JPH04248246A - 照明装置及び画像入力装置 - Google Patents
照明装置及び画像入力装置Info
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- JPH04248246A JPH04248246A JP690291A JP690291A JPH04248246A JP H04248246 A JPH04248246 A JP H04248246A JP 690291 A JP690291 A JP 690291A JP 690291 A JP690291 A JP 690291A JP H04248246 A JPH04248246 A JP H04248246A
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Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてコンピュータ
ーに画像を読み込む際に使用するイメージスキャナー、
デジタル複写機、ファクシミリ等の画像入力装置の照明
装置に関する。
ーに画像を読み込む際に使用するイメージスキャナー、
デジタル複写機、ファクシミリ等の画像入力装置の照明
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像入力装置は、一般に入力する画像を
照らす照明装置、レンズなどの結像系、及び光電気変換
素子から構成される。イメージスキャナー、デジタル複
写機、ファックス等も読み取りに必要な構成要素は同じ
であり、以下イメージスキャナーを中心に話を進める。 一般にイメージスキャナーは、照明装置として水銀蛍光
灯やラインハロゲンランプなどのライン光源、結像係と
して1:7程度の縮小系のレンズ、そして光電気変換素
子として一次元配列のCCDを用いる。カラーの画像を
読み取る際の色分解方式には、主として光源による色分
解方式とカラーフィルターによる色分解方式とがある。 前者は3本の3原色蛍光ランプを用いて順次画像を照射
し色分解を行う方式であり、色補正機能を実現する最も
安価な方法として知られる。
照らす照明装置、レンズなどの結像系、及び光電気変換
素子から構成される。イメージスキャナー、デジタル複
写機、ファックス等も読み取りに必要な構成要素は同じ
であり、以下イメージスキャナーを中心に話を進める。 一般にイメージスキャナーは、照明装置として水銀蛍光
灯やラインハロゲンランプなどのライン光源、結像係と
して1:7程度の縮小系のレンズ、そして光電気変換素
子として一次元配列のCCDを用いる。カラーの画像を
読み取る際の色分解方式には、主として光源による色分
解方式とカラーフィルターによる色分解方式とがある。 前者は3本の3原色蛍光ランプを用いて順次画像を照射
し色分解を行う方式であり、色補正機能を実現する最も
安価な方法として知られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の方法にお
いては、1本当りの蛍光ランプの直径が通常5〜15m
mと大きいため、3本の蛍光ランプの空間的な配置制限
により、どうしても同一方向より画像を照射することは
困難であった。その結果、切り貼り写真などの段差のあ
る画像や書籍における開き目の様な画像の傾斜が急に変
化する画像を読み取る場合、実在しない色の影を生ずる
という欠点を有していた。
いては、1本当りの蛍光ランプの直径が通常5〜15m
mと大きいため、3本の蛍光ランプの空間的な配置制限
により、どうしても同一方向より画像を照射することは
困難であった。その結果、切り貼り写真などの段差のあ
る画像や書籍における開き目の様な画像の傾斜が急に変
化する画像を読み取る場合、実在しない色の影を生ずる
という欠点を有していた。
【0004】そこで本発明は、このような課題を解決す
るもので、その目的とするところは、段差のある画像を
読み取る場合においても、色の影が生じにくい照明装置
を用いた画像入力装置を提供することにある。
るもので、その目的とするところは、段差のある画像を
読み取る場合においても、色の影が生じにくい照明装置
を用いた画像入力装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の照明装置は、密閉した真空空洞内に、加熱す
ることにより熱電子を放出する陰極と、この陰極に対し
て電圧を印加する陽極とこの陽極に密着して塗布した蛍
光体からなることを特徴とする。また本発明による画像
入力装置は、前記照明装置を具備したことを特徴とする
。
に本発明の照明装置は、密閉した真空空洞内に、加熱す
ることにより熱電子を放出する陰極と、この陰極に対し
て電圧を印加する陽極とこの陽極に密着して塗布した蛍
光体からなることを特徴とする。また本発明による画像
入力装置は、前記照明装置を具備したことを特徴とする
。
【0006】
【作用】本発明の上記の構成によれば、加熱された陰極
から放射された熱電子は、陽極との間に印加された電圧
により加速された後、蛍光体に突入する。この電子は蛍
光体を励起して可視光を発光する。この光は、導光部材
内部を通って光放出面に集められ放出される。
から放射された熱電子は、陽極との間に印加された電圧
により加速された後、蛍光体に突入する。この電子は蛍
光体を励起して可視光を発光する。この光は、導光部材
内部を通って光放出面に集められ放出される。
【0007】
【実施例】以下に図面を用いて詳細に説明する。図1は
本発明による第1の実施例の断面図である。ガラス棒4
の表面に光の出る開口部10を作るように赤色用蛍光体
6−R、青色用蛍光体6−B、緑色用蛍光体6−G、の
3原色の蛍光体を塗布し蛍光体膜を形成している。そし
て蛍光体膜の表面に陽極5としてアルミニウム薄膜を形
成している。蛍光体膜6−R,6−G,6−Bの形成方
法としては、たとえば電気泳動法があげられる。陰極2
と陽極5との間にはグリッド7−R,7−G,7−Bが
それぞれの蛍光体の上方に配列してあり陰極2から陽極
5へ向かう電子の流れを制御する。陰極2は例えばタン
グステンからなる直径5〜15μmの曲線であり、その
回りにはLaBb等の電子放射物質3にて被覆してある
。又、発光管1の内部は真空度10−3〜10−7To
rrに排気してある。蛍光体6−R,6−G,6−Bか
ら発せられた光は中心のガラス棒4に集められ、開口部
10から光が集中して放出される。
本発明による第1の実施例の断面図である。ガラス棒4
の表面に光の出る開口部10を作るように赤色用蛍光体
6−R、青色用蛍光体6−B、緑色用蛍光体6−G、の
3原色の蛍光体を塗布し蛍光体膜を形成している。そし
て蛍光体膜の表面に陽極5としてアルミニウム薄膜を形
成している。蛍光体膜6−R,6−G,6−Bの形成方
法としては、たとえば電気泳動法があげられる。陰極2
と陽極5との間にはグリッド7−R,7−G,7−Bが
それぞれの蛍光体の上方に配列してあり陰極2から陽極
5へ向かう電子の流れを制御する。陰極2は例えばタン
グステンからなる直径5〜15μmの曲線であり、その
回りにはLaBb等の電子放射物質3にて被覆してある
。又、発光管1の内部は真空度10−3〜10−7To
rrに排気してある。蛍光体6−R,6−G,6−Bか
ら発せられた光は中心のガラス棒4に集められ、開口部
10から光が集中して放出される。
【0008】次に発光するまでの動作を順を追って説明
する。図2は第1の実施例の回路図である。図2により
点灯手順を説明する。図2の回路中の電源e1により陰
極2に電力を供給するとジュール熱により加熱された陰
極2が、その先端に塗布した電子放射物質3を400〜
600℃に加熱する。この時、前記陰極2と陽極5との
間には電源e3により電圧が印加されているので、電子
放射物質3より熱電子が陽極5に向けて放出される。発
光管1の内部は上述したように10−3〜10−7To
rrの真空度に保っているので前述の熱電子は散乱する
ことなく陽極5に向けて加速される。そしてこの加速さ
れた熱電子が、陽極5を突き抜けて蛍光体6−R,6−
G,6−Bに当りこれを励起することにより可視光を発
する。電源e3の電圧は発光効率を上げるために5〜3
0kVを必要とするが、最適には10kV程度がよい。
する。図2は第1の実施例の回路図である。図2により
点灯手順を説明する。図2の回路中の電源e1により陰
極2に電力を供給するとジュール熱により加熱された陰
極2が、その先端に塗布した電子放射物質3を400〜
600℃に加熱する。この時、前記陰極2と陽極5との
間には電源e3により電圧が印加されているので、電子
放射物質3より熱電子が陽極5に向けて放出される。発
光管1の内部は上述したように10−3〜10−7To
rrの真空度に保っているので前述の熱電子は散乱する
ことなく陽極5に向けて加速される。そしてこの加速さ
れた熱電子が、陽極5を突き抜けて蛍光体6−R,6−
G,6−Bに当りこれを励起することにより可視光を発
する。電源e3の電圧は発光効率を上げるために5〜3
0kVを必要とするが、最適には10kV程度がよい。
【0009】ここで蛍光体6−Rが発光する場合を例に
とって説明する。まずスイッチトランジスタ13−dを
点灯制御手段11によりオン動作とする。この時、電源
e2の電圧が前記グリッド7−Rに印加される。すると
陰極2とグリッド7−Rとの間に電界が発生し、電子放
射物質3により電子がグリッド7−Rに向けて加速され
る。ここでグリッド7−Rは格子状になっており、ほと
んどの熱電子は通り抜けて陽極5に向けて更に加速され
る。そして熱電子は陽極5に到達して蛍光体6−Rにあ
たりこれを励起して可視光を発光する。他の蛍光体6−
G,6−Bも同様に点灯制御手段11により発光を制御
することができる。ところで抵抗12−b,12−c,
12−dはそれぞれスイッチトランジスタ13−b,1
3−c,13−d動作時の動作電流を制御する。
とって説明する。まずスイッチトランジスタ13−dを
点灯制御手段11によりオン動作とする。この時、電源
e2の電圧が前記グリッド7−Rに印加される。すると
陰極2とグリッド7−Rとの間に電界が発生し、電子放
射物質3により電子がグリッド7−Rに向けて加速され
る。ここでグリッド7−Rは格子状になっており、ほと
んどの熱電子は通り抜けて陽極5に向けて更に加速され
る。そして熱電子は陽極5に到達して蛍光体6−Rにあ
たりこれを励起して可視光を発光する。他の蛍光体6−
G,6−Bも同様に点灯制御手段11により発光を制御
することができる。ところで抵抗12−b,12−c,
12−dはそれぞれスイッチトランジスタ13−b,1
3−c,13−d動作時の動作電流を制御する。
【0010】導光部材であるところのガラス棒4の機能
を説明する。陰極2からでた熱電子が蛍光体を励起して
光を放出する。その光はあらゆる方向に向かって放出さ
れるが、蛍光体の外側はアルミニウム薄膜からなる陽極
5を形成しているので、光はその陽極5によってガラス
棒4の中央に向かって反射される。又、ここでは図示し
ていないがガラス棒4の両端には反射板が付いていてガ
ラス棒の両端に向かって出た光も前記反射板によって反
射される。このようにして光はガラス棒4内で反射散乱
を繰り返す。その結果、導光部材であるところのガラス
棒4の光放出面であるところの開口部10から光が出て
くることになる。つまり、この開口部10以外からは光
は出ないことになる。この際、開口部10から出た光が
発光管1内で散乱しやすいので、第1の実施例例の図1
のように光が収束するように開口部10の上部に凸レン
ズ8を設置し、凸レンズ8以外から光が逃げないように
発光管1の内部にアルミニウム薄膜9を形成しておく。
を説明する。陰極2からでた熱電子が蛍光体を励起して
光を放出する。その光はあらゆる方向に向かって放出さ
れるが、蛍光体の外側はアルミニウム薄膜からなる陽極
5を形成しているので、光はその陽極5によってガラス
棒4の中央に向かって反射される。又、ここでは図示し
ていないがガラス棒4の両端には反射板が付いていてガ
ラス棒の両端に向かって出た光も前記反射板によって反
射される。このようにして光はガラス棒4内で反射散乱
を繰り返す。その結果、導光部材であるところのガラス
棒4の光放出面であるところの開口部10から光が出て
くることになる。つまり、この開口部10以外からは光
は出ないことになる。この際、開口部10から出た光が
発光管1内で散乱しやすいので、第1の実施例例の図1
のように光が収束するように開口部10の上部に凸レン
ズ8を設置し、凸レンズ8以外から光が逃げないように
発光管1の内部にアルミニウム薄膜9を形成しておく。
【0011】蛍光体6−R,6−G,6−Bは使用する
発光色により選択する必要がある。具体的に蛍光体の例
を挙げると赤色用蛍光体6−RとしてY2O2S:Eu
3+,青色用蛍光体6−BとしてZnS:Ag,緑色用
蛍光体6−GとしてZnS:Cu,Al等が挙げられる
。 白色光を必要とする場合にはこれら赤、青、緑、各色の
蛍光体の発光輝度バランスを考慮して混合し塗布するこ
とにより実現できる。
発光色により選択する必要がある。具体的に蛍光体の例
を挙げると赤色用蛍光体6−RとしてY2O2S:Eu
3+,青色用蛍光体6−BとしてZnS:Ag,緑色用
蛍光体6−GとしてZnS:Cu,Al等が挙げられる
。 白色光を必要とする場合にはこれら赤、青、緑、各色の
蛍光体の発光輝度バランスを考慮して混合し塗布するこ
とにより実現できる。
【0012】本実施例では蛍光体層6に硫化亜鉛系や希
土類系統の高電圧印加用の蛍光体を用いたが、酸化亜鉛
系統の低電圧発光用の蛍光体を用いて低電圧を印加して
発光させても同等の結果が得られる。
土類系統の高電圧印加用の蛍光体を用いたが、酸化亜鉛
系統の低電圧発光用の蛍光体を用いて低電圧を印加して
発光させても同等の結果が得られる。
【0013】又、本実施例によれば、同一開口部から赤
、青、緑の3種類の光を切り換えることにより放出する
ことができるという利点を有する。
、青、緑の3種類の光を切り換えることにより放出する
ことができるという利点を有する。
【0014】図3は、本発明による第2の実施例の照明
装置の斜視図である。照明装置の導光部材であるところ
のガラスロッド31を取り付けて使用する。図に示すよ
うに照明装置と対向する端面に反射板14を取り付けて
ある。又、円筒型のガラスの長軸方向の一側面に幅2〜
3mm程度の白色縞15を形成し特開昭60−1188
06号公報に示すような光学部品を用いる。
装置の斜視図である。照明装置の導光部材であるところ
のガラスロッド31を取り付けて使用する。図に示すよ
うに照明装置と対向する端面に反射板14を取り付けて
ある。又、円筒型のガラスの長軸方向の一側面に幅2〜
3mm程度の白色縞15を形成し特開昭60−1188
06号公報に示すような光学部品を用いる。
【0015】図4は、第3の実施例の断面図である。図
において、透明なガラスからなる上ブタ19とガラス枠
17から形成される空洞20は真空度10−3〜10−
7Torrに排気してある。又、空洞20内には1本の
電子放射物質3にて被膜してあるタングステンをS字状
に張ることにより陰極2を形成している。ガラス枠17
の開口部30の内側には電子線の励起により3原色の発
光が可能な蛍光体32−R,32−G,32−Bが塗布
してあり、更にその表面にはアルミニウム薄膜を真空蒸
着して陽極5を形成している。グリッド16−aは前記
陰極2と常に同電位または負電位となっており、前記電
子放射物質3より放射される熱電子を蛍光体の塗布して
ある方向以外には向かわせない働きをしている。グリッ
ド16−b,16−c,16−dは前記した第1の実施
例におけるグリッド7−R,7−G,7−Bと同様に熱
電子の流れを制御する役目を果し、3種類の蛍光体32
−R,32−G,32−Bの発光を切り換えることが出
来る。又、陽極5を形成するために開口部30の内側に
アルミニウムを蒸着しているので、光は開口部30から
しか出ないことになる。
において、透明なガラスからなる上ブタ19とガラス枠
17から形成される空洞20は真空度10−3〜10−
7Torrに排気してある。又、空洞20内には1本の
電子放射物質3にて被膜してあるタングステンをS字状
に張ることにより陰極2を形成している。ガラス枠17
の開口部30の内側には電子線の励起により3原色の発
光が可能な蛍光体32−R,32−G,32−Bが塗布
してあり、更にその表面にはアルミニウム薄膜を真空蒸
着して陽極5を形成している。グリッド16−aは前記
陰極2と常に同電位または負電位となっており、前記電
子放射物質3より放射される熱電子を蛍光体の塗布して
ある方向以外には向かわせない働きをしている。グリッ
ド16−b,16−c,16−dは前記した第1の実施
例におけるグリッド7−R,7−G,7−Bと同様に熱
電子の流れを制御する役目を果し、3種類の蛍光体32
−R,32−G,32−Bの発光を切り換えることが出
来る。又、陽極5を形成するために開口部30の内側に
アルミニウムを蒸着しているので、光は開口部30から
しか出ないことになる。
【0016】又、この図3の照明装置は、接合部18に
液晶をおくことにより液晶テレビプロジェクターの光源
として使用することができる。すなわち、1枚のモノク
ロ液晶パネルの背後より本実施例による照明装置により
照射し時系列的に3原色の高速点灯と液晶パネルの切り
替えを同期に行なうことによりカラー表示が可能となる
。
液晶をおくことにより液晶テレビプロジェクターの光源
として使用することができる。すなわち、1枚のモノク
ロ液晶パネルの背後より本実施例による照明装置により
照射し時系列的に3原色の高速点灯と液晶パネルの切り
替えを同期に行なうことによりカラー表示が可能となる
。
【0017】本発明による照明装置を用いることにより
光源の始動性が優れ、起動と同時に安定した光量が得ら
れるために読み取る画像の濃度値に対して忠実な出力を
得ることが可能となり、段差をもつ画像を読み込む場合
に段差の部分に色付きの影が生じるという不具合もなく
なり、凹凸のある画像を忠実に読み込むことも可能とな
る。
光源の始動性が優れ、起動と同時に安定した光量が得ら
れるために読み取る画像の濃度値に対して忠実な出力を
得ることが可能となり、段差をもつ画像を読み込む場合
に段差の部分に色付きの影が生じるという不具合もなく
なり、凹凸のある画像を忠実に読み込むことも可能とな
る。
【0018】図5は本発明による照明装置をもちいた画
像入力装置の実施例を示す斜視図であり、図6は図5に
示したキャリッジ23の部分近傍の断面図である。
像入力装置の実施例を示す斜視図であり、図6は図5に
示したキャリッジ23の部分近傍の断面図である。
【0019】以下、画像を読み取るための動作を図6に
よって説明する。キャリッジ23内には上述した本発明
による実施例と同等な照明装置26を搭載しており、導
光部材を経てガラス台21に載せた画像22の一部の行
Lを照射する。そしてその反射散乱光をミラー27を介
して縮小レンズ28により光電気変換素子であるところ
のCCD29上に結像する。CCD29は一次元のイメ
ージセンサーであり、ここでは図示しない電子回路によ
り1行分の画像データーを読み込むことができる。照明
装置26及びミラー27、縮小レンズ28、CCD29
を一式固定したキャリッジ23を図5中、矢印方向に読
み取り分解能に応じた距離だけ駆動装置25によりタイ
ミングベルト24を介して移動する。以上の動作を繰り
返すことにより画像22の全面を読み取ることができる
。
よって説明する。キャリッジ23内には上述した本発明
による実施例と同等な照明装置26を搭載しており、導
光部材を経てガラス台21に載せた画像22の一部の行
Lを照射する。そしてその反射散乱光をミラー27を介
して縮小レンズ28により光電気変換素子であるところ
のCCD29上に結像する。CCD29は一次元のイメ
ージセンサーであり、ここでは図示しない電子回路によ
り1行分の画像データーを読み込むことができる。照明
装置26及びミラー27、縮小レンズ28、CCD29
を一式固定したキャリッジ23を図5中、矢印方向に読
み取り分解能に応じた距離だけ駆動装置25によりタイ
ミングベルト24を介して移動する。以上の動作を繰り
返すことにより画像22の全面を読み取ることができる
。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、その
光量が環境温度に関係なく安定した照明装置を得ること
ができるという効果を有する。また、本発明による照明
装置を用いた画像入力装置は使用環境温度によらず始動
性と光量安定性がよく高性能で、凹凸のある画像も忠実
に読み込むことが可能であるという効果を有するもので
ある。
光量が環境温度に関係なく安定した照明装置を得ること
ができるという効果を有する。また、本発明による照明
装置を用いた画像入力装置は使用環境温度によらず始動
性と光量安定性がよく高性能で、凹凸のある画像も忠実
に読み込むことが可能であるという効果を有するもので
ある。
【図1】本発明による照明装置の第1実施例を示す断面
図。
図。
【図2】本発明による照明装置の第1実施例の点灯回路
図。
図。
【図3】本発明による照明装置の第2実施例を示す斜視
図。
図。
【図4】本発明による照明装置の第3実施例を示す断面
図。
図。
【図5】本発明による画像入力装置を示す斜視図。
【図6】本発明による画像入力装置を示す断面図。
1 発光管2 陰極
3 電子放射物質
5 陽極
6 蛍光体
26 照明装置
27 ミラー
28 縮小レンズ
29 光電気変換素子
Claims (3)
- 【請求項1】 密閉した真空空洞内に、加熱すること
により熱電子を放出する陰極と、この陰極に対して電圧
を印加する陽極とこの陽極に密着して塗布した蛍光体か
らなる照明装置において、蛍光体を導光部材の一部の表
面又は近傍に形成し、前記導光部材の他の一部を光放出
面としたことを特徴とする照明装置。 - 【請求項2】 少なくとも2種類以上の発光色の異な
る蛍光体を塗布したことを特徴とする請求項1記載の照
明装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の照明装置を具備したこ
とを特徴とする画像入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP690291A JPH04248246A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 照明装置及び画像入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP690291A JPH04248246A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 照明装置及び画像入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04248246A true JPH04248246A (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=11651170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP690291A Pending JPH04248246A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 照明装置及び画像入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04248246A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006049066A (ja) * | 2004-08-04 | 2006-02-16 | Dialight Japan Co Ltd | 電界電子放出素子およびその製造方法ならびに照明装置 |
| JP2006066315A (ja) * | 2004-08-30 | 2006-03-09 | Dialight Japan Co Ltd | バックライト用電界電子放出型蛍光管 |
| JP2006190539A (ja) * | 2005-01-05 | 2006-07-20 | Dialight Japan Co Ltd | フィールドエミッション型面状光源 |
| JP2006324153A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Koito Mfg Co Ltd | 光源 |
| JP2008192340A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Dialight Japan Co Ltd | 冷陰極蛍光ランプ |
-
1991
- 1991-01-24 JP JP690291A patent/JPH04248246A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006049066A (ja) * | 2004-08-04 | 2006-02-16 | Dialight Japan Co Ltd | 電界電子放出素子およびその製造方法ならびに照明装置 |
| JP2006066315A (ja) * | 2004-08-30 | 2006-03-09 | Dialight Japan Co Ltd | バックライト用電界電子放出型蛍光管 |
| JP2006190539A (ja) * | 2005-01-05 | 2006-07-20 | Dialight Japan Co Ltd | フィールドエミッション型面状光源 |
| JP2006324153A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Koito Mfg Co Ltd | 光源 |
| JP2008192340A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Dialight Japan Co Ltd | 冷陰極蛍光ランプ |
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