JPH04248256A - 固形電極組成物 - Google Patents
固形電極組成物Info
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- JPH04248256A JPH04248256A JP3007499A JP749991A JPH04248256A JP H04248256 A JPH04248256 A JP H04248256A JP 3007499 A JP3007499 A JP 3007499A JP 749991 A JP749991 A JP 749991A JP H04248256 A JPH04248256 A JP H04248256A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- electrode
- powder
- ion
- electrode composition
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Conductive Materials (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電池、キャパシター、
センサー、表示素子、記録素子などの電気化学素子に用
いられる固形電極組成物、とくに、リチウムイオン伝導
性の電解質と組み合わせて固体状のリチウム電池の負極
として用いる固形電極組成物に関する。
センサー、表示素子、記録素子などの電気化学素子に用
いられる固形電極組成物、とくに、リチウムイオン伝導
性の電解質と組み合わせて固体状のリチウム電池の負極
として用いる固形電極組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】固体の電解質を用いることで液漏れしな
い、小形・薄形の電池や電気二重層キャパシタなどの固
体の電気化学デバイスを得ることができる。
い、小形・薄形の電池や電気二重層キャパシタなどの固
体の電気化学デバイスを得ることができる。
【0003】しかしながら、従来の個体電気化学デバイ
スは弾性に欠ける固体物質で素子が構成されることから
、機械的衝撃に対してはきわめて脆く、破損しやすい欠
点がある。このような問題を解決するため、ポリエチレ
ンオキサイド(PEO)とアルカリ金属塩とからなる高
分子固体電解質が提案されている(例えば”Fast
IonTransport in Solid” P.
Vanishstaet.al., Eds. P.
131(1979) North HolandPub
lishing Co.) 。高分子固体電解質は無機
系固体電解質に較べ、軽量で、柔軟性と成形性に優れて
いる。以来、優れた柔軟性と成形性を保持したままで無
機系固体電解質に匹敵する高いイオン伝導性を示す材料
の研究開発が盛んに行われている。とくに、金属リチウ
ム負極と組み合わせることで電圧が3ボルト以上の高エ
ネルギー密度の固体二次電池が期待できることから、盛
んに研究開発が行われている。
スは弾性に欠ける固体物質で素子が構成されることから
、機械的衝撃に対してはきわめて脆く、破損しやすい欠
点がある。このような問題を解決するため、ポリエチレ
ンオキサイド(PEO)とアルカリ金属塩とからなる高
分子固体電解質が提案されている(例えば”Fast
IonTransport in Solid” P.
Vanishstaet.al., Eds. P.
131(1979) North HolandPub
lishing Co.) 。高分子固体電解質は無機
系固体電解質に較べ、軽量で、柔軟性と成形性に優れて
いる。以来、優れた柔軟性と成形性を保持したままで無
機系固体電解質に匹敵する高いイオン伝導性を示す材料
の研究開発が盛んに行われている。とくに、金属リチウ
ム負極と組み合わせることで電圧が3ボルト以上の高エ
ネルギー密度の固体二次電池が期待できることから、盛
んに研究開発が行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の金属リチウムあるいはリチウムーアルミニウムなど
のリチウム合金を負極とするリチウム二次電池では、負
極と高分子電解質との間で低分極性の可逆性の良い均一
な接合界面が必ずしも得られず、例えば、0.1mA/
cm2を越える電流密度の充放電では50サイクル以下
の充放電サイクルの初期においても分極が急激に増大す
るという問題があった。また、電解質層を破って金属リ
チウムが析出し、電池が短絡に至るという問題があった
。
来の金属リチウムあるいはリチウムーアルミニウムなど
のリチウム合金を負極とするリチウム二次電池では、負
極と高分子電解質との間で低分極性の可逆性の良い均一
な接合界面が必ずしも得られず、例えば、0.1mA/
cm2を越える電流密度の充放電では50サイクル以下
の充放電サイクルの初期においても分極が急激に増大す
るという問題があった。また、電解質層を破って金属リ
チウムが析出し、電池が短絡に至るという問題があった
。
【0005】本発明はこのような課題を解決するもので
、固体状リチウム二次電池用の負極として、イオン伝導
性と電子伝導性がともに優れた固形の電極組成物を得る
ことを目的とするものである。
、固体状リチウム二次電池用の負極として、イオン伝導
性と電子伝導性がともに優れた固形の電極組成物を得る
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、炭素粉末と、金属アルミニウムまたはその
合金粉末と、ポリアミン化合物にエチレンオキサイド(
EO)またはプロピレンオキサイド(PO)を付加した
ポリエーテル化合物、あるいはポリアミン化合物にエチ
レンオキサイド(EO)およびプロピレンオキサイド(
PO)を付加したポリエーテル化合物と、イオン交換性
の層状化合物と、式MXで表されるイオン性物質(ただ
し、Mは電界の作用で固形電極組成物内を移動する金属
イオン、プロトン、アンモニウムイオンであり、Xは強
酸のアニオンである)を少なくとも含有させたものであ
る。さらに、電極組成物内のイオン伝導性を大きくする
目的でイオン伝導性の粒子を含有させたものである。
に本発明は、炭素粉末と、金属アルミニウムまたはその
合金粉末と、ポリアミン化合物にエチレンオキサイド(
EO)またはプロピレンオキサイド(PO)を付加した
ポリエーテル化合物、あるいはポリアミン化合物にエチ
レンオキサイド(EO)およびプロピレンオキサイド(
PO)を付加したポリエーテル化合物と、イオン交換性
の層状化合物と、式MXで表されるイオン性物質(ただ
し、Mは電界の作用で固形電極組成物内を移動する金属
イオン、プロトン、アンモニウムイオンであり、Xは強
酸のアニオンである)を少なくとも含有させたものであ
る。さらに、電極組成物内のイオン伝導性を大きくする
目的でイオン伝導性の粒子を含有させたものである。
【0007】
【作用】このようにして得られる固形電極組成物内にあ
っては、イオン性の化合物MXはポリエーテル化合物と
イオン交換性の層状化合物とで複合体を形成し、層状化
合物の結晶の層間あるいは表面に高濃度に保持されイオ
ン伝導に有利な経路を形成する。また、炭素粉末および
金属アルミニウムまたはアルミニウム合金粉末は、ポリ
エーテル化合物の界面活性効果により溶媒とイオン交換
性の層状化合物とが均一に混和さる。さらに、イオン伝
導性粉末の添加混合に際しては、ポリエーテル化合物は
金属粉末の凝集を防止し、溶媒とイオン交換性の層状化
合物、炭素粉末、金属アルミニウム粉末あるいはその合
金粉末との均一な混合分散を可能にする。このようにし
て、高い電子・イオン伝導性と均質性が発現される。そ
の結果、分極の小さい電極組成物となる。すなわち、電
池反応の進行に伴って、炭素粉末あるいは金属アルミニ
ウムまたはその合金粉末上へ負極金属が析出・溶解を繰
り返すが、本発明の電極組成物は均質で電極面積が大き
いので電流の局部的な集中が起り難い。さらに、負極金
属の析出はイオン交換性の層状化合物が介在することに
より一方向に起こり難くなり、電解質層を突き破って負
極金属が析出し、両極が短絡することはない。また、ポ
リエーテル化合物のポリエチレンオキサイド鎖および/
またはプロピレンオキサイド鎖、あるいはポリエーテル
化合物のポリエチレンオキサイド鎖およびポリプロピレ
ンオキサイド鎖とイオン交換性の層状化合物とのマイク
ロポーラス構造とが絡まって良好な成形性と十分な機械
的強度が付与されることとなる。
っては、イオン性の化合物MXはポリエーテル化合物と
イオン交換性の層状化合物とで複合体を形成し、層状化
合物の結晶の層間あるいは表面に高濃度に保持されイオ
ン伝導に有利な経路を形成する。また、炭素粉末および
金属アルミニウムまたはアルミニウム合金粉末は、ポリ
エーテル化合物の界面活性効果により溶媒とイオン交換
性の層状化合物とが均一に混和さる。さらに、イオン伝
導性粉末の添加混合に際しては、ポリエーテル化合物は
金属粉末の凝集を防止し、溶媒とイオン交換性の層状化
合物、炭素粉末、金属アルミニウム粉末あるいはその合
金粉末との均一な混合分散を可能にする。このようにし
て、高い電子・イオン伝導性と均質性が発現される。そ
の結果、分極の小さい電極組成物となる。すなわち、電
池反応の進行に伴って、炭素粉末あるいは金属アルミニ
ウムまたはその合金粉末上へ負極金属が析出・溶解を繰
り返すが、本発明の電極組成物は均質で電極面積が大き
いので電流の局部的な集中が起り難い。さらに、負極金
属の析出はイオン交換性の層状化合物が介在することに
より一方向に起こり難くなり、電解質層を突き破って負
極金属が析出し、両極が短絡することはない。また、ポ
リエーテル化合物のポリエチレンオキサイド鎖および/
またはプロピレンオキサイド鎖、あるいはポリエーテル
化合物のポリエチレンオキサイド鎖およびポリプロピレ
ンオキサイド鎖とイオン交換性の層状化合物とのマイク
ロポーラス構造とが絡まって良好な成形性と十分な機械
的強度が付与されることとなる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の一実施例を説明するが、本発
明は以下の実施例に限定されるものではない。また、以
下の実施例において部、%、比は特に断わらない限り重
量部、重量%、重量比を表わす。
明は以下の実施例に限定されるものではない。また、以
下の実施例において部、%、比は特に断わらない限り重
量部、重量%、重量比を表わす。
【0009】本実施例の炭素材料としては、天然黒鉛、
人造黒鉛、無定形炭素、繊維状、粉末状、石油ピッチ系
、石炭コークス系のいずれも用いることができる。粒子
あるいは繊維の大きさは、直径あるいは繊維径が0.0
1〜10μm、繊維長が数μmから数mmまでが望まし
い。金属アルミニウムまたはその合金粉末としては、A
l, Al−Fe, Al−Si, Al−Zn, A
l−Li, Al−Zn−Siなどの超急冷により得ら
れたフレーク状のものを空気あるいは窒素などの不活性
ガス中で機械的な粉砕により得られた球状あるいは無定
形の粉末が用いられる。粒子の大きさは、直径1μm〜
100μmが望ましい。炭素材料とアルミニウムまたは
アルミニウム合金粉末との混合割合は、アルミニウムま
たはアルミニウム合金粉末1部に対し炭素材料粉末0.
01〜5.0部、望ましくは0.05〜0.5部である
。炭素材料が0.01部以下であるとアルミニウムまた
はアルミニウム合金粉末との均一分散が困難になり、炭
素粉末が凝集しアルミニウムあるいはアルミニウム合金
粒子間の電導性が不良になり、電極として有効に働かな
くなる。また5.0部以上になるとアルミニウムまたは
アルミニウム合金粉末粒子が炭素粒子で厚く覆われてし
まい、電解質との接触が断たれ、電極電位が不安定にな
ったり分極が大きくなったりする。
人造黒鉛、無定形炭素、繊維状、粉末状、石油ピッチ系
、石炭コークス系のいずれも用いることができる。粒子
あるいは繊維の大きさは、直径あるいは繊維径が0.0
1〜10μm、繊維長が数μmから数mmまでが望まし
い。金属アルミニウムまたはその合金粉末としては、A
l, Al−Fe, Al−Si, Al−Zn, A
l−Li, Al−Zn−Siなどの超急冷により得ら
れたフレーク状のものを空気あるいは窒素などの不活性
ガス中で機械的な粉砕により得られた球状あるいは無定
形の粉末が用いられる。粒子の大きさは、直径1μm〜
100μmが望ましい。炭素材料とアルミニウムまたは
アルミニウム合金粉末との混合割合は、アルミニウムま
たはアルミニウム合金粉末1部に対し炭素材料粉末0.
01〜5.0部、望ましくは0.05〜0.5部である
。炭素材料が0.01部以下であるとアルミニウムまた
はアルミニウム合金粉末との均一分散が困難になり、炭
素粉末が凝集しアルミニウムあるいはアルミニウム合金
粒子間の電導性が不良になり、電極として有効に働かな
くなる。また5.0部以上になるとアルミニウムまたは
アルミニウム合金粉末粒子が炭素粒子で厚く覆われてし
まい、電解質との接触が断たれ、電極電位が不安定にな
ったり分極が大きくなったりする。
【0010】本発明のポリアミン化合物にエチレンオキ
サイドまたはプロピレンオキサイドを付加したポリエー
テル化合物は、あるいはポリアミン化合物にエチレンオ
キサイドおよびプロピレンオキサイドを付加したポリア
ミン化合物は、ポリアミン化合物にアルカリ触媒下で1
00ー180℃、1〜10気圧でエチレンオキサイドま
たはプロピレンオキサイドを付加反応する、あるいはエ
チレンオキサイドおよびプロピレンオキサイドを付加反
応することにより得ることができる。ポリアミン化合物
としては、ポリエチレンイミン、ポリアルキレンポリア
ミンあるいはそれらの誘導体を用いることができる。ポ
リアルキレンポリアミンとして、ジエチレントリアミン
、トリエチレンテトラミン、ヘキサメチレンテトラミン
、ジプロピレントリアミンなどを挙げることができる。
サイドまたはプロピレンオキサイドを付加したポリエー
テル化合物は、あるいはポリアミン化合物にエチレンオ
キサイドおよびプロピレンオキサイドを付加したポリア
ミン化合物は、ポリアミン化合物にアルカリ触媒下で1
00ー180℃、1〜10気圧でエチレンオキサイドま
たはプロピレンオキサイドを付加反応する、あるいはエ
チレンオキサイドおよびプロピレンオキサイドを付加反
応することにより得ることができる。ポリアミン化合物
としては、ポリエチレンイミン、ポリアルキレンポリア
ミンあるいはそれらの誘導体を用いることができる。ポ
リアルキレンポリアミンとして、ジエチレントリアミン
、トリエチレンテトラミン、ヘキサメチレンテトラミン
、ジプロピレントリアミンなどを挙げることができる。
【0011】エチレンオキサイドとプロピレンオキサイ
ドの付加モル数はポリアミン化合物の活性水素1個当り
2〜500モルが望ましい。付加するエチレンオキサイ
ド(EO)とプロピレンオキサイド(PO)との比は、
80/20〜10/90(=EO/PO)である。この
ようにして得られるポリエーテルの平均分子量は1,0
00〜500万である。このポリエーテル化合物の添加
量は、固形電極組成物全量に対し、0.5から20%が
望ましい。
ドの付加モル数はポリアミン化合物の活性水素1個当り
2〜500モルが望ましい。付加するエチレンオキサイ
ド(EO)とプロピレンオキサイド(PO)との比は、
80/20〜10/90(=EO/PO)である。この
ようにして得られるポリエーテルの平均分子量は1,0
00〜500万である。このポリエーテル化合物の添加
量は、固形電極組成物全量に対し、0.5から20%が
望ましい。
【0012】イオン性物質としては、特に制限はないが
、LiI,LiClO4,LiCF3SO3,LiPF
6, LiBF4,LiSCN,LiAsF6などの可
溶性のリチウム塩が用いられる。
、LiI,LiClO4,LiCF3SO3,LiPF
6, LiBF4,LiSCN,LiAsF6などの可
溶性のリチウム塩が用いられる。
【0013】イオン交換性の層状化合物としては、モン
モリロナイト、ヘクトライト、サポナイト、スメクタイ
トなどのけい酸塩を含む粘土鉱物、りん酸ジルコニウム
、りん酸チタニウムなどのりん酸エステル、バナジン酸
、アンチモン酸、タングステン酸、あるいは、それらを
第4級アンモニウム塩などの有機カチオンあるいはエチ
レンオキサイド、プロピレンオキサイドなどの有機の極
性化合物で変性したものが挙げられる。
モリロナイト、ヘクトライト、サポナイト、スメクタイ
トなどのけい酸塩を含む粘土鉱物、りん酸ジルコニウム
、りん酸チタニウムなどのりん酸エステル、バナジン酸
、アンチモン酸、タングステン酸、あるいは、それらを
第4級アンモニウム塩などの有機カチオンあるいはエチ
レンオキサイド、プロピレンオキサイドなどの有機の極
性化合物で変性したものが挙げられる。
【0014】さらにイオン伝導性の粉末としては、Li
I、LiI・H2O、Li−β−Al2O3、LiI−
Li2S−B2S3、PEO−LiCF3SO3などの
リチウムイオン伝導性固体電解質が望ましく用いられる
。イオン伝導性粉末の添加量は、固形電極組成物の成形
性が損なわれない限り制限はない。
I、LiI・H2O、Li−β−Al2O3、LiI−
Li2S−B2S3、PEO−LiCF3SO3などの
リチウムイオン伝導性固体電解質が望ましく用いられる
。イオン伝導性粉末の添加量は、固形電極組成物の成形
性が損なわれない限り制限はない。
【0015】本発明の固形電極組成物はつぎのようにし
て得られる。イオン性化合物を1〜50%溶解した溶剤
にイオン交換性の層状化合物粉末を1〜50%となるよ
うに加え、つぎにEO鎖あるいはPO鎖を有するポリエ
ーテル化合物、あるいはEO鎖およびPO鎖を有するポ
リエーテル化合物をスラリー全体に対して0.1〜20
%の割合になるように加え、ディスパーサなどの混合粉
砕機により粉砕混合して固形分含量が5〜95%の電解
質スラリーを調製する。
て得られる。イオン性化合物を1〜50%溶解した溶剤
にイオン交換性の層状化合物粉末を1〜50%となるよ
うに加え、つぎにEO鎖あるいはPO鎖を有するポリエ
ーテル化合物、あるいはEO鎖およびPO鎖を有するポ
リエーテル化合物をスラリー全体に対して0.1〜20
%の割合になるように加え、ディスパーサなどの混合粉
砕機により粉砕混合して固形分含量が5〜95%の電解
質スラリーを調製する。
【0016】また、イオン性化合物を1〜50%溶解し
た溶剤にEO鎖あるいはPO鎖を有するポリエーテル化
合物、あるいはEO鎖およびPO鎖を有するポリエーテ
ル化合物を0.1〜20%含むポリエーテル化合物溶液
に、炭素粉末とアルミニウムまたはアルミニウム合金粉
末とをあらかじめ混合した粉末を添加し電極スラリーと
する。 つぎに、電解質スラリーと電極スラリーを混合して電極
組成物スラリーを得る。混合は、直径が3〜10mmア
ルミナ球と一緒にアルミナボールミル中で行うのが望ま
しい。このようにして得られた電極組成物スラリーを、
テフロン板やナイロンメッシュシートなどの支持体上に
流延あるいは塗布して成形した後、溶剤を一部あるいは
全部散逸させることで固形電解質組成物を得ることがで
きる。支持体がメッシュ状であれば支持体を一体化した
ままで固形電極組成物として用いることも可能である。 必要に応じ、これらの工程は相対湿度が40%以下の乾
燥雰囲気中で行われる。
た溶剤にEO鎖あるいはPO鎖を有するポリエーテル化
合物、あるいはEO鎖およびPO鎖を有するポリエーテ
ル化合物を0.1〜20%含むポリエーテル化合物溶液
に、炭素粉末とアルミニウムまたはアルミニウム合金粉
末とをあらかじめ混合した粉末を添加し電極スラリーと
する。 つぎに、電解質スラリーと電極スラリーを混合して電極
組成物スラリーを得る。混合は、直径が3〜10mmア
ルミナ球と一緒にアルミナボールミル中で行うのが望ま
しい。このようにして得られた電極組成物スラリーを、
テフロン板やナイロンメッシュシートなどの支持体上に
流延あるいは塗布して成形した後、溶剤を一部あるいは
全部散逸させることで固形電解質組成物を得ることがで
きる。支持体がメッシュ状であれば支持体を一体化した
ままで固形電極組成物として用いることも可能である。 必要に応じ、これらの工程は相対湿度が40%以下の乾
燥雰囲気中で行われる。
【0017】また、溶剤としては、アセトン、メチルエ
チルケトン、メチルイソブチルケトンなどのケトン系溶
剤、n−ヘキサン、n−ヘプタン、n−オクタン、シク
ロヘキサンなどの飽和炭化水素系溶剤、ベンゼン、トル
エン、キシレンなどの芳香族系溶剤、酢酸エチル、酢酸
ブチル、プロピレンカーボネートなどのエステル系溶剤
、メタノール、エタノール、イソプロピルアルコール、
エチレングリコール、グリセリン、ポリエチレングリコ
ールなどのアルコール系溶剤、アセトニトリルなどのニ
トリル類、あるいは水が用いられる。
チルケトン、メチルイソブチルケトンなどのケトン系溶
剤、n−ヘキサン、n−ヘプタン、n−オクタン、シク
ロヘキサンなどの飽和炭化水素系溶剤、ベンゼン、トル
エン、キシレンなどの芳香族系溶剤、酢酸エチル、酢酸
ブチル、プロピレンカーボネートなどのエステル系溶剤
、メタノール、エタノール、イソプロピルアルコール、
エチレングリコール、グリセリン、ポリエチレングリコ
ールなどのアルコール系溶剤、アセトニトリルなどのニ
トリル類、あるいは水が用いられる。
【0018】(実施例1)分子内に10個のN原子を含
有するポリエチレンイミンにエチレンオキサイド(EO
)とプロピレンオキサイド(PO)をEOとPOの比が
30/70となるように付加して得た平均分子量が18
0,000のポリエーテル化合物をアセトニトリルに溶
解し20%のポリエーテル溶液を調製した。
有するポリエチレンイミンにエチレンオキサイド(EO
)とプロピレンオキサイド(PO)をEOとPOの比が
30/70となるように付加して得た平均分子量が18
0,000のポリエーテル化合物をアセトニトリルに溶
解し20%のポリエーテル溶液を調製した。
【0019】さらに、イオン性物質としてLiCF3S
O3を10%溶解したポリエーテル溶液に、固形分含量
が30%となるように平均粒径が15μmのγーりん酸
ジルコニウム粉末を添加し、40℃で24時間撹半混合
し電解質スラリーを得た。つぎに、ポリエーテル溶液に
平均粒径が18μmの純度99.8%の金属アルミニウ
ム粉末1部と黒鉛化度48%、平均粒径が2μmの人造
黒鉛粉末0.1部との混合粉末を固形分含量が50%と
なるように加え40℃で24時間混合し電極スラリーを
得た。電解質スラリーと電極スラリーとを固形分比が1
:2となるようにアルミナボールミル中で24時間混合
して電極組成物スラリーを得た。電極組成物スラリーを
平滑なテフロン製の板の上でドクターブレードを用い塗
布した後、130℃の乾燥アルゴン気流中で1時間乾燥
し、さらに5時間真空乾燥することで、大きさ 80
x80mm、厚さ210μmのシート状の固形電極組成
物を得た。また、電極組成物の電気化学特性を評価する
電解セルの構成用として、電解質スラリーのみを同様に
して塗布乾燥して大きさ80x80mm、厚さ90ミク
ロンの電解質シートを作製した。
O3を10%溶解したポリエーテル溶液に、固形分含量
が30%となるように平均粒径が15μmのγーりん酸
ジルコニウム粉末を添加し、40℃で24時間撹半混合
し電解質スラリーを得た。つぎに、ポリエーテル溶液に
平均粒径が18μmの純度99.8%の金属アルミニウ
ム粉末1部と黒鉛化度48%、平均粒径が2μmの人造
黒鉛粉末0.1部との混合粉末を固形分含量が50%と
なるように加え40℃で24時間混合し電極スラリーを
得た。電解質スラリーと電極スラリーとを固形分比が1
:2となるようにアルミナボールミル中で24時間混合
して電極組成物スラリーを得た。電極組成物スラリーを
平滑なテフロン製の板の上でドクターブレードを用い塗
布した後、130℃の乾燥アルゴン気流中で1時間乾燥
し、さらに5時間真空乾燥することで、大きさ 80
x80mm、厚さ210μmのシート状の固形電極組成
物を得た。また、電極組成物の電気化学特性を評価する
電解セルの構成用として、電解質スラリーのみを同様に
して塗布乾燥して大きさ80x80mm、厚さ90ミク
ロンの電解質シートを作製した。
【0020】(実施例2)窒素ガス雰囲気中で粉砕した
球状の平均粒径が40μmのAl−Si合金(Si含量
:25原子%)粉末1部と、平均粒径7μm、純度99
.99%の高純度天然黒鉛0.1部とをエタノールを分
散媒として混合し、乾燥したものを電極粉末として用い
、トリエチレンテトラミンにEOを付加することで得た
平均分子量が65,000のポリエーテル化合物をアセ
トニトリルに溶解した10%のポリエーテル溶液と、平
均粒径が25μmのモンモリロナイト粉末、イオン性物
質としてトリフルオロスルフォン酸リチウム(LiCF
3SO3)とを用いた以外は実施例1と同様にして、厚
さが300μmのシート状電極組成物と厚さが110μ
mのシート状電解質を作製した。
球状の平均粒径が40μmのAl−Si合金(Si含量
:25原子%)粉末1部と、平均粒径7μm、純度99
.99%の高純度天然黒鉛0.1部とをエタノールを分
散媒として混合し、乾燥したものを電極粉末として用い
、トリエチレンテトラミンにEOを付加することで得た
平均分子量が65,000のポリエーテル化合物をアセ
トニトリルに溶解した10%のポリエーテル溶液と、平
均粒径が25μmのモンモリロナイト粉末、イオン性物
質としてトリフルオロスルフォン酸リチウム(LiCF
3SO3)とを用いた以外は実施例1と同様にして、厚
さが300μmのシート状電極組成物と厚さが110μ
mのシート状電解質を作製した。
【0021】(実施例3)空気中で粉砕した平均粒径が
12μmの無定形Al−Cu合金(Cu含量:25原子
%)粉末1部と一次粒子の平均粒径0.01μmのファ
ーネスブラック0.05部とをアセトニトリル中を分散
媒として混合、乾燥したものを電極粉末として用い、ヘ
キサメチレンテトラミンにEOとPOをEO/PO=4
0/60の割合で付加して得た平均分子量が15,00
0のポリエーテル化合物をアセトニトリルに溶解した1
0%のポリエーテル溶液と、平均粒径が8μmのγーり
ん酸ジルコニウム粉末と、イオン性物質として過塩素酸
リチウム(LiClO4)を用い、さらに、イオン伝導
性固体電解質としてLi3NとLiIとB2O3からな
るリチウム化合物を固形分重量として5%混合した以外
は実施例1と同様にして大きさが80x80mm、厚さ
が135μmのシート状電極組成物と、厚さが65μm
のシート状電解質を作製した。
12μmの無定形Al−Cu合金(Cu含量:25原子
%)粉末1部と一次粒子の平均粒径0.01μmのファ
ーネスブラック0.05部とをアセトニトリル中を分散
媒として混合、乾燥したものを電極粉末として用い、ヘ
キサメチレンテトラミンにEOとPOをEO/PO=4
0/60の割合で付加して得た平均分子量が15,00
0のポリエーテル化合物をアセトニトリルに溶解した1
0%のポリエーテル溶液と、平均粒径が8μmのγーり
ん酸ジルコニウム粉末と、イオン性物質として過塩素酸
リチウム(LiClO4)を用い、さらに、イオン伝導
性固体電解質としてLi3NとLiIとB2O3からな
るリチウム化合物を固形分重量として5%混合した以外
は実施例1と同様にして大きさが80x80mm、厚さ
が135μmのシート状電極組成物と、厚さが65μm
のシート状電解質を作製した。
【0022】(比較例)LiCF3SO3をエチレンオ
キサイド1分子当り8分の1個溶解した平均分子量が4
80万のポリエチレンオキサイドよりなる高分子固体電
解質と、実施例2と同様の電極粉末とを混合・乾燥して
厚さ305μmのシート状の電極組成物を作製した。ま
た、厚さ115μmのシート状電解質を作製した。 電極組成物の特性評価 実施例1〜3と比較例で得られた電極組成物を直径10
mmの円板に打ち抜き、特性試験用の試料とした。また
、各々の実施例で作製したシート状電解質を直径10m
mに打ち抜き電解セル構成用に用いた。電解質円板2枚
を、その間に参照電極用の線径が50μmの銀線を挟み
重ね電解質層を形成し、電解質層の片面に直径10mm
、厚さ1mmの金属リチウム円板を置き、もう一方の面
に電極円板を配置し、さらにその上下に白金円板を配置
した後、全体を50kg/cm2の圧力で上下から加圧
した状態で、水分が2ppm以下のアルゴンガス雰囲気
中で80℃で3時間加熱し試験セルA(実施例1)、試
験セルB(実施例2)、試験セルC(実施例3)、試験
セルD(比較例)を組み立てた。電極円板を動作極、金
属リチウム極を対極、銀線を参照極として試験セルをゼ
ロVを中心に±1.5Vの範囲で、電位を0→1.5→
0→−1.5→0→1.5Vと直線的に掃引速度5mV
/sで繰り返し変化さた。±0.6〜±1.1V付近に
電流のピークが現れ、ピーク電流値は充放電サイクルの
進行と共に変化する。20、50、100、200サイ
クル後の還元電流のピークの電位と電流値を(表1)に
示す。
キサイド1分子当り8分の1個溶解した平均分子量が4
80万のポリエチレンオキサイドよりなる高分子固体電
解質と、実施例2と同様の電極粉末とを混合・乾燥して
厚さ305μmのシート状の電極組成物を作製した。ま
た、厚さ115μmのシート状電解質を作製した。 電極組成物の特性評価 実施例1〜3と比較例で得られた電極組成物を直径10
mmの円板に打ち抜き、特性試験用の試料とした。また
、各々の実施例で作製したシート状電解質を直径10m
mに打ち抜き電解セル構成用に用いた。電解質円板2枚
を、その間に参照電極用の線径が50μmの銀線を挟み
重ね電解質層を形成し、電解質層の片面に直径10mm
、厚さ1mmの金属リチウム円板を置き、もう一方の面
に電極円板を配置し、さらにその上下に白金円板を配置
した後、全体を50kg/cm2の圧力で上下から加圧
した状態で、水分が2ppm以下のアルゴンガス雰囲気
中で80℃で3時間加熱し試験セルA(実施例1)、試
験セルB(実施例2)、試験セルC(実施例3)、試験
セルD(比較例)を組み立てた。電極円板を動作極、金
属リチウム極を対極、銀線を参照極として試験セルをゼ
ロVを中心に±1.5Vの範囲で、電位を0→1.5→
0→−1.5→0→1.5Vと直線的に掃引速度5mV
/sで繰り返し変化さた。±0.6〜±1.1V付近に
電流のピークが現れ、ピーク電流値は充放電サイクルの
進行と共に変化する。20、50、100、200サイ
クル後の還元電流のピークの電位と電流値を(表1)に
示す。
【0023】
【表1】
【0024】(表1)に示した結果から明らかなように
、本発明の電極組成物によれば、比較例の電極組成物に
較べ大きなピーク電流値が得られ、分極が小さい。また
、充放電サイクルの進行によるピーク電流値の低下も小
さい。また、電極組成物の機械強度を、評価するため長
さ40mm幅5mmの成形体を半径が50mmの曲面に
沿って1秒間に2回の割合で繰り返し折り曲げて、破断
するまでの回数で評価したところ、800回の折り曲げ
試験後でも破断することなく元の形状を保っていた。優
れた機械強度を有していることがわかる。
、本発明の電極組成物によれば、比較例の電極組成物に
較べ大きなピーク電流値が得られ、分極が小さい。また
、充放電サイクルの進行によるピーク電流値の低下も小
さい。また、電極組成物の機械強度を、評価するため長
さ40mm幅5mmの成形体を半径が50mmの曲面に
沿って1秒間に2回の割合で繰り返し折り曲げて、破断
するまでの回数で評価したところ、800回の折り曲げ
試験後でも破断することなく元の形状を保っていた。優
れた機械強度を有していることがわかる。
【0025】
【発明の効果】以上の実施例の説明からも明かなように
本発明によれば、エチレンオキサイド鎖またはプロピレ
ンオキサイド鎖を有する特定のポリエーテル化合物、あ
るいはエチレンオキサイド鎖およびプロピレンオキサイ
ド鎖を有する特定のポリエーテル化合物の作用により電
極材料粉末が均一に分散された電極面積が大きく、かつ
均質な電極組成物を提供することができる。このポリエ
ーテル化合物は、イオン交換性の層状化合物と複合体を
形成し、層状化合物の結晶の層間あるいは表面に高濃度
に保持されイオン伝導に有利な経路を形成し、電極組成
物内にあって電池反応の円滑な進行に必要なイオン伝導
の経路を提供する。本発明の電極組成物によれば電子お
よびイオンの伝導経路が均一に形成され、その結果とし
て分極の小さい電極組成物が得られる。
本発明によれば、エチレンオキサイド鎖またはプロピレ
ンオキサイド鎖を有する特定のポリエーテル化合物、あ
るいはエチレンオキサイド鎖およびプロピレンオキサイ
ド鎖を有する特定のポリエーテル化合物の作用により電
極材料粉末が均一に分散された電極面積が大きく、かつ
均質な電極組成物を提供することができる。このポリエ
ーテル化合物は、イオン交換性の層状化合物と複合体を
形成し、層状化合物の結晶の層間あるいは表面に高濃度
に保持されイオン伝導に有利な経路を形成し、電極組成
物内にあって電池反応の円滑な進行に必要なイオン伝導
の経路を提供する。本発明の電極組成物によれば電子お
よびイオンの伝導経路が均一に形成され、その結果とし
て分極の小さい電極組成物が得られる。
Claims (1)
- 【請求項1】炭素粉末と、金属アルミニウムまたはその
合金粉末と、ポリアミン化合物にエチレンオキサイドま
たはプロピレンオキサイドのいずれかを付加したポリエ
ーテル化合物、あるいはポリアミン化合物にエチレンオ
キサイドおよびプロピレンオキサイドを付加したポリエ
ーテル化合物と、イオン交換性の層状化合物と、式MX
で表されるイオン性物質(ただし、Mは電界の作用で固
形電解質組成物内を移動する金属イオン、プロトン、ア
ンモニウムイオンであり、Xは強酸のアニオンである)
を少なくとも含有する固形電極組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007499A JP2529474B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 固形電極組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007499A JP2529474B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 固形電極組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04248256A true JPH04248256A (ja) | 1992-09-03 |
| JP2529474B2 JP2529474B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=11667474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3007499A Expired - Fee Related JP2529474B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 固形電極組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2529474B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013020967A (ja) * | 2011-07-07 | 2013-01-31 | Samsung Sdi Co Ltd | リチウム二次電池用電極、その製造方法及びそれを採用したリチウム二次電池 |
| JP2013084503A (ja) * | 2011-10-12 | 2013-05-09 | Showa Denko Kk | リチウム二次電池用負極活物質およびその製造方法 |
| CN107069921A (zh) * | 2017-01-23 | 2017-08-18 | 中国科学院青岛生物能源与过程研究所 | 一种长续航长寿命的高能量密度无人机组合电源 |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP3007499A patent/JP2529474B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013020967A (ja) * | 2011-07-07 | 2013-01-31 | Samsung Sdi Co Ltd | リチウム二次電池用電極、その製造方法及びそれを採用したリチウム二次電池 |
| JP2013084503A (ja) * | 2011-10-12 | 2013-05-09 | Showa Denko Kk | リチウム二次電池用負極活物質およびその製造方法 |
| CN107069921A (zh) * | 2017-01-23 | 2017-08-18 | 中国科学院青岛生物能源与过程研究所 | 一种长续航长寿命的高能量密度无人机组合电源 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2529474B2 (ja) | 1996-08-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |