
| JP2988534B2 JP2988534B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=12053821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3021393A Expired - Fee Related JP2988534B2 (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | テープ電線の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2988534B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006294489A (ja) * | 2005-04-13 | 2006-10-26 | Sumitomo Electric Ind Ltd | フラットケーブル |
| JP2008004472A (ja) * | 2006-06-26 | 2008-01-10 | Fujikura Ltd | フラットケーブル製造方法およびその製造装置 |
-
1991
- 1991-01-23 JP JP3021393A patent/JP2988534B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006294489A (ja) * | 2005-04-13 | 2006-10-26 | Sumitomo Electric Ind Ltd | フラットケーブル |
| JP2008004472A (ja) * | 2006-06-26 | 2008-01-10 | Fujikura Ltd | フラットケーブル製造方法およびその製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2988534B2 (ja) | 1999-12-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081008 Year of fee payment: 9 |
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091008 Year of fee payment: 10 |
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